11月13日は、渋谷から吉祥寺まで、京王電鉄井の頭線の新1000系の1773F(ヒプマイトレイン(ヒプノシスマイクのラッピング電車))による急行吉祥寺行き🚃に乗りました。

今回乗った列車🚃は、平日09運用(終日運用)のうちの、渋谷駅を15時48分に発車する急行の吉祥寺行き(途中、下北沢、明大前、永福町、久我山の各駅に停車)であり、吉祥寺駅からの折り返しは、16時09分発の渋谷行きとなっていました。

2面2線の櫛形ホーム(相対式ホーム)となっている井の頭線の吉祥寺駅では、2本の並びに加え、編成全体を入れて撮影することが出来ます。

今回は、吉祥寺駅で、井の頭線開業90周年ヘッドマーク付きの1777F(オレンジベージュの編成)との並びを撮影することが出来ました。

京王井の頭線は、渋谷駅と吉祥寺駅(繁華街同士)を結ぶ路線であり、7色のカラフルな電車が活躍しています。

ヒプマイトレインは、音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 」とのコラボのラッピング電車であり、昨年6月13日から7月9日まで同じ1773Fで運転されていました。

今回は、ヒプノシスマイクのテレビアニメ第2期放送開始記念により、ヒプマイトレインの第2弾が本年(2023(令和5)年)11月13日から明後日(11月30日(木))までの予定でされています。



ヘッドマークのデザインは、前回と同じであります。

前回は撮影出来なかったので、今回の企画により助かっています。

永福町→久我山間では、ヒプノシスマイク(ヒプマイ)の声優である、岩崎諒太、葉山翔太両氏による告知放送が行われていたので、6月25日に1778F(ライトブルー編成)によるポカリトレイン(ポカリスエット(POCARI SWEAT)のラッピング電車)に乗った時に、吉田羊、鈴木梨央両氏による熱中症対策啓発メッセージが流れていたことを思い出しました。

「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 」は、キングレコード内のレーベルであるEVIL LINE RECORDSによって手掛けられている男性声優たちによる音楽原作キャラクターラッププロジェクトであり、2017(平成29)年9月2日のプロジェクト始動当初は、4チームで12人となっていました。

EVIL LINE RECORDSは、結成15周年を迎えたももクロ(ももいろクローバーZ、百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れに各氏による4人組アイドルグループ)も所属しています。

ヒプマイの記念すべきファーストライブは、同年11月4日に東京池袋のサンシャインシティで行われた、ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- 1st LIVE@イケブクロ アニメイトガールズフェスティバル2017で、木村昴、石谷春貴、天﨑滉平、浅沼晋太郎、速水奨、白井悠介各氏が出演していました。

木村昴氏は、2005(平成17)年4月以降のドラえもん(わさドラ)に出てくるジャイアン(剛田武)の声でもお馴染みであります。

2019(令和元)年9月7日と8日に、大阪市中央区にある大阪城ホールで行われた4th LIVE(ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- 4th LIVE@オオサカ《Welcome to our Hood》)で、メインキャラクターが18人となり合計6チームとなっています。

本年4月15,16日には、東京有明アリーナでヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 9th LIVE 《ZERO OUT》が行われていました。

次回のヒプマイのライブは、来年4月6日と7日に千葉市美浜区(JR京葉線の海浜幕張駅付近)にある幕張メッセで行われる、ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 10th LIVE 《LIVE ANIMA》の予定となっています。

ヒプノシスマイク(ヒプマイ)のアニメは、『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima であり、2020(令和2)年10月3日から12月26日まで、第1期として、TOKYO MX等で放送されていました。


ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima +(第2期)は、本年10月7日からTOKYO MX等で放送されており、Ameba(アメーバ)等での配信も行われています。

来年1月10日には、ヒプノシスマイクのニューアルバムである「Welcome 2 Rhyme Anima +」がリリースされる予定となっています。

ヒプノシスマイク(ヒプマイ)のメンバーやスケジュール等の詳細は、「ヒプマイ」、「ヒプノシスマイク」で検索。

当ブログでは、ヘッドマーク付き電車やラッピング電車、ラッピングバス等を撮影した時に、内容を纏めた上で話すことにしています。

今回はこのことを期に、ヒプノシスマイク(ヒプマイ)のことを書くことが出来て良かったと思っています。

井の頭線の1000系のヘッドマーク受けは、非常用扉の車両番号の部分にあるので、ヘッドマークが取り付けられた時に正面の車両番号が隠れてしまうことになります。

レインボー編成の場合は、1779Fに決まっているけど、他の編成にヘッドマークが付いた場合には、正面から何番の編成なのか分からない状態となっています。

12月1日(金)から28日までの間、井の頭線開業90周年メッセージトレインがレインボーの1779Fによって運転される予定であるので、現在1779Fに取り付けられている忠犬ハチ公生誕100周年記念ヘッドマーク(12月29日までの予定)が他の編成に移し変えられることになります。

井の頭線開業90周年メッセージトレインには、ヘッドマークが取り付けられるので、是非撮影してみたいと思っています。

吉祥寺駅で、ヒプマイトレインと井の頭線90周年ヘッドマークの並びを撮影出来たことは、大吉祥寺の状態でありました。

明大前駅から上り列車で渋谷方面に向かう時に急行が混雑し、その後に来る各停が比較的空いているのは、井の頭公園、三鷹台、富士見ヶ丘、高井戸、浜田山、西永福の各駅からの利用客が永福町駅で急行に乗り換えることが多いからであります。

井の頭線では、今も昔も朝、夕夜間のラッシュ時に渋谷寄りの車両(4,5号車)の混雑が激しく、吉祥寺寄りの車両(1~3号車)が比較的空いていると言われています。

平日朝ラッシュ時のピークである7時台から8時台までの間は、急行が運転されていないけど、その代わりに渋谷~富士見ヶ丘間の出入庫を伴わない折り返し運用が設定されています。

このことは、東急池上線で、平日朝ラッシュ時に、五反田~雪が谷大塚間で折り返し運用が設定されていることと同様であり、どちらも始発電車待ちの列が見られています。

井の頭線と東急池上線では、平日朝ラッシュ時限定の運用が数本あるという共通点があります。

東急池上線は、全列車が3ドア18m車(1000系列または新7000系)の3両編成で、各駅停車となっています。

京王1000系(新1000系)🚃は、井の頭線の4ドア20m車(京王線系統と同じ規格)への移行に伴う3000系(3ドア18m車だった車両)の置き換え用として導入された車両であり、1995(平成7)年から1998(平成10)までに掛けて製造された初期型(1751~1760F)、2003(平成15)年と2004(平成16)年に製造された中期型(1761~1765F)、2008(平成20)年から2010年に掛けて製造された後期型(1771~1784F)に分かれています。

これらの編成のうち、日本車輌製造豊川製作所で製造されたのは、1755,1756,1758Fの3編成であり、他は全て東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)で製造されていました。

そのうちの1756Fの4号車(渋谷寄りから2両目)の1106号車は、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸の誕生日の番号(生誕番)であります。

初期型は京王線系統の8000系、中期型は9000系の0番台(初期型)、後期型は9000系の30番台(後期型)の要素が取り入れられています。

1772Fは、後期型の1000系(20番台)で唯一のブルーグリーン塗装であります。

今回撮影した1773Fは、2009(平成21)年1月に東急車輛製造で製造された後期型となっています。

1000系の営業運転が開始されたのは、1996(平成8)年1月9日のことであり、狭幅片開き車で、末期は各駅停車専用車だった3000系の初期型の2編成(3751Fと3752F)が運用離脱されていました。

井の頭線の1000系の前面のカラーは、7色(レインボー)であり、ブルーグリーン(薄い水色)、アイボリー、サーモンピンク、ライトグリーン(抹茶色)、バイオレット(紫色)、オレンジベージュ、ライトブルー(濃い水色)であり、オレンジベージュ以外は、1962(昭和37)年から2011年まで活躍していた3000系から受け継がれています。

サーモンピンクとは、その名の通り、鮭(サケ)の身の色と同様のピンク塗装のことであります。

このことで、サーモンが好きなきみにYORISOERU(きみより))のりーたんこと永長利那氏💖を思い出しました。

ブルーグリーン 1751,1758,1765,1772F

アイボリー 1752,1759,1773,1780F

サーモンピンク 1753,1760,1774,1781F

ライトグリーン 1754,1761,1765,1782F

バイオレット 1755,1762,1776,1783F

オレンジベージュ 1756,1763,1777,1784F

ライトブルー 1757,1764,1771,1778F

レインボーラッピング🌈 1779F

ブルーグリーン以外は、0番台と20番台が2本ずつとなっているけど、ブルーグリーンの場合は、0番台が3本、20番台が1772Fの1本だけとなっています。

オレンジベージュ塗装は、2009年5月に1777Fと共に登場した塗装であり、これまでは3000系から受け継がれていたベージュ色となっていました。

ベージュ色からオレンジベージュに変更された理由は、明度不足であるからだと言われているけど、オレンジ色のほうが良いという意見があったからでもあると思っています。

1756Fと1763Fは、ベージュ色から変更された編成であり、後期型の1777Fと1784Fは、導入当初からオレンジベージュ塗装となっています。

井の頭線では、今日はどの色の編成に乗った?ということを自慢することが出来るという魅力があります。

井の頭線の下北沢駅の駅舎には、レインボーの帯も描かれているので、レインボーの井の頭線らしさを感じました。

1779F(レインボー編成)のラッピングは、1号車(吉祥寺寄り)がさくら🌸(赤色から紫色)、2号車があじさい(紫色から紺色)、3号車が神田川と鯉(紺色から緑色)、4号車が井の頭公園🏞️(緑色から黄色)、5号車(渋谷寄り)がハチ公🐶(黄色から赤色)と、井の頭線沿線の名所や魅力が表現されたステッカーが貼られ、側面の帯の色も前面と同様のグラデーションカラーとなっています。

渋谷寄りがハチ公🐶のステッカーとなっていることで渋谷らしさを感じているけど、吉祥寺寄りがさくら🌸のステッカーとなっているのは、井の頭公園の桜🏞️🌸との絡みもあります。

吉祥寺寄りの先頭車(1号車)の運転台後部には、ハートの吊革♥️が取り付けられているのが特徴であります。

井の頭線は、安くて速いことに加え、渋谷と吉祥寺の繁華街同士を結ぶ路線であることから、ドル箱路線の一つと言われています。

1000系は、同じ5両編成だった3000系(3ドア18m車)の6両分に相当しており、定員も3000系よりも多くなっています。 
4ドア車のほうが、ラッシュ時の乗り降りがしやすいという利点があるので、井の頭線もそうしようという動きがあったのもそのはずであります。

東急大井町線では、1989(平成元)年1月まで、3ドア18m車の6両編成と、4ドア20m車の5両編成が混在していたけど、編成の長さはほぼ同じでありました。

現在の東急大井町線は、各駅停車が5両編成(9000系または9020系)、急行が7両編成(新6000系または6020系)であり、9000系列に関しては、新型車両に置き換えられる予定となっています。

そのうちの東急9000系は、西武鉄道にサステナ車両として譲渡されることで話題になっています。

2017年から2020年に掛けて東京メトロ日比谷線の車両が3ドア(一部の1,2,7,8号車は5ドア)18mの03系から4ドア20mの13000系(乗り入れ用の東武車は20000系列から70000系列)に置き換えられた時に8両編成から7両編成に変更されたけど、編成の長さはほぼ同じなので、大掛かりなホームの延長工事をせずに済んだのであります。

日比谷線の車両が4ドア20m車に置き換えられた理由は、ホームドア対策だけでなく、ラッシュ時の乗り降りをしやすくする為であることが分かります。

井の頭線では、1000系に統一されたことにより、渋谷、下北沢、吉祥寺の各駅にホームドアが設けられているけど、今年度中(来年3月までの間)には、神泉、三鷹台の両駅と、渋谷駅の1番線降車ホーム側にも導入される予定となっています。

渋谷駅、吉祥寺の両駅では、その影響により、反対側の先頭車を撮影出来る部分が立ち入り禁止となってしまったので、前後非対称のデザインのヘッドマークが取り付けられていた時に困る状態となってしまいました。

このことは、安全面ではやむを得ない状態であります。

改良される前の井の頭線渋谷駅は、現在と同様の2面2線のホーム(1番線側に降車ホームあり)で、ホームの幅が狭く、改札口がエンド側の1ヶ所(現在の中央口)しか無かった為に、ラッシュ時には地獄の状態でありました。

改良後の渋谷駅は、ホームの幅が広くなったことによって混雑が緩和されているけど、改札口のほうも、西口とアベニュー口が加わった3ヶ所と分散されています。

その改良工事は、玉電渋谷駅跡のバスターミナル(渋谷マークシティ高速バスターミナルの前身)から転用されたスペースが生かされたものであり、これによってスペースが広くなったのであります。

井の頭線の渋谷駅のトイレ🚻は、中央口改札側(降車専用ホーム、2階)と西口改札側にあり、中央口改札側に車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽が2ヶ所設けられています。

中央口、西口共に個室は全て洋式🚽となっているけど、中央口の通常のトイレ🚻は、男女共に出入口に階段があるので、中央口のトイレで階段を避ける為には、だれでもトイレ🚻♿🚽を使うことが推奨されています。

階段での昇り下りが可能な人は、なるべく通常の男女別のトイレ🚻を使って下さい。ということになっています。

京王井の頭線の駅とは限らず、渋谷駅の改札内のトイレは、全て洋式化され、和式トイレとさよならの状態となっています。

井の頭線中央口の男性用トイレ🚹️は、小トイレと洋式トイレ🚽のスペースが分かれており、小トイレは入って左側、洋式トイレ🚽は直進となります。

東京メトロ銀座線の渋谷駅のトイレ🚻は、表参道寄りにずれた時に新設されてから全て洋式🚽となっています。

西口とアベニュー口は、全て階段となっているので、中央口が唯一のバリアフリー対応となっています。

渋谷駅を出た後に入る渋谷トンネルの入口は、改良前に見えていたけど、改良によってそれが渋谷マークシティに覆われてしまった為に、半地下駅みたいな雰囲気の駅となっています。

渋谷マークシティは、2000年4月7日に開設された地上25階建ての複合商業施設(渋谷駅再開発の先駆けでもある)であり、東京急行電鉄→東急、京王帝都電鉄→京王電鉄、帝都高速度交通営団→東京メトロの3社の共同事業によるものとなっています。

池袋、新宿、渋谷~大阪間、渋谷、八王子~金沢、加賀温泉駅間の夜行高速バスも発着している渋谷マークシティの高速バスターミナルは、5階にあり、京王井の頭線から(へ)のアクセスしやすくなっています。

このことは、高速長岡京バスストップが、阪急京都本線の西山天王山駅と直結していることと同様であります。


マークシティ高速バスターミナルは、玉電渋谷駅跡から転用されたバスターミナルの時代から、東急バスまたは東急トランセがメインとなっているけど、マークシティの建設に京王帝都電鉄→京王電鉄も協力していた縁により、京王の高速バスの一部も発着しています。

渋谷エクセルホテル東急と直結しているので、ここで前泊し、朝に出発することも出来ます。

池袋、新宿、渋谷~大阪(千里中央、新大阪、大阪梅田、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ))間の夜行高速バス(京王バスとアルピコ交通大阪支社による共同運行)は、高速長岡京バスストップを通ることになっています。

以前は阪急バス→阪急観光バスによる運行となっていたけど、昨年4月21日に再開された時に大阪側の運行会社がアルピコ交通大阪支社に変更されていました。

渋谷、八王子~金沢、加賀温泉駅間の夜行高速バスは、西東京バスとアルピコ交通東京支社による運行であり、井の頭線渋谷駅の真上から、元井の頭線3000系が活躍している北陸鉄道浅野川線の北鉄金沢駅まで乗り換えなしで行くことが出来ます。

北陸鉄道浅野川線では、元東京メトロ日比谷線の03系に順次置き換えられることになっているけど、本年7月15日には、8900番台(幅広両開式)で最後の1本であった8902F(元京王3754F)が運用離脱されていたので、8801F(元京王3751F、狭幅の片開き車)が最後の1本となっており、4月29日からは、北陸鉄道の創立80周年記念として、ブルーグリーンの復刻塗装で、行先は、縦書きの隷書体表示(内灘 北鉄金沢)となっています。

ひっぐ~氏は、北陸鉄道浅野川線の8801Fを撮影したと言っていました。

撮影には、マナーを守ってもらいたいと思っています。

北陸鉄道浅野川線、石川線の路線、時刻、運賃、運行状況等の詳細は、「北陸鉄道」、「北陸鉄道浅野川線」、「北陸鉄道石川線」で検索。

2013(平成25)年3月15日(東京メトロ副都心線との直通運転開始前)まで使われていた渋谷駅の東急東横線地上駅跡には、渋谷スクランブルスクエア(東棟、展望台(渋谷スカイ)のある渋谷のランドマーク)や渋谷ストリームとなっており、渋谷ストリームには、地上駅のシンボルであったかまぼこ型の屋根も再現されています。

かまぼこ屋根の駅は、箱根登山鉄道の箱根湯本駅(神奈川県足柄下郡箱根町)も挙げられており、ここで折り返す小田急ロマンスカーの車両を入れて撮影することも出来ます。

渋谷スクランブルスクエア(東棟)には、渋谷スカイという展望台があり、地上229mから眺めることが出来ます。

こちらには、羽田空港✈️に到着する前の飛行機✈️を眺めることが出来ることをとあるYouTube動画で知ったので、行ってみたいな❗と思いました。

渋谷で飛行機ウォッチング✈️が出来ることで、航空ファンにとって嬉しい場所であります。

詳細は、「渋谷スクランブルスクエア」、「渋谷スカイ」、「渋谷ストリーム」で検索。

渋谷駅周辺では、再開発工事が進められているので、目まぐるしく変化していることが分かります。

渋谷から羽田空港✈️までは、渋谷マークシティや渋谷フクラスから出ているリムジンバスで乗り換えなしで行くことが出来ます。

渋谷ストリームには、Google PixelなどのAndroidスマホ📱やGoogleマップ等でお馴染みのグーグル(Google)の日本法人であるグーグル合同会社のオフィスが入っています。


幸せの黄色い看板のとんこつラーメンの店である博多風龍🍜は、2008年5月1日に渋谷店で開店していたので、渋谷が発祥の地となっています。



渋谷店は、京王井の頭線の西口から近い場所にあり、東京メトロ半蔵門線と東急田園都市線の駅からも近いです。

博多風龍のとんこつラーメン🍜は、安くて美味しい😋🍴💕ことが魅力であり、その上替え玉が2玉まで無料なのが嬉しいです。

開店当初のとんこつラーメンは、500円(ワンコイン)だったけど、現在は750円となっています。

現在は、渋谷、新宿、高田馬場、池袋、新橋、秋葉原、上野、大宮にあり、そのうちの秋葉原エリアには、秋葉原総本店と2号店の2店舗あります。

博多風龍のとんこつラーメン🍜は、食べてみて美味しかった😋🍴💕ので、おすすめであります。

詳細は、「博多風龍」で検索。

渋谷にあるミヤシタパーク(宮下公園)は、空中公園となっていたけど、2020年7月28日に商業施設(RAYARD)やホテル(sequence)、屋上部に宮下公園のある施設(ミヤシタパーク)にリニューアルされていました。

RAYARDは、三井不動産グループによるショッピングモールで、三井ショッピングパークアプリを使うことも出来ます。

自分(しゃもじ)は、昨年4月17日に、渋谷のタワレコでのYORISOERU(現、きみにYORISOERU(きみより))のイベントに行った後、リニューアルされたミヤシタパークに初めて行ったのであります。

この時に、若者たちが集う渋谷らしさを感じました。

詳細は、「宮下公園」、「ミヤシタパーク」、「RAYARD」で検索。

昨年5月1日から10月30日まで神楽坂にあったハンバーグとハンバーグは、2月9日に渋谷の宮下公園近く(渋谷宮下パークビル)に移転された上で、ハンバーグとはんばーぐとして再オープンしていました。

こちらのハンバーグは、アメリカ🇺🇸キャッシュバレーの牧場で育てられたブラックアンガス牛の赤身の肉が100%使われたものであり、2種類のソース(例、チーズソースとデミグラスソース)を自由に選んで味わうことになっています。

2つのソースで味わうハンバーグは、まさに「ハンバーグとはんばーぐ(ハンバーグ)」であり、半バーグとも呼びたくなります。

若者の街の渋谷に移転されることにより、若者の来店が増えることになります。

詳細は、「ハンバーグとはんばーぐ」、「ハンバーグとはんばーぐ 渋谷」で検索。

渋谷のハチ公前広場から秋田県の大館駅前にある秋田犬の里にやって来た東急旧5000系の5001号車(青ガエル)は、車体の修復及び再塗装が行われ、一般公開されるようになっています。

ここには、渋谷でお馴染みの忠犬ハチ公の銅像もあります。

渋谷から青ガエルが消えたのは残念だけど、改良工事の支障となっていることで仕方がないと思っています。

渋谷区の他の場所に移設させようとしても置き場所がないという問題もあるので、ハチ公を通じて友好関係のある渋谷区と大館市の縁により移されることになったのであります。

このように、渋谷区を追われた後に解体を免れ、秋田県大館市で大切に保存されるようになっていたことで、捨てる神あれば拾う神ありならぬ、捨てる車両あれば拾う車両ありの状態でありました。

忠犬ハチ公のふるさとである、秋田県大館市へは、秋田駅から奥羽本線の列車、盛岡駅から花輪線の列車に乗り継いで行くことになります。

窓ガラスの渋谷⇔大館間の表示は、渋谷時代の末期のままなので、渋谷区と大館市の友好の架け橋の縁となっています。

秋田県の有名な郷土料理で、冬の味覚でもある、きりたんぽ鍋(農林水産省の郷土料理100選にも選ばれている)🍲は、秋田県全域で味わうことが出来るけど、大館市のきりたんぽは、本場と言われています。

このことは、茨城県のあんこう鍋(こちらも冬の味覚である)で、北茨城市が本場と言われていることと同様であります。

きりたんぽは、つぶしたうるち米のご飯を杉の棒に巻き付けて焼いたたんぽ餅を、棒から外して食べやすく切ったものであり、焼いて食べても、鍋に入れても美味しい😋🍴💕と言われています。

本場秋田県のきりたんぽ鍋🍲には、比内地鶏の出汁(鶏ガラスープ)が使われていることも特徴であります。

渋谷駅付近には、秋田県の郷土料理店である、ひない小町渋谷店があり、比内地鶏の串焼きやきりたんぽ鍋(比内地鶏の出汁(鶏ガラスープ)も生かされている)🍲を味わうことも出来ます。

こちらは、きりたんぽや比内地鶏の肉はもちろんのこと、鶏ガラスープも秋田県からの直送となっています。

秋田県の比内地鶏は、薩摩地鶏(鹿児島県)、名古屋コーチン(愛知県)と並ぶ日本三大美味鶏の一つであり、余分な脂肪がなく、歯ごたえと風味が良いと言われています。

比内地鶏の親子丼も絶品であり、とろとろな味わいが特徴であります。

お酒はもちろん、秋田の郷土料理に合う秋田の地酒🍶が中心となっています。

ひない小町秋田店は、井の頭線の渋谷駅から最も近いです。

気温が下がってきたことにより、きりたんぽ鍋🍲が美味しい季節😋🍴💕を迎えようとしています。

詳細は、「きりたんぽ」、「大館駅鳥めし」、「大館青ガエル」、「秋田犬の里」、「比内地鶏」、「ひない小町渋谷店」で検索。

渋谷駅の待ち合わせのシンボルしとして親しまれているハチ公前広場にある忠犬ハチ公の銅像は、1934(昭和9)年からあり、現在のものは、1948(昭和23)年8月に再建された2代目となっています。

井の頭線で、渋谷駅を出て渋谷トンネルに入り、そこを抜けた後に神泉駅に到着し、その後にもう一つのトンネルである神泉トンネルに入るのは、谷底となっている地形の関係であり、神泉駅がトンネルとトンネルの間に挟まれた駅となったのは、その為であります。

神泉駅が橋上駅舎化されてからは、明かり区間が駅前の踏切だけとなっています。

改良前の神泉駅は、箱根登山鉄道🚃⛰️の塔ノ沢駅(トンネルとトンネルの間に挟まれた2面2線の相対式ホームの駅)に似ているところがありました。

3000系が当たり前だった1995(平成7)年9月までは、吉祥寺寄りの2両がトンネル内に掛かっていたことによりドアが開かなかった(ドアカット)が行われていたので、JR横須賀線の田浦駅で、11両編成の時に前の1両と2両目の前のドアがトンネルに掛かっている為に開かないことと似たような現象となっていました。

神泉駅のホーム延長は、神泉トンネルが改良された上で行われていました。

東急東横線で代官山駅を出た後にトンネルに入ることも谷底の地形の関係であり、2013(平成25)年3月16日に渋谷~代官山間が地下鉄副都心線に接続する地下新線に切り替えられてからは、代官山駅がトンネルとトンネルの間に挟まれた駅となっています。

渋谷は若者が集まる街のイメージが強いけど、その名の通りの谷底に開けた街でもあります。

神泉の由来は、神と泉の名の通り、仙人によって周辺の湧水が生かされた不老不死の薬が練られたと言われています。

神泉駅は、O-EASTなどのライブハウス、Bunkamura、道玄坂上方面への最寄り駅となっているけど、初めての人には迷う恐れがあるので注意が必要⚠️であります。

神泉駅のトイレ🚻は、改札内にあり、車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽が併設されています。

トイレ前の案内図によると、浜田山駅のトイレ🚻と同様に、男性用トイレ🚹️はもちろんのこと、女性用トイレ🚺️の個室も1室しかないので注意が必要⚠️であります。

これによって、だれでもトイレが混んでいることが多いです。

こちらはかつて和式トイレしかなかったけど、現在は男女共に洋式化🚽され、和式トイレとさよならの状態となっていることを確認しました。

和式トイレを使うことが出来ない人は、一般用のトイレが和式トイレしかない場合に、だれでもトイレを使わざるを得ない状態となっているけど、一般用のトイレも洋式化🚽されたことにより、このような問題が解消されたのであります。

最近になってからは、何処に行っても洋式トイレを目にするようになったことにより、若者たちを中心に、影が薄くなった和式トイレに慣れていない人たちが増えた為に、洋式🚽の個室が満室で、和式の個室が空いていることが目立っている状態であり、洋式の個室が空くのを待つことが見受けられているので、和式トイレの洋式化が進められているのもそのはずであります。

現在は、和式トイレの出荷率がたったの0.3%以下(TOTOによる調査)となったことを聞いたので、時代遅れであることが分かります。

ひっぐ~氏も、トイレは洋式派🚽でアンチ和式トイレなので、共感していると思います。

若者が集まる原宿駅や渋谷駅周辺では、洋式トイレ🚽ばかりとなり、和式トイレを探すのが困難であるほど大幅に減少しています。

だれでもトイレは、車椅子利用客♿や小さなお子様連れはもちろんのこと、和式トイレが使えない人たちにとって有難い存在であります。

京王の駅トイレ🚻でも洋式化が進められており、駒場東大前駅以外の井の頭線の駅にある構内のトイレで、洋式トイレ🚽が当たり前となっています。

本当に、トイレ🚻は洋式しか勝たん。の状態であります。

神泉駅のバリアフリー対応は、坂の上にある西口のみとなります。

プラットホームと改札口を結ぶエレベーターもあります。

神泉駅では、ホームドアの取り付けやトイレのリニューアルが行われる予定となっています。

神泉駅のエレベーターは、順次更新されることになっており、2番線(上り、渋谷方面乗り場)では、更新済となっています。

反対側の1番線(下り、明大前、吉祥寺方面乗り場)側のエレベーターは、9月5日(火)から12月上旬まで更新工事により使えなくなっています。

その間は、車椅子♿等のエレベーターが必要な場合に、渋谷駅または駒場東大前駅での折り返し乗車(迂回乗車)が推奨されています。

井の頭線の急行が渋谷駅を発車してから最初に停車する下北沢駅は、1面2線の島式ホームであり、改札口が中央口と西口(京王西口)の2ヵ所あります。

こちらは、小田急線と改札が共用となっていたけど、2019(平成31)年3月16日には、中央改札口が分離されていました。

これにより、京王西口から小田急線に、小田急南西口から京王井の頭線に行くことが出来なくなったので、迂回が必要となっています。

下北沢駅の京王西口は、バリアフリー化されていない階段のみの地下改札口(南北自由通路を兼ねている)となっているけど、リニューアルされていました。

下北沢駅西口の駅入口の看板では、改札口が共通だったことの名残により、小田急マーク(旧ロゴマーク)が消された跡があったけど、リニューアルによって、KEIO 下北沢駅という単体表示に交換されています。

下北沢駅西口の南側(改札外)にあった男女共用のトイレ(男性用の小トイレと和式の個室1ヶ所だった)は、中央口の改札内(男女別🚻でだれでもトイレ🚻♿🚽が併設されている)に機能が移されたことにより閉鎖され、過去のものとなっています。

こちらは、かつて営団地下鉄→東京メトロ銀座線の銀座駅(京橋寄り)にあった男女共用のホームトイレ(個室は和式の1ヶ所のみだった)に似ているところがあり、どちらも女性客にとって入りづらいことに加え、従業員専用トイレみたいなイメージがありました。

新京成電鉄新京成線の前原駅のトイレ🚻も、かつて男女共用の和式トイレとなっていました。

下北沢駅のトイレ🚻は、小田急、京王共に全面洋式化されたけど、小田急線のほうは、2013年3月23日の地下化により、全て洋式🚽となっています。

以前は、小田急側のトイレ(地上時代から男女別である)を代わりに使うことが出来ていたけど、改札口が分離されてからは、京王中央口側の改札内にも男女別のトイレ(車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)も併設)🚻♿🚽が設けられたことにより、このような問題が解決されていました。

京王中央口側のトイレ🚻は、小田急線の駅構内のトイレ🚻と同様に、男女別の広いスペースで、個室が全てウォシュレット付きの洋式🚽となっているので、京王西口にあったトイレと比べて月とすっぽんの状態の状態でありました。

京王中央口側は、トイレ🚻だけでなく、エスカレーターやエレベーターの完備によりバリアフリー化♿されています。

下北沢駅の西口側からは、隣の新代田駅を見ることが出来ます。

ミカン下北は、昨年3月30日に京王井の頭線の下北沢駅高架下に出来た飲食店や物販店などから成る商業施設であり、下北沢が常に変化する街=未完であることから、ミカン下北と名付けられたのであります。

ミカン下北のロゴマークは、世界三大デザイン賞の一つである、「Red Dot Design Award2022」のBrands&Communication Design部門で、「Red Dot Award」が受賞されていたという情報が入ってきました。

ミカン下北は、A街区からE街区まであり、アクセス道路を通って、茶沢通りまで抜けられるようになっています。

C街区は駐輪場🚲️であります。

ミカン下北にあるグルメバーガー🍔の店である「Island Burgers」は、牛肉100%のミートパティであり、冷凍保存せずに生の状態から焼き上げるというこだわりがあると言われています。

ラーメン店🍜の「楽観」は、西麻布発祥であり、醤油と出汁が生かされた、澄んだスープが美しい「琥珀」が人気と言われています。

2011年6月に西麻布に1号店が開店した当初は、たったの4席しかなかったです。

ミカン下北にある韓国食堂&韓甘味 ハヌリは、韓国政府公認🇰🇷の「韓国優秀レストラン」に認定された、韓国料理の店であり、味わいはもちろんのこと、内装のほうも本場の韓国🇰🇷に近い状態となっています。

タイ屋台999(カオカオカオ)も、本場のタイ屋台🇹🇭がイメージされた場所であり、タイ🇹🇭に旅行したような気分になれると言われています。

こちらはもちろん、味覚が日本人の口に合うように設定されているので安心であります。

タイ屋台999(カオカオカオ)は、新橋、新宿、二子玉川、日比谷、大阪梅田にもあるけど、ミカン下北のオープンにより下北沢にも進出してきたことになっています。

Bar Fairgroundは、下北沢で30年以上愛されているバーであり、ワインショップでは、デザートワインが取り揃えられています。

コワーキングスペース・シェアオフィス SYCL by KEIOは、京王グループによるコワーキングスペースとオフィス区画であります。

東洋百貨店別館は、懐かしい雰囲気を味わうことの出来る古着・雑貨店であります。

図書館カウンター下北沢は、パソコン💻️やスマートフォン(スマホ)📱で予約した世田谷区立図書館の本を貸出、返却が出来る場所であり、本のない図書館と言われています。

こちらは、二子玉川、三軒茶屋にもあります。

Zoff(ゾフ)👓️は、下北沢が発祥(2001(平成13)年2月に下北沢に1号店が開店していた)のメガネ、サングラス店👓️🕶️であり、ミカン下北に2店舗目が開店されています。

ミカン下北のB街区は、昨年7月28日にオープンしていたので、この時点でグランドオープンしていました。

ミカン下北には、個性的な店が勢揃いであるので、実際に行ってみて調べてみるのもいいかもしれません。

こちらは、小田急線の下北沢駅からもアクセスすることが出来ます。

詳細は、「ミカン下北」、「Island Burgers」、「楽観 ラーメン」、「韓国食堂ハヌリ」、「タイ屋台999」、「東洋百貨店別館」、「図書館カウンター下北沢」、「Zoffメガネ」で検索。

茶沢通りは、三軒茶屋(茶)と下北沢(沢)を結ぶ道路であり、日曜日と祝日の午後(13時から17時までの間)には、代沢十字路~三軒茶屋間が歩行者天国となっています。

小田急バスの下61系統(北沢タウンホール~下北沢駅前、代沢十字路、三軒茶屋経由~駒沢陸橋間、小田急ハイウェイバスの世田谷営業所による委託運用)🚌🐕️は、北沢タウンホール~三軒茶屋間で茶沢通りを通ることになるけど、日曜・祝日の歩行者天国時間帯には、代沢十字路~三軒茶屋~駒沢陸橋間が運休となり、北沢タウンホール~代沢十字路間での折り返し運転となっているので、注意が必要⚠️となっています。

ミカン下北のアクセス道路が出来たことにより、北沢タウンホールや本多劇場へのアクセスも向上されていました。

北沢タウンホール(北沢区民会館)は、294名収容のホールや集会室から成る多目的ホールであり、下北沢駅から5分で行くことが出来ます。

本多劇場は、1982(昭和57)年11月3日に開館した、下北沢のシンボルである演劇専用の劇場であり、386名収容出来ます。

下北沢にあるザ・スズナリ、下北沢駅前劇場、OFF・OFFシアター、「劇」小劇場、小劇場 楽園、シアター711、小劇場 B1(北沢タウンホールの地下)も、本多劇場グループによる劇場であり、本多劇場と合わせて8つの劇場から成っています。

新宿にある新宿シアタートップスも本多劇場グループの劇場であります。

詳細は、「本多劇場」、「本多劇場グループ」で検索。

下北沢発の地ビールである「下北沢CHAOS(カオス)ビール」は、世田谷区、下北沢商店連合会、オオゼキ、日テレ7、京王電鉄の連携によって出来た下北沢のクラフトビールであり、ミカン下北にあるTSUTAYA BOOKSTORE下北沢、京王ストア・キッチンコートの全店、オオゼキの全店で買うことが出来ます。

詳細は、「下北沢CHAOSビール」、「下北沢カオスビール」で検索。

小田急線の東北沢~世田谷代田間の地上線の跡地は、下北線路街として整備されています。

世田谷代田エリアにある温泉旅館 由縁別邸 代田は、UDSによる箱根の温泉♨️が直送された温泉旅館であり、宿泊での利用はもちろんのこと、食事付きの日帰りプランでも温泉浴場♨️に入ることも出来ます。

詳細は、「下北線路街」、「由縁別邸 代田」で検索。

下北沢は、下北、シモキタと呼ばれているけど、当ブログでは、青森県(本州最北端)にある下北半島と区別する為に、下北、シモキタとは呼ばす、下北沢で通すようにしています。

永福町駅は、急行列車の待避が頻繁に行われている2面4線の駅であり、北側には、路線バスと高速バスが同居している京王バスの永福町営業所(永福町車庫)があります。

1933年8月1日に、井の頭線が小田急の系列だった帝都電鉄の路線として開業した当時、車両基地や工場もありました。

1966(昭和41)年に車両基地が、1970(昭和45)年に車両工場が富士見ヶ丘に移転されてからは、京王バスの車庫が拡張され、1989(平成元)年からは、京王バス新宿営業所(初台車庫)の廃止により、高速バスも受け持つようになっています。

こちらでは、世田谷車庫と同様に、共同運行の地方のバスも停泊することになっているので、華やかな状態となっています。

井の頭線の急行が登場した1971年12月15日には、永福町駅が2面4線に改良されていたけど、当初は地下通路で改札口が北口側にしか無かったです。

2010(平成22)年に橋上駅舎化されてからは、南口も新設され、永福町駅の南側にも出られるようになっています。

永福町駅のトイレ🚻は、改札内にあり、一般用に関しては、男女共に洋式トイレと和式トイレが混在していたけど、現在は全て洋式🚽となっています。

コンコースには、永遠に幸福な町 永福町というフォトスポットがあるので、永福町らしさを感じました。

永福町(杉並区永福)は、周辺にある永福寺が由来であり、昔は永福寺村となっていました。

確かに永遠に幸福を願うこともあります。

永福町駅の駅ビルである京王リトナード永福町の屋上庭園である「ふくにわ」では、明大前(渋谷)寄りに井の頭線のカラフルな電車を眺めることの出来るスペースがあります。

こちらは癒しの場所であることに加え、電車好きの子供たちも幸福にさせるスポットでもあることが分かります。

詳細は、「京王リトナード永福町」、「ふくにわ」で検索。

永福町駅の北側の道路(井ノ頭通り)を渡ったところにある、行列のできるラーメン店でもある永福町大勝軒🍜は、永福に大勝という縁起のよい店名だな❗と思っています。

大勝軒と言えば、東池袋大勝軒のようなつけめんのイメージが強いけど、永福町大勝軒では、中華麺(ラーメン)専門となっています。

こちらの中華麺(ラーメン)🍜は、縮れた中細麺、煮干しが使われているスープなどが特徴であり、行列ができるほどの美味しさ😋🍴💕に仕上がっていると言われています。

こちらには、お土産のラーメンもあるので、おうちで永福町大勝軒のラーメン🍜を味わうことも出来ます。

詳細は、「永福町大勝軒」で検索。 

富士見ヶ丘検車区は、1966(昭和41)年に永福町検車区からの移転により開設された、井の頭線の車両基地であり、1970(昭和45)年には、工場部分も永福町から移転してきたことにより、現在の形となっています。

永福町検車区並びに永福町工場の富士見ヶ丘への移転により空いたスペースによって、永福町駅が2面4線化され、京王バスの永福町営業所が拡張されたのであります。

京王バスの永福町営業所は、1989(平成元)年の新宿営業所(初台車庫)の廃止によって、高速バスを扱う営業所となっているので、京王バスのみならず、停泊する地方のバス会社の車両も見られるようになっています。

永福町駅には、改札前に彫刻があるのが特徴であります。

東京のへそと言われている大宮八幡宮⛩️は、永福町駅と西永福駅が最寄り駅であります。

井の頭線の高井戸駅は、環八通りに跨がる1面2線(島式ホーム)の高架駅であり、1972(昭和47)年3月15日に、環八通りと立体交差させる為に、築堤駅から高架駅に変更されていました。

高井戸駅の2階部分は改札口、コンコース、3階部分はプラットホームとなっていて、その富士見ヶ丘(吉祥寺)寄りには、冷暖房完備の待合室があります。

このコンコースは、環八通りに跨がる陸橋にも繋がっているので、横断歩道を渡らずに駅の東側(杉並清掃工場、高井戸地域区民センター、ケンコーマヨネーズの本社側)に行くことが出来ます。

杉並清掃工場は、2017(平成29)年に改築された清掃工場であり、ウォーキングロード、東京ごみ戦争歴史みらい館、環境学習施設高井戸の里あし湯もあります。

ここから発生した熱源が、高井戸地域区民センター内にある温水プール等にも生かされています。

ケンコーマヨネーズは、神戸発祥のマヨネーズを扱うメーカーであり、マクドナルド(McDonald's)や学校給食などに供給される業務用マヨネーズでも圧倒的なシェアを誇る状態であります。

高井戸駅の北側には、日本年金機構の本部があります。

詳細は、「杉並清掃工場」、「東京ごみ戦争歴史みらい館」、「環境学習施設高井戸の里あし湯」、「高井戸地域区民センター」、「ケンコーマヨネーズ」、「日本年金機構」で検索。

久我山駅は、急行停車駅であり、國學院大學久我山中学校・高等学校の最寄り駅となっています。

國學院大學久我山中学校・高等学校(國學院大學の系列校)は、男子部と女子部に分かれており、教育方針も異なっています。

男子部では、高校ラグビー部🏈やサッカー部⚽が有名であります。

駅前から社会福祉法人康和会久我山病院🏥への無料送迎バス🚐が出ています。

久我山病院🏥は、久我山駅から徒歩10分の場所にある病院であり、所在地は、世田谷区北烏山となっています。

久我山駅~西荻窪駅間のすぎ丸バスかえで路線🚌は、北口から出ており、関東バス五日市街道営業所🚌😸による運行となっています。

久我山駅には、井の頭線で唯一のご当地接近メロディーが使われており、1番線が「山のワルツ」、2番線が「おはなしゆびさん」であります。

久我山駅と三鷹駅南口を三鷹台団地経由結ぶ京王バスの鷹64系統(三鷹線)🚌は、永福町営業所所属であり、中型車両が使われています。

その出入庫路線である永福町~久我山駅間は、朝の久我山駅行き(平日11本、土曜6本、休日6本)、朝と夜の永福町行き(平日は朝1本、夜4本、土曜は夜1本、休日は夜5本)と少ないので、小田急バスの宿44系統(新宿駅西口~武蔵境駅南口間)🚌🐕️と同様に、レア度の高い路線となっています。

こちらは、井の頭線の急行で1駅のところをバス🚌がのんびり走っていることになります。

井の頭線の武蔵野側のターミナル駅である吉祥寺駅は、南側(井の頭公園寄り)にある2面2線の頭端式(櫛形)ホームの高架駅であり、2本並ぶことで有名だけど、売店が設置されたことにより、真っ正面から並びを撮影出来なくなってしまったのが残念であります。

改札内に売店を設けるスペースがここしかなかったから仕方がないけど、撮影する人たちから惜しまれていたのも言うまでもないです。

それでも、並びを撮影出来るスペースが残されたことで、嬉しく思っています。

こちらの売店は、K-SHOPとなっていたけど、現在はセブン-イレブンに鞍替えされています。

ホームと改札口は、地上3階部分にあるけど、かつて券売機が2階部分にあったので、東武鉄道(東武スカイツリーライン(伊勢崎線))の浅草駅の正面口みたいな状態となっていました。

井の頭線の吉祥寺駅のトイレ🚻(もちろんだれでもトイレ🚻♿🚽もある)は、和式トイレも混在していた(男性用🚹️の場合は、洋式2、和式1となっていた)けど、現在は全て洋式化🚽されています。

JR線改札口側の2階と井の頭線改札側の3階の間は、階段とエスカレーターで結ばれているけど、1階⇔2階⇔3階間のエレベーターも設けられています。

エレベーターは、リフトの役割もあるので、車椅子利用客♿はもちろんのこと、ベビーカー🚼️や大きな荷物🧳を持った乗客にも適しています。

京王吉祥寺駅の駅ビルであるキラリナ京王吉祥寺は、2014(平成26)年4月23日に、井の頭線の駅の改良と共に出来たものであり、改築前は、ユザワヤ吉祥寺店だけが入っていました。

現在吉祥寺のユザワヤは、キラリナ京王吉祥寺の8階と9階にあります。

ユザワヤは、手芸、工芸ホビー材料、雑貨店のチェーン店であり、大田区の蒲田駅付近に本店があります。

改築期間中には、南口にある吉祥寺マルイ(0101、丸井吉祥寺店)に仮店舗が設けられていました。

詳細は、「キラリナ吉祥寺」、「ユザワヤ吉祥寺」で検索。

東急百貨店吉祥寺店は、1974(昭和49)年6月20日に開店した、吉祥寺で唯一のデパートであります。

かつて吉祥寺エリアには、緑屋、伊勢丹(ISETAN、現、コピス吉祥寺)、近鉄百貨店東京店(吉祥寺近鉄)もあったけど、2010年に伊勢丹吉祥寺店が閉店してからは、東急百貨店吉祥寺店だけとなっています。

緑屋の跡地は、西武スポーツを経てロフト(LoFt)吉祥寺店となっています。

詳細は、「東急百貨店吉祥寺店」、「吉祥寺東急」、「ロフト吉祥寺店」で検索。

近鉄百貨店東京店(吉祥寺近鉄)は、東急百貨店吉祥寺店と同期の1974年5月11日に開店し、2001(平成13)年2月20日に閉店するまで、東京並びに関東地区で唯一の近鉄百貨店として親しまれていました。

こちらの閉店後、三越(MITSUKOSHI)吉祥寺店、IDC大塚家具吉祥寺ショウルーム(現在はヤマダホールディングス傘下となっている)が入っていたけど、2006(平成18)年5月7日をもって閉店となり、改装された後の翌年の2007(平成19)年6月29日にヨドバシカメラマルチメディア吉祥寺(ヨドバシ吉祥寺)が開店していました。

こちらには、GUなども入っているけど、昨年5月8日までは、タワーレコード吉祥寺店も入っていました。

詳細は、「ヨドバシカメラマルチメディア吉祥寺」、「ヨドバシ吉祥寺」で検索。

吉祥寺駅の北側にある、ぶぶか吉祥寺北口店は、人気の油そばと東京風醤油とんこつラーメンの店であり、油そばは、黒丸(こってり味)と白丸(あっさり味)に分かれています。

ぶぶかの油そばには、なると巻き🍜🍥も入っているので、インスタ映え間違いないと思っています。

インスタ映えは、自分(しゃもじ)がモバイルデビュー20周年を期にスマホデビューしていた2017(平成29)年の流行語大賞に選ばれた言葉であり、奇しくも自分(しゃもじ)がインスタグラム(Instagram、インスタ)に進出した時でもありました。

明星食品のぶぶか油そばは、ぶぶかの味わいが再現されたカップ入りのインスタント油そばであり、おうちで油そばを味わうことが出来るロングセラー商品であります。

ふぶかは、吉祥寺北口店、西台店(東京都板橋区、都営三田線の西台駅前)の2店舗あります。

詳細は、「ぶぶか吉祥寺北口店」、「ぶぶか西台店」、「明星食品」、「ぶぶか油そば」で検索。

吉祥寺にある「佐野ラーメン進ちゃん」は、コピス吉祥寺A館の地下1階にある佐野ラーメン🍜の店(昼はラーメン店、夜は居酒屋)であり、東京で唯一、佐野ラーメンと黒唐揚げを一同に味わうことも出来ます。

詳細は、「佐野ラーメン進ちゃん」、「佐野ラーメン進ちゃん吉祥寺」で検索。

吉祥寺には、ラーメン🍜が美味しい店😋🍴💕があることを聞いたので、探してみるのもいいかもしれないです。

ラーメン🍜は、自分(しゃもじ)やひっぐ~氏の大好物であるので、このことを話題にしたくなります。

ひっぐ~氏の遠征の時に尾道ラーメン🍜も紹介してくれました。

吉祥寺にある挽肉と米は、「挽きたて、焼きたて、炊きたて」がコンセプトの炭火焼きハンバーグと炊きたてご飯の専門店であり、昼の部(11時~15時)と夜の部(17時~21時)で、当日に店頭での記帳並びに整理券が必要となっています。

昨年3月22日に開店した渋谷店には、6席限定のジュウジュウシート(事前予約制)があり、目の前でお肉が焼かれる風景を見ることが出来ます。

こちらのハンバーグに使われている挽き肉は、渋谷にあるハンバーグとはんばーぐ、静岡県にあるさわやかと同様に、牛肉100%であります。

どちらも受付開始からすぐに終了となるほど人気があるので、早めの予約が推奨されています。

昨年10月22日には、京都店が開店していました。

詳細は、「挽肉と米」、「挽肉と米 吉祥寺」、「挽肉と米 渋谷」で検索。

井の頭公園は、吉祥寺駅の南側にある都立の公園(お花見🌸の名所でもある)で、1917(大正6)年5月1日に日本で最初の郊外公園として開園していました。

井の頭池は、三宝寺池(石神井公園)、善福寺池と並ぶ武蔵野三大貯水池の一つであり、神田川の源となっています。

井の頭公園では、ボート🚣に乗りながらお花見を楽しむことが出来るので、楽しそうだな❗と思っています。

隣接している井の頭自然文化園は、上野動物園、多摩動物公園、葛西臨海水族園と並ぶ東京都の系列の動物園であり、象(ゾウ)のはな子で有名でありました。

吉祥寺駅のぞうのはな子像🐘は、北口のロータリーにあるので、待機中のバス🚌を入れて撮影することも出来ます。

詳細は、「井の頭公園」、「井の頭公園ボート」、「井の頭自然文化園」で検索。

京王井の頭線の高井戸駅から徒歩2分の場所にある、高井戸温泉美しの湯は、ナフスポーツ(NAF)による運営による日帰り温泉施設♨️で、ナフウェルネスクラブ(フィットネスクラブ)も併設されています。

その露天風呂♨️は、東京杉並区の環八通り沿いにあるとは思えないほどの大自然のような安らぎの空間であります。

こちらには、西武秩父駅前の祭の湯と同様に、桜の木が植えられているので、春はお花見、秋は紅葉🍁を楽しみながら入ることも出来ます。

高井戸温泉の変わり湯は、男女共に日曜日から土曜日までの間、炭酸泉、絹の湯と週変わりとなっており、11月26日から12月2日までは炭酸泉、12月3日から9日までは絹の湯となります。

高井戸温泉美しの湯のお食事処🍴では、室内栽培無農薬野菜が使われているのが特徴であり、それが使われたサラダ🥗を味わうことも出来ます。

このことで、井の頭線沿線にも素晴らしい温泉施設がある有り難さを感じました。

こちらには、オオゼキ高井戸店も入っているので、分かりやすいと思っています。

京王井の頭線沿線で、日帰り温泉をお探しなら、高井戸駅から徒歩2分の高井戸温泉 美しの湯がおすすめであります。

JR中央線、東京メトロ丸ノ内線の荻窪駅、京王線の芦花公園駅から関東バスの荻54系統または荻58系統🚌😸で行くことも出来ます。

本日(11月28日)から明後日(11月30日)までは休館日となっています。

詳細は、「高井戸温泉 美しの湯」、「ナフウェルネスクラブ」、「オオゼキ高井戸店」で検索。

11月20日には、吉祥寺駅と上州群馬県の有名温泉地である草津温泉♨️を結ぶ高速バス(草津温泉線、1日2往復)が、関東バスと関越交通(東武グループの群馬県のバス会社)により開設されていました。

こちらは、渋川駅、中之条駅入口を経由するので、路線バスへの乗り換えによって伊香保温泉や四万温泉に行くことも出来ます。

関東バスでは、三菱ふそうエアロエースの932号車(草津の語呂合わせ)が所定となっているけど、その初日である11月20日には、ほの国号用のエアロバスの500号車が使われていたことを聞きました。

吉祥寺駅発が7時40分(関東バス)、14時06分(関越交通)、草津温泉発が8時30分(関越交通)、13時35分(関東バス)であります。

詳細は、関東バスのホームページに出ています。

JR東日本では、11月23日に、E501系のK754編成(5両編成)から改造されたE501 SAKIGAKEが、水戸~結城間の地酒列車でデビューしていました。

こちらはツアー列車として使われることになります。

詳細は、「E501 SAKIGAKE」で検索。

東武鉄道では、11月17日から、浅草駅の5番ホーム(スペーシアX専用ホーム)の発車メロディーが、スペーシアXの車内放送チャイムのフルバージョンに変更されていました。

3,4番線(従来の特急ホーム)の発車メロディーは、Passengerのままとなっています。

東武アーバンパークライン(野田線)で活躍中の8111Fのほうは、是非撮影してみたいと思っています。

22日は、本線系統で活躍し、休車となっていた10030系の11456Fと11457Fが、北館林荷扱所(渡瀬北留置線、群馬県館林市)まで廃車回送されていました。

相模鉄道(相鉄)では、相鉄ジョイナス50周年記念により、11月3日から11000系の11002Fに、おかいもの電車のラッピングが施されているけど、8713Fの時と同様に前面のみとなっています。

ヘッドマークが前後非対称なので注意が必要⚠️であります。

初日は、土休日57運用となっていました。

こちらは、E233系6000番台のクラH001編成による横浜線開業115周年ヘッドマーク付き電車と共に撮影してきたので、後日書く予定でいます。

阪急電鉄では、来年の夏に京都本線に導入される予定の座席指定サービスの愛称が、PRiVACE」(プライベース)に決まったという情報が入ってきました。

こちらは、新2300系のほか、9300系の一部にも導入されます。

8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あーにゃの母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

9月24日は、千葉県の稲毛海岸でおこなわれたあーにゃのもっふ会に行かれなかったのが残念でした。

その代わりに、11月12日にあーにゃ主演の舞台を見ることが出来て良かったです。

8月9日は、たまプリの新メンバーの相沢瞳氏のお披露目ライブが行われていたけど、行かれなかったのが残念でした。

未だ会えていないので早く会いたいです。

9月11日は、Zepp Shinjuku(東急歌舞伎町タワー内にあるライブハウス)で、ハイスピ(HIGH SPIRITS)のワンマンライブが
行われたけど、仕事で行かれなかったのが残念でした。

ハイスピ(HIGH SPIRITS)では、泉いろは氏が2年ぶりの新メンバーとして加入し、10月26日に初お披露目されていました。

こちらも未だ会えていないです。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

京王井の頭線の時刻、運賃、運行状況等の詳細は、京王のホームページを見るか、「井の頭線」、「京王井の頭線」で検索願います。

井の頭線のレインボーラッピング電車や京王線のヘッドマーク付き電車の撮影には、マナーを守ってもらいたいと思っています。

今宵はここまでに致しとうござりまする。