こちらは、10月21日に、西武鉄道新宿線の西武新宿駅で撮影した、西武鉄道30000系の30101F(川越ボーイズ・シングのラッピング電車)による、急行本川越行き🚃です。

今回撮影した列車は、土休日ダイヤの2677レで、西武新宿駅を17時10分、高田馬場駅を17時13分に発車し、途中、鷺ノ宮、上石神井、田無、花小金井、小平、久米川、東村山、所沢、航空公園、新所沢、入曽、狭山市、新狭山、南大塚の各駅に停車してから本川越駅(埼玉県川越市)へと向かうことになっています。

小平駅では、40000系のライナー仕様車による後発の西武新宿 17時15分、高田馬場 17時18分発の拝島ライナー1号の拝島行き(西武新宿、高田馬場→小平間が座席指定の有料区間で、小平駅からは料金不要のフリー区間となる)🚃💺に接続することになっているけど、この日は40103Fが使われていました。

40103Fは、38113Fと同様に、以前コウペンちゃんのラッピング電車🚃🐧として活躍していた編成でもあります。

その前の運用は、本川越駅を16時07分に発車する急行西武新宿行き(土休日2678レ)で、高田馬場から西武新宿まで、それに乗ることが出来ました。

この日は午後出庫で、新所沢駅を15時45分に発車する各停本川越行きで送り込まれていました。

西武新宿駅から発車する6000系、20000系、30000系の10両固定編成は、新所沢、本川越、拝島の3つの行先がメインとなっているけど、川越ボーイズ・シングのラッピング電車には、本川越行きが似合っています。

このことは、京王電鉄8000系の8713F(緑色の高尾山トレイン)や高尾ヘッドマーク付き電車に高尾山口行きが似合っていることと同様であります。

現在新宿線系統(拝島ライナー)で使われている40000系のライナー仕様車は、40103Fと40106Fであり、後者は2018(平成30)年3月10日に拝島ライナーでデビューした編成であります。

6000系、20000系、30000系の10両固定編成は、玉川上水車両基地所属であるけど、拝島ライナーで使われている40000系ライナー仕様車に関しては、小手指車両基地所属で、玉川上水車両基地常駐となっています。

8月29日には、池袋線系統に貸し出されていた30101Fによる、急行飯能行きを撮影することが出来ました。

川越ボーイズ・シングは、川越にある川越学園文芸部が舞台の学園アニメであり、10月9日から毎週月曜日(23時~)に、TOKYO MX(MXテレビ)とBS11(日本BS放送)で放送されています。

テレビ埼玉(テレ玉)では、毎週火曜日に放送されているけど、こちらは、21時からであります。

このように、テレビ埼玉(テレ玉)でも放送されていることで、川越らしさを感じました。

主人公である出井天使(だんぼっち)の声は、鵜澤正太郎氏による担当となっています。

TOKYO MX(MXテレビ、東京メトロポリタンテレビジョン)は、9チャンネルであり、千代田区麹町(東京メトロ有楽町線の麹町駅、半蔵門線の半蔵門駅付近)に本社があるけど、1995(平成7)年11月1日の開局から、2006(平成18)年6月までは江東区青海のテレコムセンターにありました。

TOKYO MX(MXテレビ)が開業した1995年11月1日は、新交通ゆりかもめが新橋~有明間で開業していた日でもあります。

BS11(日本BS放送)は、ビックカメラ(ビックカメラ)の系列であり、千代田区神田駿河台に本社があります。

BS11では、ビックカメラの系列らしく、毎週土曜日の15時から、ビックカメラによるテレビショッピングも行われています。

詳細は、「川越ボーイズ・シング」、「TOKYO MX」、「BS11」、「テレビ埼玉」で検索。

川越ボーイズ・シングのラッピング電車は、10月2日から新宿線(西武新宿~本川越間)と拝島線(小平~拝島間)で運転されており、車内も川越ボーイズ・シング関連の広告となっています。

10月4日に、高田馬場駅で撮影した30101Fは、西武新宿 22時44分、高田馬場 22時48分発の急行本川越行き(平日2723レ)で、東村山駅で西武園行きの最終列車(23時30分発)に接続しています。

11月26日(日)までの間、スタジオツアー東京エクスプレスの20152Fの新宿線巡業が行われているので、こちらも注目であります。

西武鉄道の車両は、ワンマン改造車や西武山口線(レオライナー)の車両を除いて、池袋線系統と新宿線系統の両方で使えるようになっており、種別や行先表示は共通となっています。

40000系のライナー仕様車を含めた西武鉄道所有車の10両固定編成と、池袋線系統の30000系の2両付属編成にある女性専用車🚃🚺️のステッカーも、共通で使えるように、池袋線系統(地下鉄乗り入れ区間を含む)と新宿線系統の両方が表示されています。

因みに、新宿線系統の女性専用車🚃🚺️は、平日朝の7時20分から9時30分までの間に西武新宿駅に到着するすべての上りの10両編成の電車(急行、通勤急行、準急)の1号車(先頭部の車両)が対象となっており、池袋線系統の西武線池袋行きと同様に、8両編成の各駅停車は対象外であります。

西武30000系は、スマイルトレインと呼ばれているように、笑顔のような顔つきの車両であり、2008(平成20)年から2016(平成28)年までの間に、8両編成18本、10両編成6本、2両編成6本の計216両が、日立製作所笠戸事業所(HITACHI)で製造されていました。

30000系は、国分寺線用に6両固定編成が3本導入される予定となっていたけど、3000系の6両化により中止されたことにより幻となっています。

3000系は、新101系に準じた3ドアの車体に2000系と同じ界磁チョッパ制御の足回り品を組み合わせた車両で、2014年12月まで活躍していました。

そのうち6両化された編成は、3005Fと3007Fでありました。

最後まで活躍していた3011Fのうちの3両は、引退後に初代銀河鉄道999のラッピング電車のまま、横瀬車両基地で保存されています。

本当に30000系の6連バージョンが導入されていたら、2両付属編成との組み合わせで8両編成で使うことが可能となっていたところでした。

当初の導入予定本数は、8連12本、6連3本、2連3本となっていたけど、6連バージョンが無くなった代わりに10両固定編成バージョンが導入されていたことが分かります。

西武国分寺線は、来年度以降、サステナ車両として小田急電鉄から譲り受けられる8000形が導入される予定であり、国分寺線初のVVVFインバータ車となります。

2016年に導入された30000系の最終増備車である38118Fは、新宿線系統所属となっています。

30000系の8両編成(38000番台)は、池袋線系統で付属の2両編成(飯能、西武球場前寄りに連結)とペアが組まれた2+8の10両編成で使われることもあるけど、新宿線系統では、30000系の2両付属編成がない為に、20000系の8両固定編成(20050番台)と同様に、8両編成の列車にしか使えない状態となっています。

20000系や30000系は、2000系の2両付属編成と連結することが出来ないのでそのはずであります。

20000系の8両固定編成が、池袋線系統を含めて8両編成の列車しか使えないことは、京王電鉄8000系の8両固定編成(8020番台)と同様となっています。

京王7000系の2両付属編成は、9000系の初期型8両編成(9701~9708F)と連結出来ても、8000系の8両編成と連結することが出来ないです。

30000系の10両固定編成は、2013(平成25)年に今回の話題である38101Fから導入され、2015(平成27)年に6本出揃っていました。

こちらの車椅子♿とベビーカー🚼️のスペースは、1,2,9,10号車にあります。

一昨年(2021(令和3)年)11月には、池袋線系統の40000系の固定式ロングシートバージョン(地下鉄直通対応車)の増備により、新宿線系統に回されていたので、30000系の10両固定編成が新宿線系統に集中配置され、新宿線の西武新宿~本川越間と拝島線(小平~拝島間)で運転されるようになっています。

現在DORAEMON-GO!(ドラえもんのラッピング電車)となっている38101Fは、2008年4月26日のデビュー当時から新宿線で活躍している編成であり、自分(しゃもじ)はその初日に乗りに行っていました。

30000系の38101FによるDORAEMON-GO!🚃💙が新宿線系統中心の運用となっている理由は、東京都西東京市田無町(旧、田無市、西武新宿線の田無駅付近)にドラえもんのアニメーションの製作会社であるシンエイ動画の本社(オフィス)があるからであります。

昨年と一昨年の今頃は、38101F(DORAEMON-GO!)の池袋線巡業が行われていました。

こちらは現在でも新宿線系統で活躍中であります。

30000系のうち、池袋線系統所属は、38103,38105,38107,38108,38109,38111,38112,38113,38114F、32101~32106F

新宿線系統所属は、38101,38102,38104,38106,38110,38115,38116,38117,38118F、32101~32106F、30101~30106Fであり、2両付属編成は、池袋線系統、10両固定編成は、新宿線系統に集中配置されています。

30101Fは、池袋線所属時代の2015(平成27)年に池袋線(池袋~飯能間)開業100周年ラッピング電車、2015年と2016年には、ハロウィン🎃のラッピング電車に使われていました。

ハロウィン🎃のラッピング電車は、2016年に撮影したけど、こちらは吉本興業所属のお笑いタレントである渡辺直美氏とのコラボによるワタナベナオミトレインとなっていました。

本日(10月31日)は、ハロウィン🎃なので、このことを話題にしました。

当時の西武30000系の前面には、SEIBUのロゴマークがあったけど、後期型から省略され、現在は全ての編成で前面ロゴマークなしとなっています。

初期型の側面の帯にあるSEIBUマークに関しては、そのままであります。

30101Fも、デビュー当時に前面のSEIBUマークのある編成でありました。

現在の西武鉄道のCIロゴマークは、西の字がモチーフとされたもので、2007(平成19)年4月1日に発表され、翌年の2008年3月から車両に取り付けられるようになったけど、当時はSEIBUの表示となっていました。

2014年になってからは、西武鉄道であることを明確にする為にSEIBUから西武鉄道の表示に変わっています。

これまで使われていた旧ロゴマークは、現在と同じ西武鉄道の表示で、旧社章は、現在と同様に西の字がモチーフとされたものとなっていました。

こちらは、野球のボール⚾に似ていたので、西武ライオンズ(現、埼玉西武ライオンズ)との関連があると間違えられることもありました。

現在の西武のロゴマークのほうが、西の字にそっくりであります。

2015年4月12日に池袋→飯能間で運転されていた西武池袋線開業100周年記念号は、1915(大正4)年4月15日に、西武池袋線の池袋~飯能間が、前身の武蔵野鉄道武蔵野線(JR武蔵野線とは別)として開業してかは100周年を迎えていたことにより運転されていた臨時列車であり、途中、東長崎、練馬、石神井公園、保谷、東久留米、所沢、西所沢、狭山ヶ丘、入間市、仏子に停車していたことで、開業当時と同じ停車駅となっていたという前代未聞の列車となっていました。

開業当初は、石神井公園駅が石神井駅、西所沢駅が初代小手指駅、狭山ヶ丘駅が元狭山駅(のちの三ヶ島村駅)、入間市駅が豊岡町駅と呼ばれていました。

そのうちの東長崎駅は、椎名町、江古田、桜台の各駅と同様に、10両編成対応となっているけど、ダイヤが乱れた時以外停車することはないので、この臨時列車に乗っていたことにより、貴重な体験をすることが出来ました。

これらの駅のホームが10両分に延長された理由は、2013年3月16日から地下鉄副都心線経由での東急東横線との直通運転が行われるようになったことにより、運用が複雑化されたことから、ダイヤが乱れた時の運用のやりくりをしやすくする為だからであります。

豊島園駅が8両編成までしか入ることが出来ないことの絡みにより、通常時には10両編成が停車しないことになっています。

もしも10両分に延長されていなかったら、西武池袋線開業100周年記念列車が8両編成で運転されていたところでした。

6157Fは、西武池袋線開業100周年を迎えていた2015年4月18日から1年間、黄色いラッピング電車として活躍していたけど、この時に西武線内のみならず、東京メトロ有楽町線、副都心線、東急東横線、みなとみらい線にも乗り入れていました。

2015年4月18日の初日は、池袋発所沢行きの臨時の快速急行に使われていたけど、途中停車駅が急行と同じ石神井公園、ひばりヶ丘の両駅となっていたので、意味のない快速急行となっていました。

本年5月28日から7月17日まで、6157Fが幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-(ラブライブ!シリーズ)のラッピング電車🚃となっていたけど、期間中は、乗り入れ先の屋外広告の届け出が行われていなかったことの絡みにより、西武池袋線系統の地上運用のみで使われていました。

こちらは、6月24日に撮影することが出来て良かったな❗と思っています。

西武有楽町線は、1983(昭和58)年10月1日に小竹向原~新桜台間が開業してから、40周年を迎えていました。

その記念により、西武6000系の6117F(初期型のステンレス車)に当時の営団7000系がイメージされた黄帯のラッピングが施され、40周年を迎えた当日である10月1日から営業運転に入っていました。

それだけでなく、根強い人気の黄色い西武線もイメージされています。

こちらは、直通運用だけでなく、西武線内の運用(西武線池袋~飯能間と狭山線)に入ることもあります。

11月中には、10号車(クハ6017号車、池袋、新木場、元町・中華街寄りの先頭車)に開業時がイメージされたヘッドマークが取り付けられる予定となっています。

出発式が行われた当時の営団7000系は、幕式の新富町行きの表示で、花電車となっていました。

西武新宿駅は、1952(昭和27)年3月25日に、高田馬場駅からの延長により開業した駅であり、当時新宿駅東口への乗り入れ構想があった為に仮のターミナル駅となっていました。

西武新宿までの延長により、西武村山線から現在の西武新宿線となっています。

1964(昭和39)年に開設された新宿駅東口の駅ビルであるマイシティ(現、ルミネエスト)の2階部分は、西武新宿線の乗り入れを見据えた構造となっているけど、6両編成までしか入ることが出来ないことがネックとなった為に新宿乗り入れが中止となり、1977年3月3日に、西武新宿駅が、ショッピングモールぺぺ(PePe)と新宿プリンスホテル🏨の入った駅ビルの開業によって恒久的なターミナル駅となっています。

西武新宿駅の乗り場は、1番線が各駅停車中心、2番線と3番線が準急、急行等の優等列車中心であり、特急小江戸号、拝島ライナー、土休日に運転される快速急行が2番線から発車することになっているので、同じ新宿エリアにある京王電鉄京王線の新宿駅(こちらは西口の京王百貨店新宿店の真下にある地下ホーム(同じ1~3番線)となっている)で、新5000系による京王ライナーが土休日に限り2番線から発車することに似ているところがあります。

3月20日からは、平日の下り京王ライナーの新宿駅発車番線が1番線に変更されています。

西武新宿駅では、京王線の新宿駅とは異なり、1番線(各駅停車中心)側が独立したホームとなっているので、相模鉄道相鉄本線の横浜駅で、1番線(こちらも各駅停車中心)がJR線側に独立した配置となっていることに準じています。

相鉄横浜駅は、西口の相鉄ジョイナスの中にあるターミナル駅で、1番線が各駅停車、2,3番線が快速、急行、特急の発着が中心となっていることで、西武新宿駅との共通点があるけど、相鉄横浜駅には、西武新宿駅にない降車専用ホームがあります。

JR山手線🚃♻️との乗り換えは、高田馬場駅のほうが圧倒的に便利なので、京成電鉄京成本線から山手線🚃♻️に乗り換える時に、京成上野駅よりも日暮里駅のほうが便利であることと同様であります。

西武新宿駅の北口が新設されたのは、1980(昭和55)年10月11日のことでありました。

新宿乗り入れ計画と共に幻となった西武新宿~上石神井間の地下急行線(複々線化)計画では、西武新宿駅の急行線乗り場がサブナードとメトロプロムナードの中間の、地下鉄丸ノ内線などへの乗換に便利な場所に出来るはずでした。

もしも西武新宿~上石神井間の地下急行線が実現していたら、緩行線(各停)のホームと離れてしまうという問題が発生していたほか、急行や準急が鷺ノ宮駅通過(地下線でスルー)となることにより、鷺ノ宮駅の利用客が嘆いていたところでありました。

現在中井~野方間(この区間にある新井薬師前、沼袋の両駅を含む)で行われている地下化工事は、その代わりとなる工事となっています。

新井薬師前~沼袋間の中野通りに跨がる踏切では、春には満開の桜🌸をバックに撮影することが出来る撮影ポイントとなっているけど、地下化されれば見納めとなってしまうのが残念であります。

この区間の地下化が行われる理由は、交通量の多い中野通りに跨がるボトルネック踏切の解消だけでなく、中野駅発着の路線バス(関東バス、京王バス、国際興業バス)🚌も通る為にラッシュ時を中心に定時運行が出来ないということがネックとなっていることもあります。

今後は西武新宿駅付近の地下(新宿サブナード(SUBNADE)の福家書店跡)からメトロプロムナード(東京メトロ丸ノ内線の新宿駅)までのショートカットとなる地下道の整備が行われることになるので、完成すれば雨の日のアクセスが楽になります。

新宿サブナード(SUBNADE)は、靖国通りとモア四番街の地下にある、新宿駅及び新宿三丁目駅(メトロプロムナード)と西武新宿駅を結ぶ地下街(1丁目、2丁目、3丁目、4丁目から成っている)であり、1973(昭和48)年9月15日に開業していました。

1973年9月15日は、国鉄(現在のJR東日本)の中央線に、優先席の前身である、シルバーシートが導入された日でもありました。

西武線の優先席も、かつてシルバーシートとなっていました。

1977年3月3日には、西武新宿駅と繋がるようになり、西武新宿駅から丸ノ内線の新宿駅等(メトロプロムナード)まで地下道で結ばれるようになったので、雨の日☔のアクセスも楽になっています。

その真下には、新宿サブナード駐車場🅿️🚗があります。

サブナードは、新宿区役所とも直結しているので、雨の日☔のアクセスにも便利であります。

新宿サブナードの店舗等の詳細は、「新宿サブナード」で検索。

西武新宿駅から新宿駅西口へと向かう地上ルートとなっている新宿大ガード西交差点では、長い横断歩道を渡って行くことになります。

西武新宿のペペ(PePe)は、地下2階と1階から8階までのエリアから成っており、1階にブリックストリート(Brick St.)、5階にジーユー(GU)、8階に100円ショップのキャンドゥがあります。

ブリックストリート(Brick St.)は、2016(平成28)年に開設された飲食ゾーンであり、これまでは、アメリカン・ブルバード(AMERICAN BLVD.)というアメリカ風のファッションゾーンとなっていました。

ブリックストリートの北口寄りには、コンビニエンスストアのローソン(LAWSON)🏪があります。

新宿プリンスホテルは、西武新宿駅と直結している新宿歌舞伎町(西武新宿)のランドマークである西武グループのホテル(レストランやバーも完備されている)🏨であり、地下1階にフロントがあります。

詳細は、「西武新宿ペペ」、「ブリックストリート」、「新宿プリンスホテル」で検索。

正面口の1階と2階の間と、券売機と改札の間には、階段があるので、バリアフリールート♿として、1階と2階の間でペペ(PePe)のエレベーターを代わりに使うことになります。

券売機と改札口の間には、車椅子対応のスロープ♿があります。

西武新宿駅の駅構内のトイレ🚻は、正面口側と北口側(どちらも改札内)にあるけど、かつて正面口側のトイレが階段下にあったことに加え、個室が全て和式だったので、バリアフリーに適合していなかったです。

2006(平成18)年に正面口のトイレ🚻が現在の場所になってからは、個室が男女共に全て洋式🚽となったことに加え、段差が解消され、車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽も併設されるようになったことにより、バリアフリートイレ🚻♿に変身していました。

北口のトイレ🚻も洋式化🚽されています。

北口には、エレベーターやエスカレーターがない為に全て階段での移動となるので、バリアフリールートは正面口へということになります。

最近になってからは、何処に行っても洋式トイレを目にするようになったことにより、若者たちを中心に、影が薄くなった和式トイレに慣れていない人たちが増えた為に、洋式🚽の個室が満室で、和式の個室が空いていることが目立っている状態であり、それにも関わらず洋式の個室が空くのを待つことが見受けられているので、和式トイレの洋式化が進められているのもそのはずであります。

こうなった理由は、訪日外国人やバリアフリー対策だけでなく、水道使用量が和式トイレよりも少ないことも挙げられています。

現在は、和式トイレの出荷率がたったの0.3%以下(TOTOによる調査)となったことを聞いたので、時代遅れであることが分かります。

ひっぐ~氏も、トイレは洋式派🚽でアンチ和式トイレなので、共感していると思います。

新宿歌舞伎町にあった新宿コマ劇場は、2008年12月31日まであった、阪急阪神東宝グループによる劇場で、シアターアプルも併設されていました。

その跡地は、30階建ての新宿東宝ビル(こちらも新宿歌舞伎町のランドマークである)となっており、TOHOシネマズ新宿(映画館)やホテルグレイスリー新宿が入っているけど、コマ劇場が復活することはなかったです。

詳細は、「TOHOシネマズ新宿」、「ホテルグレイスリー新宿」で検索。

東急歌舞伎町タワーは、4月14日に新宿TOKYU MILANO(新宿ミラノ座、映画館)の跡地に開設された、新宿歌舞伎町の新名所であり、高さ225m(48階建て)と、新宿東宝ビルよりも高い歌舞伎町のランドマークとなり、ここには、映画館のほか、ホテル、劇場、店舗、ライブハウスも設けられています。

新宿TOKYU MILANOは、新宿東急文化会館と呼ばれていたので、新宿歌舞伎町にも東急文化会館があったことが分かります。

渋谷の東急文化会館の跡地は、ご存じの通り渋谷ヒカリエとなっています。

2階にある歌舞伎横丁は、北海道、東北、関東、横浜中華、中部、近畿、中四国、九州・沖縄、韓国🇰🇷の各食祭、歌舞伎カフェから成っており、良さそうだな❗と思いました。

1階と2階にはスターバックスコーヒー(STARBUCKS)もあります。

3階には、namco TOKYOというバンダイナムコホールディングス系のゲームセンターがあり、ゲームを楽しみながらお酒を飲むことも出来ます。

西武新宿駅から前の横断歩道を渡ればすぐということでアクセスが良いです。


東急歌舞伎町タワーの2階にあるトイレ🚻は、左側の男性用の小トイレ🚹️と右側の洋式の個室🚻🚽が分かれており、洋式の個室🚽は、車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)1室🚻♿🚽と、ジェンダーレストイレ(男女共用のスペース)🚻🚽となっていたけど、7月からは、男女別となっています。


男性用トイレ🚹️で、小トイレと洋式の個室🚽が離れているのは、その名残であります。

詳細は、「東急歌舞伎町タワー」、「namco TOKYO」、「歌舞伎横丁」で検索。

新宿歌舞伎町には、新宿BLAZEや新宿MARZなどのライブハウス(地下アイドルの各種ライブが行われている)が軒を連ねているけど、そのうちの新宿BLAZEは最大規模と言われており、西武新宿駅からも近いです。

4月17日には、東急歌舞伎町タワーの地下にZepp Shinjuku(TOKYO)が出来たことにより、ラインナップも加わっています。

初日の4月17日は、こけら落とし公演として、SUPER BEAVERによる「都会のラクダ 柿落としSP 〜 新宿生まれの、ラクダ 〜」が行われていました。

新宿BLAZEに関しては、来年7月31日をもって閉館となってしまいます。

詳細は、「Zepp新宿」、「Zepp Shinjuku」で検索。

東急歌舞伎町タワーからは、東急トランセと東京空港交通(Airport Limousine)による羽田空港✈️、成田空港✈️行きのリムジンバスが毎日運転されています。

東急トランセは、来年(2024年)4月1日に東急バスに吸収合併されるという情報が入ってきました。

これにより、東急グループのバス会社は、東急バスとじょうてつ(札幌市のバス会社)の2社となってしまいます。

東急トランセによる代官山循環線や高速バス、空港連絡バス(リムジンバス)も、東急バスによる運行となります。

今シーズンの東京~室堂線は、東急トランセにとって最初で最後となってしまうことが分かります。

東急トランセ(TOKYU TRANSSE'S)が見納めとなってしまうことが残念であります。

東急歌舞伎町タワーから羽田空港✈️へは、最短35分(1300円(小児は650円)、成田空港✈️へは最短1時間30分(3200円(小児は1600円))で行くことが出来ます。

詳細は、「東急トランセ」、「リムジンバス」で検索。

西武新宿~高田馬場間は、JR線(山手線、埼京線、湘南新宿ライン)と並走する区間であり、新大久保駅は、山手線のみ停車することになっています。

西武新宿線の高田馬場駅は、3番線が下り(所沢、本川越、拝島方面)、5番線が上り(西武新宿行き)であり、平日の朝ラッシュ時には、線路が共用となっている4番線(3番線側)も使われるので、5番線側と合わせた両方のドアが開くことになります。

4番線側には、転落防止の為に、ホームドア導入以前から4ドア車専用の可動式ホーム柵が設置されていたので、3ドア車があった頃には、3ドア車に限り5番線側(進行方向左側)しか開かなかったです。

現在は、西武新宿、高田馬場の両駅にホームドアが設置されているけど、高田馬場駅の4番線側も可動式ホーム柵からホームドアに改良されています。

西武高田馬場駅の改札口は、早稲田口(メインの改札口)、西武戸山口、ビッグボックス口があり、7時から13時までの間は、東京メトロ東西線の高田馬場駅入口に通じている出口専用の臨時口も開設されています。

トイレ🚻のほうは、早稲田口側(1階)とJR線との乗り換え口(3階、車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)も併設🚻♿🚽)にあり、どちらも全て洋式化されています。

JR山手線🚃♻️の高田馬場駅のトイレ🚻も、改良前に和式と洋式🚽が混在していたけど、改良により全て洋式トイレ🚽となったので、東京メトロ東西線の駅と合わせて高田馬場駅のトイレ🚻の個室が洋式🚽に統一されていました。

西武鉄道の駅トイレ🚻でも、車内トイレと同様に洋式化🚽が進められていることが分かります。

高田馬場駅3階の乗り換え改札口横には、コンビニ(トモニー、ファミリーマート)などの店舗があります。

JR山手線の高田馬場駅は、1面2線の島式ホーム(1番線が外回り(池袋、上野方面)、2番線が内回り(新宿、渋谷方面)で、鉄腕アトムのテーマの発車メロディー🎵が使われています。

改札口は、早稲田口と戸山口の2つがあるけど、後者のほうは新大久保寄りのガード下にあります。

鉄腕アトムの発車メロディーは、JR武蔵野線の新座駅(埼玉県新座市)でも使われているけど、こちらはバージョンが異なっています。

西武新宿線の高田馬場駅の発車メロディー🎵に、マルコメ(長野県長野市大字安茂里に本社、工場のある、味噌(みそ)や糀を扱う食品メーカー)のCMソングが使われているのは、高田馬場駅の西武戸山口前に、マルコメの東京本部があることの縁であり、駅構内にもその広告があります。

このCMソングは、マルコメ君という坊主頭の男の子たち👨‍🦲が出てきたCMでお馴染みであり、この発車メロディーを聴く度にそのCMを思い出します。

マルコメの「料亭の味」のCMは、家族の絆がテーマとなっています。

詳細は、「マルコメ」で検索。

BIG BOX(ビッグボックス)高田馬場は、1974(昭和49)年5月5日に開設された、店舗(Emio高田馬場スタイル)やスポーツ施設などが入った駅ビルであり、高田馬場駅のランドマークとして親しまれています。

8階にある高田馬場グランドボウル🎳は、名古屋市緑区に本社のあるグランドボウルの系列のボウリング場であり、一昨年1月31日に周辺にあったシチズンプラザのボウリング場が閉館となった後の受け皿(代替施設)となっています。

詳細は、「ビッグボックス高田馬場」、「高田馬場グランドボウル」で検索。

シチズンプラザには、ボウリング場のほか、スケートリンクやテニスコートもありました。

ビッグボックス口のほうは以前5番ホーム側しかアクセス出来なかったけど、現在は、3,4番ホーム側からでもアクセス出来るようになっています。

東大和市駅前にあるBIG BOX(ビッグボックス)東大和は、東大和市駅前にもあり、アイススケートリンク⛸️、屋内型キッズランド あそびっぐがあり、どちらも昨年10月22日にリニューアルオープンしていました。

こちらには、インドアテニスコート🎾もあります。

あそびっぐは、遊び(あそび)とBIG BOX(ビッグボックス)のビッグ(びっぐ)を組み合わせた名称であり、ビッグな気持ちで遊ぼうという意味も込められています。

詳細は、「BIG BOX東大和」、「ビッグボックス東大和」で検索。

高田馬場駅が山手線の駅として開業したのは、1910(明治43)年9月15日のことであり、1927(昭和2)年4月16日に西武村山線(現、西武新宿線)、1964(昭和39)年12月23日に営団地下鉄(現、東京メトロ)東西線が乗り入れるようになっています。

1927年4月16日に開業した当時の高田馬場駅は、山手線と立体交差する手前の仮駅となっていました。

翌年の1928(昭和3)年4月15日には、西武線の高田馬場駅が現在の位置の本駅に移設され、1963(昭和38)年に上り専用ホームが新設されたことにより、現在の形となっています。

高田馬場の由来は、1694年にあった高田馬場の決闘であり、たかたのばばと、高田の部分がたかたと濁らなかったです。

横浜市営地下鉄グリーンラインの高田駅も、たかたと濁らないです。

高田馬場~下落合間には、西武線で唯一の神田川橋梁があり、その周辺で豊島区の一部(豊島区高田)を通っています。

西武新宿、高田馬場、下落合、中井の各駅のある新宿区は、1947(昭和22)年3月15日に四谷区、牛込区、淀橋区の合併によって出来た区で、そのうちの淀橋区の前身は、淀橋町、大久保町、戸塚町、落合町であります。

新宿区にある内藤町(新宿御苑のある場所)は、内藤新宿町だった場所であり、内藤とうがらし🌶️発祥の地でもあります。

内藤とうがらし🌶️は、都市化によって衰退していたけど、2009年から新宿区にある学校🏫での栽培によって復活していました。

詳細は、「内藤とうがらし」で検索。

ヨドバシカメラの由来は、創業地が新宿区淀橋(現在の西新宿の一部)だったことであり、これによって、ヨドバシ(淀橋)の名が世間に広く浸透していました。

淀橋区の名は、青梅街道上に神田川に掛かる淀橋に因んだものであり、東京都卸売市場淀橋市場(青果専門の市場)にもその名が残されています。

詳細は、「ヨドバシカメラ」、「淀橋市場」で検索。

本川越駅は、副駅名である「時の鐘と蔵のまち」に最も近い場所にある2面3線の駅であり、1990(平成2)年8月に改良される前は、3面5線となっていました。

1面2線の島式ホームを経て、1998(平成10)年に現在のような中間に特急専用ホームの入った2面3線の駅となったけど、その特急専用ホーム(2番線のみ使用で、3番線は未使用)は、7両分しか入れないので、2019年3月16日に池袋線系統に001系新型特急Laview(ラビュー)、8両編成が導入された後も10000系での運転が継続されています。

本川越駅の発車メロディーは、特急専用ホーム(2番線)だけが、朝の連続テレビ小説つばさのテーマ曲であった「愛の季節」となっているけど、1番線と4番線は、従来の発車メロディー(新宿線上りバージョン)となっています。

本川越駅西口は、2016(平成28)年2月20日に、バカの壁ならぬ本川越の壁が取り払われた上で開設されたものであり、西口広場の整備、周辺の道路の拡幅により、東武東上線(東上本線)の川越市駅まで、迂回せずに徒歩5分程度で行くことが出来るようになり、西口から東口(蔵のまち口)への通り抜けも出来るようになったという嬉しい出来事がありました。

川越の名所は、時の鐘、蔵造りの街並み、菓子屋横丁、川越氷川神社、川越大師喜多院、川越歴史博物館、川越城本丸御殿などであります。

川越の時の鐘は、昔からの川越のシンボルであり、6時、12時、15時、18時の4回鐘の音が響き渡ります。

川越氷川神社は、縁結びで有名な場所であり、あい鯛みくじが名物であります。

喜多院は、川越大師として親しまれている寺院であり、国の重要文化財に指定されています。

このことで、道を訪ねる時に、喜多院に行きたいんですけど?という言葉を思い付きました。

喜多院も開運の期待のある場所でもあります。

川越に関することは、小江戸川越観光協会のホームページに出ています。

詳細は、「小江戸川越観光」、「時の鐘」、「蔵造りの街並み」、「菓子屋横丁」、「川越氷川神社」、「川越大師喜多院」、「川越歴史博物館」、「川越城本丸御殿」で検索。

本川越のPePeは、1991(平成3)年9月に開設された駅ビルであり、川越プリンスホテルも併設されているので、西武新宿駅との共通点があります。

詳細は、「本川越ペペ」、「川越プリンスホテル」で検索。

西武新宿線は、PePeのある駅同士を結ぶ路線であります。

ひっぐ~氏は、昨年8月14日に、天下一品の本川越店🍜にも立ち寄っていました。

イーグルバスによる小江戸巡回バスは、喜多院・富士見櫓跡・氷川神社前・大手門・蔵の街・菓子屋横丁循環の路線となっています。

イーグルバスの路線、時刻、運賃、運行状況等の詳細は、「イーグルバス」で検索。

藤沢、辻堂、本厚木の各駅と川越駅、本川越駅、神明町車庫を結ぶ圏央ライナー川越湘南線🚌💺は、神奈川中央交通西(神奈中バス)の平塚営業所(湘南ナンバー)による運用で、土休日限定の1往復となっています。

詳細は、「圏央ライナー川越湘南線」、「神奈川中央交通」、「神奈中バス」で検索。

本川越駅からは、羽田空港✈️行きのリムジンバス(イーグルバスによる運行)や東京ディズニーリゾート(ディズニーランド、ディズニーシー)行きのディズニーバス(東武バスウエスト、京成トランジットバス)も出ています。

川越駅付近にある、天然小さな旅川越温泉♨️という日帰り温泉施設は、木の湯と石の湯があり、男女入れ替え制で、奇数日の場合は、男湯♨️🚹️が石の湯、女湯♨️🚺️が木の湯、偶数日はその逆で、男湯♨️🚹️が木の湯、女湯♨️🚺️が石の湯となります。

本日(10月31日)は、男湯♨️🚹️が石の湯、女湯♨️🚺️が木の湯であります。

アクセスは、本川越駅または川越駅西口から、かすみ野行きの西武バス🚌に乗り、野田町バス停🚏🚌で下車することになります。

本川越駅付近にある、川越湯遊ランド(ホテル三光も入っている)は、光明石天然鉱石温泉であり、駅から近くて便利であります。

詳細は、「小さな旅川越温泉」、「川越湯遊ランド」で検索。

西武沿線にある西武グループの日帰り温泉施設♨️は、西武秩父線の西武秩父駅前にある「西武秩父駅前温泉 祭の湯」と、豊島園駅付近にある「豊島園 庭の湯」であり、どちらも西武園ゆうえんちによる運営で駅から近いです。

西武秩父駅がリニューアルされて温泉入浴施設である祭の湯(西武グループの日帰り温泉施設)♨️が新設されたのは、S-TRAINがデビューした1ヶ月後の2017年4月24日のことであり、温泉入浴♨️はもちろんのこと、入場無料エリアのフードコート(呑喰亭 祭の宴)や温泉内レストラン秩父湯台所で食事🍴を楽しむことも出来ます。

こちらは、京王電鉄の高尾山口駅(京王高尾線の終着駅で、その名の通りの高尾山への玄関口)が改築されて京王高尾山温泉/極楽湯(京王グループと極楽湯のコラボによる日帰り入浴施設)♨️が出来たことと同様であり、帰る前に入浴することで疲れを癒すことや、食事🍴を楽しむことも出来るという祭の湯との共通点があります。

祭の湯には、2階の男女別の浴槽♨️のほか、温泉内レストラン秩父湯台所🍴、寝ころび処、くつろぎ処、岩盤浴、ほぐし処、プレミアムラウンジ(有料、座席指定制)💺もあり、プレミアムラウンジは、共用💺13ブース、女性専用💺🚺8ブースあります。

祭の湯の男湯♨️🚹は広場側(左側)、女湯♨️🚺は駅側(右側)にあるけど、男湯♨️🚹のほうは、男女共に線路側に浴槽がある(もちろん男女別になっている)高尾山温泉とは違って、電車の音は聴こえてこなかったです。

祭の湯と高尾山温泉には、高濃度人工炭酸泉もあるけど、祭の湯では内湯側にあります。

もう一つの内湯は、シルク湯であり、美肌効果もあります。

祭の湯の露天風呂には、桜が植えられているので、4月上旬にお花見🌸しながら入浴することが出来ます。

京王井の頭線の高井戸駅付近にある高井戸温泉美しの湯♨️の露天風呂でも桜🌸を見ながら入ることが出来ます。

自分(しゃもじ)は、2020年11月8日に、秩父祭の湯のフードコートで、秩父わらじかつ亭によるわらじかつ丼を初めて食べたけど、美味しかった😋🍴💕ので、秩父は美味しい食べ物の宝庫なんだな❗と思いました。😋🍴💕

秩父は蕎麦(そば)も美味しいので、秩父鉄道の御花畑駅の立ち食いそば店で蕎麦を食べてみて美味しかった😋🍴💕ことを思い出しました。

もちろん、祭の湯のフードコートでも、秩父の蕎麦を味わうことも出来ます。

秩父の豚肉料理は、わらじかつ丼のほか、豚肉の味噌漬けも有名であり、祭の湯のフードコートにある丼屋 炙り(あぶり)で、炙り豚味噌丼を味わうことも出来ます。

豚肉にはビタミンB1が豊富に含まれているので、秩父のある埼玉県のホームページでは、埼玉県産豚肉でパワーチャージ❗ということがアピールされています。

西武秩父の祭の湯♨️の無料エリアは、これまでの西武秩父仲見世通りが受け継がれており、お土産屋が充実しています。

秩父湯台所では、秩父ジビエである鹿肉のロース丼やカツを味わうことも出来ます。

鹿肉は、柔らかくて臭みが少なく、低カロリー高たんぱくで、鉄分が豊富に含まれているので、女性におすすめの食材と言われています。

露天風呂の花見湯は、有名温泉地の湯を楽しめる場所であり、現在は、芝桜の丘がイメージされた、芝桜の湯♨️となっています。

昨年10月1日には、酒匠屋台がリニューアルされ、角打ちエリアが拡張されていました。

自分(しゃもじ)にとって、西武秩父の祭の湯は、高尾山温泉と共にいつ行っても(来ても)最高だな❗と思っています。

4月18日の芝桜見物の後に行ってみて、このことを感じました。

詳細は、「西武秩父駅前温泉 祭の湯」、「西武秩父駅 祭の湯」で検索。

10月28日は、勝田車両センターで、E657系リバイバルカラーの5並び撮影会が盛大に行われていました。

自分(しゃもじ)は、久しぶりに常磐線特急E657系に乗りたくなってきました。

そのミュージックホーンが♪早く乗りたいよ~のように聞こえてきます。

もちろん、E353系にも久しぶりに乗りたいです。

来年春のダイヤ改正では、房総特急のしおさい号、わかしお号、さざなみ号が全席指定となるという情報が入ってきました。

これにより、首都圏から自由席付きの在来線有料特急が全廃されてしまいます。

それよりも、255系(房総ビューエクスプレス)がどうなるのか気になります。

東海道新幹線では、本日(10月31日)をもってワゴンによる車内販売サービスが終了していました。

東武東上線のTJライナー15周年ヘッドマーク(リメイクバージョン)は、51096Fに取り付けられています。

相模鉄道(相鉄)では、相鉄ジョイナス50周年記念により、11月3日から11000系の11002Fに、おかいもの電車のラッピングが施される予定となっています。

ANA(全日本空輸)✈️💙では、エアバスA380-800型機のフライングホヌのJA383A号機(ラー、オレンジ色の機体)✈️🐢🧡が、10月20日の成田 21時30分発ホノルル(ハワイ、オアフ島)行きのNH182便で就航していました。

9月3日は、品川クラブeX(クラブエックス、品川プリンスホテル内にあるライブハウス)で行われた、kawaii girls fes atで、ぽけっとファントムのメンバーと久しぶりに再開することが出来たことに加え、新メンバーである、ありはらりな氏と初対面することが出来て良かったです。

詳細は、「ぽけっとファントム」で検索。

あの時以来自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動がないので、早くアイドルに会えない長いトンネルから脱出したいです。あれから1ヶ月経ってしまいました。

早くアイドルに会いたい❗빨리 보고 싶어요(パルリ ポゴ シポヨ)❗ I want to meet an idol

8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あーにゃの母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

9月24日は、千葉県の稲毛海岸でおこなわれたあーにゃのもっふ会に行かれなかったのが残念でした。

11月には、あーにゃ主演の舞台があるので楽しみにしています。

7月15日は、渋谷にあるGARRET udagawaで行われた、ぶどう党の新体制公演に行き、新メンバーの佐野きずな氏と初めて出会うことが出来ました。

自分(しゃもじ)がぶどう党の現場に行ったのは、昨年6月26日以来1年ぶりでありました。

この時に、美咲華、天野ひかり両氏と再会することが出来たのであります。

8月9日は、たまプリの新メンバーの相沢瞳氏のお披露目ライブが行われていたけど、行かれなかったのが残念でした。

未だ会えていないので早く会いたいです。

9月11日は、Zepp Shinjuku(東急歌舞伎町タワー内にあるライブハウス)で、ハイスピ(HIGH SPIRITS)のワンマンライブが
行われたけど、仕事で行かれなかったのが残念でした。

ハイスピ(HIGH SPIRITS)では、泉いろは氏が2年ぶりの新メンバーとして加入し、10月26日に初お披露目されていました。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

西武池袋線、西武新宿線、特急ちちぶ、むさし、小江戸号、拝島ライナー、S-TRAINの時刻、運賃、運行状況等の詳細は、西武鉄道のホームページを見るか、「西武池袋線」、「西武新宿線」、「西武特急ラビュー」、「特急小江戸号」、「拝島ライナー」、「S-TRAIN」で検索願います。

川越ボーイズ・シングのラッピング電車、スタジオツアー東京エクスプレス、6117F、2069F等の撮影には、マナーを守ってもらいたいと思っています。

今宵はここまでに致しとうござりまする。