11月11日は、新宿から唐木田まで、小田急電鉄の新5000形5062Fによる、急行唐木田行き🚃に乗りました。

今回乗った列車🚃は、土休日E67運用のうちの、新宿12時52分発の急行唐木田行き(新百合ヶ丘駅から各駅停車、2825→7825レ)であり、途中、代々木上原、下北沢、経堂、成城学園前、登戸、向ヶ丘遊園、新百合ヶ丘、五月台、栗平、黒川、はるひ野、小田急永山、小田急多摩センターの各駅に停車してから唐木田駅(東京都多摩市)へと向かう列車で、唐木田駅到着後に唐木田車庫に入庫していました。

こちらは、新百合ヶ丘駅から各駅停車の表示に変更されるので、化け急列車でもあります。

その前の運用は、藤沢 11時37分発の快速急行新宿行き(土休日3530レ、途中、湘南台、大和、中央林間、相模大野、町田、新百合ヶ丘、登戸、下北沢、代々木上原の各駅に停車)でありました。

5062Fは、出庫した後、土休日E70運用に変更(5061Fから車両交換)され、唐木田 15時23分発の新宿行き(土休日7840→2840レ、新百合ヶ丘駅から急行)に入っていました。

新宿駅を12時50分に発車する快速急行藤沢行き(土休日E31運用、3533レ)には、新3000形の10両固定編成の3091Fが使われていました。

こちらは、6両編成だった3280Fに中間車4両入れて10両化させた編成であります。

向ヶ丘遊園駅では、新宿駅で撮影した、60000形MSEの60254+60053Fによる新宿 13時ちょうど発の特急ロマンスカーはこね63号(土休日N73+N23運用)の通過待ちが行われていました。

土休日N73+N23運用は、60000形MSEの限定運用であるのにも関わらず小田急線内及び箱根登山線限定(東京メトロ千代田線またはJR東海御殿場線には乗り入れない)となっています。

こちらは、途中、町田、海老名、伊勢原の各駅に停車してから小田原駅へと向かい、小田原駅で後ろの4両(7~10号車)が切り離された後、前の6両(1~6号車)が箱根湯本駅へと向かうことになります。

この日に唐木田駅まで行った理由は、小田急ファミリーイベント「feel free to VSE」に行っていたからであります。

このイベントは、11月11日と12日の2日間行われ、1番線には主役である50000形VSEの50001Fが展示されていました。

送り込みの団臨は、成城学園前→新宿→唐木田間で運転され、ツアーの乗客たちは、展示会イベントで優遇されていました。

新宿駅では、普段ロマンスカーが入ることはない地下ホームに入っていたのであります。

唐木田でのイベントのことは、11月12日の記事に書いてあります。

帰りは、唐木田から新百合ヶ丘まで、新4000形の4059Fによる新宿行き(新百合ヶ丘駅から急行、土休日C14運用、7834→2834レ)、新百合ヶ丘から新宿まで、新3000形の3085Fによる快速急行新宿行き(土休日E26運用、1148→3148レ)であり、後者の快速急行は、小田原駅を13時33分に発車する列車(新松田駅まで急行)でありました。

3085Fは、8両固定編成だった3661Fを10両化させた編成で、行先表示が3色LEDのままとなっています。

小田急新5000形🚃は、新4000形(千代田線直通対応)以来12年ぶりにモデルチェンジされた、幅広車体が特徴の通勤型車両(青帯車)であり、2020(令和2)年)3月26日に営業運転が開始されていました。

営業運転開始当時は、5051Fの1編成のみの運用で、前面の種別と行先の表示の文字が小さかったです。

同年8月に追加された5053F(総合車両製作所横浜事業所(J-TREC横浜)製)からは、前面の種別、行先表示の文字が大きいサイズに変更され、5051Fと5052Fも、それに合わせてROMが書き換えられていました。

このことは、前面表示の文字が小さいので大きくしてくれませんか?という要望が高まっていたことを受けたものであります。

新5000形の内装は、オレンジ系(優先席は青系)のロングシートの座席に、木目調の床となっているので、最高な気分だな❗と思いました。

座ってみて柔らかさを感じたので、新宿~小田原間などの長時間の乗車でも楽であると言われています。

木目調の床は、東急電鉄の2020系シリーズでもお馴染みであり、安らぎを与えてくれます。

側面の青帯(小田急の通勤型車両の伝統でもある)は、インペリアルブルーに加え、アズールブルーも入っているので、良い感じであります。

本日(11月16日)は、いい色の日なので、このことを話題にしました。

2020年3月14日のダイヤ改正では、平日朝ラッシュ時の各駅停車の10両化の促進もあったので、5051Fの導入もそれに合わせた形でありました。

全ての車両に車椅子、ベビーカースペース♿🚼️や防犯カメラが付いているので、安心感もあります。

5051,5052,5055,5056,5060,5061,5062Fが川崎重工業車両カンパニー→川崎車両兵庫工場(Kawasaki)製、5053,5054Fが総合車両製作所横浜事業所製、5057,5058,5059Fが日本車輌製造豊川製作所製となっています。

こちらは、上記の3社による共同設計であり、溶接技術は川崎重工業→川崎車両(Kawasaki)のefACE、車両妻面のオフセット衝突対策は総合車両製作所のsustina、車体は日本車輌製造の日車式ブロック工法(N-QUALIS)が取り入れられています。

新5000形の台車は、全て日本車輌製造製のNS-102形なので、5057,5058,5059Fは、車体(日車ブロック工法)と台車の両方が日本車輌製造純正(N-QUALIS)となっています。

日本車輌製造の親会社であるJR東海の315系(昨年3月5日に中央西線(名古屋~中津川間)でデビューした車両)も、日本車輌製造製で、日車式ブロック工法(N-QUALIS)が取り入れられています。

新5000形の昨年度(2022年度)導入分は、川崎車両(Kawasaki)兵庫工場製で、5060,5061,5062Fの3本であり、今回の話題である5062Fは、12月1日から12月4日までの間で、兵庫駅から松田駅まで甲種輸送されていました。

昨年12月3日の夜から4日の朝に掛けて、新宿駅から50000形VSE(50001Fが使われていた)に乗車し、新松田駅での5062Fの搬入の様子を見学してから早朝に新宿駅に戻るツアー列車「VSEに乗って、5000形増備車の搬入を見に行こう!」が運転されていたので、参加者たちは、貴重な瞬間を見ることが出来たのであります。

新宿駅では、21時53分に地下の8番線(乗車は降車ホームの7番線側)から発車していました。


本年1月9日には、5062Fが土休日E62運用で営業運転入りし、昨年度導入分の3本が出揃っていました。

5060Fは、昨年4月11日に、5061Fは、同年11月7日に営業運転入りしていました。

5060Fの導入により、1000形の未更新車(更新の対象から外された編成)が、赤い編成を含めて全て置き換えられていたけど、5061Fの導入によって、8000形の廃車が本格化し、8259+8061Fが置き換えられていました。

小田急新5000形は、自分(しゃもじ)にとっての推し車両の一つであり、その理由は、前面の流線型のスタイル(京王電鉄新5000系(京王ライナーの車両)もこうなっている))やツートンカラーの青帯に加え、木目調の内装とオレンジ色の座席となっているからであります。


「VSEに乗って、5000形増備車の搬入を見に行こう!」ツアーでは、秦野駅で休憩を兼ねた深夜撮影会が行われ、なだ万のお弁当🍱が付いていたという豪華な内容であることを聞きました。

ツアーで出されていたなだ万のお弁当🍱は、華の善で税込み2916円もすると言われています。

ツアーに参加した人たちからは、このお弁当が美味しかった😋🍴💕と声が聞こえていたので、そのはずだな❗と思いました。

なだ万は、1830(天保元)年創業の老舗の高級日本料理店であり、本店は、千代田区紀尾井町(四ツ谷、赤坂見附、永田町の各駅付近)にあるホテルニューオータニの日本庭園内の山茶花(さざんか)荘となっています。

新宿店は、ハイアットリージェンシー東京(小田急グループの高級ホテル)の3階にあり、新宿なだ万賓館は、小田急百貨店の本館14階から新宿西口ハルクの8階に移転されたばかりであります。

新宿なだ万賓館には、なだ万系列の天ぷら処 萬助も併設されており、こちらで蕎麦(そば)やおでんを味わうことも出来ます。

VSEのツアーで、なだ万の弁当🍱が提供されていたのは、このことの縁もあり、プレミアムツアーに相応しいと思っています。

詳細は、「なだ万」、「新宿なだ万」、「なだ万賓館」、「天ぷら処 萬助」で検索。

今回は、50000形VSEを見に行く前に新5000形の5062Fで唐木田駅まで行ったので、「5062Fに乗って、50000形VSEを見に行こう!」という逆のパターンとなっていました。



「VSEに乗って、5000形増備車の搬入を見に行こう!」ツアーで使われていた50000形VSEが50001Fだったので、偶然だな❗と思いました。

小田急線の新宿駅は、地上1階の急行、快速急行、特急ロマンスカー乗り場、地下1階の各駅停車乗り場に分かれており、地下ホームに関しては、JR線の乗り換え改札口と直結しているので、JR各線との乗り換えに便利であります。

新宿駅の地下緩行線の地下トンネルの出入口は、サザンテラス建設により人工地盤に覆われてしまった為に分からなくなっています。

このように、地上ホームと地下ホームに分かれている大手私鉄のターミナル駅は、近畿日本鉄道(近鉄)の大阪上本町駅(大阪府大阪市天王寺区)も挙げられており、地下ホーム(1番線は下り、2番線は上り)は、大阪難波駅発着及び阪神線直通の近鉄奈良線、難波線の列車(近鉄日本橋(にっぽんばし)、大阪難波、尼崎(阪神)、神戸三宮、東花園、大和西大寺、近鉄奈良方面及び大阪難波駅発着の近鉄特急)、地上ホーム(3~9番線)は大阪上本町駅発着の大阪線(河内国分、大和八木、伊勢志摩方面)の列車(近鉄特急を含む)から成っています。

80000系による特急ひのとり号(大阪難波~近鉄名古屋、近鉄奈良間)🚃💺は全て大阪上本町駅の地下ホームでの発着となっています。

大阪上本町駅の地下ホームは、2面2線の相対式ホームで、1970(昭和45)年3月15日の近鉄難波線(上本町~近鉄難波間(当時))の開業に合わせて出来たものであります。

隣の鶴橋駅の近鉄ホームは、1番線が大阪難波、阪神線からの列車、2番線が大阪上本町駅地上ホームからの大阪線の列車、3番線が大阪難波、阪神線直通列車、4番線が大阪上本町(地上ホーム)行きの列車となっているので、淀屋橋駅発着と中之島駅発着の区別もなく使われている京阪電気鉄道の京橋駅(大阪市都島区)とは異なる点があります。

京阪の天満橋駅も、大阪上本町駅に似た駅となっているけど、こちらは全面地下式の駅となっています。

近鉄日本橋駅(大阪難波駅と大阪上本町駅の中間)のある大阪の日本橋は、東京の日本橋(にほんばし)及び東京メトロ銀座線、東西線、都営浅草線の日本橋駅とは異なり、にっぽんばしと読むのが特徴となっています。

大阪の日本橋(にっぽんばし)には、でんでんタウンという電気街やオタロードがあるので、東京の秋葉原と似ているところがあります。

大阪上本町駅では、地上ホームと地下ホームの両方に近鉄特急が発着しているけど、小田急新宿駅の場合は特急ロマンスカーが全て地上の特急ホーム(2番線または3番線)発着であり、折り返し回送となる列車がダイヤ乱れとなった時に地下ホームに到着することもあります。

新宿駅では、各駅停車が全てJR各線からの乗り換えに便利な地下ホーム(8番線または9番線)から発車することになっているけど、上りの各駅停車新宿行きでは、折り返しが急行や快速急行となる場合には、地上のホームに到着することになっています。

逆に上りの急行、快速急行新宿行きで、折り返しが各駅停車となる場合に地下ホームに到着することになるけど、その場合には、JR各線との乗り換えに便利になります。

新宿駅の地下ホームの場合は、JR線との連絡改札口と直結しているのでそのはずであります。

小田急新宿駅の地下ホームは、新宿駅の地下ホームで最も浅い場所にあり、2002年に成城学園前駅が地下化されるまでの間、小田急線で唯一の地下ホームとなっていました。

小田急ロマンスカーでは、一昨年3月12日をもって車内販売が終了していたので、乗車前に特急券と共に、お弁当🍱などの飲食物を買っておく必要があります。

小田急線新宿駅のロマンスカーカフェは、ロマンスカーを眺めながらお茶出来る場所であるけど、残念なことに、再開発に伴う新宿駅の改良工事により、2月25日をもって閉店となってしまいました。

こちらは、新宿駅地下のドリンクバーであるオアシスステーションの中で復活したけど、こちらも5月21日をもって閉店となってしまいました。

小田急線新宿駅の改札内コンビニ(特急ホーム、2,3番線側)は、改良工事の影響により、9月13日をもって閉店されてしまったことで残念に思っています。

以前は改札内にもう1つコンビニがあったけど、こちらは重宝していました。

今後は、地下の改札外にある売店でお弁当や酒類等を買ってから改札口に入って下さいということになってしまうことになるけど、より混雑してしまうことが懸念されています。

このことは、東武線の浅草駅で、改札内の売店が廃止されたことにより、改札外の売店や周辺のコンビニに行ってから改札に入って下さいということと同様であります。

現在小田急百貨店新宿本店の本館跡の取り壊し工事が進められているので、その影響により、2番線のエンド側でロマンスカーを撮影出来るスペースが縮小されてしまいました。

2,3番線のベンチのUSBポートの使用が中止となっているので、こちらも改良工事の影響であります。

1階正面改札口前が狭くなり、切符売り場やロマンスカーの特急券売り場が改札口の横に移設されていたので、切符を買うなら西口地下改札または南口改札まで回って下さいということになっています。

小田急線の新宿駅にはもちろん、地下1階(緩行線ホーム)⇔地上1階(急行線ホーム)⇔2階(南口改札口)を結ぶエレベーターもあります。

小田急ブランドのナチュラルミネラルウォーターである「箱根の森から」は、箱根町にある小田急グループのホテルで採水された天然水と、その水で加工された緑茶(足柄茶)から成っており、売上金(1本につき1円)が箱根の環境の美化、湿原の保護など自然保護の活動支援の為に箱根町に寄付されています。

パッケージには、箱根の森から、箱根の森へ。自然の恵みが循環します。「ごちそうさま」を、箱根の森への「ありがとう」に。と書いてあるけど、その通りだと思っています。

これらの天然水や緑茶を飲めば、箱根町に寄付されるので、自分(しゃもじ)も買うようにしています。

ロマンスカー車内の自動販売機でも、「箱根の森から」の緑茶が売られています。

詳細は、「箱根の森から」で検索。

経堂駅は、通過線のある2面5線の高架駅であり、上り列車のみ通過線を通ることになっています。

経堂の地名と駅名の由来は、経堂駅南口にある仏教寺院の経堂山福昌寺であり、江戸時代には、武蔵国荏原郡経堂在家村と呼ばれていました。

東北沢、下北沢、世田谷代田、梅ヶ丘、豪徳寺、経堂、千歳船橋、祖師ヶ谷大蔵、成城学園前、喜多見の各駅のある東京都世田谷区は、1932(昭和7)年10月1日に、荏原郡松澤村、世田ヶ谷町、駒澤町、玉川村の東京市への編入によって出来た区であり、1936(昭和11)年)10月1日には、北多摩郡の砧村と千歳村の編入によって現在の世田谷区となっています。

1927(昭和2)年4月1日に小田急線が開業した当時、東北沢、下北沢、世田ヶ谷中原(現、世田谷代田)、豪徳寺の各駅が世田ヶ谷町、千歳船橋駅が千歳村、祖師ヶ谷大蔵、成城学園前、喜多見の各駅が砧村となっていました。

梅ヶ丘駅は、1934(昭和9)年4月1日に追加開業した駅であり、当初から世田谷区(旧、世田ヶ谷町)にある駅となっています。

北多摩郡の千歳村と砧村は、多摩地域だった場所で、他の多摩地域と同様に、神奈川県の一部となっていた時もありました。

世田谷が世田ヶ谷と呼ばれてことは、埼玉県の越谷が越ヶ谷と呼ばれていたことと同様であります。

自動車の世田谷ナンバーは、2014(平成26)年11月17日に出来た世田谷区のご当地ナンバー(品川ナンバーベース)であり、杉並区のご当地ナンバーである杉並ナンバー(練馬ナンバーベース)なども同時に誕生していました。

自動車の品川ナンバーに関しては、昨日の京急の記事で紹介したけど、南新宿、参宮橋、代々木八幡、代々木上原駅のある渋谷区も含まれています。

小田急線沿線の自動車のナンバープレートは、新宿区が練馬ナンバー、渋谷区が品川ナンバー、世田谷区が品川→世田谷ナンバー、狛江市、町田市、多摩市が多摩ナンバー、川崎市(多摩区、麻生区)が川崎ナンバー、相模原市(南区)、座間市、海老名市、厚木市、大和市が相模ナンバー、伊勢原市、秦野市、小田原市、藤沢市、足柄上郡(松田町、開成町)が湘南ナンバーとなっており、現在の横浜ナンバーの地域は含まれていないです。

1980(昭和55)年に川崎ナンバーが出来る前は、川崎市も横浜ナンバーの地域となっていました。

因みに、箱根湯本駅のある足柄下郡箱根町も、自動車の湘南ナンバーの地域なので、かなり違和感があります。



このことは、東京都の一部となっている伊豆諸島や小笠原諸島で、大都会を走るイメージの強い品川ナンバーの車が走っていることで違和感があることと同様であります。

経堂駅が高架化される前は、2面4線となっていたけど、ホームが8両編成分しかなかったので、千代田線直通列車の全て(当時は準急しかなかった)が通過していました。

経堂駅の北側には、ロマンスカーの車両基地として賑わっていた経堂検車区(経堂車両基地)があったけど、1994(平成6)年3月27日の喜多見検車区(喜多見車両基地)への移転により廃止されていました。

経堂駅に留置線が2本あるのは、その名残であります。

北口側にある経堂コルティには、電車を眺めることの出来る屋上庭園があります。

その2階にあるタリーズコーヒー(TULLY'S COFFEE)は、スターバックスコーヒー(STARBUCKS)と同様のアメリカ🇺🇸発祥のコーヒーショップであり、タリーズコーヒージャパンは、お~いお茶などで伊藤園(ITOEN)の系列となっています。

伊藤園(ITOEN)でタリーズコーヒー(TULLY'S COFFEE)ブランドの缶コーヒーや紅茶が売られているのは、その為であります。

詳細は、「経堂コルティ」、「タリーズコーヒー」、「タリーズコーヒー経堂コルティ店」、「伊藤園」で検索。

経堂駅の南口側にあるピーコックストア(PEACOCK STORE)の経堂店は、イオン(AEON)の系列であるけど、J.フロントリテイリングの傘下の時代には、大丸ピーコックとなっていました。

ピーコックストアは、下北沢にもあるけど、店名表記が下北澤店となっています。

詳細は、「ピーコックストア」、「ピーコックストア経堂店」で検索。

成城学園前駅は、成城学園の最寄り駅である2面4線の地下駅であり、雰囲気が同じ高級住宅街にある東急東横線、目黒線の田園調布駅に似ているところがあります。

成城コルティにも、電車を眺めることの出来る屋上庭園があります。

詳細は、「成城コルティ」で検索。

成城石井は、ローソン(LAWSON)系列のスーパーマーケットであり、その名の通り、世田谷区成城(小田急線の成城学園前駅付近)が発祥で、本店が成城学園前駅の北口付近にあります。

詳細は、「成城石井」で検索。

新百合ヶ丘駅は、1974(昭和49)年6月1日の小田急多摩線(新百合ヶ丘~小田急永山間)の開業と共に出来た3面6線の駅であり、当初は駅周辺に何も無かったので、単なる乗換駅というイメージが強かったです。

こちらの新設により、線路が移設されていたけど、移設前の線路には急カーブがありました。

改札口は、開業当時からある中央西改札口と、2007(平成19)年11月23日にエレベーター専用口として新設された中央東改札口に分かれており、どちらも改札内にトイレ🚻♿があります。

翌年の2008(平成20)年3月1日には、新宿寄りにエスカレーターが設けられたことによって中央東改札口となり、従来の改札口が中央西改札口に変更されていました。

中央西口側の一部の階段には、エスカレーターも併設されています。

エスカレーターに乗る場合には、急ぐ人たちの為に右側を開けておく必要があるけど、こちらは日本国内での自動車の運転で、左車線を通るキープレフトの原則と似たような状態となっています。

関西の場合は、海外と同様にエスカレーターの左側を開けておかなければならないので、日本国内でありながら、カルチャーショックを感じてしまいます。

中央東改札口側には、小田急グループの立ち食いそば屋である箱根そば 新百合ヶ丘改札内店があります。

小田急線沿線の箱根そばのうち、ホーム上にあるのは、相模大野店であり、下りホームの小田原、藤沢寄りに設けられています。

駅周辺にある商業施設は、イオンスタイル新百合ヶ丘、新百合丘オーパ(OPA)、新百合ヶ丘エルミロード(イトーヨーカドーも入っている)、アコルデ新百合ヶ丘であり、イオンスタイル新百合ヶ丘には、イオンシネマ(映画館)もあります。

イオンスタイル新百合ヶ丘は、1997(平成9)年8月29日に新百合ヶ丘ビブレとして開業したショッピングセンターであります。

以前はセゾングループだった西武百貨店が出店してくる予定となっていたけど、イオン(AEON)の前身であるマイカル(MYCAL)に鞍替えされていました。

詳細は、「イオンスタイル新百合ヶ丘」、「新百合丘オーパ」、「新百合ヶ丘エルミロード」、「アコルデ新百合ヶ丘」で検索。

かつて新百合ヶ丘駅周辺に、「あ?めいず」という巨大迷路があったけど、こちらは、再開発が進められなかった為に、その空き地が生かされた仮設の場所となっていました。

現在その跡地は川崎市立麻生小学校となっています。

よみうりランドへは、読売ランド前駅から小田急バス🚌🐕に乗って行くことになるけど、新百合ヶ丘駅から新07系統の小田急バス🚌🐕でも行くことが出来ます。

将来は、横浜市営地下鉄ブルーラインが、あざみ野駅からすすき野地域を経て、新百合ヶ丘駅まで延長される計画があるけど、それが実現すれば、新百合ヶ丘から新横浜まで乗り換えなしで約28分(現在は町田駅乗り換えで約35分)で結ばれることになります。

周辺にある新百合ヶ丘総合病院🏥へは、新百合ヶ丘駅の南口から小田急バス🚌🐕による直通バス(所要時間は約5分)で行くことになるけど、北口から徒歩(約13分)でも行くことが出来ます。

京王相模原線の若葉台駅や、小田急多摩線の栗平駅からも無料巡回バス🚐が出ているけど、こちらは日曜、祝日は運休となります。

小田急多摩線が開業したのは、1974年6月1日の新百合ヶ丘~小田急永山間のことであり、同年10月18日に京王帝都電鉄(現、京王電鉄)相模原線の京王よみうりランド~京王多摩センター間が開業する前だったので、小田急が永山に一番乗りしていました。

翌年の1975(昭和50)年4月23日には、小田急多摩センター駅まで延長され、京王線に先を越されていた小田急線も、多摩センターに乗り入れるようになっていました。

1990(平成2)年3月27日には、唐木田駅まで延長され、唐木田地区の利便性が向上されていたのであります。



多摩センター駅は、京王相模原線の京王多摩センター駅、小田急多摩線の小田急多摩センター駅、多摩都市モノレール線の多摩センター駅の3つがあり、京王多摩センター駅→小田急多摩センター駅→多摩都市モノレール線の多摩センター駅(2000(平成12)年1月10日)の順に開業していました。

自分(しゃもじ)もやっている駅メモや駅奪取などのスマホアプリ📱で駅データを取得する時に、3駅別々に取得する必要があります。

詳細は、「駅メモ」、「駅奪取」で検索。

小田原線は、1927(昭和2)年4月1日、江ノ島線は、1929(昭和4)年4月1日に開業していたけど、どちらも前身である小田原急行鉄道によって開拓された路線であります。

小田急の小田は、小田原の小田であります。

五月台駅は、川崎市麻生区五力田地区にある2面2線の相対式ホームの駅であり、周辺に住宅地があります。

仮称の時点では、五力田となっていたけど、語呂が悪いことに加え、硬いイメージがあることにより、五月のイメージのある五月台駅となったのであります。

栗平駅は、2面2線の相対式ホームの駅であり、昔栗木村と片平村(どちらも都筑郡)だった場所に位置していることが、その由来であります。

こちらは、平尾住宅のある東京都稲城市平尾からも近いので、平尾の平でもあると思っています。

栗平駅で新宿直通の優等列車(快速急行、急行、通勤急行(平日朝の上りのみ運転))が停車することで住みやすい場所となっているけど、千代田線沿線に通っている人たちにとっては代々木上原駅や新百合ヶ丘駅での乗り換えが必要となってしまったという残念な面があります。

多摩線の優等列車(急行、快速急行、通勤急行)🚃は、新百合ヶ丘駅を出た後、栗平、小田急永山、小田急多摩センター、唐木田の各駅に停車するけど、栗平、唐木田の両駅は、京王との競合がないので有利であります。

黒川駅は、黒川地区にある2面2線の相対式ホームの駅であり、周辺に読売日本交響楽団練習所や川崎市マイコンシティという工業団地があります。

はるひ野駅は、2004年12月11日に、はるひ野地区の新興住宅地開発により開業した駅で、ユニバーサルデザインが取り入れらていることに加え、風力・太陽光ハイブリッド発電設備が設けられていることにより、人と地球環境に優しい駅となっています。

はるひ野駅の構造は、2面2線の相対式ホームで、跨線橋には、エレベーターやエスカレーターが設けられ、南口側には、車椅子対応♿のスロープがあります。

スロープのある通路は、車椅子♿だけでなく、ベビーカーや大きな荷物を持っている人たちにも便利であります。


はるひ野駅のトイレ🚻は、1番線(唐木田方面、南口側)と、2番線(新百合ヶ丘、新宿方面、北口側)にあり、1番線側は男女別の車椅子対応多目的トイレ(だれでもトイレ)🚹️🚺️♿🚽、2番線側は通常の男女別トイレ🚹️🚺️(もちろん個室は全て洋式🚽)から成っています。

京王線の千歳烏山駅のトイレ🚻も同様の配置であり、南側の1番線(下り、京王八王子、高尾山口、橋本方面)が男女別の車椅子対応多目的トイレ(だれでもトイレ)🚹️🚺️♿🚽、北側の2番線側(上り、新宿、本八幡方面)が通常の男女別トイレ🚹️🚺️となっています。

黒川駅とはるひ野駅は、京王相模原線の若葉台駅まで徒歩10分で行ける距離にあります。

小田急多摩線の唐木田駅は、2面3線で、1番線と2,3番線から成っている駅であり、新百合ヶ丘~唐木田間の各駅停車(日中は10分間隔)は、主に1番線発着となっています。

駅周辺には、大妻女子大学(東京都千代田区三番町(市ヶ谷、半蔵門、九段下の各駅付近)に本部、キャンパスのある女子大学)🏫の多摩キャンパスや、付属の大妻多摩中学校・高等学校(女子校)🏫があるので、通学にも便利であります。

2015(平成27)年までは、埼玉県入間市に大妻女子大学の狭山台キャンパスがあったけど、閉鎖された後、その跡地に新宿中村屋(その名の通り、新宿に本社、本店のある菓子類や中華まん、カレー🍛などを扱う食品メーカー)の武蔵工場🏭が建設されています。

新宿中村屋は、1901(明治34)年12月に創業した老舗であり、昨年創業120周年を迎えていました。

詳細は、「新宿中村屋」で検索。  

唐木田駅の東側にあるアクアブルー多摩は、1年中常夏気分を味わうことの出来る多摩市立の温水プールであり、競泳対応の50mプールのほか、夏でなくても流波プールやウォータースライダーで楽しむことも出来ます。

そこには、プールだけでなく、トレーニングルームもあるので、日頃の運動不足を解消することが出来るという魅力もあります。

詳細は、「アクアブルー多摩」で検索。

唐木田車庫の横には、多摩ニュータウン環境組合による多摩清掃工場🏭があり、低公害の最新設備が備えられています。

こちらでのゴミの焼却🔥の時に出た熱が発電にも生かされ、それにより発生した高温水が、アクアブルー多摩に供給されています。

唐木田にある東急自動車学校(東急ドライビングスクール)🚗🏫は、その名の通り、東急グループである学校法人五島育英会による運営(東京都市大学の系列)の自動車教習所であり、東急沿線や東京都市大学から大幅に離れた現在地(多摩市唐木田)に移転してくる前の2009(平成21)年11月までは、東急沿線の世田谷区上野毛(二子玉川エリア)にありました。

その跡地は、RISEと直結している二子玉川公園🏞️の一部となっています。


これにより、東急自動車学校(東急ドライビングスクール)の教習車のナンバープレートが、品川ナンバー(世田谷ナンバーが出来る前の時代だった)から多摩ナンバーに変更されていました。

旧東急自動車学校には、五島育英会の系列だった東急自動車整備学校も併設されていたけど、残念なことに唐木田に移転されることもなく、2010(平成22)年3月末をもって閉校されていました。

東急自動車学校(東急ドライビングスクール)の唐木田移転後の二子玉川エリアの自動車教習所は、コヤマドライビングスクール(東京都渋谷区に本社のある自動車教習所)🚗🏫の二子玉川校や成城校(どちらも世田谷区にある)が受け皿となっています。

成城校は、東京日産自動車販売(現、日産東京販売)の系列であった東京日産ドライビングガレッジが買収されたものであります。

コヤマドライビングスクールは、二子玉川校、成城校、石神井校(練馬区)、秋津校(東村山市)、横浜校(横浜市港北区)の5校あるので、チェーン店のような自動車教習所であります。

成城校は、小田急線沿線でもあり、成城学園前駅から送迎バス🚐が出ています。

入校案内等に関する詳細は、「東急自動車学校」、「東急自動車学校唐木田」、「コヤマドライビングスクール」、「コヤマドライビングスクール成城校」で検索。

小田急永山駅と京王永山駅は、共に2面2線の相対式ホームであり、どちらもエレベーターが完備されています。

駅の周辺には、日本医科大学多摩永山病院🏥があり、徒歩3分で行くことが出来ます。

日本医科大学の系列の病院🏥は、東京都文京区千駄木(東京メトロ千代田線の千駄木駅、南北線の東大前駅付近)にある本院(日本医科大学付属病院)、武蔵小杉病院(神奈川県川崎市中原区)、多摩永山病院(東京都多摩市)、千葉北総病院(千葉県印西市)の4ヵ所から成っています。

2020年8月10日は、60000形MSEの4両付属編成である60051FによるThank youロマンスカー「想いを繋ぐ ありがとう号」🚃💺は、新型コロナウイルス感染拡大防止の為に最前線で働く医療従事者たちへの感謝の気持ちにより運転された列車であり、東京都及び神奈川県在住の39組の親子が招待されていました。

ルートは、片瀬江ノ島→相模大野→新百合ヶ丘→唐木田→新百合ヶ丘→新宿→小田原であったので、4両編成のMSEの走行シーンが小田急線全線で見られていたという貴重な体験となっていました。

この臨時列車に60000形MSE(青いロマンスカー)が選ばれた理由は、青色が医療従事者への感謝の象徴を表す色であるからであり、メトロえのしま91号(土休日N21運用、北千住発片瀬江ノ島行き)の後の回送のスジの有効利用が行われていました。

前面と側面のLED表示は、想いを繋ぐ ありがとう号で、側面や貫通型先頭車の助手席側の窓にありがとうのステッカーが貼られていたので、ムード満点でありました。

ロマンスカーが定期運用されていない多摩線に4両編成のロマンスカーが走ったことも貴重なシーンとなっていました。

線路沿いにある病院🏥の前では、徐行運転が行われ、医療従事者たちが手を振るシーンと共に、ピーポー音と言われるミュージックホーンを鳴らしてくれたことを聞いたので嬉しく思いました。

線路沿いの病院🏥とは、柿生駅付近にある柿生記念病院🏥、小田急永山駅付近にある日本医科大学多摩永山病院🏥、新松田駅付近にある神奈川県立足柄上病院🏥が挙げられており、柿生記念病院前を2回通ったことになりました。

乗客はもちろんのこと、運転士さんや車掌さんも手を振ってくれたことも嬉しいサービスでありました。

神奈川県立足柄上病院🏥の前には、小田急線とJR東海御殿場線の松田駅を繋ぐ連絡線があり、60000形MSEの6両編成による特急ふじさん(Mt.Fuji)号(新宿~御殿場間)🚃💺🗻が通っているので、足柄上病院🏥で勤務している医療従事者たちへの感謝の気持ちとの縁があるんだな❗と思いました。

もちろん、小田急線の駅から離れた沿線の病院🏥に勤務する医療従事者たちへの感謝も込められています。

現在も、医療従事者たちへの感謝の気持ちを込めなければならない状態であります。

小田急多摩センター駅も、2面2線の相対式ホームなので、小田急多摩線の中間駅が今のところ全てこうなっていることが分かります。

多摩センター駅付近にサンリオピューロランドがあるので、京王、小田急共にハローキティなどのサンリオキャラクターが装飾されています。

多摩センター駅のバスターミナルは、1階部分にあり、京王バス、京王電鉄バス、神奈川中央交通(神奈中バス)が乗り入れているけど、羽田、成田の両空港✈️発着のリムジンバスは、京王バス(南大沢営業所)と東京空港交通(Airport Limousine、オレンジ色の帯のリムジンバス)による共同運行となっています。

京王バスによるリムジンバスには、サンリオピューロランドのラッピングバスもあります。

多摩センターにあるサンリオピューロランドは、1990年12月7日に開設された屋内型テーマパークであり、雨の日☔でも楽しむことが出来ます。

イベント情報や入場予約の方法等の詳細は、「サンリオピューロランド」で検索。

京王多摩センター駅🚃では、2016(平成28)年3月12日にハローキティ😸が名誉駅長に就任してから、サンリオキャラクターの装飾が行われるようになり、同年11月1日のハローキティの誕生日🎂には、サンリオピューロランドのテーマソングである「ピューロマーチ」の接近メロディー🎵となったことで、サンリオステーション化されていました。

小田急多摩センター駅🚃がサンリオ仕様にリニューアルされたのは、2018年12月6日のことであり、こちらは小田急のCIカラーである水色基調となっています。

多摩センター駅のある多摩市は、1971年11月1日の多摩町の市制施行により出来た市であり、市制施行記念日がハローキティの誕生日🎂と同じであります。

多摩センターのサンリオピューロランドの横には、極楽湯♨️の多摩センター店(極楽湯直営による天然温泉の日帰り温泉浴場)があるので、サンリオピューロランドで遊んだ後に入ることが出来ます。

こちらは、多摩センターの駅から近いので、小田急線沿線の日帰り温泉施設でもあります。

詳細は、「極楽湯 多摩センター」で検索。

箱根登山鉄道の塔ノ沢駅近くにある箱根湯寮♨️(箱根湯本駅から無料送迎バス🚐も出ている)には、そのうちの塔之沢温泉の湯が使われています。

箱根湯寮♨️は、2013(平成25)年に、箱根ベゴニア園の跡地に出来た、小田急リゾーツ(小田急グループ)による日帰り温泉施設♨️であり、箱根ベゴニア園にあったひめしゃらの湯がグレードアップされたものとなっています。

箱根湯寮♨️に行ってみて、緑や川のせせらぎの魅力を感じていました。

小田急グループ(小田急リゾーツ)のホテルはつはなは、昨年9月11日にリニューアルオープンされ、全客室に露天風呂が設けられることになっています。

詳細は、「箱根湯寮」、「ホテルはつはな」で検索。

鶴巻温泉駅(神奈川県秦野市)の近くにある、弘法の里湯♨️は、おすすめの日帰り温泉施設であり、露天風呂が、秦野市第一号泉、内湯がつるまき千の湯となっているので、比較することも出来ます。

伊豆長岡温泉(静岡県伊豆の国市)♨️にある弘法の湯と名前が似ているので、注意が必要⚠️であります。

どちらも、自分(しゃもじ)お気に入りの日帰り温泉施設なので、弘法繋がりでもあります。

詳細は、「鶴巻温泉」、「鶴巻温泉 弘法の里湯」で検索。

千歳船橋駅の北側(環八通り沿いのユニクロ(UNIQLO)の2階)には、セントラルスポーツによる日帰り温泉施設であるTHE SPA成城があり、千歳船橋駅から徒歩15分で行けるほか、小田急線の千歳烏山、祖師ヶ谷大蔵、成城学園前の各駅や京王線の千歳烏山駅から無料送迎バス🚐も出ています。

東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の西新井駅付近にあるTHE SPA西新井と同じ系列であり、西新井は駅から近くて便利であります。

自分(しゃもじ)は、THE SPA成城には行ったことがないので機会があれば是非行きたいと思っています。

詳細は、「THE SPA成城」、「THE SPA西新井」、「セントラルスポーツ」で検索。

小田急線沿線にも気軽に入れる日帰り温泉施設が至るところにあるけど、今年度中には、向ヶ丘遊園の跡地にも日帰り温泉施設が出来る予定となっています。

東武鉄道では、11月7日に、東武アーバンパークライン(野田線)で活躍していた8000系の8150F(方向幕式の編成)が、8111Fの復帰と入れ替わる形で、北館林荷扱所(渡瀬北留置線、群馬県館林市)まで廃車回送されていたことを聞きました。

七光台駅から館林駅までは、ツアー列車として運転されていました。

8111Fのほうも、撮影してみたいと思っています。

相模鉄道(相鉄)では、相鉄ジョイナス50周年記念により、11月3日から11000系の11002Fに、おかいもの電車のラッピングが施されているけど、8713Fの時と同様に前面のみとなっています。

ヘッドマークが前後非対称なので注意が必要⚠️であります。

初日は、土休日57運用となっていました。

運用予定が発表されているので、こちらを撮影してみたいと思っています。

8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あーにゃの母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

9月24日は、千葉県の稲毛海岸でおこなわれたあーにゃのもっふ会に行かれなかったのが残念でした。

その代わりに、11月12日にあーにゃ主演の舞台を見ることが出来て良かったです。

8月9日は、たまプリの新メンバーの相沢瞳氏のお披露目ライブが行われていたけど、行かれなかったのが残念でした。

未だ会えていないので早く会いたいです。

9月11日は、Zepp Shinjuku(東急歌舞伎町タワー内にあるライブハウス)で、ハイスピ(HIGH SPIRITS)のワンマンライブが
行われたけど、仕事で行かれなかったのが残念でした。

ハイスピ(HIGH SPIRITS)では、泉いろは氏が2年ぶりの新メンバーとして加入し、10月26日に初お披露目されていました。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

小田急線や小田急ロマンスカーの時刻、運賃、運行状況、特急券の予約等の詳細は、小田急電鉄のホームページを見るか、「小田急線」、「小田急ロマンスカー」で検索願います。

MSE15周年、GSE5周年ヘッドマーク付き電車やVSEのツアー列車、8000形、30000形EXE(ノーマルEXE)を撮影する時には、マナーを守ってもらいたいと思っています。

小田急まなたびは、小田急マナー旅でもあるので、参加者はもちろんのこと、そのツアー列車を撮影する時にはマナーを守ることが必要であります。

今宵はここまでに致しとうござりまする。