こちらは、一昨日(3月25日)、東武鉄道東上本線(東武東上線)の池袋駅で撮影した、50090型の51094F(アルプスの少女ハイジスタンプラリーヘッドマーク付き)によるTJライナー5号の小川町行き🚃💺です。

TJライナー5号は、平日、土休日共に、池袋駅の5番線(専用ホーム)を18時ちょうどに発車した後、途中、ふじみ野、川越、川越市、坂戸、東松山、森林公園、つきのわ、武蔵嵐山の各駅に停車してから、小川町駅(埼玉県比企郡小川町)へと向かう列車であり、池袋駅からふじみ野駅までは座席指定区間で、座席指定券(大人370円、小児190円)💺🎫が必要となります。

こちらは、小川町駅で、19時03分発の寄居行きに接続しています。

折り返しは、小川町 19時17分発の川越特急池袋行き(途中、武蔵嵐山、つきのわ、森林公園、東松山、坂戸、川越市、川越、朝霞台の各駅に停車)であり、池袋駅からは、20時30分発のTJライナー15号となります。



TJライナー5号の前の運用は、小川町 16時43分発の川越特急池袋行き(74レ、途中、武蔵嵐山、つきのわ、森林公園、東松山、坂戸、川越市、川越、朝霞台の各駅に停車)であり、クロスシートモードであることにより、全区間料金不要の乗り得列車となっているけど、土休日の場合は、森林公園始発(17時ちょうど発)となります。

この日は、志木市広報大使 カパルヘッドマーク付きの51095Fによる、池袋 18時02分発の急行小川町行き(平日1049レ、途中、成増、和光市、朝霞、朝霞台、志木、ふじみ野、川越、川越市、霞ヶ関、鶴ヶ島、若葉、坂戸、北坂戸、高坂、森林公園、つきのわ、武蔵嵐山の各駅に停車)を撮影することも出来ました。

アルプスの少女ハイジスタンプラリーは、3月22日から4月9日まで、東武百貨店池袋店(本店)の8階催事場で行われているアルプスの少女ハイジ展に合わせて行われているもので、3月1日から21日までの第1弾、3月22日から4月9日までの第2弾に分けられています。

こちらは、ふじみ野、坂戸、東松山の3駅のスタンプを集めた後、東武百貨店池袋店の8階催事場に行って景品を貰うことになっており、第1弾は、オリジナル缶バッジとなっていました。

第2弾は、オリジナルクリアファイルであり、先着1500名となっているので、引き換えはお早めにとなっています。

ハイジスタンプラリーのヘッドマークのデザインは、オリジナル缶バッジと同じであり、TJライナーと東武百貨店池袋店も描かれています。

スタンプラリーに便利な東上線1日フリー乗車券(東上本線と越生線全線で使える1日乗車券)は、3月1日から4月9日までの期間限定であり、大人 1500円、小児 100円となっています。

発売駅は、みなみ寄居、寄居の両駅を除いた東上本線の各駅と、越生線の全駅の窓口であります。

東上線1日フリー乗車券でTJライナーに乗る場合は、下りのふじみ野→小川町間を除いて、座席指定券が別途必要となります。

アルプスの少女ハイジ(Heidi)は、ヨハンナ・シュピリ原作のスイス🇨🇭の児童文学作品であり、今から50年前の1974(昭和49)年に、ズイヨー映像(瑞鷹エンタープライズ、現、瑞鷹(ZUIYO))によってアニメ化され、同年1月6日から12月29日に掛けて、フジテレビ系で放送されていました。

こちらは、1969(昭和44)年10月5日から1970(昭和45)年12月27日までの間と1972(昭和47)年1月9日から12月31日までフジテレビ系で放送されていた、ムーミン(フィンランド🇫🇮原作)と共に世界名作劇場シリーズの布石となった作品であり、カルピスまんが劇場(その名の通り、カルピスがスポンサーとなっていた)の枠で放送されていました。

ムーミンのテレビアニメや、1973(昭和48)年に放送された山ねずみロッキーチャックも、ズイヨー映像(瑞鷹エンタープライズ)によって製作された作品であります。

世界名作劇場シリーズは、ちびまる子ちゃんでお馴染みの日本アニメーションによって製作され、
翌年の1975(昭和50)年にフジテレビ系で放送されていたフランダースの犬から始まり、1996(平成8)年9月1日から1997(平成9)年3月23日まで放送された「家なき子レミ」まで地上波によるレギュラー放送が行われていました。

世界名作劇場のメインスポンサーは、カルピスとなっていたけど、のちにハウス食品がメインスポンサーとなっていました。

1977(昭和52)年に放送されたあらいぐまラスカル(アメリカ🇺🇸発祥)は、根強い人気を誇る作品であり、現在でもグッズが発売されています。

池袋のサンシャインシティアルパには、日本アニメーションのオフィシャルショップである、ANi★CUTE(あにきゅーと)があり、ちびまる子ちゃんグッズも売られています。

アルプスの少女ハイジも、根強い人気の作品であります。

そのオープニングテーマ曲は、「おしえて」であり、スイスの山々の風景とブランコを漕ぐハイジな出てきています。

最初のホルンとハープの音色→ヨーテルのコーラスは、スイス発祥のアニメーションにぴったりだな❗と思っています。

アルプスの少女ハイジ展は、アニメ化50周年記念の一環で行われています。

昭島市にあるJR青梅線、五日市線、八高線(八高南線)、西武拝島線の拝島駅は、ハイジみたいな駅名だな❗と思っているけど、名前が似ていることは確かであります。

西武池袋線では、40000系の40152Fによるムーミンのラッピング電車が運転されているけど、地下鉄乗り入れ仕様車であることから、地下鉄の有楽町線と副都心線の池袋駅にも乗り入れています。

瑞鷹(ZUIYO)は、神奈川県鎌倉市浄明寺に本社、東京都港区芝浦に本店のあるアニメ製作会社であり、おめでたい言葉を表す瑞と、高橋家の家紋である鷹を合わせたことが由来となっています。

熊本市にある酒造メーカーである瑞鷹とは別(無関係)であるけど、酒造の瑞鷹は、酒蔵に鷹が舞い込んだことが由来となっています。

スイス🇨🇭には、日本の箱根登山鉄道(元きみよりのほののんこと永井穂花氏💚の世界でもある)のモデルとなった登山鉄道(レーティッシュ鉄道)などが走っています。

スイスの登山鉄道は、景色が良さそうだな❗と思っています。

箱根登山鉄道は、スイス🇨🇭のレーティッシュ鉄道と姉妹提携されており、氷河急行塗装の車両などが活躍しています。

4月1日(月)に、小田急箱根ホールディングス、箱根遊覧船、箱根施設開発との合併により、小田急箱根に社名(商号)変更される予定となっているけど、長年親しまれている箱根登山電車の愛称は残されることになります。

このことは、富士急行の鉄道事業が富士山麓電気鉄道に分社化された後、富士急行線の愛称が残されていることと同様であります。

日本でお馴染みのチューリッヒ保険会社やチューリッヒ生命保険(ZURICH)は、その名の通り、スイス🇨🇭のチューリッヒ(ZURICH)が本拠地となっているチューリッヒ・インシュアランス・グループの系列となっています。

そのCMは、♪ハロースイスと歌われていたことで有名であり、アルプスの少女ハイジとのタイアップCMも放送されていました。

現在チューリッヒ保険のCMは、♪ハローチューリッヒと歌われています。

詳細は、「チューリッヒ保険」、「チューリッヒ生命」で検索。

日本の成田空港✈️とスイス🇨🇭のチューリッヒ(Zurich)を結ぶ直行便の飛行機✈️は、スイス インターナショナル エアラインズ(SWISS、ANAとのコードシェア便)✈️🇨🇭によって週5便(成田発月、火、木、土、日、チューリッヒ発はその前日に)運航されており、ボーイング777-300ER型機が使われています。

スイス インターナショナル エアラインズは、ドイツのルフトハンザドイツ航空✈️🇩🇪の子会社並びにスターアライアンス系であり、2002年まで存在していたスイス航空(Swissair)から受け継がれています。

スイス インターナショナル エアラインズの成田空港の発着ターミナルは、スターアライアンス系らしく、第1旅客ターミナルの南ウィング(成田空港(成田第1ターミナル)駅下車)となっています。

詳細は、「スイスインターナショナルエアラインズ」、「スイス航空」で検索。

こちらは、スイス🇨🇭繋がりで話題にしました。

アルプスの少女ハイジのアニメが放送された1974年は、営団地下鉄→東京メトロ有楽町線が開業した年でもあり、同年10月30日に池袋〜銀座一丁目間で開業していました。

当時の有楽町線は、7000系による5両編成(現在の半分)で、黄帯となっていました。

新木場車両基地で保存されている7101Fは、10両のうちの5両が1974年の開業当時に製造された車両であります。

10月には、有楽町線が開業50周年を迎えることになります。

その前の4月1日には、帝都高速度交通営団(営団地下鉄)が民営化され、東京メトロこと東京地下鉄となってから、20周年を迎えることになるので、早いもんです。

東武東上線は、前身の東上鉄道の時代の1914(大正3)年5月1日に池袋〜田面沢(たのもざわ、川越市〜霞ヶ関間にあった廃駅)間で開業したのが最初であり、5月1日には、開業110周年を迎えることになります。

寄居駅までの全線が開業したのは、1925(大正14)年7月10日のことであり、来年100周年を迎えます。

TJライナーは、2008(平成20)年6月14日にデビューした、東武東上線の通勤ライナー(有料特急)であり、当時は、下り列車のみの設定で、平日は6本、土休日は4本となっていました。

現在は、平日は下り15本(うち2本は森林公園行き)、上り5本(森林公園発)、土休日は下り11本(全て小川町行き)、上り3本(森林公園発)となっているので、大好評により大幅に増えたことが分かります。

朝の上りTJライナーが登場したのは、2016(平成28)年3月28日のことであり、昨年3月18日のダイヤ改正では、平日が4本から5本に増発され、土休日にも3本運転されるようになっています。

下りのTJライナーが、土休日にも運転されていることは、お出掛けや買い物での利用はもちろんのこと、休日出勤(特に土曜出勤)の帰りにも便利であります。

東武百貨店池袋店🏬で買い物し、池袋駅からTJライナーで帰ろうという狙いもあると思っています。

下りのTJライナーは、池袋駅で5番線からの発車となるので、エンド側(南改札側)と北池袋駅寄り側(中央改札2、北改札側)の2ヶ所の専用改札で、座席指定券🎫や東武ネット会員サービス(チケットレスサービス)で発券された画面のQRコード📱を読み取り機にかざすことになっています。

下りTJライナーの指定券は、ふじみ野駅まで有効であり、ふじみ野→小川町間は料金不要で、誰でも乗ることが出来ます。

上りのTJライナーの乗車位置は、森林公園駅と東松山駅が6号車、坂戸駅が3号車と8号車、川越駅が3号車と9号車、ふじみ野駅が2号車と10号車であり、乗車位置で係員さんに座席指定券またはチケットレスサービスの画面のQRコードを提示し、読み取ってもらうことになります。

朝のTJライナー🚃💺🌅は、平日の上りの5本(森林公園 6時02分、6時30分、7時54分、8時18分、8時53分発)、土休日の上りの3本(森林公園 8時31分、8時58分、9時27分発)の運転で、森林公園、東松山、坂戸、川越、ふじみ野の各駅で乗車扱いが行われ、全員池袋駅まで乗車することが条件となっています。

上りのTJライナーのドアの開く位置は、森林公園、東松山の両駅が6号車、坂戸駅が3,8号車、川越駅が3,9号車、ふじみ野駅が2,10号車となっています。

上り(池袋行き)は、下りとは異なり、川越市駅には停車しないので⚠️、隣の川越駅まで移動してから乗ることになります。

下りのTJライナーの池袋発の時刻は、平日が17時ちょうど~23時ちょうど発が小川町行き、23時30分発と23時58分発が森林公園行き、土休日が17時ちょうど~22時ちょうど発(全て小川町行き)であり、平日の23時58分発を除いて30分間隔(毎時00分、30分発)であります。

TJライナー🚃💺🌃🌄には、70090型によるTHライナー(東京メトロ日比谷線と東武スカイツリーラインを結ぶライナー列車)や、500系リバティ(本線系統の特急列車)にあるようなコンセントが付いていないという不満があるけど、確実に座れることや、Wi-Fiが使えるという有り難みがあると思います。

その車内には、トイレが付いていないので、乗車前にトイレ🚻を済ませておくことや、余裕を持って行く必要があります。

池袋駅の場合は、5番線の制限エリア内にトイレ🚻がないので、制限エリアに入場する前に、北改札口側と南改札口側の2ヵ所にあるトイレ🚻を使うことになります。

TJライナーの料金は、下り(池袋→ふじみ野間)が370円(小児は190円)、上りが森林公園、東松山、坂戸、川越の各駅からが470円(小児は240円)、ふじみ野駅からが370円(小児は190円)であります。

東武ネット会員サービス(チケットレスサービス)は、本線系統の有料特急(東武特急)やTHライナーにも適用しており、トブポマイルを貯めることも出来ます。

こちらの決済には、東武カードなどのクレジットカード💳️が必要となります。

2019(平成31)年3月16日の川越特急のデビューと共に一新された川越(東武)、川越市両駅の発車メロディー🎵と、川越特急の車内チャイム🎵は、埼玉県川越市出身の音楽プロデューサーである、菅野祐悟氏によってプロデュースされた曲であり、菅野祐悟氏の故郷である川越市への想いが生かされています。

東急東横線、みなとみらい線の特急(東横特急)は、東急電鉄の5050系4000番台、東京メトロの10000系または17000系の10両編成(17101~17106F)、東武鉄道の9000系(9050型を含む)または50070系、西武鉄道の6000系または40000系の固定式ロングシート仕様車が使われているけど、東武と西武の車両が使われている時でも、特急料金が掛からないことになっています。

このことは、相鉄線に乗り入れているJR東日本のE233系7000番台(埼京線の車両)が、相鉄線で特急列車に使われていることと同様であり、こちらも特急料金不要であります。

東武東上線では、TJライナー以外の列車が全て料金不要であり、50090型(TJライナーの車両)による川越特急は、料金不要で50090型のクロスシートモードを味わえる乗り得列車となっています。

オールロングシート車は、基本的に料金が掛からないことになっているけど、富士山麓電気鉄道富士急行線の特急や、秩父鉄道の急行の場合は、オールロングシートの一般車両で代走される時でも料金が必要となるので注意が必要⚠️であります。

長野電鉄の場合は、特急列車(有料特急)が一般車両で代走される時に料金が掛からないです。

東武50000系🚃は、東上本線の地上線専用の50000型、本線系統の地下鉄半蔵門線、東急田園都市線乗り入れ専用の50050型、東上本線の地下鉄有楽町線、地下鉄副都心線、東急東横線、みなとみらい線乗り入れ対応の50070型、東上本線のTJライナー(有料の座席指定列車)対応の50090型から成っており、2004(平成16)年から2012(平成24)年までの間に、50000型が9本90両、50050型が18本180両、50070型が7本70両、50090型が6本60両の計40本400両が、日立製作所笠戸事業所(HITACHI)で製造されていました。

50000系の51001Fは、2004年に製造された、50000系列並びに東武鉄道の通勤型車両で唯一の非貫通となっている編成であり、同年12月25日のクリスマスイベントで初お披露目されていました。

営業運転入りしたのは、翌年の2005(平成17)年3月16日のことであり、ダイヤ改正の前日でありました。

同年10月に導入された51002Fは、50050系との共通化により貫通ドアが設けられ、2010(平成22)年に導入された51003~51009Fにも受け継がれていました。

50050系は、2005年から2009(平成21)年に掛けて18本180両が製造された50000系の半蔵門線、東急田園都市線直通バージョンであり、2005年から2007(平成19)年に導入された初期型(51051~51060F)と2009年に導入された後期型(51061~51068F)に分かれており、窓の形状が異なっています。

51008Fと51009Fは、2010年製なので、51061~51068Fと同様の外観となっています。

2007年には、翌年の2008(平成20)年の副都心線の渋谷延長に伴う増備車である50070系(行先、種別表示は当初から明朝体のフルカラーLEDとなっている)が4本導入されていました。

2007年6月18日には、そのうちの51072Fが東上線の地上運用(池袋~小川町間)でデビューし、7月17日には、51071Fがいきなり地下鉄直通運用でデビューしたことにより、地下鉄直通運用に進出したことになりました。

51075Fは、2008年9月にデビューした2008年度の増備車であり、窓枠が変更されています。

2011(平成23)年12月には、51076Fが、翌年の2012(平成24)年2月には、最終増備車である51077Fが、2013(平成25)年3月16日の東急東横線との直通運転開始に備えた増備車として導入され、50070系が7本出揃っていました。

これらの2本は、LCD表示となっており、現在は2画面となっています。

50050系の導入により、30000系が地上運用に転用され、東上線(池袋~小川町間)に配置されるようになったけど、半蔵門線直通運用車のまま残されていた31606+31406F、31609+31409Fが東上線所属だった50000系の51008F、51009Fと交換(トレード)されたことによって、半蔵門線、東急田園都市線直通の東武車が、10両固定編成の50000系列(50000型または50050型)に統一されていたのであります。

50050系(51069F)への編入が行われずに50000系51008Fのままとなった理由は、50000系の51009Fが31609+31409Fとのトレード(9番編成同士)によって入ってきたことにより、51070F(50070系と被る)となることを防ぐ為であります。

こちらは、営団地下鉄→東京メトロ有楽町線で活躍していた07系が、東西線に回されていた時に05系に編入されずに07系のままとなっていることと同様であります。

51008Fと51009Fの運転台は、転属と共にLCD化されていました。

最後まで半蔵門線直通列車で使われていた30000系の31609+31409Fは、2021(令和3)年6月3日に運用離脱され、転用改造が行われた後の9月28日に南栗橋から森林公園までの転属回送が行われていました。

50000系列の列車は、2012年に導入された50070系(有楽町線、副都心線直通用)の51077Fを最後に製造が打ち切られているので、残りの30000系を置き換える時に、地上線用の50000系(貫通ドア付き)を地下鉄乗り入れ改造させて回すという措置が取られたのであります。

50000系の51008Fと51009Fの車体幅が50050系と同様の2770mmで、地下鉄半蔵門線や東急田園都市線に対応していることが、転用の決め手となっていました。 

30000系の場合は、中間に運転台が入っていて、その部分が仕切られていることにより通り抜けが出来るけど、その分定員が減ってしまうことにより、東急田園都市線での混雑に対応出来ないという問題があったので、50000系列(50000系または50050系)に置き換えられたのもそのはずであります。

50090型が登場したのは、2008年6月14日のTJライナーのデビューの時であり、当時は51091~51094Fの4編成が導入されていました。

2011年3月の増発の時に51095Fと51096Fが導入され、現在のような6編成体制となっています。

50000型の51008Fと51009Fが本線系統の地下鉄半蔵門線、東急田園都市線直通運用に転用され、50050系と共通で使われるようになったことは、東急電鉄の新5000系の5118,5119,5121,5122Fの4本が田園都市線から東横線に転用され、5050系や横浜高速鉄道のY500系と共通で使われていることに準じている点があります。

51001Fは、50000系列並びに東武鉄道の通勤型車両で唯一の非貫通であるけど、同じ時期に日立製作所笠戸事業所(HITACHI)で製造されていた西武鉄道の20000系(こちらも非貫通となっている)に似ているな❗と思いました。

行先、種別表示は、50000系と50050系が3色LED、50070系と50090系がフルカラーLEDで、全て明朝体表示となっていたけど、51001Fを皮切りにゴシック体のフルカラー表示に順次変更されています。

東上線(森林公園検修区)所属の車両は、元本線系統の30000系を含めて全て明朝体表示で、ゴシック体表示とは無縁となっていたけど、51001Fが東上線所属車両で初のゴシック体表示となったことで話題になっていました。

51002,51003,51004Fもフルカラー化と共にゴシック体表示に変更されています。

50070系の51075Fは、フルカラーの明朝体表示からゴシック体表示に変更されたので、小田急電鉄新3000形の後期型などと同様の流れとなっています。

東武鉄道の車両でゴシック体表示のLED表示が本格的に使われるようになったのは、100系スペーシアのLED表示化の時であり、通勤型車両では、2017(平成29)年7月7日にデビューした70000系(日比谷線直通用)からゴシック体表示が使われるようになっています。

東急田園都市線と東京メトロ半蔵門線では、CBTC(Communication Based Train Control、無線式列車制御システム)が導入される予定であり、東武50050系が順次改造されています。

東京メトロでは、丸ノ内線、日比谷線にもCBTCが導入される予定となっています。

51051Fの種別、行先表示が従来の明朝体表示の3色LEDのままとなっていることを聞きました。

30000系は、15本全てがフルカラー化されたけど、10000系列のリニューアル車と同様に、明朝体表示のままとなっています。

昨年7月15日にデビューしたN100系スペーシアXの側面表示は、LCDであり、行先や停車駅案内に加え、座席の紹介も出ています。

東武東上線の駅でも、同じ会社(東武鉄道)の路線であることから、スペーシアXが宣伝されています。

東武池袋駅は、西口(東武百貨店の池袋本店)側にあり、1番線が、準急と川越特急、2番線が、急行、快速、快速急行、3番線が2番線側の降車専用またはTJライナー発車前後の普通列車乗り場、4番線が普通列車、5番線がTJライナー乗り場、4番線側の降車専用となっているけど、列車によって異なる場合があります。

TJライナーが池袋駅の5番線(専用ホーム)から発車することは、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の浅草駅で、N100系スペーシアXが同じ5番線(専用ホーム、線路は4番線と共通)から発着することと同様であります。

発車メロディーは、TJライナー7周年を迎えていた2015(平成27)年6月14日からアレンジされていない純粋なクラシック音楽🎵が使われているのが特徴であり、1,2番線(準急、急行、快速、快速急行、川越特急)がモーツァルトのディヴェルティメントK.136より第1楽章アレグロ、3,4番線(普通列車)がモーツァルトのアイネ・クライネ・ナハトムジークより第3楽章メヌエット、5番線(TJライナー)がベートーヴェンの交響曲第6番「田園」より第1楽章アレグロ・マ・ノン・トロッポが使われています。

クラシック音楽の発車メロディが使われているきっかけは、池袋駅周辺に東京芸術劇場などの文化芸術施設があることであります。

東京芸術劇場は、1990(平成2)年10月30日に東京学芸大学附属豊島小学校(現在は小金井市に移転され、小金井小学校となっている)の跡地(西口側)に開設された劇場であり、1999席の大ホール(コンサートホール)と2つの小ホール(シアターウエストとシアターイースト)から成っています。

大ホール(コンサートホール)にあるパイプオルガンは、世界最大級であります。

その前にある池袋西口公園は、1970(昭和45)年に開園した、グローバルリングという野外劇場のある公園であり、1990年の東京芸術劇場の開業の時に拡張され、2019(令和元)年11月16日にリニューアルされていました。

リニューアルされた池袋西口公園のトイレ🚻は、全て洋式🚽となっています。

詳細は、「東京芸術劇場」、「池袋西口公園」で検索。

池袋の地名の由来は、袋型の池などの池や雑木林が多かったことであり、東京メトロ銀座線、南北線の溜池山王駅付近にその名の通りの溜め池があったことに準じています。

東向島にある東武博物館にある古い地図を見た時に、溜池山王駅付近に溜め池があったことを確認することが出来ます。

池袋なのにどこが池なんだという疑問はこのことでありました。

現在の池袋は、大塚辺りから移ってきた繁華街となっています。

東武池袋駅の改札口は、地下の北改札口、中央1改札口、中央2改札口、1階の南改札口から成っており、エレベーターがあるのは、中央1改札口側のみとなっています。

下りのTJライナーの改札口は、中央改札2、北改札側と南改札側の2ヵ所であり、中央改札1側からは行かれないので注意が必要⚠️であります。

東武池袋駅のトイレ🚻は、北改札口側と南改札口側の2ヵ所あり、南改札口側には、車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽も併設されています。

南改札口側のトイレ🚻の個室は、リニューアルにより全て洋式🚽となっており、そのうちの1室(男性用🚹️の3室のうちの1室)は、幅広タイプ(簡易多目的トイレ)となっています。

東武池袋駅の定期券売り場は、南改札口外の2階にあります。

東武百貨店池袋店は、1962(昭和37)年5月29日に開店したターミナルデパートであり、開店当時の売り場面積は、11998㎡となっていました。

1964(昭和39)年6月1日には、東横百貨店(現在の東急百貨店)の池袋店が東武百貨店に買収され、同年12月1日に別館化されていました。

1971(昭和46)年11月11日には、本館部分の増改築によって17階建ての建物となり、ぶらんで~と東武となっていたけど、ブランデーみたいな名前だな❗と思っていました。

1992(平成4)年6月10日には、中央館、プラザ館の新設により、売り場面積が46564㎡から83000㎡と大幅に拡大され、日本国内の百貨店で最大となったことで話題になっていました。

各階で接続しているメトロポリタンプラザ(現、ルミネ(LUMINE)池袋、JR東日本グループ)も同時にオープンしていたので、東武百貨店と繋がる巨大ショッピングセンターが誕生した瞬間でもありました。

当時は、東武百貨店が開店30周年を迎えていたので、30周年記念事業であったことが分かります。

JR線のメトロポリタン口(目白寄りの改札口)が出来たのも、メトロポリタンプラザの開業に合わせたものとなっています。

因みに、メトロポリタンプラザのショッピングセンター部分が、同じJR東日本グループであるルミネ(LUMINE)池袋に鞍替えされたのは、2010年4月1日のことであり、メトロポリタンプラザの名は、ビル名に残されています。

メトロポリタンプラザビルのある場所は、かつて芝浦工業大学高等学校(現在は江東区豊洲にある)があった場所となっています。

2003年には、松坂屋(Matsuzakaya)の名古屋店(栄駅前)が増床されて86758㎡になってからは、日本一の座が奪われたけど、東武百貨店池袋店は、東京並びに関東一の売り場面積を誇るデパートであることには変わりはないです。

2014年に開店した、大阪市阿倍野区にある近鉄百貨店(Kintetsu)のあべのハルカス本店(売り場面積は100000㎡)が日本一のデパートとなっています。

東武百貨店のロゴマークは、TOBUの文字となっているけど、かつて東武バス(東武鉄道のバス事業だった)の観光バスタイプの車両に使われていたものと同様のTO-Bマークとなっていました。

東向島にある東武博物館には、観光バスの座席💺が保存されているけど、TO-Bマーク入りの座席カバーも残されています。

1988(昭和63)年11月11日の高速バスいわき号(東京駅~平(現、いわき)駅間)の開業の時に使われていた東武バスの車両(こちらも富士重工業製車体のいすゞ(ISUZU)車であった)にもTO-Bマークが入っていました。



池袋の東武百貨店は、メトロポリタンビル部分を除いて、将来的に超高層ビルに改築される予定となっているので、新宿の小田急百貨店みたいな感じとなります。

詳細は、「東武百貨店」、「東武百貨店池袋店」、「ルミネ池袋」、「東武博物館」で検索。

その周辺にある、ホテルメトロポリタンは、1985(昭和60)年6月2日に開業した、JR東日本グループの日本ホテル運営の25階建てのホテルであり、当初は日本国有鉄道(国鉄、JNR)による出資が行われていたことにより、首都圏初の国鉄系ホテルとなっていました。

1987(昭和62)年4月1日には、国鉄から東日本旅客鉄道(JR東日本)となったことにより、JR東日本グループのホテルとなり、メトロポリタンホテルズのブランドが展開されるようになっています。

メトロポリタンホテルズは、池袋のホテルメトロポリタンのほか、ホテルメトロポリタンエドモント(飯田橋)、丸の内、さいたま新都心、高崎、長野、仙台、仙台イースト、山形、盛岡、盛岡ニューウィング、秋田、鎌倉にもあるけど、池袋はホテルメトロポリタンのままとなっているので、これらのホテルと区別する為に、ホテルメトロポリタン(池袋)と呼ぶようにしています。

詳細は、「ホテルメトロポリタン」、「メトロポリタンホテルズ」で検索。

上越新幹線で最も長いトンネルである大清水トンネル(上毛高原~越後湯沢間)の掘削中には、湧水に悩まされていたけど、その水がとても美味しい😋🍴💕と評判だったことにより、国鉄時代の1984(昭和59)年11月に「谷川連峰の源水 大清水」シリーズのミネラルウォーターや清涼飲料水として売り出されていました。

大清水シリーズは、大清水トンネルの「だいしみず」ではなく、「おおしみず」と呼ばれていたけど、ミネラルウォーターだけでなく、それが生かされていたコーヒーや緑茶などが販売されていました。

大清水シリーズの原水は、現在コンビニ等で盛んに販売されているペットボトル入りミネラルウォーターの先駆けとなった商品であり、現在でも、JR東日本クロスステーションのウォータービジネスカンパニーによって、From AQUAブランド(From AQUA 谷川連峰の天然水)として販売されています。

詳細は、「From AQUA」で検索。

こちらも、国鉄によって発売され、JR東日本グループに継承されているので、ホテルメトロポリタンと同様だな❗と思いました。

現在の東武東上線の池袋駅南改札口は、1992年6月10日のプラザ館(メトロポリタンプラザビル)のオープンと共に開設されていたけど、以前は目白寄りに6両編成対応の留置線が2本ありました。

西武池袋線の池袋駅には留置線があるけど、昔は東武東上線の池袋駅にも留置線があったのであります。

下板橋駅付近(金井窪駅跡)にある留置線は、その代わりとなっています。

戦後には、池袋駅の東口と西口にブラックマーケット(ヤミ市)と呼ばれる露店街が形成されていたことがありました。

東武線の池袋駅は、改良される予定であり、3面3線から2面4線となります。

9000系列や50070系は、東上線の地上運用(東武線池袋~小川町間)、有楽町線直通、副都心線直通に使われていることにより、池袋駅の3つのホームで見られています。

このことは、西武鉄道の6000系や40000系(地上運用は東口にある西武線の池袋駅に発着)にも言えることであり、平日朝に所沢→豊洲間、夕夜間に豊洲→小手指間で、40000系のライナー仕様車によって運転されている平日のS-TRAINは、有楽町線の池袋駅を通過する前代未聞の列車となっています。

東武東上線では、以前矢印表示(例、池袋⇔森林公園)となっていたことがあったけど、誤乗が多発していたことにより、現在の単体表示となったのであります。

鶴瀬駅は、富士見市の中心となる1面2線の島式ホームの駅であり、1914(大正3)年5月1日に池袋~田面沢(川越市~霞ヶ関間にあった駅)間と共に開業した当時は、入間郡鶴瀬村となっていました。

鶴瀬の由来は、1889(明治22)年の町村制の施行と共に、鶴馬村と勝瀬村が合併し、鶴瀬村が出来たことであり、東京の大田区(大森+蒲田)のような合成地名となっています。

みずほ台、鶴瀬、ふじみ野の各駅のある
埼玉県富士見市は、1956(昭和31)年9月30日に、入間郡鶴瀬村、南畑村、北足立郡水谷村の合併により出来た富士見村(のちの富士見町)が前身であり、1972(昭和47)年4月10日の市制施行により富士見市となっています。

東武東上線のふじみ野駅は、1993(平成5)年11月15日に開業した駅(当初から急行停車駅で、TJライナーの最初の停車駅でもある)であり、2面4線の待避可能駅ともなっています。

これが出来る前は、志木~川越市間で待避駅が無かったので、徐行運転を余儀なくされていたこともありました。

ふじみ野駅のトイレ🚻は、改札内にあり、昨年5月19日にリニューアルされていました。

リニューアルされてからは、東側にある従来の男女別のトイレや車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽に加え、正面の部分に50090型(TJライナーの車両)がイメージされた電車型ファミリートイレ(ふじみの駅ふぁみりーといれ)🚻👪️が設けられるようになっています。

行った時には3日目となっていました。

電車型ファミリートイレ(ふじみの駅ふぁみりーといれ)は、子供用のキッズトイレ🚻👪️と、車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿の組み合わせであり、おむつ交換台やベビーチェア🚼️も設けられています。

だれでもトイレの場合は、車椅子利用客♿だけでなく、お子様連れにも適しているので、ファミリートイレにだれでもトイレが併設されているのもそのはずであります。

従来の男女別のトイレ🚻は、もちろん個室部分が全て洋式🚽となっています。

昨年6月5日にリニューアル化された東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の越谷駅のトイレ🚻は、越谷市の特産品である「籠染め(浴衣生地)👘」や「籠染灯籠」がイメージされた外観となり、ベビー休憩室🚼️も併設されています。

改良前は、だれでもトイレ以外全て和式だったけど、改良されてからは一転し、男女共に通常の個室が全て洋式化🚽されています。

最近になってからは、何処に行っても洋式トイレを目にするようになったことにより、若者たちを中心に、影が薄くなった和式トイレに慣れていない人たちが増えた為に、洋式🚽の個室が満室で、和式の個室が空いていることが目立っている状態であり、洋式の個室が空くのを待つこと(洋式待ち)が見受けられているので、和式トイレの洋式化が進められているのもそのはずであります。

改良される前の越谷駅のトイレ🚻は、だれでもトイレ🚻♿🚽が塞がっていることが多い状態でありました。

洋式トイレ🚽が大幅に増加しているのは、外国人対策に加え、バリアフリー対策(トイレのバリアフリー化)もあります。

東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の北千住駅のトイレ🚻も全て洋式化🚽されています。

ふじみ野駅の西側にあるトナリエふじみ野は、駅近くのショッピングセンターであり、2021(令和3)年4月28日までは、ソヨカふじみ野と呼ばれていました。

詳細は、「トナリエふじみ野」で検索。

上福岡駅のある埼玉県ふじみ野市は、2005(平成17)年10月1日に、上福岡市と入間郡大井町との合併により出来た市であります。

ふじみ野駅は、ふじみ野市ではなく富士見市にある駅であるけど、ふじみ野市のアクセス駅ともなっています。

上福岡行きの列車は、池袋 21時55分(土休日は20時47分)の1本のみであり、翌朝の5時59分(土休日は6時01分)発の列車での折り返しとなっています。

上福岡市→ふじみ野市は、元おニャン子クラブの新田恵利氏の出身地でもあります。

1914年5月1日に開業した当時は、入間郡福岡町となっていたけど、福岡駅だと九州の福岡県福岡市と被ることにより、上福岡駅となったのであります。

上福岡駅の東口は、東武ストアの上福岡店と直結しているので、雨の日☔の買い物にも便利であります。

西口には、ヤオコー上福岡西口などが入ったココネ上福岡があり、こちらも駅チカとなっています。

詳細は、「東武ストア上福岡店」、「ココネ上福岡」、「ヤオコー上福岡西口店」で検索。

ふじみ野駅西口からは、羽田空港✈️へのリムジンバス(新座車庫、志木、朝霞台の両駅、第三中学校経由、東武バスウエストと京浜急行バス(京急グループ)による共同運行)となっているけど、ふじみ野駅発着は早朝の下り2本(4時45分発と5時25分発)、夜間の上り4本のみとなっており、その他の便は、新座車庫発着となっているので、志木、朝霞台の両駅からのご利用をお願い致します。ということになります。

ふじみ野駅~志木、朝霞台の両駅経由~成田空港✈️間のリムジンバスは、現在運休中となっています。

坂戸駅は、坂戸市の中心にある東上本線と越生線の分岐駅であり、東上本線と越生線が1面2線ずつとなっています。

若葉、坂戸、北坂戸、西大家駅のある坂戸市は、1976(昭和51)年9月1日に入間郡坂戸町の市制施行により出来た市であり、それに合わせる形で、坂戸町駅から坂戸駅に改称されていました。

1986(昭和61)年10月まで東武東上線で貨物列車が運転されていたけど、電気機関車は、坂戸駅構内にあった坂戸機関区所属となっていました。

東向島にある東武博物館で展示されているED5010形電気機関車の5015号機も、東上線の貨物列車の牽引で活躍していたのであります。

東武博物館の詳細は、「東武博物館」で検索。

埼玉県の自動車のナンバープレートは、大宮、川口、所沢、川越、熊谷、春日部、越谷であり、川口ナンバー(川口市)と越谷ナンバー(越谷市)は、2014(平成26)年11月17日に出来たご当地ナンバーであります。

1975年に大宮ナンバーと熊谷ナンバーに分けられる前は、埼玉県全域が埼ナンバーとなっていました。

自動車の大宮ナンバーは、鉄道の街を名乗るナンバープレートであり、現在の対象地域(新規並びに転入登録が可能な地域)は、さいたま市の全域と上尾市、蕨市、戸田市、桶川市、北本市、蓮田市、白岡市、北足立郡伊奈町となっています。

さいたまナンバーにせずに大宮ナンバーのままとなった理由は、反発があったことに加え、大宮ナンバーのままでいいという意見があったからであります。

自動車の川越ナンバーは、2006(平成18)年10月10日に導入された、所沢ナンバーベースのご当地ナンバーであり、川越市、坂戸市、鶴ヶ島市、入間郡(毛呂山町、越生(おごせ)町)が対象地域となっています。

東武越生線は、坂戸市、鶴ヶ島市、毛呂山町、越生町を通るので、全域が川越ナンバーの地域であることが分かります。

東上線沿線の和光市、朝霞市、新座市、志木市、富士見市、ふじみ野市、入間郡三芳町は、自動車の所沢ナンバーの地域であり、西武線沿線の所沢市、飯能市、狭山市、入間市、日高市も対象となっています。

東松山市、比企郡(滑川町、嵐山町、小川町、寄居町)は、自動車の熊谷ナンバーの地域であります。

西武線の駅のうち、熊谷ナンバーの地域にある駅は、芦ヶ久保、横瀬、西武秩父の各駅となっています。

池袋、北池袋、下板橋の各駅のある豊島区は練馬ナンバー、大山、中板橋、ときわ台、上板橋、東武練馬、下赤塚、成増間の各駅のある板橋区は、練馬→板橋ナンバーの地域であります。

東松山駅は、東松山市の中心となる駅で、レンガ🧱が使われた駅舎としてリニューアルされています。

埼玉県民が自動車の運転免許の学科試験や更新の時にお世話になる埼玉県警察運転免許センターは、埼玉県鴻巣市にあり、東武東上線の東松山駅、JR高崎線の鴻巣駅、東武伊勢崎線の加須駅からバス🚌に乗って行くことになります。

東松山こども動物自然公園は、埼玉県立の動物園であり、高坂駅からバス🚌に乗って行くことになります。

ここにはうさぎ🐰もいるということで、自分(しゃもじ)🐰のアイドル現場でのしゃもじスタイル🐰を思い出します。

動物の種類や入園に関する詳細は、「東松山こども動物自然公園」で検索。

東松山駅のある埼玉県東松山市は、1954(昭和29)年7月1日に、比企郡松山町、大岡村、唐子村、高坂村、野本村の合併により出来た市であり、愛媛県の松山市と区別する為に東松山市となっていました。

開業当時の東松山駅は、武州松山駅と呼ばれていたのであります。

東松山市は、やきとりで有名であり、鶏肉の代わりに豚のカシラ肉を炭火で焼いたもの(やきとん)をみそだれに付けて食べることになっています。

北海道の室蘭市や愛媛県の今治市もやきとりの街であり、室蘭では、豚肉と玉ねぎが使われ、今治では串に刺さっていない鶏肉が使われているという特徴があります。

鶏肉の代わりに豚肉が使われた焼き鳥は、やきとんでもあります。

東松山駅は、相対式ホームの2面2線の駅であるけど、かつて折り返し列車があったことにより2面4線の駅となっていました。

1971(昭和46)年3月1日に森林公園駅が、森林公園検修区と共に開業してからは、現在の形となったのであります。

東武東上線の森林公園駅は、1971(昭和46)年3月1日に開業した、埼玉県比企郡滑川町にある2面4線の駅であり、橋上駅舎方式で、2階に改札口や車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽があります。

ホームは、1,2番線が下り(小川町方面、寄居方面は全て小川町駅で乗り換え)、3,4番線が上り(川越、池袋、新木場、元町・中華街方面)であり、どちらもホーム上に男女別のトイレ(ホームトイレ)🚻があります。

森林公園駅のホームトイレ🚻は、場所が狭く、和式トイレしかなかったけど、改良されてから広くなり、洋式トイレ🚻🚽に変更されていました。

ホームと改札口を結ぶエスカレーターとエレベーター、北口、南口の改札外エレベーターがあるので、バリアフリーステーション♿となっています。

東武東上線の森林公園検修区は、1971年3月1日に、輸送力増強によって手狭となった川越電車区(川越市駅構内にあった車両基地で、JR東日本の川越車両センターの前身とは別であった)からの移転により、森林公園駅と共に開設された車両基地であります。

川越市駅構内には、川越電車区から転用された川越工場があったけど、一昨年閉鎖されていました。

現在東上線の車両の検査は、森林公園検修区と南栗橋工場で行われているので、川越工場が廃止されてからは、東上線系統一筋である9000系列の車両が南栗橋での検査の時に本線系統を走るシーンを見られるようになっています。

かつて東京メトロ半蔵門線、東急田園都市線直通列車で活躍していた30000系は、15本全てが東上線に回されているけど、南栗橋での定期検査の時に本線系統に戻ってくることになります。

駅名の由来である国営武蔵丘陵森林公園(森林公園)は、1974(昭和49)年7月22日に全国初の国営公園として開園していたので、駅よりも後に出来たことが分かります。

森林公園と呼ばれる場所は、全国至るところにあるけど、これらの森林公園と区別する為に、埼玉県比企郡滑川町にある森林公園のことを、正式名称である武蔵丘陵森林公園または国営武蔵丘陵森林公園と呼んでいます。

JR北海道の函館本線にある森林公園駅(北海道札幌市厚別区)は、道立自然公園野幌森林公園の最寄り駅であり、徒歩20分掛かります。

森林公園駅や武蔵丘陵森林公園のある滑川町は、なめがわまちと濁るので、なめりかわしと読む富山県滑川市(ホタルイカ(蛍烏賊)で有名な場所)と異なる点があります。

富山県の滑川市は、なめりかわと、濁らないです。

武蔵丘陵森林公園(森林公園)は、紅葉🍁の名所であり、紅葉シーズンには。紅葉(もみじ)見ナイトというイルミネーションタイプのライトアップイベントが行われることになっています。

森林公園駅からは、北口から熊谷駅行き(RU01系統)または立正大学行き(RU02系統)のバス(国際十王バスによる運行)🚌で、森林公園南口入口または森林公園西口で下車することになるけど、土休日には、森林公園南口行きの直通バス(川越観光自動車による運行)🚌も出ています。

JR高崎線、上越新幹線、秩父鉄道秩父本線の熊谷駅からは、南口からRU01系統の森林公園駅行きのバス🚌で、森林公園西口または森林公園南口入口まで行くことになります。

入場口は、中央口、南口、西口、北口から成っており、入口で入園料金(大人(高校生以上)は450円、シルバー(65歳以上)は210円)を払うことになります。

中学生以下は入園無料であります。

自動車(マイカー)🚗🚙で武蔵丘陵森林公園(森林公園)に行く場合には、関越自動車道(関越道)の東松山インターチェンジから熊谷東松山道路を通って行くことになるけど、通常時には約10分掛かります。

各入口付近に駐車場🅿️🚗があり、紅葉見ナイトの時は中央口駐車場を使うことになります。

関越自動車道(関越道)の練馬インターから東松山インターまでの間の休憩施設は、三芳パーキングエリア、高坂サービスエリア🅿️🚗の2ヶ所あります。

紅葉見ナイトは、ライトアップされた紅葉(もみじ)を見ないとというナイト(夜)🌃を掛けた言葉なので、座布団1枚物であります。

詳細は、「森林公園」、「武蔵丘陵森林公園」、「森林公園 紅葉見ナイト」、「国際十王交通」、「川越観光自動車」で検索。

武蔵嵐山及び嵐山町の由来は、周辺の槻川の風景が京都の嵐山(あらしやま)に似ていることであり、菅谷駅(埼玉県)が武蔵嵐山駅になったきっかけでもありました。

埼玉県比企郡小川町にある小川町駅は、東武鉄道管理によるJR東日本(八高線(高麗川~高崎間、八高北線))との共同使用駅であり、南側に駅舎と東武東上線のホーム(2面4線)、北側にJR八高線(八高北線、高麗川~高崎間)のホーム(1面2線)となっているので、SuicaやパスモなどのICカードでJR八高線に乗る場合には、自動改札機と連絡通路の簡易ICカードリーダーで1回ずつ(合計2回)タッチする必要があります。

東武東上線の寄居駅では、ICカードリーダーで2回タッチする必要があります。

小川町駅の東武線の乗り場は、1番線と3番線が下り(寄居方面)、2番線と4番線が上り(川越、池袋方面)から成っており、池袋、川越方面と寄居方面の列車の乗り継ぎにも便利な構造となっています。

JR八高線乗り場は、7番線が下り(高崎方面)、8番線が上り(高麗川方面、八王子方面へは全て高麗川駅で乗り換え)で、5,6番線が側線となっている為に欠番であります。

2019年3月16日からは、土休日の朝に東横線から小川町駅への直通の快速急行が3本運転されるようになったけど、そのうちの1本(海老名 5時14分発の小川町行き、菊名から和光市までは急行)は、東急電鉄の5050系4000番台(4110F、渋谷ヒカリエ号が使われる日もあり)が使われているので、嵐山信号場~小川町間で、単線区間を走る東急の電車を見ることが出来ます。

世田谷線を除いた東急電鉄の車両が単線区間を走るシーンは、長津田車両工場への入場(からの出場)シーン(こどもの国線の長津田~恩田間)で見られているけど、乗客を乗せたまま通るのは嵐山信号場~小川町間だけであります。

東急東横線、東京メトロ副都心線から小川町駅に直通する列車は、菊名 5時49分発(和光市まで急行)、元町・中華街 7時34分発(みなとみらい線、東横線は東横特急、副都心線は急行)もあるけど、どちらも東京メトロの車両(10000系または17000系)が使われています。

池袋~小川町(日中は森林公園)間の列車の一部は、森林公園駅または小川町駅で、寄居方面の列車に(から)接続しているので、西武鉄道池袋線の飯能駅やJR青梅線の青梅駅と似ているところがあります。

埼玉県比企郡小川町は、和紙のふるさと(小川和紙)として有名であり、厳しい寒さと清らかな水が和紙の製造に適しています。

小川和紙の一つである細川紙は、原料に楮(こうぞ)だけが使われている和紙であり、国の重要無形文化財に指定されています。

隣の秩父郡東秩父村も和紙の里であります。

埼玉県の秩父郡は、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村から成っており、そのうちの小鹿野町は、秩父名物のわらじかつの発祥の地となっています。

埼玉県比企郡は、滑川(なめがわ)町、嵐山(らんざん)町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町から成っており、森林公園、つきのわの両駅は滑川町、武蔵嵐山駅は嵐山町、小川町、東武竹沢の両駅は小川町に位置しています。

JR八高線の明覚駅のある比企郡ときがわ町は、2006(平成18)年に玉川村と都幾川村の合併によって出来た町であり、その名の通り、越辺(おっぺ)川の支流である都幾川(ときがわ)に因んで名付けられていました。

北坂戸~高坂間では、越辺川を、高坂~東松山間で都幾川を渡ることになります。

1967(昭和42)年3月までは、小川町駅から、東武根小屋線という貨物線(小川町~根小屋荷扱所)が出ていたけど、こちらは、石灰石の輸送に使われていた路線となっていました。

小川町駅(埼玉県比企郡小川町)付近にある藤屋精肉店は、小川町コロッケが名物であり、カレー風味で、埼玉県産の豚肉が使われているのが特徴であります。

越生(おごせ)駅のある埼玉県入間郡越生町の名物は、肉のひろさわの梅コロッケであり、小川町コロッケと並ぶ東上線沿線のご当地コロッケとなっています。

詳細は、「小川町コロッケ」、「越生町 梅コロッケ」で検索。

小川町駅付近には、おがわ温泉花和楽(かわら)の湯♨️があり、日帰り温泉を楽しむことはもちろんのこと、隣接するカワラホテルに宿泊することも出来ます。

こちらは、東武東上線とJR八高線の小川町駅から徒歩10分で行けるので便利であります。

埼玉県比企郡ときがわ町にある、昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉♨️は、昭和レトロな雰囲気が漂う日帰り温泉施設であり、こちらの温泉浴場は、アルカリ性の美肌の湯であり、昭(あきら)の湯(里山風の岩風呂)と、和(なごみ)の湯(赤富士🗻と昭和レトロ)に分かれています。

日曜日に男女の浴槽が入れ替わることになっており、3月24日から30日までは、男湯♨️🚹️が和の湯、女湯♨️🚺️が昭の湯であり、次の週の3月31日から4月6日までは、その逆となります。

こちらには、ダイハツ工業(DAIHATSU)のミゼット(Midget)という軽三輪車(オート三輪、軽トラック)が2台展示されています。

玉川温泉は、秋田県仙北市や、山梨県甲斐市にもあるので、区別する為に、昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉、玉川温泉(埼玉県)と呼んでいます。

昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉(埼玉県の玉川温泉)へは、東武東上線の武蔵嵐山駅から、ときがわ町路線バスの十王堂前経由せせらぎセンター行き🚌に乗り、十王堂前バス停で下車することになっているけど、JR八高線の明覚駅や小川町駅からタクシー🚕で行くことも出来ます。

詳細は、「昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉」、「玉川温泉 埼玉県」で検索。

山梨県甲斐市にある玉川温泉は、湯量が豊富で、滝のようにお湯が流れています。

川越駅付近にある、天然小さな旅川越温泉♨️という日帰り温泉施設は、木の湯と石の湯があり、男女入れ替え制で、本日(3月27日)のような奇数日の場合は、男湯♨️🚹️が石の湯、女湯♨️🚺️が木の湯、偶数日はその逆で、男湯♨️🚹️が木の湯、女湯♨️🚺️が石の湯となります。

アクセスは、本川越駅またな川越駅西口から、かすみ野行きの西武バス🚌に乗り、野田町バス停🚏🚌で下車することになります。

本川越駅付近にある、川越湯遊ランド(ホテル三光も入っている)は、光明石天然鉱石温泉であり、駅から近くて便利であります。

詳細は、「小さな旅川越温泉」、「川越湯遊ランド」で検索。

東武東上線のふじみ野駅から徒歩15分の場所(埼玉県ふじみ野市)に真名井の湯の大井店♨️があります。

大井と言っても、品川区ではなく、ふじみ野市大井(旧、大井町)のことであるので注意が必要⚠️であります。

昨年5月21日に初めて行ったけど、とても良かったです。

バスの場合は、ふじみ野駅西口から東武バスウエスト(川越営業事務所所属)によるふじ01系統(大井循環)に乗り、3つ目の上苗間で下車することになります。

詳細は、「真名井の湯」、「真名井の湯 大井店」、で検索。

東武鉄道の公式ファンクラブの会費は、毎月1100円で、入会時には、DMMオンラインサロンのアカウントを取得する必要があります。

詳細は、東武鉄道のホームページを見るか、「東武鉄道公式ファンクラブ」で検索。

東武鉄道では、3月31日から、200系りょうもうによるりょうもうカルピスEXPRESSが運転される予定となっています。

こちらを撮影した時に、カルピスのことも話題にする予定であります。

ANA(全日本空輸)✈️💙では、本日(3月27日)、ボーイング787-10型機が、羽田〜札幌(新千歳)間を皮切りに、国内線にも就航していました。

相模鉄道(相鉄)では、3月21日から、11000系11004Fによる、そうにゃんのラッピング電車の第11弾が営業運転開始されていました。

3月23日は、北大阪急行(北急)南北線の千里中央〜箕面萱野(みのおキューズモール前)間が開業し、箕面市と大阪市中心部の間が乗り換えなしで結ばれるようになっています。

中間に設けられる箕面船場阪大前駅が地下駅、箕面萱野駅が高架駅となります。

詳細は、「北大阪急行電鉄」、「北大阪急行南北線」で検索。

3月24日は、上野公園野外音楽堂で行われた、ダンチャレで、さゆまゆ姉妹と初めて生で見ることに大成功しました。

3月16日は、渋谷GRITで行われた、元きみよりの、りーたんこと永長利那氏💖の生誕祭に行くことに成功しました。

この時にゲストである、ほののんこと永井穂花氏💚とも再会することが出来ました。

2月23日は、高円寺HIGHで行われたMONSTER PARADEに行き、1学期の前髪(まえがみちゃん)を見ることに成功しました。

2月10日は、上野水上音楽堂で行われた、スーパーライブに行き、たまプリのメンバーを見ることに成功しました。

2月3日の東新宿のバトゥール東京にも行けて良かったです。

1月21日は、上野水上音楽堂で行われた、超アイドルの日に行き、HIGHSPIRITS(ハイスピ)を見ることに成功しました。

この時に新メンバーの泉いろは氏と初めて会うことが出来て良かったです。

この日に渋谷ONE5で行われたぶどう党の解散ライブに諸事情により行かれなかったことにより、しゃもじ欠席 となってしまったのが残念でありました。

本当は掛け持ちで行きたかったです。

3月10日は、恵比寿ガーデンルームで行われたPOP IN FESTIVAL 2024で、ぽけっとファントムを見ることや、新曲を聴くことに大成功しました。

昨年12月24日は、渋谷DAIAで行われた、『きみにYORISOERU×未完成のキャラメル~クリスマスイブの2マンライブSP~』に行き、きみよりと未完成のキャラメル(みかめる)を見てきました。

25日はきみよりの現体制最後の公演でありました。

きみよりの現体制の終了は、50000形VSEの完全引退と同様の寂しさを感じています。

昨年8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あーにゃの母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

3月20日は、東京駅でのもっふ会で幸せを味わうことが出来て良かったです。

あれから1週間(1瞬間)経ってしまいました。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

東武東上線の時刻、運賃、運行状況等の詳細は、東武鉄道のホームページを見るか、「東武東上線」、「TJライナー」で検索願います。

ハイジヘッドマーク付き電車などを撮影する時には、マナーを守ってもらいたいです。

今宵はここまでに致しとうござりまする。