こちらは、昨年(2023(令和5)年)12月24日に、東日本旅客鉄道(JR東日本)鶴見線の鶴見駅で撮影した、205系1100番台T16編成(クモハ205-1106F、鎌倉車両センター中原支所所属)による、海芝浦行き🚃です。

今回撮影した列車🚃は、土休日05運用で、鶴見線の鶴見駅(神奈川県横浜市鶴見区)を16時50分に発車する海芝浦行き(全て横浜市鶴見区を走る列車)であり、その前の運用は、海芝浦駅を16時35分に発車する鶴見行きであります。

この日は、鶴見から扇町まで、初日を迎えたE131系1000番台のT1編成で1往復し、205系1100番台のT17編成(クモハ205-1107F)による鶴見 16時40分発の扇町行きで、国道駅まで行き、国道駅からは、海芝浦駅から来たT16編成による鶴見行きで戻りました。

E131系1000番台は、T1,2,3編成が営業運転入りしているので、205系1100番台のT11,13,18,19編成が国府津車両センターに疎開留置されています。

そのうちのT13編成は、昨年10月1日に乗車、撮影を行っておいて良かったと思っています。

鶴見線の路線

鶴見~国道~鶴見小野~弁天橋~浅野~安善~武蔵白石~浜川崎~昭和~扇町

浅野~新芝浦~海芝浦

安善~大川

南武線の車両基地は、武蔵中原駅付近にある鎌倉車両センター中原支所(横ナハ)であり、2020(令和2)年3月14日に中原電車区から変更されていました。

中原電車区の運転士(乗務員)部門は、矢向車掌区との統合により新設された川崎運輸区に移管されていたのであります。

南武支線、鶴見線の車両も、鎌倉総合車両センター中原支所所属だけど、弁天橋駅付近にある川崎統括センター鶴見線オフィス(旧、鶴見線営業所)常駐となっています。

鶴見、国道、鶴見小野、弁天橋、浅野、安善、新芝浦、海芝浦の各駅が横浜市鶴見区に、武蔵白石、浜川崎、昭和、扇町、大川の各駅が川崎市川崎区に位置しています。

乗換駅🚃🔃🚃

鶴見 京浜東北線、京急本線(京急鶴見駅)

浅野 鶴見線相互(海芝浦方面⇔扇町方面)

安善 鶴見線相互(大川方面⇔扇町方面)

浜川崎 南武支線(小田栄、尻手方面)

浜川崎駅でのICカードでの乗り換え(鶴見線⇔南武支線間)では、ICカードリーダーにタッチせずにそのまま通る必要があります。

鶴見線の205系1100番台は、2004年から2005(平成17)年に掛けて、103系の置き換え用として、山手線と埼京線で活躍していた205系から改造された上で転用された車両であり、2004年8月25日にデビューしていました。

これらの車両は、元山手線のM車2両と、元埼京線のT車1両(6ドア車組み込みにより捻出された車両)が種車であり、後者から改造された扇町、海芝浦、大川寄りのTc車のドアの窓の大きさが異なっています。

中間のモハ205号車はそのままの番号(2桁または3桁)となっているので、T11編成の中間車であるモハ205-26号車(種車は、ヤテ9編成)が、現存する205系で最も若い番号となっています。

今回国道から鶴見まで乗った205系1100番台のT16編成(クハ205-1106F)は、元山手線のヤテ32編成の5号車と6号車に連結されていたモハ205-95、モハ204-95号車(どちらも1986(昭和61)年47月の東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)製)、元埼京線のハエ24編成(クハ205-143F)の7号車に連結されていたサハ205-228号車(1990(平成2)年12月の川崎重工業(川崎車両、Kawasaki)製)から改造された編成であります。

1106は、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸の誕生日の番号なので、あーにゃ番のT16編成に乗れて良かったと思っています。

T17編成(クハ205-1107F)は、元山手線のヤテ14編成の5号車と6号車に連結されていたモハ205-41、モハ204-41号車(どちらも1985(昭和60)年9月の川崎重工業(川崎車両、Kawasaki)製)、元埼京線のハエ21編成(クハ205-140F)の4号車に連結されていたサハ205-223号車(1990(平成2)年11月の川崎重工業(川崎車両、Kawasaki)製)から改造された編成となっています。

T11編成の扇町、海芝浦、大川寄りのTc車であるクハ205-1101号車は、ハエ8編成(クハ205-96F)の4号車に連結されていたサハ205-161号車から改造された車両であるけど、こちらは2002(平成14)年に試験的に先行改造された車両であります。

鶴見線で活躍していた103系は、カナリヤ色の低運転台の初期型車両で、1990年8月2日にデビューし、最後まで残されたT3編成が2006(平成18)年3月17日まで残されていました。

101系は、1980(昭和55)年から1992(平成4)年5月まで活躍していたけど、南武支線用のワンマン車両は、その後の2003(平成15)年に引退していました。

大川支線は、1996(平成8)年3月15日まで、旧型国電(茶色い電車)のクモハ12型が活躍していたけど、当時は武蔵白石駅にあった専用ホームからの発着で、武蔵白石~大川間での折り返し運転が行われていました。

1996年3月16日には、103系に置き換えられたと共に、武蔵白石駅の専用ホームが撤去され、鶴見~大川間の直通運転(安善駅から分岐、武蔵白石駅は通過扱い)に変更されていたのであります。

クモハ12型は052号車と053号車の2両が活躍し、そのうちの052号車が大川支線から引退した後に、東京総合車両センターで保存されています。

053号車も東京総合車両センターで保存されていたけど、こちらは残念なことに、2010(平成22)年に解体されていました。

052号車は、一昨年7月に復元され、7月9,10日に行われた一般向けの撮影会で公開されていました。

前照灯が再び電灯出来るようになったことにより、昨年11月20日と21日には、夜間撮影会が行われていたのであります。

大川支線の列車は、平日が朝4往復、夕夜間5往復の計9往復、土休日が朝2往復、夕夜間1往復の計3往復となっており、日中には運転されていないので、注意が必要⚠️であります。

鶴見線の鶴見駅は、西側にある高架ホームの3,4番線(2面2線の相対式ホーム)であり、通常は改札口側の3番線が使われ、朝ラッシュ時には4番線も使われています。

3番線と4番線の間には、連絡通路があるけど、こちらには、天井が低い部分があるので、注意が必要⚠️であります。

京浜東北線のホームは、1,2番線(1面2線の島式ホーム)であります。

昨年2月28日までは、鶴見線ホーム入口に鶴見臨港鉄道時代の名残である中間改札が設けられていました。

昨年3月1日には、鶴見線各駅から自動券売機が廃止されていたので、鶴見線内各駅からSuica等なし(残額不足の場合を含む)で乗車し、鶴見駅から京浜東北線に乗り換える場合、乗車駅で乗車駅証明書を発行し、鶴見駅でそのまま京浜東北線に乗り換え、最終下車駅で乗車駅証明書を提示して精算する必要があります。

SuicaやPASMO等のICカードの場合は、出入場の時に簡易Suicaリーダーにタッチすることになっています。

隣の京急鶴見駅(エアポート急行改め急行の停車駅となっている)も高架駅となっているけど、2面3線で下り線が単式ホーム、上り線が待避可能な島式ホームであります。

鶴見駅と国道駅の間(東海道線等との交差地点の手前)には、1942(昭和17)年12月に廃止された本山駅跡があり、ホーム跡の一部が残されています。

こちらは、曹洞宗大本山總持寺前にあったことに由来しており、總持寺に参拝するための、門前駅として作られた駅となっていました。

国道駅は、その名の通り、国道15号(第一京浜)に跨がる2面2線の相対式ホームの高架駅で、1930年に開業した時から変わらない懐かしい雰囲気があります。

こちらは階段のみでエレベーターやエスカレーターがないので、バリアフリーには対応していないです。

高架下もレトロな空間が広がっています。

国道駅のトイレ🚻は、男女共用で個室が和式の1室しかないので、注意が必要⚠️であります。

鶴見駅のトイレ🚻のほうは、改札内にあり、男女別、だれでもトイレ🚻♿🚽も併設で、個室が全て洋式🚽となっているので、国道駅のトイレと比べて月とすっぽんの状態であります。

最近になってからは、何処に行っても洋式トイレを目にするようになったことにより、若者たちを中心に、影が薄くなった和式トイレに慣れていない人たちが増えた為に、洋式🚽の個室が満室で、和式の個室が空いていることが目立っている状態であり、洋式の個室が空くのを待つことが見受けられているので、和式トイレの洋式化が進められているのもそのはずであります。

現在は、和式トイレの出荷率がたったの0.3%以下(TOTOによる調査)となったことを聞いたので、時代遅れであることが分かります。

ひっぐ~氏も、トイレは洋式派🚽でアンチ和式トイレなので、共感していると思います。

洋式トイレばかりで和式トイレの影が薄くなっている理由は、外国人やバリアフリー対策だけでなく、水道の使用量が和式トイレよりも少ないことも挙げられています。

本当に、トイレ🚻は洋式しか勝たん。の状態であります。

JR東日本の駅トイレで、首都圏の駅でほぼ全て洋式🚽なっているけど、鶴見線の駅では、遅れが目立っています。

昨年12月26日に行ったJR宇都宮駅の男性用トイレ🚹️も個室が全て洋式🚽となっていました。

兵庫県西宮市にある阪急電鉄今津線(今津南線)の阪神国道駅は、鶴見線の国道駅と同じ2面2線の相対式ホームの高架駅であり、その由来でる阪神国道と呼ばれている国道2号線と交差しています。

阪急今津線の西宮北口~今津間(今津南線)で使われている車両は、6000系の3両編成で、ワンマン運転が行われています。

京急本線の花月総持寺(旧、花月園前)駅から国道駅まで徒歩5分程度で行くことが出来ます。

高架下には、やきとり国道下という居酒屋があったけど、閉店となってしまったのが残念でありました。

弁天橋駅は、1面2線の島式ホームの駅であり、駅舎とは構内踏切で結ばれています。

周辺に川崎統括センター鶴見線オフィス(旧、鶴見線営業所)があるので、弁天橋駅発着の列車も設定されています。

その由来は、駅近くに漁師の守護神「弁天神」が奉られている池があり、その池に赤い橋が架かっていたことであります。

この周辺には、JFEエンジニアリングの横浜本社やAGCの京浜工場等があるので、ここから工業地帯が広がっていくことになります。

2018(平成30)年に弁天橋駅の駅舎が改築された時に男女共用トイレから男女別のトイレ🚻となり、だれでもトイレ🚻♿🚽となっているので、改築と共にグレードアップされていました。

浅野駅は、海芝浦支線との分岐駅(3面4線)であり、鶴見臨港鉄道の設立者で、浅野財閥の創設者でもあった浅野総一郎氏に因んで名付けられたことが由来であります。

浅野駅は、鶴見小野(小野)、武蔵白石(白石)、大川駅と同様の人の名前の駅であるけど、鶴見線の場合は創立者に由来しています。

乗り場は、本線(大川支線直通を含む)が1,2番線(1面2線の島式ホーム)、海芝浦支線が3,4番線(2面2線の相対式ホーム)であり、駅舎と1,2番線、4番線とは、構内踏切で結ばれています。

この構造は、千葉県大網白里市にある外房線と東金線の大網駅に似ているところがあり、大網駅では外房線が相対式ホーム、東金線が島式ホームとなっています。

浅野駅の乗り場は、1番線が鶴見本線下り(浜川崎、扇町、大川方面)、2番線が浜川崎、扇町、大川方面からの鶴見本線上り(鶴見方面)、3番線が海芝浦支線下り(新芝浦、海芝浦方面)、4番線が海芝浦方面からの鶴見本線上り(鶴見方面)であり、上り列車(鶴見方面)の場合は、2番線発着と4番線発着(海芝浦方面からの列車)に分かれているので、注意が必要⚠️であります。

浅野駅のトイレ🚻は、男女別となっているけど、個室が和式しかないので、こちらも注意が必要⚠️となっています。

鶴見線の海芝浦駅は、京浜運河に面した1面1線の駅であり、東芝エネルギーシステムズ(東芝(TOSHIBA)グループ)の京浜事業所の敷地内にあることにより東芝エネルギーシステムズ(TOSHIBA)の社員及び関係者しか駅構内から出ることが出来ないので、折り返しの時間は、構内にある海芝公園で過ごすことになります。

ホームが海に面しているので、釣りが出来そうな感じだけど、釣りは禁止されています。

海芝浦駅での撮影の時には、東芝(TOSHIBA)の事業所にカメラを向けることも禁止されていると言われています。

海芝浦駅と新芝浦駅の駅名は、東芝(TOSHIBA)の前身である芝浦製作所に因んだものであり、現在の東京都港区芝浦で創業されていたことが分かります。

東芝(TOSHIBA)は、東京電気と芝浦製作所との合併によって出来た東京芝浦電気が由来であり、東京+芝浦の組み合わせとなっています。

現在の東芝(TOSHIBA)となったのは、1984(昭和59)年4月のことであります。

海芝公園には、ベンチがあり、京浜つばさ橋などを眺めることが出来ます。

ここから見た夕日🌇は素晴らしいと言われています。

海芝浦駅のトイレ🚻は、男女別で、自動販売機と同様に自由に使っても良いということになっています。

こちらの男性用トイレ🚹️は洋式🚽となっていることを確認しました。

電車の本数が少ないので、海芝公園の前には、時刻表があります。

海芝浦駅には長いこと行っていないので、また行ってみたいなと思っています。

詳細は、「海芝浦駅」、「海芝公園」、「東芝」、「東芝エネルギーシステムズ」で検索。

海芝浦駅では、初日の出🆕🌅を眺めることが出来るので、賑わっていました。

このことで、かつて東芝日曜劇場(現、日曜劇場)のオープニングに出てきた昇る朝日と家族のシルエットのシーンを思い出しました。

この時に流れてきた曲は、光る東芝の歌であり、のちに、ジュディ・オング氏による、「愛のめぐり逢い」に切り替えられていました。

扇町駅は、工業地帯にある1面1線の終着駅であり、浅野財閥による埋立地となっていることから、その創業者である浅野家の家紋の扇に因んで扇町と名付けられていました。

JR東日本による川崎火力発電所は、その周辺にあります。

今回は、扇町駅で次の電車まで約1時間待たされるので、鶴見駅まで戻りました。

扇町駅のトイレ🚻も、男女共用で和式しかないので、注意が必要⚠️であります。

折り返し時間が短いので、ICカードをタッチしたと共に、撮影を素早く済ませました。

扇町駅は、猫😸が集まる駅なので、良い感じだな❗と思いました。

猫😸と言えば、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸を思い出します。

扇町(三井埠頭)へは、川崎駅から川崎鶴見臨港バス(京急グループのバス会社)🚌の川22系統(塩浜営業所所属)で行くことも出来ます。

南武線の南多摩駅付近にある稲城天然温泉 季乃彩(ときのいろどり)♨️は、源泉掛け流しの日帰り温泉であり、よみうりランドの系列でもあります。

9月3日の営業を最後に、リニューアル工事中により、休館となっていたけど、12月14日にリニューアルオープンしていました。

町田市小山ヶ丘には、多摩境天然温泉 森乃彩(最寄り駅は京王相模原線の多摩境駅)があります。

詳細は、「稲城天然温泉 季乃彩」、「多摩境天然温泉 森乃彩」で検索。

京浜急行電鉄(京急)では、昨年12月29日に、新1000形の1701Fが京急線内の列車で営業運転入りしていました。

こちらは、当面京急線内の運用に固定されるので、予想通りであります。

これにより、1500形の界磁チョッパ制御車(非VVVF車)だった1521Fと1525Fが12月28日)をもって運用離脱され、京急の旅客用車両がVVVF車に統一されていました。

東北新幹線のE2系のJ69編成にディズニーのラッピングが施されたMagical Dream Shinkansenとして、昨年12月22日から東北新幹線(東京~仙台間)で運転されるようになっています。

12月22日は、やまびこ132→137→144→149号の順て使われていたけど、トップバッターとして銀つばと連結されていました。

こちらの運転予定は、JR東日本のホームページで調べることが出来ます。

本年3月16日には、255系(房総ビューエクスプレス)が定期運用から離脱されるなどの残念な話題があるけど、北陸新幹線が福井経由で敦賀まで延長されることや、山形新幹線にE8系が導入されるなどの明るい話題があります。

昨年12月24日は、渋谷DAIAで行われた、『きみにYORISOERU×未完成のキャラメル~クリスマスイブの2マンライブSP~』に行き、きみよりと未完成のキャラメル(みかめる)を見てきました。

25日はきみよりの現体制最後の公演でありました。

きみよりの現体制の終了は、50000形VSEの完全引退と同様の寂しさを感じています。

きみよりで活躍していた永井穂花、永長利那両氏は、フレオマネジメント(フレオ)に残ることになっているけど、他の4人は、フレオを退社していました。

東武鉄道では、昨年12月24日のクリスマスイブに、100系スペーシアの109Fによるいちごスペーシア🚃💺🍓がデビューしていました。

こちらは、栃木県特産のいちご🍓がイメージされた赤とピンクのカラーリングとなり、1号車(個室、6室ある)と2,5号車の15(いちご)列目の座席がいちご色(赤色、緑色)にラッピングされることになります。

こちらの運転予定は、東武鉄道のホームページに出ています。

東武アーバンパークライン(野田線)で活躍中の8111Fのほうは、是非撮影してみたいと思っています。

昨年8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あーにゃの母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

昨年9月24日に、千葉県の稲毛海岸でおこなわれたあーにゃのもっふ会や一昨日のあーにゃの撮影会に行かれなかったのが残念でした。

その代わりに、11月12日にあーにゃ主演の舞台を見ることが出来て良かったです。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

鶴見線、南武線、南武支線の時刻、運賃、運行状況等の詳細は、JR東日本のホームページを見るか、「鶴見線」、「南武線」、「南武支線」で検索願います。

鶴見線の205系やE131系を撮影する時には、マナーを守ってもらいたいです。

今宵はここまでに致しとうござりまする。