こちらは、昨年(2023(令和5)年)5月7日に、東急新横浜線の新横浜駅で撮影した、東京地下鉄(東京メトロ)南北線の9000系9112Fによる、東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線直通の浦和美園行き(全区間各駅停車)です。

この列車は、土休日36S運用で、東急新横浜線の新横浜駅(神奈川県横浜市港北区)を18時56分に発車し、東急新横浜線、目黒線、東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線の浦和美園駅(埼玉県さいたま市緑区)へと向かう列車であり、折り返しは、20時52分発の日吉行き(全区間各駅停車)となります。

その前の運用は、浦和美園駅を17時19分に発車する新横浜行き(全区間各駅停車)であります。

新横浜駅付近に日産スタジアム(横浜F・マリノスの本拠地)、浦和美園駅付近に埼玉スタジアム2002(浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ)の本拠地)があるので、サッカーJリーグ⚽の本拠地同士を結ぶ列車となっています。

今シーズン(2024年)のサッカーJリーグ⚽の試合は、2月23日から始まっており、12月8日まで行われる予定となっています。

昨年(2023年)のサッカーJリーグ⚽は、ヴィッセル神戸(兵庫県神戸市が本拠地となっている楽天の系列のチーム)が優勝していました。

プロ野球(パ・リーグ)⚾の東北楽天ゴールデンイーグルスも、その名の通りの楽天の系列となっているので、楽天がプロ野球とJリーグの両方のチームを持っていることが分かります。

明日(3月3日)は、埼玉スタジアム2002で、浦和レッズ対東京ヴェルディ1969の試合が行われる予定となっています。

詳細は、「日産スタジアム」、「横浜F・マリノス」、「埼玉スタジアム2002」、「浦和レッズ」で検索。

東京メトロ南北線の路線(2023(令和5)年3月18日現在、目黒~白金高輪間は都営三田線との共用区間)

(東急目黒線、新横浜線経由、相鉄線の海老名駅または湘南台駅まで直通運転)←目黒~白金台~白金高輪~麻布十番~六本木一丁目~溜池山王~永田町~四ツ谷~市ケ谷~飯田橋~後楽園~東大前~本駒込~駒込~西ケ原~王子~王子神谷~志茂~赤羽岩淵→(埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線、浦和美園駅まで直通運転)

東京メトロ南北線の車両基地は、王子神谷駅付近にある王子検車区であり、東京都北区立の神谷堀公園の地下に設けられています。

市ケ谷駅構内に留置線があり、有楽町線と線路が繋がっているので、南北線の9000系や埼玉高速鉄道の2000系の全般検査や重要部検査が綾瀬工場(千代田線、有楽町線・副都心線と兼用)で行われています。

有楽町線の桜田門~千代田線の霞ケ関間は、連絡線(単線のミステリートンネル)を通ることになります。

乗換駅

目黒 JR山手線、東急目黒線(日吉、新横浜、海老名、湘南台方面へ直通運転)

白金高輪 都営三田線、白金高輪発着の列車⇔目黒、日吉方面の列車

麻布十番 都営大江戸線

溜池山王 銀座線、千代田線・丸ノ内線(国会議事堂前駅)

永田町 有楽町線、半蔵門線、銀座線・丸ノ内線(赤坂見附駅)

四ツ谷 丸ノ内線、JR(中央快速線、中央・総武緩行線)

市ケ谷 有楽町線、JR中央・総武緩行線、都営新宿線(市ヶ谷駅)

飯田橋 東西線、有楽町線、都営大江戸線、JR中央・総武緩行線

後楽園 丸ノ内線、都営三田線・都営大江戸線(春日駅)

駒込 JR山手線

王子 JR京浜東北線、都電荒川線(東京さくらトラム、王子駅前停留場)

赤羽岩淵 埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線(浦和美園駅まで直通運転)

赤羽岩淵駅からJR京浜東北線、埼京線、上野東京ライン、湘南新宿ラインの赤羽駅まで、徒歩約10分で行くことも出来ます。

(参考)埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線の路線

(東京メトロ南北線、東急目黒線、新横浜線、相鉄線へ直通運転)←赤羽岩淵~川口元郷~南鳩ヶ谷~鳩ヶ谷~新井宿~戸塚安行~東川口~浦和美園

浦和美園駅は、地上にある駅となっており、その先に、埼玉高速鉄道の車両基地である浦和美園車両基地があります。

東川口駅は、JR武蔵野線との乗換駅であり、JR線は地上2階、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線は地下2階にプラットホームがあります。

埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線の東京都(北区)と埼玉県(川口市)の境(赤羽岩淵~川口元郷間)は、荒川との横断部分だけど、その真下の地下トンネルを通る為に、地下で東京都から埼玉県(或いは埼玉県から東京都)に入ることになります。

東京都と隣の県に跨がる鉄道の区間で地下となっているのは、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線の赤羽岩淵~川口元郷間のほか、つくばエクスプレス線の六町~八潮(埼玉県八潮市)間、都営新宿線の篠崎~本八幡(千葉県市川市)間も挙げられています。

JR中央線の高尾~相模湖間(東京都八王子市と神奈川県相模原市緑区の境、小仏トンネル)、西武山口線(レオライナー)の多摩湖(旧、西武遊園地、東京都東村山市)~西武園ゆうえんち(旧、遊園地西、埼玉県)間も東京都と隣の県に跨がるトンネル区間となっているけど、前者の小仏トンネルは、山岳トンネルとなっています。

小仏トンネルは、中央自動車道側にもあるけど、こちらは京王バスなどによる中央高速バスも通っています。

東京メトロ有楽町線と副都心線の地下鉄成増~和光市間は、地下トンネルを出てからすぐに東京都板橋区から埼玉県和光市に入ることになります。

こちらは、昨年3月18日から相模鉄道(相鉄)の20000系も通るようになっているので、時代は変わったな❗と思いました。

東京メトロ南北線が開業したのは、帝都高速度交通営団(営団地下鉄)の時代の1991(平成3)年11月29日の駒込~赤羽岩淵間のことであり、当初は9000系の4両編成による運転となっていました。

王子~赤羽岩淵間は、北本通りの真下を走る区間であり、1972(昭和47)年11月11日に城東地区の都電と一緒に廃止された都電27系統の王子駅前~赤羽間が別の形で(地下鉄として)復活した区間となっています。

都電27系統は、三ノ輪橋と赤羽を結んでいた路線であり、1972年11月の王子駅前~赤羽間の廃止により、三ノ輪橋~王子駅前間の路線となり、1974(昭和49)年10月1日に都電32系統(荒川車庫前~王子駅前~早稲田間)との統合により、都電荒川線(三ノ輪橋~王子駅前~早稲田間)となったのであります。

当時の南北線は、他の路線と線路が繋がっていなかった為に、新造車両が王子車両基地までトレーラーで輸送され、ここから地下に吊り下されていました。

北本通りは、北の本通りの意味で、読み方が「きたほんどおり」となっています。

このことで、埼玉県の北本(きたもと)市を結ぶ道路と間違えられることもあります。

1996(平成8)年3月26日には、四ツ谷駅まで延長され、4両編成から6両編成となっていました。

翌年の1997(平成9)年9月30日に溜池山王駅まで延長され、永田町駅で半蔵門線、溜池山王駅で銀座線と千代田線に接続するようになっていました。

溜池山王駅が開業した1997年9月30日は、横軽(碓氷峠越え)区間として親しまれていたJR信越本線の横川~軽井沢間の最終日と重なっていました。

2000(平成12)年9月26日には、目黒駅まで延長されたことにより、目黒~赤羽岩淵間の全線が開業し、東急目黒線(目黒~武蔵小杉間)との直通運転が行われるようになっていました。

都営三田線の目黒~白金高輪~三田間が開業したのもこの日でありました。

翌年の2001(平成13)年3月28日には、埼玉高速鉄道線(赤羽岩淵〜浦和美園間)が開業し、鉄道空白地帯だった鳩ヶ谷、新井宿、戸塚安行、浦和美園エリアが鉄道で結ばれるようになっていました。

こちらは、2002(平成14)年のFIFAワールドカップ(日韓合同開催)に間に合わせる為に出来たものであります。

戸塚安行駅は、神奈川県横浜市戸塚区にある戸塚(とつか)駅とは異なり、とづかあんぎょうと、つの部分が濁ることになっています。

将来的には、埼玉高速鉄道線が岩槻駅(さいたま市岩槻区、東武アーバンパークライン(野田線)との乗換駅)まで延長される計画があるけど、どうなるのか気になります。

それが実現したらロングラン記録を更新することになります。

東急線との直通区間は、2008(平成20)年6月22日に日吉駅まで延長され、昨年(2023年)3月18日には、東急新横浜線と相鉄新横浜線の開業により、新横浜方面や相鉄線とも結ばれるようになっていました。

埼玉高速鉄道、東京メトロ南北線から新横浜方面への直通列車は、日中は全て新横浜駅での折り返しとなります。

3月16日のダイヤ改正では、日中の南北線都営三田線からの日吉行きの一部が新横浜駅まで延長されます。



3月18日には1周年を迎えるので早いもんだな❗と思っています。

営団地下鉄→東京メトロ9000系は、05系(東西線用の車両)がベースの4ドア20m車であり、1990(平成2)年から2000年までの間と2009(平成21)年に、6編成23本138本が、川崎重工業(川崎車両、Kawasaki)、日本車輌製造、東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)で製造されていました。

1991年11月29日に開業した当時から活躍している編成は、9101~9107Fであり、当初は4両編成で、GTO方式のVVVFインバータ装置、車端部にクロスシート(ボックスシート)が設けられていました。

翌年の1992(平成4)年には、検査時の予備車を確保する為に9108Fが導入されていました。

1996年3月の四ツ谷延長の時に導入された9109~9113Fは、6両編成のIGBTインバータ車となり、ボックスシートの廃止によってオールロングシート車となっています。

9101~9108Fが6両化された時には、GTOインバータ車とIGBTインバータ車の混在を避ける為に、奇数の編成がGTOインバータ車(編成組み換え)、偶数の編成の中間車がIGBTインバータ車(完全新造車)に纏められていました。

1997年9月の溜池山王延長の時に9114Fと9115Fが、2000年の目黒延長の時に9116~9121Fが、2009年に輸送力増強用として9122Fと9123Fが導入されて23本が出揃っていました。

東京メトロとなった後の2009年に導入された9122Fと9123Fは、前面スタイルが変更されており、同じ時期に有楽町線・副都心線で導入が進められていた10000系の要素が取り入れられています。

9101~9108Fは、B修工事(リニューアル)により、帯がウェーブデザインに変更され、足回り品が三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC)製のフルSiCに変更されていました。

座席は、オールロングシート化されていたので、東京メトロ所有の車両からクロスシート(ボックスシート)が全廃されていました。

東京メトロ南北線の9000系は、9109〜9121Fが8両化の対象であり、9101~9108Fと9122,9123Fは、6両編成のまま残されることになっています。

2021(令和3)年10月には、9109F用の中間車(川崎車両製)が甲種輸送され、9109FがB修繕された後の昨年12月16日に営業運転入りしていました。

新造中間車は、4,5号車であり、川崎車輛の旧銘板がイメージされた表示もあります。

現在8両化された9000系は、9109Fだけであり、9110〜9121F用の中間車が未だ甲種輸送されていないです。

埼玉高速鉄道の2000系🚃は、営団地下鉄→東京メトロ南北線の9000系がベースの車両であり、2000(平成12)年から2001年に掛けて6両編成10本60両が、川崎重工業兵庫工場(川崎車両、Kawasaki)と近畿車輛で製造されていました。

近畿車輛製の編成は、2108~2110Fであり、都営三田線(東京都交通局、都営交通)の6300形の6331,6332,6333Fと同様に、川崎重工業によって発注された近畿車輛製の電車(銘板は川崎重工)となっています。

こちらは、来年3月以降、当面は6両編成として新横浜駅折り返しの車両に限定される見込みとなっています。

上部には、SaiNet Visionという独自の液晶ディスプレイがあり、動画PRサービスが行われていたけど、一昨年4月までに鉄道車両初採用となったダイナミックビークルスクリーンに更新されていました。

埼玉高速鉄道2000系の定期検査(全般検査、重要部検査)は、委託先の東京メトロの綾瀬工場で行われています。

相鉄・東急直通線の開業により、新横浜駅を経由することによって、東海道・山陽新幹線との乗り換えが便利になったことはもちろんのこと、新横浜駅周辺にある、横浜アリーナ、日産スタジアム、新横浜ラーメン博物館などの商業施設へのアクセスにも便利になっています。

東急と相鉄の新横浜駅は、環状2号線の真下にある地下駅で、プラットホームが2面3線(中線は折り返し列車に使用)であり、北改札が東急電鉄、南改札が相模鉄道(相鉄)による管理となります。

改札口、コンコースは地下1階に、プラットホームは、地下4階に設けられ、木目調の天井となることにより、地下駅でも明るい雰囲気が醸し出されています。

地下駅はやはり、暗いよりも明るいほうが良いと思っています。

コンコースとプラットホームを結ぶエレベーターは、南改札側にあります。

トイレ🚻は、北改札側と南改札側に設けられており、どちらももちろん男女共に全て洋式🚽となります。

東急線の駅トイレの全面洋式化🚽の一環により、新綱島駅のトイレ🚻🚽も全て洋式🚽であることが分かります。

こちらは横浜市営地下鉄ブルーラインのコンコースと繋がっているので、雨の日☔の乗り換えに便利ななります。

東海道・山陽新幹線やJR横浜線への乗り換えは、南改札寄りの5Aまたは5Bの出入口を使うことになっており、そこから歩行者デッキを通って行くことになります。

横浜アリーナへは、7番と8番、日産スタジアムへは、5Aまたは5B、10番、新横浜ラーメン博物館へは9番または10番出入口を使うことになるけど、工事中となっていた9番出入口のほうは、7月31日から使えるようになっています。

横浜アリーナは、1989(平成元)年4月1日に開業した、西武グループの多目的アリーナ施設であり、2017年にリニューアルされたと共に西武グループ入りしていました。

こけら落とし公演は、ユーミンこと松任谷由実氏による、Delight Slight Light KISS 横浜アリーナオープニングセレブレイションコンサートだったので、系列である苗場スキー場のCMソングの縁もあると思っています。

横浜アリーナのトイレ🚻は、以前和式トイレも混在していたけど、リニューアルと共に全て洋式🚽となっています。

自分(しゃもじ)がハロプロの公演で横浜アリーナに行った時は、リニューアル前の時代でありました。

横浜アリーナの公演情報等の詳細は、「横浜アリーナ」で検索。

新横浜駅付近には、横浜労災病院🏥があるので、こちらのアクセスも向上されています。

新横浜ラーメン博物館は、夕焼けの昭和の街並み🌇がイメージされたフードテーマパークであり、こちらで実際に美味しいラーメン🍜を味わうことが出来ます。

そのうちの、熊本ラーメンの店である「こむらさき」は、1994(平成6)年3月6日の開館当時からあります。

浅草來々軒は、1976(昭和51)年まで浅草にあったラーメン店であり、2020(令和2)年に新横浜ラーメン博物館で復活していました。

こちらのラーメンは、らうめんと呼ばれているので、かつて日清食品から発売されていた日清中華そばらうめんを思い出しました。

常設店舗は、浅草來々軒、山形県赤湯のからみそラーメンの店でる龍上海本店、北海道利尻島のらーめん味楽(利尻昆布が生かされている)、沖縄の琉球新麺通堂、熊本ラーメンこむらさきであり、期間限定店舗もあります。

山形県赤湯のからみそラーメンの店でる龍上海本店については、2月11日のブログに書いてあります。

新横浜線の開業により、新横浜ラーメン博物館に行く人が増えたことにより、人気店が激戦となってきています。

詳細は、「新横浜ラーメン博物館」で検索。

新横浜線の開業により、東海道新幹線で新横浜駅まで行き、東急線に乗り換えて渋谷駅や目黒駅まで出られるようになったので、東京駅や品川駅の混雑が緩和されていました。

それだけでなく、相鉄の横浜駅やJR横浜線の混雑も緩和されているので、効果はあると思っています。

相鉄線沿線から新横浜駅へは、横浜駅までの迂回ルートとなっていたけど、これからは新横浜線ですぐに行けるようになったのであります。

赤羽岩淵駅は、赤羽駅の北側の国道122号線(北本通り)の地下にある1面2線の島式ホームの地下駅であり、東京メトロ管轄であることから、フルスクリーンタイプのホームドアの駅となっています。

発着番線は、1番線が埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線、2番線が東京メトロ南北線であり、赤羽岩淵折り返しの南北線の列車は、2番線に到着することになっています。

志茂駅付近にあるイオンスタイル赤羽は、昨年7月28日にイオン(旧、ダイエー)赤羽北本通り店の跡地が改築された上で開店したものであります。

こちらには、旧店舗の時代からドムドムハンバーガー🍔もあります。

詳細は、「イオンスタイル赤羽」、「ドムドムハンバーガー」で検索。

王子神谷駅は、地下1階が改札口、コンコース、車椅子対応の多機能トイレ(だれでもトイレ🚻♿🚽)、地下2階が中間コンコースとトイレ🚻、地下3階がプラットホーム(2面2線の島式ホーム)となっています。

こちらには、地下1階の改札口と地下3階のホームを結ぶエレベーターもあります。

駅名が王子神谷となったのは、日比谷線の神谷町駅との混同を避ける為であります。

周辺には、なとり(有名なおつまみのメーカー)、トンボ鉛筆の本社があり、北海道札幌市に本部のあるニトリ(NITORI、家具やインテリア商品を扱う店)の東京本部もあります。

詳細は、「なとり」、「トンボ鉛筆」、「ニトリ」で検索。

赤羽駅東口〜北区神谷町〜王子駅前〜豊島五丁目団地間の都営バス王57系統(北自動車営業所所属)は、都電27系統の王子駅前〜赤羽間の代替路線であるけど、豊島五丁目団地まで出ていることにより、南北線が出来た後も残されています。

王子駅付近にある、名主の滝公園は、昔7つの滝があったことによって、王子七滝と呼ばれていたけど、名主の滝だけが残されています。

その名主の滝は、男滝(おだき)、女滝(めだき)、独鈷の滝(どっこのたき)、湧玉の滝(ゆうぎょくのたき)の4つから成っているけど、現在は男滝のみの稼働となっています。

そこに行く途中には、王子神社⛩️や王子稲荷神社⛩️があります。

その近くにある石鍋商店は、くず餅が名物となっています。 

王子神社は、王子という地名の由来であり、ボーイスカウトの北8団の活動拠点ともなっています。

王子稲荷神社は、民話「王子の狐火」や落語「王子の狐」でも有名であり、大晦日の夜には、狐の行列が行われます。

詳細は、「名主の滝公園」、「王子神社」、「王子稲荷神社」、「石鍋商店くず餅」で検索。

飛鳥山停留場付近にある、飛鳥山公園は、都電沿線で最も有名なお花見スポット🌸であり、王子駅寄りから出ている飛鳥山モノレール(あすかパークレール、アスカルゴ)🐌が出ています。

あすかパークレール(アスカルゴ)🐌は、飛鳥山公園入口(王子駅、王子駅前停留場付近)と飛鳥山山頂を結ぶ斜行エレベーターであり、運賃は無料となっています。

その車両は、エスカルゴ(カタツムリ)🐌に似ていることにより、飛鳥山公園との組み合わせによって、アスカルゴと名付けられています。

開業したのは、2009年7月17日のことであり、高齢者、障害者♿、お子様連れなどが利用しやすくする為に出来たものであり、そこから都電や新幹線などの電車を眺めることが出来ることで、お子様連れに大人気であります。

詳細は、「飛鳥山モノレール」、「あすかパークレール」で検索。

このことで、1993年まで、スカイラウンジという回転展望台があったことを思い出しました。

現在王子の展望施設は、北とぴあの17階にある無料展望台となっているけど、そこから都電から新幹線までの電車を一同に眺めることも出来ます。

三軒茶屋にあるキャロットタワーの26階無料展望台からは、東急世田谷線のカラフルな電車(300系)を眺めることが出来るので、北とぴあとの共通点があります。

飛鳥山公園にある、飛鳥山3つの博物館は、北区飛鳥山博物館、渋沢史料館、紙の博物館であり、1998(平成10)年3月27日に開設されていました。

詳細は、「飛鳥山3つの博物館」で検索。

駒込駅付近にある六義園(りくぎえん)は、都立の庭園であり、桜や紅葉の名所でもあります。

読み方は、「ろくぎえん」ではなく、「りくぎえん」となっています。

詳細は、「六義園」で検索。

東大前駅は、その名の通り、東京大学(東大)の本郷キャンパスと弥生キャンパスの最寄り駅であり、1番出入口が弥生キャンパス(農学部のキャンパス)の敷地内にあります。

後楽園駅は、巨人軍こと読売ジャイアンツの本拠地である東京ドーム、東京ドームシティアトラクションズ、ラクーア(LaQua)、ミーツポート、プリズムホール、後楽園ホール、東京ドームホテルなどから成る東京ドームシティの最寄り駅であり、丸ノ内線が2面2線の相対式ホームの高架駅、南北線が1面2線の島式ホームの地下駅であり、南北線が地下6階の深い場所にあるので、高低差が41.0mあります。

その為に乗り換えに時間が掛かっています。

こちらは、都営三田線と都営大江戸線の春日駅と連絡通路で結ばれています。

南北線の後楽園~飯田橋間は東京ドームの真下を通る区間となっています。

東京ドームでは、3月22日から24日に、読売ジャイアンツ対東北楽天ゴールデンイーグルスによるオープン戦が行われる予定となっています。

読売ジャイアンツ(巨人軍)は、歴史のある球団であり、90周年を迎えることになります。

後楽園ホールは、プロレスやボクシングなどの格闘技を中心に使われている多目的ホールであり、後楽園の名が残されている場所であります。

東京ドームシティアトラクションズは、前身の後楽園ゆうえんちから受け継がれたジェットコースター🎢などの絶叫マシーンなどのアトラクションのある都市型遊園地であり、シアターGロッソでは、スーパー戦隊シリーズのショーが行われています。

スーパー戦隊シリーズは、王様戦隊キングオージャーから爆上戦隊ブンブンジャーにバトンタッチされたばかりであり、明日(3月5日)は、爆上戦隊ブンブンジャーの第一話(初日)を迎えます。

3月23日(土)からは、シアターGロッソで、王様戦隊キングオージャーショーが行われます。

ラクーア(LaQua)は、丸ノ内線と南北線の後楽園駅の近くにあるショッピングモールであり、スパラクーアという日帰り温泉施設♨️もあります。

詳細は、「東京ドームシティ」、「東京ドーム」、「東京ドームアトラクションズ」、「ラクーア」、「スパラクーア」、「王様戦隊キングオージャー」、「読売ジャイアンツ」、「東北楽天ゴールデンイーグルス」で検索。

小石川後楽園は、飯田橋、後楽園、水道橋駅付近にある都立庭園であり、東京ドームの前身である後楽園球場の由来となっています。

詳細は、「小石川後楽園」で検索。

飯田橋〜市ケ谷間は、有楽町線、南北線、JR中央緩行線が並走する区間であり、地上を走るJR線からはお堀を眺めることが出来ます。

市ケ谷駅に乗り入れる列車のうち、市ヶ谷の表示となっている都営新宿線は、飯田橋駅と繋がっていないです。

飯田橋〜四ツ谷間は、南北線、JR中央緩行線の2つの路線が並走しています。

四ツ谷駅は、丸ノ内線とJR線(中央快速線、中央・総武緩行線)の乗換駅であり、後楽園駅と同様に、丸ノ内線が地上、南北線が地下にあります。

溜池山王駅は、1997年9月30日に、南北線の四ツ谷~溜池山王間と共に開業した駅であり、銀座線で唯一の平成生まれの途中新設駅でもあります。

溜池山王駅の溜池とは、江戸時代にその名の通りの溜め池があったことが由来であり、周辺に山王祭でお馴染みの山王日枝神社⛩️があることに因んで溜池山王となったのであります。

その溜め池は、埋め立てられてしまった為に存在していないけど、昔溜池山王駅付近に溜め池があったことは歴史に詳しい人でないと分からない状態であります。

溜池山王駅のホームは、銀座線が東京都港区、南北線が千代田区に位置しているけど、駅長事務室が南北線側にあるので、千代田区にある駅にカウントされています。

溜池山王駅前にある山王パークタワー🏢は、1936(昭和11)年の二・二六事件の舞台となった山王ホテルの跡地に建設された高層ビルであり、NTTドコモ(docomo)📱の本社が入っています。

詳細は、「山王パークタワー」、「山王日枝神社」で検索。

銀座線の溜池山王駅のプラットホームは、浅い場所にある為に、表参道駅と同様に改札口が下にあります。

都営浅草線🚇と京成押上線🚃の押上(スカイツリー前)駅は、プラットホームの下に改札口があるけど、1960(昭和35)年12月の地下化当時には、改札口及び駅舎が地上にありました。

周辺には、サッポロ一番のブランドでお馴染みの即席麺メーカーであるサンヨー食品の本社があり、サッポロ一番の表示が目印となっています。

サッポロ一番の由来は、札幌ラーメンであり、札幌のラーメンが一番だ❗ということで感銘を受けていたことにより名付けられていたものであります。

現在は、知名度の高いサッポロ一番ブランドに加え、社名でもあるサンヨー食品ブランドも出回るようになっています。

詳細は、「サンヨー食品」、「サッポロ一番」で検索。

こちらからは、東京メトロ千代田線の赤坂駅や赤坂サカス、TBS本社、赤坂ACTシアターまで歩いて行くことが出来ます。

六本木一丁目駅は、泉ガーデンタワー(ヴィラフォンテーヌグランド東京六本木という高級ホテルも入っている)と直結した駅であり、周辺には、住友不動産六本木グランドタワー(テレビ東京の本社も入っている)、赤坂アークヒルズ(サントリーホール、ANAインターコンチネンタルホテル東京等が入っている)もあります。

詳細は、「泉ガーデンタワー」、「ヴィラフォンテーヌグランド東京六本木」、「住友不動産六本木グランドタワー」、「テレビ東京」、「赤坂アークヒルズ」、「サントリーホール」、「ANAインターコンチネンタルホテル東京」で検索。

麻布十番駅は、都営大江戸線との乗換駅であり、南北線側から先に開業していました。

プラットホームは、南北線が地下3階、都営大江戸線が地下6階にあるけど、乗換には、地下1階のコンコースまで出なければならない状態であります。

周辺には、オリックスグループである化粧品やサプリメントのメーカーである、DHC(ディーエイチシー)の本社があります。

六本木ヒルズや六本木けやき坂へは、南北線の麻布十番駅から行くことも出来ます。

詳細は、「DHC」、「六本木ヒルズ」で検索。

白金高輪駅は、外側が都営三田線、内側が東京メトロ南北線であり、1番線が都営三田線(西高島平方面)、2番線が東京メトロ南北線(赤羽岩淵方面、一部埼玉高速鉄道線の浦和美園駅まで直通運転)、3番線が東京メトロ南北線からの目黒、東急線直通の日吉方面、4番線が都営三田線からの目黒、日吉方面となっています。

白金高輪駅付近にある白金高輪セレネ(SELENE)は、地下にホールのあるライブ会場であり、以前自分(しゃもじ)🐰がHIGHSPIRITS(ハイスピ)を見た場所でもあります。

周辺には、北里大学の本部、白金キャンパス(薬学部のキャンパス)🏫があり、北里研究所病院🏥も併設されています。

目黒~白金台~白金高輪間は、東京メトロ南北線と都営三田線の共用区間(線路が共通で、東京メトロが第1種、東京都交通局(都営地下鉄)が第2種)であり、南北線の列車は、東京メトロの乗務員、都営三田線の列車は、都営地下鉄の乗務員による運行となっています。

目黒駅は東急電鉄、白金台、白金高輪の両駅は、東京メトロによる管理であり、白金台、白金高輪の両駅に関しては、南北線方式のフルスクリーンタイプのホームドアが使われています。

白金台駅は、2面2線の相対式ホームの地下駅であり、改札口が西側と東側に分かれているので、注意が必要⚠️であります。

東側には、エレベーターやだれでもトイレ🚻♿🚽があるので、バリアフリーにも対応しています。

白金台駅のトイレ🚻は、かつて男性用トイレで和式トイレしかなかったけど、現在は全て洋式トイレ🚽となっています。

駅周辺には、明治学院大学の白金キャンパス、明治学院高等学校、国立科学博物館附属自然教育園、東京都庭園美術館、八芳園、シェラトン都ホテル東京などがあります。

詳細は、「国立科学博物館附属自然教育園」、「東京都庭園美術館」、「八芳園」、「シェラトン都ホテル東京」で検索。

東急の目黒駅🚉は、目蒲線の時代の1997(平成9)年7月27日に地下化された1面2線の島式ホームの駅であり、地上時代には、行き止まり式の2面2線の相対式ホームの駅となっていました。

目黒駅は、JR山手線の駅を含めて目黒区ではなく、品川区上大崎に位置しています。

このことは、品川駅が品川区ではなく、東京都港区にあることと同様であります。

目黒駅のJR山手線と東急線の連絡口は、地上駅時代と同様に五反田寄りにあり、五反田駅(池上線)とは異なり、改札口をJR側と東急側の2回通る必要があります。

このように、地下鉄に繋ぐ為に地下化された駅は、目黒線の目黒駅のほか、東横線の渋谷駅、京成押上線の押上(スカイツリー前)駅、名鉄小牧線の上飯田駅、京阪京津線の御陵駅(京津三条~御陵間は京都市営地下鉄東西線にシフトされた為に廃線となった)、阪急千里線の天神橋筋六丁目(旧、天神橋)駅も挙げられています。

京都市営地下鉄東西線にシフトされた為に廃線となった、京阪京津線の京津三条~御陵間は、一部併用軌道区間となっていました。

東急東横線の反町、横浜の両駅も、地下鉄規格の路線である、横浜高速鉄道みなとみらい線と繋ぐ為に地下化された駅となっています。

京王新線(新線新宿~笹塚間)は、都営新宿線と結ぶ為に出来た地下新線であるけど、京王線(本線)と同様の地下トンネル区間として作られた、新宿~笹塚間の複々線部分なので、地下鉄のようで地下鉄ではない路線(地下鉄もどき)となっています。

東急目黒駅のトイレ🚻は、和式と洋式🚽が混在していた状態で、外の案内図によると、男性用🚹️が和式と洋式🚽がそれぞれ1ヵ所ずつ、女性用🚺️が和式2ヵ所、洋式🚽1ヵ所と、かつてのJR原宿駅のトイレ🚻と同様に、洋式トイレ🚽が1ヵ所ずつしかないことにより、車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽が塞がっていることが多い状態となっていました。

こちらの和式トイレが洋式化🚽されたことにより、東急電鉄管理の駅トイレ🚻の全面洋式化が完了していました。

最近になってからは、何処に行っても洋式トイレを目にするようになったことにより、若者たちを中心に、影が薄くなった和式トイレに慣れていない人たちが増えた為に、洋式🚽の個室が満室で、和式の個室が空いていることが目立っている状態であり、それにも関わらず洋式の個室が空くのを待つことが見受けられているので、和式トイレの洋式化が進められているのもそのはずであります。

こうなった理由は、訪日外国人やバリアフリー対策だけでなく、水道使用量が和式トイレよりも少ないことも挙げられています。

洋式化は、トイレのバリアフリー化の一つでもあります。

目黒駅付近にあるホテル雅叙園東京(目黒雅叙園)は、緑豊かな結婚式場💒、ホテル🏨、レストラン🍴を備えた複合施設(日本美のミュージアムホテル)であり、東京都の指定有形文化財である百段階段が名物となっています。

昭和の竜宮城と呼ばれているミュージアムホテルである目黒雅叙園の中はとても豪華であり、トイレ🚻のほうも、川が流れている豪華仕様となっています。

ここのトイレの個室は、豪華なトイレらしく、ウォシュレット付きの洋式🚽であり、ドアや内装も朱塗りとなっています。

ホテルの客室は、全室サウナ・ジェットバス完備の80㎡(平方メートル)以上のスイートルームが中心なので、めちゃくちゃ豪華なホテルとなっています。

友人と一緒に1階のロビーや豪華なトイレ🚻を見学した時に、すげーな❗と言われました。

ホテル雅叙園東京(目黒雅叙園)は、目黒駅から徒歩のほか、目黒、品川の両駅から無料送迎バス🚐で行くことも出来ます。

周辺には、目黒川が流れています。

詳細は、「ホテル雅叙園東京」、「目黒雅叙園」で検索。

目黒駅のバスターミナルは、西口が東急バス、東口が都営バスとなっています。

東急バスの東98系統(東京駅南口~東京タワー🗼、目黒駅経由~清水(目黒営業所前)、等々力操車所間、目黒営業所所属)は、東急バスで唯一東京駅に乗り入れる一般路線バス🚌であり、一昨年11月1日からは、日中に東京駅南口~清水(目黒営業所前)での区間運転となり、その穴埋めとして、日中に限り、等々力操車所→玉川神社前→玉川警察署→等々力操車所間の循環路線である等21系統が運転されています。

2013(平成25)年3月31日までは、都営バスとの共同運行だったけど、末期は港南支所による担当となっていました。


埼玉高速鉄道の川口元郷、南鳩ヶ谷の両駅から徒歩15分の場所にある、天然温泉スパロイヤル川口は、バリ島風のアジアンテイストの日帰り温泉浴場であります。

詳細は、「スパロイヤル川口」で検索。

綱島駅付近には、かつての綱島温泉郷の名残であった東京館という日帰り温泉施設があったけど、2015(平成27)年に東急新横浜線(新綱島駅、3月18日に開業予定)の建設工事の影響により休館となっています。

周辺にある綱島源泉 湯けむりの庄♨️は、12種類の天然温泉の日帰り温泉施設であり、東京館の休止後の代替施設ともなっています。

こちらは綱島駅から徒歩または無料送迎バス🚐で行くことになります。

詳細は、「綱島源泉 湯けむりの庄」で検索。

東武鉄道では、3月31日から、200系りょうもうによるりょうもうカルピスEXPRESSが運転される予定となっています。

東急線と相鉄線が新横浜駅に乗り入れてから、3月18日で1周年を迎えるので、東急3020系、相鉄20000系列(20000系と21000系)によるラッピング電車の運転が予定されています。

そのうちの東急3020系のラッピングは、JR東海とのコラボによる新幹線風であり、明後日(3月4日)からデビューする予定であります。

宇都宮ライトレールでは、2月24日から、309Fによる、サッカーJリーグの栃木FC⚽のラッピング電車が運転されるようになっています。

4月1日(月)には、宇都宮ライトレールでダイヤ改正が行われ、通勤、通学時間帯の増発、平日の全線の所要時間の短縮(48分→44分)、平日朝の快速運転の新設(途中停車駅は、宇都宮大学陽東キャンパス、平石、清陵高校前より先の各駅)などが行われてます。

2月23日は、高円寺HIGHで行われたMONSTER PARADEに行き、1学期の前髪(まえがみちゃん)を見ることに成功しました。

2月18日は、代々木のLIVE STUDIO LODGEで行われていたほののんこと永井穂花氏の生誕祭に、諸事情により行かれなかったのが残念でありました。ほののん推しのしゃもじが欠席したことで大変申し訳ありませんでした。

2月10日は、上野水上音楽堂で行われた、スーパーライブに行き、たまプリのメンバーを見ることに成功しました。

2月3日の東新宿のバトゥール東京にも行けて良かったです。

1月21日は、上野水上音楽堂で行われた、超アイドルの日に行き、HIGHSPIRITS(ハイスピ)を見ることに成功しました。

この時に新メンバーの泉いろは氏と初めて会うことが出来て良かったです。

この日に渋谷ONE5で行われたぶどう党の解散ライブに諸事情により行かれなかったことにより、しゃもじ欠席 となってしまったのが残念でありました。

本当は掛け持ちで行きたかったです。

東北新幹線のE2系のJ69編成にディズニーのラッピングが施されたMagical Dream Shinkansenとして、昨年12月22日から東北新幹線(東京~仙台間)で運転されるようになっています。

12月22日は、やまびこ132→137→144→149号の順て使われていたけど、トップバッターとして銀つばと連結されていました。

こちらの運転予定は、JR東日本のホームページで調べることが出来ます。

2月25日は、東京駅でそれを撮影してきたので、後日書く予定でいるけど、大幅に遅れることもあるのでご了承願います。

200系(緑の疾風)塗装のE2系J66編成は、3月15日をもって定期運用から離脱される予定であり、本日(3月2日)、それによる団臨が盛岡→上野→新潟間で運転されていました。

E2系の撮影には、マナーを守ってもらいたいです。

本年3月16日には、255系(房総ビューエクスプレス)が定期運用から離脱されるなどの残念な話題があるけど、北陸新幹線が福井経由で敦賀まで延長されることや、山形新幹線にE8系が導入されるなどの明るい話題があります。

昨年12月24日は、渋谷DAIAで行われた、『きみにYORISOERU×未完成のキャラメル~クリスマスイブの2マンライブSP~』に行き、きみよりと未完成のキャラメル(みかめる)を見てきました。

25日はきみよりの現体制最後の公演でありました。

きみよりの現体制の終了は、50000形VSEの完全引退と同様の寂しさを感じています。

昨年8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あーにゃの母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

東京メトロ南北線の路線、時刻、運賃、運行状況はなどの詳細は、東京メトロのホームページを見るか、「東京メトロ南北線」で検索願います。

今宵はここまでに致しとうござりまする。