こちらは、11月25日に、バスタ新宿(新宿高速バスターミナル)で撮影した、京王バスの日野(HINO)セレガ(X62004(杉並210あ・・・4)号車、2TG-RU1ASDA、永福町営業所所属)による、中央高速バス富士五湖線、忍野(おしの)八海経由山中湖(旭日丘ターミナル)🗻行きのKO1135便🚌💺です。

中央高速バス富士五湖線🚌💺🗻は、バスタ新宿と富士五湖エリア🗻の間を乗り換えなしで結ぶ路線であり、京王バス🚌💺、富士急バス🚌💺🗻、フジエクスプレス(富士急グループのバス会社)🚌💺🗻の3社で運転されています。

今回撮影したKO1135便の山中湖行き🚌💺は、バスタ新宿のB4乗り場を17時15分に発車した後、左折し、甲州街道を直進してから初台ランプで高速道路(首都高速道路4号新宿線→中央自動車道(中央道))🛣️に入り、中央道の三鷹、深大寺、府中、日野、八王子、相模湖、上野原(乗降兼用)の各バス停で乗車扱いが行われ、中央道の野田尻、猿橋、小形山、都留、西桂、下吉田の各バス停に降車扱いにより停車し、河口湖インターで高速を降りてから有名なリゾート施設である富士急ハイランド🗻🎠🎡🎢、富士急行線の河口湖駅、富士山駅🗻、忍野しのびの里、忍野八海、忍野村役場前、内野、富士山山中湖(ホテルマウント富士入口)、山中局入口、山中湖村役場前の各バス停(こちらも降車扱い)に停車し、森の駅旭日丘ターミナル内にある終点の山中湖旭日丘バスターミナル(山梨県南都留郡山中湖村)🗻へと向かうことになります。

忍野八海を経由するバスタ新宿~山中湖間の高速バスは、この便を含めた1日4往復であり、京王バスと富士急バスの2往復ずつとなっています。

忍野八海を経由しない山中湖発着の高速バスは、富士山駅~富士山山中湖(ホテルマウント富士入口)間で、忍野入口バス停に停車することになっています。

山中湖行きの一部の便は、スポーツ合宿施設のある山中湖東部の平野地区まで運転されており、その途中に撫岳荘前バス停があります。

バスタ新宿からの大人の片道運賃は、富士急ハイランド、河口湖までは、2000円(WEB割は1850円)、山中湖までは、2300円(WEB割は2050円)掛かります。


降車の時に、乗務員(運転士)さんによる乗車券の回収並びにモバイル乗車券の画面のチェックが行われるので、乗車券を紛失しないように注意が必要⚠️であります。



一昨日(12月9日)撮影した時には、バスタ新宿→富士山駅間で2台体制で運転され、1号車(山中湖行き)には、X51908(杉並210あ・908)号車の三菱ふそう(FUSO)エアロエース、2号車(富士山駅止まり)には、X61405(杉並210あ・405)号車が使われていました。

前者のX51908(杉並210あ・908)号車は、スイングドア仕様で、京王の令和顔エースで唯一の3色LED車となっていることで異彩を放っています。

モバイルを含めた乗車券には、座席番号に加え、号車の表示もあるので、2台以上で運転される時には、号車表示(1号車なら1号車、2号車なら2号車)もチェックしておく必要があります。

バスタ新宿発着の高速バスのうち、2号車以降が新宿駅西口26番乗り場等の他の場所での発着となる場合があるので、こちらも注意すべき点⚠️となっています。

後方の山梨交通(元国際興業グループの山梨県国中地方のバス会社)のバス🚌💺🍇は、17時15分(同じ時刻)に発車する諏訪・岡谷線のYK3817便(上諏訪駅経由岡谷駅行き)であり、初代のいすゞ(ISUZU)ガーラ(LVガーラ)のC792(山梨200か・587)号車が使われていました。

こちらは、淡路交通(兵庫県淡路島のバス会社)で活躍していた2003(平成15)年式の車両であり、20年たった今でも健在であります。

貴重となった初代ガーラ(LVガーラ)がバスタ新宿で見られることは、嬉しいことであります。

このことを、ルフトハンザドイツ航空(ドイツの航空会社)✈️🇩🇪などで見られているボーイング747型機(ジャンボジェット機、こちらも貴重となっている)の日本乗り入れに例えたくなります。



淡路交通(兵庫県淡路島のバス会社)のほうも、いすゞ(ISUZU)車がメインとなっています。

友人のひっぐ~氏の出生地は、淡路島であり、一番最初にファンになったバス会社は、淡路交通でありました。

ひっぐ~氏のバスファン部門は、現在の神姫バスファンにも結び付いています。

神姫バスは、京王バスとの共同運行による姫路、学園都市(神戸市)、神戸三宮、フラワータウン(三田市)~渋谷マークシティ、バスタ新宿間の夜行高速バス(神姫バスではプリンセスロード号と呼ばれている)も運行されています。



2018年12月16日から17日までの間は、ひっぐ~氏が東京ドームシティホール(水道橋駅付近)で行われていたNMB48の公演に参戦した後、渋谷マークシティから神戸三宮まで、前述の神姫バスの6130(姫路200か11-88)号車の三菱ふそう(FUSO)エアロクィーン(QRG-MS96VP)による、夜行高速バスのプリンセスロード号の姫路駅行き🚌💺🛣️🌃に乗って帰っていたけど、そのお見送りに行ったことを覚えています。

京王バスでは、いすゞ(ISUZU)ガーラが使われているけど、神姫バスでは、三菱ふそう(FUSO)車がメインとなっています。

バスタ新宿のホームページの発着案内によると、本日(12月11日)は、新宿発が京王バス、姫路発が神姫バスによる運行となっています。

池袋、新宿、渋谷~大阪、USJ線は、池袋発がアルピコ交通、大阪発が京王バスであります。

淡路交通、神姫バスの路線、時刻、運賃等の詳細は、「淡路交通」、「神姫バス」で検索。

京王バスでは、昨年(2022(令和4)年)、令和顔で折戸式ドアの三菱ふそう(FUSO)エアロエース(4列のロマンスシート、42人乗り仕様)が4台導入されたけど、こちらは、白色LEDとなっています。

観光バスタイプの車両の乗降口は、路線バスと同じ折戸式と、1枚の扉が車両の後方へと開くスイング(プラグドア)式があり、折戸式のほうがドアの開閉や乗り降りがしやすいと言われています。

三菱ふそうの観光バスタイプの車両では、2007(平成19)年まで製造されていたエアロバス(先代モデル)まで折戸式モデルも設定されていたけど、2007年6月のモデルチェンジ(エアロエースへのシフト)により、折戸式モデルが一旦廃止されていました。

スイング式ドアの場合は、開閉に時間が掛かることに加え、ドアが外側に飛び出してしまうという問題があります。

折戸式ドアの場合は、開閉に時間が掛からないことに加え、出っ張らない為に場所を取る必要がないので、頻繁に乗り降りが行われている、中央高速バスなどの昼行バスに向いていると思います。

このことで、京王の高速バス🚌に折戸式が似合っているんだな❗と思いました。

京王高速バスの塗装は、1989(平成元)年から使われており、側面のウェーブ帯がお気に入りのポイントであります。

名鉄バスでは、夜行高速バスはもちろんのこと、名鉄バスセンター拠点の昼行バス(中央道高速バスなど)が頻繁に運転されているので、エアロエースの折戸仕様の導入が待たれていたのもそのはずであります。

その間は、折戸式モデルをご希望の場合は、日野(HINO)セレガまたはいすゞ(ISUZU)ガーラをお選び願います。ということになっていたので、折戸式車両が積極的に導入されている京王バスでは、2014(平成26)年から2020(令和2)年まで、折戸式の日野セレガが盛んに導入されていました。

本年(2023(令和5)年)に導入された三菱ふそう(FUSO)エアロエースは、X52301~52303号車と、52322~52327号車の9台であり、スイングドア仕様で38席(4列のロマンスシートで、後方左側に通常幅のトイレ🚻🚽あり)となっています。

2010(平成22)年式の初期型エアロエースは、X51002(杉並200か・162)号車が最後の1台となっており、置き換えられるのも時間の問題であります。

先月末には、51007号車と51101号車の2台が運用離脱されていたので、2011(平成23)年式の車両にもその波が押し寄せてきています。

今回撮影した、京王バスの日野(HINO)セレガ(X62004(杉並210あ・・・4)号車(2TG-RU1ASDA、永福町営業所所属)は、2020年にX62003(杉並210あ・・・3)号車と共に導入された42席仕様(4列ロマンスシート)の車両で、左側後方には、通常幅のトイレ🚻🚽があります。

同じ2020年には、バンホールアストロメガ(ヨーロッパ製の2階建てバス)が2台導入され、富士五湖線、調布~東京ディズニーリゾート(ディズニーランド、ディズニーシー)線に使われるようになったことで話題になっています。

こちらは、定員が59席と従来の1階建て車両よりも多いので、ドル箱路線である中央高速バス富士五湖線が選ばれたのもそのはずであります。

2階建てバスは、定員が多いだけでなく、2階席(アッパーデッキ)からの眺めが良いことも評価されています。

こちらは、フジエクスプレス(富士急グループ、東京営業所)🚌💺🗻にも2台導入されたので、2階席から富士山🗻を眺めようという目的もあることが分かります。

これらの車両は、T0001号車とT0002号車で、北斎の富士山🗻が描かれていることにより、富士急グループらしさを感じています。

京王バスで、基本的にアストロメガが使われているのは、バスタ新宿~富士山駅、河口湖駅間の特急便の1往復(KO1353便と1354便)であり、もう1台は、富士五湖線の続行便や調布駅~東京ディズニーリゾート(ディズニーランド、ディズニーシー)線に使われています。

ハイウェイバスドットコムの空席照会や予約画面に2階と表示されている便は、アストロメガが使われる予定となっているので、乗車及び撮影の参考となっています。

京王バスでは、2階建てバスで乗降に時間が掛かることにより、基本的にバスタ新宿~富士山駅、河口湖駅間の特急便に限定されているけど、フジエクスプレスの場合は、運用が固定されていないので、山中湖に入ることもあります。

京王バスなどの1階建ての高速バスの車両は、運転席横のドアでの乗降となるので、降車の時に乗務員(運転士)さんに乗車券を渡す(渡さない場合もある)時に、「ありがとうございました❗」と声を掛けるシーンが見られているけど、乗務員(運転士)さんが安全運転により目的地に導いてくれたことによるありがとうの気持ちを伝える言葉だと思っています。

このことは、後ろ乗り前降りの一般路線バス(京王バスにもある)にも言えることであり、中には、東京23区内での前乗り後ろ降りの路線バスで、後ろから降車する時に、前方の乗務員(運転士)さんに向かって、「ありがとうございました❗」と声を掛けるシーンもたまに見られています。

京王バスの日野セレガの導入は、日野自動車(HINO)のエンジン不正問題があったことの影響や、三菱ふそうエアロエースに折戸式ドア仕様が追加されたことにより、2020年以来ない状態であります。

中央高速バスが通っている初台出入口の入口部分は、昨年4月1日から中央環状線(山手トンネル内)の初台南出入口などと同様に、ETC専用化されているので、ここを通る京王バスや富士急バスなどの中央高速バスの車両は、必然的にETC装置が取り付けられています。

現在高速バスは、ETC付きが当たり前となっており、夜行高速バス(京王バスにもある)での深夜割引も活用されています。

初台出入口並びに京王新線の初台駅付近には、富士急行(富士急グループの総括会社)の東京本社があるけど、1964(昭和39)年6月7日の京王線新宿口の第二次地下化(初台駅付近)から、1983(昭和58)年7月17日の第三次地下化(地下区間の笹塚駅手前までの延長)までは、その周辺に地下トンネルの出入口がありました。

因みに、富士急行の本社は、山梨県富士吉田市にあり、富士急ハイランド駅が最寄り駅となっています。

新宿と富士五湖を結ぶ路線バスは、1956(昭和31)年10月6日に、新宿~河口湖駅、山中湖間の急行バス(長距離バスの原点)として、京王帝都電鉄(当時)のバス事業(現、京王電鉄バス)🚌💺と初代富士山麓電気鉄道(のちの富士急行のバス部門→富士急バス)🚌💺🗻の相互乗り入れで開設されていたけど、当時は一般道経由の2往復で、行楽期のみの運転でした。

1969(昭和44)年3月18日には、調布~河口湖間中央道経由の高速バスとしてリニューアルされ、中央高速バスの名が使われるようになったのであります。



1976(昭和51)年5月18日に中央道の高井戸~調布間が開通し、首都高速道路4号新宿線と結ばれるようになってからは、現在のように初台出入口で高速に入るようになったことにより、所要時間が短縮されていました。

中央高速バスは、京王バスとその共同運行会社(富士急バス、アルピコ交通等)による中央道を走る昼行の高速バスの総称であり、京王の登録商標であります。

路線は、富士五湖線、富士山五合目線、甲府線、甲州線(甲州ワインライナー、富士急バスによる単独運行)、身延線(高速バス)、中央市・南アルプス市線(南アルプスエコパークライナー、山梨交通による単独運行)、諏訪・岡谷線、伊那・飯田線、松本線、安曇野・白馬線、塩尻・木曽福島線、飛騨高山線、名古屋線(高速バス)から成っており、昭島、立川~飯田間の立川飯田線もそれに含まれています。

中央高速バスの運行会社連盟である、中央ハイウェイバスアライアンス「CHANCE」は、Chuo(Central) Highwaybus AlliaNCEの造語であり、チャンス(CHANCE)を掛けた言葉でもあります。

その加盟会社は、京王バス、富士急バス、フジエクスプレス(富士急グループ)、アルピコ交通、山梨交通、伊那バス、信南交通、濃飛乗合自動車(濃飛バス)、おんたけ交通の各社であり、JRバス関東と名鉄バスは未加盟となっています。

中央高速バス🚌は、全便座席指定💺であり、中央部分に女性専用席💺🚺️もあります。

予約は、ハイウェイバスドットコムという京王グループによる予約サイトでも行われています。

中央高速バスを含めた高速バスの車内は、トイレ内🚻を含めて禁煙🚭️となっています。

バスタ新宿には、喫煙所🚬がないので、周辺にある新宿駅新南口高架下などの喫煙所🚬を使うしかない状態であります。

バスタ新宿では、待合室を含めて飲酒も禁止となっているので、注意が必要⚠️であります。

富士五湖線の運行会社は、京王バス(系列の西東京バスによる委託便もあり)と富士急グループのバス会社(富士急バス中心)で、フジエクスプレス(東京都港区にある東京営業所ベース)🚌💺🗻も運用に入ることもあります。

1996(平成8)年9月30日までは、富士五湖線で京王便と富士急便(当時は京王帝都電鉄(現、京王電鉄)と富士急行による直営だった)の予約システムが別(相互乗り入れ)で、山中湖での発着ターミナルが、山中湖京王バスターミナル(京王便、京王リップル山中湖前)と、旭日丘バスターミナル(富士急便)に分かれていました。

1996年10月1日に予約システムの統合、共同運行化により、山中湖での発着ターミナルが、旭日丘バスターミナルに統一されたけど、旧山中湖京王バスターミナル(京王リップル山中湖)は、現在でも京王便の夜間停泊等に使われています。

同時に富士五湖線では、富士急便を中心に行われていた浜松町バスターミナルへの乗り入れが廃止されていました。

このことは、昨日の敵は今日の友ならぬ、昔の敵は今の友の状態であります。

浜松町バスターミナルのほうは、2020年9月30日をもって閉鎖されていたけど、一昨年(2021(令和3)年)6月30日には、世界貿易センタービル自体も改築工事により閉鎖され、現在は取り壊し作業が進められているので、過去のものとなっています。



浜松町の世界貿易センタービルは、展望台もあったけど、こちらも無くなってしまったのが残念でありました。

こちらには、ひっぐ~氏と一緒に行ったこともあったので、あの頃が懐かしいです。

この時には、周辺にある東京タワー🗼に行きましょうということになります。

富士五湖エリアまでは、富士山駅や河口湖の場合は、新宿から特急富士回遊号(Limited Express FUJI EXCURSION)で乗り換えなしで行けるけど、中央高速バスの場合は、富士山駅、河口湖に加え、山中湖や本栖湖へも乗り換えなしで行くことが出来ます。

中央自動車道は、上野原インター~大月ジャンクション間が6車線(片側3車線)となっているけど、高井戸インター~上野原インター間が首都圏の6放射高速道路の中で唯一、東京都心寄りの区間であるのにも関わらず、未だ4車線(片側2車線)のままとなっているので、週末を中心に渋滞が発生しやすくなるので、中央高速バスの運行にも影響があります。

首都圏の6放射高速道路とは、東名高速道路、中央自動車道、関越自動車道、東北自動車道、常磐自動車道、東関東自動車道であり、中央自動車道以外は、東京都心部に近い部分で6車線化されています。

関越自動車道(京王バスとアルピコ交通によるバスタ新宿~長野間の路線も通っている)は、唯一首都高速道路と結ばれておらず、練馬インターで途切れているけど、その代わりに大泉ジャンクションで結ばれている東京外環自動車道(外環道)経由の首都高速入りという迂回ルートを使うことが出来ます。

中央自動車道の小仏トンネルでは、渋滞対策により、上り線に新小仏トンネルの建設工事が行われています。

自動車の富士山ナンバー🗻は、2008(平成20)年11月4日に交付が開始された、静岡県と山梨県に跨がるご当地ナンバーであり、対象地域が静岡県の富士宮市、富士市、御殿場市、裾野市、駿東郡小山町(沼津ナンバーベース)、山梨県の富士吉田市、南都留郡富士河口湖町・西桂町・忍野村・山中湖村・鳴沢村・道志村(山梨ナンバーベース)と、その名の通りの富士山麓エリア🗻が選ばれています。

複数の県に跨がるご当地ナンバーは、富士山ナンバーだけであり、若い番号(普通乗用車の場合は、500~502、300~302)が山梨県、それ以降が静岡県所属となっています。

山梨県のその他の地域の自動車は、全て山梨ナンバーであります。

小田急ハイウェイバス(旧、小田急箱根高速バス)の御殿場営業所(静岡県御殿場市)所属の車両で、ナンバープレートが富士山240となっているのは、その為であります。

このことは、自動車のナンバープレートの番号に詳しい人でないと分からないです。

富士急グループのバス🚌🗻の場合は、富士急バスの本社営業所(山梨県南都留郡富士河口湖町)、富士急静岡バスの鷹岡営業所(静岡県富士市)、富士宮営業所(静岡県富士宮市)、富士急モビリティ本社営業所(静岡県御殿場市)が富士山ナンバー🗻となっており、富士急バスが210番台、富士急静岡バス、富士急モビリティが240番台となっています。

静岡県の熱海市、三島市、伊東市、下田市、伊豆市、伊豆の国市、賀茂郡(東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町、西伊豆町)、田方郡(函南町)が沼津ナンバーから伊豆ナンバー(こちらもご当地ナンバー)となったので、現在沼津ナンバーで新規及び転入登録の出来る地域は、沼津市と、駿東郡の長泉町と清水町となっています。

自動車の杉並ナンバーは、2014(平成26)年11月17日に出来た杉並区のご当地ナンバー(練馬ナンバーベース)であり、世田谷区の自動車の世田谷ナンバー(品川ナンバーベース)と共に導入されていました。

京王バスの永福町営業所(世田谷車庫を含む)所属の車両は、杉並区であることにより、練馬→杉並ナンバーとなっているけど、世田谷営業所があった頃は、京王バスで唯一の品川→世田谷ナンバーとなっていました。

世田谷営業所が永福町営業所の世田谷車庫(事実上の支所)に格下げされてからは、世田谷車庫所属車が一気に品川または世田谷ナンバーから杉並ナンバーに変更されていたのであります。

中野区にある中野営業所は、京王バスで唯一練馬ナンバーでの新規及び転入登録の出来る営業所であります。

富士急ハイランド🗻🎠🎡🎢、は、山梨県富士吉田市と富士河口湖町に跨がる、富士山麓のアミューズメントパーク(遊園地)であり、FUJIYAMA、ド・ドドンパ、高飛車、ええじゃないかという絶叫マシーン🗻🎢で有名であります。

アイススケートリンク⛸️は、前身の富士五湖国際スケートセンターからの伝統となっています。

一昨年7月21日には、富士急ハイランドに、FUJIYAMA TOWER(フジヤマタワー)という展望台(新たな富士見スポット)🗻が開設されたので、富士山🗻と親しむアミューズメントパークとなっています。

こちらは、キングオブコースター「FUJIYAMA(フジヤマ)」🎢🗻の点検塔を兼ねたものであり、高さ55mから富士山🗻を眺めることが出来ます。

付属施設は、リサとガスパールタウン、トーマスランド、フジヤマミュージアム、富士木ノ葉隠れの里(NARUTO -ナルト-のタイアップ)であり、隣接するハイランドリゾートホテル&スパ🏨には、お子様連れに嬉しいトーマスルーム、リサとガスパールルーム、NARUTOルームもあります。

トーマスルームは、9室あり、スイートルームは、機関庫とトーマスとパーシーのお部屋の1室となっています。

鈴川絢子氏が息子の常陸(ひたち)と常磐(ときわ)を連れてトーマスのスイートルーム(機関庫とトーマスとパーシーのお部屋)に宿泊していたことがYouTube動画で紹介されていたけど、大喜びしていたので、子供たちに大人気(だいにんき)であることが分かります。

その予約が困難であり、鈴川絢子氏からは、1年前からの予約がおすすめであると言われました。

鈴川絢子氏の動画では、最後の部分のコメントで、このようなことを触れてくれるので、助かっています。

当ブログでも注意点を述べることもあります。

トーマスルームの予約が取れない時には、通常のお部屋でもトーマスの世界を満喫出来るスペシャルプランもあります。

富士急ハイランドには、日帰り温泉施設であるふじやま温泉♨️があり、河口湖駅や富士山駅から無料巡回バス🚐で行くことも出来ます。

ふじやま温泉は、日本最大級の大きさを誇る純木造の浴室で、飛騨高山の重要文化財建築物である「日下部(くさかべ)住宅」の「町屋造り」が再現され、伝統工法を駆使した釘を使わない梁組みの建築が特徴となっています。

ふじやま温泉などの富士五湖の温泉は、美肌の湯となっているので、女子旅におすすめであります。

ハイランドリゾートホテル&スパ🏨の宿泊客は、ふじやま温泉♨️の入館料が無料となります。

これらの詳細や予約等については、「富士急ハイランド」、「FUJIYAMAタワー」、「ハイランドリゾートホテル&スパ」、「ふじやま温泉」で検索。

富士五湖は、本栖湖、精進湖(しょうじこ)、西湖(さいこ)、河口湖、山中湖からなる湖(富士山🗻の噴火🌋によって出来た堰止湖)であり、そのうちの河口湖は、その名の通り富士急行線の河口湖駅が最寄り駅となっていて、そこから歩いて行くことも出来ます。

このことで、アメリカ合衆国(アメリカ、USA🇺🇸、ミシガン湖以外はカナダ(Canada)🇨🇦との国境に跨がっている)にある五大湖(Great Lakes)を思い出しました。

五大湖(Great Lakes)とは、スペリオル湖、ミシガン湖、ヒューロン湖、エリー湖、オンタリオ湖のことであり、富士五湖と同様に五つの湖(Five Lakes)から成っています。

五大湖を覚えることは、日本の富士五湖を覚えることと同様の感覚であります。

富士五湖の最西端である本栖湖では、毎年4月から5月に富士芝桜まつりが行われることで有名であり、富士山🗻との組み合わせが最高だと言われています。

7月16日から10月10日までの間には、本栖湖で虹の花まつりが行われていました。

こちらには、関東最大級の英国式庭園「ピーターラビット イングリッシュガーデン」もあり、ピーターラビットの世界を味わうことも出来ます。

詳細は、「富士本栖湖リゾート」、「本栖湖虹の花まつり」、「ピーターラビット イングリッシュガーデン」で検索。

現行の1000円札(紙幣)💴の裏に描かれている逆さ富士は、本栖湖の逆さ富士であり、かつて5000円札(紙幣)の裏にも描かれていました。

このことで、10円玉(硬貨)の裏側に平等院(京都府宇治市にある寺院)の鳳凰堂が描かれていることを思い出しました。

現在の10000円札(紙幣)💴の裏側には、平等院の鳳凰像が描かれています。

河口湖駅付近の河口湖温泉♨️には、もちろんロイヤルホテル河口湖 開運の湯などの日帰り温泉♨️を楽しむ場所もあります。

こちらの温泉浴場は、神経痛や筋肉痛などによく効くことに加え、美肌効果が抜群と言われているので、開運の湯そのものであります。

富士ビューホテル🏨🗻は、河口湖畔にある富士屋ホテルズ&リゾーツの温泉浴場付きのホテルであり、河口湖駅から無料送迎バス🚐も出ています。

詳細は、「河口湖温泉」、「開運の湯」、「ロイヤルホテル河口湖 開運の湯」、「富士ビューホテル」で検索。

河口湖周辺にる河口湖・パノラマロープウェイ🚠🗻は、河口湖畔と天上山(富士見台)を結ぶ富士急行直営のロープウェイであり、カチカチ山の舞台となった天上山からは、河口湖や富士山🗻を眺めることが出来ます。

そこには、武田信玄の戦国広場 絶景やぐらもあり、ここからの眺めは最高だと言われています。

カチカチ山は、タヌキとウサギ🐰が出てくるお話であり、先代のゴンドラでは、カチカチ山ロープウェイと呼ばれていました。

カチカチ山のうさぎ🐰ということで、自分(しゃもじ)🐰のアイドル現場でのしゃもじスタイル🐰を思い出します。

自分(しゃもじ)🐰のいるアイドルの現場を、富士山🗻が見える状態に例えています。

詳細は、「河口湖・パノラマロープウェイ」で検索。

河口湖音楽と森の美術館は、ホールや庭園のある美術館であり、ヨーロッパに行ったような気分を味わうことも出来ます。

こちらの名物は、オルゴールであり、自動演奏されています。

一昨年10月1日には、富士急バス🚌💺🗻による、バスタ新宿~河口湖自然生活館までの路線が1往復新設され、バスタ新宿から乗り換えなしで行くことが出来るようになっています。

時刻は、バスタ新宿 12時45分発のFJ1321便、河口湖自然生活館 15時35分発のFJ1322便であります。

河口湖駅~河口湖自然生活館間は、途中、大池公園南、船津浜温泉街、遊覧船・ロープウェイ入口、浅川、湖山亭うぶや前、音楽と森の美術館/ほとりのホテルBan、久保田一竹美術館の各バス停に停車することになります。

河口湖自然生活館は、河口湖北岸の大石公園の中にある、ブルーベリージャム作りや摘み取り体験の出来る施設であり、富士山🗻の見えるカフェで、ブルーベリーソフトクリーム🍦などを味わうことが出来ます。

ブルーベリーは、目に良いと言われています。

ブルーベリージャムは、お土産として人気があり、通販で買うことも出来ます。

こちらは、河口湖と富士山🗻を眺めることの出来るスポットなので、幸せを感じることが出来る場所となっています。

河口湖自然生活館へは、河口湖駅からバス🚌で行くことも出来ます。

詳細は、「河口湖自然生活館」で検索。

ほうとうは、山梨県全域で味わうことの出来る太い麺とかぼちゃなどの野菜を味噌味のスープで煮込んだ有名な郷土料理であり、埼玉県北部と群馬県の「おっきりこみ」に似ているところがあります。

甲州ほうとう小作は、甲府に本店のある有名店であり、河口湖や山中湖にも支店があります。

こちらのほうとうは、麺や味噌へのこだわりもあり、豚肉ほうとうや鴨肉ほうとうもあります。

一品料理として、馬刺しも味わうことも出来るので、馬肉を食べてうまい❗という言葉が思い付きます。

山梨県では、うまいもんだよ、かぼちゃのほうとうということわざがあり、以前食べてみて美味しかったな❗😋🍴💕と思いました。

ほうとうの由来は、武田信玄公の陣中食で、宝刀によって切られていたことであります。

このブログで、山梨県のことを語るなら、ほうとうが欠かせないです。

ほうとうは、美味しくて暖まる甲斐国山梨県のおもてなし(お・も・て・な・し)であります。

JR青梅線の小作駅は、「おざく」と読むけど、甲州ほうとう小作は、「こさく」と読みます。

ほうとう不動は、河口湖周辺にあるほうとう専門店であり、河口湖北本店、河口湖南店、河口湖駅前店、東恋路店から成っています。

こちらの不動ほうとうは、かぼちゃに加え、山菜も入っているのが特徴であります。

東恋路店は、富士山にかかる曇がイメージされた白いドーム状の建物が特徴であり、ほうとうと共に記念撮影したくなる店となっています。

このことで、11月27日の羽後交通の記事で紹介した、秋田県横手市のかまくらみたいだな❗と思いました。

詳細は、「山梨県 ほうとう」、「甲州ほうとう小作」、「ほうとう不動」で検索。

富士五湖で食べられているうどんは、ほうとうのほか、吉田のうどんも有名であります。

吉田のうどんは、その名の通り富士山(旧、富士吉田)駅のある富士吉田市が発祥のうどんで、太くてコシが強いのが特徴であり、付け合わせには主にキャベツが主に使われています。

そのうちの手打ちうどんムサシは、コシが強い麺に、煮干しや削り節が生かされた出汁が使われていて美味しい😋🍴💕と評判であります。

食べられる店等の詳細は、「吉田のうどん」、「手打ちうどんムサシ」で検索。

河口湖にある天ぷらの店である、冨士天ぷらいだ天(Fuji TempuTempura IDATEN)の河口湖本店は、カウンター席で揚げたての天ぷらを味わることが特徴となっています。

こちらの名物は、富士山天丼🗻であり、富士山の峰に見立てた大海老天6本、樹海に見立てたピーマン天、溶岩に見立てたいくらの軍艦、火口に見立てた茄子天が入っており、SNSでも話題沸騰と言われています。

詳細は、「冨士天ぷらいだ天」、「富士山天丼」で検索。

鳴沢村にある鳴沢氷穴は、西隣にある富岳風穴(富士河口湖町)と共に、青木ヶ原エリアの天然記念物である溶岩洞であり、どちらも、富士急グループの富士観光興業による運営となっています。

詳細は、「鳴沢氷穴」、「富岳風穴」で検索。

忍野八海は、山梨県南都留郡忍野村(富士山駅から山中湖に向かう途中)にある世界文化遺産に登録された、8ヶ所の湧泉群(富士山の伏流水が水源となっている)であり、出口池、お釜池、底抜(そこなし)池、銚子池、湧池、濁池、鏡池、菖蒲池から成っています。

こちらへは、富士山駅からバス🚌で行くことも出来ます。

詳細は、「忍野八海」で検索。

富士吉田市にあるふじさんミュージアムは、富士山🗻に関する歴史を学ぶことの出来る博物館であり、富士山駅から山中湖行きの富士急バス🚌🗻でサンパーク富士まで行くことになります。

秋には紅葉🍁も楽しむことが出来るので、富士山🗻の歴史を学び、本物の富士山🗻や紅葉🍁も見れるという素晴らしい場所だと思っています。

高速バスの場合は、忍野入口バス停から徒歩で行くことになります。

詳細は、「ふじさんミュージアム」で検索。

山中湖は、世界遺産富士山🗻に一番近い湖と呼ばれている人気の観光地でもあり、相模川(山梨県側では桂川と呼ばれている)の源流でもあります。

富士五湖で一番面積の広い湖は、山中湖であり、約6.8k㎡あります。

冬には諏訪湖などと同様にわかさぎ釣り🎣が行われ、釣ったばかりのわかさぎを天ぷらにして食べることも出来ます。

詳細は、「わかさぎ釣り 山中湖」で検索。

山中湖では、水陸両用バスであるYAMANAKAKO NO KABA(富士急バスにより運行)🚌🗻🦛が運転されています。

富士山🗻を間近に眺めることの出来る水陸両用バスは、山中湖だけであり、乗る楽しみがあると言われています。

時刻や予約等の詳細は、富士急バスのホームページを見るか、「山中湖 水陸両用バス」または「YAMANAKAKO NO KABA」で検索。

富士五湖の遊覧船⛴️🗻は、山中湖の白鳥の湖、河口湖遊覧船天晴(あっぱれ)、本栖湖遊覧船もぐらんがあり、全て富士急グループ(河口湖と本栖湖は富士五湖汽船、山中湖は富士汽船)によって運航されています。

時刻、運賃等の詳細は、「山中湖の白鳥の湖」、「河口湖遊覧船 天晴」、「本栖湖遊覧船 もぐらん」で検索。

山中湖テディベアワールドミュージアム🧸は、テディベアたち🧸が展示されているミュージアムであり、山中湖や富士山🗻の眺めも楽しむことも出来ます。

山中湖花の都公園は、季節の花々と富士山🗻を眺めることの出来る絶景スポットであり、夏にはひまわり🌻が咲き誇ります。

詳細は、「山中湖テディベアワールドミュージアム」、「山中湖花の都公園」で検索。

一昨年7月24,25日には、東京オリンピック2020の自転車競技(ロードレース)🚴が山中湖周辺で行われていました。

山中湖の北側にある長池親水公園は、逆さ富士の名所🗻であり、10月から2月までの間は、ダイヤモンド富士🗻🌇も見れることになります。

山中湖の標高は約1000mあるので、高原のリゾート地と言えます。

山中湖に関する詳細は、山中湖村観光産業課のホームページを見るか、「山中湖」で検索。

山中湖には、山中湖温泉 紅富士の湯♨️があり、富士山🗻を眺めながら温泉入浴を楽しむことが出来ます。

平野地区には、石割の湯♨️があります。

詳細は、「山中湖温泉 紅富士の湯」、「石割の湯」で検索。

河口湖駅や山中湖からは、御殿場駅までバス🚌で行くことも出来るので、ここでバス🚌を乗り継いで箱根へも足を伸ばすことも出来ます。

この時に、時刻を調べておく必要があります。

道路のほうも、富士五湖から富士山麓、御殿場を経て、箱根へと繋がっているので、小田原駅または箱根湯本駅でレンタカーを借りて、箱根、御殿場、富士五湖エリアを通って富士山駅または河口湖駅で返却する(或いはその逆)をすることも出来ます。

新宿から京王線で乗り換えなしで行ける高尾山⛰️から富士山🗻を眺めることが出来ます。

京王線の笹塚駅の西側にも、富士山🗻が見れる場所もあるので、京王グループは富士山🗻との縁があるんだな❗と思いました。

こちらから見た夕暮れ時の富士山🗻は最高であります。

昨日(12月10日)は、東急世田谷線で三軒茶屋まで行き、キャロットタワーの26階展望台から夕暮れ時の富士山🗻を眺めることが出来ました。

富士山(Mt.Fuji)🗻が世界文化遺産に登録されたのは、2013(平成25)年6月のことであり、あれから10年経ちました。

今からちょうど30年前の1993(平成5)年12月には、兵庫県姫路市の姫路城🏯と、奈良県生駒郡斑鳩(いかるが)町の法隆寺地域の仏教建造物(法隆寺と法起寺)が、日本国内初の世界遺産に登録されていました。

姫路城🏯では、世界遺産登録30周年記念により、本日(12月11日)入館料が無料となっていました。

姫路城🏯のある姫路市へは、バスタ新宿や渋谷マークシティから、前述の京王バスまたは神姫バス(プリンセスロード号)による夜行高速バスで乗り換えなしで行くことが出来ます。

昨日(12月10日)をもって、小田急電鉄の50000形VSEがファイナルランを迎えていたけど、何もトラブルもなく、終着駅の成城学園前駅に到着したことを聞いて何よりでありました。

自分(しゃもじ)は、11月11日に唐木田駅でVSEを撮影しておいて良かったと思っています。

12月3日は、Zepp Shinjuku(東急歌舞伎町タワーの地下にあるライブハウス)で行われたフレオ祭で、きみにYORISOERU(きみより)を見ることに成功しました。

東武鉄道では、12月24日(日)のクリスマスイブから、100系スペーシアの109Fによるいちごスペーシア🚃💺🍓がデビューする予定であります。

こちらは、栃木県特産のいちご🍓がイメージされた赤とピンクのカラーリングとなり、1号車(個室、6室ある)と2,5号車の15(いちご)列目の座席がいちご色(赤色、緑色)にラッピングされることになります。

東武アーバンパークライン(野田線)で活躍中の8111Fのほうは、是非撮影してみたいと思っています。

8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あーにゃの母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

9月24日は、千葉県の稲毛海岸でおこなわれたあーにゃのもっふ会に行かれなかったのが残念でした。

その代わりに、11月12日にあーにゃ主演の舞台を見ることが出来て良かったです。

9月11日は、Zepp Shinjuku(東急歌舞伎町タワー内にあるライブハウス)で、ハイスピ(HIGH SPIRITS)のワンマンライブが
行われたけど、仕事で行かれなかったのが残念でした。

ハイスピ(HIGH SPIRITS)では、泉いろは氏が2年ぶりの新メンバーとして加入し、10月26日に初お披露目されていたけど、未だ会えていないです。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

京王バスや富士急バスなどの中央高速バスの路線、時刻、運賃・料金、運行状況、高速バスの指定券の予約等の詳細は、「京王バス」、「富士急バス」、「中央高速バス」、「ハイウェイバスドットコム」で検索願います。

今宵はここまでに致しとうござりまする。