11月28日は、品川から羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)✈️まで、北総鉄道(千葉ニュータウン鉄道所有)の9100形9128F(北総線沿線活性化トレイン)による特急羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)行き🚃✈️に乗りました。

今回乗った列車は、平日23N運用の後半のうちの、印旛日本医大駅(千葉県印西市)を13時57分に発車する羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)✈️行きであり、北総線(印旛日本医大→京成高砂間)、京成押上線、都営浅草線(押上(スカイツリー前)→泉岳寺間)の各駅に停車してから泉岳寺駅へと向かい、泉岳寺駅から特急(途中、品川、青物横丁、平和島、京急蒲田、糀谷、大鳥居、穴守稲荷、天空橋、羽田空港第3ターミナル✈️の各駅に停車してから、羽田空港第1・第2ターミナル駅✈️へと向かうことになっています。

折り返しは、15時37分発のエアポート急行で、印西牧の原行きであり、11月24日までは、エアポート急行で運転されていました。

羽田空港第1・第2ターミナル駅では、京成電鉄の新3100形3153Fによる15時50分発の快速特急→アクセス特急成田空港(成田第1ターミナル)行き🚃✈️を撮影することも出来ました。

京急の快速特急は、快特と呼ばれているけど、京成電鉄の車両の場合は、京成線と同様の快速特急のフル表示となっています。

北総線沿線活性化トレインは、昨年(2022(令和4)年)10月1日に実施された、北総線の運賃値下げに合わせて、沿線地域の更なる活性化の目的として、北総線沿線の自治体(市川市、船橋市、松戸市、鎌ケ谷市、白井市、印西市、千葉県)と北総鉄道により構成されている「北総線沿線地域活性化協議会」による事業として実施されています。



こちらは、ヘッドマーク付きで北総線沿線の自治体が紹介された列車であり、11月17日から来年3月までの間に運転される予定となっています。

北総線では、昨年11月25日まで急行が運転されていたけど、北総線の特急(平日の朝の上りと夜の下りのみ運転)に統合される形で廃止されていたので、HTKN同盟から飛行機マークが付かない急行が途絶えていました。

北総線の急行は、平日の夜のみ運転され、特急の停車駅(途中、東松戸、新鎌ヶ谷、西白井、白井、小室、千葉ニュータウン中央、印西牧の原の各駅に停車)に加え、新柴又、矢切の両駅にも停車していました。

11月25日のダイヤ改正で、HTKN同盟の飛行機マークが付かない急行が別の形で復活していたのであります。

北総線のダイヤ改正では、昨年11月26日に新設された新鎌ヶ谷~印西牧の原または印旛日本医大間の区間運転列車の一部(平日4本、土休日12本)の矢切駅までの延長がメインであり、京成電鉄の新AE形によるスカイライナーの上り1本(新鎌ヶ谷、青砥の両駅にも停車)が増発されていました。

増発されたスカイライナーは、180号で、時刻は以下の通りです。

成田空港(成田第1ターミナル)✈️922時20分発→空港第2ビル(成田第2・第3ターミナル)✈️ 22時23分発→新鎌ヶ谷 22時42分着→青砥 22時53分(土休日は22時54分)着→日暮里 23時03分(土休日は23時04分)着→京成上野 23時08分(土休日は23時09分)着

新鎌ヶ谷駅にも停車するスカイライナーは、京成上野、日暮里、青砥~新鎌ヶ谷間での利用が可能であるので、成田空港に行かない場合でもスカイライナーに乗ることが出来ます。

昨年(2022(令和4)年)10月1日は、北総線の運賃が値下げされ、初乗りは210円→190円となっていました。

定期券のほうも、通勤、通学共に値下げされ、通学定期券に関しては嬉しい大幅値下げ(平均64.7%)となっていました。

このことは、値上げという言葉を耳にタコが出来るほど聞かされているほどの、値上げだらけの世の中には朗報でありました。

北総線はこれまで、高額な鉄道として有名だったけど、今回の運賃値下げによって、汚名返上となっていました。

千葉ニュータウンへのアクセス路線なのに運賃が高いということも問題となっていたので、これを期に、千葉ニュータウンがより住みやすい地域となると思っています。

北総線🚃は、京成高砂(高砂、東京都葛飾区)と印旛日本医大(千葉県印西市)を結ぶ、千葉ニュータウンへのアクセス路線で、2010(平成22)年7月17日に開業した成田スカイアクセス線の基礎となった路線でもあり、1979(昭和54)年3月9日に、北総開発鉄道北総・公団線(当時)のⅠ期区間として、北初富~小室間が開業していました。

当時はゲンコツ電車こと北総7000形(2007(平成19)年3月まで活躍していた車両)と新京成電鉄の電車による6両編成によって、新京成電鉄新京成線の松戸駅まで、北初富駅経由での相互直通運転が行われていたので、高砂延長や新鎌ヶ谷駅の開業までの繋ぎであったことが分かります。

1984(昭和59)年3月19日には、住宅・都市整備公団→都市基盤整備公団(現、都市再生機構)保有だった小室~千葉ニュータウン中央間が開業し、公団車と呼ばれていた2000形(のちの9000形)も、住宅・都市整備公団によって導入されていました。

1991(平成3)年3月31日には、北総Ⅱ期線として、京成高砂~新鎌ヶ谷間が開業し、京成線、都営浅草線、京急線との直通運転(西馬込駅または京急川崎駅まで)が開始され、北総線(千葉ニュータウン)から都心まで乗り換えなしで行けるようになっていました。

北総線と新京成線との直通運転(松戸~北初富~千葉ニュータウン中央間)は、北総線の高砂延長後も継続されていたけど、翌年の1992(平成4)年7月8日に新京成線の新鎌ヶ谷駅が開業したことにより、直通運転が廃止され、北初富~新鎌ヶ谷間の連絡線路(途中、踏切が1ヶ所あった)が撤去されていました。

1995(平成7)年4月1日に公団線の千葉ニュータウン中央~印西牧の原間、2000(平成12)年7月22日に印西牧の原~印旛日本医大間がそれぞれ開業し、あれから10年後の2010年7月17日に京成成田空港線(成田スカイアクセス線、京成高砂~印旛日本医大間は北総線との共用区間)が開業したことで、成田空港✈️へのアクセス路線として成長していました。

北総開発鉄道北総・公団線が、北総鉄道北総線となったのは、2004(平成16)年7月1日のことであり、同時に小室~印旛日本医大間の線路や施設及び9000番台の車両が都市基盤整備公団から千葉ニュータウン鉄道(同じ京成グループ)に譲渡されていました。

北総鉄道北総線の路線

(京成線、都営浅草線、京急線へ直通運転)←京成高砂~新柴又~矢切~北国分~秋山~東松戸~松飛台~大町~新鎌ヶ谷~西白井~白井~小室~千葉ニュータウン中央~印西牧の原~印旛日本医大

京成高砂~小室間は、北総鉄道による所有、運用(第一種鉄道事業)、小室~印旛日本医大間は、千葉ニュータウン鉄道による所有、北総鉄道による運用であり、北総鉄道が第二種鉄道事業(他の鉄道会社所有の設備を借りて運用)、千葉ニュータウン鉄道が第三種鉄道事業(鉄道施設の所有のみで運用が行われていない)となっています。

京成の成田スカイアクセス線も、第二種鉄道事業であり、印旛日本医大~接続点(成田市ウイング土屋)間が、成田高速鉄道アクセス、接続点~成田空港(成田第1ターミナル)✈️間が、成田空港高速鉄道(どちらも第三種鉄道事業)による所有であります。

JR成田線空港支線(成田~成田空港✈️間)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)が第二種鉄道事業、成田空港高速鉄道が第三種鉄道事業となっています。

日本の第三種鉄道事業者は、関西に多い状態で、中之島高速鉄道(京阪中之島線)、神戸高速鉄道(阪急、阪神、神戸電鉄(神鉄)の神戸高速線)などが挙げられているけど、関東の第三種鉄道事業者は、千葉ニュータウン鉄道、成田高速鉄道アクセス、成田空港高速鉄道、横浜高速鉄道(東急電鉄こどもの国線)となっています。

特急の停車駅(平日朝の上りと夜の下りのみ運転)

京成高砂~東松戸~新鎌ヶ谷~西白井~白井~小室~千葉ニュータウン中央~印西牧の原~印旛日本医大

京成成田スカイアクセス線(成田空港線)でのアクセス特急の停車駅

京成高砂~東松戸~新鎌ヶ谷~千葉ニュータウン中央~印旛日本医大~成田湯川~空港第2ビル(成田第2・第3ターミナル)✈️~成田空港(成田第1ターミナル)✈️

乗換駅🚃🔃🚃

京成高砂 京成本線(京成上野、押上(スカイツリー前)、都営浅草線、京急線へ直通運転)、京成金町線

東松戸 JR武蔵野線

新鎌ヶ谷 新京成電鉄新京成線、東武アーバンパークライン(野田線、新鎌ケ谷駅)

印旛日本医大 北総線⇔京成成田空港線(アクセス特急、成田空港方面)

平日朝には、印旛日本医大→京成上野間で、京成電鉄の新AE形(スカイライナーの車両)による臨時ライナー🚃💺🌄が運転されています。

臨時ライナーの時刻(平日朝の上り1本のみ運転)

印旛日本医大 7時ちょうど発→千葉ニュータウン中央 7時08分発→青砥 7時31分着→日暮里 7時40分着→京成上野 7時46分着

印旛日本医大、千葉ニュータウン中央の両駅は乗車専用、青砥、日暮里、京成上野の各駅は降車専用となります。

料金は500円(小児は250円)で、車内添乗員による手売りでの販売となります。

乗車口は1号車(最後部車両)で、乗車指定車両は1号車と2号車となっています。

こちらは、11月27日以降も運転されているけど、何故か臨時ライナーのままであります。



北総鉄道の車両は、7300形(京成3700形の北総バージョンで、一部が京成電鉄からのリース車(7800形)となっている)と、7500形(京成新3000形の北総バージョン)から成っており、千葉ニュータウン鉄道所有の9100形(C-flyer)、9200形(京成新3000形の千葉ニュータウン鉄道バージョン)、9800形(京成3700形のリース車)と共通で使われています。

今回の話題であるC-flyerこと9100形は、住宅・都市整備公団の時代の1995年4月1日の千葉ニュータウン中央~印西牧の原間の開業に備えて、1994年に9108Fと9118Fの2編成が導入された車両(日本車輌製造豊川製作所製)であり、一部がクロスシート(ボックスシート)となっていることに加え、通勤型車両としては珍しく、3号車と6号車にカード式の列車電話☎️が取り付けられていました。

こちらは、都営浅草線などの地下区間で使えなかったことや、携帯電話が普及した為に、1997(平成9)年度中に撤去されていたのであります。

都市基盤整備公団に移行された後の2000年7月22日の印旛日本医大までの延長の時に9128F(今回の話題の編成、こちらも
日本車輌製造豊川製作所製)が導入されたけど、こちらは一部改良され、当初から列車電話なしとなっています。

9100形は、水色帯が基本で、クロスシートの部分のドアが黄色となっているのが特徴となっています。

前面の種別、行先表示は、細長いタイプであり、ローマ字表示が運転台の窓の下にあるので、こちらも9100形独自の表示であります。


前面スタイルは、野鳥のオナガがイメージされていて、良い感じだな❗と思っています。



C-Flyer(シーフライヤー)の愛称の由来は、「C」はChiba-Newtown(千葉ニュータウン)、Comfortable(快適)、Clean(清潔)・Culture(文化)の頭文字で、「Flyer」は優等列車(急行、特急、快速特急等)の意味であると言われているけど、Flyerではない普通列車にも使われています。

インバータ装置は、7300形、京成電鉄の3700形、京浜急行電鉄(京急)の1500形1700番台、600形と同じタイプの東洋電機製造製のGTO素子のVVVFインバータであります。

新鎌ヶ谷駅や北総鉄道の本社のある千葉県鎌ケ谷市は、1971(昭和46)年9月1日に鎌ケ谷町の市制施行により出来た市であり、昨年9月1日には、市制施行50周年を迎えていました。

新京成線の北初富、新鎌ヶ谷、初富の各駅の高架化は、2017年10月21日に下り線(京成津田沼、京成千葉方面)から行われ、2019(令和元)年12月1日に上り線(松戸方面)が高架化されたことにより、長年掛かっていた高架化工事が一段落していました。

イオン(AEON)の鎌ケ谷ショッピングセンター(イオン鎌ヶ谷店)🛒の前の踏切も廃止されたので、新鎌ヶ谷駅から踏切を渡らずに行くことが出来るようになったほか、車🚗の流れもスムーズになったのであります。

パトカー🚓、救急車🚑、消防車🚒と言った緊急自動車🚨は、赤信号でも通行しても良いこととなっていてアナウンスが流れているけど、踏切の場合は遮断されたら停止しなければならないという問題があります。

このように、踏切が廃止されたことにより、人や車の行き来がしやすくなったことに加え、緊急自動車🚨🚓🚑🚒がスムーズに通れるようになったという朗報がありました。

パトカー🚓、救急車🚑、消防車🚒と言った緊急自動車🚨は、赤信号でも通行しても良いこととなっていることにより、通過時にアナウンスが流れているけど、踏切の場合は遮断されたら停止しなければならないという問題があります。

踏切により、人や車の流れが止められているので、踏切の立体交差化は、人や車を止めるな❗の一環で行われています。

新京成線の新鎌ヶ谷駅の改札は、北総線、成田スカイアクセス線と共通となっていたけど、2019年6月16日に改札が分離されていました。

東武アーバンパークライン(野田線)の新鎌ケ谷駅が開業したのは、1999年11月25日のことであり、鎌ケ谷駅の高架化も合わせて行われていました。

東武アーバンパークライン(野田線)では、昨年3月28日に愛宕、野田市の両駅が高架化されていました。

新鎌ヶ谷駅は、北総線、京成成田空港線(成田スカイアクセス線)、新京成線が新鎌ヶ谷と表記するのに対し、東武アーバンパークライン(野田線)では、隣の鎌ケ谷駅と同様に、市名と同じ新鎌ケ谷駅と表記されているのが特徴であります。

このことは、市ケ谷駅で、JR中央・総武緩行線、東京メトロ有楽町線・南北線で市ケ谷で、都営新宿線の駅だけが市ヶ谷駅となっていることと同様であります。 

新鎌ヶ谷駅付近にあるショッピングセンターは、イオン鎌ケ谷ショッピングセンターとアクロスモール新鎌ヶ谷であり、どちらも東口から近いです。

詳細は、「イオン鎌ケ谷ショッピングセンター」、「イオン鎌ヶ谷店」、「アクロスモール新鎌ヶ谷」で検索。

鎌ケ谷市には、北海道日本ハムファイターズの二軍の本拠地であるファイターズ鎌ヶ谷スタジアム(日本ハムファイターズタウン鎌ケ谷)があることにより、東武アーバンパークライン(野田線)の鎌ケ谷駅と新鎌ケ谷駅の発車メロディーが「ファイターズ讃歌」となっています。

北海道日本ハムファイターズは、昨年まで札幌ドームが本拠地となっているけど、本年3月に、本拠地が北海道北広島市にあるES CON FIELD HOKKAIDO(エスコンフィールド北海道)に移転されていました。

エスコンフィールド北海道へは、JR北海道千歳線の北広島駅(新千歳空港から札幌に行く途中にある駅)から徒歩で約20分またはバスで行くことになるけど、2028年春を目処に、北広島~上野幌間に北海道ボールパーク駅が設けられる予定となっています。

シャトルバスは、北広島駅のほか、新札幌駅や新千歳空港✈️からも出ています。

詳細は、「北海道日本ハムファイターズ」、「ファイターズ鎌ヶ谷スタジアム」、「エスコンフィールド北海道」で検索。

鎌ケ谷市からエスコンフィールド北海道の最寄りの空港である新千歳空港✈️へは、羽田空港✈️と成田空港✈️のどちらからでも行くことが出来ます。

札幌ドームは、野球⚾とサッカー⚽兼用のスタジアム(切り替え可能)であるので、昨年までは、北海道日本ハムファイターズ⚾とサッカーJリーグ北海道コンサドーレ札幌⚽の両方の本拠地となっていました。

北海道日本ハムファイターズの前身である日本ハムファイターズは、後楽園球場→東京ドームが本拠地だったので、セ・リーグの読売ジャイアンツ(巨人軍)と兼用となっていました。

北海道日本ハムファイターズのエスコンフィールド北海道(北広島市)への移転により、完全に独立したホームスタジアムを持つようになっています。

現在札幌ドームが本拠地のチームは、北海道コンサドーレ札幌だけであります。

詳細は、「札幌ドーム」、「北海道コンサドーレ札幌」で検索。

Jリーグはサッカー⚽であるけど、当ブログでは、サッカーであることを明確にする為に、サッカーJリーグと書くことにしています。

千葉ニュータウン中央、印西牧の原、印旛日本医大駅のある千葉県印西市は、1996(平成8)年4月1日に印旛郡印西町の市制施行により出来た市であり、2010年3月23日には、印旛郡印旛村と本埜村の合併により、現在に至っています。

開業当時は、千葉ニュータウン中央、印西牧の原の両駅が印西町、印旛日本医大駅が印旛村となっていました。

旧、印旛村は、ナウマン象発掘の地としても有名であり、その発掘作業が1966(昭和41)年に行われていました。

西白井、白井の両駅のある千葉県白井市は、2001(平成13)年4月1日に印旛郡白井町が市制施行されたものであり、梨の産地(しろいの梨)でも有名であります。

昨年3月25日からは、西白井駅に「梨も騎手も育つ街」、白井駅に「ときめき 梨の里」という副駅名がそれぞれ導入されています。

西白井駅周辺に、日本中央競馬会(JRA)による競馬学校🏫🏇があるので、梨も騎手も育つ街の由来となっています。

北総線の北国分駅周辺にある二十世紀公園は、二十世紀梨の発祥の地であります。

二十世紀梨は、鳥取県産が有名だけど、19世紀の松戸で20世紀の代表的品種になることが祈願された上で命名されていました。

詳細は、「二十世紀梨」、「二十世紀公園」で検索。

千葉県は、江戸時代から続く日本一の和梨の産地として有名であり、主に白井市、市川市、鎌ケ谷市、船橋市、松戸市、柏市、八千代市、市原市、香取市、いすみ市、一宮町で栽培されています。

小室駅は、北総鉄道で唯一船橋市(最北端でもある)にある2面3線の駅であり、下り線部分が待避可能となっています。

千葉ニュータウン中央駅は、1984年3月19日に開業した、その名の通りの千葉ニュータウンの中央部分にある駅となっています。

こちらには、幻となった成田新幹線の千葉ニュータウン駅も隣接地に計画されていました。

千葉ニュータウン中央駅前にあるイオンモール(AEON MALL)千葉ニュータウンは、イオン棟、モール棟、シネマ・スポーツ棟、エンジョイライフ棟から成っています。

イオン棟は、イオン千葉ニュータウン店であり、2000年9月30日に、ジャスコ(JUSCO)千葉ニュータウン店として開店していました。

2006年4月21日の増床オープンにより、イオン千葉ニュータウンショッピングセンター(のちのイオンモール千葉ニュータウン)となっています。

2011年3月1日には、ジャスコ(JUSCO)がサティ(SATY)と共にイオン(AEON)ブランドに転換され、イオンの一部となっています。

詳細は、「イオンモール千葉ニュータウン」、「イオン千葉ニュータウン店」で検索。

印西牧の原駅の北側には、牧の原モア、南側には、ビッグホップガーデンモール印西があり、後者には、千葉ニュータウンを一望することの出来る観覧車🎡もあります。

周辺にあるコスモスの丘では、秋にコスモス(秋桜)が見頃を迎えることになります。

詳細は、「牧の原モア」、「ビッグホップガーデンモール印西」で検索。

印旛日本医大駅の駅舎は、時計塔とドーム状の屋根が特徴であり、時計塔には、展望台(通常非公開)があります。

印旛日本医大駅の由来は、周辺(印西市鎌苅)に日本医科大学の千葉北総病院🏥と、日本医科大学看護専門学校🏫があることであり、徒歩または無料送迎バス🚐で行くことが出来ます。

日本医科大学🏫は、東京都文京区千駄木と武蔵野市(武蔵境、系列の日本獣医生命科学大学と同じ敷地)にキャンパスがあり、付属病院🏥は、千駄木キャンパスと隣接した、日本医科大学付属病院🏥(東京都文京区)、千葉北総キャンパスと隣接した、千葉北総病院🏥(千葉県印西市)、武蔵小杉病院🏥(神奈川県川崎市中原区)、多摩永山病院🏥(東京都多摩市)から成っています。

成田国際空港(成田空港)✈️の第2旅客ターミナルビルの地下(空港第2ビル駅コンコースと同じフロア)には、千葉北総病院🏥によるクリニック(診療所)もあります。

印旛日本医大駅の副駅名である「松虫姫」の由来は、周辺に松虫寺(松虫姫伝承地)があることであり、仮称では、印旛松虫となっていました。

北総線沿線の鎌ケ谷市、白井市、印西市は、自動車の習志野ナンバーの地域であり、前述の船橋新京成バスの鎌ヶ谷営業所(鎌ヶ谷大仏駅前)所属の車両も習志野ナンバーとなっています。

習志野ナンバーのバス🚌は、習志野22の時代(京成バス🚌や新京成バス🚌と関連している)には、をナンバーとなっていました。

一昨年7月10日に山下ふ頭から横浜駅東口まで乗車した、横浜市交通局(横浜市営バス)の横浜ベイサイドブルー(YOKOHAMA BAYSIDE BLUE、連節バス)🚌⚓の9-3515(横浜200を・・・3)号車の日野自動車(HINO)のブルーリボンハイブリッド連節バス(KX525Z1)は、をナンバーとなっているので、これを見ただけでかつての習志野ナンバーのバスを思い出しました。

1997(平成9)年10月に野田ナンバー(現在は松戸市が松戸ナンバー、柏市と我孫子市が柏ナンバーとなっている)が出来る前は、野田市、流山市、松戸市、柏市、我孫子市も習志野ナンバーの地域となっていたけど、当該地域でも習志野22をナンバーのバス🚌が活躍していました。

船橋市習志野台(新京成線の高根木戸、北習志野(東葉高速鉄道東葉高速線も乗り入れている)、習志野の各駅付近)は、昔陸軍習志野錬兵場があった場所であり、その跡地に作られた習志野台団地や、自動車の習志野ナンバーは、その由来となっています。

2020年5月11日に習志野台や小室駅のある船橋市が船橋ナンバー、市川市が市川ナンバー(どちらも習志野ナンバーベースのご当地ナンバー)となったので、現在習志野ナンバーで新規及び転入登録の出来る地域が、八千代市、習志野市、鎌ケ谷市、浦安市、印西市、白井市、印旛郡栄町となっています。

因みに、現在野田ナンバーで新規及び転入登録の出来る地域は、野田市と流山市であります。

2020年5月11日は、東京都の葛飾区に葛飾ナンバー、江東区に江東ナンバー(どちらも足立ナンバーベースのご当地ナンバー)が導入されたけど、どちらも京成グループのバス会社の営業所がある場所となっています。

江東区にある京成バスの営業所は、奥戸営業所東雲(しののめ)車庫であり、昨日の記事で紹介した東京BRTの営業所も併設されています。

東京都内の京成バスの営業所は、奥戸、金町、江戸川の各営業所と東雲車庫であり、葛飾区にある奥戸、金町の両営業所が葛飾ナンバーとなったので、足立ナンバーで新規及び転入登録が可能な京成バスの営業所が、江戸川区にある江戸川営業所だけとなっています。

北総線からは、成田空港✈️に近いことだけでなく、羽田空港✈️へも乗り換えなしで行けるという魅力もあります。

現在スカイライナーやアクセス特急が走っている成田スカイアクセス線があるのも、北総線があるからこそ実現したと思っています。

京急空港線は、路線名の通り、京急蒲田駅と羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)駅✈️の間を結ぶ6.5㎞の路線であり、東京モノレール羽田空港線🚝✈️と同様に、都心と羽田空港✈️を結ぶ役割があります。

羽田空港第1・第2ターミナル駅✈️は、1998(平成10)年11月18日に、京急空港線の延長と共に羽田空港駅として開業した1面2線の地下駅であり、京急蒲田寄りに第1ターミナルビル(JAL(日本航空)✈️🇯🇵などの国内線)、エンド寄りに第2ターミナルビル(ANA(全日本空輸)✈️💙などの国内線)への改札があり、改札外にはこれらのターミナルビルを結ぶ連絡通路があります。

ターミナルビル毎に駅のある東京モノレールとは異なり、第1ターミナルへは後ろ、第2ターミナルへは前の改札を使うことになっています。

間違えた場合には、京急の駅の横にある改札外の連絡通路を通ることが出来ます。

空港線と呼ばれる路線は、京急のほか、南海電気鉄道、名古屋鉄道(名鉄)、福岡市地下鉄にもあり、南海は関西国際空港✈️、名鉄は中部国際空港(セントレア)✈️、福岡市地下鉄は福岡空港✈️と結ばれています。

3月27日には、福岡市地下鉄七隈線の天神南~櫛田神社前~博多間が開業し、山陽、九州の両新幹線を含めたJR各線との乗り換えが便利になっていました。

3月26日までの間は、七隈線の天神南駅⇔空港線の天神駅の徒歩連絡(改札外、天神地下街経由)となっていたけど、3月27日からは、博多駅での改札内乗り換え(最短3分)が可能となっています。

博多駅で福岡市地下鉄空港線に乗り換えることにより、七隈線沿線から福岡空港✈️へのアクセスも向上されたのであります。

このことは、空港線繋がりで話題にしました。

品川から京急で羽田空港第1・第2ビルまで行き、羽田空港✈️から福岡空港✈️まで飛行機✈️、福岡空港駅から福岡市地下鉄空港線✈️で博多や天神まで行くことが出来ます。

東京の羽田空港✈️と福岡空港✈️を結ぶ飛行機(航空路線)✈️は、JAL(日本航空)✈️🇯🇵、ANA(全日本空輸)✈️💙、SKY(スカイマーク)✈️、SFJ(スターフライヤー)✈️によって運航されており、ANAが第2ターミナルで、他は全て第1ターミナルビルでの発着となっています。

成田~福岡線は、JAL✈️🇯🇵、JJP(ジェットスタージャパン)、APJ(Peach(ピーチ))✈️🍑の3社となっています。

福岡空港✈️は、福岡市街にある空港であり、福岡空港駅から福岡市地下鉄空港線で博多や天神まですぐに行くことが出来ます。

福岡市地下鉄空港線が福岡空港に乗り入れるようになったのは、1993年3月3日のことであり、その後の3月18日には、東海道・山陽新幹線で、東京~博多間の直通のぞみ号(当時は300系が使われていた)🚅が登場したので、対決が行われるようになっています。

羽田空港(東京国際空港)✈️は、1931(昭和6)年8月25日に、立川からの移転により東京飛行場として開港した、東京の玄関口の空港✈️であります。

当初は、周辺に羽田運動場(羽田球場、陸上競技場)があったけど、1938(昭和13)年に羽田飛行場の拡張により廃止されていました。

現在は拡張と共に沖合いの埋め立て地に移転され、グローバルな空港に成長していたので、開港時と比べて想像出来ない状態となっています。

羽田空港の旅客ターミナルビルは、第1ターミナルビル(国内線専用、JAL中心)、第2ターミナルビル(国内線、国際線、ANA中心)、第3ターミナルビル(国際線専用)から成っており、いずれも屋上に無料展望デッキ(飛行機✈️を眺めることも出来る場所)があるので、滑走路での離着陸を含めた飛行機✈️の撮影をすることも出来ます。

羽田空港の国内線ターミナルが沖合い(現在の第1旅客ターミナルビル)に移転したのは、1993年9月27日のことであり、東京モノレールの駅も移転されていました。

あれから30周年を迎えていたのであります。

2004(平成16)年12月1日には、ANA(全日本空輸)✈️💙等の航空会社が第2旅客ターミナルビルに移転され、屋上の展望デッキから、海と飛行機✈️の両方を見られるようになっています。

2010(平成22)年10月21日の羽田空港の新国際線ターミナルビル(現在の第3ターミナルビル)の開業により、成田空港開港前と同様の国内線と国際線の両方が発着する空港(原点回帰)となり、グローバルな空港となったので、時代が変わったな❗と思いました。

成田空港✈️では、ジェットスター・ジャパン✈️などのLCCの相次ぐ就航により、国内線が充実するようになっています。

羽田空港の国内線は、JAL(日本航空)✈️🇯🇵、JTA(日本トランスオーシャン航空)✈️、SKY(スカイマーク)✈️、SFJ(スターフライヤー)✈️が第1ターミナル(京急では、後ろの改札口、東京モノレールは羽田空港国内線第1ターミナル駅下車)

ANA(全日本空輸)✈️💙、ADO(エアドゥ)✈️、SNA(ソラシドエア)✈️が第2ターミナル(京急では前の改札口、東京モノレールは終点の羽田空港第2ターミナル駅下車)であり、京急の羽田空港第1・第2ターミナル駅の第1ターミナルビル側はJALに合わせた赤色、第2ターミナルビル側はANAに合わせた青色となっています。

東京モノレール🚝で降りる駅を間違えてしまった場合は、京急の羽田空港第1・第2ターミナル駅の改札外にある自由通路を通っていくことになります。

羽田空港からの国際線✈️はANAの一部を除いて全て第3ターミナルビル発着(東京モノレール、京急共に羽田空港第3ターミナル駅下車)であります。

第2ターミナルビルの国際線部分は、いたちごっこのコロナ大騒動(コロナ事件)の影響により閉鎖され、全て第3ターミナルビル発着に戻されていたけど、7月19日に使用が再開され、ANAの国際線のうち、ロンドン、上海虹橋(シャンハイ、ホンチャオ)、香港(ホンコン)、台北松山(タイペイ、ソンシャン)線(1日2便)が第2ターミナルからの出発となったけど、10月29日からは、シドニー、パリ、フランクフルト、シンガポール、深圳(深セン、シェンチェン)、バンクーバー、ホノルル、ミュンヘン線も加わっています。

そのうちのシドニー、フランクフルト、シンガポール線は1日2便であります。

他は第3ターミナル発着のままとなっており、上記の路線でも、第3ターミナルビルに到着する場合があります。

ANAの羽田~上海(シャンハイ)線は、虹橋(ホンチャオ)行きが第2ターミナル、浦東(プードン)行きが第3ターミナルビル(従来通り)からの出発となるので注意が必要⚠️であります。

ANAの国際線の場合は、上記の路線(第2ターミナルビル発着)が東京モノレールの羽田空港第2ターミナル駅または京急線の羽田空港第1・第2ターミナル駅、その他の路線(第3ターミナルビル発着)が東京モノレールと京急線の羽田空港第3ターミナル駅を使うことになります。

羽田空港の第1ターミナル✈️には、成田空港の第1ターミナルと同様に北ウィングと南ウィングに分かれており、北ウィングは、JAL✈️🇯🇵の北海道地方(札幌(新千歳)、女満別、旭川、釧路、帯広、函館線)、東北地方(青森、三沢、秋田、山形線)、中部・北陸地方(名古屋(中部)、小松線)、近畿地方(大阪(伊丹)、大阪(関空)、南紀白浜線)、スカイマーク✈️の全便

南ウィングは、JAL✈️🇯🇵の中国地方(岡山、広島、山口宇部、出雲線)、四国地方(徳島、高松、松山、高知線)、九州・沖縄地方(福岡、北九州、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島、奄美大島、沖縄(那覇)線)、JTA(日本トランスオーシャン航空)✈️🏝️とスターフライヤー✈️の全便であり、東京モノレール🚝の場合は、一つのターミナルビルの時代から利用の航空会社により階段が異なっています。

JALの国際線✈️🇯🇵は全て第3旅客ターミナルビル発着であるので、国内線との乗り継ぎの場合は、ANAの第3ターミナルビル発着便と同様に、無料の循環バス🚌や電車(東京モノレールまたは京急)🚝🚃を使うことになります。

2004(平成16)年12月1日に第2ターミナルビルが開業する前は、北ウィングがANA中心、南ウィングがJAL中心と、1992(平成4)年12月6日に第2旅客ターミナルビルが開業する前の成田空港とは逆の状態となっていました。

成田空港✈️では、ANA✈️💙が第1ターミナル(成田空港駅下車)、JAL✈️🇯🇵が第2ターミナル発着(空港第2ビル駅下車)となっているので、羽田空港ではその逆(JALが第1ターミナル、ANAが第2ターミナル発着)であります。

京急の羽田空港第1・第2ターミナル駅から、第1ターミナルへは京急蒲田、品川寄り、第2ターミナルへはエンド側の出入口を使うことになります。

このことは、都営新宿線の本八幡駅(同じ1面2線(島式ホーム)の地下駅となっている)で、新宿寄りにJR中央・総武緩行線の本八幡駅に至る改札口が、エンド側に京成本線の京成八幡駅に至る改札口があることに似ている状態であります。

東京モノレールとは違って間違えることはないので、京急なら間違いないというCMが放送されていました。

JALとANAの機内食(空のおもてなし(お・も・て・な・し)である)✈️🍴は、どちらも美味しい😋🍴💕と言われており、JALの機内食のビーフステーキが大好評であります。

一方のANAの機内食では、ビーフハンバーグステーキが大好評と言われています。 

それだけでなく、JALやANAなどの日系航空会社は、日系ならではの安心感があると言われています。

日本に乗り入れる外資系の航空会社のうち、シンガポール航空✈️🇸🇬やタイ国際航空✈️🇹🇭は、機内食が美味しい😋🍴💕ことに加え、サービスが良いと言われています。

羽田空港のターミナルビルは、全て屋上に飛行機✈️を眺めることや撮影することの出来る展望デッキがあり、第1、第2ターミナルビルでは、滑走路を離着陸する飛行機🛫🛬を見ることが出来ます。

第2ターミナルからは、飛行機✈️と海を一同に見ることが出来ます。

羽田空港の夜景🌉も美しいと言われています。

この日は、羽田空港✈️で、ANAのスター・ウォーズ(STAR WARS)やJALのディズニーの飛行機✈️も撮影することが出来ました。

羽田空港第2ターミナルの屋上では、伝統の青帯の飛行機であるANA(全日本空輸)の飛行機✈️💙を海や青空をバックに撮影出来るのが嬉しいです。

飛行機の撮影には、鉄道やバスの撮影にはない魅力があり、離着陸の瞬間も撮影することも出来ます。

飛行機の撮影も、鉄道やバス等の撮影と同様にマナーを守ってもらいたいです。

自分(しゃもじ)がこのブログで飛行機✈️のことを話題にしたら、それぞれの就航地の観光地、ホテル🏨、温泉♨️、美味しいもの😋🍴💕などに関することも書きたくなります。

ここで朗報。一昨日(12月3日)は、Zepp Shinjuku(東急歌舞伎町タワーの地下にあるライブハウス)で行われたフレオ祭で、きみにYORISOERU(きみより)を見ることに成功しました。

東武鉄道では、11月17日から、浅草駅の5番ホーム(スペーシアX専用ホーム)の発車メロディーが、スペーシアXの車内放送チャイムのフルバージョンに変更されていました。

3,4番線(従来の特急ホーム)の発車メロディーは、Passengerのままとなっています。

東武アーバンパークライン(野田線)で活躍中の8111Fのほうは、是非撮影してみたいと思っています。

8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あーにゃの母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

9月24日は、千葉県の稲毛海岸でおこなわれたあーにゃのもっふ会に行かれなかったのが残念でした。

その代わりに、11月12日にあーにゃ主演の舞台を見ることが出来て良かったです。

9月11日は、Zepp Shinjuku(東急歌舞伎町タワー内にあるライブハウス)で、ハイスピ(HIGH SPIRITS)のワンマンライブが
行われたけど、仕事で行かれなかったのが残念でした。

ハイスピ(HIGH SPIRITS)では、泉いろは氏が2年ぶりの新メンバーとして加入し、10月26日に初お披露目されていたけど、未だ会えていないです。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

北総線沿線活性化トレインの運転予定は、北総鉄道のホームページに出ています。

こちらの撮影には、マナーを守ってもらいたいです。

北総線や成田スカイアクセス線の時刻、運賃、運行状況等の詳細は、北総鉄道や京成電鉄のホームページを見るか、「北総鉄道北総線」、「京成成田スカイアクセス線」で検索願います。 

今宵はここまでに致しとうござりまする。