こちらは、9月30日に、小田急電鉄の新宿駅で撮影した、30000形EXE(ノーマルEXE)の30255+30055F(第5編成)による特急ロマンスカー ホームウェイ23号の本厚木行き🚃💺🌃です。

土休日ダイヤのホームウェイ23号(N62+42運用)は、新宿駅を22時30分に発車し、途中、町田、海老名の両駅に停車してから本厚木駅(神奈川県厚木市)へと向かう列車であり、平日は70000形GSE(展望席付きの7両編成、60000形MSE(展望席なしの6両編成)の場合あり)、土休日は30000形EXE(EXEα)の10両編成で運転されることになっています。

その前の運用は、小田原 20時47分発のさがみ64号(途中、秦野、伊勢原、本厚木、町田、新百合ヶ丘の各駅に停車)であり、平日の場合は、小田原 21時06分発のさがみ82号(途中、秦野、本厚木、相模大野、新百合ヶ丘の各駅に停車)となります。

小田急電鉄では、本厚木駅の下りホームに特急対応のホームドアが導入されたことにより、昨年11月15日から、30000形EXE(EXEα)と60000形MSEの4号車と7号車のドアが通常時に締め切り扱いとなっています。

これにより、近隣の5号車と8号車のドアをご利用願います。ということになっているけど、小田急線内だけでなく、箱根登山鉄道の箱根湯本駅、JR東海御殿場線も対象となっているので、5号車のドアからの乗降となっています。

東京メトロ千代田線の北千住、大手町、霞ケ関、表参道の各駅では、60000形MSEのドアの開く位置が、1,4,5,7,8,9号車(6両編成の場合は1,4,5号車)のままとなっているので、ややこしい点があります。

60000形MSEの4号車と7号車のドアは、通常時に千代田線でしか開かなくなってしまったけど、このことに対して、30000形EXE(EXEα)の4号車と7号車のドアは、非常時しか開かなくなってしまいました。

70000形GSE(みんな大好き展望席付きロマンスカー)では、1~7号車の車端部にある全てのドアが開くことになっているけど、ホームドアに合う位置となっているので、問題はないです。

30000形EXE(EXEα)と60000形MSEの4号車と7号車のドアには、小田急線、箱根登山線、JR御殿場線でドアが開かないことを表すステッカーが貼り付けられています。

JR御殿場線に乗り入れるのは、60000形MSEのみであります。

小田急30000形EXE🚃💺は、増え続けている通勤輸送と箱根、江ノ島への行楽輸送の両方に対応しているロマンスカーであり、1996(平成8)年から1999(平成11)年までの間に、計7本70両が導入されていました。

この時に、展望席付きロマンスカー(連接11両編成)だった3100形NSE車(7本77両あった)が、展望席なしで通勤輸送がターゲットである30000形EXEにそっくり置き換えられていたことにより、通勤利用のニーズに応える為にやむを得ない結果となってしまったので、落胆する声も聞こえていました。

小田急ロマンスカーが通勤輸送にも使われるようになったのは、1967(昭和42)年のあしがら号(ホームウェイ、モーニングウェイの前身)の登場の時であり、回送列車を営業運転化させるという国鉄→JRのホームライナーと同じような発想となっていました。

ロマンスカーが町田駅(当時は新原町田駅と呼ばれていた)にも停車するようになったのも、1967年のことでありました。

このことが、通勤輸送に特化させたロマンスカーである30000形EXEの導入にも結び付いていたのであります。

通勤輸送に対応させる為には、座席定員を増やすことであり、30000形EXEでは、ボギー車による6+4の10両編成で588席(現在は578席)というロマンスカー最大のキャパシティが実現していたのであります。

連接車だったら座席定員が減ってしまうことにより通勤輸送に不向きであること、メンテナンスに手間が掛かること、主要駅に導入予定のホームドアに対応出来ないというデメリットがあるので、分割・併合に対応させる為に6+4編成とする事情もあることから、30000形でボギー車が採用されていました。

昨年3月11日に50000形VSEが定期運用から離脱されたのは、上記のような連接車ならではのデメリットがあったこともあります。

30000形EXEがデビューしたのは、1996年3月23日のことであり、1998(平成10)年8月21日までの分割・併合作業は、町田駅で行われていました。

1996年3月23日は、新宿~小田原間ノンストップのはこね号がスーパーはこね号に変更され、特急えのしま号が大和駅にも停車するようになったという出来事もありました。

デビュー当時のEXEは、2本体制で、1本は新宿~箱根湯本、片瀬江ノ島間(町田駅での分割・併合列車)を含めた運用、もう1本がスーパーはこね号を含めた小田原、箱根方面の特急に使われていたけど、後者のほうは、10000形HiSEによる代走も行われる時もありました。

ロマンスカーのホームウェイ号は、1999年7月16日のダイヤ改正で設定された、通勤帰りに便利なロマンスカーであり、昨年3月12日のダイヤ改正では、新宿駅18時以降から17時以降発車に変更され、新宿発本厚木、小田原方面のホームウェイ号が全て海老名駅に、東京メトロ千代田線から小田急線に直通するメトロホームウェイ号は、全列車が成城学園前駅に停車するようになっています。

もちろん、メトロホームウェイ号も全列車が海老名駅にも停車しています。

朝の上りのモーニングウェイ号は、平日に3本増発されたと共に、町田駅に停車する列車が増えています。

平日のモーニングウェイ76号(小田原発)と78号(秦野発)は、海老名→新宿間ノンストップであるけど、かつて本厚木→新宿間ノンストップとなっていました。

小田原、本厚木方面からのモーニングウェイ、メトロモーニングウェイ号の列車も、海老名駅に停車しています。

小田急ロマンスカーでは、定期券と特急券の組み合わせで乗ることも出来るので、ロマンスカーで座って通勤しようという狙いがあります。

朝にコーヒー☕、夜のお帰り時にビール🍺などの酒類を飲むならロマンスカーが適しています。

海老名駅にロマンスカーが停車するようになったのは、2016(平成28)年3月26日のことであり、丹沢大山方面へのアクセス駅である伊勢原駅も、ロマンスカーの停車駅となっています。

30000形EXEのデビュー当時の座席💺は、分割・併合運転に対応させる為に、6両基本編成側(1~6号車)が箱根の山に因んだ緑色、4両付属編成側(7~10号車)が江ノ島の海に因んだ青色となっていたけど、1999年からは茶系となり、のちに統一されていました。

30000形EXEがリニューアルされてEXEαとなってからは、同じコンセプトである60000形MSEと同じように、通勤輸送と行楽輸送の両方に合う内装となっています。

30000形EXE(EXEα)🚃💺は、定員の多さや落ち着いた感じの内装により、通勤輸送に適していることはもちろんのこと、6+4の分割・併合編成により、箱根湯本方面と片瀬江ノ島方面の分割・併合特急にも使えるというメリットがあります。

箱根湯本駅は、ボギー車の7両編成までしか入れないので、30000形EXE(EXEα)または60000形MSEの10両編成の場合、相模大野駅または小田原駅での分割・併合が行われることになります。

もしも連接ではない(ボギー車である)10両固定編成のロマンスカーが導入されていたら、看板列車である箱根特急に使えないどころか、列車によって輸送力が過剰となっていたところでした。

7+3とすると、藤沢、片瀬江ノ島方面の列車の輸送力が減少してしまうので、6+4となったのであります。

ボギー車である70000形GSEが、10両固定編成ではなく、2012(平成24)年3月16日まで活躍していた20000形RSE車と同じ7両固定編成となったのは、看板列車である箱根特急に対応させる為であります。

昨年3月11日をもって定期運用から離脱されていた50000形VSEは、10両固定編成であるけど、連接車で車両が短いので、連接10両編成と呼んでいます。

定期運用が可能な展望席付きロマンスカーは、1989(平成元)年から1996年3月の30000形EXEのデビューの時まで、15編成(3100形NSEが7本、7000形LSE、10000形HiSEが4本ずつ)あったけど、50000形VSEが定期運用から離脱された後の昨年3月12日から2本に減ってしまったことで寂しさを感じます。

これは、今から60年前の1963(昭和38)年3月16日に3100形NSE車がデビューした時と同じ本数であります。

30000形EXEは、通勤輸送を意識しすぎた造りで、ロマンスカーに対する魅力が薄いということで、1997(平成9)年度のブルーリボン賞の受賞が見送られ、該当なしという結果に終わってしまいました。

土休日の箱根や江の島への行楽特急(ロマンスカー)を高頻度で走らせるには、通勤輸送向けの30000形EXE(EXEα)🚃を使う必要がある状態であるけど、中にはEXEが良いという利用客もいると思います。

30000形EXE(EXEα)の良いところは、座席の座り心地が良いところであり、通勤客たちにも好評であります。

自分(しゃもじ)も、実際に座ってみてそう思いました。

30000形EXE(EXEα)には、通勤輸送が似合っていると思っています。

30000形EXE(EXEα)のトイレ🚻は2,5,8号車(6両編成の場合は2,5号車、4両編成の場合は8号車のみ)にあり、未更新車(ノーマルEXE)は、2号車と8号車が男女共用の和式トイレ🚻、女性専用の洋式トイレ🚺🚽、男性用小トイレ🚹、洗面台、5号車が男女共用の和式トイレ🚻、男女共用の車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽、洗面台から成っているけど、ノーマルEXEの5号車は、小田急ロマンスカーの車内トイレで唯一男性用小トイレが付いていないので、ノーマルEXEの6両編成では、男性用小トイレ🚹のある車両が2号車だけとなってしまいます。

EXEα化されてからは、当然のことながら車内トイレ🚻もリニューアルされ、2号車が男女共用の洋式トイレ🚻🚽(新たに洋式化)、女性専用の洋式トイレ🚺🚽、男性用小トイレ🚹、洗面台、5号車と8号車が、男女共用の幅広洋式トイレ(ゆったりトイレ(だれでもトイレ))🚻♿🚽、男性用小トイレ🚹、洗面台となっています。

EXE→EXEα化されてからのトイレ🚻の配置は、2号車が従来通り(男女共用トイレ🚻の洋式化、女性専用トイレ🚺あり)となっているけど、5号車と8号車のトイレで、個室が2ヶ所→1ヶ所に減少(和式トイレの廃止)、男女共用の幅広洋式トイレ(ゆったりトイレ(だれでもトイレ))🚻♿🚽への統一、8号車の女性専用トイレの廃止、5号車の男性用小トイレ🚹の新設で変化していました。

小田急線の駅のトイレ🚻♿は、2019(平成31)年3月16日の代々木八幡駅の橋上駅舎への移転と共に全ての駅で洋式トイレ🚽への統一(洋式化)が完了したけど、30000形EXE(ノーマルEXE)に和式トイレが残されています。

改良前の代々木八幡駅は、70駅ある小田急線の駅のトイレ🚻で最後まで和式トイレが残されていました。

2020(令和2)年にリニューアル化された参宮橋駅や片瀬江ノ島駅のトイレ🚻ももちろん全て洋式🚽となっています。

小田急ロマンスカーのようなトイレ🚻付きの有料特急の場合は、車内での飲酒に適していると思っています。

座席指定の場合には、よほどのことがない限り、トイレ🚻で席を離れても他の乗客に取られる心配はないです。


夜にロマンスカーに乗った時に缶ビールを開ける音が響いてくるので、嬉しさを感じています。

車内での飲酒は、迷惑にならない程度に行うことにし、ボリボリ音の出るつまみは避けるべきであります。

EXEα化は、これまで第1編成→第2編成→第4編成→第6編成→第3編成の順に行われていたけど、最初にEXEα化された第1編成(30251+30051F)は、EXEαで唯一、窓側座席のコンセント🔌が付いていないことにより、ハズレの編成となっているので、注意が必要⚠️であります。

EXEα化の時点でコンセント🔌が導入されていたら、このような混乱を招くことはなかったのに本当に残念であります。

現在メトロ特急やふじさん号で活躍中の60000形MSEも、コンセントなし車両であります。

現在30000形EXEの未更新車(ノーマルEXE)は、第5編成(30255+30055F)と第7編成(30257+30057F)の2編成(どちらもコンセントなし)となっており、30257+30057Fには、川崎重工業兵庫工場(川崎車両、Kawasaki)製であることから、川崎重工の銘板が付いています。

30256+30056F(第6編成)も、川崎重工業兵庫工場(Kawasaki)製であり、日本車輌製造豊川製作所でEXEα化されてからは、日本車両の白い銘板に変わっています。

EXEの未更新車(ノーマルEXE)の2本はどうなるのか気になります。

1000形のリニューアル工事が中断され、その対象から外された編成が廃車となったことを思うと何とも言えない状態であります。

今回久しぶりに、30255+30055Fを撮影することが出来て良かったと思っています。

本田技研工業(ホンダ、HONDA)の軽商用車(軽4ナンバー)であるN-VAN(Nバン)は、ビジネスカーでありながら、遊びの車にも対応した車(自営業にも適している)となっているので、小田急30000形EXE(EXEα)が、通勤輸送と行楽輸送の両方に対応していることに似ているところがあります。

スズキ(SUZUKI)では、昨年8月に発売された、スペーシアベースという軽トールワゴン車であるスペーシア(Spacia) がベースの軽商用車(ビジネスカー、軽4ナンバー)があるけど、こちらも、ホンダのN-VANと同様のコンセプト(ビジネスカーでありながら、遊びの車にも対応した車)となっています。

ホンダ(HONDA)の軽自動車であるNシリーズは、N-VAN、N-BOX、N-WGN、N-ONEの4種類があり、そのうちのN-ONEは、往年の名車であるN360がイメージされた従来のハッチバックタイプ、N-BOXとN-WGNは、トールワゴンタイプとなっています。

一昨日(11月6日)の記事で紹介した、宇都宮ライトレール(ライトライン)の芳賀・高根沢工業団地停留場付近には、本田技研工業(ホンダ、HONDA)の関連施設(本田技術研究所)があるので、東武東上線のみなみ寄居駅に似ているところがあります。

8月31日をもってホンダの通勤バスが廃止されたので、宇都宮ライトレール(ライトライン)がホンダの通勤客利用も目立ってきています。

ゆいの杜東停留場前にあるホンダカーズ栃木中央ゆいの杜店(自動車ディーラー)では、宇都宮ライトレール(ライトライン)の塗装のホンダ(HONDA)N-VANが展示されているので、流石だな❗と思いました。

ホンダ(HONDA)のN-VANには、宇都宮ライトレール(ライトライン)の塗装が似合っていると思います。

詳細は、「本田技研工業」、「N-VAN」、「ホンダNシリーズ」で検索。

小田急線新宿駅の改札内コンビニ(特急ホーム、2,3番線側)は、改良工事の影響により、9月13日(水)をもって閉店されてしまったことで残念に思っています。

以前は改札内にもう1つコンビニがあったけど、こちらは重宝していました。

今後は、地下の改札外にある売店でお弁当や酒類等を買ってから改札口に入って下さいということになってしまうことになるけど、より混雑してしまうことが懸念されています。

このことは、東武線の浅草駅で、改札内の売店が廃止されたことにより、改札外の売店や周辺のコンビニに行ってから改札に入って下さいということと同様であります。

現在小田急百貨店新宿本店の本館跡の取り壊し工事が進められているので、その影響により、2番線のエンド側でロマンスカーを撮影出来るスペースが縮小されてしまいました。

2,3番線のベンチのUSBポートの使用が中止となっているので、こちらも改良工事の影響であります。

1階正面改札口前が狭くなり、切符売り場やロマンスカーの特急券売り場が改札口の横に移設されていたので、切符を買うなら西口地下改札または南口改札まで回って下さいということになっています。

小田急ブランドのナチュラルミネラルウォーターである「箱根の森から」は、箱根町にある小田急グループのホテルで採水された天然水と、その水で加工された緑茶(足柄茶)から成っており、売上金(1本につき1円)が箱根の環境の美化、湿原の保護など自然保護の活動支援の為に箱根町に寄付されています。

パッケージには、箱根の森から、箱根の森へ。自然の恵みが循環します。「ごちそうさま」を、箱根の森への「ありがとう」に。と書いてあるけど、その通りだと思っています。

これらの天然水や緑茶を飲めば、箱根町に寄付されるので、自分(しゃもじ)も買うようにしています。

ロマンスカー車内の自動販売機でも、「箱根の森から」の緑茶が売られています。

詳細は、「箱根の森から」で検索。

小田急線の町田駅は、町田市の中心にある2面4線の駅で、1927(昭和2)年4月1日の開業当初は、新原町田駅と呼ばれていました。

新原町田駅が、現在の町田駅となったのは、1976(昭和51)年4月11日のことであり、同年9月23日には、小田急百貨店の町田店が開店していました。

国鉄→JR横浜線の町田駅は、1980(昭和55)年4月1日に現在地に移転される(町田総合駅となる)前は、原町田駅で、横浜寄りにありました。

JR町田駅のターミナル改札は、旧、原町田駅寄りとなっているので、原町田駅だった頃の名残があります。

1984(昭和59)年11月30日に廃止された国鉄宮原(みやのはる)線(恵良(大分県玖珠郡九重町)~肥後小国(熊本県阿蘇郡小国町)間)にも町田駅があったけど、1980年4月1日から1984年11月30日までの間に国鉄内に町田駅が2つあったので、福島県と大阪府にある福島駅などと同じような現象となっていました。

宮原線の町田駅の跡は、ホームと駅名標が残されているので、かつて九州の大分県にも町田駅があったことの証となっています。

小田急町田駅の改札口は、1階の北口、南口、西口、東口と東西南北に分かれているのが特徴であり、小田原寄りの3階部分にある小田急百貨店に繋がる改札口を合わせれば5ヶ所の改札口を持つ駅となっています。

小田急町田駅構内のトイレ🚻♿は、東口改札口側の改札外と改札内にあり、改札内トイレは、北側が女性用トイレ🚺️、南側が男性用トイレ🚹️で、どちらも車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚹️🚺️♿🚽が併設されています。

これらのトイレ🚻も、小田急線全駅のトイレ洋式化計画に基づいて、全て洋式🚽となっています。

こちらにはもちろんエレベーターもあるので、バリアフリーに対応しています。

小田急百貨店町田店の7階と8階には、ビックカメラ(BIC CAMERA)の町田店が入っていたけど、残念なことに、昨年11月13日をもって閉店となってしまいました。

その別館であるビックカメラアウトレット×ソフマップ町田店の営業は継続されています。

ビックカメラの町田店の閉店後は、隣の相模大野駅のステーションスクエアの6階にある相模大野店が受け皿となっています。

詳細は、「小田急百貨店」、「小田急百貨店町田店」、「ビックカメラアウトレット×ソフマップ町田店」、「ビックカメラ相模大野店」で検索。

町田東急ツインズは、旧東急百貨店町田店のイースト館、旧専門店ビル(TOKYU まちだ and YOU)のウエスト館から成る東急グループの専門店ビルであり、2007年10月5日に東急百貨店町田店からの鞍替えにより開店していました。

ヨドバシカメラの町田店は、JR横浜線の駅側にあり、店内に東京都と神奈川県の境があることで有名であります。

JR町田駅側にあるルミネ(LUMINE)町田は、1999(平成11)年9月22日に開店した駅ビルであります。

詳細は、「町田東急ツインズ」、「ヨドバシカメラ町田店」、「ルミネ町田」で検索。

海老名駅は、小田急線、相模鉄道相鉄本線、JR相模線が乗り入れている海老名市を代表する駅であり、小田急線の駅は、中央部にある2面4線の駅となっています。

小田急線の海老名駅が開業したのは、1943(昭和18)年4月1日のことであり、座間寄りにあった海老名国分駅が前身であります。

1973(昭和48)年12月21日に小田急線の海老名駅が現在地に移転されていたけど、奇しくも南新宿駅が現在地に移転された時と同じ日でありました。

小田急線の海老名駅の接近メロディーは、いきものがかりのメジャーデビュー曲である「SAKURA」であり、歌詞に小田急線が出てきています。 

一方の本厚木駅の接近メロディーは、いきものがかりの「YELL」で、NHK全国学校音楽コンクール(Nコン)の中学校の部課題曲(合唱曲)として制作された曲であり、卒業ソングの定番となっています。

相鉄線の駅は南側、JR相模線の駅は北側にあり、どちらも1面2線の島式ホームとなっています。

海老名駅では、小田急線、相鉄線のホームにもJR東日本の車両が入っています。

JR相模線は、ご存知の通りE131系500番台によるワンマン運転が行われているけど、昨年3月11日までは、横浜線経由で八王子駅にも乗り入れていました。

海老名にあるロマンスカーミュージアムには、1927(昭和2)年の小田急線の開業当時に活躍していたモハ1形電車、ロマンスカーシリーズの車両(初代3000形SE(3021F)3両、3100形NSE(3221F)3両、7000形LSE1両(7003号車)、10000形HiSE1両(10001号車)、20000形RSE2両(20001Fの先頭車の20001号車と、ダブルデッカー車20151号車))がそれぞれ展示されています。

このことは、2月1日の記事に書いてあります。

ロマンスカーミュージアムの入館料は、大人 900円、小学生 400円 幼児(3歳以上) 100円であり、予約優先となっています。

営業時間は、10時~17時(入場時間は16時30分)となっています。

カフェ(ROMANCECAR MUSEUM CLUBHOUSE)☕の営業時間は、10時~20時までであります。

ロマンスカーミュージアムのキャッチコピーは、「電車だけじゃない、ワクワクを。」となっているので、その通りだと思っています。

ロマンスカーミュージアムの詳細は、「ロマンスカーミュージアム」で検索。

海老名駅付近には、ロマンスカーミュージアムのほか、ビナウォーク(ViNAWALK)、ららぽーと海老名などの見どころがあるけど、そのうちのららぽーと海老名は、JR相模線の駅からとても近いです。

ビナウォーク(ViNAWALK)は、2002(平成14)年4月19日にオープンした、マルイファミリー海老名、TOHOシネマズ海老名等が入った複合商業施設であります。

こちらにあるポポンデッタwith小田急トレインギャラリーは、レイアウトのある鉄道模型店であり、小田急線に関する史料も展示されています。

このことで、8月31日に閉店されたTRAINSの和泉多摩川店にジオラマがあったことを思い出しました。

閉店によりジオラマも見納めになってしまったのが残念であります。

小田急のジオラマに関しては、海老名にあるポポンデッタwith小田急トレインギャラリーやロマンスカーミュージアムに行こうということになります。

ビナウォークのら~めん処には、富山ブラックラーメンの店である「麺家いろは」の海老名ビナウォーク店もあります。

横濱家系ラーメン海老名家は、サンマーメンと並ぶ神奈川県のご当地ラーメンである横濱家系ラーメンの店であり、豚骨ベースのスープが特徴となっています。

詳細は、「麺家いろは 海老名」、「横濱家系ラーメン海老名家」で検索。

呑み処ビナ横丁は、ビナウォーク2番館にある人気の居酒屋🏮🍻が並ぶ場所であり、そのうちの居酒屋 おーるすたぁず🏮🍻では、系列店と同様に、昨日の記事で紹介した、サザンオールスターズ(Southern All Stars)の曲がBGM🎵として使われていることに加え、内装もサザンづくしとなっています。

サザンオールスターズ(桑田佳祐氏)の地元である茅ヶ崎市へは、海老名駅からJR相模線で乗り換えなしで行くことが出来ます。

詳細は、「ビナウォーク」、
「ポポンデッタwith小田急トレインギャラリー」、「ららぽーと海老名」、「居酒屋 おーるすたぁず」で検索。

本年2月20日には、ViNA GARDENS OFFICEに小田急電鉄の海老名本社が設けられ、一部の部署が新宿から移転されていました。

同年8月21日には、新宿本社が小田急明治安田生命ビルから小田急第一生命ビルに移転され、移転計画が完了していたのであります。

小田急第一生命ビルは、小田急不動産と第一生命保険の共同管理によるビルで、2010年4月に改称される前は、新宿第一生命ビルディングとなっていました。

隣接するハイアットリージェンシー東京は、ホテル小田急による運営による、アメリカ🇺🇸のハイアットホテルアンドリゾーツ(HYATT)の国内進出第一号の高級ホテルであり、1980(昭和55)年に新宿第一生命ビルディングと共に開業した当時は、ホテルセンチュリーハイアットと呼ばれていました。

詳細は、「ハイアットリージェンシー東京」で検索。

在京大手私鉄の本社の郊外移転が相次いでいるけど、小田急の場合は、海老名への完全移転ではなく、新宿と海老名に本社の機能が分散されていました。

東武鉄道の場合は、東武橋のたもとに旧本社があったけど、東京スカイツリータウンの建設工事により、とうきょうスカイツリー、押上(スカイツリー前)駅の北東部分に移転されたことにより、墨田区押上に本社のある鉄道会社であることが受け継がれています。

本厚木駅は、1927(昭和2)年4月1日に開業した当時は、相模厚木駅と呼ばれていたけど、大東急の時代の1944(昭和19)年6月1日に、現在の本厚木駅に改称されていました。

同時期には、河原口駅が国有化された相模鉄道相模線(現、JR相模線)と同じ厚木駅に変更されていたけど、河原口駅は、相模川の河原が由来となっていました。

厚木駅は、相模川を挟んだ対岸の海老名市にあるのに厚木という不思議な感じであるけど、偽厚木ではありません。

こちらは、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の堀切駅が、京成本線の堀切菖蒲園駅のある葛飾区ではなく、荒川放水路と綾瀬川の対岸の足立区千住曙町にあることと同様であります。

本厚木駅が高架化されたのは、1976(昭和51)年6月のことであり、翌年の1977(昭和52)年3月29日に駅周辺連続立体交差化工事が完成していました。

日中の新宿口の各駅停車は、全て新宿~本厚木間の運転となっているので、引き上げ線への入線シーンが頻繁に見られています。

本厚木駅の駅ビルである本厚木ミロード(MYLOAD)は、1982(昭和57)年3月20日に開業した小田急グループのミロードの第一号であり、1993(平成5)年11月4日には、別館であるミロード2も開設されていました。

小田急新宿駅の南口にある新宿ミロード(MYLOAD)は、1984(昭和59)年10月4日に開業していたので、本厚木のミロードが新宿のミロードよりも先に出来たことが分かります。

新宿ミロードも、昨年10月2日をもって閉館となった小田急百貨店の新宿本店の本館と同様に、新宿駅西口地区開発計画に伴う改築の対象となっているので、3月25日(土)をもってモザイク通りとモール2階が閉鎖され、2025年4月以降に取り壊されることになります。

詳細は、「本厚木ミロード」、「新宿ミロード」で検索。

本厚木駅周辺は、厚木市の中心にある駅らしく、とても賑やかとなっています。

本厚木駅は、2面4線で、1階が改札口、コンコース(中央口、東口)、2階がプラットホーム、4階がミロード改札口であり、中央口側とミロード口側にエスカレーター、東口側にエレベーターがあります。

本厚木駅のトイレ🚻は、中央口、東口側の両方にあり、どちらも全て洋式🚽で、だれでもトイレ🚻♿🚽も併設されています。

本厚木駅からは、神奈川中央交通(神奈中)バス🚌で七沢温泉♨️まで行けるけど、愛甲石田、伊勢原の両駅からもバス🚌が出ています。

飯山温泉(厚木市飯山)♨️も七沢温泉と同様に、本厚木駅からバス🚌で行ける丹沢山麓の奥座敷温泉♨️であり、どちらも日帰り温泉♨️を楽しむことが出来ます。

長野県飯山市(信州飯山)と区別することで、飯山温泉♨️のことを厚木飯山温泉または相模飯山温泉と呼びたくなります。

詳細は、「七沢温泉」、「厚木飯山温泉」で検索。

実際に長野県飯山市にある温泉♨️は、斑尾高原温泉♨️と戸狩温泉♨️であり、飯山温泉♨️は厚木市にあって飯山市にはないです。

戸狩温泉♨️(冬はスキー場⛷️となっている)は、JR飯山線の戸狩野沢温泉駅が最寄り駅だけど、一方の野沢温泉♨️は、下高井郡野沢温泉村に位置しています。

厚木~本厚木間の相模川橋梁は、大手私鉄で唯一の相模川に掛かる橋梁となっています。

相模川は、山梨県にある山中湖(富士五湖の一つ)が水源で、平塚市と茅ヶ崎市の境目で相模湾に注ぐ川となっているけど、上流の山梨県側では、桂川と呼ばれています。

その途中にある相模湖(相模ダム)と津久井湖(城山ダム)は共に相模原市緑区に位置するダム湖であり、相模湖へは、JR中央本線(中央東線)の相模湖駅から徒歩🚶で行くことが出来ます。

津久井湖へは、JR横浜線・相模線、京王相模原線の橋本駅から三ヶ木行きの神奈川中央交通(神奈中)バス(城山高校前または津久井湖観光センター前で下車)🚌で行くことになります。

富士五湖で最大の面積を誇るのは、東側にある富士山🗻に一番近い湖と言われる山中湖であり、冬には諏訪湖(長野県諏訪市、岡谷市、諏訪郡下諏訪町に位置している自分(しゃもじ)の好きな湖)などと同様にわかさぎ釣り🎣が行われ、釣ったばかりのわかさぎを天ぷらにして食べることも出来ます。

有名な撮影ポイントのある渋沢~新松田間は、6.2Kmと小田急線で最も長い駅間距離であり、山や川の流れを楽しむことの出来る風光明媚な区間であります。

こちらには、2ヶ所のトンネル(第一菖蒲トンネル、第二菖蒲トンネル)と9ヶ所の橋梁があり、小田原方面の列車は、2つのトンネルを抜けた後、四十八瀬川を6回、川音川を3回渡ることになっています。

第一菖蒲トンネルは、488mと、小田急線の地下トンネル以外のトンネルで最も長いです。

四十八瀬川とは、酒匂川水系の川(川音川の支流)であり、そこに掛かる橋梁が小田急ロマンスカーのポスター撮影地として使われています。

四十八瀬川が中津川(岐阜県中津川市とは別)と合流して川音川となり、酒匂川に注がれることになっています。

岐阜県の中津川市は、中津川宿が由来であり、その名の通りの中津川(木曽川水系)が流れています。

渋沢~新松田間の有名撮影ポイントへは、渋沢駅から徒歩30分掛かります。

今後臨時でVSEが走る時には賑わうことが予想されるけど、ゴミを捨てずに持ち帰ること、線路内に立ち入るなどの危険な場所での撮影はしないなどのマナーを守ってもらいたいです。

新松田~開成間では酒匂川、螢田~足柄間で狩川を渡ることになっています。

小田急線の酒匂川橋梁は、単線並列となっているのが特徴であり、1927年の開業当時から95年間使われています。

こちらは、開業当時に単線となっていた頃の名残となっています。

こちらでは、富士山🗻をバックに酒匂川を渡る列車を撮影することが出来ます。

このことで、ロマンスカーに富士山🗻が似合っているな❗と思いました。

小田急線で最も長い河川橋梁は、和泉多摩川~登戸間の多摩川橋梁(428m)で、2番目が前述の厚木~本厚木間の相模川橋梁(410m)であります。

酒匂川は、静岡県と神奈川県を流れる全長46Kmの河川であり、静岡県側では、鮎沢川と呼ばれています。

一方の狩川は、足柄山の金太郎でお馴染みの金時山が水源となっています。

金時山⛰️は、箱根山の北西部にあり、箱根山や大山(神奈川県)と同様に、日本三百名山の一つでもあります。

箱根登山鉄道の塔ノ沢駅近くにある箱根湯寮♨️(箱根湯本駅から無料送迎バス🚐も出ている)には、そのうちの塔之沢温泉の湯が使われています。

箱根湯寮♨️は、2013(平成25)年に、箱根ベゴニア園の跡地に出来た、小田急リゾーツ(小田急グループ)による日帰り温泉施設♨️であり、箱根ベゴニア園にあったひめしゃらの湯がグレードアップされたものとなっています。

箱根湯寮♨️に行ってみて、緑や川のせせらぎの魅力を感じていました。

小田急グループ(小田急リゾーツ)のホテルはつはなは、昨年9月11日にリニューアルオープンされ、全客室に露天風呂が設けられることになっています。

詳細は、「箱根湯寮」、「ホテルはつはな」で検索。

東京臨海高速鉄道りんかい線では、2025年度から2027年度に掛けて、新型の71-000形が導入され、70-000形が置き換えられるという情報が入ってきました。

こちらの撮影も行うようにしています。

前の記事でお伝えしたように、小田急50000形VSE50001Fのファイナルラン(完全引退)は、12月10日(日)となり、相模大野→片瀬江ノ島→唐木田、唐木田→新宿→秦野、秦野→箱根湯本→成城学園前間のツアーで最後を迎えます。

前日の12月9日(土)には、海老名車両基地でVSE最後の撮影会、新宿駅までの乗車会が行われます。

再来年4月1日には、新京成電鉄が京成電鉄に吸収合併されるという情報が入ってきました。

これにより、路線名や車両がどうなるのか気になります。

くぬぎ山車両工場が宗吾工場と統合されることもあり得ます。

11月2日に、80000系の80046Fが営業運転入りしていたけど、再来年に新3100形に編入される確率が高い状態であります。

来年春のダイヤ改正では、房総特急のしおさい号、わかしお号、さざなみ号が全席指定となるという情報が入ってきました。

これにより、首都圏から自由席付きの在来線有料特急が全廃されてしまいます。

それよりも、255系(房総ビューエクスプレス)がどうなるのか気になります。

東武鉄道では、昨日(11月7日)、東武アーバンパークライン(野田線)で活躍していた8000系の8150F(方向幕式の編成)が、8111Fの復帰と入れ替わる形で、北館林荷扱所(渡瀬北留置線、群馬県館林市)まで廃車回送されていたことを聞きました。

七光台駅から館林駅までは、ツアー列車として運転されていました。

東武東上線のTJライナー15周年ヘッドマーク(リメイクバージョン)は、51096Fに取り付けられているけど、昨日撮影することが出来たので、後日書く予定でいます。

相模鉄道(相鉄)では、相鉄ジョイナス50周年記念により、11月3日から11000系の11002Fに、おかいもの電車のラッピングが施されているけど、8713Fの時と同様に前面のみとなっています。

ヘッドマークが前後非対称なので注意が必要⚠️であります。

初日は、土休日57運用となっていました。

運用予定が発表されているので、こちらを撮影してみたいと思っています。

富山地方鉄道(富山地鉄)では、元西武10000系ニューレッドアローから改造された20020形の愛称名がキャニオンエキスプレス~峡谷特急~に決まったという情報が入ってきました。

京王線では、8000系の8713F(高尾山トレイン)に百草園紅葉まつり、新5000系の5735Fに秋高尾ヘッドマークが取り付けられているけど、どちらも撮影することが出来ました。

8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あーにゃの母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

9月24日は、千葉県の稲毛海岸でおこなわれたあーにゃのもっふ会に行かれなかったのが残念でした。

11月には、あーにゃ主演の舞台があるので楽しみにしています。

8月9日は、たまプリの新メンバーの相沢瞳氏のお披露目ライブが行われていたけど、行かれなかったのが残念でした。

未だ会えていないので早く会いたいです。

9月11日は、Zepp Shinjuku(東急歌舞伎町タワー内にあるライブハウス)で、ハイスピ(HIGH SPIRITS)のワンマンライブが
行われたけど、仕事で行かれなかったのが残念でした。

ハイスピ(HIGH SPIRITS)では、泉いろは氏が2年ぶりの新メンバーとして加入し、10月26日に初お披露目されていました。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

小田急線や小田急ロマンスカーの時刻、運賃、運行状況、特急券の予約等の詳細は、小田急電鉄のホームページを見るか、「小田急線」、「小田急ロマンスカー」で検索願います。

MSE15周年、GSE5周年ヘッドマーク付き電車やVSEのツアー列車、8000形、30000形EXE(ノーマルEXE)を撮影する時には、マナーを守ってもらいたいと思っています。

小田急まなたびは、小田急マナー旅でもあるので、参加者はもちろんのこと、そのツアー列車を撮影する時にはマナーを守ることが必要であります。


今回は、50000形VSEファイナルと、30000形EXEを分けて投稿しました。



今宵はここまでに致しとうござりまする。