こちらは、9月23日に、渋谷マークシティの高速バスターミナルで撮影した、東急トランセ(東急バスの子会社)のSI3660(世田谷200か・199)号車の三菱ふそうエアロエース(QRG-MS96VP、下馬営業所所属)による、羽田空港✈️行きのリムジンバス🚌💺✈️です。

今回撮影したバスは、渋谷マークシティ(渋谷エクセル東急)の5階高速バスターミナルを17時05分、渋谷フクラスを17時10分、セルリアンタワー東急ホテルを17時15分に発車し、渋谷出入口から首都高速道路の3号渋谷線、都心環状線、台場線、湾岸線を経由してから、羽田空港の第2→第1→第3ターミナル✈️へと向かうことになっています。

羽田空港✈️発渋谷行きの場合は、成田空港✈️発と同様に、第3ターミナル→第2ターミナル→第1ターミナルの順に発車することになります。

渋谷のマークシティ、フクラス、セルリアンタワー東急ホテルと羽田空港✈️を結ぶリムジンバスは、東急トランセ、京浜急行バス、東京空港交通(Airport Limousine)の3社共同運行であり、片道の運賃は、1100円(小児は500円)であります。

今回撮影したSI3660(世田谷200か・199)号車の三菱ふそう(FUSO)エアロエース(QTG-MS96VP)は、2+2配列(ロマンスシート)のトイレなし車両であり、2016(平成28)年に導入された当初は、新羽営業所(NI)所属で、横浜200か44-82号車となっていました。

現在は、渋谷、二子玉川、東急歌舞伎町タワー(新宿歌舞伎町)、大崎・武蔵小山・大井町発着の羽田空港✈️リムジンバスと共通で使われています。

昨年8月からは、トーヨータイヤ(TOYO TIRES)のラッピングが施されるようになったけど、「青を灯せ」というキーメッセージがあります。

まだ、走ったことのない道へと書かれているので、まだ行ったことのないところへ行こう。という願いもあります。

羽田空港✈️から飛行機✈️で、まだ行ったことのない場所へ。ともなっています。

詳細は、「トーヨータイヤ」、「青を灯せ」で検索。

東急バスの成田空港リムジンバスは、渋谷発着を含め、全て新羽営業所(横浜ナンバー)所属となっているけど、4月14日の東急歌舞伎町タワー~成田空港✈️線の開設により、東急トランセ(下馬営業所)にとって初の成田空港✈️線の開設となっていました。

東急歌舞伎町タワー~成田空港✈️間の東急便の車両は、新羽営業所にあるような専用のトイレ付きリムジン塗装車ではなく、近距離の昼行高速バスと共通の2+2配列(ロマンスシート)のトイレ🚻🚽付き車両(マーキュリー塗装)が使われています。

今回撮影した東急トランセなどの1階建ての高速バスの車両は、運転席横のドアでの乗降となるので、降車の時に乗務員(運転士)さんに乗車券を渡す(渡さない場合もある)時に、「ありがとうございました❗」と声を掛けるシーンが見られているけど、乗務員(運転士)さんが安全運転により目的地に導いてくれたことによるありがとうの気持ちを伝える言葉だと思っています。

このことは、後ろ乗り前降りの一般路線バスにも言えることであり、中には、東京23区内での前乗り後ろ降りの路線バスで、後ろから降車する時に、前方の乗務員(運転士)さんに向かって、「ありがとうございました❗」と声を掛けるシーンもたまに見られています。

高速バスのように、運賃の支払い等で乗務員(運転士)さんの目の前で降車する時に、「ありがとうございました」と声を掛けることが大切だと思っています。

東急バスは、1991(平成3)年5月に東京急行電鉄(現、東急)のバス部門(東京急行バス)の分社化により設立されたバス会社で、同年10月1日に営業運転が開始されていました。

東急バスの営業所は、東京都内が淡島、下馬、弦巻、瀬田、目黒、荏原、池上の各営業所、神奈川県が高津、新羽、青葉台、虹が丘、東山田の各営業所であり、そのうちの淡島、下馬、弦巻、瀬田、高津の各営業所は、子会社である東急トランセによる委託運用となっているので、車両に東急トランセ(TOKYU TRANSSE'S)のロゴマークのステッカーが付いています。

東急トランセ(TOKYU TRANSSE'S)のトランセとは、英語で輸送するという意味である「transport」をフランス語風にアレンジさせたものであります。

東急バスでは、乗務員(運転士)さんがサービスクルーと呼ばれているけど、東急トランセの場合は、サービスプロバイダーと呼ばれています。

東急トランセは、来年(2024年)4月1日に東急バスに吸収合併されるという情報が入ってきました。

これにより、東急グループのバス会社は、東急バスとじょうてつ(札幌市のバス会社)の2社となってしまいます。

東急トランセによる代官山循環線や高速バス、空港連絡バス(リムジンバス)も、東急バスによる運行となります。

東急トランセ(TOKYU TRANSSE'S)が見納めとなってしまうことが残念であります。

ナンバープレートは、淡島、下馬(トランセを含む)、弦巻、瀬田の各営業所が品川→世田谷ナンバー、目黒、荏原、池上の各営業所が品川ナンバー、高津、虹が丘の両営業所が川崎ナンバー、新羽、青葉台、東山田の各営業所が横浜ナンバーであります。

2016(平成28)年3月1日に渋71系統(渋谷駅東口(渋谷ヒカリエ前)~洗足駅間、東急バス洗足線)が、下馬営業所(トランセ委託)から目黒営業所(直営)に再移管された時に下馬の中型車の一部が目黒営業所に転属していた時に品川ナンバーの車両が選ばれていたのは、品川ナンバーの地域である目黒区にある目黒営業所でそのまま使えるからであります。

下馬営業所の一般路線は、黒09系統(目黒駅→中目黒駅経由→野沢龍雲寺循環、東急バス野沢線)だけとなっています。

東急トランセ直営の一般路線バスである代官山循環線🚌は、女性の乗務員(運転士)さんに限定されていたけど、現在は男性の乗務員さんも加わり、専用車両のほうも2代目の日野リエッセから3代目の日野ポンチョに変わっています。

1998(平成10)年7月28日の運転開始の時には、初代専用車だった三菱ふそうのローザ(マイクロバス)🚐が使われていました。

東急トランセが設立されたのは、1998年4月8日のことであり、25周年を迎えていました。

下馬営業所は、1953(昭和28)年7月22日に開設された観光営業所(のちの観光バスセンター)が前身であり、1994(平成6)年9月30日の観光バスセンターの廃止により、大橋営業所の下馬支所に格下げされていました。

1998年7月28日には、東急トランセの営業開始により観光バス事業が高津営業所に移管され、翌年の1999(平成11)年8月1日には東急バスの下馬営業所が設けられ、黒09系統(目黒駅→中目黒駅経由→野沢龍雲寺循環、東急バス野沢線)が大橋営業所(現在は廃止)から移管されていました。

これにより、路線バスを扱う営業所となっています。

東急トランセの渋谷発着の高速バス🚌💺は、袖ヶ浦・木更津線、三井アウトレットパーク木更津線、木更津・安房鴨川線、軽井沢・北軽井沢・草津温泉線♨️(二子玉川、たまプラーザ発着)、御殿場・河口湖線🗻(二子玉川経由)、藤枝・相良(静岡県)線、新居浜・西条・今治(愛媛県)線(夜行、二子玉川経由)であり、季節運行便の上高地行きのバス(さわやか信州号)もあります。

東急グループのバス会社は、東急バス、東急トランセ、じょうてつ(北海道札幌市のバス会社)の3社となっているけど、かつて北紋バス、美鉄バス、函館バス、あつまバス、網走交通バス、宗谷バス、北海道北見バス、斜里バス、(旧)群馬バス、東急鯱バス(現、鯱バス)、上田交通→上電バス(現、上田バス)、草軽交通なども含まれていました。

そのうちの上田バス(草軽交通の系列である)では、渋谷、横浜~軽井沢経由~草津温泉♨️間の高速バスも運転されているけど、乗務員不足の影響により、11月末まで渋谷~草津温泉間の上田バス便が運休となっています。

現在の群馬バス(高崎市に本社がある)は、2001(平成13)年に設立された2代目(株式会社群馬バス、初代とは別組織)であり、初代の頃に東急グループとなっていました。

東急バスの渋谷~羽田空港✈️線が開設されたのは、2000(平成12)年7月19日のことであり、当初は東急バス便が大橋営業所(2002(平成14)年まであった営業所)担当となっていました。

翌年の2001(平成13)年5月16日に弦巻営業所に移管されたことを経て、2014(平成26)年9月1日に現在の下馬営業所所属となっています。

渋谷マークシティは、2000年4月7日に開設された地上25階建ての複合商業施設(渋谷駅再開発の先駆けでもある)であり、東京急行電鉄→東急、京王帝都電鉄→京王電鉄、帝都高速度交通営団→東京メトロの3社の共同事業によるものとなっています。

5階の高速バスターミナルは、京王井の頭線の渋谷駅の上にあるので、アクセスに便利であります。

渋谷エクセルホテル東急と直結しているので、ここで前泊し、朝に出発することも出来ます。

前身である玉電渋谷駅跡のバスターミナルは、1970(昭和45)年5月から1994(平成6)年6月まで、東急バスの渋41系統(渋谷駅~大井町駅間、品川線)を中心とした路線バスや高速バスなどが発着していました。

こちらは、スペースの関係により、ターンテーブルによる転回作業が行われていたのであります。

この旧バスターミナルの跡地は、京王井の頭線の渋谷駅の拡幅用地となったので、一部が京王のものとなっています。

2018(平成30)年12月16日に、友人のひっぐ~が東京ドームシティホール(水道橋駅付近)で行われていたNMB48関連の公演(紅白対抗合戦)に参戦した後、渋谷のマークシティから神姫バスのプリンセスロード号(6130(姫路200か11-88)号車の三菱ふそう(FUSO)エアロクィーン)🚌💺🌃で帰っていたので、自分(しゃもじ)は、その撮影がてらに見送ることが出来て良かったな❗と思っています。

ひっぐ~氏が一番好きなバス会社はやはり神姫バス🚌であり、NMB48の参戦後の余韻に浸っていたひっぐ~氏が神姫バスに乗る前からテンションが高い状態でありました。

こちらは、京王バスと神姫バスの共同運行なので、タキチヨ氏の世界(自分(しゃもじ)の世界でもある)と、ひっぐ~氏の世界の競演となっているけど、ひっぐ~氏がそれに乗った時に神姫バスに当たったことで良かったな❗と思いました。

神姫バスの路線、時刻、運賃、運行状況、高速バスの予約等の詳細は、「神姫バス」で検索。

タキチヨ氏の世界のバス会社は、八王子がホームグラウンドである西東京バス🚌も挙げられます。

マークシティのバスターミナルは、東急トランセによる高速バスや空港バスが中心だけど、京王の高速バスも乗り入れているのは、マークシティの共同事業の縁でもあります。

乗り場は、91番乗り場と92番乗り場に分かれており、手前の92番乗り場は、羽田、成田の両空港へのリムジンバス🚌✈️、袖ヶ浦・木更津、三井アウトレットパーク木更津、安房鴨川・亀田病院🏥方面のアクアラインバス🚌で、他は全て91番乗り場発着であります。

渋谷フクラスは、2019(令和元)年12月5日にオープンした、渋谷東急プラザなどが入った複合施設であり、屋上庭園「SHIBU NIWA」やバスターミナルも設けられています。

2015(平成27)年3月22日まであった改築前の旧、渋谷東急プラザは、地上9階、地下2階建ての独立した建物となっていたけど、歩道橋で直結されていなかった為に、JR駅からは横断歩道を渡る必要がありました。

5月に渋谷で行われている渋谷・鹿児島おはら祭りは、11月に鹿児島で行われている鹿児島おはら節と同様のパフォーマンスが披露されています。

本場の鹿児島では、11月、渋谷では5月と半年ずれていることが分かります。

渋谷フクラス内の渋谷東急プラザにある、鹿児島料理丸万は、本場である鹿児島天文館にある「元祖もも焼き丸万」が東京に出店されたものであり、薩摩地鶏のもも焼き、たたき、鹿児島の地酒などを味わうことが出来ます。

こちらも、おはら祭りの縁もあると思っています。

詳細は、「渋谷フクラス」、「渋谷東急プラザ」、「渋谷鹿児島おはら祭り」、「鹿児島料理丸万」、「元祖もも焼き丸万」で検索。

セルリアンタワーは、渋谷駅の南西部分(渋谷区桜丘町、渋谷駅から徒歩5分)にある41階建ての高層ビルであり、2001年4月に、セルリアンタワー東急ホテルと共に開業していました。

こちらには、1992(平成4)年に同じ渋谷区の南平台町に移転されるまで、東京急行電鉄(現、東急)の本社がありました。

東急電鉄の本社は、神泉町にある渋谷ファーストプレイスに、東急バスの本社は、目黒区東山にある東急池尻大橋ビルにあります。

セルリアンタワー東急ホテルは、東急グループの高級ホテルであり、40階にタワーズレストラン、タワーズバー、地下2階にセルリアンタワー能楽堂があります。

詳細は、「セルリアンタワー」、「セルリアンタワー東急ホテル」、「セルリアンタワー能楽堂」で検索。

渋谷駅の地上駅跡には、渋谷スクランブルスクエア(東棟、展望台(渋谷スカイ)のある渋谷のランドマーク)や渋谷ストリームとなっており、渋谷ストリームには、地上駅のシンボルであったかまぼこ型の屋根も再現されています。

かまぼこ屋根の駅は、箱根登山鉄道の箱根湯本駅(神奈川県足柄下郡箱根町)も挙げられており、ここで折り返す小田急ロマンスカーの車両を入れて撮影することも出来ます。

渋谷スクランブルスクエア(東棟)には、渋谷スカイという展望台があり、地上229mから眺めることが出来ます。

こちらには、羽田空港✈️に到着する前の飛行機✈️を眺めることが出来ることをとあるYouTube動画で知ったので、行ってみたいな❗と思いました。

渋谷で飛行機ウォッチング✈️が出来ることで、航空ファンにとって嬉しい場所であります。

詳細は、「渋谷スクランブルスクエア」、「渋谷スカイ」、「渋谷ストリーム」で検索。

渋谷駅周辺では、再開発工事が進められているので、目まぐるしく変化していることが分かります。

渋谷から羽田空港✈️までは、リムジンバスで乗り換えなしで行くことが出来ます。

羽田空港(東京国際空港)✈️は、1931(昭和6)年8月25日に、立川からの移転により東京飛行場として開港した、東京の玄関口の空港✈️であります。

当初は、周辺に羽田運動場(羽田球場、陸上競技場)があったけど、1938(昭和13)年に羽田飛行場の拡張により廃止されていました。

現在は拡張と共に沖合いの埋め立て地に移転され、グローバルな空港に成長していたので、開港時と比べて想像出来ない状態となっています。

羽田空港の旅客ターミナルビルは、第1ターミナルビル(国内線専用、JAL中心)、第2ターミナルビル(国内線、国際線、ANA中心)、第3ターミナルビル(国際線専用)から成っており、いずれも屋上に無料展望デッキ(飛行機✈️を眺めることも出来る場所)があるので、滑走路での離着陸を含めた飛行機✈️の撮影をすることも出来ます。

羽田空港の国内線ターミナルが沖合い(現在の第1旅客ターミナルビル)に移転したのは、1993(平成5)年9月27日のことであり、東京モノレールの駅も移転されていました。

あれから30周年を迎えていたのであります。

2004(平成16)年12月1日には、ANA(全日本空輸)✈️💙等の航空会社が第2旅客ターミナルビルに移転され、屋上の展望デッキから、海と飛行機✈️の両方を見られるようになっています。

2010(平成22)年10月21日の羽田空港の新国際線ターミナルビル(現在の第3ターミナルビル)の開業により、成田空港開港前と同様の国内線と国際線の両方が発着する空港(原点回帰)となり、グローバルな空港となったので、時代が変わったな❗と思いました。

成田空港✈️では、ジェットスター・ジャパン✈️などのLCCの相次ぐ就航により、国内線が充実するようになっています。

羽田空港の国内線は、JAL(日本航空)✈️🇯🇵、JTA(日本トランスオーシャン航空)✈️、SKY(スカイマーク)✈️、SFJ(スターフライヤー)✈️が第1ターミナル(京急では、後ろの改札口、東京モノレールは羽田空港国内線第1ターミナル駅下車)

ANA(全日本空輸)✈️💙、ADO(エアドゥ)✈️、SNA(ソラシドエア)✈️が第2ターミナル(京急では前の改札口、東京モノレールは終点の羽田空港第2ターミナル駅下車)であり、京急の羽田空港第1・第2ターミナル駅の第1ターミナルビル側はJALに合わせた赤色、第2ターミナルビル側はANAに合わせた青色となっています。

東京モノレール🚝で降りる駅を間違えてしまった場合は、京急の羽田空港第1・第2ターミナル駅の改札外にある自由通路を通っていくことになります。

羽田空港からの国際線✈️はANAの一部を除いて全て第3ターミナルビル発着(東京モノレール、京急共に羽田空港第3ターミナル駅下車)であります。

第2ターミナルビルの国際線部分は、いたちごっこのコロナ大騒動(コロナ事件)の影響により閉鎖され、全て第3ターミナルビル発着に戻されていたけど、7月19日に使用が再開され、ANAの国際線のうち、ロンドン、上海虹橋(シャンハイ、ホンチャオ)、香港(ホンコン)、台北松山(タイペイ、ソンシャン)線(1日2便)が第2ターミナルからの出発となり、他は第3ターミナル発着のままとなっています。

上記の路線でも、第3ターミナルビルに到着する場合があります。

ANAの羽田~上海(シャンハイ)線は、虹橋(ホンチャオ)行きが第2ターミナル、浦東(プードン)行きが第3ターミナルビル(従来通り)からの出発となるので注意が必要⚠️であります。

ANAの国際線の場合は、上記の路線(第2ターミナルビル発着)が東京モノレールの羽田空港第2ターミナル駅または京急線の羽田空港第1・第2ターミナル駅、その他の路線(第3ターミナルビル発着)が東京モノレールと京急線の羽田空港第3ターミナル駅を使うことになります。

羽田空港の第1ターミナル✈️には、成田空港の第1ターミナルと同様に北ウィングと南ウィングに分かれており、北ウィングは、JAL✈️🇯🇵の北海道地方(札幌(新千歳)、女満別、旭川、釧路、帯広、函館線)、東北地方(青森、三沢、秋田、山形線)、中部・北陸地方(名古屋(中部)、小松線)、近畿地方(大阪(伊丹)、大阪(関空)、南紀白浜線)、スカイマーク✈️の全便

南ウィングは、JAL✈️🇯🇵の中国地方(岡山、広島、山口宇部、出雲線)、四国地方(徳島、高松、松山、高知線)、九州・沖縄地方(福岡、北九州、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島、奄美大島、沖縄(那覇)線)、JTA(日本トランスオーシャン航空)✈️🏝️とスターフライヤー✈️の全便であり、東京モノレール🚝の場合は、一つのターミナルビルの時代から利用の航空会社により階段が異なっています。

JALの国際線✈️🇯🇵は全て第3旅客ターミナルビル発着であるので、国内線との乗り継ぎの場合は、ANAの第3ターミナルビル発着便と同様に、無料の循環バス🚌や電車(東京モノレールまたは京急)🚝🚃を使うことになります。

2004(平成16)年12月1日に第2ターミナルビルが開業する前は、北ウィングがANA中心、南ウィングがJAL中心と、1992(平成4)年12月6日に第2旅客ターミナルビルが開業する前の成田空港とは逆の状態となっていました。

成田空港✈️では、ANA✈️💙が第1ターミナル(成田空港駅下車)、JAL✈️🇯🇵が第2ターミナル発着(空港第2ビル駅下車)となっているので、羽田空港ではその逆(JALが第1ターミナル、ANAが第2ターミナル発着)であります。

京急の羽田空港第1・第2ターミナル駅から、第1ターミナルへは京急蒲田、品川寄り、第2ターミナルへはエンド側の出入口を使うことになります。

このことは、都営新宿線の本八幡駅(同じ1面2線(島式ホーム)の地下駅となっている)で、新宿寄りにJR中央・総武緩行線の本八幡駅に至る改札口が、エンド側に京成本線の京成八幡駅に至る改札口があることに似ている状態であります。

東京モノレールとは違って間違えることはないので、京急なら間違いないというCMが放送されていました。

JALとANAの機内食(空のおもてなし(お・も・て・な・し)である)✈️🍴は、どちらも美味しい😋🍴💕と言われており、JALの機内食のビーフステーキが大好評であります。

一方のANAの機内食では、ビーフハンバーグステーキが大好評と言われています。 

それだけでなく、JALやANAなどの日系航空会社は、日系ならではの安心感があると言われています。

日本に乗り入れる外資系の航空会社のうち、シンガポール航空✈️🇸🇬やタイ国際航空✈️🇹🇭は、機内食が美味しい😋🍴💕ことに加え、サービスが良いと言われています。

羽田空港のターミナルビルは、全て屋上に飛行機✈️を眺めることや撮影することの出来る展望デッキがあり、第1、第2ターミナルビルでは、滑走路を離着陸する飛行機🛫🛬を見ることが出来ます。

第2ターミナルからは、飛行機✈️と海を一同に見ることが出来ます。

羽田空港の夜景🌉も美しいと言われています。

自分(しゃもじ)がこのブログで飛行機✈️のことを話題にしたら、それぞれの就航地の観光地、ホテル🏨、温泉♨️、美味しいもの😋🍴💕などに関することも書きたくなります。

羽田空港第3ターミナル(国際線ターミナル)の横には、羽田エアポートガーデン(温泉施設♨️も設けられる)が1月31日にオープンしていたけど、いたちごっこのコロナ大騒動(コロナ事件)の影響により、大幅に遅れていました。

ここにある泉天空の湯は、昨年12月21日にオープンした、羽田空港✈️の日帰り温泉施設♨️であり、女湯「富士見の湯」♨️🚺️からは富士山🗻を、男湯「銀翼の湯」♨️🚹️からは飛行機✈️を眺めながら入ることも出来ます。

詳細は、「羽田エアポートガーデン」、「泉天空の湯」で検索。

北海道の新千歳空港✈️にも温泉♨️があることを聞いたので、このブログのネタにしたくなります。

こちらは、飛行機✈️で帰る前に入れるのが嬉しいと思います。

飛行機✈️は、すんなり乗れる鉄道やバスとは違って、搭乗前に搭乗手続き(チェックイン)や手荷物検査を行う必要があることにより、搭乗手続き(チェックイン)締め切り時刻までにカウンターに戻らなければならないので、注意が必要⚠️であります。

新千歳空港温泉にはもちろん、北の味覚を味わうことの出来るお食事処も設けられています。

詳細は、「新千歳空港温泉」で検索。

北海道は、冬は銀世界であり、雄大な緑の風景が広がる場所であります。

新千歳空港へは、羽田空港✈️と成田空港✈️の両方から飛行機✈️が出ています。

ANA(全日本空輸)✈️💙では、エアバスA380-800型機のフライングホヌのJA383A号機(ラー、オレンジ色の機体)✈️🐢🧡が、10月20日の成田 21時30分発ホノルル(ハワイ、オアフ島)行きのNH182便で就航していました。

休車が続いていた東武鉄道9000系の9101Fは、復活することもなく、森林公園検修区から秩父鉄道、東武伊勢崎線、佐野線経由で北館林荷扱所(渡瀬北留置線、群馬県館林市)まで廃車回送されていました。

こちらは2020年11月に撮影しておいて良かったと思っています。

9月3日は、品川クラブeX(クラブエックス、品川プリンスホテル内にあるライブハウス)で行われた、kawaii girls fes atで、ぽけっとファントムのメンバーと久しぶりに再開することが出来たことに加え、新メンバーである、ありはらりな氏と初対面することが出来て良かったです。

詳細は、「ぽけっとファントム」で検索。

あの時以来自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動がないので、早くアイドルに会えない長いトンネルから脱出したいです。あれから1ヶ月経ってしまいました。

早くアイドルに会いたい❗빨리 보고 싶어요(パルリ ポゴ シポヨ)❗

このことで、愚痴を言うことをやめて、きっとアイドルに会えると気長に待つことにします。

8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あーにゃの母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

9月24日は、千葉県の稲毛海岸でおこなわれたあーにゃのもっふ会に行かれなかったのが残念でした。

7月23日は、横浜みなとみらいのランドマークホールで行われた、きみにYORISOERU(きみより)が出てきた対バンライブである、アイドルアラモードプチvol.53に行くことが出来ました。この時にYORISOERU時代の昨年夏に果たせなかった初恋サマーバケーションを初めて生で聴くことに大成功しました。

1推しの、ほののんこと永井穂花氏💚はもちろんのこと、きみよりのメンバーたちから、しゃもじ🐰に会えて良かったと言われました。

9日の単独定期公演では、新曲と新衣装が発表されていたけど、どちらも良い感じでありました。

7月15日は、渋谷にあるGARRET udagawaで行われた、ぶどう党の新体制公演に行き、新メンバーの佐野きずな氏と初めて出会うことが出来ました。

自分(しゃもじ)がぶどう党の現場に行ったのは、昨年6月26日以来1年ぶりでありました。

この時に、美咲華、天野ひかり両氏と再会することが出来たのであります。

8月9日は、たまプリの新メンバーの相沢瞳氏のお披露目ライブが行われていたけど、行かれなかったのが残念でした。

未だ会えていないので早く会いたいです。

9月11日は、Zepp Shinjuku(東急歌舞伎町タワー内にあるライブハウス)で、ハイスピ(HIGH SPIRITS)のワンマンライブが
行われたけど、仕事で行かれなかったのが残念でした。

自分(しゃもじ)から見たきみよりをJALこと日本航空(日航機、JAPAN AIRLINES)✈️🇯🇵の飛行機✈️🇯🇵に例えているので、6月2日のきみよりのワンマンライブに自分(しゃもじ)が参戦していたら、JALこと日本航空(日航機)✈️🇯🇵のエアバスA350-900型機やボーイング787型機(ドリームライナー)に例えていたところでした。

このことは、9月11日のハイスピのワンマンライブや10月6日の有栖なな氏の卒業公演に行かれなかった時にも言っていたけど、自分(しゃもじ)から見たハイスピもJALこと日本航空(日航機、JAPAN AIRLINES)✈️🇯🇵の飛行機に例えているのでそのはずであります。

JAL✈️🇯🇵は、スーツ氏👔がよく乗る航空会社であり、その影響によりお気に入りとなっています。

きみよりのワンマンライブのTシャツは、白色であり、胸元のシンプルなKIMIYORIの文字が、JALの飛行機✈️🇯🇵の機体に描かれているJAPAN AIRLINESの文字に似ているところがあります。

ハイスピ(HIGH SPIRITS)では、泉いろは氏が2年ぶりの新メンバーとして加入し、10月26日に初お披露目される予定となっています。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

東急トランセ、東急バスの路線、時刻、運賃、運行状況、高速バスの予約等の詳細は、「東急バス」、「東急トランセ」で検索願います。

今宵はここまでに致しとうござりまする。