こちらは、4月14日に、東京メトロ副都心線の新宿三丁目駅で撮影した、西武鉄道の40000系40106F(ライナー仕様車)による、S-TRAIN3号の飯能行き🚃💺⛰️です。

S-TRAIN3号🚃💺⛰️は、土休日のみ元町・中華街→飯能間で運転される列車(全席指定で、専用の座席指定券が必要)であり、横浜高速鉄道みなとみらい線の元町・中華街駅(神奈川県横浜市中区)を16時53分に発車し、途中、みなとみらい、横浜、自由が丘、渋谷、新宿三丁目、池袋(副都心線)、石神井公園、所沢、入間市の各駅に停車してから飯能駅(埼玉県飯能市)へと向かうことになっています。

その前の運用は、飯能駅を9時20分に発車するS-TRAIN2号🚃💺の元町・中華街行きであり、元町・中華街駅に到着した後、東急電鉄の元住吉検車区(元住吉車庫)まで回送され、こちらでS-TRAIN3号としての折り返しが行われるまで待機することになっています。

土休日のS-TRAIN(休日S-TRAIN)は、全て地下鉄副都心線、東急東横線、みなとみらい線直通の下り3本、上り2本(元町・中華街~飯能、西武秩父間各1往復と元町・中華街→所沢間)であり、平日のS-TRAIN(地下鉄有楽町線直通の所沢→豊洲間、豊洲→小手指間)とは異なり、西武線区間(石神井公園~所沢、入間市、飯能、西武秩父間)のみでの乗車が可能となっています。

元町・中華街 7時01分発のS-TRAIN1号の送り込みは、小手指車両基地→元町・中華街間の回送であります。

横浜、自由が丘、渋谷、新宿三丁目の各駅から西武秩父駅まで乗り換えなしで行けるのは、秩父S-TRAINだけであるけど、元町・中華街~西武秩父間通しでの乗客が少ない状態であります。

所沢~飯能、西武秩父間では、特急ラビュー(Laview)の代わりに使うことが出来る状態であり、飯能~西武秩父間で300円(小児は150円)、所沢~西武秩父間では、500円(小児は250円)と特急ラビューよりも安い料金となっています。

秩父S-TRAINは、芝桜のシーズンの時に満席となっていたけど、それ以外は座席に余裕のある状態であります。

40000系のライナー仕様車が、通勤型と兼用の車両である為に、座席のリクライニング機構💺やデッキがないということで、001系ラビュー(Laview)よりもグレードが落ちるけど、ラビューと同様に座席にコンセント🔌が付いていることが救いであります。

西武秩父から副都心線の池袋までのS-TRAIN4号の座席指定料金は、710円(小児は360円)となるけど、副都心線(小竹向原→池袋(地下鉄)間)の運賃が加算されてしまいます。

西武秩父から池袋までは、速くて快適なラビューを使って下さい。とのことであります。

平日のS-TRAINは、朝の上り(所沢→豊洲間)が2本、夕夜間の下り(豊洲→小手指間)が5本であり、途中停車駅は、有楽町、飯田橋、練馬(下りのみ降車扱い)、石神井公園、保谷、所沢、西所沢(下りのみ降車扱い)の各駅であり、朝の上りは西武線は乗車専用、東京メトロ有楽町線は降車専用扱いで、下りはその逆となっています。

S-TRAINの時刻(2024(令和6)年3月16日現在)

平日下り(豊洲発小手指行き)

101号 豊洲 18時ちょうど発→有楽町 18時07分発→飯田橋 18時17分発→練馬 18時37分着→石神井公園 18時42分着→保谷 18時46分着→所沢 18時58分着→西所沢 19時02分着→小手指 19時05分着

103号 豊洲 19時ちょうど発→有楽町 19時07分発→飯田橋 19時17分発→練馬 19時37分着→石神井公園 19時42分着→保谷 19時46分着→所沢 19時58分着→西所沢 20時02分着→小手指 20時05分着

105号 豊洲 20時ちょうど発→有楽町 20時07分発→飯田橋 20時16分発→練馬 20時36分着→石神井公園 20時42分着→保谷 20時46分着→所沢 20時58分着→西所沢 21時02分着→小手指 21時05分着

107号 豊洲 21時ちょうど発→有楽町 21時07分発→飯田橋 21時16分発→練馬 21時36分着→石神井公園 21時42分着→保谷 21時46分着→所沢 21時58分着→西所沢 22時02分着→小手指 22時05分着

109号 豊洲 22時ちょうど発→有楽町 22時07分発→飯田橋 22時16分発→練馬 22時36分着→石神井公園 22時41分着→保谷 22時45分着→所沢 22時57分着→西所沢 23時01分着→小手指 23時04分着

東京メトロ有楽町線の豊洲、有楽町、飯田橋の各駅は乗車専用、西武池袋線の練馬、石神井公園、保谷、所沢、西所沢、小手指の各駅は降車専用であります。

平日上り(所沢発豊洲行き)

102号 所沢 6時23分発→保谷 6時36分発→石神井公園 6時42分発→飯田橋 7時06分着→有楽町 7時16分着→豊洲 7時24分着

104号 所沢 8時38分発→保谷 8時49分発→石神井公園 8時54分発→飯田橋 9時25分着→有楽町 9時36分着→豊洲 9時46分着

西武池袋線の所沢、保谷、石神井公園の各駅が乗車専用、東京メトロ有楽町線の飯田橋、有楽町、豊洲の各駅が降車専用となっています。

朝の上りの場合、練馬駅に運転停車するけど、乗車することが出来ないので注意が必要⚠️であります。

これらの列車は、乗客を乗せたまま池袋駅を通過するという前代未聞の列車でもあります。

土休日下り(元町・中華街→所沢、飯能、西武秩父間)

1号 元町・中華街 7時46分発→みなとみらい 7時50分発→横浜 7時54分発→自由が丘 8時17分発→渋谷 8時27分発→新宿三丁目 8時33分発→池袋(副都心線) 8時39分着→石神井公園 8時54分着→所沢 9時06分着→入間市 9時17分着→飯能 9時25分着、9時28分発→西武秩父 10時03分着

3号 元町・中華街 16時53分発→みなとみらい 16時58分発→横浜 17時02分発→自由が丘 17時22分発→渋谷 17時32分発→新宿三丁目 17時38分発→池袋(副都心線) 17時44分着→石神井公園 17時59分着→所沢 18時13分着→入間市 18時26分着→飯能 18時34分着

5号 元町・中華街 19時55分発→みなとみらい 19時59分発→横浜 20時03分発→自由が丘 20時22分発→渋谷 20時31分発→新宿三丁目 20時37分発→池袋(副都心線) 20時43分着→石神井公園 20時56分着→所沢 21時09分着

みなとみらい、横浜の両駅は乗車専用、池袋駅(副都心線)は東横線、みなとみらい線からの降車専用となります。

土休日上り(西武秩父、飯能→元町・中華街間)

2号 飯能 9時20分発→入間市 9時27分発→所沢 9時38分発→石神井公園 9時50分発→池袋(副都心線) 10時02分着→新宿三丁目 10時09分着→渋谷 10時15分着→自由が丘 10時27分着→横浜 10時45分着→みなとみらい 10時50分発→元町・中華街 10時56分着

4号 西武秩父 17時07分発→飯能 17時45分着、17時50分発→入間市 17時58分発→所沢 18時12分発→石神井公園 18時27分発→池袋(副都心線) 18時42分着→新宿三丁目 18時50分着→渋谷 18時56分着→自由が丘 19時09分着→横浜 19時31分着→みなとみらい 19時35分発→元町・中華街 19時40分着

池袋(副都心線)、横浜、みなとみらいの各駅は降車専用となります。

S-TRAINは、みなとみらい線及び東京メトロ線(有楽町線または副都心線)内だけの利用が出来ないことになっています。

小竹向原駅では、乗務員交代による運転停車が行われています。

1号と4号(秩父S-TRAIN)の飯能~西武秩父間は、ノンストップ扱いであるけど、単線区間である為に途中駅での運転停車が行われています。

平日のS-TRAINの座席指定料金💺🎫は、510円(小児は260円)均一であり、指定券なしで乗車した場合には、上記の金額に200円が加算された車内料金を取られてしまいます。

西武40000系は、全編成が小手指車両基地所属の10両固定編成、川崎重工業車両カンパニー→川崎車両(Kawasaki)の兵庫工場製であり、2016(平成28)年から2018(平成30)年までの間に導入された40101~40106Fがクロスシート、ロングシート切り替え可能で4号車にトイレ🚻が付いている編成(0番台、ライナー仕様車)、2019(令和元)年から現在までの間に導入されている40151~40164Fが固定式ロングシートでトイレなしの編成(50番台)であり、前者の6編成のうちの2編成が、新宿線系統の玉川上水車両基地常駐の上で、拝島ライナーやその間合い運用に使われています。

40000系がS-TRAINでデビューしたのは、2017(平成29)年3月25日のことであり、当時は40000系ライナー仕様車が40101Fと40102Fの2編成しかなかったので、40103Fが導入されるまでの間、土休日のS-TRAINの予備車がない状態となっていました。

40000系ライナー仕様車によるロングシートモードでの運用は、2017年のデビュー当初から見られているけど、当時は平日に限られていました。

2018年3月10日の拝島ライナーの運転開始当時は、2018年製の40105Fと40106F(地下鉄、東急線乗り入れ設備が準備工事の段階であった)が玉川上水車両基地所属で、これらの2本に限定され、時々小手指所属車による代走が見られていました。

2020(令和2)年4月1日には、40105Fと40106Fが、地下鉄、東急線乗り入れ設備が取り付けられた上で小手指車両基地に転属され、拝島ライナーの運用が玉川上水車両基地常駐に変更されていました。

西武40000系の10号車(池袋、新木場、元町・中華街、西武秩父、本川越、拝島寄りの車両)には、パートナーゾーンという車椅子♿、ベビーカー🚼️スペースを兼ねたフリースペースがあるけど、こちらの窓は、小さなお子様が立ったまま景色を楽しめるように、大窓となっています。

こちらの大窓は、001系ラビュー(Laview)にも受け継がれているけど、着席時に乗客の状態があからさまとなってしまうという欠点があります。

2017年3月25日のデビュー当時から活躍している40101Fと40102Fは、天井にもLCD(西武スマイルビジョン)が取り付けられているのが特徴であります。

そのうちの40101Fは、一昨年(2022(令和4)年)10月16日に西武秩父から石神井公園まで、S-TRAIN2号(秩父S-TRAIN)で乗った編成でもあります。

相模鉄道(相鉄)20000系の量産先行車である20101F(東急線、東京メトロ副都心線経由で和光市駅へも乗り入れている)も天井にLCDが取り付けられている編成となっています。

40000系のライナー仕様車は、座席定員が固定式ロングシート車よりも少ない為に、池袋線系統、新宿線系統共に運用が限定されているけど、平日朝の上りに1号車(池袋線は最後部、新宿線系統は先頭)が女性専用車🚃🚺️となる運用も含まれています。

こちらの女性専用車のステッカーも、転用を容易にする為に、池袋線系統と新宿線系統の共通仕様となっています。

S-TRAINや拝島ライナーの場合は、女性専用車の対象とはなっていないです。

40000系並びに10両固定編成が定期運用で西武秩父駅に乗り入れるのは、土休日のS-TRAIN1号と4号の1往復(秩父S-TRAIN)だけであります。

西武鉄道の40000系の東京メトロ副都心線、東急東横線、みなとみらい線への乗り入れは、土休日のS-TRAIN(休日S-TRAIN)に限られていたけど、2020年7月30日の40000系のオールロングシート車(50番台)の地下鉄乗り入れ運用への進出により、平日も見られるようになっています。

西武の乗り入れ運用には、走行キロ数の調整により、和光市駅に乗り入れる運用もあるので、40000系のオールロングシート編成の地下鉄乗り入れ進出により、和光市駅への乗り入れも見られるようになっています。

土休日に元町・中華街~西武秩父間にS-TRAINが運転されていることは、京王電鉄で新5000系によるMt.TAKAO号(新宿~高尾山口間)🚃💺⛰️が土休日限定で、新宿~高尾山口間(下り3本、上り3~4本)で運転されていることと似ているところがあります。

40000系ライナー仕様(40101~40106F)の4号車(5号車寄り)にあるトイレ🚻は、車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽であり、木目調の壁によって鉄道の車内トイレであることを忘れてしまうほど明るい空間となっています。

こちらの洋式トイレ🚻🚽は、ウォシュレット仕様ではないけど、その代わりに暖房便座仕様となっています。

ベビーベッド🚼️が付いているので、赤ちゃん👶やお子様連れにも安心であります。

京浜急行電鉄(京急)の1890形Le Ciel(ル・シエル)の洋式トイレ🚻🚽は、ウォシュレット仕様と有料特急並みのグレードとなっているけど、逆にベビーベッドが付いていないです。

001系ラビュー(Laview)の1号車と5号車にあるトイレ🚻も同様の明るい空間であります。

ラビューの洋式トイレ🚻🚽は、ウォシュレット仕様となっています。

西武鉄道のトイレ付き車両は、1969(昭和44)年から1995(平成7)年まで活躍していた5000系レッドアロー(初代レッドアロー)が最初であり、4000系、10000系ニューレッドアロー、001系ラビュー、40000系ライナー仕様車にも受け継がれているけど、40000系ライナー仕様車のトイレ🚻は、西武鉄道の車両で初めて中間車に設けられていることに加え、4ドアの通勤型車両初のトイレ付きともなっています。

40000系の固定式ロングシート車は、6000系と同様に、西武線内の運用と、地下鉄乗り入れ運用(M運用)の両方に使われています。

昨年度に導入された40000系は、固定式ロングシート仕様車の4本(40161~40164F)であり、40161Fは昨年7月15日、40162Fは8月6日、40163Fは11月20日、40164Fは12月11日にそれぞれ営業運転入りしていたことで出揃っていました。

西武40000系の座席は、バスの座席で圧倒的なシェアを誇っている天龍工業製となっているので、西武40000系の座席を話題にする度に、系列のバス会社である西武バスを話題にしたくなります。

天龍工業は、三菱ふそうバス製造と同様に、富山県富山市婦中町に本社、工場があり、西武バスの座席も製造されています。

東武鉄道の50090型(TJライナー)、70090型(THライナー)、500系リバティに天龍工業製の座席💺が使われているけど、昨年7月15日にデビューした話題のN100系スペーシアXのスタンダードシートの座席💺も天龍工業製であることを聞きました。

西武鉄道の6000系(6109〜6117F)と40000系は、西武池袋線の地上運用(西武線池袋~飯能間)、有楽町線直通、副都心線直通に使われていることにより、池袋駅の3つのホームで見られています。

平日朝に所沢→豊洲間、夕夜間に豊洲→小手指間で、40000系のライナー仕様車によって運転されている平日のS-TRAINは、有楽町線の池袋駅を通過する前代未聞の列車となっています。

このことは、東武鉄道東上本線(東武東上線)の9000系列や50070系(地上運用は西口にある東武線の池袋駅に発着)にも言えることであります。

S-TRAIN🚃💺🌃🌅のSは、通勤、通学、お出掛けなどの様々なシーンに使えるScene、指定席のSeat、直通運転で乗り換えなしによるSeamlessの意味であるけど、西武線拠点で西武の車両(40000系)が使われていることのSeibuのSでもあります。

SーTRAINのロゴマークの上半分の緑色は、秩父や武蔵野の緑、下半分の青色は、横浜みなとみらいの海がイメージされており、グレーは、渋谷、豊洲のアーバンな雰囲気がイメージされています。

S-TRAINの名称は、大韓民国(韓国、KOREA)🇰🇷の韓国鉄道公社(KORAIL)による南道海洋観光列車🇰🇷🚃にも使われているけど、こちらは、スペルが「S-Train」となっています。

こちらは、東武鉄道の日光・鬼怒川特急の100系スペーシア(SPACIA)🚃💺と、スズキ(SUZUKI)の軽自動車(軽トールワゴン車)であるスペーシア(Spacia)🚙の関係に準じており、読み方は同じでスペルが異なっています。

副都心線の新宿三丁目駅は、明治通り(伊勢丹新宿店前)の地下にある1面2線の島式ホームの駅であり、地下3階部分に位置しています。

1915(大正4)年5月30日に京王線が笹塚から新宿追分まで延長され、新宿進出した当時の新宿追分駅は、伊勢丹新宿店の前の路上(現在副都心線の新宿三丁目駅のある場所の真上)にありました。

1927(昭和2)年に京王新宿ビルディングの1階に移転されてからは、5面3線の駅となり、駅を出た後に併用区間に入っていました。

1945(昭和20)年7月24日に京王線の新宿駅が西口に移転された後も、このような風景が見られていたけど、1963(昭和38)年4月1日に地下化されたことにより、路面電車由来の列車から通勤型車両が行き交う路線に変わっていたのであります。

京王線の駅が移転された後の京王新宿ビルディングは、京王帝都電鉄(現、京王電鉄)の本社や映画館が入るようになり、1988(昭和63)年3月に京王の本社が聖蹟桜ヶ丘に移転された後に改築され、京王新宿追分ビルとなっています。

新宿駅南口への連絡通路があるので、NEWoMan(ニュウマン)新宿やバスタ新宿(新宿高速バスターミナル)🚌へも近いです。

丸ノ内線との乗り換えは、改札内通路で行われているけど、現在は改札外での乗り換えも可能となっています。

この場合は、1時間以内に次の改札を通過しないと新たな初乗り運賃を取られるので、注意が必要⚠️であります。

副都心線の新宿三丁目駅の南側は、タカシマヤタイムズスクエア(髙島屋新宿店)の地下と直結しているので、雨の日☔のショッピングにも便利であります。

タカシマヤタイムズスクエアは、1996(平成8)年10月4日に、新宿貨物駅跡の再開発地区にオープンした、高島屋新宿店やハンズ(HANDS)新宿店などが入った複合商業施設であり、南館には、紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA、Books Kinokuniya Tokyo(洋書専門店)、ニトリ(NITORI)の新宿タカシマヤタイムズスクエア店が入っているけど、かつて和書売り場もありました。

地下1階の食料品売り場(デパ地下)は、グルメスクエアと呼ばれており、紀ノ国屋(KINOKUNIYA)の新宿髙島屋店が入っています。

紀ノ国屋(KINOKUNIYA)は、JR東日本グループの高級スーパーマーケットチェーンであり、インターナショナル青山店(表参道駅付近)が本店となっています。

詳細は、「タカシマヤタイムズスクエア」、「ハンズ新宿店」、「紀伊國屋サザンシアター」、「ニトリ」、「紀ノ国屋」で検索。

伊勢丹新宿店は、1933(昭和8)年9月28日に開店した老舗デパートであり、1886(明治19)年11月5日から1933年9月まで神田にあった伊勢屋丹治呉服店がルーツとなっています。

このことは、三越(MITSUKOSHI)の前身が越後屋呉服店となっていることと同様であり、2011(平成23)年4月1日に三越と伊勢丹が合併され、三越伊勢丹となったことで一つの会社となっています。

新宿三越は、2012年3月31日に閉店されていたけど、末期はアルコット館となっていました。

こちらの閉店後、ビックカメラ(BIC CAMERA)とユニクロ(UNIQLO)のコラボ店舗であった、ビックロとなったけど、現在は、ビックカメラ新宿東口店(GUも入っている)となります。

新宿のビックカメラは、新宿東口店、新宿東口駅前店、新宿西口店(新宿西口ハルク内)から成っているけど、新宿西口店に関しては、一昨年10月2日の小田急百貨店の本館閉店後も営業が継続されることになります。

詳細は、「伊勢丹」、「伊勢丹新宿店」、「三越伊勢丹」、「ビックカメラ新宿東口店」で検索。

都営新宿線の新宿三丁目駅は、副都心線とは違って、急行列車が停車しないので注意が必要⚠️であります。

所沢駅は、池袋線と新宿線が交差する3面5線の駅であり、池袋線の下り(飯能、西武秩父方面)のみ待避が可能となっています。

1番線、新宿線下り(狭山市、本川越方面)

2番線、新宿線上り(東村山、西武新宿方面)

3番線、池袋線上り(池袋、新木場、元町・中華街方面)

4,5番線、池袋線下り(飯能、西武秩父、西武球場前方面)

2番線と3番線は同じホームなので、飯能、西武秩父方面から東村山、西武新宿方面へ、狭山市、本川越方面から練馬、池袋方面への乗り換えが楽であります。

1番線は、所沢駅で唯一の単式ホームで、かつて正面の駅舎がありました。

こちらには、立ち食いそば屋(狭山そば)があります。

こちらは、改良工事により一時休業となっていたけど、改良工事の完成により、拡張された上で復活していました。

所沢駅の駅舎は、2012(平成24)年から現在のような橋上駅舎となっているけど、2020年9月2日には、飯能、西武新宿寄りの南口改札口がリニューアルされた上で復活していました。

所沢駅のトイレ🚻♿🚽は、中央改札側と南改札側にあり、どちらも車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽も完備されています。

中央改札側にお子様専用のキッズトイレ🚻👪もあるので、お子様連れに優しい西武グループらしい配慮となっています。

所沢駅の中央改札側トイレ🚻には、西武池袋駅と同様に1ヶ所だけが段差付きの和式トイレとなっているけど、他の洋式トイレ🚽に人気が集中し、使う人がほとんどいない状態であります。

このことに対して、南改札側のトイレ🚻は全て洋式🚽となっています。

改良前は、1番線側にトイレがありました。

駅舎の上には、憩いの場所である、トコニワやとこてらすがあります。

南改札側には、電車を眺めることの出来る屋外デッキ、待ち合いスペース「とことこひろば」、パウダールーム、おむつ替えコーナー🚼、授乳室🚼🍼も設けられているのが特徴であります。

所沢駅の展望デッキは、飯能、西武新宿寄りにあり、池袋線系統と新宿線系統の両方の西武電車はもちろんのこと、西武線に乗り入れている東京メトロの10000系または17000系、東急電鉄の5050系(横浜高速鉄道のY500系を含む)を眺めることが出来ます。

所沢駅や西武鉄道の本社のある埼玉県所沢市は、1950(昭和25)年11月3日に入間郡所沢町の市制施行により出来た市であり、1955(昭和30)年4月1日には、柳瀬村と三ヶ島村の合併により、現在の形となっています。

市制70周年を迎えた2020年11月3日には、となりのトトロの関連曲の発車メロディー(池袋線は、となりのトトロのテーマ、新宿線は、さんぽ)が使われるようになり、翌日の11月4日には、東口側(西武鉄道の本社側)には、となりのトトロのキャラクターのモニュメントがお披露目されていました。

西口にあるワルツ(WALTZ)所沢には、西武所沢S.C.も入っています。

グランエミオ所沢は、東口にある所沢駅の駅ビルであり、埼玉西武ライオンズのグッズショップであるライオンズストアや、SAITAMA 地産地消 BUFFET [Market Terrace]w/埼玉西武ライオンズもあります。

SAITAMA 地産地消 BUFFET [Market Terrace]w/埼玉西武ライオンズは、埼玉西武ライオンズとのコラボによる地産地消が生かされたバイキングレストランであります。

詳細は、「ワルツ所沢」、「西武所沢S.C.」、「グランエミオ所沢」、「ライオンズストア所沢」、「SAITAMA 地産地消 BUFFET [Market Terrace]w/埼玉西武ライオンズ」で検索。

西武鉄道の本社🏢が池袋から所沢(埼玉県所沢市くすのき台)に移転されたのは、1986(昭和61)年のことであり、その持株会社である西武ホールディングスの本社が、2019年4月1日に所沢からダイヤゲート池袋(西武鉄道の旧本社跡及び西武池袋線の線路の真上に建設されたビル)🏢に移転されていました。

ダイヤゲート池袋🏢は、鉄道のダイヤを模した外観であり、2階のデッキ部分に誰でも入れる西武池袋線の列車を眺めることの出来るトレインビュースポットがあります。

こちらで見られる車両は、所沢駅とは異なり、普段は、001系ラビュー(Laview)を含めた西武鉄道(池袋線系統)の車両だけとなっているけど、横のJR線を走る車両も見ることが出来ます。

ダイヤゲート池袋のオープンが001系ラビュー(Laview)のデビューと同時期だったので、ラビューと共に話題になっていました。

詳細は、「ダイヤゲート池袋」で検索。

小手指駅付近にある小手指車両基地は、1966(昭和41)年5月16日に小手指検車区として開業した、西武鉄道並びに池袋線系統で最大の車両基地となっており、5000系レッドアローの時代から池袋線の特急の車両基地として使われています。

小手指駅は、小手指車両基地と繋がっている2面4線の駅であり、1970(昭和45)年11月20日に小手指ヶ原信号所からの格上げにより2代目として開業していました。

初代の小手指駅は、現在の西所沢駅のことであります。

開業当時の小手指駅は、北側に駅舎があり、構内踏切で結ばれていました。

1979(昭和54)年3月30日には、現在の橋上駅舎となっています。

小手指の由来は、周辺に小手指ヶ原古戦場があったことであります。

古戦場があった場所は、関ケ原古戦場(岐阜県不破郡関ケ原町)と、川中島古戦場(長野県長野市)などが有名だけど、そのうちの関ケ原古戦場は、桶狭間古戦場(愛知県名古屋市緑区)、壇ノ浦古戦場(山口県下関市)と並ぶ日本三大古戦場となっています。

2005(平成17)年に愛・地球博(愛知万博)が行われた愛知県長久手市(旧愛知郡長久手町)も、古戦場(長久手古戦場)があった場所であります。

仏子~元加治間にある入間川橋梁は、西武鉄道で一番長い橋梁であり、下り線(上流)側に1915年から1969(昭和44)年まで使われていた旧橋梁が撤去されずに残されています。

飯能駅は、3面4線のスイッチバック方式の駅であり、1,4番線が池袋線上り(所沢、池袋、新木場、元町・中華街方面)、2,3番線が池袋線下り・西武秩父線(吾野、西武秩父、三峰口、長瀞方面)、5番線が特急専用ホーム(所沢、池袋方面または西武秩父方面)から成っています。

2番線と3番線の線路は共通なので、1番線または4番線から(へ)の乗り換えに対応しています。

1989(平成元)年に橋上駅舎に改築される前は、北口駅舎のみで、構内踏切で結ばれていました。

飯能駅のトイレ🚻は、改札内にあり、壁に木材が使われ、個室が全て洋式🚽となっています。

エレベーターとエスカレーターは、全てのホームにあります。

西武飯能PePe(ペペ)は、1992(平成4)年10月23日に開業した北口側の駅ビルであり、地上4階、地下1階建てとなっています。

地下1階には、食料品売り場があります。

PePe(ペペ)の由来は、Prince Promenade(プリンスプロムナード)の略称であり、1977(昭和52)年3月3日に西武新宿ペペが、新宿プリンスホテルと共にオープンした当時は、プリンスプロムナードペペと呼ばれていました。

どちらもPで始まり、eで終わるので、想像がつくと思っています。

PePe(ペペ)は、ペペロンチーノみたいな名前だけど、プリンスプロムナードが由来であることを知りました。

PePe(ペペ)のある場所は、西武新宿、本川越、入間(入間市)、飯能、新横浜(プリンスペペ)であり、西武新宿線の特急小江戸号(10000系ニューレッドアローによる運転)は、PePe(ペペ)のある駅同士(西武新宿駅と本川越駅)を結ぶ列車であります。

新横浜のプリンスペペは、新横浜プリンスホテルの中にあり、グループ施設である横浜アリーナから近いです。

隣接するホテルヘイテイジ飯能staは、同じ1992年に開業した飯能プリンスホテルだった場所であり、2012(平成24)年10月1日に熊谷市にあるホテル運営会社であるヘリテイジに譲渡されたことにより、ホテルヘイテイジ飯能staとなっています。

詳細は、「ペペ」、「西武飯能ペペ」、「ホテルヘイテイジ飯能sta」で検索。

ムーミンバレーパークやメッツァビレッジの近くにある宮沢湖温泉 喜楽里(きらり)別邸という日帰り温泉施設♨️は、小学生以上が対象となっているので、大人と同伴であっても未就学児の入館が出来ないので、注意が必要⚠️であります。

飯能駅や武蔵高萩駅からのバス🚌の場合は、宮沢湖温泉で下車することになるけど、メッツアから歩いて行くことも出来ます。

詳細は、「宮沢湖温泉 喜楽里別邸」で検索。

飯能駅のある埼玉県飯能市は、1954(昭和29)年1月1日に、入間郡飯能町の市制施行により出来た市であり、1956(昭和31)年9月30日に入間郡吾野村、東吾野村、原市場村が、2005(平成17)年1月1日に入間郡名栗村がそれぞれ編入されて現在の形となっています。

現在飯能市の一部となっている旧、名栗村は、名栗湖や名栗温泉♨️のある場所であり、飯能駅や東飯能駅から国際興業バス🚌に乗って行くことになります。

飯能、名栗エリアで運転されている国際興業バスは、飯能営業所担当であり、他の国際興業バスのエリアと離れていることに加え、唯一の所沢ナンバーとなっています。

さわらびの湯♨️は、名栗温泉にある飯能市営の日帰り温泉施設であり、西川材の木のぬくもりが生かされています。

川のせせらぎを感じることが出来る露天風呂もあることで、良さそうだな❗と思っています。

名栗温泉♨️には、温泉旅館である大松閣があり、宿泊はもちろんのこと、日帰りでも楽しむことが出来ます。

詳細は、「名栗湖」、「名栗温泉」、「名栗温泉大松閣」、「さわらびの湯」で検索。

このように、飯能駅から楽しめるスポットがメッツァ(ムーミンバレーパーク)だけではないことが分かります。

トミーテックで保管されていた元岩手県交通のいすゞ(ISUZU)BU04型路線バスの2台のうち、国際興業塗装となっている3491(練馬22か24-13)号車(国際興業時代は赤羽営業所所属だった)が、レストアされた上で里帰りし、飯能営業所でのイベント用車両(所沢230あ24-13号車)として復活していたことで話題になっています。

2月22日にはお披露目乗車会が行われていました。

西武秩父駅がリニューアルされて温泉入浴施設である祭の湯(西武グループの日帰り温泉施設)♨️が新設されたのは、S-TRAINがデビューした1ヶ月後の2017(平成29)年4月24日のことであり、温泉入浴♨️はもちろんのこと、入場無料エリアのフードコート(呑喰亭 祭の宴)や温泉内レストラン秩父湯台所で食事🍴を楽しむことも出来ます。

こちらは、京王電鉄の高尾山口駅(京王高尾線の終着駅で、その名の通りの高尾山への玄関口)が改築されて京王高尾山温泉/極楽湯(京王グループと極楽湯のコラボによる日帰り入浴施設)♨️が出来たことと同様であり、帰る前に入浴することで疲れを癒すことや、食事🍴を楽しむことも出来るという祭の湯との共通点があります。

祭の湯には、2階の男女別の浴槽♨️のほか、温泉内レストラン秩父湯台所🍴、寝ころび処、くつろぎ処、岩盤浴、ほぐし処、プレミアムラウンジ(有料、座席指定制)💺もあり、プレミアムラウンジは、共用💺13ブース、女性専用💺🚺8ブースあります。

祭の湯の男湯♨️🚹は広場側(左側)、女湯♨️🚺は駅側(右側)にあるけど、男湯♨️🚹のほうは、男女共に線路側に浴槽がある(もちろん男女別になっている)高尾山温泉とは違って、電車の音は聴こえてこなかったです。

祭の湯と高尾山温泉には、高濃度人工炭酸泉もあるけど、祭の湯では内湯側にあります。

もう一つの内湯は、シルク湯であり、美肌効果もあります。

祭の湯の露天風呂には、桜が植えられているので、4月上旬にお花見🌸しながら入浴することが出来ます。

京王井の頭線の高井戸駅付近にある高井戸温泉美しの湯♨️の露天風呂でも桜🌸を見ながら入ることが出来ます。

自分(しゃもじ)は、2020年11月8日に、秩父祭の湯のフードコートで、秩父わらじかつ亭によるわらじかつ丼を初めて食べたけど、美味しかった😋🍴💕ので、秩父は美味しい食べ物の宝庫なんだな❗と思いました。😋🍴💕

秩父は蕎麦(そば)も美味しいので、秩父鉄道の御花畑駅の立ち食いそば店で蕎麦を食べてみて美味しかった😋🍴💕ことを思い出しました。

もちろん、祭の湯のフードコートでも、秩父の蕎麦を味わうことも出来ます。

秩父の豚肉料理は、わらじかつ丼のほか、豚肉の味噌漬けも有名であり、祭の湯のフードコートにある丼屋 炙り(あぶり)で、炙り豚味噌丼を味わうことも出来ます。

豚肉にはビタミンB1が豊富に含まれているので、秩父のある埼玉県のホームページでは、埼玉県産豚肉でパワーチャージ❗ということがアピールされています。

西武秩父の祭の湯♨️の無料エリアは、これまでの西武秩父仲見世通りが受け継がれており、お土産屋が充実しています。

秩父湯台所では、秩父ジビエである鹿肉のロース丼やカツを味わうことも出来ます。

鹿肉は、柔らかくて臭みが少なく、低カロリー高たんぱくで、鉄分が豊富に含まれているので、女性におすすめの食材と言われています。

露天風呂の花見湯は、有名温泉地の湯を楽しめる場所であり、現在は、芝桜の丘がイメージされた、芝桜の湯♨️となっています。

一昨年10月1日には、酒匠屋台がリニューアルされ、角打ちエリアが拡張されていました。

自分(しゃもじ)にとって、西武秩父の祭の湯は、高尾山温泉と共にいつ行っても(来ても)最高だな❗と思っています。

本日の芝桜見物の後に行ってみて、このことを感じました。

詳細は、「西武秩父駅前温泉 祭の湯」、「西武秩父駅 祭の湯」で検索。



東武鉄道では、来年春に、東武アーバンパークライン(野田線)用の新型車両である80000系が導入される予定という情報が入ってきました。

こちらは5両編成であり、25本導入される予定となっているけど、うち18本は、4両が完全新製で、60000系の5両編成化により捻出される中間車が組み込まれることになっています。

JR西日本では、4月6日に、273系新型やくも号がデビューしていました。

こちらは、岡山〜出雲市間15往復中6往復となっており、6月15日から全て273系での運転となります。

パノラマグリーン車付きのスーパーやくも編成が、前日の4月5日に運用離脱されていました。

これにより、381系の定期運用が6月15日のやくも1号までとなるので、撮影にはマナーを守ってもらいたいです。

国鉄色と緑色塗装のリバイバル編成は、6月14日までの予定であります。

ANA(全日本空輸)✈️💙では、3月27日、ボーイング787-10型機のJA981A号機が、羽田〜札幌(新千歳)間を皮切りに、国内線にも就航していました。

詳細は、ANAのホームページを見るか、「ANA ボーイング787-10」で検索。

ここで朗報。4月14日は、代々木のミューズ音楽院で行われたチェキフェスで、みいあこと田附未衣愛氏と再会することが出来ました。

みいあちゃんは、しゃもじさんに会えて嬉しかったと言っていました。

3月24日は、上野公園野外音楽堂でのダンチャレで、さゆまゆ姉妹を初めて生で見ることが出来ました。3月28日は、自分(しゃもじ)の誕生日だったので、一足早い誕生日のプレゼントとなりました。

3月16日は、渋谷GRITで行われた、元きみよりの、りーたんこと永長利那氏💖の生誕祭に行くことに成功しました。

この時にゲストである、ほののんこと永井穂花氏💚とも再会することが出来ました。

3月10日は、恵比寿ガーデンルームで行われたPOP IN FESTIVAL 2024で、ぽけっとファントムを見ることや、新曲を聴くことに大成功しました。

昨年12月24日は、渋谷DAIAで行われた、『きみにYORISOERU×未完成のキャラメル~クリスマスイブの2マンライブSP~』に行き、きみよりと未完成のキャラメル(みかめる)を見てきました。

25日はきみよりの現体制最後の公演でありました。

きみよりの現体制の終了は、50000形VSEの完全引退と同様の寂しさを感じています。

昨年8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃ、姫ちゃんこと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あにゃ姫😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あにゃ姫の母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

3月20日は、東京駅でのもっふ会で幸せを味わうことが出来て良かったです。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

西武池袋線、西武新宿線、特急ちちぶ、むさし、小江戸号、拝島ライナー、S-TRAINの時刻、運賃、運行状況等の詳細は、西武鉄道のホームページを見るか、「西武池袋線」、「西武新宿線」、「西武特急ラビュー」、「特急小江戸号」、「拝島ライナー」、「S-TRAIN」で検索願います。

ラビューG編成、スターレイル記念ラッピング電車、映画ドラえもんのラッピング電車、初期型2000系、6117F、スタジオツアー東京エクスプレス、2069Fなどの撮影には、マナーを守ってもらいたいと思っています。

今宵はここまでに致しとうござりまする。