一昨日(1月28日)は、松戸から金町まで、東日本旅客鉄道(JR東日本)のE233系2000番台のマト15編成(クハE233-2015F、松戸車両センター所属)による、常磐緩行線(東京メトロ千代田線、小田急線直通)の向ヶ丘遊園行き🚃に乗りました。

今回乗った列車は、土休日05K運用のうちの、我孫子駅を16時16分に発車する小田急線直通の向ヶ丘遊園行き(小田急線では準急運転)で、常磐緩行線(我孫子→綾瀬間)と東京メトロ千代田線(綾瀬→代々木上原間)の各駅と、小田急線の下北沢、経堂、千歳船橋、祖師ヶ谷大蔵、成城学園前、狛江、登戸の各駅に停車してから向ヶ丘遊園駅(神奈川県川崎市多摩区)へと向かうことになっており、その折り返しは、向ヶ丘遊園 18時21分発の北綾瀬行き(小田急線では急行運転、途中、登戸、成城学園前、経堂、下北沢の各駅に停車)となります。

その前の運用は、向ヶ丘遊園 14時41分発の我孫子行き(小田急線では急行運転)であります。

この日は、中央快速線に転用された209系1000番台のトタ82編成(豊田車両センター所属)が、録音を楽しむ為の団臨により常磐線に里帰りしていたので、沿線が賑わっていました。

その団臨は、午前の部と午後の部に分けられ、午前の部は我孫子→上野→取手→我孫子間、午後の部は、我孫子→取手→上野→柏間で運転されていました。

走行区間はATC装置が撤去されたことにより、快速線を通っていたけど、上野駅まで乗り入れていたことにより、1971(昭和46)年4月20日に千代田線直通列車にシフトされる前の常磐緩行線を彷彿とさせる列車となっていました。

今回トタ82編成は、上野駅の13番線(かつて寝台特急北斗星、カシオペア、あけぼの号等で使われていた低いホームと言われている地平ホーム)で撮影したけど、ツアー客以外の13番線への立ち入りが出来なかったので、14番線側で撮影したのであります。

上野からE231系のマト116+134編成による快速取手行きで松戸まで移動し、新京成線の列車を撮影してから金町まで戻りました。

京成金町から京成高砂までは、ワンマン化された後の京成金町線に初めて乗ることが出来ました。

この時に乗った列車は、京成3500形の3544Fであり、行先表示が矢印表示で、普通ワンマンの表示は、使われなくなったエアポート快速の表示に上書きされたものであります。

このことについては後日書く予定でいます。

この時に、金町駅付近で線路内に人が立ち入ったことでダイヤが乱れていました。


こちらは、209系1000番台を撮影しようと平気で線路内に立ち入った心ない奴らによるものに違いないと思っています。



2009(平成21)年12月5日の207系900番台、2018(平成30)年10月13日の209系1000番台の常磐緩行線でのさよなら運転(どちらも松戸~取手間1往復だった)の時も天王台駅付近で線路内立ち入りがあったので、本当に幻滅を感じてしまいました。

昨年6月のカシオペアの撮影の時などもこのような線路内立ち入り騒動がありました。

お前らはそこまでしてカシオペアを撮りたいのか❗と言いたくなるけど、今回の209系1000番台の撮影での線路内に立ち入った奴らにも言えることであります。

今回の209系1000番台やカシオペアとは限らず、どの列車の撮影でも言えることであります。



本当に自分だけいい気になり、大勢の人に迷惑を掛けるのはやめてもらいたいです❗

鉄道、バス、飛行機等の撮影では、マナーを守り、清く、正しく、美しくの気持ちで行ってもらいたいなと思っています。

上野駅に行く前、京成線の日暮里駅0番線(上り列車の京成上野行きホーム)で京成電鉄の新AE形(スカイライナーの車両)のAE8Fによる成田山開運号(シティライナー232号)を撮影していたけど、隣接さる日暮里駅の常磐線ホームの三河島寄りに人が集まっていたので、209系1000番台が来ることを知らせていた状態でありました。

成田山開運号を撮影した後、京成新3000形の3008F(6両編成)による普通列車で京成上野駅へと向かい、JR上野駅まで歩いて行ったのであります。

上野駅で、16番線に到着したE257系5500番台の特急草津・四万2号を見ることが出来たけど、大部分が209系1000番台の撮影に専念していたことにより、撮影した人が少なかったです。

JR東日本のE233系は、2006(平成18)年12月26日に、中央快速線、青梅・五日市線用の0番台を皮切りにデビューし、現在までに、0番台に加え、京浜東北・根岸線用の1000番台、常磐緩行線(東京メトロ千代田線、小田急線直通)用の2000番台、宇都宮・高崎・東海道・横須賀線(上野東京ライン、湘南新宿ライン)用の3000番台(トイレ、グリーン車付きで、普通車の一部はセミクロスシートの近郊バージョン)、京葉線用の5000番台、横浜線用の6000番台、埼京・川越線用の7000番台、南武線用の8000番台も導入されていました。

そのうちの7000番台は、1月26日の記事で紹介した車両であります。

E233系の2000番台は、2009(平成21)年から2011(平成23)年までの間と2017(平成29)年に、203系、207系900番台(国鉄としては最初で最後となったVVVF試作車)、209系1000番台の置き換え用として、計19編成190両が東急車輛製造→総合車両製作所横浜事業所で製造された、E233系の地下鉄乗り入れバージョンであり、地下鉄に乗り入れることにより、前面に貫通ドアが取り付けられており、幅が従来のE233系よりも狭くなっています。

2009年に導入されたマト1編成(クハE233-2001F)は、207系900番台の置き換え用として、9月9日に先行デビューしていました。

翌年の2010(平成22)年から2011(平成23)年に掛けて、203系の置き換え用としてマト2~18編成が導入され、2017年には、209系1000番台の置き換え用として1本導入されていました。

209系1000番台が2本に対し1本だけで置き換えられていたのは、予備編成が削減されたからであります。

現在は、常磐緩行線のワンマン化により、改造工事が行われています。

小田急電鉄新4000形(E233系ベースの千代田線乗り入れ車両)も、2007(平成19)年から2012(平成24)年まで15本導入され、2016(平成28)年に1本追加されていたので、E233系2000番台との共通点があります。

この車両は、209系1000番台(常磐緩行線(地下鉄千代田線直通)で活躍していた車両で、現在は、中央快速線で活躍中)、E231系800番台(中央・総武緩行線の地下鉄東西線直通用)に続く地下鉄乗り入れ仕様であり、小田急線への直通運転にも対応しています。

JRグループの車両が営業運転で小田急線に乗り入れるのは、2012(平成24)年3月16日まで新宿~沼津間で運転されたJR東海の371系による特急あさぎり(現、ふじさん)3,7,2,6号(東海あさぎり)以来であり、JR東日本の車両としては初めてであります。

JR東海の371系は、7両のうちの3両が、小田急電鉄20000形の20002Fのうちの3両と共に富士急行線(山梨県)🚃🗻に譲渡され、8500系の富士山ビュー特急🚃💺🗻として活躍するようになっています。

E233系2000番台の小田急線乗り入れ範囲は、東京メトロ16000系と共に代々木上原~伊勢原(日中は向ヶ丘遊園)間となっているけど、平日の朝(01K運用)には、E233系2000番台が向ヶ丘遊園~唐木田間の1往復の回送で多摩線を走るシーンが見られています。

東京都交通局(都営交通)の10-300形(都営新宿線用)のうち、2013(平成25)年に導入された10-490F以降の編成(10-300N形)は、E233系がベースとなっており、前面スタイルが共通であることから、10-300N形またはE233系の都営バージョンと呼びたくなります。

初期型の10-300形は、E231系ベースであるけど、10両化された10-450~480Fの4本のみと少数派となっています。

今回乗ったE233系2000番台のマト15編成は、2011年に203系の置き換え用として東急車輛製造で製造された編成であります。

209系1000番台は、今秋に引退予定と言われているので、209系オリジナルのインバータ音が聴き納めとなってしまいます。

中央・総武緩行線で活躍していた頃の209系500番台も、この音となっていました。

常磐緩行線の路線(我孫子~取手間は、平日の朝と夜間のみ運転)

(東京メトロ千代田線、代々木上原、小田急線方面へ直通運転)←綾瀬~亀有~金町~松戸~北松戸~馬橋~新松戸~北小金~南柏~柏~北柏~我孫子…天王台…取手

乗換駅🚃🔃🚃

金町 京成金町線(京成金町駅)

松戸 常磐快速線⇔常磐緩行線、新京成電鉄新京成線

新松戸 武蔵野線

柏 常磐快速線⇔常磐緩行線、東武アーバンパークライン(野田線)

我孫子 常磐快速線⇔常磐緩行線、成田線(我孫子支線、成田方面)

取手 常磐快速線(土浦、水戸方面)⇔常磐緩行線、関東鉄道常総線

千代田線の北千住駅(東京メトロによる管理)は、西側の地下にある1面2線の構造であり、北千住駅で唯一の地下ホームとなっています。

足立区にある地下駅は、千代田線の北千住駅だけだったけど、2005年8月24日につくばエクスプレス線が開業してからは、青井、六町の両駅も加わっています。

常磐緩行線の女性専用車🚃🚺️は、平日朝ラッシュ時(綾瀬駅に7時10分~9時30分に到着する列車)のJR常磐緩行線の上り列車(取手、我孫子→綾瀬間)の先頭車両(1号車)に設定されています。

東京メトロ千代田線の女性専用車🚃🚺️は、平日朝の7時台~9時30分発(9時30分をもって一斉に解除される)の代々木上原始発の綾瀬、北綾瀬方面の列車の最後部車両、綾瀬、北綾瀬発の代々木上原方面の列車の先頭車両(どちらも代々木上原寄りの1号車)にそれぞれ設定されており、小田急線からの千代田線直通列車の女性専用車🚃🚺️は、平日朝の7時10分~9時30分に代々木上原駅を発車する千代田線直通列車(急行、通勤準急、準急、各駅停車)の全列車も対象となっています。

この場合は、千代田線直通に限り、各駅停車も女性専用車🚃🚺️の対象となっているので、注意が必要⚠️となっています。

小田急線の新宿行きの各駅停車は、全列車女性専用車の対象とならないけど、10両編成の場合は、最後部の1号車に女性専用車のステッカーがあるので、誤解を招く点があります。

このことは、平日朝ラッシュ時の池袋方面(上り)の東武東上線や西武池袋線の列車で、地下鉄乗り入れの列車が各駅停車
(東武東上線では普通列車と呼ばれている)を含めた全列車女性専用車🚃🚺️の対象で、地下鉄に乗り入れない池袋行きは、各駅停車(普通列車)のみ女性専用車の対象ではないことにも言えることであります。

常磐緩行線の取手乗り入れは、平日の朝と夜のみとなっており、我孫子~取手間の緩行線部分は、これらの列車しか通らないことになっています。

小田急新4000形の取手乗り入れは、平日45E運用の代々木上原 17時25分発→取手 18時45分着、19時ちょうど発→成城学園前 20時33分着の1往復に限られています。

関東の大手私鉄の車両で、茨城県に乗り入れているのは、東京メトロ16000系と、小田急電鉄の新4000形であり、2016(平成28)年3月25日までは、東京メトロの車両に限られていました。

小田急電鉄の車両の千葉県への営業運転も、2016年3月26日の新4000形の常磐緩行線直通への進出と共に実現していたのであります。

東武鉄道は、関東の大手私鉄で唯一都内近県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)以外の県である群馬県や栃木県へも運転されています。

東武鉄道で神奈川県への路線はないけど、東京メトロ経由の東急線直通列車で神奈川県に乗り入れています。

取手駅より先は、交流電化区間であり、取手~藤代間に交直切り替え地点があるので、直流専用であるE231系が取手駅までしか行かれないことになっています。

常磐緩行線のほうも、直流専用車であることにより、取手駅までしか行かれないことに加え、線路が途切れています。

常磐快速線のE231系は、2001(平成13)年から2004(平成16)年に掛けて、10両基本編成17本170両、5両付属編成19本95両、計、265両が、エメラルドグリーンの電車として親しまれていた103系の置き換え用として、新津車両製作所(現、総合車両製作所新津事業所)で製造されていました。

これらの車両からは、車内のLED式案内表示が2段に変更されていたけど、それ以降に導入された近郊バージョンを含めたE231系や、E233系の近郊バージョンもこうなっています。

当時は、山手線へのE231系500番台(現在は中央・総武緩行線で活躍中)の導入が進められていたので、その合間を縫って導入されていたのであります。

営業運転入りしたのは、2002(平成14)年3月3日のひな祭りであり、20周年を迎えたことにより、当初から活躍しているマト101編成に、記念ヘッドマークが取り付けられています。

当初は280両製造される予定だったけど、つくばエクスプレス線開業後の運用の見直しやE531系の製造計画による計画変更により、265両に変更され、2006(平成18)年3月18日の改正まで、103系の10両1編成、5両2編成が残される結果となったのであります。

このことは、中央快速線の201系や宇都宮・高崎線の211系が予備車として残されていたことと同様でありました。

2015(平成27)年3月14日の上野東京ラインの開業の時に、中央・総武緩行線から10両編成2本20両(旧、ミツB20編成とB21編成)がマト118,119編成として転用され、285両となったけど、マト118編成が、一昨年(2020(令和2)年)3月14日のダイヤ改正に伴う運用の見直しによって運用離脱され、8両化された上で京葉車両センター(千ケヨ)に転用され、MU22編成として武蔵野線で活躍しといます。

マト119編成は、車内のLED案内表示が1段と異彩を放っています。

現在は、10両基本編成18本180両、5両付属編成19本95両、計275両が活躍中であり、全編成制御機器が交換済であります。

常磐快速線のE231系の帯の色は、エメラルドグリーンとうぐいす色のツートンカラーとなっているのが特徴であります。

こうなった理由は、常磐緩行線の車両(2002年当時は203系、207系900番台、209系1000番台が活躍していた)と区別する為(誤乗防止)だけでなく、明るみを持たせる為であると思っています。

常磐快速線(上野~取手、成田間)で活躍していた103系には、常磐緩行線(千代田線直通)から転用された103系1000番台も含まれていました。

松戸車両センターは、常磐緩行線と常磐快速線の車両を受け持つ車両基地であり、1936(昭和11)年12月11日の常磐線の日暮里~松戸間の電化と共に、松戸電車区として開設された車両基地であり、2004年6月1日には、松戸車両センターとなっています。

1949(昭和24)年6月1日には、松戸~取手間が電化され、現在の直流電車の運転区間が出来上がっていました。

我孫子~天王台間にある電留線は、我孫子派出所であり、1971(昭和46)年4月20日の北千住~我孫子間の複々線化と共に設けられたものであり、松戸車両センター本所と同様に、緩行線と快速線の両方で使われています。

1971年4月20日の複々線化当時は、快速列車が柏駅を通過していたけど、利用客が多いことで反発の声が高まっていたので、翌年の1972(昭和47)年10月2日に快速線用のホームが設けられた上で停車するようになっています。

常磐快速線で15両編成による運転が開始されたのは、国鉄からJRとなった後の1987(昭和62)年12月1日のことであり、当時は103系の10+5編成が使われていました。

これにより、中電の通過駅だった三河島、南千住、天王台の各駅のホームが延長され、翌年の1988(昭和63)年3月13日のダイヤ改正で、常磐線の中電が三河島、南千住、天王台の各駅に停車するようになったのであります。

三河島、南千住の両駅の中電停車は、日中に限られていたけど、2004年3月13日のダイヤ改正で終日停車となり、常磐快速線と停車駅が揃えられていました。

松戸駅は、松戸市の中心にある3面6線の駅で、1番線が常磐快速線、中電下り(柏、取手、土浦、成田方面)、3番線が常磐快速線、中電上り(上野、東京、品川方面)、2番線は、常磐快速線、中電の待避線及び松戸駅始発の列車、4番線が常磐緩行線下り(新松戸、我孫子、取手方面)、6番線が常磐緩行線上り(綾瀬、北千住、代々木上原、伊勢原方面)で、5番線は平日朝ラッシュ時の常磐緩行線下り列車、上りの松戸始発列車に使われています。

新京成電鉄新京成線の乗り場は、東側の7,8番線となっており、連絡改札口が2ヵ所あります。

京成津田沼寄りの裏の連絡改札は、JRの駅ビル口と同様に、PASMOやSuicaなどのICカード専用となっています。

JR松戸駅のトイレ🚻は、通常のトイレの個室が洋式化🚽されているけど、男女共に入口に段差があるので、現在進められている駅の改良工事と共に段差のないバリアフリートイレに移設されることになっています。

かつて京成上野駅のトイレ🚻は、入口に段差があり、和式トイレと洋式トイレ🚽が混在していたけど、現在は段差がなく、個室が全て洋式🚽となっているので、だれでもトイレと合わせてバリアフリートイレとなっています。 

新京成線の松戸駅のトイレ🚻は、ホームの端のエンド側にあり、全て洋式化🚽されています。

松戸駅のホームには、エスカレーターやエレベーターもあるので、バリアフリー化されています。

松戸伊勢丹は、2018(平成30)年3月21日に閉店となったけど、ここでステーション♪を見に行ったのであの頃が懐かしいです。

閉店された翌年の2019年4月13日には、キテミテマツドが開設されています。

詳細は、「キテミテマツド」で検索。

松戸駅と市川駅の間を矢切駅、国府台駅経由で結ぶ京成バスの松11系統(松戸営業所所属)は、常磐線と総武線を繋ぐバス路線であります。

京成バスの路線バスの車両は、いすゞ自動車(ISUZU)がメインとなっているけど、松戸営業所の場合は、観光バスタイプの車両と同様に、三菱ふそう(FUSO)がメインとなっています。

松戸市と市川市は、2020年の5月11日に自動車のご当地ナンバーの地域に選ばれた場所でもあります。

松戸市は、1943(昭和18)年4月1日に、東葛飾郡松戸町、高木村、馬橋村の合併により出来た市であり、1954(昭和29)年10月15日に旧、小金町の大部分が東葛市(現、柏市)から編入されていました。

松戸市新松戸に本社のあるドラッグストアであるマツモトキヨシは、1932(昭和7)年12月26日に小金町(現、松戸市小金)に開業した、松本薬舗(現在のマツモトキヨシ小金店)がルーツであり、1951(昭和26)年にマツモトキヨシ(創業者だった松本清氏に因んだ名称)となり、1987年の上野アメ横店の開店を期に、若者でも入りやすいドラッグストアのチェーン店として全国に展開されるようになっています。

1996年にマツモトキヨシのテレビCMが放送されるようになってからは、知名度が更に上がっていました。

マツモトキヨシは、同じ松が付く千葉県松戸市が発祥の地であることが分かります。

詳細は、「マツモトキヨシ」で検索。

長野線松本市や松本駅も、人の名前の地名や駅であります。

柏駅のある千葉県柏市は、1954年9月1日に、東葛飾郡柏町、土村、田中村、小金町との合併により出来た市で、合併当初は、東葛市と呼ばれていました。

同年10月15日には、小金町の根木内地区以外の地域が松戸市に編入され、その1ヶ月後に現在の柏市となっています。

2005年3月28日には、東葛飾郡沼南町が柏市に編入され、現在に至っています。

柏駅は、柏市の中心にある1面2線ずつの駅であり、西側に東武アーバンパークライン(野田線)の乗り場があります。

2018年1月19日の13時40分頃には、JR常磐線のE531系による品川12時54分発土浦行きの特別快速(常磐特快、3177M)の車内で、柏駅に停車中に産気付いた25歳(当時)の妊婦の女性が女児🚼を出産していたことで話題になっていました。

このような奇跡的な出来事は、柏駅到着寸前で優先席に座っていた妊婦が産気付いたことに気づいた取手市在住で取手まで帰る途中で同じ車両に乗り合わせていた女性の乗客であるT.M氏が「大丈夫ですか?」と妊婦に声を掛け、やるしかないと思っていた矢先に、柏駅到着後にT.M氏が「発車させちゃ駄目!」と叫び、ホームの非常停止ボタンを押した上で駅員等に報告し、T.M氏や駅員たちの立ち会いにより無事に出産していたということでありました。

その後母子共に柏駅周辺にある病院🏥に搬送されたけど、元気そうで何よりだったということを聞いて安心しています。

同年2月6日には、T.M氏が地元である茨城県取手市から「的確な判断で勇気ある行動。素晴らしい市民に元気づけられた」ということで表彰状(感謝状)が贈られていたので、車内で出産していた女性にとって、ご恩は一生忘れませんということになっていたに違いはないです。

もしも、柏駅に快速線ホームが無かったら、手助けを受けられなかったどころか、通過中に出産していた恐れがあったので危なかったと思います。

下りの常磐特快は、柏駅を出たら取手駅まで止まらないので、そのまま発車させたら更なる大騒動となりかねない状態となっていたところでありました。

このように、1972年10月2日に柏駅に快速線ホームが設けられたお陰で難を逃れたことが分かります。

この時には、119番通報もあったので、1月19日の119番の日の縁もありました。

T.M氏による行動は、同じ千葉県にある銚子電鉄の銚子駅に導入された愛称である「絶対にあきらめない」の言葉にも言えることであります。

このことは、Twitter(ツイッター、X)でも話題になっており、「生んだ場所が場所でしたので多大な迷惑(を)おかけしました。助けてくださった方、とても感謝しています」などの投稿があるので、素晴らしい出来事であったことが分かります。 

このことは、忘れないでもらいたいので、再び話題にしました。

非常停止ボタンは、非常時のみ押すボタンであり、通常時には、絶対に押さないで下さい。

柏駅が快速停車駅に昇格された1972年10月2日は、特急ひたち号(初代)が485系によって本格的に電車化された時であり、当時は初期型のボンネット車が当たり前となっていました。

特急ひたち号が柏駅にも停車するようになったのは、国鉄最後の改正だった1986(昭和61)年11月1日のことであり、現在はE657系によるひたち3号(いわき経由仙台行き)と、ときわ号の全列車が停車しています。



柏駅周辺には、柏私立柏病院、柏厚生総合病院、東京慈恵会医科大学付属柏病院、岡田病院などの病院🏥があるので、病院🏥が充実している街と言えます。

そのうちの柏市篠籠田(しごだ)地区にある柏厚生総合病院🏥は、上尾中央総合病院(埼玉県上尾市)🏥を筆頭とした上尾中央医科グループ(A高度先進医療が評価されていることでも有名)であり、駅から徒歩20分程度歩くことになるけど、柏駅西口から無料の循環バス🚐も出ているので、雨の日☔のお見舞いや、リハビリ等にも便利であります。

もちろん柏駅周辺には、処方せんに対応した薬局も充実しています。

柏駅では、乗客が入れ替わっていたので、特急利用が多いということが分かります。

我孫子駅は、我孫子市の中心にある4面7線の駅であり、1,2番線が常磐線下り(取手、土浦方面)、2,4,5番線が常磐線上り(上野、東京、品川方面)、2,4番線が成田線我孫子支線(成田方面)、6~8番線が常磐緩行線上り(綾瀬、北千住、代々木上原、伊勢原方面)で、平日朝と夕方の取手行きは6番線、取手からの上り列車は8番線からの発車となっています。

我孫子駅は弥生軒の唐揚げそばで有名であります。

自分(しゃもじ)は、2016(平成28)年1月29日に我孫子駅に行った時に、唐揚げそばを食べたことがあるので、当時のことを思い出しました。

大阪市住吉区にあるOsaka Metro(大阪メトロ)御堂筋線の我孫子駅は、難読駅名であることにより、「あびこ」と平仮名で書かれているのが特徴であり、御堂筋線、四つ橋線、千日前線のなんば(難波)駅や、御堂筋線のなかもず(中百舌鳥)駅にも言えることであります。

御堂筋線の中百舌鳥行きが「なかもず」行きとなっているのは、その為であり、平日の朝ラッシュ時に設定されている我孫子行きも「あびこ」の表示となっています。

大阪府堺市北区にある南海高野線と泉北高速鉄道の中百舌鳥(なかもず)駅は、中百舌鳥と表示されているので、北海道札幌市にある札幌駅で、JR線が漢字表記(札幌)、札幌市営地下鉄が平仮名表記(さっぽろ)となっていることと同様であり、新札幌駅(JR千歳線)と新さっぽろ駅(札幌市営地下鉄東西線)の関係にも言えることであります。

南海電気鉄道と泉北高速鉄道は、再来年を目処に合併されることになり、泉北高速鉄道線が南海線の一部(泉北線)となるという情報が入ってきました。

同時期には、新京成電鉄が京成電鉄に吸収合併され、新京成線が京成線の一部となります。

このことは、我孫子(あびこ)繋がりで話題にしました。

千葉県の我孫子駅から手賀沼までは東口から徒歩10分で行けるので、常磐線の土浦駅東口から霞ヶ浦まで行けることと同様であります。

東京ディズニーリゾート(ディズニーランド、ディズニーシー)は、千葉県浦安市(JR京葉線の舞浜駅付近)にあるけど、以前は、手賀沼周辺で手賀沼ディズニーランドの計画がありました。

こちらは、ヘルスセンター地区、科学の国、おとぎの国、冒険の国、体育エリアの各ブロックに分かれており、温泉、ジェットコースター、メリーゴーラウンド、釣り堀、観覧船、野外劇場、プール、体育館、陸上競技場、野球場、テニスコート、ケーブルカー、キャンプ場、科学館、水族館などの施設の建設が予定されていました。

そのうちのおとぎの国計画は、東京ディズニーリゾート(ディズニーランド、ディズニーシー)に受け継がれています。

この計画は約60年以上前にあったものであり、浦安の埋立地を生かしたほうが効率が良いということで、ディズニーランドが浦安市に建設されていたのであります。

東京ディズニーランド(TDL)は、1983(昭和58)年4月15日に開園し、40周年を迎えていました。

当初は、営団地下鉄(現、東京メトロ)東西線の浦安駅からバスに乗り換えて行くことがメインとなっていました。

JR京葉線では、来年3月16日のダイヤ改正で通勤快速(新木場~蘇我間ノンストップ)が廃止され、快速が日中のみの運転となってしまいます。

このように、最近は、ダイヤ改正ならぬダイヤ改悪となることが多いのでもううんざりであります。

このことで大問題となり、朝の上りの快速運転を継続させる動きが見られています。

こち亀でお馴染みの亀有駅は、1897年5月17日に開業した、127周年の歴史のある駅であります。

現在は隣の金町駅などと同様に、常磐緩行線(地下鉄千代田線直通)しか停車しない駅であるけど、1971(昭和46)年4月20日の千代田線直通列車にシフトされる前は、上野発着の列車も発着していました。

金町駅は、1897年12月27日に開業した駅であります。

その2年後の1899(明治32)年12月17日に、帝釈人車鉄道が柴又~金町間で開業してからは、金町駅が柴又帝釈天へのアクセスを担うようになっています。

帝釈人車鉄道は、金町駅から柴又帝釈天へと送り込む為に作られた路線であり、6人乗りの小さな客車を人の力で押していくという、その名の通りの帝釈天へのアクセスによる人車鉄道(人力車)でありました。

1912(大正元)年11月3日には、京成電気軌道(京成電鉄の前身)の曲金(現、京成高砂)~柴又間が開業したけど、当時は柴又~金町間での人車軌道(同年4月27日に京成電気軌道に吸収合併されていた)の運行が継続されていました。

翌年の1913(大正2)年8月には、人車軌道としての運行が終了し、同年10月21日には、単線の普通鉄道に転用された上で、現在の金町線の路線となったのであります。

柴又帝釈天の近くにある寅さん記念館には、帝釈人車軌道のミニチュアがあり、当時の運転方法を見ることが出来ます。

これを見た時には、現在も運転されていたら、人力車と同様に電気や燃料を使わないエコカーとなっていたところだったなと思いました。

詳細は、「柴又帝釈天」、「葛飾柴又寅さん記念館」で検索。

2005(平成17)年3月31日をもって廃止された名鉄岐阜市内線には、金町駅があったけど、こちらは、「かなまち」ではなく、「こがねまち」と呼ばれていました。

亀有、金町の両駅のある東京都葛飾区は、1932(昭和7)年10月1日に、南葛飾郡新宿(にいじゅく)町、金町、奥戸町、南綾瀬町、本田(ほんでん)町、水元村、亀青村の東京府東京市(東京都の23区の前身)への編入合併で出来た区であり、葛飾郡→南葛飾郡だった頃の名残があります。

青砥駅は、1928(昭和3)年11月1日に開業した当時は、本田町の時代でありました。

京成八幡駅付近にある葛飾八幡宮⛩️は、葛飾区ではなく、千葉県市川市にあるのは、所在地が東葛飾郡八幡町だったことによるものであり、2020年8月末に閉園となった豊島園(としまえん)が、豊島区ではなく、練馬区(旧、北豊島郡)にあったことと同様であります。

金町駅は、その名の通り、金町だった頃の名残があります。

亀有香取神社⛩️は、亀有駅の南側にある神社⛩️であり、2018年末に、御鎮座七百四十年奉祝記念事業「平成の大整備事業」が完成し、綺麗な神社となっています。

それがグッドデザイン賞に選ばれていました。

詳細は、「亀有香取神社」で検索。

葛飾区亀有(JR常磐緩行線の亀有駅もある)の由来は、戦国・室町時代に古隅田川と葛西川が合流して亀の背に似た島状の土地となっていたことであり、亀無、亀梨と呼ばれていたことで縁起が良くなかったことにより、亀有となったのであります。

葛飾区亀有は、昔亀青村だった場所でもあり、亀有と青戸に因んだ村名でありました。

江東区にある亀戸(かめいど)の由来は、昔江戸湾に浮かんでいた亀島であり、亀亀🐢のような形であったから名付けられていました。

それが陸続きになったことによって亀村となり、そこに亀ノ井という井戸があったことから、亀井戸がもじって亀戸と名付けられていたのであります。

このように、亀有と亀戸は、昔亀🐢のような形の地形となっていたことが由来となっていたという共通点があることが分かります。

綾瀬駅が開業したのは、1943(昭和18)年4月1日のことであり、当初は鉄道省(のちの日本国有鉄道(国鉄、JNR)管理で、北千住寄りにありました。

1968(昭和43)年2月1日には、帝都高速度交通営団(営団地下鉄)によって建設された現在の駅に移転していたけど、1971(昭和46)年4月20日の千代田線との直通運転までの間は、国鉄による管理で、案内表示が国鉄仕様となっていました。

1971年4月20日の千代田線の綾瀬延長と共に営団地下鉄管理となり、案内表示が営団仕様に変更されていました。

綾瀬駅の0番線(綾瀬~北綾瀬間折り返し専用ホーム)が設けられたのは、1985(昭和60)年3月14日のことであり、これまでは、2,3番線での折り返しとなっていました。

東京都にある0番線は、綾瀬駅のほか、京成本線の日暮里駅(1階にある上りホーム(京成上野行き、スカイライナー、モーニングライナーの降車専用ホーム))も挙げられているけど、同じ関東の千葉県には、佐原駅、成東駅、四街道の各駅にあります。

千葉県の0番線は佐原駅が鹿島線、成東駅が東金線専用ホームとなっているけど、四街道駅の0番線は待避線となっています。

四街道駅のある四街道市のご当地アイドルは、水玉パイン🍍であります。

綾瀬駅は、東京メトロ管理によるJRの駅でもあるので、相鉄・JR直通線の羽沢横浜国大駅が相模鉄道(相鉄)管理であることに準じているところがあります。

綾瀬駅のある場所は、東京都足立区綾瀬であるけど、南側が葛飾区の小菅となっているので、京成本線の堀切菖蒲園駅と同様に、葛飾区の小菅、堀切地区のアクセス駅ともなっています。

神奈川県の綾瀬市は、鉄道の駅はないけど、相鉄本線の海老名、かしわ台、さがみ野の各駅(海老名市)、相模大塚駅(大和市)が徒歩圏内となっています。

綾瀬行きのことを、神奈川県綾瀬市と区別する為に、綾瀬(足立区)行きと呼んでいます。

足立区大谷田(中川公園付近)にある日帰り温泉施設である、大谷田温泉明神の湯♨️は、天然ひばの浴槽と琥珀色の湯が特徴であり、東京メトロ千代田線の北綾瀬駅から徒歩18分、JR常磐緩行線の亀有駅から徒歩20分、バス🚌で5分で行くことが出来ます。

亀有駅北口2番バス停からは、有25系統の葛飾車庫行きまたは有27系統の西水元循環(どちらも東武バスによる運用)🚌で大谷田バス停🚏まで行くことになるけど、綾瀬駅から東武バスの綾23系統(葛飾車庫行き)で行くことも出来ます。

こちらは、ドーミーイン(dormy inn)や湯めぐりの宿でお馴染みの共立メンテナンス(共立リゾート)による運営であり、これらのスパリゾートホテルで培われたノウハウが生かされています。

亀有駅周辺にも立派な日帰り温泉施設があるということで嬉しく思いました。

東京天然温泉古代の湯は、葛飾区奥戸にある日帰り温泉施設であり、新小岩、亀有、金町、青砥の各駅から送迎バス🚐が出ています。

詳細は、「大谷田温泉 明神の湯」、「東京天然温泉古代の湯」で検索。

常磐線の南柏駅付近(徒歩10分の場所、千葉県流山市)に、南柏天然温泉すみれがあり、こちらは、源泉掛け流しとなっています。

詳細は、「南柏天然温泉すみれ」で検索。

1月24日は、JAL(日本航空)エアバスA350-1000型機(900型のストレッチバージョン、JA01WJ号機)✈️🇯🇵が、羽田~ニューヨーク(ジョン・F・ケネディ国際空港、JFK)線🇺🇸🗽を皮切りに就航していました。

JALの国際線就航70周年を迎える2月2日(金)には羽田~ニューヨーク線(JL006,005便)がエアバスA350-1000型機での固定運航となり、3号機の就航で羽田~ダラス・フォートワース線にも使われるようになります。

こちらの座席💺は、ファーストクラス6席、ビジネスクラス54席、プレミアムエコノミークラス24席、エコノミークラス155席の計239席となっています。

JL004,003便は、明日(31日)出発のJL006,005便と同様に、従来のボーイング777-300ER型機で運航されています。

1月26日は、2号機であるJA02WJ号機がニューヨーク🇺🇸🗽に向けてテイクオフしていました。

今後は、羽田~ダラス・フォートワース線に続き、羽田~ロンドン(ヒースロー)線にも就航予定となっています。

詳細は、「JAL エアバスA350-1000」、「JALニューヨーク」で検索。

つくばエクスプレスでは、3月16日のダイヤ改正で快速列車が八潮駅(埼玉県八潮市)にも停車するという情報が入ってきました。

詳細は、つくばエクスプレスのホームページに出ています。

1月21日は、上野水上音楽堂で行われた、超アイドルの日に行き、HIGHSPIRITS(ハイスピ)を見ることに成功しました。

この時に新メンバーの泉いろは氏と初めて会うことが出来て良かったです。

この日に渋谷ONE5で行われたぶどう党 の解散ライブに諸事情により行かれなかったことにより、#しゃもじ欠席 となってしまったのが残念でありました。

本当は掛け持ちで行きたかったです。

東北新幹線のE2系のJ69編成にディズニーのラッピングが施されたMagical Dream Shinkansenとして、昨年12月22日から東北新幹線(東京~仙台間)で運転されるようになっています。

12月22日は、やまびこ132→137→144→149号の順て使われていたけど、トップバッターとして銀つばと連結されていました。

こちらの運転予定は、JR東日本のホームページで調べることが出来ます。

200系(緑の疾風)塗装のE2系J66編成は、3月15日をもって定期運用から離脱される予定であり、3月2日(土)にそれによる団臨が盛岡→上野→新潟間で運転される予定となっています。

E2系の撮影には、マナーを守ってもらいたいです。

本年3月16日には、255系(房総ビューエクスプレス)が定期運用から離脱されるなどの残念な話題があるけど、北陸新幹線が福井経由で敦賀まで延長されることや、山形新幹線にE8系が導入されるなどの明るい話題があります。

昨年12月24日は、渋谷DAIAで行われた、『きみにYORISOERU×未完成のキャラメル~クリスマスイブの2マンライブSP~』に行き、きみよりと未完成のキャラメル(みかめる)を見てきました。

25日はきみよりの現体制最後の公演でありました。

きみよりの現体制の終了は、50000形VSEの完全引退と同様の寂しさを感じています。

東武鉄道では、昨年12月24日のクリスマスイブに、100系スペーシアの109Fによるいちごスペーシア🚃💺🍓がデビューしていました。

こちらは、栃木県特産のいちご🍓がイメージされた赤とピンクのカラーリングとなり、1号車(個室、6室ある)と2,5号車の15(いちご)列目の座席がいちご色(赤色、緑色)にラッピングされることになります。

こちらの運転予定は、東武鉄道のホームページに出ています。

昨年8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あーにゃの母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

JR常磐緩行線、東京メトロ千代田線、小田急線の時刻、運賃、運行状況、ライナー券の予約等の詳細は、JR東日本、東京メトロ、小田急電鉄のホームページを見るか、「常磐緩行線」、「東京メトロ千代田線」、「小田急線」で検索願います。

209系1000番台の撮影には、マナーを守ってもらいたいです。

今宵はここまでに致しとうござりまする。