昨年(2023(令和5)年)12月24日は、鶴見から国道まで、東日本旅客鉄道(JR東日本)鶴見線の205系1100番台T16編成(クモハ205-1107F、鎌倉車両センター中原支所所属)による、扇町行き🚃に乗りました。

今回乗った列車🚃は、土休日01運用で、鶴見線の鶴見駅(神奈川県横浜市鶴見区)を16時40分に発車する扇町行きであり、その前の運用は、弁天橋駅を16時31分に発車する鶴見行き(出庫運用)であります。

この日は、鶴見から扇町まで、初日を迎えたE131系1000番台のT1編成で1往復し、205系1100番台のT17編成(クモハ205-1107F)による鶴見 16時40分発の扇町行きで、国道駅まで行き、国道駅からは、海芝浦駅から来たT16編成による鶴見行きで戻りました。

鶴見線の205系1100番台は、2004年から2005(平成17)年に掛けて、103系の置き換え用として、山手線と埼京線で活躍していた205系から改造された上で転用された車両であり、2004年8月25日にデビューしていました。

これらの車両は、元山手線のM車2両と、元埼京線のT車1両(6ドア車組み込みにより捻出された車両)が種車であり、後者から改造された扇町、海芝浦、大川寄りのTc車のドアの窓の大きさが異なっています。

中間のモハ205号車はそのままの番号(2桁または3桁)となっているので、T11編成の中間車であるモハ205-26号車(種車は、ヤテ9編成)が、現存する205系で最も若い番号となっています。

今回国道から鶴見まで乗った205系1100番台のT16編成(クハ205-1106F)は、元山手線のヤテ32編成の5号車と6号車に連結されていたモハ205-95、モハ204-95号車(どちらも1986(昭和61)年47月の東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)製)、元埼京線のハエ24編成(クハ205-143F)の7号車に連結されていたサハ205-228号車(1990(平成2)年12月の川崎重工業(川崎車両、Kawasaki)製)から改造された編成であります。

1106は、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸の誕生日の番号なので、あーにゃ番のT16編成に乗れて良かったと思っています。

T17編成(クハ205-1107F)は、元山手線のヤテ14編成の5号車と6号車に連結されていたモハ205-41、モハ204-41号車(どちらも1985(昭和60)年9月の川崎重工業(川崎車両、Kawasaki)製)、元埼京線のハエ21編成(クハ205-140F)の4号車に連結されていたサハ205-223号車(1990(平成2)年11月の川崎重工業(川崎車両、Kawasaki)製)から改造された編成となっています。

T11編成の扇町、海芝浦、大川寄りのTc車であるクハ205-1101号車は、ハエ8編成(クハ205-96F)の4号車に連結されていたサハ205-161号車から改造された車両であるけど、こちらは2002(平成14)年に試験的に先行改造された車両であります。



鶴見線のE131系は、T7編成まで営業運転に入っており、線路モニタリング装置付きのT8編成が営業運転に入っていない状態となっています。

205系は、T17編成のみ営業運転に入っていることを聞いたので、3月15日までに定期運用から離脱されることは確実であります。

鶴見線の鶴見駅は、西側にある高架ホームの3,4番線(2面2線の相対式ホーム)であり、通常は改札口側の3番線が使われ、朝ラッシュ時には4番線も使われています。

3番線と4番線の間には、連絡通路があるけど、こちらには、天井が低い部分があるので、注意が必要⚠️であります。

京浜東北線のホームは、1,2番線(1面2線の島式ホーム)であります。

昨年2月28日までは、鶴見線ホーム入口に鶴見臨港鉄道時代の名残である中間改札が設けられていました。

昨年3月1日には、鶴見線各駅から自動券売機が廃止されていたので、鶴見線内各駅からSuica等なし(残額不足の場合を含む)で乗車し、鶴見駅から京浜東北線に乗り換える場合、乗車駅で乗車駅証明書を発行し、鶴見駅でそのまま京浜東北線に乗り換え、最終下車駅で乗車駅証明書を提示して精算する必要があります。

SuicaやPASMO等のICカードの場合は、出入場の時に簡易Suicaリーダーにタッチすることになっています。

隣の京急鶴見駅(エアポート急行改め急行の停車駅となっている)も高架駅となっているけど、2面3線で下り線が単式ホーム、上り線が待避可能な島式ホームであります。

鶴見駅と国道駅の間(東海道線等との交差地点の手前)には、1942(昭和17)年12月に廃止された本山駅跡があり、ホーム跡の一部が残されています。

こちらは、曹洞宗大本山總持寺前にあったことに由来しており、總持寺に参拝するための、門前駅として作られた駅となっていました。

国道駅は、その名の通り、国道15号(第一京浜)に跨がる2面2線の相対式ホームの高架駅で、1930年に開業した時から変わらない懐かしい雰囲気があります。

こちらは階段のみでエレベーターやエスカレーターがないので、バリアフリーには対応していないです。

高架下もレトロな空間が広がっています。

国道駅のトイレ🚻は、男女共用で個室が和式の1室しかないので、注意が必要⚠️であります。

鶴見駅のトイレ🚻のほうは、改札内にあり、男女別、だれでもトイレ🚻♿🚽も併設で、個室が全て洋式🚽となっているので、国道駅のトイレと比べて月とすっぽんの状態であります。

最近になってからは、何処に行っても洋式トイレを目にするようになったことにより、若者たちを中心に、影が薄くなった和式トイレに慣れていない人たちが増えた為に、洋式🚽の個室が満室で、和式の個室が空いていることが目立っている状態であり、洋式の個室が空くのを待つことが見受けられているので、和式トイレの洋式化が進められているのもそのはずであります。

現在は、和式トイレの出荷率がたったの0.3%以下(TOTOによる調査)となったことを聞いたので、時代遅れであることが分かります。

ひっぐ~氏も、トイレは洋式派🚽でアンチ和式トイレなので、共感していると思います。

洋式トイレばかりで和式トイレの影が薄くなっている理由は、外国人やバリアフリー対策だけでなく、水道の使用量が和式トイレよりも少ないことも挙げられています。

本当に、トイレ🚻は洋式しか勝たん。の状態であります。

JR東日本の駅トイレで、首都圏の駅でほぼ全て洋式🚽なっているけど、鶴見線の駅では、遅れが目立っています。

昨年12月26日に行ったJR宇都宮駅の男性用トイレ🚹️も個室が全て洋式🚽となっていました。

兵庫県西宮市にある阪急電鉄今津線(今津南線)の阪神国道駅は、鶴見線の国道駅と同じ2面2線の相対式ホームの高架駅であり、その由来でる阪神国道と呼ばれている国道2号線と交差しています。

阪急今津線の西宮北口~今津間(今津南線)で使われている車両は、6000系の3両編成で、ワンマン運転が行われています。

京急本線の花月総持寺(旧、花月園前)駅から国道駅まで徒歩5分程度で行くことが出来ます。

高架下には、やきとり国道下という居酒屋があったけど、閉店となってしまったのが残念でありました。

弁天橋駅は、1面2線の島式ホームの駅であり、駅舎とは構内踏切で結ばれています。

周辺に川崎統括センター鶴見線オフィス(旧、鶴見線営業所)があるので、弁天橋駅発着の列車も設定されています。

その由来は、駅近くに漁師の守護神「弁天神」が奉られている池があり、その池に赤い橋が架かっていたことであります。

この周辺には、JFEエンジニアリングの横浜本社やAGCの京浜工場等があるので、ここから工業地帯が広がっていくことになります。

2018(平成30)年に弁天橋駅の駅舎が改築された時に男女共用トイレから男女別のトイレ🚻となり、だれでもトイレ🚻♿🚽となっているので、改築と共にグレードアップされていました。

安善駅は、1面2線の島式ホームの駅であり、浜安善貨物駅への貨物線が出ています。

安善の駅名並びに安善町の地名は、安田財閥の創立者だった安田善次郎氏に因んで名付けられたものであり、一時期、安善駅の「あんぜん」→「安全」に因んで、若者を中心に切符が大量に売れたことがありました。

鉄道の運用も、安全であってもらいたいです。

もちろん車の運転等にも言えることであります。

安田駅だと、新潟県柏崎市にある信越本線の駅と被るので、安善駅となったのもそのはずであります。

周辺には、アメリカ海軍の鶴見貯油施設があるので、ここから拝島駅(アメリカ軍(米軍)の横田基地)までの燃料輸送(米タン)も行われています。

ここで、専用のタキ1000型タンク車を見ることが出来ました。

車体に描かれたJP-8(燃料の規格)の表示は、その証であります。

JAL(日本航空)✈️🇯🇵やANA(全日本空輸)✈️💙などのジェット機の燃料であるケロシン(kerosene)は、石油ストーブで使われている灯油に近いものであります。

武蔵白石駅は、2面2線の島式ホームの駅で、日本鋼管創業者であった白石元治郎氏に因んで名付けられていました。

東北本線(宮城県白石市)や函館本線(北海道札幌市白石区)の白石駅(こちらはしろいしと読む)があるので、武蔵白石駅となったけど、武蔵白石駅の場合は、人名と同じ「しらいし」と読みます。

大川駅は、1面1線の駅であり、製紙王と呼ばれていた大川平三郎氏が由来となっています。

大川支線の列車は、平日が朝4往復、夕夜間5往復の計9往復、土休日が朝2往復、夕夜間1往復の計3往復となっており、日中には運転されていないので、注意が必要⚠️であります。

列車がない時間帯には、武蔵白石駅から歩いて行くことが出来るけど、約10~15分掛かると言われています。

浜川崎駅は、南武支線側が1面1線(2番線)、鶴見線側が1面2線(島式ホーム)であり、改札口は別々となっています。

こうなっているのは、南武支線が南武鉄道、鶴見線が鶴見臨港鉄道によって開拓されたことで、別会社となっていたことの名残であります。

このことで、1990(平成2)年7月まで、宮城県石巻市にある石巻駅で、仙石線の駅と石巻線の駅に分かれていたことを思い出しました。

現在は、駅舎が石巻線側に統合されています。

浜川崎駅の鶴見線側は橋上駅舎方式であり、JFEスチール東日本製鉄所の専用出入口も設けられています。

浜川崎駅でのICカードでの乗り換え(南武支線⇔鶴見線間)では、ICカードリーダーにタッチせずにそのまま通る必要があります。

浜川崎駅のトイレ🚻は、南武支線側にあるけど、男女共用で、2ヵ所ある個室がどちらも和式となっているので注意が必要⚠️であります。

川崎新町駅のトイレ🚻も男女共用だけど、どうなっているのか分からない状態となっています。

尻手駅のトイレ🚻は、男女別で個室が全て洋式🚽となっているので、格差があるな❗と思いました。

浜川崎駅では、貨物列車も通るので、205系1000番台のついでに撮影することが出来ます。

鶴見線の単線区間は、浜川崎~扇町間、海芝浦支線の新芝浦~海芝浦間、大川支線であり、昭和、扇町、海芝浦、大川の各駅が1面1線となっています。

昭和駅は、昭和肥料(のちの昭和電工、現在のレゾナック・ホールディングス)の工場の最寄り駅であることが由来であり、1931(昭和6)年3月20日に開業したことにより、昭和時代に出来た駅でもあります。

JR青梅線の昭島駅は、1938(昭和13)年の開業から、1959(昭和34)年9月30日まで、昭和前駅と呼ばれていました。

昭島駅や拝島駅のある東京都昭島市は、1954(昭和29)年5月1日に、昭和町と拝島村の合併により出来た市であり、昭和の昭に、拝島の島を組み合わせた合成地名でもあります。

大阪府大正区にある、JR西日本大阪環状線とOsaka Metro(大阪メトロ)長堀鶴見緑地線の大正駅は、1961(昭和36)年4月25日に大阪環状線の駅が、1997(平成9)年8月29日に長堀鶴見緑地線の駅が開業していたので、大正時代に出来た駅ではないです。

大阪市大正区は、1932(昭和7)年に出来た区であるけど、その由来は、大正区にある大正橋(木津川に掛かる橋)で、その名の通り、大正時代の1915(大正4)年に出来た橋でもあります。

大阪環状線は、1961年4月25日に西九条~大正~天王寺間が開業し、城東線と西成線の統合によって環状運転が開始された路線となっています。

大正駅は、島原鉄道島原鉄道線(長崎県雲仙市)にもあります。

平成駅は、JR九州豊肥本線(熊本県熊本市中央区)にある駅で、その名の通り、平成時代(1992(平成4)年7月15日)に開業した駅でもあります。

残念ながら明治駅はないけど、その代わりに東京メトロ千代田線と副都心線に、明治神宮前〈原宿〉駅があります。

扇町駅は、工業地帯にある1面1線の終着駅であり、浅野財閥による埋立地となっていることから、その創業者である浅野家の家紋の扇に因んで扇町と名付けられていました。

JR東日本による川崎火力発電所は、その周辺にあります。

今回は、扇町駅で次の電車まで約1時間待たされるので、鶴見駅まで戻りました。

扇町駅のトイレ🚻も、男女共用で和式しかないので、注意が必要⚠️であります。

折り返し時間が短いので、ICカードをタッチしたと共に、撮影を素早く済ませました。

扇町駅は、猫😸が集まる駅なので、良い感じだな❗と思いました。

猫😸と言えば、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸を思い出します。

扇町(三井埠頭)へは、川崎駅から川崎鶴見臨港バス(京急グループのバス会社)🚌の川22系統(塩浜営業所所属)で行くことも出来ます。

鶴見線の海芝浦駅は、京浜運河に面した1面1線の駅であり、東芝エネルギーシステムズ(東芝(TOSHIBA)グループ)の京浜事業所の敷地内にあることにより東芝エネルギーシステムズ(TOSHIBA)の社員及び関係者しか駅構内から出ることが出来ないので、折り返しの時間は、構内にある海芝公園で過ごすことになります。

ホームが海に面しているので、釣りが出来そうな感じだけど、釣りは禁止されています。

海芝浦駅での撮影の時には、東芝(TOSHIBA)の事業所にカメラを向けることも禁止されていると言われています。

海芝浦駅と新芝浦駅の駅名は、東芝(TOSHIBA)の前身である芝浦製作所に因んだものであり、現在の東京都港区芝浦で創業されていたことが分かります。

東芝(TOSHIBA)は、東京電気と芝浦製作所との合併によって出来た東京芝浦電気が由来であり、東京+芝浦の組み合わせとなっています。

現在の東芝(TOSHIBA)となったのは、1984(昭和59)年4月のことであります。

海芝公園には、ベンチがあり、京浜つばさ橋などを眺めることが出来ます。

ここから見た夕日🌇は素晴らしいと言われています。

海芝浦駅のトイレ🚻は、男女別で、自動販売機と同様に自由に使っても良いということになっています。

こちらの男性用トイレ🚹️は洋式🚽となっていることを確認しました。

電車の本数が少ないので、海芝公園の前には、時刻表があります。

海芝浦駅には長いこと行っていないので、また行ってみたいなと思っています。

詳細は、「海芝浦駅」、「海芝公園」、「東芝」、「東芝エネルギーシステムズ」で検索。

海芝浦駅では、初日の出🆕🌅を眺めることが出来るので、賑わっていました。

このことで、かつて東芝日曜劇場(現、日曜劇場)のオープニングに出てきた昇る朝日と家族のシルエットのシーンを思い出しました。

この時に流れてきた曲は、光る東芝の歌であり、のちに、ジュディ・オング氏による、「愛のめぐり逢い」に切り替えられていました。

南武線の南多摩駅付近にある稲城天然温泉 季乃彩(ときのいろどり)♨️は、源泉掛け流しの日帰り温泉であり、よみうりランドの系列でもあります。

昨年9月3日の営業を最後に、リニューアル工事中により、休館となっていたけど、12月14日にリニューアルオープンしていました。

町田市小山ヶ丘には、多摩境天然温泉 森乃彩(最寄り駅は京王相模原線の多摩境駅)があります。

詳細は、「稲城天然温泉 季乃彩」、「多摩境天然温泉 森乃彩」で検索。



2月3日は、東新宿のバトゥール東京で行われた、はなまるに行き、たまプリのメンバーを見ることに成功しました。

JR東海バスでは、2階建てバスである三菱ふそう(FUSO)エアロキングが、2月29日をもって定期運用から離脱されるという情報が入ってきました。

3月1日からは、JR東海バスの2階建て車両が、バンホール(スカニア)アストロメガというヨーロッパ製の車両に統一されます。

1月31日は、新潟の航空会社であるトキエア(TOKI AIR)が、新潟~札幌(丘珠)間✈️で2往復就航していました。

機種は、ATR 72-600型プロペラ機であり、機内で新潟産のお菓子が配られています。

詳細は、「トキエア」で検索。

つくばエクスプレスでは、3月16日のダイヤ改正で快速列車が八潮駅(埼玉県八潮市)にも停車するという情報が入ってきました。

詳細は、つくばエクスプレスのホームページに出ています。

1月21日は、上野水上音楽堂で行われた、超アイドルの日に行き、HIGHSPIRITS(ハイスピ)を見ることに成功しました。

この時に新メンバーの泉いろは氏と初めて会うことが出来て良かったです。

この日に渋谷ONE5で行われたぶどう党 の解散ライブに諸事情により行かれなかったことにより、#しゃもじ欠席 となってしまったのが残念でありました。

本当は掛け持ちで行きたかったです。

東北新幹線のE2系のJ69編成にディズニーのラッピングが施されたMagical Dream Shinkansenとして、昨年12月22日から東北新幹線(東京~仙台間)で運転されるようになっています。

12月22日は、やまびこ132→137→144→149号の順て使われていたけど、トップバッターとして銀つばと連結されていました。

こちらの運転予定は、JR東日本のホームページで調べることが出来ます。

200系(緑の疾風)塗装のE2系J66編成は、3月15日をもって定期運用から離脱される予定であり、3月2日(土)にそれによる団臨が盛岡→上野→新潟間で運転される予定となっています。

E2系の撮影には、マナーを守ってもらいたいです。

本年3月16日には、255系(房総ビューエクスプレス)が定期運用から離脱されるなどの残念な話題があるけど、北陸新幹線が福井経由で敦賀まで延長されることや、山形新幹線にE8系が導入されるなどの明るい話題があります。

昨年12月24日は、渋谷DAIAで行われた、『きみにYORISOERU×未完成のキャラメル~クリスマスイブの2マンライブSP~』に行き、きみよりと未完成のキャラメル(みかめる)を見てきました。

25日はきみよりの現体制最後の公演でありました。

きみよりの現体制の終了は、50000形VSEの完全引退と同様の寂しさを感じています。

昨年8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あーにゃの母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

鶴見線、南武線、南武支線の時刻、運賃、運行状況等の詳細は、JR東日本のホームページを見るか、「鶴見線」、「南武線」、「南武支線」で検索願います。

鶴見線の205系やE131系を撮影する時には、マナーを守ってもらいたいです。

今宵はここまでに致しとうござりまする。