こちらは、11月11日に、小田急電鉄の新宿駅で撮影した、小田急電鉄60000形MSEの60254+60053F(15周年記念ヘッドマーク付き電車)による、特急ロマンスカーのはこね63号🚃💺🌃です。

はこね63号は、60000形MSEの10両編成(小田原→箱根湯本間は6両編成)による運転(土休日N73+N23運用)で、新宿駅を13時ちょうどに発車し、途中、町田、海老名、伊勢原の各駅に停車してから小田原駅へと向かい、後ろの4両(7~10号車)が切り離された後、前の6両(1~6号車)が箱根湯本駅(神奈川県足柄下郡箱根町)へと向かうことになり、折り返しは、14時36分発のはこね56号の新宿行き(途中、小田原(前に4両増結)、伊勢原、海老名、町田の各駅に停車)となります。

その前の運用は、小田原 11時32分発のさがみ62号(途中、秦野、伊勢原、本厚木、町田、新百合ヶ丘の各駅に停車)であります。

平日の新宿 13時ちょうど発のロマンスカーは、同じ60000形MSE車によるはこね57号(平日N71+21運用、途中、町田、海老名、伊勢原、小田原の各駅に停車、7~10号車は小田原駅止まり)で、箱根湯本駅からの折り返しは、14時48分のはこね60号の新宿行き(途中、小田原(前に4両増結)、伊勢原、海老名、町田の各駅に停車)となっています。

土休日ダイヤでのN73+N23運用は、60000形MSEの限定運用であるのにも関わらず小田急線内及び箱根登山線限定(東京メトロ千代田線またはJR東海御殿場線には乗り入れない)となっています。

この日は、唐木田駅で行われていた、小田急ファミリーイベント「feel free to VSE」に行く為に、新宿 12時52分発の唐木田行き(新百合ヶ丘駅までは急行、この日は新5000形の5061F)で移動していたけど、向ヶ丘遊園駅で、はこね63号の通過待ちが行われていました。

60000形MSEの10両編成の場合は、両端に流線型の先頭車が来ることになるので、今回は、MSEデビュー15周年記念ヘッドマークが付いた状態で撮影することが出来て良かったと思っています。

相模大野~片瀬江ノ島間で4両単独運転となっているメトロえのしま91,93,92号(土休日のみ運転で、北千住~相模大野間でメトロはこね号と併結)は、7号車側(藤沢寄り、貫通型先頭車)にもMSE15周年記念ヘッドマークが取り付けられています。

土休日のメトロはこね21,20,22号は、全区間(北千住~箱根湯本間)6両編成での運転となっているので、メトロはこね号の小田原駅での分割・併合が平日の21号と20号のみとなっています。

メトロえのしま号は、2018(平成30)年8月26日に片瀬江ノ島から相模大野まで乗ったけど、当時は60052Fが使われていました。

一昨日(11月23日)と本日(11月25日)は、50000形VSEによる、「引退間際!VSE50001編成~ロマンスをもう一度/沿線の車窓風景を楽しむ旅」のツアー列車が運転されていました。

ルートは、1回目が相模大野→片瀬江ノ島→喜多見電車基地→唐木田

2回目が唐木田→新宿→喜多見電車基地→秦野

3回目が秦野→海老名電車基地→箱根湯本→海老名であり、明日(11月26日)も運転される予定となっています。

12月1日(金)には、南田裕介さんと行くロマンスカー・VSE 皆さまの思い出を乗せて!が運転される予定であり、車内で南田裕介氏や現役の乗務員さんによる鉄道トークが行われます。

12月9日(土)は、ロマンスカー・VSE(50000形)引退記念撮影会が行われ、内容は、海老名電車基地での撮影会(4部制)、VSEの乗車会(海老名→新宿間)となっており、撮影会、乗車会のみの参加が可能となっています。

小田急50000形VSEのファイナルラン(完全引退)は、12月10日(日)となり、「ありがとうVSE!~Special Thanks & Forever~」 ロマンスカー・VSEラストラン〜おもいでは永遠に〜というタイトルにより、相模大野→片瀬江ノ島→唐木田、唐木田→新宿→秦野、秦野→箱根湯本→成城学園前間のツアーで最後を迎えます。

こちらは、全線走って最後のご挨拶となり、定期特急時代に通い慣れていた箱根湯本駅にも入ることになります。

50000形VSEの引退後は、海老名にあるロマンスカーミュージアムで保存されることが予想されるけど、その為のスペースが確保されていると思われます。

今回のVSEを含めた人気のあるチケットやグッズ等をオークション等で高値で出品、転売する行為がよく見受けられているけど、絶対にやめてもらいたいと思っています。

買ってもよいのは、どうしても乗りたい、欲しい人たちだけであります❗

高値で出品されているものを落札するのも無駄だと思っているので、正規のルート(定価)で買うように心掛けるべきだと思っています。

友人や知人等に定価で取り引きを行った場合には、転売にはならないです。

もちろん、50000形VSEの最後の勇姿を撮影する時にマナーを守ってもらいたいです。

立ち入り禁止区域や危険な場所で平気で撮影すること、運転士さんに向かってフラッシュ撮影することは言語道断であります。

このことは、VSEとは限らず、どの撮影でも言えることであります。

鉄道等の撮影では、「清く・正しく・美しく」という気持ちで行ってもらいたいと思っています。


自分だけいい気になるEGO行為はやめてもらいたいです❗


11月22日に京浜急行電鉄(京急)の羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)駅✈️で、さようならエアポート急行のヘッドマーク付き電車(1525F側に取り付けられていた)を撮影した時には、譲り合ってくれたので、いつもこうだったらいいなと思っています。



9月24日にラストランを迎えていた50002Fは、休車状態で、喜多見電車基地に置かれたままとなっていることを聞きました。

11月29日(水)には、新5000形の5055Fによるもころん号が営業運転入りする予定となっているので楽しみにしています。

もころん号のラッピングは、前面のみ施される相鉄方式となります。

10号車(新宿、片瀬江ノ島寄り)が朝の空🌄、1号車(小田原、藤沢、唐木田寄り)が夕方の空🌇がイメージされています。

こちらも是非撮影してみたいと思っているけど、もちろん(もころん)撮影にはマナーを守ってもらいたいです。

「もころん」とは、もこもこのうさぎ🐰がイメージされた水色の小田急子育て応援キャラクターであり、良い感じだな❗と思いました。

「もこ」はもこもことした見た目、「ろん」はロマンスカーが由来であり、 ローマ字表記の「mocoron」には、3つのO(オー)があり、「小田急」が「お子さま」を「応援」する」との意味が込められています。

小田急60000形MSEが東京メトロ千代田線直通のロマンスカーとしてデビューしたのは、2008(平成20)年3月15日のことであり、当時は日本の地下鉄で初の有料特急の乗り入れとして話題になっていました。

デビュー当時は、「青い、ロマンスカー」と宣伝されていたけど、あれから15年経ったことで早いもんだと思っています。

このことは、翌年の2009(平成21)年にブルーリボン賞が受賞されたきっかけともなっています。

MSEとは、多彩な運行が可能な特急列車という意味である、Multi Super Expressの略称であり、地下鉄やJR東海御殿場線への乗り入れや、通勤輸送と行楽輸送の両方に対応した、Multiの名に相応しい
多目的車両であることから名付けられたものであることが分かります。

MSEのMは、メトロ(Metro)に直通するMの意味も込められていると思っています。

2018年のデビュー当時に放送されていた、ロマンスカーGSEのCMでは、新しい、ロマンスカー。だれと一緒に、乗りたいですか?と言われていたことを思い出しました。

2008年3月15日のデビュー当時のMSEの定期運用は、平日が朝のメトロさがみ(現、メトロモーニングウェイ)号、本厚木→北千住間1本、夜のメトロホームウェイ号、北千住→唐木田間1本、大手町→本厚木間2本、土休日が朝のメトロさがみ号、本厚木→北千住間1本、日中のメトロはこね号、北千住~箱根湯本間2往復、夜のメトロホームウェイ号、北千住→本厚木間1本となっていました。

現在は、東京メトロ千代田線直通ロマンスカー(メトロモーニングウェイ、メトロホームウェイ、メトロはこね、メトロえのしま)に加え、小田急線内のロマンスカー(はこね、さがみ、えのしま、ホームウェイ、モーニングウェイ号)、JR東海御殿場線直通のふじさん号(Mt.Fuji)にも使われるようになり、Multi Super Expressらしい運用となっています。

60000形MSEは、2007(平成19)年から2015(平成27)年までの間に、6両基本編成が5本30両、4両付属編成が3本12両、計42両が日本車輌製造豊川製作所(愛知県豊川市)で製造されていました。

このスタイルは、50000形VSEがベースであり、50000形VSEから展望席を外したような感じのデザインでありました。

2007年に6両基本編成2本(60251Fと60252F)、4両付属編成1本(60051F)が導入され、翌年の2008年3月15日にメトロ特急でデビューしていたけど、平日に2本フル稼働で予備車がない状態となっていました。

この本数となっていたのは、平日は湯島→町田、相模大野間の通勤ロマンスカー、土休日は新宿~箱根湯本、片瀬江ノ島方面のロマンスカーに使われる計画があった頃の名残でありました。

落成後の2007年10月19日に当初のメトロ特急の概要が発表されたので、予備車なしという結果となったのであります。

2008年5月から2011(平成23)年まで、特定日に限り、60000形MSEの10両編成によるベイリゾート号が本厚木~新木場間で運転されていたけど、新木場駅でJR京葉線に乗り換えて東京ディズニーリゾート(ディズニーランド、ディズニーシー)に行く乗客がターゲットとなっていました。

ゆりかもめの乗換駅である豊洲駅にも停車していたので、お台場に行く乗客もターゲットとなっていたのであります。

霞ケ関~桜田門間は、単線の連絡線を通っていたので、方向転換の絡みにより、霞ケ関駅で運転停車していました。

2011年には、有楽町線へのホームドアの導入により運転が休止(事実上の廃止)されていたけど、有楽町線のホームドアがMSEに対応していなかったことによりやむ無しとなってしまいました。

ブルーリボン賞が受賞された後の2009年12月には、60253Fが導入され、予備車が確保されるようになっていました。

こちらは、MSEの予備車の確保だけでなく、7000形LSE車で最初に廃車となった
7002F(国鉄東海道線で走行試験が行われていた編成)の置き換え用の目的もありました。

2010(平成22)年1月に、7002Fが北館林荷扱所(渡瀬北留置線、群馬県館林市)での解体作業中に亀裂が発見されていたので、それに伴う一斉点検により7000形LSE車や10000形HiSE車が一時的に運転出来なくなり、他の形式での代走が見られていました。

当時30000形EXEを6両編成と4両編成に分割させていたこともあったけど、30000形EXEの4両での新宿乗り入れは、EXEα化された後の30052F以外でも見られていたのであります。

70000形GSEで、連接台車でなく、ボギー車となった理由は、ホームドアの絡みだけでなく、このこともあったと思っています。

連接台車の場合は、メンテナンスに手間が掛かるという問題もあるので、廃止されたのもそのはずであります。

2012年3月17日には、6両基本編成の60254Fと4両付属編成の60052Fが導入され、あさぎり(現、ふじさん)号が、新宿~御殿場間に短縮された上で、60000形MSE(6両編成)に置き換えられ、小田急線内の特急にも本格的に使われるようになっていました。

当時はバリアフリーに対応出来ない20000形RSE車や10000形HiSE車が引退した時でもありました。

2008年3月15日から2012年3月16日までの間は、千代田線直通がメインで、60000形MSEの新宿乗り入れがたまにしか見られなかったけど、2012年3月17日からは毎日小田急線の新宿駅で見られるようになっています。

2015年には、翌年2016年3月26日のメトロ特急の増発用として、最終増備車である60255Fと60053Fが導入され、6両基本編成5本30両、4両付属編成3本12両、計42両が出揃っていました。

MSEの青色塗装は、フェルメールブルーであり、地下でも明るい雰囲気を醸し出す為に採用されたけど、青い空、青い海、富士山の麓🗻にも映えています。

MSEの6両基本編成の定期での運転範囲は、小田急線🚃の新宿~小田原間(小田原線)と相模大野~藤沢~片瀬江ノ島間(江ノ島線)、箱根登山鉄道🚃⛰️の小田原~箱根湯本間、東京メトロ千代田線🚇の代々木上原~北千住~北綾瀬間(北千住~綾瀬または北綾瀬間は回送)、JR御殿場線🚃の松田~御殿場間であり、4両付属編成は、小田急小田原線、江ノ島線、東京メトロ千代田線の代々木上原~北千住~北綾瀬間に限られています。

60000形MSEの4両付属編成は、土休日に北千住~片瀬江ノ島間のメトロえのしま号(下り2本、上り1本、北千住~相模大野間で箱根湯本発着のメトロはこね号と併結)で片瀬江ノ島に乗り入れています。

メトロはこね号(北千住~箱根湯本間)は、平日が1往復(新宿~小田原間10両、小田原~箱根湯本間6両)、土休日が3往復(全て6両編成)であります。

このことで、ロマンスカーのCMの、きょう、ロマンスカーで。新宿から箱根へ。にあやかって、きょう、ロマンスカーで。北千住から箱根へ。と言いたくなります。

60000形MSEのトイレ🚻は、2,5,8号車にあり、全て男女共用洋式トイレ🚻🚽、女性専用洋式トイレ🚺🚽、男性用小トイレ🚹、洗面所から成っているけど、車椅子スペース💺♿のある5号車と8号車の男女共用洋式トイレ🚻🚽は、車椅子対応の幅広洋式トイレ(ゆったりトイレ、だれでもトイレ)🚻♿🚽となっています。

3号車と9号車のカウンターブースには、清涼飲料水の自動販売機があり、ロマンスカーでの初搭載となったAED(自動体外式除細動器)もあります。

小田急60000形MSEのようなトイレ🚻付きの有料特急の場合は、車内での飲酒に適していると思っています。

夜に有料特急に乗った時に缶ビールを開ける音が響いてくるので、嬉しさを感じています。

車内での飲酒は、迷惑にならない程度に行うことにし、ボリボリ音の出るつまみは避けるべきであります。

今から5年前の2018年のMSE10周年の時は、12月2日に綾瀬から御殿場までメトロあさぎり号が運転されていたけど、記念ヘッドマークが付かなかった代わりに、車内にステッカー(乗った人たちへの特典)が取り付けられていました。

60000形MSEのデビュー10周年イベントが大幅に遅れた理由は、70000形GSEのデビューや7000形LSEのラストランの絡みがあったと思われます。

小田急電鉄では、本厚木駅に特急対応のホームドアが導入されており、本年2月18日に下りホーム(1番線と2番線)で使用が開始されていました。

本厚木駅の上りホーム(3,4番線)にもホームドアが取り付けられ、9月30日に使用開始されていたので、ホームドアの取り付けが完了していました。

これにより、昨年11月15日から、30000形EXE(EXEα)と60000形MSEの4号車と7号車のドアが通常時に締め切り扱いとなっているので、近隣の5号車と8号車のドアをご利用願います。ということになります。

こちらは、小田急線内だけでなく、箱根登山鉄道の箱根湯本駅、JR東海御殿場線も対象となっており、5号車のドアからの乗降となっています。

東京メトロ千代田線の北千住、大手町、霞ケ関、表参道の各駅では、60000形MSEのドアの開く位置が、1,4,5,7,8,9号車(6両編成の場合は1,4,5号車)のままとなっているので、ややこしい点があります。

こちらも、千代田線のホームドア対策であり、デビュー当初から予めこうなっています。

60000形MSEの4号車と7号車のドアは、通常時に千代田線でしか開かなくなってしまったけど、このことに対して、30000形EXE(EXEα)の4号車と7号車のドアは、非常時しか開かなくなっています。

70000形GSE(展望席付きロマンスカー)では、1~7号車の車端部にある全てのドアが開くことになっているけど、ホームドアに合う位置となっているので、問題はないです。

ホームドアに対応していない50000形VSEは、本厚木駅に停車出来なかったのも言うまでもないです。

町田駅は、今年度中(来年3月までの間)にホームドアが導入される予定であり、最近になってからは、上りホームの3番線に設置されています。

60000形MSEは、ブルーリボン賞やグッドデザイン賞のほか、ワトフォード会議(Watford Group)の第10回ブルネル賞車両部門奨励賞を受賞していました。

50000形VSEは、ブルーリボン賞、グッドデザイン賞、Design for Asia Award 2006 Grand Awards、iF product design award 2007 デザイン賞をそれぞれ受賞していた優秀な車両だったのに、18年で引退してしまうのが残念です。

小田急線新宿駅の改札内コンビニ(特急ホーム、2,3番線側)は、改良工事の影響により、9月13日(水)をもって閉店されてしまったことで残念に思っています。

以前は改札内にもう1つコンビニがあったけど、こちらは重宝していました。

今後は、地下の改札外にある売店でお弁当や酒類等を買ってから改札口に入って下さいということになってしまうことになるけど、より混雑してしまうことが懸念されています。

このことは、東武線の浅草駅で、改札内の売店が廃止されたことにより、改札外の売店や周辺のコンビニに行ってから改札に入って下さいということと同様であります。

現在小田急百貨店新宿本店の本館跡の取り壊し工事が進められているので、その影響により、2番線のエンド側でロマンスカーを撮影出来るスペースが縮小されてしまいました。

2,3番線のベンチのUSBポートの使用が中止となっているので、こちらも改良工事の影響であります。

1階正面改札口前が狭くなり、切符売り場やロマンスカーの特急券売り場が改札口の横に移設されていたので、切符を買うなら西口地下改札または南口改札まで回って下さいということになっています。

小田急ブランドのナチュラルミネラルウォーターである「箱根の森から」は、箱根町にある小田急グループのホテルで採水された天然水と、その水で加工された緑茶(足柄茶)から成っており、売上金(1本につき1円)が箱根の環境の美化、湿原の保護など自然保護の活動支援の為に箱根町に寄付されています。

パッケージには、箱根の森から、箱根の森へ。自然の恵みが循環します。「ごちそうさま」を、箱根の森への「ありがとう」に。と書いてあるけど、その通りだと思っています。

これらの天然水や緑茶を飲めば、箱根町に寄付されるので、自分(しゃもじ)も買うようにしています。

ロマンスカー車内の自動販売機でも、「箱根の森から」の緑茶が売られています。

詳細は、「箱根の森から」で検索。

小田急線の町田駅は、町田市の中心にある2面4線の駅で、1927(昭和2)年4月1日の開業当初は、新原町田駅と呼ばれていました。

新原町田駅が、現在の町田駅となったのは、1976(昭和51)年4月11日のことであり、同年9月23日には、小田急百貨店の町田店が開店していました。

国鉄→JR横浜線の町田駅は、1980(昭和55)年4月1日に現在地に移転される(町田総合駅となる)前は、原町田駅で、横浜寄りにありました。

JR町田駅のターミナル改札は、旧、原町田駅寄りとなっているので、原町田駅だった頃の名残があります。

1984(昭和59)年11月30日に廃止された国鉄宮原(みやのはる)線(恵良(大分県玖珠郡九重町)~肥後小国(熊本県阿蘇郡小国町)間)にも町田駅があったけど、1980年4月1日から1984年11月30日までの間に国鉄内に町田駅が2つあったので、福島県と大阪府にある福島駅などと同じような現象となっていました。

宮原線の町田駅の跡は、ホームと駅名標が残されているので、かつて九州の大分県にも町田駅があったことの証となっています。

小田急町田駅の改札口は、1階の北口、南口、西口、東口と東西南北に分かれているのが特徴であり、小田原寄りの3階部分にある小田急百貨店に繋がる改札口を合わせれば5ヶ所の改札口を持つ駅となっています。

小田急町田駅構内のトイレ🚻♿は、東口改札口側の改札外と改札内にあり、改札内トイレは、北側が女性用トイレ🚺️、南側が男性用トイレ🚹️で、どちらも車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚹️🚺️♿🚽が併設されています。

これらのトイレ🚻も、小田急線全駅のトイレ洋式化計画に基づいて、全て洋式🚽となっています。

こちらにはもちろんエレベーターもあるので、バリアフリーに対応しています。

小田急百貨店町田店の7階と8階には、ビックカメラ(BIC CAMERA)の町田店が入っていたけど、残念なことに、昨年11月13日をもって閉店となってしまいました。

その別館であるビックカメラアウトレット×ソフマップ町田店の営業は継続されています。

ビックカメラの町田店の閉店後は、隣の相模大野駅のステーションスクエアの6階にある相模大野店が受け皿となっています。

詳細は、「小田急百貨店」、「小田急百貨店町田店」、「ビックカメラアウトレット×ソフマップ町田店」、「ビックカメラ相模大野店」で検索。

町田東急ツインズは、旧東急百貨店町田店のイースト館、旧専門店ビル(TOKYU まちだ and YOU)のウエスト館から成る東急グループの専門店ビルであり、2007年10月5日に東急百貨店町田店からの鞍替えにより開店していました。

ヨドバシカメラの町田店は、JR横浜線の駅側にあり、店内に東京都と神奈川県の境があることで有名であります。

JR町田駅側にあるルミネ(LUMINE)町田は、1999(平成11)年9月22日に開店した駅ビルであります。

詳細は、「町田東急ツインズ」、「ヨドバシカメラ町田店」、「ルミネ町田」で検索。

海老名駅は、小田急線、相模鉄道相鉄本線、JR相模線が乗り入れている海老名市を代表する駅であり、小田急線の駅は、中央部にある2面4線の駅となっています。

小田急線の海老名駅が開業したのは、1943(昭和18)年4月1日のことであり、座間寄りにあった海老名国分駅が前身であります。

1973(昭和48)年12月21日に小田急線の海老名駅が現在地に移転されていたけど、奇しくも南新宿駅が現在地に移転された時と同じ日でありました。

小田急線の海老名駅の接近メロディーは、いきものがかりのメジャーデビュー曲である「SAKURA」であり、歌詞に小田急線が出てきています。 

一方の本厚木駅の接近メロディーは、いきものがかりの「YELL」で、NHK全国学校音楽コンクール(Nコン)の中学校の部課題曲(合唱曲)として制作された曲であり、卒業ソングの定番となっています。

相鉄線の駅は南側、JR相模線の駅は北側にあり、どちらも1面2線の島式ホームとなっています。

海老名駅では、小田急線、相鉄線のホームにもJR東日本の車両が入っています。

JR相模線は、ご存知の通りE131系500番台によるワンマン運転が行われているけど、昨年3月11日までは、横浜線経由で八王子駅にも乗り入れていました。

海老名にあるロマンスカーミュージアムには、1927(昭和2)年の小田急線の開業当時に活躍していたモハ1形電車、ロマンスカーシリーズの車両(初代3000形SE(3021F)3両、3100形NSE(3221F)3両、7000形LSE1両(7003号車)、10000形HiSE1両(10001号車)、20000形RSE2両(20001Fの先頭車の20001号車と、ダブルデッカー車20151号車))がそれぞれ展示されています。

このことは、2月1日の記事に書いてあります。

ロマンスカーミュージアムの入館料は、大人 900円、小学生 400円 幼児(3歳以上) 100円であり、予約優先となっています。

営業時間は、10時~17時(入場時間は16時30分)となっています。

カフェ(ROMANCECAR MUSEUM CLUBHOUSE)☕の営業時間は、10時~20時までであります。

ロマンスカーミュージアムのキャッチコピーは、「電車だけじゃない、ワクワクを。」となっているので、その通りだと思っています。

ロマンスカーミュージアムの詳細は、「ロマンスカーミュージアム」で検索。

海老名駅付近には、ロマンスカーミュージアムのほか、ビナウォーク(ViNAWALK)、ららぽーと海老名などの見どころがあるけど、そのうちのららぽーと海老名は、JR相模線の駅からとても近いです。

ビナウォーク(ViNAWALK)は、2002(平成14)年4月19日にオープンした、マルイファミリー海老名、TOHOシネマズ海老名等が入った複合商業施設であります。

こちらにあるポポンデッタwith小田急トレインギャラリーは、レイアウトのある鉄道模型店であり、小田急線に関する史料も展示されています。

このことで、8月31日に閉店されたTRAINSの和泉多摩川店にジオラマがあったことを思い出しました。

閉店によりジオラマも見納めになってしまったのが残念であります。

小田急のジオラマに関しては、海老名にあるポポンデッタwith小田急トレインギャラリーやロマンスカーミュージアムに行こうということになります。

ビナウォークのら~めん処には、富山ブラックラーメンの店である「麺家いろは」の海老名ビナウォーク店もあります。

横濱家系ラーメン海老名家は、サンマーメンと並ぶ神奈川県のご当地ラーメンである横濱家系ラーメンの店であり、豚骨ベースのスープが特徴となっています。

詳細は、「麺家いろは 海老名」、「横濱家系ラーメン海老名家」で検索。

呑み処ビナ横丁は、ビナウォーク2番館にある人気の居酒屋🏮🍻が並ぶ場所であり、そのうちの居酒屋 おーるすたぁず🏮🍻では、系列店と同様に、昨日の記事で紹介した、サザンオールスターズ(Southern All Stars)の曲がBGM🎵として使われていることに加え、内装もサザンづくしとなっています。

サザンオールスターズ(桑田佳祐氏)の地元である茅ヶ崎市へは、海老名駅からJR相模線で乗り換えなしで行くことが出来ます。

詳細は、「ビナウォーク」、
「ポポンデッタwith小田急トレインギャラリー」、「ららぽーと海老名」、「居酒屋 おーるすたぁず」で検索。

本年2月20日には、ViNA GARDENS OFFICEに小田急電鉄の海老名本社が設けられ、一部の部署が新宿から移転されていました。

同年8月21日には、新宿本社が小田急明治安田生命ビルから小田急第一生命ビルに移転され、移転計画が完了していたのであります。

小田急第一生命ビルは、小田急不動産と第一生命保険の共同管理によるビルで、2010年4月に改称される前は、新宿第一生命ビルディングとなっていました。

隣接するハイアットリージェンシー東京は、ホテル小田急による運営による、アメリカ🇺🇸のハイアットホテルアンドリゾーツ(HYATT)の国内進出第一号の高級ホテルであり、1980(昭和55)年に新宿第一生命ビルディングと共に開業した当時は、ホテルセンチュリーハイアットと呼ばれていました。

詳細は、「ハイアットリージェンシー東京」で検索。

在京大手私鉄の本社の郊外移転が相次いでいるけど、小田急の場合は、海老名への完全移転ではなく、新宿と海老名に本社の機能が分散されていました。

東武鉄道の場合は、東武橋のたもとに旧本社があったけど、東京スカイツリータウンの建設工事により、とうきょうスカイツリー、押上(スカイツリー前)駅の北東部分に移転されたことにより、墨田区押上に本社のある鉄道会社であることが受け継がれています。

厚木~本厚木間の相模川橋梁は、大手私鉄で唯一の相模川に掛かる橋梁となっています。

伊勢原駅は、伊勢原市の中心にある2面4線の駅で、丹沢大山(大山ケーブル)の玄関口となる駅ということで、2016年3月26日から、海老名駅と共にロマンスカーの停車駅となっています。

伊勢原の由来は、江戸時代初期に、大山詣りに来ていた伊勢国の人たちによって開拓された地であり、伊勢原市にある伊勢原大神宮が縁の地となっています。

群馬県の伊勢崎市も、伊勢原と同様に、伊勢国との関わりがあると言われています。

伊勢原大神宮へは、伊勢原駅から神奈川中央交通(神奈中バス)🚌で3分、徒歩で10分で行くことが出来ます。

詳細は、「伊勢原大神宮」で検索。

大山ケーブル駅へは、伊勢原駅北口から神奈川中央交通西(神奈中バス、伊勢原営業所所属)による伊10系統(土休日は直行の伊11系統もあり)🚌で行くことになるけど、大山ケーブルバス停🚏🚌から大山ケーブル駅まで徒歩(こま参道経由)で約12分掛かります。

こま参道には、豆腐料理店が軒を連ねています。

大山ケーブルカーは、小田急グループの大山観光電鉄による運用のケーブルカーであり、大山寺駅(交換駅)を経由してから大山阿夫利神社⛩️の最寄り駅である阿夫利神社駅へと向かうことになっています。

大山ケーブルカーの車両は、2015年から使われている緑色の車体に赤帯の車両(2両共に共通のデザイン)であり、小田急ロマンスカーと同様の大きな窓からのパノラマを楽しむことが出来ます。

これまでは、たんざわ号(赤色の車体)と、おおやま号(現在と同じ緑色の車体)が使われていたけど、そのうちのたんざわ号の車体は、千葉県いすみ市にあるポッポの丘で静態保存されています。

大山寺や大山阿夫利神社は、秋に紅葉の名所🍁となります。

詳細は、「大山ケーブルカー」、「大山寺」、「大山阿夫利神社」で検索。

有名な撮影ポイントのある渋沢~新松田間は、6.2Kmと小田急線で最も長い駅間距離であり、山や川の流れを楽しむことの出来る風光明媚な区間であります。

こちらには、2ヶ所のトンネル(第一菖蒲トンネル、第二菖蒲トンネル)と9ヶ所の橋梁があり、小田原方面の列車は、2つのトンネルを抜けた後、四十八瀬川を6回、川音川を3回渡ることになっています。

第一菖蒲トンネルは、488mと、小田急線の地下トンネル以外のトンネルで最も長いです。

四十八瀬川とは、酒匂川水系の川(川音川の支流)であり、そこに掛かる橋梁が小田急ロマンスカーのポスター撮影地として使われています。

四十八瀬川が中津川(岐阜県中津川市とは別)と合流して川音川となり、酒匂川に注がれることになっています。

岐阜県の中津川市は、中津川宿が由来であり、その名の通りの中津川(木曽川水系)が流れています。

渋沢~新松田間の有名撮影ポイントへは、渋沢駅から徒歩30分掛かります。

こちらでも、ゴミを捨てずに持ち帰ること、線路内に立ち入るなどの危険な場所での撮影はしないなどのマナーを守ってもらいたいです。

マイカーやレンタカー🚗🚙で撮影に行く場合には、無断駐車や違法駐車をしないことであり、面倒でも周辺にある正式な駐車場🅿️に停める必要があります。

新松田~開成間では酒匂川、螢田~足柄間で狩川を渡ることになっています。

小田急線の酒匂川橋梁は、単線並列となっているのが特徴であり、1927年の開業当時から96年間使われています。

こちらは、開業当時に単線となっていた頃の名残となっています。

こちらでは、富士山🗻をバックに酒匂川を渡る列車を撮影することが出来ます。

このことで、ロマンスカーに富士山🗻が似合っているな❗と思いました。

小田急線で最も長い河川橋梁は、和泉多摩川~登戸間の多摩川橋梁(428m)で、2番目が前述の厚木~本厚木間の相模川橋梁(410m)であります。

酒匂川は、静岡県と神奈川県を流れる全長46Kmの河川であり、静岡県側では、鮎沢川と呼ばれています。

一方の狩川は、足柄山の金太郎でお馴染みの金時山が水源となっています。

金時山⛰️は、箱根山の北西部にあり、箱根山や大山(神奈川県)と同様に、日本三百名山の一つでもあります。



箱根湯本駅は、1階部分にプラットホーム、2階部分に駅舎のある、箱根湯本温泉♨️のアクセス駅並びに箱根の玄関口であり、登山電車の乗り継ぎ地点でもあります。

箱根湯本駅の1番線は、特急ロマンスカー(小田原、相模大野、町田、新宿、北千住方面)乗り場、2番線は小田原方面の各駅停車乗り場、3番線は箱根登山電車(強羅方面)乗り場、4番線は臨時ホームから成っており、2番線は小田原寄り、3番線は強羅寄りにあります。

4番線は、構内踏切を渡ったところにある、混雑時や、折り返しに回送となる列車の降車の時に使われる臨時ホーム(かつての強羅方面からの小田原行き乗り場)であり、使われない時には、構内踏切を含めて閉鎖されています。

2階にある箱根カフェ☕は、駅ナカのカフェスペースであり、電車を眺めることの出来る座席もあります。

こちらの名物は、箱根ロール、箱根プリン🍮、箱根スフレチーズケーキであり、飲むスイーツである箱根プリンシェイクも売られています。

詳細は、「箱根カフェ」で検索。

箱根湯本駅付近にある、湯本富士屋ホテルでは、5つのレストラン🍴🍝でランチ☀️🍴を楽しむことが出来るけど、あじさい橋を渡った後にその広告がありました。

そのうちのラウンジウィステリアでは、富士屋ホテルの名物であるビーフカレー🍛を味わうことが出来ます。

箱根湯本駅から湯本富士屋ホテル🏨、箱根町役場、箱根町立郷土資料館に行く時に、早川に掛かるあじさい橋(綺麗な川の眺めを楽しめる橋)を渡ることになります。

箱根のあじさい橋の由来は、紫陽花(あじさい)で有名な箱根の発展を願って名付けられたものであり、1996(平成8)年に「ほまれ橋」から改名されていました。

湯本富士屋ホテルの詳細は、「湯本富士屋ホテル」で検索。

箱根湯本駅付近にある「かっぱ天国」は、駅から近い日帰り温泉施設♨️であります。

箱根登山鉄道の塔ノ沢駅近くにある箱根湯寮♨️(箱根湯本駅から無料送迎バス🚐も出ている)には、そのうちの塔之沢温泉の湯が使われています。

箱根湯寮♨️は、2013(平成25)年3月27日に、箱根ベゴニア園の跡地に出来た、小田急リゾーツ(小田急グループ)による日帰り温泉施設♨️であり、箱根ベゴニア園にあったひめしゃらの湯がグレードアップされたものとなっています。

箱根湯寮♨️に行ってみて、緑や川のせせらぎの魅力を感じていました。

3月27日には、10周年を迎え、4月20日には、来館200万人達成していたのであります。

小田急グループ(小田急リゾーツ)のホテルはつはなは、昨年9月11日にリニューアルオープンされ、全客室に露天風呂が設けられることになっています。

詳細は、「箱根湯寮」、「ホテルはつはな」で検索。

11月23日は、JR西日本の木次線(木次~備後落合間、往路は日曜日を中心に出雲市始発となった日があった)で活躍していた奥出雲おろち号(トロッコ風に改造された12系客車)が最終日を迎えていました。

JR東日本では、11月23日に、E501系のK754編成(5両編成)から改造されたE501 SAKIGAKEが、水戸~結城間の地酒列車でデビューしていました。

こちらはツアー列車として使われることになります。

詳細は、「E501 SAKIGAKE」で検索。

東武鉄道では、11月17日から、浅草駅の5番ホーム(スペーシアX専用ホーム)の発車メロディーが、スペーシアXの車内放送チャイムのフルバージョンに変更されていました。

3,4番線(従来の特急ホーム)の発車メロディーは、Passengerのままとなっています。

東武アーバンパークライン(野田線)で活躍中の8111Fのほうは、是非撮影してみたいと思っています。

22日は、本線系統で活躍し、休車となっていた10030系の11456Fと11457Fが、北館林荷扱所(渡瀬北留置線、群馬県館林市)まで廃車回送されていました。

相模鉄道(相鉄)では、相鉄ジョイナス50周年記念により、11月3日から11000系の11002Fに、おかいもの電車のラッピングが施されているけど、8713Fの時と同様に前面のみとなっています。

ヘッドマークが前後非対称なので注意が必要⚠️であります。

初日は、土休日57運用となっていました。

こちらは、E233系6000番台のクラH001編成による横浜線開業115周年ヘッドマーク付き電車と共に撮影してきたので、後日書く予定でいます。

阪急電鉄では、来年の夏に京都本線に導入される予定の座席指定サービスの愛称が、PRiVACE」(プライベース)に決まったという情報が入ってきました。

こちらは、新2300系のほか、9300系の一部にも導入されます。

8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あーにゃの母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

9月24日は、千葉県の稲毛海岸でおこなわれたあーにゃのもっふ会に行かれなかったのが残念でした。

その代わりに、11月12日にあーにゃ主演の舞台を見ることが出来て良かったです。

8月9日は、たまプリの新メンバーの相沢瞳氏のお披露目ライブが行われていたけど、行かれなかったのが残念でした。

未だ会えていないので早く会いたいです。

9月11日は、Zepp Shinjuku(東急歌舞伎町タワー内にあるライブハウス)で、ハイスピ(HIGH SPIRITS)のワンマンライブが
行われたけど、仕事で行かれなかったのが残念でした。

ハイスピ(HIGH SPIRITS)では、泉いろは氏が2年ぶりの新メンバーとして加入し、10月26日に初お披露目されていました。

こちらも未だ会えていないです。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

小田急線や小田急ロマンスカーの時刻、運賃、運行状況、特急券の予約等の詳細は、小田急電鉄のホームページを見るか、「小田急線」、「小田急ロマンスカー」で検索願います。

MSE15周年、GSE5周年ヘッドマーク付き電車やVSEのツアー列車、8000形、30000形EXE(ノーマルEXE)を撮影する時には、マナーを守ってもらいたいと思っています。

小田急まなたびは、小田急マナー旅でもあるので、参加者はもちろんのこと、そのツアー列車を撮影する時にはマナーを守ることが必要であります。

今宵はここまでに致しとうござりまする。