こちらは、昨日(10月8日)、東日本旅客鉄道(JR東日本)の新宿駅の6番線で撮影した、185系電車(初代踊り子型車両)のB6編成(6両のモノクラス編成)による、臨時特急である、鹿沼秋まつり号🚃💺です。

鹿沼秋まつり号🚃💺は、昨日と一昨日(10月7日)、栃木県鹿沼市で行われていた鹿沼秋祭りに合わせて、新宿~鹿沼間で運転された臨時特急(全席指定)であり、185系が使われていたことにより、乗る楽しみはもちろんのこと、撮る楽しみのある列車となっていました。

表示は、前面、側面共に「臨時特急」となっていたので、臨時特急らしさを感じました。

それでも、特急表示と同様に、味気なさを感じていることも言うまでもないです。

下りの鹿沼秋まつり号は、新宿駅の6番線を15時ちょうどに発車し、途中、池袋、浦和、大宮の各駅に客扱いしてからJR日光線の鹿沼駅へと向かう列車であり、宇都宮駅では当然のことながら、スイッチバック(方向転換)の為に運転停車していました。

お帰り(上り)の鹿沼秋まつり号の鹿沼駅発車時刻は、20時59分、新宿駅到着時刻は、22時51分と遅い時間となっているのは、鹿沼秋祭りの夜の祭りが終わった後に合わせる為でありました。

鹿沼秋祭りは、「山・鉾・屋台行事」の一つであり、夜には彫刻屋台が一斉に提灯に灯をともすことに加え、お囃子と共にと各町内に戻る「繰り出し」が行われています。

2016(平成28)年12月1日には、ユネスコ無形文化遺産にも登録されていました。

今回は、185系が使われていたことにより、鹿沼秋祭りを見に行く乗客よりも、乗り鉄が目立っていた状態でありました。

撮り鉄のほうも当然のことながら殺到していたので、根強い人気があるんだな❗と思いました。

185系による臨時特急は、10月14,15日の海浜幕張~川越間(武蔵野線、川越線経由)の蔵の街川越号(川越まつり号)、10月28日、11月3,4,5日の大宮~土合~越後湯沢間の谷川岳もぐら(復路は谷川岳ループ)号、11月12,19日の横浜~伊東間の「185」号、11月26日の吉川美南~あしかがフラワーパーク~足利間(武蔵野線、宇都宮線、両毛線経由)のきらきら足利イルミ号の運転が予定されています。

そのうちの蔵の街川越号は、10月14,15日に埼玉県川越市(川越駅付近)で行われる川越まつりのアクセス列車となっており、大宮(地上駅)~日進間で川越線に入ることになっています。

特急踊り子号は、1981(昭和56)年10月1日に、特急あまぎ号と急行伊豆号の統合により登場した列車であり、当時は、185系のほか、183系1000番台も継続使用されていました。

185系がデビューしたのは、1981年3月26日のことであり、当時は暫定的に普通列車や急行伊豆号に使われ、オレンジフェイスの直流急行型電車だった153系との併結も見られていました。

185系200番台(耐寒耐雪仕様、当初は新前橋電車区所属だった)のほうは、1982(昭和57)年3月10日に165系の置き換え用として上州方面の急行でデビューし、同年6月23日の東北新幹線の大宮~盛岡間の暫定開業の時に新幹線リレー号(上野~大宮間で運転されていた新幹線連絡専用列車)にも使われるようになったのであります。

1985(昭和60)年3月14日には、東北・上越新幹線の上野延長に伴う新幹線リレー号の廃止により捻出された185系200番台の転用により、踊り子号が185系に統一され、耐寒耐雪仕様だった183系1000番台が中央線特急に転用されていました。

E257系2000番台は、中央線特急あずさ、かいじ号で使われていた0番台から改造された上で、踊り子号に転用されていたので、183系1000番台と逆の流れとなっています。

200番台のOM編成が、高崎車両センター(新前橋)から大宮総合車両センター(東大宮)に移されていたのは、2006(平成18)年3月18日のことであり、2013(平成25)年3月16日には、田町車両センターが廃止されたことにより、185系が大宮総合車両センター(東大宮)に集中配置されるようになっています。

一昨年3月13日のダイヤ改正で、サフィール以外の踊り子号のE257系2000番台への置き換え完了により、定期運用から離脱され、現在は、6両編成2本(B6編成とC1編成)となっています。

185系のB6編成は、1982年に日本車輌製造で製造された200番台であり、当初は新前橋電車区(現、高崎車両センター)に配置され、新幹線リレー号や上野発着の高崎線、東北線特急で活躍していました。

2013(平成25)年10月には、グリーン車抜きの6両編成となり、団臨用として使われるようになっています。

185系の普通車の座席はリニューアル前に転換クロスシートとなっていたけど、リニューアルを期に回転リクライニングシートに交換されたので特急電車らしくなっています。

1993(平成5)年6月まで活躍していた、京成電鉄の旧AE形初代スカイライナーの座席も、登場当時転換クロスシートだったことを覚えています。

185系のトイレ🚻は、1,2,4,6号車にあり、1号車と6号車が洋式🚽、2,4号車が和式となっています。

国鉄時代に設計された車両であることから、リニューアル前にトイレ🚻が全て和式となっていました。

リニューアル化により、グリーン車(田町区所属車は先頭車とグリーン車)のトイレ🚻が洋式化されています。


一昨年6月まで活躍していた185系のOM03編成は、6両編成化された後、リニューアル化後の185系で唯一全て和式トイレとなっていました。

C1編成は、5両付属編成だった車両でC2編成の中間車が入れられた上で6両化され、新幹線リレー号の復刻塗装となっています。

こちらには、JNRマークが復刻されているけど、撮影出来ていないのが残念であります。

こちらは、3月25日に大宮→宇都宮間で運転されていた臨時特急とちぎ1号に使われていました。

1月に長野まで廃車回送されたOM08編成は、最後のグリーン車付きの7両編成で、157系のあまぎ号がイメージされた塗装となっていたことがありました。

OM03編成は、湘南色となっていた時があったので、あの頃が懐かしいです。

185系は、MT54D型の主電動機が奏でるサウンド(爆音)が特徴であります。

185系が6+4編成でムーンライトながら号(東京~大垣間の夜行快速)に使われていたことがあったけど、2014(平成26)年7月27日から28日に掛けて、大垣から東京まで乗ることが出来て良かったな❗と思っています。

当時は、B5編成+C7編成が使われていたけど、自分(しゃもじ)はB5編成側の7号車(モハ184-219号車)に当たっていました。

表示は、臨時快速となっていました。

どちらも廃車となってしまったので、ムーンライトながらの廃止と共に過去のものとなっています。

B,34,5編成には、デジタルATCが付いていたことにより、横浜~(横浜線経由)~松本間のはまかいじ号に使われていたことがありました。

はまかいじ号は、横浜駅の京浜東北、横浜線ホームへのホームドアの導入により、2019年1月3日をもって廃止されたけど、晩年はグリーン車なしの6両編成となっていました。



185系の車内放送の時には、鉄道唱歌のオルゴールが流れているので、国鉄型電車特急らしさを感じています。

鉄道唱歌の歌い出しは、♪汽笛一声新橋を~となっているので、当時の始発駅だった新橋駅から始まっていることが分かります。

♪右は高輪泉岳寺~と歌われた部分は、現在の高輪ゲートウェイ駅に当たる部分であります。

踊り子号は、現在E257系2000番台(修善寺発着は2500番台)が使われています。

E257系2000番台の1号車(伊東、伊豆急下田寄り)には、踊り子マークがLEDで再現されているので、お気に入りの点であります。

大宮総合車両センターの工場部分には、185系のC5編成(クハ185-110号車)の前頭部が保存されているけど、踊り子号の表示となっていることで嬉しく思いました。

踊り子マークは、185系のほうがいいなと思っています。

伊東駅は、東側(海側)に駅舎のある2面3線の駅であり、同じ伊東市にある宇佐美駅と同様に、伊東市ゆかりの「みかんの花咲く丘」の発車メロディーが使われています。

駅舎側の1番線は、JR線からの伊豆急行線の列車がメインとなっており、JR線は2,3番線がメインで、地下通路(エレベーター、エスカレーターあり)によるアクセスとなっています。

伊東駅のトイレ🚻は、改札内の1番線側と改札外にあります。

伊東駅付近にある道の駅伊東マリンタウンには、海を眺めることの出来る日帰り温泉施設である、朝日の湯シーサイドスパ♨️があり、早朝には日の出🌅を見ることが出来ます。

足湯(あったまりーな)♨️は、海を眺めながら誰でも入ることの出来る足湯♨️🦶であり、犬専用の足湯である1♥️♨️(わんらぶゆー)♨️🐕があるので、飼い主と一緒に犬🐕も足湯♨️🦶を楽しむことが出来る温泉地ならではの場所であります。

伊東マリンタウンでは、遊歩道(幸せの風吹く伊東マリンロード)があり、遊覧船も出ているので、温泉♨️、食事🍴、ショッピングのついでに海の眺めを楽しむことも出来ます。

伊東マリンタウンの屋外トイレは、幸せの黄色いトイレ🚻♿と、通常のトイレ🚻♿があり、黄色いトイレは9時~21時30分、通常のトイレ🚻♿は24時間使用可能となっています。

その駐車場🅿️には、EV(電気自動車)🚙の急速充電器もあります。

伊東マリンタウンへは、駅前から東海バス🚌で5分で行くことが出来るけど、徒歩の場合は、約13分掛かります。

詳細は、「伊東マリンタウン」で検索。

伊東にあるハトヤホテルとサンハトヤは、♪伊東に行くならハトヤ~、電話は4126(良い風呂)のCMでお馴染みのホテルであり、伊東駅付近の電車からも見えるホテルサンハトヤは、オーシャンビューの客室や、海底温泉♨️が名物となっています。

以前放送されていた、伊東温泉のハトヤホテル🏨のサンハトヤにある海底温泉♨️のCMで、♪むかし~むかし~浦島は~ハトヤの亀🐢に連れられて~海底温泉言ってみれば~という童謡の浦島太郎の替え歌が歌われていたけど、本当の歌詞は、♪むかし~むかし~浦島は~助けた亀🐢に連れられて~竜宮城へ来てみれば~絵にも書けない美しさであり、竜宮城風の駅舎となっている小田急電鉄江ノ島線の片瀬江ノ島駅の駅舎美しさにも共通しています。

サンハトヤの海底温泉のCMで、やって来ましたハトヤの海底温泉、広く大きくなりました。と言われていたけど、片瀬江ノ島の新駅舎も同様に広く大きくなったのであります。

詳細は、「ハトヤホテル」、「サンハトヤ」で検索。

伊東温泉の伊東ホテルニュー岡部は、大江戸温泉物語の系列の温泉ホテルであり、岡部ホテルグループだった頃の名残があります。

大江戸温泉物語の傘下となってからは、温泉浴場やバイキング形式の食事もグレードアップされ、伊東ホテルニュー岡部では、金目鯛も食べ放題🍴🆓✨であります。

このホテルとは限らず、バイキング方式だと、思わず取りすぎてしまう恐れがあるので、取りすぎに注意⚠️となります。

取りすぎて航海ならぬ後悔しないように。

詳細は、「伊東ホテルニュー岡部」、「大江戸温泉物語」で検索。

伊東園ホテルズは、東京都豊島区南池袋に本社のあるクリアックスグループ(カラオケの歌広場、まんが広場の系列)である格安温泉ホテルチェーンであり、伊豆エリアの熱海、伊東、熱川、稲取、下田、土肥、宇久須、松崎、大仁、伊豆長岡の各温泉などに展開されています。

伊東温泉にある伊東園ホテル(別館、松川館もある)は、倒産した同ホテルが買収されたものであり、伊東園ホテルズの由来となっています。

詳細は、「伊東園ホテルズ」で検索。

伊東駅付近にある東海館は、温泉旅館として使われていた、伊東市指定有形文化財に認定されている木造建築の建物であり、現在はミュージアムとして公開されています。

詳細は、「東海館」、「伊東市 東海館」で検索。

伊東市の対島地区にある伊豆高原は、伊豆急行線並びに伊豆高原駅の開業を期に、伊豆急行→伊豆急コミュニティーによって開発された温泉付き別荘地であり、大室山を望むことの出来る高原に位置しています。

伊豆急行線の伊豆高原駅(静岡県伊東市)は、伊豆急行の本社並びに車両基地(伊豆高原電車区)のある駅で、1961(昭和36)年12月10日の伊豆急行線の開業当時に活躍していた103号車が静態保存されています。

伊豆高原駅のホームは、2面3線(1,2番線側が島式ホーム、3番線側が単式ホーム)で、1番線が下り(伊豆急下田方面)、3番線が上り(伊東、熱海方面)で、2番線が上下兼用となっています。

伊豆高原駅の改札口は、1994(平成6)年3月18日にやまもプラザが開設される前、高原口と八幡野口に分かれていました。

やまもプラザの開設により、改札口が1ヵ所となり、北側の出入口が高原口(桜並木口)、南側の出入口が八幡野口(やまも口)と呼ばれるようになっています。

高原口前には、美足の湯という足湯♨️🦶もあり、電車の待ち時間に入ることが出来ます。

伊豆高原駅付近は、桜のトンネル🌸で有名であります。

伊豆高原駅の近くにある立ち寄り温泉 伊豆高原の湯♨️は、温泉浴と森林浴を味わうことに加え、泥パック体験を男湯♨️🚹️、女湯♨️🚺️共に無料(追加料金なし)で行うことが出来ます。

この時にフレームと共に撮影時刻を覚えておいたほうが良いと思います。

泥パックは、美肌効果があることにより、女性客に大人気と言われているけど、男性客にも好評であります。

自分(しゃもじ)も泥パック体験したけど、一昨年4月2日に行った時に記念撮影出来て良かったと思っています。

ここには、伊豆高原ビールうまいもん処🍴🍻が併設されているので、湯上がりに伊豆高原ビールや海の幸を味わうことも出来ます。

こちらは、国道135号線沿いにあり、伊豆高原駅から徒歩7分で行けます。

泥パックのことで、coco☆kame亀のさゆ氏🧡もやってみたいと言っていました。

詳細については、「伊豆高原の湯」、「伊豆高原ビール」で検索。

伊豆急行線の駅で、駅前に足湯♨️🦶のある駅は、城ヶ崎海岸、伊豆高原、伊豆北川、伊豆大川、伊豆熱川、伊豆急下田の各駅であり、電車の待ち時間に気軽に入ることが出来ます。

伊豆高原駅付近にある赤沢温泉♨️には、赤沢温泉ホテル🏨♨️、赤沢迎賓館🏨♨️、赤沢日帰り温泉館♨️などのリゾート施設があり、そのうちの赤沢日帰り温泉館♨️では、海の見える露天風呂♨️があり、食事🍴も楽しむことが出来ます。



その温泉浴場は、3階と4階(どちらもDHCの湯(入浴剤入り)がある)に分かれており、1日おきに男湯♨️🚹️と女湯♨️🚺️が入れ替わることになっています。

海の見える露天風呂♨️は、3階、4階共にあり、3階は幅が25m、4階が20mであります。

本日(10月9日)は、男湯♨️🚹️が3階、女湯♨️🚺️が4階、明日(10月10日)はその逆(男湯♨️🚹️が4階、女湯♨️🚺️が3階)となります。


赤沢温泉♨️のリゾート地へは、伊豆高原駅から無料送迎バス🚐で行くことになります。

海の見える温泉浴場は、千葉県銚子市の犬吠埼温泉♨️などで入ったことがあるけど、海の見える温泉は最高だな❗と思っています。

赤沢温泉も、海の眺めが売りだと言われおり、相鉄線の上星川駅前にある天然温泉満天の湯と同様に、ニフティ(nifty)の日帰り温泉ランキングで上位に入っていました。

詳細は、「赤沢温泉」、「赤沢日帰り温泉館」で検索。



相鉄線の上星川駅前にある天然温泉満天の湯は、相鉄線の撮影の時に行ったけど、良い感じでありました。

伊豆は、海あり、山あり、温泉ありのリゾート地であり、海の幸はもちろんのこと、山の幸も豊富であり、美味しい食べ物😋🍴💕が豊富であります。

特に伊豆の金目鯛は格別と言われています。

西武鉄道では、昨日(10月8日)から11月26日までの予定で、スタジオツアー東京エクスプレスの20152Fが新宿線系統で運転されています。

昨日(10月8日)は、京王れーるランド10周年ヘッドマーク付き電車(5731Fと7801F)を撮影し、京王れーるランドでますみんこと豊岡真澄氏と出会いました。

このことは、後日書く予定でいます。

東急3020系の3121Fは、9月26日の平日02K運用の浦和美園 8時58分発の大和行きで、相鉄線直通運用にも進出していたことを聞きました。

相模大塚の留置線に入り、海老名駅まで回送され、平日01K運用のうちの海老名 15時04分発の都営三田線直通の西高島平行きに入っていました。

3122Fも、相鉄線の防護無線が取り付けられ、相鉄線に乗り入れる予定となっています。

本日(10月9日)は、3121Fが土休日11K運用、3123Fが13→14K運用に入っていたけど、3121Fは、営業運転で初めて相鉄線の横浜駅に乗り入れていました。

JR東日本では、羽越線特急いなほ号に使われていたE653系のU002編成が勝田車両センター(水カツ)に出戻りとなり、かつての485系と同様の水色塗装に変更された上で、10月14日からK71編成として臨時列車用として使われることになります。

9月9日は、国鉄特急風塗装のK70編成との並びの撮影会が行われていました。

E657系のオレンジ塗装(K3編成)は、9月30日に勝田車両センターで行われた「勝田車両センター×水郡線統括センター コラボイベント 橙色E657系電車・キハE130系気動車 車両撮影会」で初お披露目されていました。

10月1日は、K3編成が体験王国いばらき号として上野→水戸間で運転され、10月2日は、ときわ62号→ひたち11号→ひたち22号→ときわ75号の流れで運転され、初の一般での営業運転に入っていました。

本日(10月9日)は、品川駅で撮影してきたので、こちらも後日書く予定であります。

10月28日(土)の朝には、勝田車両センターで、リバイバルカラー5色並びの撮影会が予定されています。

9月3日は、品川クラブeX(クラブエックス、品川プリンスホテル内にあるライブハウス)で行われた、kawaii girls fes atで、ぽけっとファントムのメンバーと久しぶりに再開することが出来たことに加え、新メンバーである、ありはらりな氏と初対面することが出来て良かったです。

詳細は、「ぽけっとファントム」で検索。

あの時以来自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動がないので、早くアイドルに会えない長いトンネルから脱出したいです。あれから1ヶ月経ってしまいました。

早くアイドルに会いたい❗빨리 보고 싶어요(パルリ ポゴ シポヨ)❗

8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あーにゃの母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

9月24日は、千葉県の稲毛海岸でおこなわれたあーにゃのもっふ会に行かれなかったのが残念でした。

7月23日は、横浜みなとみらいのランドマークホールで行われた、きみにYORISOERU(きみより)が出てきた対バンライブである、アイドルアラモードプチvol.53に行くことが出来ました。この時にYORISOERU時代の昨年夏に果たせなかった初恋サマーバケーションを初めて生で聴くことに大成功しました。

1推しの、ほののんこと永井穂花氏💚はもちろんのこと、きみよりのメンバーたちから、しゃもじ🐰に会えて良かったと言われました。

7月15日は、渋谷にあるGARRET udagawaで行われた、ぶどう党の新体制公演に行き、新メンバーの佐野きずな氏と初めて出会うことが出来ました。

自分(しゃもじ)がぶどう党の現場に行ったのは、昨年6月26日以来1年ぶりでありました。

この時に、美咲華、天野ひかり両氏と再会することが出来たのであります。

8月9日は、たまプリの新メンバーの相沢瞳氏のお披露目ライブが行われていたけど、行かれなかったのが残念でした。

未だ会えていないので早く会いたいです。

9月11日は、Zepp Shinjuku(東急歌舞伎町タワー内にあるライブハウス)で、ハイスピ(HIGH SPIRITS)のワンマンライブが
行われたけど、仕事で行かれなかったのが残念でした。

自分(しゃもじ)から見たきみよりをJALこと日本航空(日航機、JAPAN AIRLINES)✈️🇯🇵の飛行機✈️🇯🇵に例えているので、6月2日のきみよりのワンマンライブに自分(しゃもじ)が参戦していたら、JALこと日本航空(日航機)✈️🇯🇵のエアバスA350-900型機やボーイング787型機(ドリームライナー)に例えていたところでした。

このことは、9月11日のハイスピのワンマンライブや10月6日の有栖なな氏の卒業公演に行かれなかった時にも言っていたけど、自分(しゃもじ)から見たハイスピもJALこと日本航空(日航機、JAPAN AIRLINES)✈️🇯🇵の飛行機に例えているのでそのはずであります。

JAL✈️🇯🇵は、スーツ氏👔がよく乗る航空会社であり、その影響によりお気に入りとなっています。

きみよりのワンマンライブのTシャツは、白色であり、胸元のシンプルなKIMIYORIの文字が、JALの飛行機✈️🇯🇵の機体に描かれているJAPAN AIRLINESの文字に似ているところがあります。

ハイスピ(HIGH SPIRITS)では、泉いろは氏が2年ぶりの新メンバーとして加入し、10月26日に初お披露目される予定となっています。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

185系の時刻、運行スケジュール等の詳細は、JR東日本のホームページを見るか、「185系」で検索願います。

185系の最後の勇姿の撮影には、マナーを守ってもらいたいです。

今宵はここまでに致しとうござりまする。