昨日(5月4日)は、長津田からこどもの国まで、東急電鉄こどもの国線のY000系(横浜高速鉄道所有車)のY001F(うしでんしゃ)🚃🐄+Y002F(ひつじでんしゃ)🚃🐏による、こどもの国行きに乗りました。

ゴールデンウィーク期間中の5月3日から6日までの8時台から17時台までの間に、定期列車(土休日181運用)には、Y001F(うしでんしゃ)🚃🐄+Y002F(ひつじでんしゃ)🚃🐏による2+2の4両編成(重連)が、臨時列車(186運用)には、東急多摩川線、池上線用の新7000系7104Fがそれぞれ使われていました。

朝と夜(18時台以後)は、ノーマル編成(黄色と水色の帯)のY003Fが使われていることになっています。

今回は、前回(昨年のゴールデンウィーク)と同様に、こどもの国寄りにうしでんしゃ🚃🐄、長津田寄りにひつじでんしゃ🚃🐑が来ています。

昨年のゴールデンウィークは、定期列車にY003F(ノーマル編成)、臨時列車にうしでんしゃ+ひつじでんしゃが使われていました。

今回の変更点は、前面に4両編成の表示が付け加えられたことであります。

ゴールデンウィークの前半(4月27〜29日)は、定期列車にうしでんしゃ🚃🐄、臨時列車にノーマルのY013Fが使われていたことを聞きました。

東急多摩川線、池上線用の新7000系のこどもの国線での応援運用は、昨年10月15日に長津田車両工場で行われた東急電車まつり2023の時以来であり、当時は7109Fが使われていました。

東急電車まつり2023の当日には、定期列車にY001F(うしでんしゃ)🚃🐄+Y002F(ひつじでんしゃ)🚃🐏による2+2の4両編成(重連)が使われていたので、当時を彷彿とさせる状態でありました。

東急こどもの国線は、神奈川県横浜市緑区の長津田駅と、同青葉区のこどもの国を結ぶ、東急電鉄で唯一の全線単線の路線(全長3.4Km)であります。

東急こどもの国線の路線

長津田~恩田~こどもの国

長津田駅は、東急田園都市線(日中には大井町線直通急行もあり)、JR横浜線との乗換駅であります。

横浜高速鉄道(みなとみらい線の運行会社)が千葉ニュータウン鉄道(千葉県)や神戸高速鉄道(兵庫県)などと同様の第三種鉄道事業者で、線路や施設、車両の所有が行われ、運行や車両の管理が東急電鉄(第二種鉄道事業者)に委託されています。

2004(平成16)年2月1日に開業した横浜高速鉄道みなとみらい線(横浜~元町・中華街間)のほうは、横浜高速鉄道が第一種鉄道事業者であり、運行及び車両の管理が東急電鉄に委託されているので、こちらが横浜高速鉄道直営の路線となっています。

横浜市青葉区と東京都町田市に跨がっているこどもの国が開園したのは、今からちょうど59年前の1965(昭和40)年5月5日(こどもの日🎏)のことで、当時の皇太子さま(上皇、明仁さま)のご成婚記念事業として、旧日本陸軍田奈弾薬庫跡地が整備された、その名の通りの子供たちの為の遊び場(児童厚生施設)となっています。

こどもの国線は、こどもの国の開園から2年後の1967(昭和42)年4月28日に弾薬庫への専用線からの転換により開業したもので、当時はこどもの国協会による所有となっていました。

2000(平成12)年3月29日にこどもの国線が通勤路線化される前は、全て単線(行き違い設備なし)のこどもの国へのアクセス専用路線で、こどもの国の休園日には、より本数の少ない休園日ダイヤも設定されていました。

こどもの国線がこどもの国協会から横浜高速鉄道に譲渡されたのは、1997(平成9)年8月1日のことであり、同年10月に通勤線化工事が着手され、2000年3月29日にこどもの国線が通勤路線化されていました。

この時に交換可能な恩田駅が新設されていたので、通勤時間帯の本数を増やすことが出来たのであります。

恩田駅は、東急電鉄長津田車両工場の最寄り駅でもあり、車窓から長津田車両工場に入場中の車両を眺めることも出来ます。

長津田車両工場は、1972(昭和47)年10月に、これまでの元住吉工場(元住吉検車区に併設されていた)からの移転により開設された東急電鉄と横浜高速鉄道の全車両を受け持つ車両工場であります。

恩田駅の構造は、1面2線の島式ホームで、西側にある駅舎から跨線橋を使ってホームまで移動することになっているけど、跨線橋にエレベーターが付いているので、バリアフリー化♿されています。

恩田駅構内には、トイレがないので、注意が必要⚠️であります。

長津田駅のこどもの国線乗り場は、7番線であり、通勤路線化される前は、地下の連絡通路で結ばれていました。

当時は改札を出ることもなく乗り換えることが出来ていたのであります。

通勤路線化されてからは、西口が新設され、こどもの国線の7番線が改札口なしの無人駅となったので、長津田駅の橋上駅舎にある切符売り場でこどもの国線の恩田、こどもの国の両駅の乗車券を買うか、下車駅で精算する必要があります。

このことは、同じ無人駅である東武鉄道大師線の大師前駅と同じようなシステムとなっているけど、大師前駅とは違ってきっぷ売り場があります。

こどもの国線で長津田駅からこどもの国駅まで往復する場合には、必ずこどもの国駅の改札から出る必要があります。

こどもの国駅は、開業当初からある1面1線の駅であり、ホームが5両編成対応となっています。

駅前には、ローソン(LAWSON)🏪があり、こどもの国へは、先に行った場所にある歩道橋を渡って行くことになります。

こどもの国駅のトイレ(横浜市による管理)🚻は、駅舎の横にあり、車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽も併設されていて、通常の個室が全て洋式🚽となっています。

こどもの国線のY000系は、当時目黒線に導入されていた新3000系がベースの3ドア2両編成の車両として1999(平成11)年8月1日にY001Fがデビューしていました。

車両の長さは20mとなっているので、3ドア20mという珍しい構造となっています。

それ以前は、専用編成だった旧7000系の7052Fが使われていたけど、こちらは世田谷線を除いた東急の路線で最後の非冷房車となっていました。

旧7000系が使えなかった時や、多客期には、 大井町線用の5両編成が使われていたこともありました。

大井町線の9000系で唯一の生え抜きである9007Fは、こどもの国線の応援に入っていた実績がありました。

2000年3月29日に通勤路線化された時には、Y012F(現在ひつじでんしゃ🚃🐏となっている)と、Y013Fが導入され、3本体制となっていました。

こどもの国線専用編成だった旧7000系の7052Fは、製造元である東急車輛製造(のちの総合車両製作所横浜事業所)で牽引車として使われた後、そのうちのデハ7052号車が2009(平成21)年にデハ5201号車(日本初のステンレスカー)と共に、東急車輛産業遺産として構内で静態保存されています。

現在東急車輛製造→総合車両製作所横浜事業所で活躍中の牽引車は、東急線→上田電鉄別所線(長野県)で活躍していたモハ7252+7254号車(元をただせば東急7206+7208号車)となっています。

東急7200系は、2000年まで目蒲線(現在の目黒線と東急多摩川線の前身)で活躍していたけど、運転台が世田谷線を除いた東急の車両で最後の従来式のマスコンハンドルとなっていました。

こどもの国線専用車の移り変わり

初代 1967年~1975(昭和50)年 旧3000系3400型のデハ3405+クハ3866号車

クハ3866号車は、1972(昭和47)年にクハ3662号車に差し替えられていました。

2代目 1975年~1980(昭和55)年 旧3000系3600型のデハ3608+クハ3772号車

3代目 1980年~1989(平成元)年 7200系のアルミ試作車(デハ7200+クハ7500号車) こちらは2両という特性を生かして転用されていました。

4代目 1989(平成元)年~2000年 旧7000系のデハ7052+デハ7057号車 当時はこどもの国線がワンマン化されていました。

Y000系は、5代目に当たっているけど、4代目にあるようなこどもの国のロゴマークが省略されています。

こどもの国のロゴマークは、5色(赤色、緑色、黒色、黄色、水色)の三角帽子を組み合わせたものであり、1965年の開園当時から使われています。

3代目の7200系アルミ試作車(7200+7500号車)は、1967年に東急車輛製造(当時)のアルミ車製作技術習得の目的によって試作されたものであり、東急電鉄では、伝統のステンレス車を導入する方針となっていることにより、量産化されなかったです。

同じ時期に営団地下鉄(現、東京メトロ)東西線に導入された5000系アルミ試作車のほうは、営団地下鉄→東京メトロの6000系以降の車両で正式に採用されていました。

現在は、東京メトロの全車両がアルミ車体となっています。

東急車輛製造→総合車両製作所横浜事業所製の車両は、総合車両製作所の親会社であるJR東日本向けの車両を含めてステンレス車がメインであります。

こどもの国線を追われた東急7200系のアルミ試作車は、事業用車に改造され、2013(平成25)年に後継車である7500系(TOQ i)が導入されるまで活躍していました。

こどもの国線のうしでんしゃ🚃🐄は、東急電鉄、こどもの国協会(横浜市青葉区)、こどもの国の中にある雪印こどもの国牧場🐄(雪印メグミルク(旧、雪印乳業)の系列)の共同による「こどもの国楽しモウ~」イベントの一環として運転されている、こどもの国牧場の乳牛を模したラッピング電車であり、2018(平成30)年10月11日から従来の内装のまま営業運転が開始されたけど、その翌年の2019(平成31)年2月12日からは、牧場🐄がイメージされた内装となったことで話題になっていました。

牧場がイメージされた内装は、牛🐄、牧草、青空が描かれているので、本物の牧場に来たような感じがします。

こどもの国線の通勤路線化20周年を迎えた2020(令和2)年3月29日には、Y002Fがひつじでんしゃ🚃🐏となり、うしでんしゃ🚃🐄が継続されたことによって、Y003FからY001Fにラッピングが移し替えられていました。

ひつじでんしゃは、前後で色が異なっているのが特徴であります。

昨年2月から3月に掛けて、うしでんしゃとひつじでんしゃがリニューアルされ、側面に牧草とちょうちょ🦋が描かれるようになり、車内の牛と羊の足跡🐾が少し大きくなっています。

こどもの国駅は、名鉄蒲郡線(愛知県西尾市)にもあるけど、こちらは愛知こどもの国の最寄り駅となっています。

こどもの国は、横浜市青葉区のほか、千葉県こどもの国キッズダム(千葉県市原市)、愛知県こどもの国、海南こどもの国(愛知県弥富市)などもあるけど、区別する為に、横浜市にあるこどもの国のことを、こどもの国(横浜市)と呼んでいます。

このことは、埼玉県比企郡滑川町にある武蔵丘陵森林公園(最寄り駅は、東武東上線の森林公園駅)のことを、北海道江別市にある野幌(のっぽろ)森林公園(函館本線の森林公園駅が最寄り駅となっている)などの他の森林公園と区別する為に、単なる森林公園と呼ばず、正式名称である武蔵丘陵森林公園と呼ぶことにしていることと同様であります。

本日(5月5日)は、こどもの日🎏であり、こどもの国(横浜市)の開園記念日でもあることにより、中学生以下の入園料が無料🆓であったので、最大の書き入れ時となっていました。

東急多摩川線、池上線用の新7000系には、長津田工場への入場対策により、ATCが取り付けられているので、こどもの国線を自力で走ることの出来ることで、3両編成であることから、今回の臨時列車に使われる決め手となっていたのであります。

1000系は、ATCが取り付けられていないので、長津田工場への入場の時には、7500系(事業用車、TOQ i)による牽引が行われています。

普段品川区と大田区の商店街を縫うように走っている新7000系の7104F(緑帯の電車)が、こどもの国線の緑の中を走るシーンは新鮮な感じがしてきました。

この日はみどりの日だったので、みどりの日に緑色の電車を撮影したことになりました。

こどもの国の入園料は、大人(高校生以上)が600円、小学生、中学生が200円、幼児(3歳以上の未就学児)が100円であります。

支払いは現金のみで、クレジットカードや交通系ICカードは使えないので注意が必要⚠️であります。

開園時間は、9時〜16時30分(最終入園時間は15時30分)であり、7月と8月には17時まで延長されます。

休園日は毎週水曜日と12月31日、1月1日であり、水曜日が祝日に当たった場合は開園となります。

ミニSLたいよう号🚂☀は、太陽光発電の電気で走る豆汽車であり、3月19日にリニューアルされていました。

こちらには、サイクリングコース🚲があるので、自転車を借りて走ることが出来ます。

雪印こどもの国牧場には、牛🐄、羊🐏の牧場、ポニー牧場🐴(乗馬体験も可能)、こどもどうぶつえんなどがあり、こどもどうぶつえんには、自分(しゃもじ)の地下アイドルの現場でお馴染みのしゃもじスタイルの元となった白うさぎ🐰もいます。

こどもの国牧場🐄では、牛の乳搾り🐄、バターづくり、チーズづくりを体験することや、こどもの国牧場で採れた特別牛乳🐄(サングリーン)を飲むことや、サングリーンが使われたソフトクリーム🍦を食べることも出来ます。

サングリーン牛乳🐄は、ノンホモ牛乳で、牛乳本来の風味を味わうことが出来、その名の通り、太陽と緑の恵み(メグミルクブランドの牛乳でも言える)が生かされた美味しい牛乳であります。

レストラン さんかくぼうしでは、サングリーン牛乳が使われた牛乳ラーメン🐄🍜を味わうことが出来ます。

お馴染みの髪型(ヘアースタイル)の一つである、ポニーテール👧の由来は、毛先がポニー(小型の馬)の尻尾(しっぽ)のように垂れていることであります。

雪印メグミルク🥛は、2011(平成23)年4月1日に、雪印乳業と日本ミルクコミュニティ(メグミルク)の合併によって出来た大手乳業メーカーであり、伝統の雪印マークも受け継がれています。

雪印メグミルクの本社は、新宿区四谷本塩町(四ツ谷駅付近)にあり、雪印乳業の時代から親しまれている雪印のロゴマークを目にすることが出来ます。

横浜市緑区には、2014(平成26)年まで、雪印乳業→雪印メグミルクの横浜チーズ工場というチーズの専門工場があったけど、現在は、兵庫県伊丹市にあった関西チーズ工場、海老名工場の敷地内(海老名市)にあった厚木マーガリン工場と共に、茨城県稲敷郡阿見町にある阿見工場(プロセスチーズやマーガリンの製造工場)に移転・統合されています。

海老名市中新田にある雪印メグミルクの海老名工場(旧、雪印乳業厚木工場)🏭️🥛は、小田急線とJR相模線の厚木駅が最寄り駅であり、圏央道の海老名インターの目の前にあるということで輸送の面に恵まれた雪印メグミルクの工場となっています。

メグミルク(MEGMILK)の由来は、恵みとミルクを組み合わせた言葉であり、その名の通り、ミルクの恵みが生かされています。

マーガリンとは、バターの代替品として作られたものであり、ギリシャ語で真珠を表すmargariteがその名の由来となっています。

雪印メグミルクのロングセラー商品である、「ネオソフト」もマーガリンの一種であり、♪パンにはやっぱりネオソフトと歌われているCMが印象的であります。

バターは、牛乳から分離されたクリームを練って固めたものであるけど、このことに対して、マーガリンは、植物性または動物性の油脂が原料となっているので、バターとマーガリンは似てるようで違うものであることが分かります。

ネオソフトは、原料油脂に部分水素添加油脂を
使わないことにより、トランス脂肪酸が大幅に低減されています。

これを見て、バターとマーガリンの違いを知ることが出来ます。

こどもの国には、バーベキューを楽しむ場所もあります。

こどもの国、雪印こどもの国牧場、雪印メグミルクの詳細は、「こどもの国」、「こどもの国横浜市」、「雪印こどもの国牧場」、「雪印メグミルク」で検索。

こどもの国へは、小田急線の鶴川駅から小田急バス🚌🐕の鶴07系統(鶴川駅~こどもの国経由~奈良北団地間)または鶴06系統(鶴川駅~こどもの国経由~三菱ケミカル前間、平日と土曜日の朝夕のみ運転、どちらも新百合ヶ丘営業所所属)で行くことも出来るけど、途中TBS(東京放送)の緑山スタジオ・シティ前を通って行くことになります。

緑山スタジオは、TBS系のドラマの収録が行われているお馴染みの場所であります。

TBSとは、Tokyo Broadcasting Systemの略語であり、現在のTBSマークは、2020年4月1日に一新されたものとなっています。

その前の2020年3月30日には、日本放送協会(NHK)のロゴマークも一新され、卵がイメージされたものからシンプルなNHKの文字に戻されていました。

小田急ハイウェイバス箱根線の東京放送入口のバス停は、TBS箱根クラブ(TBS系の保養所)が周辺にあることが由来であります。

恩田駅とこどもの国駅のある横浜市青葉区は、1994(平成6)年11月6日に、緑区と港北区の一部の移管により、都筑区と共に出来た区であるけど、以前はこどもの国線の全域が横浜市緑区となっていました。

長津田駅は横浜市緑区にあります。

こどもの国(横浜市)までマイカー🚗🚙で行く場合には、東名高速道路の横浜青葉インターまたは横浜町田インターから行くことになるけど、駐車場🅿️は、こどもの国駅の横にある正面駐車場🅿️、牧場口の臨時駐車場🅿️から成っています。

休日には道路の渋滞や駐車場の混雑が懸念されているので、電車での来園が推奨されています。

こどもの国線で、うしでんしゃやひつじでんしゃが運転されているのは、こどもの国線に乗ってこどもの国に行こうという願いがあるからでもあります。

こちらは子供たちにも人気なので、子供たちはみんな電車が大好きなんだな❗と思いました。

子供の頃から鉄道趣味をやっている人が多い状態であるけど、自分(しゃもじ)もその一人であります。

こどもの国駅付近には、3月20日に開店した、日帰り温泉施設である喜楽里別邸 横浜青葉店があるけど、今秋には、温泉が開湯する予定となっています。

こちらは、小学生以上が対象で、未就学児は入ることが出来ないので注意が必要⚠️であります。

東急田園都市線の宮前平駅付近にある宮前平源泉 湯けむりの庄♨️は、駅から近い美肌の湯なので、東急田園都市線沿線の日帰り温泉をお探しなら、宮前平に行きましょうということになります。

詳細は、「喜楽里別邸 横浜青葉店」、「宮前平源泉 湯けむりの庄」で検索。

たまプリは、初期で活躍していた千ちゃんと、新メンバーである佐倉美桜、双六さつき、神田藍里、神楽ひまわり各氏を加えた新体制となり、5月18日にお披露目される予定となっています。

JR西日本では、4月6日に、273系新型やくも号がデビューしていました。

こちらは、岡山〜出雲市間15往復中6往復となっており、6月15日から全て273系での運転となります。

パノラマグリーン車付きのスーパーやくも編成が、前日の4月5日に運用離脱されていました。

これにより、381系の定期運用が6月15日のやくも1号までとなるので、撮影にはマナーを守ってもらいたいです。

国鉄色と緑色塗装のリバイバル編成は、6月14日
までの予定であります。

ANA(全日本空輸)✈️💙では、3月27日、ボーイング787-10型機のJA981A号機が、羽田〜札幌(新千歳)間を皮切りに、国内線にも就航していました。

詳細は、ANAのホームページを見るか、「ANA ボーイング787-10」で検索。

JAL(日本航空)✈️🇯🇵では、17日から、羽田〜ダラス・フォートワース線にエアバスA350-1000型機が就航していました。

こちらは、隔日運航(偶数日の羽田発はボーイング777-300型機による運航)であります。

ダラス・フォートワース国際空港は、アメリカン航空との乗り継ぎにより、ネットワークが強化されています。

西武鉄道では、新2000系の2071Fに、黄色と茶色のツートンカラー(505号車風のレトロ調)が施されることになり、4月27日から、池袋線系統で営業運転していました。

ここで朗報、一昨日(5月3日)は、五反田にあるGOTANDA G6で、暁みゆ、兎丹らむね両氏による2人組アイドルグループである、おさんぽ娘を見ることに成功しました。

暁みゆ氏は、かつてNゼロで活躍していたメンバーであり、4年ぶりに再会することが出来ました。

詳細は、「おさんぽ娘」で検索。

4月14日は、代々木のミューズ音楽院で行われたチェキフェスで、みいあこと田附未衣愛氏と再会することが出来ました。

みいあちゃんは、しゃもじさんに会えて嬉しかったと言っていました。

3月24日は、上野公園野外音楽堂でのダンチャレで、さゆまゆ姉妹を初めて生で見ることが出来ました。3月28日は、自分(しゃもじ)の誕生日だったので、一足早い誕生日のプレゼントとなりました。

3月16日は、渋谷GRITで行われた、元きみよりの、りーたんこと永長利那氏💖の生誕祭に行くことに成功しました。

この時にゲストである、ほののんこと永井穂花氏💚とも再会することが出来ました。

3月10日は、恵比寿ガーデンルームで行われたPOP IN FESTIVAL 2024で、ぽけっとファントムを見ることや、新曲を聴くことに大成功しました。

昨年8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃ、姫ちゃんこと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あにゃ姫😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あにゃ姫の母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

3月20日は、東京駅でのもっふ会で幸せを味わうことが出来て良かったです。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

うしでんしゃとひつじでんしゃの運転予定は、東急電鉄のホームページやこどもの国線の駅に出ています。

東急こどもの国線の時刻、運賃、運行状況等の詳細は、東急電鉄のホームページを見るか、「東急こどもの国線」で検索願います。

うしでんしゃ+ひつじでんしゃの4両編成と7104Fによる臨時列車は、明日(5月6日)まで運転される予定となっているけど、悪天候等の理由により中止となる場合があるので、注意が必要⚠️であります。

その撮影には、マナーを守ってもらいたいと思っています。

今宵はここまでに致しとうござりまする。