こちらは、11月23日に、東日本旅客鉄道(JR東日本)の新宿駅で撮影した、E259系(2代目NE'X)のNe020編成(鎌倉車両センター所属)による、成田エクスプレス43号(Narita Express No.43)の成田空港(成田第1ターミナル)✈️行き(Bound for Narita Airport Terminal 1)🚃💺✈️です。

成田エクスプレス43号は、前の6両(7~12号車、この日の編成は未確認だった)が大船駅を16時10分に発車し、途中、戸塚、横浜、武蔵小杉、品川の各駅に停車してから東京駅の総武地下ホーム(4番線)へと向かい、東京駅で、新宿駅から来た後ろの6両(1~6号車、新宿 16時38分発、途中、渋谷駅に停車)と連結された12両編成となり、途中、千葉、空港第2ビル(成田第2・第3ターミナル)✈️の両駅に停車してから成田空港(成田第1ターミナル)駅✈️へと向かうことになっています。

折り返しは、成田空港(成田第1ターミナル)駅✈️を18時15分、空港第2ビル(成田第2・第3ターミナル)駅を18時19分に発車する成田エクスプレス44号(全列車新宿行き、途中、東京、品川、渋谷の各駅に停車)であります。

分割・併合を伴う成田エクスプレス(東京~成田空港✈️間12両編成)の場合は、横浜、大船方面が前、新宿方面が後に来るので、Ne020編成は成田エクスプレス43号の新宿駅発の列車(東京駅からは後ろの6両)に使われていたことが分かります。

成田エクスプレスの東京駅での分割・併合は、1991(平成3)年3月19日に253系(初代NE'X)でデビューした時から一部列車で行われているけど、デビュー当時は3+3の6両編成の時代(現在の半分)となっていました。

成田エクスプレスのE259系は、Ne005編成を皮切りに、新塗装(SERIES E259塗装)に変更されることになっており、5月13日の鎌倉車両センターでの撮影会で披露された後、5月14日から営業運転入りしていました。

E259系の新塗装は、シルバーメタリックで、SERIES E259の表示が入っていることでカッコいいと思っています。

このことは、空港アクセスに限らない多様化した都市間輸送特急がイメージされたものであり、成田空港✈️アクセス以外での利用客が考慮されたものであると言われています。

従来の塗装は、前を見たらすぐ成田エクスプレス(NE'X)であることが分かる状態であるけど、それがSERIES E259の表示に変わることになります。

SERIES E259の表示のことで、かつて185系(初代踊り子型車両、元新前橋→高崎車)にあったEXPRESS 185塗装の側面のロゴを思い出しました。

従来塗装(NE'Xのロゴ入り)のほうは、早いペースで変更されているので、撮影はお早めにとなります。

成田エクスプレス(NE'X)の塗装は、従来のNE'X塗装のほうが良かったという意見が多数を占めているので賛否両論があると思っています。

このことは、山形新幹線のE3系で、銀つば塗装からおしどり塗装に変更された時に、先代の銀つば塗装のほうが良かったという意見が多かったことと同様であります。

銀つば塗装は、E3系2000番台のL65編成によってリバイバルされ、2月11日から営業運転入りしていました。

こちらは、自分(しゃもじ)も撮影したことがあります。

E259系(成田エクスプレスの車両)は、ご存知の通り、来年(2024(令和6)年)3月16日のダイヤ改正から、255系(房総ビューエクスプレス)に替わって、特急しおさい号(東京~総武本線経由~成東、銚子間、佐倉→東京間)にも使われるようになるので、今回の塗装変更は、このことを見据えたものでありました。

側面のNE'Xのロゴは、しおさい号にも使われることにより、Ne007編成を皮切りに剥がされているので、新塗装のNE'Xのロゴが暫定的であることが分かります。

旧塗装だけでなく、新塗装のNE'Xロゴも撮影しておく必要があったのは、その為であります。

外房線特急わかしお号と、内房線特急さざなみ号がE257系500番台の5両編成に統一されることになるので、3月15日をもって、255系(房総ビューエクスプレス)が定期運用から離脱されることになります。

同時に房総特急(しおさい、わかしお、新宿わかしお、さざなみ、新宿さざなみ号)は、全車指定席となってしまいます。

E257系500番台同士の5+5の10両編成(重連)も、3月15日に見納めとなります。

こうなってしまう理由は、予備車の確保であり、5+5の10両編成だと、列車によって輸送力が過剰となるからでもあります。

E259系(成田エクスプレスの車両)で運転される特急しおさい号は、東京~銚子間4往復であり、平日には、東京~成東間、佐倉→東京間も加わることになります。

しおさい11号と4号(東京~佐倉間)は、E257系500番台の5両編成で運転されます。

銚子発の上りしおさい号の最終は、銚子 17時35分発のしおさい14号となります。

E259系(成田エクスプレスの車両)のしおさい号への進出や、255系の定期運用離脱を予想していた人が多かったけど、自分(しゃもじ)もこうなることを予想していました。

自分(しゃもじ)は、その発表がある前から255系を撮影しておいて良かったと思っています。

しおさい号では、全ての列車が船橋駅に停車するようになり、しおさい7,9,8号が新たに四街道駅に停車するようになります。

新宿わかしお号と新宿さざなみ号は、3月16日のダイヤ改正で、秋葉原、津田沼の両駅が通過となってしまいます。

成田エクスプレスでは、早朝の成田空港行きと、夜間の成田空港発の2往復で行われている八王子発着(八王子NE'X)が3月15日をもって廃止され、新宿発着に変更されます。

これにより、吉祥寺、三鷹、国分寺の各駅での特急停車が見納めとなってしまいます。

三鷹駅に関しては、2019(平成31)年3月15日まで中央線特急あずさ、かいじ号の一部が停車していたけど、来年3月16日からは、定期の特急が停車がしなくなります。

3月16日からE259系(成田エクスプレスの車両)でが使われているしおさい号は以下の通りです。

下り(成東、銚子方面)

1号 東京(総武線) 7時37分発→錦糸町 7時45分発→船橋 7時58分発→千葉 8時09分着、8時10分発→佐倉 8時22分着→八街 8時33分着→成東 8時48分着→横芝 8時58分着→八日市場 9時05分着→旭 9時13分着→飯岡 9時17分着→銚子 9時32分着

3号 東京(総武線) 10時10分発→錦糸町 10時17分発→船橋 10時29分発→千葉 10時39分着、10時40分発→佐倉 10時51分発→八街 11時03分発→成東 11時18分発→横芝 11時28分発→八日市場 11時34分発→旭 11時43分発→飯岡 11時46分発→銚子 12時ちょうど着

5号 東京(総武線) 14時39分発→錦糸町 14時46分発→船橋 14時58分発→千葉 15時09分着、15時10分発→佐倉 15時21分着→八街 15時31分着→成東 15時43分着→横芝 15時56分着→八日市場 16時02分着→旭 16時11分着→飯岡 16時15分着→銚子 16時29分着

7号 東京(総武線) 18時49分発→錦糸町 18時55分発→船橋 19時07分発→千葉 19時18分着、19時19分発→四街道 19時25分着→佐倉 19時32分着→八街 19時42分着→成東 19時54分着→横芝 20時03分着→八日市場 20時09分着→旭 20時18分着→飯岡 20時21分着→銚子 20時35分着

※9号(平日のみ運転) 東京(総武線) 19時45分発→錦糸町 19時52分発→船橋 20時04分発→千葉 20時17分着、20時19分発→四街道 20時27分着→佐倉 20時35分着→八街 20時46分着→成東 20時57分着→横芝 21時07分着→八日市場 21時14分着→旭 21時23分着→飯岡 21時27分着→銚子 21時41分着

※13号(平日のみ運転) 東京(総武線) 21時41分発→錦糸町 21時48分発→船橋 22時01分発→千葉 22時11分着、22時12分発→四街道 22時18分着→佐倉 22時24分着→八街 22時35分着→成東 22時46分着

上り(東京(総武線)方面)

※2号(平日のみ運転) 成東 6時05分発→八街 6時19分発→佐倉 6時30分発→四街道 6時37分発→千葉 6時44分着、6時45分発→船橋 6時58分着→錦糸町 7時10分着→東京(総武線) 7時17分着

※6号(平日のみ運転) 佐倉 7時04分発→四街道 7時11分発→千葉 7時19分着、7時20分発→船橋 7時35分着→錦糸町 7時50分着→東京(総武線) 7時59分着

8号 銚子 7時42分発→飯岡 7時55分発→旭 8時01分発→八日市場 8時10分発→横芝 8時17分発→成東 8時27分発→八街 8時38分発→佐倉 8時49分発→四街道 8時56分発→千葉 9時02分着、9時03分発→船橋 9時14分着→錦糸町 9時26分着→東京(総武線) 9時34分着

10号 銚子 10時11分発→飯岡 10時24分発→旭 10時27分発→八日市場 10時37分発→横芝 10時45分発→成東 10時55分発→八街 11時10分発→佐倉 11時22分発→千葉 11時36分着、11時37分発→船橋 11時48分着→錦糸町 12時ちょうど着→東京(総武線) 12時07分着

12号 銚子 12時22分発→飯岡 12時36分発→旭 12時39分発→八日市場 12時48分発→横芝 12時55分発→成東 13時04分発→八街 13時15分発→佐倉 13時26分発→千葉 13時37分着、13時38分発→船橋 13時49分着→錦糸町 14時ちょうど発→東京(総武線) 14時07分着

14号 銚子 17時35分発→飯岡 17時48分発→旭 17時51分発→八日市場 18時01分発→横芝 18時08分発→成東 18時19分発→八街 18時29分発→佐倉 18時43分発→千葉 18時56分着、18時57分発→船橋 19時10分着→錦糸町 19時21分着→東京(総武線) 19時29分着

東京~佐倉間のしおさい11,4号は、平日限定列車で、E257系500番台の5両編成で運転されます。

11号 東京(総武線) 20時55分発→佐倉 21時33分着

4号 佐倉 6時52分発→東京(総武線) 7時43分着

途中停車駅は、錦糸町、船橋、千葉、四街道の各駅であります。

E259系🚃✈️は、2009(平成21)年10月1日に、253系(初代NE'X)の置き換え用としてデビューした、2代目の成田エクスプレス用の車両(2代目NE'X)であり、翌年の2010(平成22)年6月までの間に、6両編成22本132両が、東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)と、近畿車輛(どちらも253系初代NE'Xと同じメーカー)で製造されていました。

そのうちのNe15,17,18,19,22編成は近畿車輛製で、他は全て東急車輛製造製であります。

2010年7月17日の、京成電鉄の成田スカイアクセス線(京成成田空港線)🚃✈️の開業に伴い、スカイライナー🚃✈️が新AE形によって大幅なスピードアップ化されていたので、成田エクスプレス(NE'X)🚃✈️では、ハイグレードなE259系🚃✈️の導入による対抗が行われていました。

京成スカイライナーの大幅なスピードアップ化の成功や、東京~成田空港✈️間の格安リムジンバス(LCB)🚌💺✈️の登場により、成田エクスプレスの利用客が伸び悩んでしまった為に、2020(令和2)年3月8日までの間、余剰となったE259系がマリンエクスプレス踊り子号🚃💺⚓として活用されていました。

2020年3月14日に、成田エクスプレスの東京~成田空港✈️間が12両編成(重連)に統一されたことや、E261系による、サフィール踊り子🚃💺💎が運転開始されたことにより、マリンエクスプレス踊り子号の運転が3月8日をもって最後となってしまいました。

このことで、2019年3月10日まで、E259系が成田エクスプレスの延長により、富士急行線🚃🗻の河口湖駅まで乗り入れていたことを思い出しました。

この列車は、E353系の3両編成による特急富士回遊号(FUJI EXCURSION)🚃💺🗻にシフトされていました。

E259系は、2010年にブルーリボン賞を受賞していた(選ばれていたけど)、253系は1992(平成4)年度のローレル賞に選ばれていました。

翌年の2011(平成23)年には、京成電鉄の新AE形(3代目スカイライナー)がブルーリボン賞を受賞していました。

E259系によるしおさい号(成田エクスプレスが停車しない錦糸町、船橋の両駅にも停車)は、成田エクスプレスとは異なり、全区間6両編成で運転されることになるけど、成田エクスプレスと同じ全席指定で、グリーン車(6号車)が銚子寄りに来ることになります。

特急しおさい号で、成田エクスプレスと同じ車両が使われることにより、外国人による誤乗問題(かつて存在した快速エアポート成田の二の舞となること)が懸念されています。

E259系のトイレ(Restroom)🚻は、1号車と6号車(12両編成の場合は7号車と12号車にも設定される)にあり、どちらも男女共用洋式トイレ(Westernstyle)🚻🚽と男性用小トイレ(men's)🚹となっているけど、東京、成田空港✈️、銚子寄りの6号車(12号車)の洋式トイレ🚽は、車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ、Accessible Restroom)🚻♿🚽となっています。

E259系の車椅子対応座席(Wheelchair space)💺♿は、普通車の5号車(11号車)の6号車(12号車)寄りに2席あるけど、グリーン車側には車椅子対応座席💺♿がないので注意が必要⚠️であります。

多目的室は、6(12)号車、荷物置場🧳は、各車両にあります。

成田エクスプレスやしおさい号では、車内販売が行われていないので、乗車前にお弁当や飲み物等を買っておく必要があります。

E259系(成田エクスプレス)のようなトイレ🚻付きの有料特急の場合は、車内での飲酒に適していると思っています。

夜に有料特急に乗った時に缶ビールを開ける音が響いてくるので、嬉しさを感じています。

車内での飲酒は、迷惑にならない程度に行うことにし、ボリボリ音の出るつまみは避けるべきであります。

成田エクスプレス(NE'X)のカラーリングは、赤と白で253系初代NE'Xのイメージが踏襲されているけど、飛行機を模したロゴマークも受け継がれていました。

成田エクスプレスの最高速度は、253系初代NE'Xの時代と同様の130Km/hであり、錦糸町~千葉間及び成田~空港第2ビル間の線形の良い場所で130Km/h運転が行われています。

長野電鉄(長野県)に譲渡された253系(3両付属編成)から改造された2100系スノーモンキー🚃💺🐵は、2編成あり、E2編成の塗装が赤と白のオリジナルカラーとなっています。

長野~善光寺下間の地下トンネル区間では、成田エクスプレス時代の東京トンネル並びに成田空港✈️付近を走るシーンを思い出すような状態となっています。

253系初代NE'Xのカラーリングは、赤、白、グレーの組み合わせだったので、かつて成田空港に盛んに乗り入れていたアメリカ🇺🇸のノースウエスト航空(NORTHWEST)✈️の90年代初期の塗装を思い出しました。

ノースウエスト航空(NORTHWEST)は、2010年1月31日に同じアメリカのメジャーエアラインである、デルタ航空(DELTA、アトランタに本社がある)に吸収合併されていたけど、末期の塗装は、赤と白で、E259系みたいな感じとなっていました。

都営バス🚌で、ノースウエスト航空(NORTHWEST)のラッピングバス🚌が運転されていたことを覚えています。

デルタ航空(DELTA)✈️🇺🇸は、ノースウエスト航空から受け継がれた便を含めて成田空港に盛んに乗り入れていたけど、2020年3月29日に成田空港から撤退し、羽田空港乗り入れにシフトされています。

スターアライアンス系のアメリカの航空会社であるユナイテッド航空(UNITED、シカゴに本社がある)✈️🇺🇸のほうも、コンチネンタル航空(CONTINENTAL)との合併により変化し、かつてコンチネンタル航空のエリアであったグアムにも就航しています。

ユナイテッド航空のロゴマークは、チューリップマークから、コンチネンタル航空から受け継がれた地球儀マークとなっています。

本日(12月30日)の臨時特急しおさい83号(東京 11時36分発の銚子行き)には、E257系500番台のNB-16編成が使われていたことを聞きました。

明日(12月31日、大晦日)にも、しおさい83号が運転される予定であり、来年1月2日と3日には、銚子 15時11分発のしおさい82号が運転される予定となっています。

新宿駅の成田エクスプレスのホームは、5,6番線であり、代々木寄りにずれていることにより、乗り換えに時間が掛かるので注意が必要⚠️であります。

横須賀・総武快速線の東京駅地下ホームは、丸の内側の地下にあり、地下1階が改札口、コンコース、地下5階がプラットホーム(2面4線)であり、成田空港行き✈️の成田エクスプレスは、総武地下ホーム4番線(Track No.4)、成東、銚子方面の特急しおさい号は2番線、成田空港✈️からの横浜、新宿方面の成田エクスプレスは1番線または2番線からの発着となっています。

こちらのトイレ🚻は、地下1階と地下4階にあります。

南側にある京葉線の東京駅地下ホームも、2面4線で似たような構造となっているけど、京葉線地下ホームのほうが深いです。

しおさい号は、東京駅2番線からの発車なので、成田エクスプレスと間違えることはないけど、油断は禁物であります。

東京トンネル区間(品川~東京~錦糸町間)がATCからATS-P化されたのは、2004年2月29日のことであり、地上信号機🚦が取り付けられるようになったので、その後にATC化された井の頭線を含めた京王電鉄の路線全線(昨日の記事で紹介した路線)や東武東上線の池袋~小川町間とは逆の現象となっていました。

これにより、ATCなしの車両(非ATC車)を横浜方面から千葉方面(或いはその逆)に直通させる時に新宿駅を経由させる必要が無くなっています。

253系には、ATC装置が取り付けられていたけど、E259系では、それが省略されています。

四街道駅は、四街道市の中心にある2面3線の駅であり、上り線(1番線)側にある待避線が0番線となっています。

四街道市は、1981(昭和56)年4月1日に、印旛郡四街道町の市制施行により出来た市であり、同じ日には、東葛飾郡浦安町が市制施行されて浦安市となっていました。

営団地下鉄→東京メトロ東西線の浦安駅は、1969(昭和44)年3月29日の開業の時から1981年3月31日までの間、浦安町にある駅となっていました。

浦安市は、東京ディズニーリゾート(ディズニーランド、ディズニーシー)のある場所として有名であります。

四街道駅が橋上駅舎となったのは、1981年12月のことでありました。

四街道の由来は、千葉市、船橋市、成田市、東金市へと向かう東西南北の街道が交わることであり、1894(明治27)年12月9日の開業当時は、四ツ街道駅と呼ばれていました。

四街道市は、ご当地アイドルである水玉パイン🍍の地元でもあります。

物井駅と佐倉駅の間の撮影には、モノサクと呼ばれている有名撮影ポイントがあり、撮影する人たちで賑わっています。

こちらは、Googleマップに登録されているほど有名であり、物井駅(快速停車駅)から20分程度歩いて行くことになります。

JR宇都宮線の東大宮~蓮田間の撮影ポイントは、ヒガハスと呼ばれるほど有名であり、モノサクとの共通点があります。

このような有名撮影ポイントで撮影する時には、ゴミを捨てない、植物を荒らさないなどのマナーを守ってもらいたいです。

佐倉駅は、2面4線で、基本的に総武本線の列車は外側の1,4番線、成田線の列車は内側の2,3番線に発着しています。

1番線(総武本線下り)の発車メロディーである「蝶々のように」は、戸塚駅の4番線(横須賀線、湘南新宿ライン下り、大船、逗子、久里浜、小田原方面)にも使われているので、佐倉駅でそれを聞いた時に戸塚駅を思い出しました。

因みに、佐倉駅の2番線(成田線下り)の発車メロディーは、「Verde rayo V2」、3番線は「ムーンストーン」、4番線は「シーウィンド」であり、「Verde rayo V2」に関しては、京葉線(東京ディズニーリゾート(ディズニーランド、ディズニーシー)や幕張メッセなどに行く時に乗る電車)の東京、八丁堀、越中島の各駅(いずれも地下にある)でお馴染みの曲であり、地上駅では佐倉駅の2番ホームだけであります。

京成本線の京成佐倉駅とは2㎞離れているので、両駅の連絡は、ちばグリーンバス(京成グループ)による路線バス🚌で行われています。

ちばグリーンバスの路線、時刻、運賃、運行状況等の詳細は、「ちばグリーンバス」で検索。

佐倉市は、1954(昭和29)年3月31日に佐倉町、臼井町、志津村、根郷村、和田村、弥富村の合併により出来た市であり、同時に成田市が成田町、公津村、中郷村、久住村、豊住村、遠山村の合併により出来ていました。

佐倉ふるさと公園の風車は、佐倉市制施行40周年を迎えた1994(平成6)年に作られたものであります。

栃木県にあるさくら市は、2005(平成17)年3月28日に、栃木県塩谷郡の氏家町と喜連川町の合併によって出来た市であり、桜🌸の名所に因んで名付けられているけど、千葉県の佐倉市と読み方が同じなので、英文で手紙を出す時には、千葉県(Chiba)または栃木県(Tochigi)を併記しておく必要があります。

このことは、徳島県の三好市、広島県の三次市、愛知県のみよし市の関係でも言えることであります。

因みに、愛知県のみよし市は、2010(平成22)年1月4日に、西加茂郡三好町の市制施行により出来た市であり、徳島県の三好市や広島県三次市との混同を避ける為に、ひらがなの、みよし市となっていました。

JR成田駅の乗り場は、1番線と2番線が成田線上り(千葉、東京方面)、3番線が成田線下り(成田空港✈️、鹿島神宮方面)、5番線が成田線下り(銚子、鹿島神宮方面)、6番線が成田線我孫子支線(我孫子、上野方面)が基本であり、列車により発車番線が異なる場合があります。

成田山新勝寺⛩️へのアクセスは、東口であり、ここから東側へ150m行った先に京成電鉄の京成成田駅があるので、乗換駅として扱われています。

千葉県の成田市は、成田山新勝寺があることで有名であるけど、1978(昭和53)年5月20日に成田空港✈️が新東京国際空港(現、成田国際空港)として開港してからは、知名度が更に上がっていました。

成田駅の西側は、成田ニュータウンとなっており、そこにイオングループの百貨店(ショッピングセンター)である、ボンベルタ成田(BonBelta)があり、その中には、マルエツ(maruetsu)の成田ニュータウン店が入っています。

マルエツ(maruetsu)はかつてダイエーグループだったけど、ダイエー(daiei)のイオングループ入りに伴う再編により、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスの傘下となっています。

マルエツプチを含めたマルエツグループの店舗では、閉店時間を知らせるBGMに、アメリカ物語のテーマ曲である「Somewhere Out There」が使われています。

詳細は、「ボンベルタ成田」「マルエツ成田ニュータウン店」で検索。

JR成田駅、京成成田駅から成田山新勝寺へと向かうところにある成田山表参道には、羊羹やうなぎなどの店が軒を連ねており、洋風スイーツの店もあることから、和洋折衷の街並みとなっています。

そのうちの、なごみの米屋(よねや)總本店は、特に有名であり、芋羊羹、いちご大福、どら焼き、ぴーなっつ最中などの和菓子が充実しています。

なごみの米屋の由来は、江戸時代に米穀店や雑貨店が営まれていたことであり、米屋さんから始まっていたことが分かります。

こちらには、成田羊羹資料館や成田生涯学習市民ギャラリーも併設されているので、色々なことを学ぶことが出来ます。

京成上野駅のコンコースから地下ホームに下りるところにも、なごみの米屋の広告があるので、それを見た時に有名なんだな❗と思いました。

なごみの米屋は、千葉県内の至るところにも支店があります。

詳細は、「なごみの米屋」、「なごみの米屋總本店」で検索。

成田山新勝寺は、千葉県成田市にある、有名な寺院であり、大本堂、平和の大塔、三重塔、釈迦堂、光明堂、額堂、一切経堂、出世稲荷、聖徳太子堂、醫王殿(いおうでん)、仁王門、総門、旧本堂薬師堂などから成っています。

ここには、成田山公園や成田山書道美術館などもあるので、広大な敷地が生かされています。

成田山書道美術館の脇に、水琴窟と呼ばれる場所があり、名琴のような澄んだ音を楽しむことが出来ます。

成田山新勝寺は、成田空港✈️から近いので、羽田空港✈️の近くにある羽田神社と同様に、空の安全祈願が行われています。

自分(しゃもじ)も成田山新勝寺に行ったことがあるけど、いいところだな❗と思いました。

成田山新勝寺へは、JR成田駅または京成成田駅から徒歩10分で行くことが出来ます。

詳細は、「成田山新勝寺」、「成田山公園」、「成田山書道美術館」で検索。

成田(JR)~空港第2ビル間は、京成成田スカイアクセス線(成田空港線)との単線並列区間であり、途中に行き違いが可能な信号場(京成は新根古屋信号場、JRは堀之内信号場)があります。

堀之内信号場は、根古屋信号場の京成成田スカイアクセス線への転用による代替として、2009年3月14日に新設されていました。

成田~成田空港✈️間は、1991年3月19日の開業当初からATS-Pが使われています。

こちらに定期的に乗り入れている列車は、E259系による成田エクスプレスのほか、E217系またはE235系1000番台(近郊バージョン)による横須賀線・総武快速線直通列車(旧、エアポート成田)、209系による千葉~成田空港✈️間の普通列車であります。

開業当時は、快速列車にスカ色の113系が使われていたので、あの頃が懐かしいです。

成田空港✈️は、1978(昭和53)年5月20日に新東京国際空港として開港した当時は、国際線がメインとなっていたので、国内線は羽田、国際線は成田という時代が続いていました。

JRの成田空港駅✈️は、南ウィング側にある1面2線の地下駅(京成線の駅と隣り合っている)で、成田エクスプレスが1番線、快速、普通列車が2番線発着がメインとなっています。

隣の空港第2ビル駅✈️は、1992(平成4)年12月の第2旅客ターミナルビルの開設と共に開業した駅であり、JR側が1面1線となっているので、上り列車は、左側(成田空港駅)から来る列車に乗る必要があります。

2010年7月17日の成田スカイアクセス線の開業により、京成線の成田空港駅が2面3線(アクセス特急の1番線が増設)、空港第2ビル駅が1面2線に改良されたけど、JRの駅はそのままとなっています。

JR成田空港駅の発車メロディーは、1番線が、開業時から使われている成田空港1番(Humpty Dumpty)、2番線が、「希望の朝」であり、空港第2ビル駅では、成田空港1番(Humpty Dumpty)が使われています。

JR藤沢駅の3,4番線でもHumpty Dumptyの発車メロディーが使われているけど、バージョンが異なっています。

成田空港では、ターミナルビル毎に駅が異なっており、第1旅客ターミナル(T1)の場合は、成田空港(成田第1ターミナル)駅✈️を、第2旅客ターミナル(T2)または第3旅客ターミナル(LCC専用ターミナル、T3)の場合は、空港第2ビル駅(成田第2・第3ターミナル)駅✈️を使うことになります。

第2ターミナルビルは、1992年12月6日に、第3ターミナルビルは、2015年4月8日に開業していました。

ANA(全日本空輸)✈️💙は、第1旅客ターミナルの南ウィング、JAL(日本航空)✈️🇯🇵は、第2旅客ターミナル発着となっているので、羽田空港での国内線のターミナルビルとは逆となっています。

国内外の様々な飛行機✈️を眺めることの出来る展望デッキは、第1、第2の旅客ターミナルにあります。

台湾🇹🇼の台北桃園空港✈️から台北(タイペイ)まで、MRT(桃園メトロ)で最短で36分と、日本の京成スカイライナーと同じ時間でアクセス出来るのが魅力であり、京成上野駅にもその広告がありました。

こちらは2017年3月に正式に開業した地下鉄であり、最高速度が110Km/hとなっています。

台湾🇹🇼は、1895(明治28)年4月17日から1945(昭和20)年10月25日までの50年間、日本統治の時代であり、日本の一部となっていました。

こちらは、琉球国→沖縄が1945年4月5日から1972(昭和47)年5月14日までの間にアメリカ合衆国(アメリカ)🇺🇸に占領されていたことと似たような出来事でありました。

1972年5月15日に、沖縄県として日本に返還され、再び日本の一部となっていました。

我々日本人が、パスポートなしで沖縄旅行に行けるのも、このことのお陰であります。

海外旅行に行く時には、パスポートが必要だけど、一部の国には、ビザも必要となります。

台湾🇹🇼が戦時中に日本の一部となっていたことは、台湾の歴史に詳しい人でないと分からない状態であります。

東の鉄道系動画王(YouTuber)のスーツ氏👔も、台湾の歴史に触れていた時に、このことを話題にしていました。

台北に板橋という地名や駅があるけど、こちらは「バンチャオ」と読むことになっています。

スーツ氏👔は、板橋区高島平生まれなので、このことも話題にしていたのもそのはずであります。

台湾の板橋(バンチャオ)には、台湾新幹線も乗り入れています。

台湾🇹🇼の通貨は、中華人民共和国(中国、China)🇨🇳の元とは異なり、ニュー台湾ドル(日本円で4.45円)となっています。

日本でお馴染みの小籠包やタピオカも、台湾発祥であります。

台湾の台北(タイペイ)への飛行機✈️は、羽田から(へ)の便が台北松山(ソンシャン)空港と桃園空港の両方の発着、成田から(へ)の便が桃園空港発着となっており、JAL(日本航空)✈️🇯🇵、ANA(全日本空輸)✈️💙、エバー航空(台湾の航空会社)✈️🇹🇼の場合は、羽田が台北松山空港、成田が桃園空港発着となっています。

チャイナエアライン✈️🇹🇼は、成田~桃園線のみであります。

松山空港✈️は、日本の愛媛県と、台湾の台北松山(ソンシャン)空港の両方があるので、区別する為に、台北松山空港と呼ばれています。

ANAの羽田~台北(松山)線は、2便共に羽田空港の第2ターミナル発となっているので、注意が必要⚠️となっています。

詳細は、「JAL台湾」、「ANA台湾」、「エバー航空」、「チャイナエアライン」で検索。

この時に、台湾に行きたいわん(台湾)❗という言葉を思い付きました。

エチオピア航空(アフリカ、エチオピアの航空会社)✈️🇪🇹による成田~アディスアベバ線は、韓国ソウル🇰🇷の仁川(インチョン)空港を以遠権フライトにより経由するので、成田空港✈️からエチオピア航空✈️🇪🇹で韓国🇰🇷に行くことも出来ます。

こちらは週5便でボーイング787-8型機が使われていたけど、秋ダイヤ(アディスアベバ 10月29日、成田 10月30日発)から日本便がエアバスA350-900型機に変更され、成田発月、水、木、金、土、日の週6便となっています。

スターアライアンスメンバーなので、成田空港の発着ターミナルは、第1旅客ターミナルの南ウィング(成田空港駅下車)であり、ANAのマイルも貯めることが出来ます。

スーツ氏👔による成田→ソウル(仁川)間のレポートによると、エチオピアのことも熱く語っていたので、当ブログみたいだな❗と思いました。

エチオピア料理は、インジェラというテフの粉から作るパンが有名であり、ワット(肉、野菜、豆腐を煮込んだ料理)と共に食べることになっているので、インド料理でカレーをナンと一緒に食べることと同じ感覚であります。

日本のエチオピア料理の店は、東京中目黒にあるクイーンシーバが有名であります。

詳細は、「エチオピア航空」、「クイーンシーバ」で検索。

10月31日には、エアタヒチヌイ(タヒチの航空会社)による成田~タヒチ(パペーテ、ファアア国際空港)間✈️🇫🇷🏝️間の直行便(JALとのコードシェア便)がボーイング787-9型機(タヒチアン・ドリームライナー)によって再開されていました。

こちらは、第2旅客ターミナル発着であり、タヒチ(パペーテ)発は、月曜日と木曜日(現地時間の8時35分発)、成田発は火曜日と金曜日(20時発)となっています。

タヒチは、南太平洋のソシエテ諸島にあるフランス領ポリネシアで最大の島であります。

ソシエテ諸島はウィンドワード諸島とリーワード諸島から成っており、ウィンドワード諸島にはタヒチ島、マイアオ島、モーレア島、テティアロア島が、リーワード諸島にはフアヒネ島、ライアテア島、タハア島、ボラボラ島、マウピティ島、ツパイ島があります。

エアタヒチヌイのボーイング787-9型機(タヒチアン・ドリームライナー)は、タヒチの海と空がイメージされた明るい青と水色を基調とした塗装であり、尾翼にはフランス領ポリネシアの花であるティアレ(タヒチアン・ガーデニア)のイラストが描かれています。

エアタヒチヌイのヌイとは、タヒチ語で「偉大な」という意味であります。

詳細は、「タヒチ」、「エアタヒチヌイ」で検索。

JALとANAの機内食(空のおもてなし(お・も・て・な・し)である)✈️🍴は、どちらも美味しい😋🍴💕と言われており、JALの機内食のビーフステーキが大好評であります。

一方のANAの機内食では、ビーフハンバーグステーキが大好評と言われています。 

JALやANAなどの日系航空会社は、このことに加え、日系ならではの安心感があると言われています。

日本に乗り入れる外資系の航空会社のうち、シンガポール航空✈️🇸🇬やタイ国際航空✈️🇹🇭は、機内食が美味しい😋🍴💕ことに加え、サービスが良いと言われています。

羽田空港とハワイ(ホノルル)を結ぶ飛行機✈️は、JAL(日本航空)✈️🇯🇵、ANA(全日本空輸)✈️💙、ハワイアン航空(HAWAIIAN、ハワイの航空会社)✈️🏝️、デルタ航空✈️🇺🇸であり、成田~ホノルル線では、ジップエア(JAL系のLCC)✈️も運航されています。

ANA(全日本空輸)✈️💙の成田空港✈️~ホノルル(ハワイ)線🏝️専用の2階建て飛行機であるエアバスA380型(空飛ぶMax)のフライングホヌ✈️🐢は、ANAブルーで空がイメージされたJA381A号機のラニ(Lani)、エメラルドグリーンで海がイメージされたJA382A号機のカイ(Kai)、サンセットオレンジで夕日がイメージされたJA382A号機のラー(La)の3機あり、ANAの成田~ホノルル線で活躍しています。

オレンジ色のフライングホヌであるJA383A号機(ラー)✈️🐢が10月20日に成田~ホノルル(ハワイ、オアフ島)線のNH182便で就航し、これでやっと3機揃って営業フライト(営業運転に相当)に入ることになったのであります。

フライングホヌは1階席がエコノミークラス(後方はカウチシート)383席、2階席がファーストクラス 8席、ビジネスクラス 56席、プレミアムエコノミー 73席の計520席であり、カウチシートは日本の航空会社初であります。

フライングホヌのトイレ(化粧室、Lavatory)🚻🚽は、1階に9ヵ所、2階に7ヶ所(うち、2ヶ所はファーストクラス専用)の16ヶ所あるけど、1階後方右側(カウチシート側)にある、多目的ルームは、洗面台や座席が付いているけど、トイレ🚻🚽と紛らわしいところがあるので、注意が必要(Caution)⚠️であります。

ドア部分の亀🐢のイラストの下に、⚠️トイレではありません This is not a lavatoryの表示があるので一目瞭然であります。

フライングホヌの各クラスには、バーカウンターも設けられています。

ANAの成田~ホノルル線は、現在2往復が運航されており、12月6日から2往復共に毎日フライングホヌで運航されることになっています。

一方のANAの羽田~ホノルル線は、毎日運航であり、ボーイング787-9型機(ドリームライナー、従来型の飛行機で客室部分が平屋建てとなっている)✈️が使われています。

こちらも、羽田空港の第2ターミナル発となっています。

ANAのハワイ線並びにフライングホヌの運航日、時刻、運航状況、航空券の予約等に関する詳細は、「ANAハワイ線」、「フライングホヌ」、「ANA フライングホヌ」で検索。

ハワイ諸島は、ハワイ島、マウイ島、カホオラウェ島、ラナイ島、モロカイ島、オアフ島、カウアイ島、ニイハウ島から成っており、ホノルルのある島は、オアフ島であるので、日本の沖縄本土に似ているところがあります。

JAL(日本航空)✈️🇯🇵のホノルル線は、羽田発着がボーイング787-9型機(2往復)
、成田発着がボーイング767-300ER型機(1往復)による運航となっています。

ハワイ島のコナコーストでは、コナコーヒー☕が栽培されていることで有名であります。

コナコーヒーは、ブルーマウンテン(ジャマイカ🇯🇲原産)、キリマンジャロ(タンザニア🇹🇿原産)と並ぶ世界三大コーヒーであり、日本では、カルディ(Kaldi)や成城石井で買うことが出来ます。

ハワイアン航空(ハワイの航空会社)の日本路線は、ホノルル~羽田、成田、関空、福岡線であり、エアバスA330-200型機が使われています。

こちらはもちろん、機内食もハワイアンテイストが生かされており、ハワイアンドリンクも充実しています。

ハワイアン航空の時刻、運航状況等の詳細は、「ハワイアン航空」で検索。

航空機の運賃には、機内食の代金も含まれています。

10月29日(ホノルル発10月28日)からは、デルタ航空✈️🇺🇸の羽田~ホノルル線がボーイング767-300ER型機によって再開されていました。

この路線は、かつてのノースウエスト航空のハワイ線が受け継がれたものとなっています。

詳細は、「デルタ航空」、「デルタ航空 ハワイ」で検索。

ハワイでの挨拶は、アロハ(ALOHA)となっているので、沖縄の「めんそーれ」に似ているところがあります。

ハワイは、常夏の場所であるけど、日本とは違って比較的湿度が低いので、カラッとした暑さとなっています。

成田から約3時間半で行けるリゾート地であるグアム🇬🇺へは、ユナイテッド航空(UNITED、スターアライアンス系列)✈️🇺🇸の飛行機(ボーイング737-800型機)が出ているけど、JAL便✈️🇯🇵は、火・木・土・日の週4便で、ボーイング767-300ER型機での運航となっています。

ユナイテッド航空(UNITED)では、成田~サイパン線が週3便(成田発、火・木・日)運航されています。

サイパンも、グアムと同様に日本の成田空港から飛行機で約3時間半で行けるリゾート地であります。

時差のほうは、日本時間+1時間となっています。

ユナイテッド航空(UNITED)の成田空港での発着ターミナルは、スターアライアンス系であることにより、第1旅客ターミナル(成田空港(成田第1ターミナル)駅✈️下車)となっています。

詳細は、「ユナイテッド航空」、「ユナイテッド航空 グアム」、「JAL グアム」、「ユナイテッド航空 サイパン」で検索

台湾、ハワイ、グアム等の海外の観光地等の情報については、JTBや近畿日本ツーリスト等の大手旅行会社のホームページ等で調べることも出来ます。

羽田空港、成田空港✈️の発着、運航状況、設備の案内、航空便の予約等の詳細は、羽田空港または成田空港や航空会社の各社のオフィシャルホームページを見るか、「羽田空港」、「成田空港」で検索。

自分(しゃもじ)がこのブログで飛行機✈️のことを話題にしたら、それぞれの就航地の観光地、ホテル🏨、温泉♨️、美味しいもの😋🍴💕などに関することも書きたくなります。

芝山鉄道線の芝山千代田駅付近(成田空港近く)には、成田空港温泉 空の湯という日帰り温泉施設♨️があり、飛行機✈️が見える屋上露天風呂♨️が売りと言われています。

空の湯へは、芝山千代田駅(京成成田駅から2駅、東成田駅から1駅)から徒歩3分で行けるのが嬉しいと思います。

詳細は、「成田空港温泉 空の湯」で検索。

成田ビューホテルには、温泉入浴施設である「成田温泉美湯」があるので、日帰り入浴を楽しむことも出来ます。

こちらへは、JR成田駅から無料送迎バス🚐も出ています。

詳細は、「成田ビューホテル」、「成田温泉美湯」で検索。

酒々井プレミアム・アウトレットから徒歩10分程度の場所(東関東自動車道の酒々井インター付近)には、酒々井温泉湯楽の里♨️があり、プレミアム・アウトレットで楽しんだ後に立ち寄ることも出来ます。

土休日には、JR酒々井駅、京成酒々井駅からプレミアム・アウトレット経由の酒々井温泉行きのバス🚌が運転されています。

詳細は、「酒々井温泉湯楽の里」で検索。

京浜急行電鉄(京急)では、昨日(12月29日)、新1000形の1701Fが京急線内の列車で営業運転入りしていました。

こちらは、当面京急線内の運用に固定されるので、予想通りであります。

これにより、1500形の界磁チョッパ制御車(非VVVF車)だった1521Fと1525Fが、一昨日(12月28日)をもって運用離脱され、京急の旅客用車両がVVVF車に統一されていました。

東北新幹線のE2系のJ69編成にディズニーのラッピングが施されたMagical Dream Shinkansenとして、22日から東北新幹線(東京~仙台間)で運転されるようになっています。

12月22日は、やまびこ132→137→144→149号の順て使われていたけど、トップバッターとして銀つばと連結されていました。

こちらの運転予定は、JR東日本のホームページで調べることが出来ます。

来年3月16日には、255系(房総ビューエクスプレス)が定期運用から離脱されるなどの残念な話題があるけど、北陸新幹線が福井経由で敦賀まで延長されることや、山形新幹線にE8系が導入されるなどの明るい話題があります。

12月3日は、Zepp Shinjuku(東急歌舞伎町タワーの地下にあるライブハウス)で行われたフレオ祭で、きみにYORISOERU(きみより)を見ることに成功しました。

12月24日は、渋谷DAIAで行われた、『きみにYORISOERU×未完成のキャラメル~クリスマスイブの2マンライブSP~』に行き、きみよりと未完成のキャラメル(みかめる)を見てきました。

25日はきみよりの現体制最後の公演でありました。

きみよりの現体制の終了は、50000形VSEの完全引退と同様の寂しさを感じています。

きみよりで活躍していた永井穂花、永長利那両氏は、フレオマネジメント(フレオ)に残ることになっているけど、他の4人は、フレオを退社していました。

東武鉄道では、12月24日のクリスマスイブに、100系スペーシアの109Fによるいちごスペーシア🚃💺🍓がデビューしていました。

こちらは、栃木県特産のいちご🍓がイメージされた赤とピンクのカラーリングとなり、1号車(個室、6室ある)と2,5号車の15(いちご)列目の座席がいちご色(赤色、緑色)にラッピングされることになります。

こちらの運転予定は、東武鉄道のホームページに出ています。

東武アーバンパークライン(野田線)で活躍中の8111Fのほうは、是非撮影してみたいと思っています。

8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あーにゃの母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

9月24日に、千葉県の稲毛海岸でおこなわれたあーにゃのもっふ会や一昨日のあーにゃの撮影会に行かれなかったのが残念でした。

その代わりに、11月12日にあーにゃ主演の舞台を見ることが出来て良かったです。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

成田エクスプレス、しおさい号の時刻、運賃、料金、運行状況、指定券の予約等の詳細は、JR東日本のホームページを見るか、「成田エクスプレス」、「しおさい号」で検索願います。

成田エクスプレスのE259系や房総特急の255系の撮影には、マナーを守ってもらいたいと思っています。

今宵はここまでに致しとうござりまする。