10月17日は、平和島から品川まで、東京都交通局(都営交通)の5500形5518Fによる、エアポート急行の成田空港(成田第1ターミナル)✈️行き🚃🚇に乗りました。

この時に乗った列車🚃は、平日25T運用のうちの、羽田空港第1・第2ターミナル駅✈️を17時ちょうど、羽田空港第3ターミナル駅✈️を17時03分に発車するエアポート急行→アクセス特急(都営浅草線では各駅に停車、成田スカイアクセス線(京成成田空港線)経由)の成田空港(成田第1ターミナル)✈️行き(1725T)で、途中、天空橋、穴守稲荷、大鳥居、糀谷、京急蒲田、平和島、立会川、青物横丁、品川、泉岳寺、三田、大門、新橋、東銀座、宝町、日本橋、人形町、東日本橋、浅草橋、蔵前、浅草、本所吾妻橋、押上(スカイツリー前)、青砥、京成高砂、東松戸、新鎌ヶ谷、千葉ニュータウン中央、印旛日本医大、成田湯川、空港第2ビル(成田第2・第3ターミナル)✈️の各駅に停車してから成田空港(成田第1ターミナル)駅✈️へと向かい、その後、京成線の宗吾車両基地まで回送され、成田空港駅に戻った後、21時13分発、空港第2ビル 21時16分発のアクセス特急で西馬込駅へと向かうことになっています。

その前の運用は、成田空港(成田第1ターミナル)駅✈️を14時28分、空港第2ビル(成田第2・第3ターミナル)駅✈️を14時31分に発車する快速京成高砂行き(途中、京成成田、公津の杜、宗吾参道、京成酒々井(しすい)、大佐倉、京成佐倉、京成臼井(うすい)、ユーカリが丘、志津、勝田台、京成大和田、八千代台、実籾(みもみ)、京成大久保、京成津田沼、船橋競馬場、京成船橋、東中山、京成八幡、京成小岩の各駅に停車)→普通、エアポート急行羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)行き✈️(途中、青砥、京成立石、四ツ木、八広、京成曳舟、押上(スカイツリー前)、本所吾妻橋、浅草、蔵前、浅草橋、東日本橋、人形町、日本橋、宝町、東銀座、新橋、大門、三田、泉岳寺、品川、青物横丁、立会川、平和島、京急蒲田、糀谷、大鳥居、穴守稲荷、天空橋、羽田空港第3ターミナル✈️の各駅に停車)で、羽田空港第1・第2ターミナル駅✈️へと向かう列車であるので、成田空港✈️から京成本線経由で羽田空港✈️へと向かい、成田スカイアクセス線経由のアクセス特急で成田空港✈️まで戻ることになっているので、京成本線経由→成田スカイアクセス線経由と往路と復路でルートが異なっています。

今からちょうど25年前の1998(平成10)年11月18日には、京浜急行電鉄(京急)空港線の天空橋(旧、羽田)~羽田空港(のちの羽田空港国内線ターミナル→羽田空港第1・第2ターミナル)✈️間が開業し、都心と羽田空港✈️を結ぶアクセスが強化されていました。

このことで、京成電鉄の新AE形(スカイライナーの車両)で、京成本線経由のモーニングライナー→成田スカイアクセス線経由のスカイライナー、成田スカイアクセス線経由のスカイライナー→京成本線経由のイブニングライナーに跨がる運用みたいだな❗と思いました。

京成イブニングライナーに関しては、11月5日の記事に書いてあります。

本日(11月18日)は、京急の羽田空港乗り入れ25周年を迎えたので早いもんだな❗と思いました。

今回都営浅草線の5500形によるエアポート急行成田空港✈️行きを話題にしたのは、ちょうど1週間(1瞬間)後の11月25日のダイヤ改正で、エアポート急行が急行に変更されるだけでなく、京急の羽田空港乗り入れ25周年を迎えたこともあります。

列車番号が25Tと、25周年に因んだ番号でもあります。

京急空港線が羽田空港ターミナルの直下に乗り入れるまでの間(1998年11月17日まで)は、羽田空港ターミナルの直下に乗り入れている鉄道が、東京モノレール🚝✈️(モノレール浜松町駅から出ている)しかなかったけど、京急の場合は、羽田駅(現在の天空橋駅)で、東京モノレールかバス🚌に乗り換える必要がありました。

京急空港線は、泉岳寺駅を介して、都営浅草線、京成線、北総線と結ばれているので、これによって、羽田と成田の両空港を結ぶ列車が実現していたのであります。

京急空港線の羽田空港乗り入れにより、東京モノレールの混雑が緩和されていました。

東京モノレールでは、その分減収となったので、この木なんの木のCMでお馴染みの日立グループからJR東日本グループとなり、モノレールSuicaの発行や、浜松町駅でのJR線との連携が図られるようになっています。

JR東日本では、2031年度中を目処に羽田空港アクセス線(東山手ルート)を開業させ、羽田空港アクセスに参入する動きが見られています。

こちらは、現在休止中の田町駅付近~東京貨物ターミナル間の線路(大汐線)を活用させ、東京貨物ターミナル~羽田空港新駅間のアクセス新線を建設させることになっています。

アクセス特急は、2010(平成22)年7月17日に開業した京成成田スカイアクセス線(京成成田空港線)✈️の料金不要の一般列車であり、京成高砂~成田空港✈️間の途中停車駅は、東松戸、新鎌ヶ谷、千葉ニュータウン中央、印旛日本医大、成田湯川、空港第2ビル✈️の各駅であり、そのうちの、東松戸、新鎌ヶ谷、千葉ニュータウン中央、印旛日本医大の各駅は、北総鉄道北総線との共有駅で、北総鉄道による管理となっています。

羽田、成田の両空港✈️を結ぶ列車は、1998年11月18日の京浜急行電鉄(京急)空港線の羽田空港(現、羽田空港第1・第2ターミナル)✈️までの延長の時からあり、当初は4往復(京成本線経由)で、京急線と都営浅草線はエアポート快特、京成線はエアポート特急となっていました。

エアポート特急は、都営浅草線はエアポート快特、京成線は特急と同じ停車駅となっていたので、翌年の1999(平成11)年7月31日のダイヤ改正で、エアポート快特や特急に統合されていました。

羽田、成田の両空港✈️を結ぶ直通列車は、2002(平成14)年10月12日に一旦廃止されていたど、2010年7月17日に成田スカイアクセス線(京成成田空港線)が開業してからは、スカイアクセス線経由として本格的に復活していたのであります。

昨年(2022(令和4)年)2月26日のダイヤ改正では、都営5500形がアクセス特急に参入していたので、都営車の成田空港✈️への乗り入れが日中にも見られるようになっています。

平日は、京成車(新3100形)と都営車(5500形)による運転であり、土休日には、京急車の8両固定編成(600形、新1000形、1500形)も使われることになっています。

平日の京急車の成田空港✈️への乗り入れは、都営5500形のアクセス特急参入により、京成本線経由に限られるようになっています。

京急車の羽田空港✈️行きには、飛行機マーク✈️が入っているけど、成田空港✈️行きに関しては、京成の行き先により、飛行機マークが入っていないです。

昨年2月23日まで活躍していた5300形(5320Fが最後まで残されていた)のほうは、120km/h運転に対応していなかったことにより、アクセス特急に入らない運用に限定され、成田空港✈️への乗り入れが京成本線経由に限られていました。

京成線の快速特急で、京急のような快特の省略表示ではなく、快速特急とフルに表示されている理由は、京成線の快速との混同を避ける為であります。

昨年(2022年)は、HTKN同盟のダイヤ改正が、2月26日と11月27日の2回行われていました。

京成線の快速は、急行に替わる列車となっています。

都営浅草線の5500形は、2018(平成30)年から、一昨年(2021(令和3)年)9月に掛けて、5300形の置き換え用として、8連27本216両が導入された、総合車両製作所横浜事業所製のステンレス車両であり、2018年6月30日に、都営浅草線内の列車(泉岳寺~西馬込間)でデビューしていました。

当初は、都営浅草線内の列車に限定されていたけど、同年9月3日に京成線及び北総線、9月18日に京急線直通にも進出していました。

5500形の前面スタイルは、歌舞伎の隈取りがイメージされているので、東銀座駅前に歌舞伎座があるという縁もあります。

内装は、江戸切子がイメージされた和のテイストとなっています。

一昨年(2021(令和3)年)9月27日に5527Fが営業運転入りした後も、5320Fが予備車として残されていたのは、5500形の無線設備の更新の絡みもありました。

3月13日に、ありがとう5300形都営まるごときっぷ(都営交通の1日乗車券)が限定発売されていたけど、5300形にさよならヘッドマークが取り付けられることもなく最後を迎えてしまったのが惜しまれます。

今回撮影した5518Fは、2020(令和2)年10月に総合車両製作所横浜事業所で製造された編成で、3号車と6号車にぐるんぱのようちえん🐘📛の子育て応援スペースがあります。

6月5日には、馬込車両検修場で、5500形の5507Fの5,6,7号車が脱線していたことを聞いたので、どうなるのか気になります。

こちらは、出庫後に、平日65T運用である西馬込 16時17分発印旛日本医大行きに入る予定となっていました。

都営5500形が120Km/h対応ということで、京急にも通用することになっています。

都営浅草線の路線

西馬込~馬込~中延~戸越~五反田~高輪台~※泉岳寺~三田~大門~新橋~東銀座~宝町~日本橋~人形町~東日本橋~浅草橋~蔵前~浅草~本所吾妻橋~押上(スカイツリー前)→(京成線または北総鉄道北総線へ直通運転)

※京急直通列車は、泉岳寺駅から分岐

西馬込~泉岳寺間では、京急直通列車に(から)接続する区間運転列車が盛んに運転されているけど、日中は20分間隔で運転される西馬込~成田空港✈️間の直通列車(京成本線経由、京成線では快速運転となる)を除いて全て区間運転列車となります。

都営浅草線でのエアポート快特🚃✈️の停車駅

(京急の羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)駅✈️まで直通運転)←泉岳寺~三田~大門~新橋~日本橋~東日本橋~浅草~押上(スカイツリー前)→(京成線の京成高砂、成田空港✈️方面へ直通運転)

乗換駅🚃🔃🚃

中延 東急大井町線

戸越 東急池上線(戸越銀座駅)

五反田 JR山手線、東急池上線

泉岳寺 京急本線、都営浅草線相互(京急直通列車⇔西馬込方面の列車)、JR(山手線、京浜東北線(高輪ゲートウェイ駅))

三田 都営三田線(白金高輪、目黒方面、日比谷、巣鴨、西高島平方面)、JR(山手線、京浜東北線(田町駅))

大門 都営大江戸線(門前仲町、両国方面、六本木、新宿、光が丘方面)、東京モノレール羽田空港線🚝✈️(モノレール浜松町駅)、JR(山手線、京浜東北線(浜松町駅))

新橋 東京メトロ銀座線、JR(山手線、京浜東北線(日中は快速運転の為通過)、上野東京ライン(東海道線、宇都宮線、高崎線、常磐線)、横須賀・総武快速線)、新交通ゆりかもめ

東銀座 東京メトロ日比谷線

日本橋 東京メトロ(銀座線、東西線)

人形町 東京メトロ(日比谷線、半蔵門線(水天宮前駅、地上連絡))

東日本橋 都営新宿線(馬喰横山駅)、JR横須賀・総武快速線(馬喰町駅)

浅草橋 JR中央・総武緩行線

蔵前 都営大江戸線(飯田橋、都庁前方面、両国、門前仲町方面、地上連絡)

浅草 東京メトロ銀座線、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)

押上(スカイツリー前) 京成押上線、東京メトロ半蔵門線、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)

都営浅草線と京急本線の泉岳寺駅は、2面4線の地下駅で、1番線が京急本線の下り品川、横浜、三崎口、羽田空港✈️方面、2番線が都営浅草線の南行(五反田、西馬込方面)、3番線が西馬込からの都営浅草線の北行(押上(スカイツリー前)、京成線、北総線直通方面)、4番線が京急線からの都営浅草線の北行となっています。

泉岳寺駅の改札口は、泉岳寺・高輪方面改札(西馬込、品川寄り)と、三田・芝浦方面改札(三田、押上寄り)に分かれており、バリアフリー設備は、泉岳寺・高輪方面改札側がホームから改札への上りエスカレーターとA2出入口のエレベーター、三田・芝浦方面改札側が、車椅子昇降機付き階段♿であり、ホームと改札口を結ぶ階段とA3出入口の階段にそれが付いています。

現在閉鎖中のA1出入口側には、2019(令和元)年9月17日に横浜みなとみらい地区に移転される前の京浜急行電鉄(京急)の本社がありました。

トイレ🚻のほうは、双方の改札外にあり、泉岳寺・高輪方面改札側が、男女別の通常のトイレ🚹️🚺️、車椅子昇降装置のある三田・芝浦方面改札側が、男女共用の車椅子対応のだれでもトイレ(JR山手線の原宿駅と同様に2室ある)🚻♿🚽となっています。

泉岳寺・高輪方面改札側のトイレ🚻は、出入口に階段があり、3ヶ所ある個室(男性用トイレ🚹️の場合)は、洋式が1室、和式が2室となっているので、完全なバリアフリー非対応である和式トイレしかないよりかはマシだけど、バリアフリートイレとは言えない状態であります。

かつての京成上野駅のトイレ🚻もこうなっていたけど、改良により段差が解消され、個室が全て洋式化されています。

京成線の駅のトイレ🚻は、3月10日の千葉線の西登戸(にしのぶと)駅を最後に洋式化🚽が完了していたので、新AE形スカイライナーの車内トイレを含めて洋式化率100%となったのであります。

系列である新京成電鉄(再来年4月1日に京成電鉄に吸収合併される予定)や北総鉄道の駅トイレ🚻も全て洋式化🚽されています。

東京メトロの駅のトイレ🚻は、完全に洋式化🚻🚽されているけど、都営地下鉄の駅のほうは、洋式化工事の真っ只中であります。

都営大江戸線の駅のトイレは、全ての駅で洋式🚽となっているけど、完全洋式化工事は、一昨年の東中野、新江古田、練馬の各駅のトイレ🚻をもって完了していました。

泉岳寺駅は、拡幅による改良工事が行われることになるので、トイレ🚻も段差が解消されたバリアフリータイプに改良されていくことになります。

三田寄りのA4改札口側には、高輪大木戸跡の碑があり、低いガードとして有名な高輪橋架道橋へは、ここから行くことにあります。

JR山手線と京浜東北線の高輪ゲートウェイ駅へは、高輪台、品川寄りのA2出入口(泉岳寺口)から行くことになります。

駅名の由来となった泉岳寺は、青松寺(東京都港区愛宕)、総泉寺(板橋区小豆沢(あずさわ))と並ぶ江戸三箇寺の一つであります。

詳細は、「泉岳寺」で検索。

その近くには、デイリーヤマザキ(ヤマザキブランドでお馴染みの製パン大手の山崎製パンによるコンビニエンスストア)🏪の高輪本店があります。

山崎製パンの本社のある東京都千代田区岩本町(都営新宿線の岩本町駅付近)に3店舗あるのは、その縁であります。

詳細は、「デイリーヤマザキ」、「山崎製パン」、「ヤマザキパン」で検索。

都営浅草線は、都営大江戸線と同様、全線地下区間であるけど、このことは、東京メトロ半蔵門線、南北線にも言えることであります。

東京メトロ副都心線は、有楽町線との共用駅である和光市駅が地上となっているけど、単独区間(池袋~渋谷間)は全て地下区間となっています。

明治時代に作られた鉄道唱歌(日本の鉄道ソングの元祖)の2番で、♪右は高輪泉岳寺~と歌われているけど、現在の高輪ゲートウェイ駅付近の様子が歌われていることが分かります。

1978(昭和53)年5月6日から1984(昭和59)年3月31日までTBS系で放送されていた子供向けの教養番組であった、まんがはじめて物語(最初と最後は実写で、中間のアニメにより歴史を学ぶ内容となっていた)の第一回目は、鉄道に関する話となっていたけど、オープニングで鉄道唱歌が流れていました。

まんがはじめて物語のナレーション(解説)を担当していたロングおじさん、ロンちゃんこと、故・吉村光夫氏は、京急を中心とする筋金入りの鉄道ファンだったことで有名であったので、第一回目が鉄道だったのも、その縁であったことが分かります。

YouTube動画で、まんがはじめて物語を見たけど、故・吉村光夫氏による解説が良かったな❗と思いました。

故・吉村光夫氏は、夕やけロンちゃん(1978年10月2日から1982(昭和57)年3月26日まで放送されていた子供向けワイドショー)でも有名でありました。

1972(明治5)年の開業当時の鉄道は、蒸気機関車🚂牽引により新橋~横浜間1日9往復で、約53分掛かっていたけど、海の中に作られた土手の上を走っていたので、埋め立てられた現在と比べて想像出来ない状態となっていました。

新橋駅と横浜駅の間は、JR線の電車で結ばれているけど、都営浅草線の新橋駅から泉岳寺経由の京急線直通列車で横浜駅まで行くことも出来ます。

西馬込駅は、地上1階部分に西口と南口の駅舎、地下3階にプラットホームと東口改札、地下4階に連絡通路のある2面2線の地下駅であります。

東口改札口は、2013(平成25)年3月30日に新設された、1番線に直結した改札口であり、エレベーターで地上まで上がることになります。

同年11月25日には、南口から1番線への連絡通路が出来たことにより、1番線まで地下4階を通らずに行けるようになったけど、2番線の場合は、地下4階まで降りなければならない状態のままとなっています。

西馬込駅のトイレ🚻は、南口と西口駅舎の1階にあり、どちらも一昨年改修されたことにより、全て洋式トイレ🚻🚽となっているけど、改修前の西口トイレは一般用の個室が全て和式でありました。

車椅子対応多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽は、西口側にあるけど、バリアフリールート外ということで意味がないと思っています。

その代わり、西馬込駅の西口側の一般用トイレが全て和式だった頃に重宝していました。

だれでもトイレは、車椅子利用客♿や小さなお子様連れはもちろんのこと、和式トイレが使えない人たちにとって有難い存在であります。

都営浅草線の車両基地である馬込車両検修場は、西馬込駅の南側にあり、南口改札口が最寄りとなっています。

西馬込の車両基地は、1968年11月15日の泉岳寺~西馬込間の開業と共に馬込検車場として開設されたものであり、これまでの間は、京成押上線沿線にあった向島検修区と高砂検修区(京成電鉄の高砂検車区の一部が借り入れられていた)が暫定的に使われていました。

翌年の1969(昭和44)年6月に、馬込車両工場が向島からの移転により開設された当時は、北西部にあり、馬込寄りにあった引込線では、踏切が3ヶ所ありました。

当時車両基地と車両工場が別々の場所にあったのは、用地が確保出来なかったらからであります。

2004(平成16)年4月に、馬込車両工場が馬込車両基地側に移転されて現在の形となり、馬込車両検修場と呼ばれるようになっています。

2006(平成18)年4月には、都営大江戸線との汐留連絡線の開通により、大江戸線の車両の検査も行われるようになっているけど、この時には、専用の電気機関車であるE5000形による牽引が行われています。

旧馬込車両工場(西馬込駅西口付近)は、2007(平成19)年3月までに解体され、その跡地に立正大学付属立正中学校・高等学校の馬込キャンパス(2013年に品川区大崎から移転)が建設されています。

杉並区堀ノ内(東京メトロ丸ノ内線の新高円寺駅付近)には、東京立正中学校・高等学校があるけど、西馬込にある立正大学付属立正中学校・高等学校とは別の学校であるので、受験の時などには注意が必要⚠️であります。

旧馬込車両工場の廃止により、地下鉄の踏切が、東京メトロ銀座線の上野検車区の1ヶ所だけ(日本の地下鉄並びに東京メトロで唯一でもある)となっています。

西馬込駅南口から歩いたところにある、道々女木(どどめき)橋という馬込車両検修場に跨がる陸橋からは、その様子を見ることが出来ます。

どどめき橋の西側には、西馬込駅~馬込車両検修場間の引込線のトンネルの出入口が見える状態であり、入庫列車は、トンネルを抜けた後に端のほうまで行き、そこで方向転換が行われた上で入庫していくことになります。


本日(11月18日)は、西馬込駅でホームドアが稼働するようになり、東京都交通局(都営交通)管理による都営地下鉄の全ての駅でホームドアが使われるようになっています。


京成電鉄管理による押上(スカイツリー前)駅も、今後ホームドアが導入される予定となっています。


高輪台駅は、2面1線の島式ホームの駅で、ホームの前後に数本の通路があるシールド工法で作られた駅となっており、1968年11月15日の開業当時からエスカレーター(都営地下鉄初)が設けられています。

プラットホームの深さは、18.2mで、開業当時は都営地下鉄で最も深い駅となっていたけど、現在は浅草線で最も深い駅となっています。

出入口は2ヶ所、改札口は1ヶ所であり、改札口とホームの間は、上りエスカレーターと階段で結ばれています。

バリアフリー設備♿は、ホームから改札口への上りエスカレーターやA1口(南側)に地上と改札口を結ぶエレベーターがあるだけで、改札からホームへの下りエスカレーターや、改札口とホームを結ぶエレベーターがないので、その代わりに、ホームと改札口を結ぶ階段に車椅子昇降装置♿が設けられています。

A1出入口側には、JCHO(地域医療機能推進機構)東京高輪病院🏥があるので、エレベーターが設けられたのもそのはずであります。

明治学院大学の白金キャンパス🏫や明治学院高等学校へは、高輪台駅のほか、東京メトロ南北線と都営三田線の白金高輪駅から歩いて行くことが出来ます。

高輪台駅で降りる場合には、4号車(西馬込寄りから4両目)が便利であります。

NTT東日本関東病院(NTT東日本による企業立病院)🏥へは、五反田駅が便利であり、五反田駅東口からは徒歩またはシャトルバス(平日のみ運転)🚐で行くことになります。


三田駅は、都営浅草線が1面2線の島式ホーム、都営三田線が上下式ホーム(上下二層式)の駅であり、上の3番線が、白金高輪、目黒、東急目黒線(日吉)方面、下の4番線が、日比谷、巣鴨、西高島平方面であり、1973(昭和48)年11月27日の開業の時から2000(平成12)年9月21日まで約27年間続いた三田折り返しの時代には、列車によって発着番線が分かれていました。

2000年9月26日に都営三田線が目黒まで延長されてからは、西高島平方面が全て下のホーム(4番線)発着(9月22日から先行実施)となったことで、戸惑う乗客が多かったです。

このことは、1974(昭和49)年10月30日に営団地下鉄(現、東京メトロ)有楽町線の池袋~銀座一丁目間が開業してから、1980(昭和55)年3月27日に新富町駅まで延長されるまでの銀座一丁目駅(同じ上下二層式の駅)に似ているところがあります。

都営三田線の三田駅が上下二層式となった理由は、泉岳寺まで延長させ、泉岳寺から桐ヶ谷までの連絡線を通して東急池上線、大井町線と直通運転させる計画の名残であると言われているので、横浜市営地下鉄ブルーラインの関内駅で、3号線の山下町方面への延長計画があったことの名残により上下二層式となっていることと共通しています。

東京メトロ半蔵門線の住吉駅が上下二層式(渋谷方面が上、押上方面が下)となっているのは、有楽町線の豊洲駅から東陽町駅を経て住吉駅を結ぶ東京8号線延伸計画を見据えたものであります。

東京8号線延伸計画に関しては、東京メトロ南北線の品川支線(白金高輪~品川間)と共に実現に向けた動きが見られています。

慶應義塾大学の本部及び三田キャンパス🏫は、東京都港区三田にあり、都営浅草線と都営三田線の三田駅、JR山手線と京浜東北線の田町駅、都営大江戸線の赤羽橋駅が最寄り駅となっているので、東急目黒線が日吉まで延長されてからは、三田キャンパスのある都営三田線の三田駅から、日吉キャンパスのある東急目黒線の日吉駅まで乗り換えなしで結ばれるようになっています。

日吉駅の東側にある慶應義塾大学の日吉キャンパス🏫へは、東急線の正面改札を出て、東口の目の前にある綱島街道(横断歩道)を渡って行くことになるけど、横浜市営地下鉄グリーンライン🚇の1番出口が敷地内にあるので、東急のグリーンライン連絡改札口から出て4番出口を使うことも出来るので、雨の日☔の通学にはこちらのほうが便利であります。

慶應義塾大学日吉キャンパスの名物は、銀杏並木であり、秋には和みのスペースとなります。

新宿区信濃町(JR中央・総武緩行線の信濃町駅前)にある、慶應義塾大学の信濃町キャンパス🏫(医学部のキャンパスで、慶應義塾大学病院🏥も併設されている)の構内(東校舎の東側)には、慶応稲荷社⛩️があり、受験シーズンには、受験者たちの参拝も見られています。

慶應義塾大学病院🏥も、駅から近い病院であります。



3月18日に東急新横浜線が開業したことにより、相鉄沿線から慶應義塾大学に通うのが日吉キャンパス、三田キャンパス共に便利になっています。

三田にある普連土学園中学校・高等学校(キリスト友会による女子校、中高一貫校でもある)🏫は、普(あまねく)世界の土地に連なる当て字である、ユニークな学校名となっています。

普連土には、フレンド(Friend、友達)を大切にしようという意味も込められていると思っています。

三田駅は、兵庫県三田市(JR宝塚線、神戸電鉄(神鉄)三田線)にもあるけど、東京の三田駅で「みた」と読むのに対し、兵庫県では「さんだ」と読みます。

東銀座駅前にある歌舞伎座は、1889(明治22)年に開設された松竹系の歌舞伎劇場の老舗であり、現在の建物は、2013(平成25)年に改築された5代目(耐震設計化されている)となっています。

外観や舞台のほうは、1951(昭和26)年から2010(平成22)年まで使われていた4代目がイメージされたものであるので、小田急電鉄江ノ島線の片瀬江ノ島駅などの復元された駅舎みたいな雰囲気があります。

自分(しゃもじ)は、歌舞伎座で歌舞伎を見たことがないけど、この外観を見て、歌舞伎座と言えばやはりこれだな❗と思っていました。

現在の歌舞伎座はもちろんバリアフリー化♿されており、エスカレーターやエレベーター、一幕見席を含めた車椅子用座席♿、車椅子対応多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽も完備されています。

通常のトイレ🚻も、男女共に先代よりも広くなっています。

その地下2階にある木挽町広場(東銀座駅とも直結されている)は、銀座辺りの古い地名である木挽町が由来となっています。

木挽町広場の多目的トイレ🚻♿🚽には、かぶきにゃんたろう😸の装飾があり、ベビーベッド🚼も付いています。

かぶきにゃんたろう😸は、ハローキティやマイメロディなどでお馴染みのサンリオによって生み出されたキャラクターであり、幸運を呼ぶと言われています。

自分(しゃもじ)🐰はうさぎ派だけど、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸と出会ってからは、猫😸も気になるようになりました。

このように、東銀座駅と歌舞伎座が地下で結ばれていることで、雨の日☔の観劇にも便利であります。

銀座駅と東銀座駅は、地下の連絡通路で結ばれています。

歌舞伎座で行われている歌舞伎は、いたちごっこのコロナ大騒動(コロナ事件)の最中でも励ましてくれる(元気づけてくれる)ような公演であると言われており、11月25日(土)までの間(明後日20日の月曜日とは休演日となっている)は、歌舞伎座新開場十周年 吉例顔見世大歌舞伎が行われています。

12月大歌舞伎は、12月3日(日)から26日(火)までの間(11日(月)と19日(火)は休演日)に行われる予定であります。

歌舞伎座で歌舞伎を観劇して感激したという言葉が思い付いたけど、実際に感激したという声も聞こえています。

歌舞伎が日本を元気にするのであります。

歌舞伎座のお食事処は、2階と3階にあり、もちろん幕の内弁当🍱やお寿司🍣などが中心の日本料理(和食)レストランとなっています。

歌舞伎座が新装されてから10年経ったので、早いもんだな❗と思いました。

歌舞伎座の公演情報や施設等の詳細は、「歌舞伎座」で検索。

新橋演舞場は、松竹による運営の劇場であり、東銀座駅と都営大江戸線の築地市場駅付近にあります。

新橋の名の通り、JR各線、東京メトロ銀座線、都営浅草線、ゆりかもめの新橋駅からも行くことが出来ます。

11月26日(日)までは、新橋演舞場で、シェルブールの雨傘(21日(火)は休演日)が行われているけど、12月5日から25日までは、新作歌舞伎 流白浪燦星が行われる予定であり、こちらの休演日は、11日と18日(どちらも月曜日)であります。

新橋演舞場では、新大久保駅付近(新宿区百人町)にある東京グローブ座(ジャニーズ事務所による劇場)と同様に、ジャニーズ系の公演が盛んに行われており、タッキーこと滝沢秀明氏が芸能界(ジャニーズスター)で活躍していた頃は、新橋演舞場でよく公演が行われていました。

新橋演舞場のトイレ🚻は、地下1階に女性用トイレ🚺️が充実しているので、女性客が多いジャニーズ系の公演の時に重宝されていると言われています。

この建物は、2009(平成21)年に横浜みなとみらい地区に移転される前の日産自動車(NISSAN)の本社が入っていました。

新橋演舞場のお食事は、新橋花柳界で育まれた日本料理(和食)であり、お弁当🍱を含めて、劇場内の調理場で調理されているのが特徴であります。

このように、演劇と共に、その場で調理された日本料理を味わうことの出来る劇場は素晴らしいと思っています。

詳細は、「新橋演舞場」で検索。

このような歌舞伎劇場の食事は、和食が合っていると思います。

歌舞伎座や新橋演舞場の最寄り駅である、都営浅草線の東銀座駅は、2面2線の相対式ホームの駅となっているけど、地下1階部分にホームがあり、線路と線路の間に地下道(昭和通り三原橋交差点のアンダーパスや駐車場)がある関係により、ホームの向かい側に壁があって反対側が見えない(三田線の三田駅や大江戸線の六本木駅などの上下二層式の駅みたいな感じがする)状態となっています。

何故こうなっているんですか?と言われているけど、答えは、アンダーパスとの干渉を防ぐからであります。

その真下に日比谷線が通っていて、その下に浅草線を通すことが困難だったから、このような措置が取られていました。

都営浅草線の日本橋駅の旧駅名(江戸橋駅)の由来である、江戸橋は、日本橋と同様に日本橋川に掛かる橋であり、首都高速道路(首都高)🛣️の江戸橋ジャンクション(首都高都心環状線、1号上野線、6号向島線が交わる場所)にも使われています。

周辺には、江戸橋ランプ(出入口)もあったけど、日本橋エリアの首都高の地下化工事の準備により、一昨年5月10日をもって呉服橋出入口と共に廃止されていました。

その周辺にある日本橋郵便局(東京都中央区の日本橋エリアを受け持つ〒103の郵便局)🏣は、日本の郵便局発祥の地であります。

日本の郵便事業が日本橋で開始されたのは、1871(明治4)年3月1日(新暦に換算すれば4月20日)のことであり、ここには、郵便発祥の地の碑があります。

詳細は、「日本橋郵便局」、「郵便発祥の地」で検索。

野村證券の本社及び本店は、日本橋駅前にあり、都営浅草線の駅からも近いです。

大阪府大阪市中央区にあるOsaka Metro(大阪メトロ)堺筋線と千日前線の日本橋駅は、近鉄難波線の近鉄日本橋駅と同様に、「にほんばし」ではなく、「にっぽんばし」と読みます。

大阪の日本橋(にっぽんばし)は、道頓堀川に掛かる橋であり、その周辺にはオタロードがあるので、東京の秋葉原に似ているところがあります。

東京の日本橋(にほんばし)は、日本橋川に掛かる橋であり、「日本橋魚市場発祥の地」や国道1号線や4号線の起点を表す「日本国道路元標」の記念碑があります。

現在の東京の魚市場は、豊洲市場であり、前身は築地市場となっていたけど、その前は日本橋に魚市場があったことが分かります。

詳細は、「日本橋」、「日本橋魚市場発祥の地」、「日本国道路元標」で検索。

1963(昭和38)年2月28日の開業当初、都営地下鉄の日本橋駅が江戸橋駅となっていたのは、江戸橋寄りにあったことに加え、銀座線の駅と繋がっていない別駅だったからであります。

1967(昭和42)年9月14日の営団地下鉄(当時)東西線の大手町~東陽町間の開業により、東西線の日本橋駅が出来てから繋がるようになったので、1989(平成元)年3月19日(都営新宿線が本八幡駅まで延長されて全線開業した日でもある)に都営浅草線の駅が日本橋駅に改称されたきっかけとなったのであります。

江戸橋駅は、三重県津市(県庁所在地でもある)にある近畿日本鉄道(近鉄)名古屋線の駅(日本で一番短い駅名である津(つ)駅の手前にある駅)の駅名としても使われているけど、周辺にある江戸橋(志登茂川に掛かる橋)が由来となっています。

近鉄の江戸橋駅は、三重大学🏫、三重大学医学部附属病院🏥の最寄り駅でもあるので、三重大学前の副駅名があります。

明治座は、都営新宿線の浜町駅から近いけど、人形町駅も徒歩圏であります。

現在の明治座の建物は、1993(平成5)年に建設されたものであり、浜町センタービルの中に入っています。

明治座は、1873(明治6)年4月28日に喜昇座(きしょうざ)として開業した老舗劇場であり、150周年を迎えていました。

今から20年前の2003(平成15)年5月31日から6月29日までの間には、明治座で、モーニング娘。主演のミュージカルである「江戸っ娘。忠臣蔵」が行われていたけど、自分(しゃもじ)🐰も行っていました。

当時、「明治座で、待ってます」と言われていたので、懐かしいなと思いました。

都営浅草線は、東京メトロ日比谷線と同様に、歌舞伎座、新橋演舞場、明治座へのアクセス路線として使われています。

明治座の食堂も、和食レストランであり、幕の内弁当が定評であると言われています。

このような歌舞伎劇場の食事は、和食が合っていると思います。

都営新宿線の浜町駅のA2出入口は、明治座からとても近くて便利であるけど、急行が停車しないので注意が必要⚠️であります。

エアポート快特も、劇場の近くにある東銀座駅や人形町駅を通過するので、同じようなことが言えます。

詳細は、「明治座」で検索。

東日本橋駅は、都営新宿線の馬喰横山駅、JR横須賀・総武快速線の馬喰町駅の乗換駅で、トライアングル状に配置されています。

浅草線と新宿線の乗り換えは、改札口を出てから行うことになるので、1時間以内に通る必要があります。

都営浅草線の浅草駅は、2面2線の相対式ホームであり、押上寄りの改札口と東京メトロ銀座線の改札口の間が地下で結ばれているので、雨の日☔の乗り換えが楽であります。

東武線の浅草駅と地下鉄銀座線の浅草駅は、地下通路で結ばれているけど、地下通路が都営浅草線の浅草駅と結ばれていないことにより、地上での連絡となっています。

東武スカイツリーラインから都営浅草線に乗り換える時には、押上(スカイツリー前)駅またはとうきょうスカイツリー駅のほうが断然便利であります。

押上(スカイツリー前)駅の場合は、地下通路で結ばれているので、雨の日☔の乗り換えが楽であります。

都営浅草線の浅草駅のトイレ🚻は、駒形橋方面(西馬込寄り)の改札外(車椅子対応多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽と併設)と、2番ホームの押上(スカイツリー前)寄りのトイレ階段上にあるけど、2番ホーム側の個室は、和式トイレしかないので注意が必要⚠️であります。



おまけに、トイレ入口に階段があるので、バリアフリートイレとは言えない状態となっています。

その出入口に、「こちらのトイレの個室は、すべて和式トイレです。Japanese style toilet only」、だれでもトイレと洋式トイレは、駒形橋方面改札外にあります。という表示があるのもそのはずであります。

都営地下鉄の駅トイレ🚻の全面洋式化🚽は、前述の通り、大江戸線で完了していたけど、浅草線、三田線、新宿線に関しては、順次洋式化🚽されることになるので、浅草駅のトイレ問題も、改良されるまでの辛抱であります。

東武スカイツリーライン(伊勢崎線)と東京メトロ銀座線の浅草駅と、離れた場所にあるつくばエクスプレス線の浅草駅(TX浅草駅)のトイレ🚻は、全て洋式🚽となっています。

最近になってからは、何処に行っても洋式トイレを目にするようになったことにより、若者たちを中心に、影が薄くなった和式トイレに慣れていない人たちが増えた為に、洋式🚽の個室が満室で、和式の個室が空いていることが目立っている状態であり、洋式の個室が空くのを待つことが見受けられているので、和式トイレの洋式化が進められているのもそのはずであります。

現在は、和式トイレの出荷率がたったの0.3%以下(TOTOによる調査)となったことを聞いたので、時代遅れであることが分かります。

こうなった理由は、訪日外国人の増加やバリアフリー化の一環であることに加え、和式トイレよりも水道の使用量が少ないからであります。

洋式化🚽は、トイレ🚻のバリアフリー化でもあります。

押上(スカイツリー前)駅は、京成電鉄による管理の地下駅(2面4線)であり、1960(昭和35)年12月4日の都営地下鉄1号線(現、浅草線、当時は浅草橋駅までだった)の開業により地下化されたものとなっています。

京成電鉄管理の地下駅は、京成上野、空港第2ビル(成田第2・第3ターミナル)✈️、成田空港(成田第1ターミナル)✈️、東成田(旧、成田空港)、押上(スカイツリー前)、大森台の各駅であるけど、押上(スカイツリー前)駅が途中から地下駅となった(地下化された)駅で、他は開業時から地下駅となっています。

東京スカイツリーは、今からちょうど11年前の2012(平成24)年5月22日に開業した634mの電波塔であり、下町のランドマークでもあります。

その有料展望台は、高さ350mの天望デッキ、450mの天望回廊(特別料金が必要)から成っています。

東京スカイツリータウンにあるすみだ水族館は、東京スカイツリータウン内にある水族館で、ペンギン🐧がメインとなっています。

詳細は、「東京スカイツリー」、「東京ソラマチ」、「すみだ水族館」で検索。

京急空港線は、路線名の通り、京急蒲田駅と羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)駅✈️の間を結ぶ6.5㎞の路線であり、東京モノレール羽田空港線🚝✈️と同様に、都心と羽田空港✈️を結ぶ役割があります。

羽田空港第1・第2ターミナル駅✈️は、1998(平成10)年11月18日に、京急空港線の延長と共に羽田空港駅として開業した1面2線の地下駅であり、京急蒲田寄りに第1ターミナルビル(JAL(日本航空)✈️🇯🇵などの国内線)、エンド寄りに第2ターミナルビル(ANA(全日本空輸)✈️💙などの国内線)への改札があり、改札外にはこれらのターミナルビルを結ぶ連絡通路があります。

ターミナルビル毎に駅のある東京モノレールとは異なり、第1ターミナルへは後ろ、第2ターミナルへは前の改札を使うことになっています。

間違えた場合には、京急の駅の横にある改札外の連絡通路を通ることが出来ます。

空港線と呼ばれる路線は、京急のほか、南海電気鉄道、名古屋鉄道(名鉄)、福岡市地下鉄にもあり、南海は関西国際空港✈️、名鉄は中部国際空港(セントレア)✈️、福岡市地下鉄は福岡空港✈️と結ばれています。

3月27日には、福岡市地下鉄七隈線の天神南~櫛田神社前~博多間が開業し、山陽、九州の両新幹線を含めたJR各線との乗り換えが便利になっていました。

3月26日までの間は、七隈線の天神南駅⇔空港線の天神駅の徒歩連絡(改札外、天神地下街経由)となっていたけど、3月27日からは、博多駅での改札内乗り換え(最短3分)が可能となっています。

博多駅で福岡市地下鉄空港線に乗り換えることにより、七隈線沿線から福岡空港✈️へのアクセスも向上されたのであります。

このことは、空港線繋がりで話題にしました。

品川から京急で羽田空港第1・第2ビルまで行き、羽田空港✈️から福岡空港✈️まで飛行機✈️、福岡空港駅から福岡市地下鉄空港線✈️で博多や天神まで行くことが出来ます。

東京の羽田空港✈️と福岡空港✈️を結ぶ飛行機(航空路線)✈️は、JAL(日本航空)✈️🇯🇵、ANA(全日本空輸)✈️💙、SKY(スカイマーク)✈️、SFJ(スターフライヤー)✈️によって運航されており、ANAが第2ターミナルで、他は全て第1ターミナルビルでの発着となっています。

成田~福岡線は、JAL✈️🇯🇵、JJP(ジェットスタージャパン)、APJ(Peach(ピーチ))✈️🍑の3社となっています。

福岡空港✈️は、福岡市街にある空港であり、福岡空港駅から福岡市地下鉄空港線で博多や天神まですぐに行くことが出来ます。

福岡市地下鉄空港線が福岡空港に乗り入れるようになったのは、1993年3月3日のことであり、その後の3月18日には、東海道・山陽新幹線で、東京~博多間の直通のぞみ号(当時は300系が使われていた)🚅が登場したので、対決が行われるようになっています。

2020年7月3日に、天空橋駅前の旧羽田空港ターミナル跡地に先行開業した、HANEDA INNOVATION CITY(羽田イノベーションシティ、HICity)は、羽田空港周辺の再開発施設であり、飛行機✈️を眺めながら入ることの出来る無料の足湯(足湯スカイデッキ)♨️が設けられているので、とても新鮮な気分での飛行機✈️ウォッチを楽しむことが出来ます。

このことに興味があるので、自分(しゃもじ)も是非行ってみたいと思っています。

INNOVATION(イノベーション)とは、英語で革新という意味であり、新しい街によって変化する羽田の新名所(羽田のイノベーション)の愛称に相応しいと思います。

Zepp系のライブハウスであるZepp Haneda(TOKYO)は、HANEDA INNOVATION CITY(羽田イノベーションシティ、HICity)の中にある約3000人入ることが出来るライブハウスであり、2020年7月18日に超ときめき♥️宣伝部(とき宣)というアイドルグループの無観客ライブでこけら落としされていました。

昨年5月1日には、Zepp Haneda(TOKYO)で、YORISOERU(現、きみにYORISOERU、きみより)の初ライブが行われていたけど、自分(しゃもじ)は行かれなかったのが残念でありました。

もう一つの羽田イノベーションシティ名物は、LUXURY FLIGHTという戦闘機のフライトシミュレーターであり、そこで、パイロット気分を味わうことが出来ます。

天空橋駅は、京急、東京モノレール共にHICity口でHANEDA INNOVATION CITY(羽田イノベーションシティ、HICity)と直結しているけど、東京モノレールは普通列車(各駅停車)のみ停車、京急は、普通列車、エアポート急行✈️、特急の停車となっています。

詳細は、「HANEDA INNOVATION CITY」、「羽田イノベーションシティ」、「Zepp Haneda」で検索。

羽田空港(東京国際空港)✈️は、1931(昭和6)年8月25日に、立川からの移転により東京飛行場として開港した、東京の玄関口の空港✈️であります。

当初は、周辺に羽田運動場(羽田球場、陸上競技場)があったけど、1938(昭和13)年に羽田飛行場の拡張により廃止されていました。

現在は拡張と共に沖合いの埋め立て地に移転され、グローバルな空港に成長していたので、開港時と比べて想像出来ない状態となっています。

羽田空港の旅客ターミナルビルは、第1ターミナルビル(国内線専用、JAL中心)、第2ターミナルビル(国内線、国際線、ANA中心)、第3ターミナルビル(国際線専用)から成っており、いずれも屋上に無料展望デッキ(飛行機✈️を眺めることも出来る場所)があるので、滑走路での離着陸を含めた飛行機✈️の撮影をすることも出来ます。

羽田空港の国内線ターミナルが沖合い(現在の第1旅客ターミナルビル)に移転したのは、1993年9月27日のことであり、東京モノレールの駅も移転されていました。

あれから30周年を迎えていたのであります。

2004(平成16)年12月1日には、ANA(全日本空輸)✈️💙等の航空会社が第2旅客ターミナルビルに移転され、屋上の展望デッキから、海と飛行機✈️の両方を見られるようになっています。

2010(平成22)年10月21日の羽田空港の新国際線ターミナルビル(現在の第3ターミナルビル)の開業により、成田空港開港前と同様の国内線と国際線の両方が発着する空港(原点回帰)となり、グローバルな空港となったので、時代が変わったな❗と思いました。

成田空港✈️では、ジェットスター・ジャパン✈️などのLCCの相次ぐ就航により、国内線が充実するようになっています。

羽田空港の国内線は、JAL(日本航空)✈️🇯🇵、JTA(日本トランスオーシャン航空)✈️、SKY(スカイマーク)✈️、SFJ(スターフライヤー)✈️が第1ターミナル(京急では、後ろの改札口、東京モノレールは羽田空港国内線第1ターミナル駅下車)

ANA(全日本空輸)✈️💙、ADO(エアドゥ)✈️、SNA(ソラシドエア)✈️が第2ターミナル(京急では前の改札口、東京モノレールは終点の羽田空港第2ターミナル駅下車)であり、京急の羽田空港第1・第2ターミナル駅の第1ターミナルビル側はJALに合わせた赤色、第2ターミナルビル側はANAに合わせた青色となっています。

東京モノレール🚝で降りる駅を間違えてしまった場合は、京急の羽田空港第1・第2ターミナル駅の改札外にある自由通路を通っていくことになります。

羽田空港からの国際線✈️はANAの一部を除いて全て第3ターミナルビル発着(東京モノレール、京急共に羽田空港第3ターミナル駅下車)であります。

第2ターミナルビルの国際線部分は、いたちごっこのコロナ大騒動(コロナ事件)の影響により閉鎖され、全て第3ターミナルビル発着に戻されていたけど、7月19日に使用が再開され、ANAの国際線のうち、ロンドン、上海虹橋(シャンハイ、ホンチャオ)、香港(ホンコン)、台北松山(タイペイ、ソンシャン)線(1日2便)が第2ターミナルからの出発となったけど、10月29日からは、シドニー、パリ、フランクフルト、シンガポール、深圳(深セン、シェンチェン)、バンクーバー、ホノルル、ミュンヘン線も加わっています。

そのうちのシドニー、フランクフルト、シンガポール線は1日2便であります。

他は第3ターミナル発着のままとなっており、上記の路線でも、第3ターミナルビルに到着する場合があります。

ANAの羽田~上海(シャンハイ)線は、虹橋(ホンチャオ)行きが第2ターミナル、浦東(プードン)行きが第3ターミナルビル(従来通り)からの出発となるので注意が必要⚠️であります。

ANAの国際線の場合は、上記の路線(第2ターミナルビル発着)が東京モノレールの羽田空港第2ターミナル駅または京急線の羽田空港第1・第2ターミナル駅、その他の路線(第3ターミナルビル発着)が東京モノレールと京急線の羽田空港第3ターミナル駅を使うことになります。

羽田空港の第1ターミナル✈️には、成田空港の第1ターミナルと同様に北ウィングと南ウィングに分かれており、北ウィングは、JAL✈️🇯🇵の北海道地方(札幌(新千歳)、女満別、旭川、釧路、帯広、函館線)、東北地方(青森、三沢、秋田、山形線)、中部・北陸地方(名古屋(中部)、小松線)、近畿地方(大阪(伊丹)、大阪(関空)、南紀白浜線)、スカイマーク✈️の全便

南ウィングは、JAL✈️🇯🇵の中国地方(岡山、広島、山口宇部、出雲線)、四国地方(徳島、高松、松山、高知線)、九州・沖縄地方(福岡、北九州、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島、奄美大島、沖縄(那覇)線)、JTA(日本トランスオーシャン航空)✈️🏝️とスターフライヤー✈️の全便であり、東京モノレール🚝の場合は、一つのターミナルビルの時代から利用の航空会社により階段が異なっています。

JALの国際線✈️🇯🇵は全て第3旅客ターミナルビル発着であるので、国内線との乗り継ぎの場合は、ANAの第3ターミナルビル発着便と同様に、無料の循環バス🚌や電車(東京モノレールまたは京急)🚝🚃を使うことになります。

2004(平成16)年12月1日に第2ターミナルビルが開業する前は、北ウィングがANA中心、南ウィングがJAL中心と、1992(平成4)年12月6日に第2旅客ターミナルビルが開業する前の成田空港とは逆の状態となっていました。

成田空港✈️では、ANA✈️💙が第1ターミナル(成田空港駅下車)、JAL✈️🇯🇵が第2ターミナル発着(空港第2ビル駅下車)となっているので、羽田空港ではその逆(JALが第1ターミナル、ANAが第2ターミナル発着)であります。

京急の羽田空港第1・第2ターミナル駅から、第1ターミナルへは京急蒲田、品川寄り、第2ターミナルへはエンド側の出入口を使うことになります。

このことは、都営新宿線の本八幡駅(同じ1面2線(島式ホーム)の地下駅となっている)で、新宿寄りにJR中央・総武緩行線の本八幡駅に至る改札口が、エンド側に京成本線の京成八幡駅に至る改札口があることに似ている状態であります。

東京モノレールとは違って間違えることはないので、京急なら間違いないというCMが放送されていました。

JALとANAの機内食(空のおもてなし(お・も・て・な・し)である)✈️🍴は、どちらも美味しい😋🍴💕と言われており、JALの機内食のビーフステーキが大好評であります。

一方のANAの機内食では、ビーフハンバーグステーキが大好評と言われています。 

それだけでなく、JALやANAなどの日系航空会社は、日系ならではの安心感があると言われています。

日本に乗り入れる外資系の航空会社のうち、シンガポール航空✈️🇸🇬やタイ国際航空✈️🇹🇭は、機内食が美味しい😋🍴💕ことに加え、サービスが良いと言われています。

羽田空港のターミナルビルは、全て屋上に飛行機✈️を眺めることや撮影することの出来る展望デッキがあり、第1、第2ターミナルビルでは、滑走路を離着陸する飛行機🛫🛬を見ることが出来ます。

第2ターミナルからは、飛行機✈️と海を一同に見ることが出来ます。

羽田空港の夜景🌉も美しいと言われています。

自分(しゃもじ)がこのブログで飛行機✈️のことを話題にしたら、それぞれの就航地の観光地、ホテル🏨、温泉♨️、美味しいもの😋🍴💕などに関することも書きたくなります。

羽田空港第3ターミナル(国際線ターミナル)の横には、羽田エアポートガーデン(温泉施設♨️も設けられる)が1月31日にオープンしていたけど、いたちごっこのコロナ大騒動(コロナ事件)の影響により、大幅に遅れていました。

ここにある泉天空の湯は、昨年12月21日にオープンした、羽田空港✈️の日帰り温泉施設♨️であり、女湯「富士見の湯」♨️🚺️からは富士山🗻を、男湯「銀翼の湯」♨️🚹️からは飛行機✈️を眺めながら入ることも出来ます。

詳細は、「羽田エアポートガーデン」、「泉天空の湯」で検索。

北海道の新千歳空港✈️にも温泉♨️があることを聞いたので、このブログのネタにしたくなります。

こちらは、飛行機✈️で帰る前に入れるのが嬉しいと思います。

飛行機✈️は、すんなり乗れる鉄道やバスとは違って、搭乗前に搭乗手続き(チェックイン)や手荷物検査を行う必要があることにより、搭乗手続き(チェックイン)締め切り時刻までにカウンターに戻らなければならないので、注意が必要⚠️であります。

新千歳空港温泉にはもちろん、北の味覚を味わうことの出来るお食事処も設けられています。

詳細は、「新千歳空港温泉」で検索。

北海道は、冬は銀世界であり、雄大な緑の風景が広がる場所であります。

新千歳空港へは、羽田空港✈️と成田空港✈️の両方から飛行機✈️が出ています。

戸越駅付近を通っている戸越銀座商店街にある戸越銀座温泉♨️は、温泉銭湯であり、男女入れ替え制の月の湯と陽の湯に分かれています。

こちらは都会の温泉銭湯で、美肌の湯や美人の湯を体験することが出来ることに加え、富士山🗻の絵画により銭湯らしさを感じることの出来る場所であります。

戸越銀座商店街の名物は、戸越銀座コロッケであり、中でも後藤蒲鉾店のおでんコロッケがおすすめであります。

詳細は、「戸越銀座温泉」、「戸越銀座商店街」、「戸越銀座コロッケ」、「後藤蒲鉾店」で検索。

自分(しゃもじ)は行かなかったけど、本日(11月18日)は、都営三田線の志村車両検修場(高島平)で、都営フェスタ2023が行われていたけど、車両撮影会で展示されていた車両は、6500形の6512F、相模鉄道(相鉄)21000系の21103F、東急電鉄3020系の3121Fであったことを聞きました。

自分(しゃもじ)は、いたちごっこのコロナ大騒動(コロナ事件)が終息するまで、有料、無料を問わず、鉄道の車両基地公開イベントの参加を見合わせることにします。

今回の都営フェスタに行かなかったのは、その為でありました。

本日(11月18日)は、山手線の渋谷駅構内の線路切替工事により、外回り電車の大崎→渋谷→池袋間が終日運休となっていました。

明日(11月19日)は、内回り電車の池袋→渋谷→大崎間が運休となる予定であります。

東武鉄道では、11月7日に、東武アーバンパークライン(野田線)で活躍していた8000系の8150F(方向幕式の編成)が、8111Fの復帰と入れ替わる形で、北館林荷扱所(渡瀬北留置線、群馬県館林市)まで廃車回送されていたことを聞きました。

七光台駅から館林駅までは、ツアー列車として運転されていました。

8111Fのほうも、撮影してみたいと思っています。

昨日(11月17日)からは、浅草駅の5番ホーム(スペーシアX専用ホーム)の発車メロディーが、スペーシアXの車内放送チャイムのフルバージョンに変更されていました。

3,4番線(従来の特急ホーム)の発車メロディーは、Passengerのままとなっています。

小田急電鉄では、本日と明日、50000形VSEと8000形8061Fとの競演ツアーが行われます。

相模鉄道(相鉄)では、相鉄ジョイナス50周年記念により、11月3日から11000系の11002Fに、おかいもの電車のラッピングが施されているけど、8713Fの時と同様に前面のみとなっています。

ヘッドマークが前後非対称なので注意が必要⚠️であります。

初日は、土休日57運用となっていました。

運用予定が発表されているので、こちらを撮影してみたいと思っています。

8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あーにゃの母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

9月24日は、千葉県の稲毛海岸でおこなわれたあーにゃのもっふ会に行かれなかったのが残念でした。

その代わりに、11月12日にあーにゃ主演の舞台を見ることが出来て良かったです。

8月9日は、たまプリの新メンバーの相沢瞳氏のお披露目ライブが行われていたけど、行かれなかったのが残念でした。

未だ会えていないので早く会いたいです。

9月11日は、Zepp Shinjuku(東急歌舞伎町タワー内にあるライブハウス)で、ハイスピ(HIGH SPIRITS)のワンマンライブが
行われたけど、仕事で行かれなかったのが残念でした。

ハイスピ(HIGH SPIRITS)では、泉いろは氏が2年ぶりの新メンバーとして加入し、10月26日に初お披露目されていました。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

都営浅草線の時刻、運賃・料金等の詳細は、都営交通のホームページを見るか、「都営浅草線」で検索願います。

今宵はここまでに致しとうござりまする。