こちらは、10月14日に池袋駅東口の9番乗り場(ヤマダデンキ LABI1 LIFE SELECT 池袋前)で撮影した、十和田観光電鉄(十鉄バス、国際東北グループの青森県南東部(八戸、十和田エリア)のバス会社)の916(八戸200か・916)号車のいすゞ(ISUZU)ガーラ(2RG-RU1ESDJ、三本木営業所(十和田市)所属)による、夜行高速バスシリウス号の八戸、三沢、十和田市経由の七戸十和田駅行き🚌💺🌃🌄です。

夜行高速バスシリウス号は、東京駅八重洲口(到着は日本橋口)、池袋駅東口と、かるまい文化交流センター、八戸、三沢、十和田市、七戸十和田を結ぶ夜行高速バスで、国際興業バス(かつての親会社)と十和田観光電鉄(十鉄バス)による共同運行(現在は週末(金土休日)や繁忙期限定運用)となっています。

今回撮影した、シリウス1号は、東京駅八重洲口を21時30分、池袋駅東口の9番乗り場(ヤマダデンキ LABI1 LIFE SELECT 池袋前、旧三越裏)を22時ちょうどに発車し、首都高速道路(中央環状線、川口線)、東北自動車道、八戸自動車道経由で、かるまい文化交流センター(岩手県九戸郡軽米町)へと向かい、八戸駅西口(2番乗り場)、八戸ラピアバスターミナル、三沢駅(3番乗り場)、北里大学前(十和田キャンパス)、十和田市まちなか交通広場の各バス停に停車してから、七戸十和田駅南口(青森県上北郡七戸町)へと向かうことになっています。

この日は、十和田観光電鉄(十鉄バス、三本木営業所)による担当となっていました。

池袋駅東口の9番乗り場発着の夜行高速バスは、シリウス号とドリーム盛岡号(渋谷マークシティまたは東京ディズニーランド、東京駅八重洲口(到着は日本橋口)、池袋駅東口、王子駅前~盛岡駅間、現在運休中)であり、その他の国際興業系の夜行高速バス(けせんライナー、遠野・釜石号、ジュピター号、夕陽号)は、池袋駅西口7番乗り場発着となっているので注意が必要⚠️であります。

池袋駅東口9番乗り場は、ヤマダデンキ LABI1 LIFE SELECT 池袋前、旧三越裏)、国際興業バスの赤51系統(池袋駅東口~赤羽駅西口間、赤羽車庫行きの赤57系統もあり、赤羽営業所所属)と共通であり、ヤマダデンキ LABI1 LIFE SELECT 池袋の東側(明治通りとは反対側)にあります。

隣の8番乗り場は、同じ国際興業バスによる光02系統(光が丘駅行き)、池55系統(小茂根五丁目行き、どちらも練馬営業所(練馬北町車庫)所属)が発着しています。

シリウス号、ドリーム盛岡号の池袋駅東口の降車場は、明治通り側の路上にあります。

シリウス号の場合は、池袋駅東口9番乗り場を発車すると、かるまい文化交流センター(岩手県九戸郡軽米町)まで停車しないので、乗り遅れた時点でアウトとなってしまいます。

このバスとは限らず、高速バスに乗る前には、モバイルを含めた乗車券に記載された、乗車場所、行き先、発車時刻、座席番号、号車番号をチェックした上で、余裕を持って乗り場に行く必要があります。

バスタ新宿、東京駅丸の内北口、秋葉原駅中央口、上野駅~鶴岡、酒田間の夕陽号(国際興業バスと庄内交通による共同運行)は、東京駅で丸の内北口(オアゾ前)から発着するので要注意⚠️となっています。

秋北バスによる池袋、大宮~鹿角花輪、大館、能代間の夜行高速バスジュピター号も、池袋駅22時ちょうどとなっているけど、こちらは池袋駅西口の7番乗り場発となっています。

12月1日からは、夜行高速バスシリウス号が、軽米インターに替わって、かるまい文化交流センターに停車するようになっています。

十和田市では、十和田市中央での客扱いが廃止され、十和田市まちなか交通広場に統一されています。

この画像を撮影した当時(10月14日)は、軽米インター、十和田市中央の両バス停に停車していました。

夜行高速バスシリウス号の時刻(2023(令和5)年12月1日現在)

下り(八戸、十和田市、七戸十和田方面)

東京駅八重洲口 21時30分発→池袋駅東口(9番乗り場) 22時ちょうど発→かるまい文化交流センター 翌朝の6時10分着→八戸駅西口(2番乗り場) 6時40分着→八戸ラピアバスターミナル 7時05分着→三沢駅正面口(3番乗り場) 7時45分着→北里大学前(十和田キャンパス) 8時05分着→十和田市まちなか交通広場 8時15分着→七戸十和田駅(1番乗り場) 8時40分着

上り(池袋、東京方面)

七戸十和田駅(1番乗り場) 20時15分発→十和田市まちなか交通広場 20時40分発→北里大学前(十和田キャンパス) 20時50分発→三沢駅正面口(3番乗り場) 21時10分発→八戸ラピアバスターミナル 21時50分発→八戸駅西口(2番乗り場) 22時15分発→かるまい文化交流センター 22時45分発→池袋駅東口降車場 翌朝の6時55分着→東京駅日本橋口 7時20分着

上記の時刻は、定刻の場合の予定時刻であり、渋滞等により遅れる場合があるので、注意が必要⚠️であります。

逆に早着することもあるので、バスの到着時刻が常に一定でないことが分かります。

国際興業、十和田観光電鉄(十鉄バス)共に、乗務員(運転士)さんは2名(ツーマン運転、交代制)となっています。

原則として、東北自動車道の岩手山サービスエリアで開放休憩が行われるけど、途中のサービスエリアで乗務員交代の為の停車(鉄道で言う運転停車)も行われています。



かるまい文化交流センターバス停には、専用の駐車場🅿️があるので、パーク・アンド・ライドシステムが活用されています。

高速道路🛣️を走る区間は、王子北出入口~江北ジャンクション~川口ジャンクション間が首都高速道路、川口ジャンクション~安代ジャンクション間が東北自動車道、安代ジャンクション~軽米インター~八戸インター間が八戸自動車道であり、八戸~三沢間では、百石道路(八戸北インター~下田百石インター間)と、第二みちのく有料道路(下田百石インター~六戸出入口間)を通ることになります。

シリウス号の片道運賃は、かるまい文化交流センター、八戸駅西口、八戸ラピアバスターミナル発着が7800円~11200円(小児は3900円~5600円)、三沢駅正面口、北里大学前(十和田キャンパス)、十和田市まちなか交通広場、七戸十和田駅間が、8200円~11600円(小児は4100円~5800円)であり、時期によって運賃が異なるので、乗車日と共に予約、購入の時に確認しておく必要があります。

学割を使うことの出来る時期もあり、その場合は、八戸駅西口、八戸ラピアバスターミナル発着が7800円、三沢駅正面口、北里大学前(十和田キャンパス)、十和田市まちなか交通広場、七戸十和田駅間が、8200円と、D運賃(閑散期)と同額となります。

十和田観光電鉄(2代目)は、2007(平成19)年12月16日に設立され、翌年の2008(平成20)年3月1日に新旧分離方式によって、(旧)十和田観光電鉄からバス、鉄道、船舶(十和田湖遊覧船)が受け継がれていました。

2012(平成24)年3月31日までは、鉄道事業(十和田観光電鉄線、三沢~十和田市間)も運転されていたけど、こちらは元東京急行電鉄(現在の東急電鉄)の7700系や7200系が使われていました。

そのうちの7200系は、十和田観光電鉄線の廃線後に2両共に大井川鐵道(静岡県)に譲渡されています。

十和田観光電鉄線が廃線となった後も、社名(商号)が十和田観光電鉄のままとなっているので、岡山県の下津井電鉄(下電バス)、北海道の旭川電気軌道等と同様に、鉄道会社時代の名残があります。

2013(平成25)年11月には、岩手県交通、秋北バスと共に、国際興業から国際東北の傘下となったことにより、国際興業グループから離脱されていました。

山梨交通(山梨県国中地方のバス会社)も、国際興業グループとなっていたので、こちらも元国際興業グループで、バスの塗装にその名残があります。

現在国際興業グループのバス会社は、国際興業、国際興業観光バス、国際興業大阪であり、系列の北海道いすゞ自動車との絡みにより、一部の例外を除いていすゞ(ISUZU)車に統一されています。

十和田観光電鉄(十鉄バス)で、いすゞ(ISUZU)車がメインとなっていることも、国際興業グループ時代の名残となっており、岩手県交通、秋北バス、山梨交通にも言えることであります。

シリウス号が登場したのは、1989(平成元)年7月26日の東京~八戸間であり、当初は、国際興業、(旧)十和田観光電鉄、JRバス関東、南部バス(現在の岩手県北自動車南部支社)による運行となっていました。

当時の国際興業バス、(旧)十和田観光電鉄の車両は、いすゞ(ISUZU)のスーパークルーザー(ガーラの前身)が使われていました。

2008(平成20)年7月1日に十和田市まで、2010(平成22)年12月4日に七戸十和田駅まで延長されて現在の路線となっています。

本年(2023(令和5)年)9月8日には、八戸駅の発着場所が東口から西口に変更され、三沢駅、十和田市まちなか交通広場にも停車するようになり、八戸インター、八戸中心街バスターミナル、イオン下田前、六戸役場通り、三本木営業所での客扱いが廃止されていたので、2023年にシリウス号が2回変わったことになりました。

シリウス号は、おおいぬ座で最も明るい恒星であるシリウス(星の名前)が由来であり、それに八戸駅の旧駅名である尻内駅を掛けたものとなっています。

ジュピター号のほうも、星に因んだ愛称名であります。

今回撮影した、十和田観光電鉄(十鉄バス)の916(八戸200か・916)号車のいすゞ(ISUZU)ガーラ(2RG-RU1ESDJ)は、三本木営業所所属のシリウス号の車両であり、座席💺は、3列独立シートの28席(コンセント🔌付き)で、右側中央の階段下にトイレ🚻🚽があります。

十和田観光電鉄(十鉄バス)や国際興業バスなどの1階建ての高速バスの車両は、運転席横のドアでの乗降となるので、降車の時に乗務員(運転士)さんに乗車券を渡す(渡さない場合もある)時に、「ありがとうございました❗」と声を掛けるシーンが見られているけど、乗務員(運転士)さんが安全運転により目的地に導いてくれたことによるありがとうの気持ちを伝える言葉だと思っています。

このことは、後ろ乗り前降りの一般路線バス(十和田観光電鉄(十鉄バス)にもある)にも言えることであり、中には、東京23区内での前乗り後ろ降りの路線バスで、後ろから降車する時に、前方の乗務員(運転士)さんに向かって、「ありがとうございました❗」と声を掛けるシーンもたまに見られています。

十和田観光電鉄(十鉄バス)による高速バスは、シリウス号のほか、八戸~仙台間のうみねこ号(八戸営業所所属、岩手県北自動車南部支社(南部バス)との共同運行)、青森~仙台間のブルーシティ号(青森総合営業所所属、弘南バスとの共同運行)もあります。

十和田観光電鉄(十鉄バス)の営業所は、三本木営業所(十和田市)、野辺地案内所(上北郡野辺地町)、八戸営業所(八戸市)、三沢営業所(三沢市)、青森総合営業所(青森市)、岩手営業所(岩手県九戸郡軽米町にある観光バス専門営業所)であり、青森総合営業所、野辺地案内所が青森ナンバー、岩手営業所が岩手ナンバーであり、他は全て八戸ナンバーであります。

岩手県北交通南部支社(南部バス、みちのりホールディングス系)は、2017(平成29)年に3月1日に、これまでの南部バスから譲り受けられたものであり、八戸、三戸、五戸の各営業所(全て八戸ナンバー)から成っています。

青森県の自動車のナンバープレートは、青森、八戸、弘前ナンバーから成っており、青森ナンバーは、津軽地方、下北地方(青森市、黒石市、五所川原市、むつ市、つがる市、平川市、東津軽郡(平内町、今別町、蓬田村、外ヶ浜町)、西津軽郡(鰺ヶ沢町、深浦町)、南津軽郡(藤崎町、大鰐町、田舎館村)、北津軽郡(板柳町、鶴田町、中泊町)、下北郡(大間町、東通村、風間浦村、佐井村)、上北郡(横浜町、野辺地町))

八戸ナンバーは、南部地方(八戸市、三沢市、十和田市、三戸郡(三戸町、五戸町、田子(たっこ)町)、南部町、階上(はしかみ)町、新郷村)、上北郡(おいらせ町、七戸町、東北町、六戸町、六ケ所村)であり、弘前市と中津軽郡西目屋村は、2020(令和2)年5月11日から、弘前ナンバー(青森ナンバーベースのご当地ナンバー)の地域となっています。

1983(昭和58)年12月5日に八戸ナンバーが登場するまでの間は、青森県全域で、青ナンバーとなっていました。

八戸駅は、東北新幹線、青い森鉄道線、JR八戸線が乗り入れる総合駅であり、1971(昭和46)年3月31日まで尻内駅と呼ばれていました。

これまでは、駅舎が東口側にしか無かったけど、2002(平成14)年12月1日の東北新幹線の開業に合わせる形で、西口も整備されるようになっています。

八戸市の中心街から離れた場所にあるので、八戸駅からJR八戸線で本八戸駅(初代八戸駅)まで行くか、バス🚌に乗って行くことになります。

八戸線は、八戸駅と久慈駅を結ぶ路線であり、八戸~鮫間は、うみねこレール八戸市内線と呼ばれています。

八戸線で使われている車両は、キハE130系500番台であり、水郡線の0番台と同様に、セミクロスシートでトイレ🚻付きとなっています。

久留里線(木更津~久留里~上総亀山間)のキハE130系100番台は、トイレなしのオールロングシート車であります。

十和田市まちなか交通広場は、昨年4月1日に開業した、十和田市のバス、タクシーターミナルであります。

北里大学前バス停は、青森県十和田市にある北里大学(東京都港区に本部のある大学)の十和田キャンパス付近にあるバス停であり、2012年3月31日までは、十和田観光電鉄線の北里大学前駅がありました。

三沢駅と十和田市の間は、十和田観光電鉄(十鉄バス)による代行バスが出ているけど、こちらは北里大学通りバス停に停車しています。

七戸十和田駅は、東北新幹線の駅であり、七戸町で唯一の鉄道駅となっています。

シリウス号では、八戸、七戸十和田までは、新幹線のはやぶさ号よりも安く行くことが出来ます。

1997(平成9)年5月に休止され、2002年8月に正式に廃止された南部縦貫鉄道線(野辺地~七戸間)は、2両の元祖レールバス(キハ101号車とキハ102号車、富士重工業製の車体に日野のエンジンの組み合わせ)が活躍していたことで話題になっていました。

これらの車両は、運転席足元にあるクラッチペダルを踏み、運転席右側にあるシフトレバーを操作していたことで、レールバスそのものでありました。

こちらは現在、旧、七戸駅跡で動態保存されています。

三沢空港✈️は、青森県三沢市にある日本で唯一のアメリカ空軍(米軍)、航空自衛隊(三沢基地)との共用の飛行場(空港)であり、東京(羽田)、大阪(伊丹)、札幌(丘珠)の各空港✈️から直行便が出ています。

羽田~三沢間は、JAL(日本航空)✈️🇯🇵による運航で、1日4往復、所要時間は約1時間20分)であり、ボーイング737-800型やジェイエアのエンブラエル190(E190)型機(ブラジル製🇧🇷の小型ジェット機)が主に使われています。

三沢空港から八戸市街または三沢駅までは、十鉄バスによる空港連絡バス🚌が出ています。

三沢空港には、青森県立航空科学館も併設され、こちらには、JAC(日本エアコミューター)で活躍していたYS-11型プロペラ機(JA8776号機)が屋内で展示されています。

羽田空港~青森空港間の飛行機は、JAL(日本航空)✈️🇯🇵による6往復となっており、こちらもボーイング737-800型機がメインで運航されています。

青森空港から青森駅、弘前駅へは、バス🚌で行くことになります。

羽田~三沢、青森線は、どちらもかつてJAS(日本エアシステム)によって運航されていました。

JAS(日本エアシステム)は、東急グループの航空会社となっていたけど、JALの子会社となった後にJALに吸収合併され、JAL便の一部となっています。

詳細は、JAL(日本航空)のホームページを見るか、「三沢空港」、「青森空港」、「JAL三沢」、「JAL青森」、「青森県立航空科学館」で検索。

三沢市は、冬の味覚であるほっき貝(北寄貝)の産地として有名であり、三沢ほっき丼が名物となっています。

三沢市や十和田市のご当地グルメであるバラ焼きは、その名の通り、牛バラ肉と玉ねぎを醤油ベースの甘辛いタレでからめてから、鉄板の上で炒めた料理であります。


詳細は、「三沢 ほっき貝」、「三沢 ほっき丼」、「バラ焼き」で検索。

三沢駅付近にある古牧温泉♨️は、駅から徒歩5分と便利な場所にあるけど、それが軽井沢に本拠地のある星野リゾートに買収され、星野リゾート青森屋(温泉ホテル)となっています。

こちらにある元湯は、日帰り入浴が可能となっています。

詳細は、「星野リゾート青森屋」、「古牧温泉元湯」で検索。

青森県には、酸ヶ湯温泉などの温泉地♨️もあります。

JR東日本では、東北新幹線のE2系にディズニーのラッピングが施されることになっており、22日から東北新幹線(東京~仙台間)で運転される予定となっています。

来年3月16日には、255系(房総ビューエクスプレス)が定期運用から離脱されるなどの残念な話題があるけど、北陸新幹線が福井経由で敦賀まで延長されることや、山形新幹線にE8系が導入されるなどの明るい話題があります。

京成電鉄では、押上線の四ツ木駅のキャプテン翼の特別装飾のリニューアル記念により、12月14日から、AE形(スカイライナーの車両)のAE9Fによるキャプテン翼ライナーが約1年間運転される予定となっています。

12月10日をもって、小田急電鉄の50000形VSEがファイナルランを迎えていたけど、何もトラブルもなく、終着駅の成城学園前駅に到着したことを聞いて何よりでありました。

あれから昨日で1週間(1瞬間)経ってしまいました。

自分(しゃもじ)は、11月11日に唐木田駅でVSEを撮影しておいて良かったと思っています。

12月3日は、Zepp Shinjuku(東急歌舞伎町タワーの地下にあるライブハウス)で行われたフレオ祭で、きみにYORISOERU(きみより)を見ることに成功しました。

東武鉄道では、12月24日(日)のクリスマスイブから、100系スペーシアの109Fによるいちごスペーシア🚃💺🍓がデビューする予定であります。

こちらは、栃木県特産のいちご🍓がイメージされた赤とピンクのカラーリングとなり、1号車(個室、6室ある)と2,5号車の15(いちご)列目の座席がいちご色(赤色、緑色)にラッピングされることになります。

東武アーバンパークライン(野田線)で活躍中の8111Fのほうは、是非撮影してみたいと思っています。

JAL(日本航空)✈️🇯🇵では、来年1月24日に、エアバスA350-1000型機(国内幹線で活躍中の900型のストレッチバージョン)が、羽田~ニューヨーク(ジョン・F・ケネディ国際空港、JFK)線🇺🇸🗽を皮切りに導入され、隔日運行となる予定となっています。

12月15日は、1号機であるJA01WJ号機が、フランスのトゥールーズからフェリーフライト(鉄道でいう公式試運転)され、羽田空港✈️に到着していました。

今後は2号機の就航で羽田~ニューヨーク線(JL006,005便)がエアバスA350-1000型機での固定運航となり、3号機の就航で羽田~ダラス・フォートワース線にも使われるようになります。

8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あーにゃの母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

9月24日は、千葉県の稲毛海岸でおこなわれたあーにゃのもっふ会に行かれなかったのが残念でした。

その代わりに、11月12日にあーにゃ主演の舞台を見ることが出来て良かったです。

9月11日は、Zepp Shinjuku(東急歌舞伎町タワー内にあるライブハウス)で、ハイスピ(HIGH SPIRITS)のワンマンライブが
行われたけど、仕事で行かれなかったのが残念でした。

ハイスピ(HIGH SPIRITS)では、泉いろは氏が2年ぶりの新メンバーとして加入し、10月26日に初お披露目されていたけど、未だ会えていないです。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

この記事は、青森県に行く(帰る)人たちはもちろんのこと、青森県に旅行に行った気分で見てもらえれば幸いだと思っています。

2010年12月4日に東北新幹線が新青森駅まで延長されてからは、日帰りでも青森県に行けるようになっています。

十和田観光電鉄(十鉄バス)、国際興業バスの路線、時刻、運賃、運行情報、高速バスの予約等の詳細は、「十和田観光電鉄」、「十鉄バス」、「国際興業バス」、「シリウス号」で検索願います。

今宵はここまでに致しとうござりまする。