こちらは、8月7日に、新宿駅西口地下ロータリーで撮影した、都営バスの三菱ふそう(FUSO)エアロスターのE-K226(練馬200か37-12)号車(2PG-MP38FK、小滝橋自動車営業所所属)による、C・H01系統(都庁循環線)🚌♻️です。

都営バスの今年度(2023(令和5)年度、来年3月までの間)の導入分のK代車は、80台導入される予定であり、一昨年度導入分のG代車、昨年度導入分のH代車に続いて三菱ふそうトラック・バスによって落札されたことにより、昨年マイナーチェンジされた三菱ふそう(FUSO)エアロスターの2PG-MP38FK型が導入されることになっています。

7月には、小滝橋自動車営業所にK225号車とK226号車の2台、江戸川自動車営業所にK282,283,284号車の3台導入され、8月には、品川自動車営業所にK210号車の1台、港南支所にK217号車とK218号車の2台、深川自動車営業所にK257号車とK258号車の2台が導入済みとなっているけど、今回はそのうちのK226(練馬200か37-12)号車を撮影することが出来ました。

これにより、R代車(2007(平成19)年度導入分)やS代車(2008(平成20)年度導入分)が順次置き換えられることになるけど、小滝橋では、R561号車とR569号車(どちらも日野(HINO)ブルーリボンⅡ)が置き換えられていました。

深川自動車営業所に、K257,258号車が導入されたことにより、R635号車が除籍されたと共に、Z509(足立200か30-23)号車が葛飾200か・・41号車として青戸支所に移され、玉突きでS151号車の日野ブルーリボンシティハイブリッドが置き換えられていたのであります。

小滝橋のR代車は、564号車と566号車の2台が残されているけど、UD車(スペースランナーRA、PKG-RA274KAN)のS654号車とS655号車と共に今後置き換えられることが予想されています。

S代車は、都営バスで最後に導入された西日本車体工業(西工)車体の日産ディーゼル車(UD車、スペースランナーRA)と日野ブルーリボンシティハイブリッド車であり、かつてUD車に指定されていた北自動車営業所に在籍していたS657,658,659号車の3台が除籍されたことにより、1982(昭和57)年まで存在していた志村自動車営業所から受け継がれていた北自動車営業所のUD車が全滅していました。

当たり前のように見られていた都営バスのUD車は、見納めになる時が近づいてきています。

かつてUD車が指定されていた江東自動車営業所では、S681~691号車の11台、練馬支所では、S674~677、679、680号車の6台のUD車が残されているけど、本年4月には、練馬支所にあったS677号車が除籍されていました。

同時期には、渋谷自動車営業所にあったS644号車(渋谷のUD車で最後の1台となっていた)が除籍されていたことを聞きました。

練馬支所のS674号車のナンバーは、練馬200か20-23となっています。

都営バスの営業所及び支所は、品川、渋谷、小滝橋、早稲田、巣鴨、北、千住、南千住、江東、江戸川、深川、有明の各自動車営業所と、港南、新宿、杉並、青梅、練馬、青戸、臨海の各支所から成っており、品川、渋谷の両自動車営業所と港南支所が品川ナンバー、小滝橋、早稲田、巣鴨、北の両自動車営業所と新宿、練馬の両支所が練馬ナンバー、千住、南千住、江東、江戸川の各営業所と臨海支所が足立ナンバー、深川、有明の両自動車営業所が足立→江東ナンバー、杉並支所が練馬→杉並ナンバー、青戸支所が足立→葛飾ナンバー、青梅支所が八王子ナンバーとなっています。

はとバスに委託されている都営バスの支所は、そのうちの港南、新宿、杉並、青戸、臨海の各支所であり、練馬、青梅の両支所は、都営交通直営のままとなっています。

今回導入が進められているK代車の三菱ふそうエアロスター(2PG-MP38FK)は、走行中に周囲の明るさを検知して自動的にヘッドライトの点灯・消灯を行うオートライトが搭載されており、EDSS(ドライバー異常時対応システム)も改良されています。

エンジンは、VGターボ付きの直列6気筒の6M60型で、排気量7.5L、最高出力は270PS(199kw)、最大トルクは785N-m(80kgf-m)であり、BlueTecテクノロジーにより、排出ガスが浄化されています。

三菱ふそうトラック・バスの親会社は、メルセデス・ベンツブランドの高級車でお馴染みのドイツ🇩🇪のダイムラー社であり、ベンツのディーゼル車にも採用されているBlueTecテクノロジーが生かされています。

こちらも、新型のエアロエース(観光バスタイプの車両、京王バス等にある)と同様に、低燃費、低騒音、低排出ガスの3拍子揃ったエンジンであります。

いすゞ(ISUZU)エルガと日野(HINO)ブルーリボンは、2015(平成27)年にモデルチェンジされていたけど、三菱ふそう(FUSO)エアロエースは、1996(平成8)年9月にモデルチェンジされて以来、改良を重ねながら継続生産されています。

トランスミッションが、マニュアルからオートマチックに変更されたのは、2010(平成22)年のことでありました。

座席は、中扉より後ろが2人掛け(最後部は4人掛け)となり、最前列(運転台後部)の座席が廃止されています。

昨年度に青梅支所に9台導入された青梅仕様車(H875~883号車)も、中扉より後ろが2人掛け(最後部は4人掛け)となっています。

青梅支所は、杉並自動車営業所(現、杉並支所)の支所であった絡みにより、日野車が当たり前となっていたけど、現在はいすゞ(ISUZU)車と三菱ふそう(FUSO)車となっています。

青梅支所にもP代のUD車があったけど、R代の日野車と共に、三菱ふそう車に置き換えられていました。

青梅支所は、かつて三菱ふそう車に指定されていた早稲田自動車営業所の支所となっているのに、三菱ふそう車と無縁となっていたので、三菱ふそう車が導入されたことにより、このような問題が解消されたのであります。

青梅支所の車両は、青梅市にあることにより、八王子ナンバー(タキチヨナンバー)となっています。

K代車のナンバープレートは、H代車と同様の通常の緑ナンバーであり、払い出しナンバーとなっています。

運賃を取る営業用の路線バスには、緑ナンバーが似合っていると思います。

C・H01系統は、都営バスの小滝橋自動車営業所(練馬ナンバー)と、京王バスの永福町営業所(練馬→杉並ナンバー)による共同運行の都庁循環線であり、新宿駅西口の地下ロータリー(専用の乗り場)を発車した後、都庁第一本庁舎→都庁第二本庁舎(東京都交通局(都営交通)の本局(本社に相当)のある場所)→都議会議事堂の順に停車(東京都庁の周りを反時計回りで1周)してから新宿駅西口地下ロータリーに戻ってくることになっています。

C・H01系統の運賃は、都営便、京王便共に大人190円(ICカードは189円)、小児 100円(ICカードは95円)であります。

C・H01系統では、都営バスの1日乗車券・都営まるごときっぷ、都営バスの定期券(フリーカード)で京王便にも乗れるという特例があるけど、IC定期券、IC1日乗車券の場合には、乗務員(運転士)さんに申告しておく必要があります。

渋66系統(阿佐ヶ谷駅~渋谷駅西口間、都営バス杉並支所と京王バス中野営業所の共同運行)の場合は、都営バスの1日乗車券と定期券が都営バス便のみ有効で、京王バス便では通用しない(運賃が別途必要となる)ので注意が必要⚠️であります。

C・H01系統の運行時間は、平日が7~18時台、土曜・休日が11~15時台であり、平日は都営と京王の交互での運行となっているけど、土曜・休日の場合は、新宿駅13時15分までが都営バス、13時30分から京王バスによる運行となっています。

C・H01系統は、東京都庁が丸の内から新宿に移転された1991(平成3)年4月1日に、都営バスの新宿自動車営業所(現、渋谷自動車営業所新宿支所)の単独運行によって開設された路線であり、当時は3扉の都市型超低床バス(ワンステップバス、らくらくバス)が使われていました。

初期に使われていたの都市型超低床バス(ワンステップバス)は、いすゞ自動車(ISUZU、当時の新宿自動車営業所の指定メーカーだった)、三菱ふそう(FUSO)、日野自動車(HINO)、日産ディーゼル工業(現、UDトラックス、UD車)の4台となっていたので、車両整備工場のある深川自動車営業所以外の営業所で4メーカーが揃うのは珍しかったです。

いすゞ車に指定されていた都営バスの営業所、支所は、小滝橋、巣鴨、深川の各自動車営業所と、新宿、臨海の両支所であり、かつて存在していた大塚自動車営業所→大塚支所、滝野川自動車営業所(北自動車営業所の前身)、八王子支所(新宿の支所だった)もこうなっていました。

1997(平成9)年には、C・H01系統にノンステップバス🚌が導入され、1999(平成11)年11月1日には、京王バスの参入により、共同運行となっています。

このことは、東京都庁のシャトルバス🚌の条件であるバリアフリー車両🚌♿であるノンステップバスが京王バスにも導入されたことを受けたものであります。

新宿自動車営業所(都営バス新宿(初台)車庫)は、2000(平成12)年12月12日の都営大江戸線の全線開業により渋谷自動車営業所の新宿支所に格下げされ、2006(平成18)年4月1日から2009年3月31日までの間は、新宿分駐所となっていました。

新宿分駐所の時代は、渋谷(B)の表示なのに品川ナンバーではなく練馬ナンバーとなっていたので、見分けを付けやすい状態でありました。

2009年4月1日には、はとバス(大田区平和島に本社、営業所のある黄色い車体の観光バス会社)への委託化と共に新宿支所(C)に戻されたと共に、C・H01系統が、都庁へのシャトルバスらしく、都営交通直営である小滝橋自動車営業所に移管されていました。

この時に、小滝橋自動車営業所の路線だった早81系統(早大正門~渋谷駅東口間)が新宿支所の路線となったのであります。

都営、京王共に都議会議事堂バス停付近にエコステーション(CNG充填設備)があった絡みにより、CNGノンステップバスも使われていたけど、2014(平成26)年にそのエコステーションが廃止されてからは、従来のディーゼル車(ハイブリッドを含む)に置き換えられていました。

都営バスのCNG車は、深川、北、小滝橋の各営業所と新宿、臨海の両支所にあったけど、2018年2月の臨海支所を最後に全廃されていました。

永福町営業所にあった京王バスのCNG車は、2016年に全廃され、その後に永福町営業所の京王エコ・ステーションが撤去されていました。

自分(しゃもじ)は、2015(平成27)年7月11日に永福町から新宿駅西口までそれに乗ることが出来て良かったと思っています。

都営や京王でCNG車が全廃された理由は、コストや走行距離(飛行機で言う航続距離)の問題のほか、従来のディーゼル車の排気ガスが更に浄化されたことの影響もあると思います。

2003(平成15)年度までは、1994(平成6)年までの京王バス(当時は京王帝都電鉄(現、京王電鉄)による直営だった)と同様に営業所(支所)毎にメーカーが指定されていたけど、以下の通りでありました。

三菱自動車工業→三菱ふそうトラック・バス 渋谷、早稲田、千住、南千住、青戸

日産ディーゼル工業→UDトラックス(UD車) 北、江東、練馬

日野自動車 品川、葛西→江戸川、目黒→港南、杉並、青梅

いすゞ自動車 小滝橋、巣鴨、深川、新宿、臨海

2015年3月に巣鴨自動車営業所との統合により廃止された大塚支所も、いすゞ自動車の車両が指定されていました。

2003年まで三菱ふそう(FUSO)車に指定されていた都営バスの営業所や支所のうち、渋谷、早稲田の両自動車営業所では、三菱ふそうバス製造の前身であった呉羽自動車工業→新呉羽自動車工業製の車体の車両が導入されていました。

このことに対して千住、南千住の両自動車営業所と青戸支所では、以前から三菱ふそうの純正車体(1996年までは名古屋製作所大江工場→大江バス工場(愛知県名古屋市港区)で製造されていた)が使われています。

現在三菱ふそう(FUSOブランド)のバス🚌は、富山県富山市婦中町にある三菱ふそうバス製造(MFBM)の本社工場(富山工場)で製造されています。

2003年1月に三菱ふそうトラック・バスに分社化されるまでは、三菱重工業→三菱自動車工業(MITSUBISHI MOTORS、現在は日産自動車(NISSAN)の系列となっている)のふそうトラック・バス部門となっていたけど、このブログでは、単なる三菱とは呼ばず、三菱ふそうで通しています。

小滝橋自動車営業所が開設されたのは、快進社(日産自動車(NISSAN)といすゞ自動車(ISUZU)の前身)の傘下だったダット乗合自動車と王子電気軌道によって設立された東京環状乗合自動車の時代の1937(昭和12)年1月18日のことであり、開設記念日が奇しくも都バスの日と同じでありました。

1942(昭和17)年2月1日には、東京市電気局(翌年の1943(昭和18)年7月1日の都制施行により東京都交通局となる)に譲渡され、現在の東京市営→都営バス(都バス)の小滝橋自動車営業所となっていました。

小滝橋自動車営業所で、2003年度導入分までいすゞ自動車(ISUZU)の車両に指定されていたのは、前身の東京環状自動車が、快進社によって設立されたことの縁であると思っています。

いすゞ自動車(ISUZU)は、1916(大正5)年に設立された東京石川島造船所(IHIの前身)の自動車部門がルーツであり、1929(昭和4)年5月に石川島自動車製作所として独立し、1937年4月9日には、東京瓦斯(がす)電気工業(瓦斯電、東京瓦斯会社(現在の東京ガス)の機械部門の独立により設立された会社で、日野自動車のルーツでもあった)との合併により、東京自動車工業が設立されていました。

1941(昭和16)年4月には、ヂーゼル自動車工業となり、1949(昭和24)年には、現在のいすゞ自動車(ISUZU)となっていました。

いすゞ(ISUZU)のブランド名は、伊勢神宮⛩️の境内を流れる五十鈴川が由来であり、石川島自動車の時代の1934(昭和9)年から商工省標準形式自動車に対して使われています。

小滝橋自動車営業所所属の路線🚌は、C・H01系統(新宿駅西口(地下ロータリー)~都庁循環、京王バスの永福町営業所との共同運行)の都営バス便、都02乙系統(池袋駅東口~東京ドームシティ、一ツ橋間)、学02系統(高田馬場駅~早大正門🏫間)、飯62系統(小滝橋車庫~牛込神楽坂駅経由~都営飯田橋駅間)、橋63系統(小滝橋車庫~国立国際医療研究センター、市ヶ谷駅経由~新橋駅間)、飯64系統(小滝橋車庫~高田馬場駅、飯田橋駅経由~九段下循環)、上69系統(小滝橋車庫~高田馬場駅、春日駅経由~上野公園循環)の7系統であります。

そのうちの都営バスの橋63系統🚌は、小滝橋車庫と新橋駅の間を結ぶ路線で、大久保通り(戸山、牛込エリア)、麹町の坂道、平河町のクランク、国会議事堂前、霞ケ関の官庁街を通ることにより、面白みがあります。

1979(昭和54)年11月22日までは、京王帝都電鉄(現、京王電鉄)のバス事業(現、京王バス)の中野営業所との共同運行により、新橋駅~下田橋(哲学堂公園付近)間(大久保駅からは、中野駅経由)で下田橋まで運転され、京王バスも新橋まで乗り入れていました。

1979年11月23日には、橋63系統(大久保駅~新橋駅間、都営バス小滝橋自動車営業所所属)と、中63系統(下田橋~中野駅、大久保駅経由~国立医療センター(現、国立国際医療研究センター🏥)間)に分割され、中63系統に関しては、1988(昭和63)年10月16日に廃止されるまでの間、京王の中野営業所と、都営の練馬自動車営業所(現、練馬支所)による共同運行となっていました。

番町バス停(地下鉄有楽町線の麹町駅前)には、かつて日本テレビ(日テレ)📺の麹町スタジオ(現在は新築された番町スタジオとなっている)があったけど、汐留スタジオ(こちらが本部となっている)が開設(移転)される前にあったマイスタ(初代マイスタジオ)で、日テレの朝の情報番組だったズームイン!!朝!(のちのズームイン!!SUPER)が放送されていた時に、橋63系統が通る道が、マイスタ前として紹介されていました。

日テレの汐留本社スタジオは、新橋駅からも近いので、橋63系統が日テレの番町スタジオ(旧麹町スタジオ)と汐留スタジオを結ぶ日テレバスと呼ばれています。

汐留本社スタジオの前には、東京BRT🚌の新橋停留所🚏🚌があります。

東京BRTの路線、時刻、運賃、運行状況等の詳細は、「東京BRT」で検索。


官庁街のうち、橋63系統のバス停の名となっているのは、そのうちの経済産業省であります。



橋63系統🚌が小滝橋車庫発着となったのは、2002(平成14)年2月25日のことであり、これまでの間は、小滝橋自動車営業所~大久保駅間で回送となっていました。

新橋駅に乗り入れる都営バスのうち、練馬ナンバーとなっているのは、橋63系統と渋88系統(渋谷駅~青山学院、神谷町駅経由~新橋駅間、新宿支所所属)であり、どちらも練馬ナンバーのバスが営業運転で官庁街を通る風景が見られています。

小滝橋車庫は、東京メトロ東西線の落合駅から近いけど、西武新宿線の下落合駅へも歩いて行くことが出来ます。

小滝橋自動車営業所のある場所は、中野区東中野となっているので、中野区にある営業所となっています。

小滝橋は、神田川に掛かる橋のことであり、周辺に関東バス🚌😸の本社もあります。

小滝橋に乗り入れる関東バスの路線は、宿02系統(新宿駅西口~下落合駅経由~丸山営業所間、平日の朝は新宿駅西口~小滝橋間、小滝橋→新宿西口間の宿01系統もあり)、百01系統(高田馬場駅~百人町四丁目経由~東中野駅西口間)、宿08系統(新宿駅西口~落合駅経由~中野駅間)であり、全て丸山営業所所属(練馬ナンバー)となっています。

橋63系統の枝系統である飯62系統(小滝橋車庫~大久保駅、国立国際医療研究センター、牛込神楽坂駅経由~都営飯田橋駅間)は、2002年2月25日に橋63系統の小滝橋車庫までの延長と共に開設された路線であり、2000(平成12)年12月12日の都営大江戸線の全線開業により廃止された秋76系統(新宿車庫~飯田橋、秋葉原駅東口間)のうちの若松町~飯田橋間が復活したものであります。

都営飯田橋駅バス停🚏🚌は、大江戸線の飯田橋駅の東口側にあり、秋76系統が折り返していた時代には、飯田橋終点と呼ばれていました。

飯62系統の東京新宿メディカルセンターバス停🚏🚌の前にあるJCHO東京新宿メディカルセンター🏥は、新宿区津久戸町(大久保通り沿い)にある地域医療機能推進機構(JCHO)の系列の病院🏥であり、都営大江戸線の飯田橋駅からのほうが近いです。

同じ新宿区百人町(新大久保、大久保駅付近)には、JCHOによる東京山手メディカルセンター(名前が似ている病院)🏥があるので、注意が必要⚠️であります。

都営バスの飯62系統(小滝橋車庫~大久保駅~牛込神楽坂駅経由~都営飯田橋駅間、小滝橋営業所所属)の本数が少ないので、東京新宿メディカルセンターへは、飯田橋駅からの徒歩またはタクシー🚕利用が推奨されています。

飯62系統が開設されたのは、大江戸線の駅が深くて不便であることに加え、沿線に病院🏥があるという絡みもあると思っています。

東京メトロ副都心線と重複している都営バスの池86系統(池袋サンシャインシティ、池袋駅東口~渋谷駅東口循環、早稲田自動車営業所所属)が残されていることも同様の理由であります。

東京都庁のある新宿区は、1947(昭和22)年3月15日に、四谷区、牛込区、淀橋区の合併により出来た区であり、そのうちの淀橋区の前身は、豊多摩郡淀橋町、大久保町、戸塚町、落合町となっています。

都営バスのフルフラットバスであるスカニアボルグレン(2DG-NB4X2B)は、シャーシ(エンジン、鉄道車両でいう足回り品)が、北欧スウェーデン🇸🇪のスカニア社(SCANIA)製、車体(ボディ)が、オーストラリア🇦🇺のボルグレン社(VOLGREN)製で、その名の通りのスカニア社とボルグレン社のコラボによるフルフラットバスであり、北欧(スウェーデン🇸🇪)と豪州(オーストラリア🇦🇺)の血が混ざりあった1台でもあります。

前面の窓の下と、後部の上に、V O L G R E Nの表示があることで一目瞭然だけど、車内の前面とステアリングのホーン部分にスカニア(SCANIA)のロゴ表示があります。

車内は、フルフラットバスの通り、後部までほぼ床が平らであるけど、実際に乗ってみて、外国製ということで、海外のバスに乗ったような雰囲気がありました。

エンジンは、直列5気筒のDC09型(スカニア社製)で、変速機は、6速ATであります。

都営バスのスカニアボルグレン(フルフラットバス)は、2019(平成31)年3月までの間に29台導入され、D901~907号車の7台が巣鴨自動車営業所(練馬ナンバー)、D908~921号車の14台が小滝橋自動車営業所(同上)、D922~925号車の4台が同杉並支所(杉並ナンバー)、D926~929号車の4台が南千住営業所(足立ナンバー)所属であり、2018(平成30)年12月25日に、巣鴨のD902(練馬230あ・902)号車が、都02系統(大塚駅前~錦糸町駅北口間)でデビューしていました。

小滝橋自動車営業所に配置されたスカニアボルグレンのうち、D908,909,910号車が深川自動車営業所に、D916,917号車が千住自動車営業所に、D918,919号車が江戸川自動車営業所に、D920,921号車が有明自動車営業所にそれぞれ転属していたので、現在は、D911~915号車の5台となっています。

これにより、深川からZ503~505号車、江戸川からF679,682号車が小滝橋入りしていたので、緑ナンバーの車両が増えています。 

深川のスカニアボルグレンは、都05-1系統(東京駅南口(丸の内南口)~晴海埠頭間)が中心となっています。

巣鴨のスカニアボルグレンの7台のうち、D906号車と907号車が練馬ナンバーのままで北自動車営業所に回されたので、こちらも残留車5台となっています。

南千住と杉並のスカニアボルグレンに関しては動きはないです。

バックである小田急百貨店新宿店の本館跡は、取り壊し作業中なので、覆いが掛かっています。

このことで、2月10日に、新宿駅西口地下ロータリーで、ユーグレナ(euglena)によるバイオ燃料であるサステオ、ハローキティのラッピングが施されていた、都営バスのいすゞ(ISUZU)エルガのE-Z548(練馬200か29-32)号車(QPG-LV234L3、小滝橋自動車営業所所属)を撮影したことを思い出しました。

サステオは、微細藻類ユーグレナ(ミドリムシ)から抽出されたユーグレナ油脂(生物資源)と使用済みの食用油から作られている、バイオディーゼル燃料であり、1月25日から約1ヶ月間、都営バスの小滝橋自動車営業所の58台に供給された上で試行されていました。

東京都では、都民や事業者等への働きかけを通じて、電力のHTT(減らす、創る、蓄める)の推進およびゼロエミッション東京の実現に向けた対策が進められているので、バイオ燃料バスも、その一環となっていました。

バイオ燃料の場合は、原料となる植物や藻類が、成長過程の中で光合成によって地球温暖化の原因となっている二酸化炭素(CO2)が吸収されるので、従来のディーゼル車よりもCO2の排出量が抑えられています。

ユーグレナとサステオの詳細は、「ユーグレナ」、「ユーグレナ サステオ」で検索。

このラッピングは、Z547,548, W443,444, 445号車の5台に施されていたけど、そのうちのW443,444, 445号車の3台は、三菱ふそう(FUSO)エアロスターでありました。

都営バスによるバイオ燃料の試行に小滝橋自動車営業所が選ばれたのは、C・H01系統(都庁循環線)🚌♻️の都営バス便が運転されているという縁もあり、1月25日には、東京都庁で出発式が行われていました。

西武バスでも、ユーグレナ(euglena)によるバイオディーゼル燃料による試験運行が行われており、上石神井営業所所属のA0-154(練馬200か35-47)号車のいすゞ(ISUZU)エルガにラッピングが施されています。

8月5日には、吉祥寺駅で、それによる吉62-1系統(武蔵関駅入口経由の大泉学園駅南口行き)を撮影することが出来ました。

2月11日は、羽田空港の第2ターミナルに行き、ANA(全日本空輸)のグリーンジェット仕様(ANA Green Jet)のボーイング787-8型機(JA874A号機、国内線仕様)✈️を撮影することが出来ました。

こちらには、従来のジェット燃料(灯油かがベースとなっているケロシン(kerosene))に加え、環境に配慮された代替燃料(バイオ燃料)であるSAF(サフ)も併用されています。

SAFとは、「Sustainable Aviation Fuel」の略である、持続可能な航空燃料であり、ユーグレナ(euglena)によるバイオ燃料であるサステオと同様に、地球温暖化の原因となっている二酸化炭素(CO2)の吸収が行われているので、従来のジェットエンジンよりも二酸化炭素(CO2)の排出量が抑えられています。

このことに加え、機体の側面に鮫肌加工のフィルムが貼り付けられていることにより、ることで、更なる二酸化炭素(CO2)の排出量削減に貢献されています。

グリーンジェットの緑塗装は、常磐快速線のE231系の帯色に似ているので、空飛ぶ常磐線とも言われています。

グリーンジェットは、外装だけでなく、内装も特別仕様となっていると言われています。

ANAのグリーンジェットは、JA871A号機もあるけど、こちらは、国際線仕様のボーイング787-9号機で、羽田空港ベースの国際線(羽田~サンフランシスコ線等)で運航されています。

国際線のエコノミークラスでは、調理時に発生した残渣が再利用された堆肥によって育てられたソフトケールが入ったミックスサラダが提供されています。

ANAのグリーンジェットは、機内食もエコであります。

自分(しゃもじ)がこのブログで飛行機✈️のことを話題にしたら、それぞれの就航地の観光地、ホテル🏨、温泉♨️、美味しいもの😋🍴💕などに関することも書きたくなります。

ANA(全日本空輸)✈️💙の本社は、汐留シティセンター(旧汐留停車場の裏側)🏙️にあるけど、かつて霞ケ関の霞が関ビルディング(36階建て、高さ147m)🏙️に本社があり、全日空と呼ばれていました。

2003年に全日本空輸の通称が全日空からANA(エーエヌエー)となったのは、全日空だと中国語で一日中空っぽということで縁起が良くないことや、ANA(エーエヌエー、アナとも呼ばれている)が定着していることであり、機体の全日空の表示が、尾翼と同じANAの表示に変わっていました。

都営バスの橋63系統も、霞が関ビルディング🏙️の近くを通るので、このことを話題にしました。

ANA(全日本空輸)の路線、時刻、運賃、運航状況、航空券の予約等の詳細は、「ANA」、「全日本空輸」で検索。

一方のJAL(日本航空)✈️🇯🇵の本社は、品川区東品川(天王洲アイル駅付近の野村不動産天王洲ビル)にあり、都営バスも乗り入れています。

JALの創立記念日は、1951(昭和26)年8月1日であり、都営交通の創立記念日(1911(明治44)年創立)と同じ日であります。

東京のカレーうどんの名店は、巣鴨駅、都営バス巣鴨車庫付近に本店のある「古奈屋」であり、丸の内オアゾや横浜ジョイナスにも支店があります。

古奈屋のカレーうどんは、カレールー、かつおだし、かえし、麺(うどん)へのこだわりもあり、ミルクも加えたまろやかな味となっているという特徴もあります。

巣鴨本店のある場所は、巣鴨地蔵通りの入口やとげぬき地蔵尊の近くであり、都電の庚申塚停留場からも歩いて行くことも出来ます。

食べログの投稿によると、完食後のどんぶりに、「ありがとう」のメッセージが出てくることを知りました。

このことは、京都発祥のこってりラーメンの店である天下一品のどんぶり🍜に、「明日もお待ちしてます。」のメッセージがあることと同様であります。

詳細は、「古奈屋」、「巣鴨 カレーうどん」で検索。

天下一品は、ひっぐ~氏おすすめのラーメンの店であり、ひっぐ~氏の地元である樟葉(くずは、大阪府枚方市)にも店舗があります。

詳細は、「天下一品」、「天下一品ラーメン」で検索。

巣鴨のとげぬき地蔵の高岩寺や巣鴨地蔵通り商店街は、巣鴨駅(JR山手線と都営三田線の駅)と、都電荒川線(東京さくらトラム)の庚申塚停留場を結ぶ商店街(旧中山道の一部)であり、毎月4の付く日(4,14,24日)には、巣鴨のとげぬき地蔵尊で縁日が行われることにより、おばあちゃんの原宿として賑わうことになります。

本日(8月14日)は、縁日であるので、都電の貸切が出来ない状態となっています。

とげぬき地蔵では、病気の治癒改善にもご利益があると言われているので、おじいちゃん👴やおばあちゃん👵たちで賑わうのもそのはずであります。

地蔵通り商店街の庚申塚停留場側の入口には、巣鴨猿田彦大神庚申堂があるので、こちらが庚申塚の由来となっています。

詳細は、「巣鴨高岩寺」、「とげぬき地蔵尊」、「巣鴨地蔵通り商店街」、「巣鴨猿田彦大神庚申堂」で検索。

豊島区の駒込から巣鴨に掛けての場所(旧、染井村)は、有名な桜🌸の品種である「ソメイヨシノ」の発祥の地であり、巣鴨駅付近にある東京スイミングセンター🏊に隣接する場所にある、東京染井温泉SAKURAという日帰り温泉施設♨️🌸も、ソメイヨシノ🌸が由来となっています。

東京染井温泉SAKURA♨️🌸は、JR山手線🚃♻️と都営三田線🚇の巣鴨駅から徒歩🚶またはピンク色の無料送迎マイクロバス(東京スイミングセンター🏊の送迎を兼ねている)🚐で行くことになるけど、東京さくらトラム(都電荒川線)🚃🌸の庚申塚、新庚申塚の両停留場から徒歩で行けるので、都電沿線で唯一の温泉銭湯以外の日帰り温泉施設♨️となっています。

こちらは、都営バスでも行くことが出来るけど、途中で都営バスの巣鴨自動車営業所(巣鴨車庫)の前を通ることになります。

詳細は、「東京染井温泉SAKURA」、「巣鴨 染井温泉」で検索。

有明ガーデンは、2020年8月1日に開業した複合施設でありショッピングシティ有明ガーデン(イオンスタイル、無印良品)、ホテルヴィラフォンテーヌグランド東京有明、東京ガーデンシアター、有明四季劇場から成っています。

有明四季劇場は、ライオン・キングでお馴染みであり、一昨年6月21日に、大井町駅付近にあった、四季劇場「夏」の代替会場として開設されていました。

有明ガーデンの5,6階にある、泉天空の湯 有明ガーデン♨️は、お台場、有明エリアの日帰り温泉施設(東京ビッグサイトからも近い)であり、一昨年9月5日をもって閉館した大江戸温泉物語の代わりにもなっています。

ゆりかもめの有明、有明テニスの森の両駅と、りんかい線の国際展示場駅からも近いので、自分(しゃもじ)も機会があれば行ってみたいと思っています。

有明ガーデンへは、東京駅丸の内南口、勝どき駅から都営バスの都05-2系統で行くことも出来ます。

都営バスで行ける日帰り温泉施設もいいものであります。

8月22日は、天空の湯 有明ガーデン♨️がメンテナンスにより休業となります。

詳細は、「有明ガーデン」、「ショッピングシティ有明ガーデン」、「ホテルヴィラフォンテーヌグランド東京有明」、「東京ガーデンシアター」、「有明四季劇場」、「泉天空の湯 有明ガーデン」で検索。

7月24日は、相鉄線の防護無線が取り付けられた東急電鉄3020系の3123Fが相鉄線に初入線し、7月25日から相鉄線の全線での試運転が行われています。

8月3日は、3121Fが相鉄線の防護無線の取り付けにより、長津田車両工場まで入場していたことを聞いたので、営業運転可能な3020系が、SDGsトレインである3122Fだけとなっています。

JR東日本では、羽越線特急いなほ号に使われていたE653系のU002編成が勝田車両センター(水カツ)に出戻りとなり、かつての485系と同様の水色塗装に変更された上で、10月から臨時列車用として使われるという情報が入ってきました。

9月9日(土)には、国鉄特急風塗装のK70編成との並びの撮影会が予定されています。

この後にE657系のオレンジ塗装が登場する予定となっています。

小田急電鉄では、50000形ロマンスカーVSEの50002Fが、9月24日(日)をもってラストランを迎えるという情報が入ってきました。

50001Fは、12月まで残る見込みとなっているので、最後まで撮影にはマナーを守ってもらいたいと思っています。

VSEの先頭車は、海老名にあるロマンスカーミュージアムで保存される予定となっています。

詳細は、小田急電鉄のホームページに出ています。

JAL(日本航空)✈️🇯🇵では、東京ディズニーランド開園40周年記念の特別塗装機であるJAL Colorful Dreams Express(ボーイング767-300ER型、JA614J号機)が6月9日の羽田発着の周遊フライトでデビューしていました。

ディズニー100周年記念の特別塗装機であるJAL DREAM EXPRESS Disney100は、ボーイング767-300ER型のJA615J号機に施されており、昨年12月6日から国内線で運航中であります。

これにより、JALドリームエクスプレスが2機体勢となっています。

ANA(全日本空輸)では、6月4日、そらとぶピカチュウプロジェクトにより、ボーイング787-9型機(JA894A号機)によるピカチュウジェットNHが、羽田~バンコク(タイ)🇹🇭線のNH847便を皮切りに就航していました。

その後、羽田空港発着のジャカルタ(インドネシア)線🇮🇩、マニラ(フィリピン)線🇵🇭、シンガポール線🇸🇬、ホノルル(ハワイ)線🇺🇸🏝️、デリー線🇮🇳、シドニー線🇦🇺、バンクーバー線🇨🇦に使われていました。

8月31日には、ボーイング777-300ER型機(JA784A号機)によるイーブイジェットNHが就航する予定であり、羽田~ロンドン🇬🇧、ニューヨーク🇺🇸🗽、サンフランシスコ🇺🇸線に使われることになります。

ポケットモンスター(ポケモン)は、日本のみならず、海外でも大人気であります。

詳細は、ANAのホームページを見るか、「ピカチュウジェットNH」で検索。


現在のジェット機は、昔と比べて音が静かになったので、電車やバスが静かになったことと同様だな❗と思いました。

8月11日は、錦糸町のタワーレコード(TOWER RECORDS)で行われた、Newbie Ivy(ニュービーアイビー)の恋新喜劇のリリースイベントに行き、元フルポケの原未莉愛氏と6年ぶりに再会することが出来ました。

この時に、坂本愛莉氏ともチェキ撮影することも出来たので行けて良かったと思っています。

詳細は、「Newbie Ivy」、「ニュービーアイビー」で検索。

7月23日は、横浜みなとみらいのランドマークホールで行われた、きみにYORISOERU(きみより)が出てきた対バンライブである、アイドルアラモードプチvol.53に行くことが出来ました。この時にYORISOERU時代の昨年夏に果たせなかった初恋サマーバケーションを初めて生で聴くことに大成功しました。

1推しの、ほののんこと永井穂花氏💚はもちろんのこと、きみよりのメンバーたちから、しゃもじ🐰に会えて良かったと言われました。

7月15日は、渋谷にあるGARRET udagawaで行われた、ぶどう党の新体制公演に行き、新メンバーの佐野きずな氏と初めて出会うことが出来ました。

自分(しゃもじ)がぶどう党の現場に行ったのは、昨年6月26日以来1年ぶりでありました。

この時に、美咲華、天野ひかり両氏と再会することが出来たのであります。

6月18日は、横浜COAST GARAGE+(横浜駅東口のアソビルの地下にあるライブハウス)で行われた、【ようこそ!竜宮城へ】vol.1 powered by lopilopi & iDOL PARTYに行き、たまプリを見ることに成功しました。

この時に1推しのあゆゆこと中谷亜優氏🤍や、6月20日に卒業した桜衣みゆな氏💖と久しぶりにチェキ撮影することが出来たほか、岬あやめ氏🐶💛と初めてチェキ撮影しました。

8月9日は、新メンバーの相沢瞳氏のお披露目ライブが行われていたけど、行かれなかったのが残念でした。

4月15日は、FleshAkibaササゲで行われた、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸が出てきたFlesh撮影会に参加し、あーにゃ😸と久しぶりに会話することが出来ました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

6月2日は、白金高輪セレネ(SELENE STUDIO SELENE b2)で、きみにYORISOERU(きみより)のワンマンライブが行われていたけど、仕事により行かれなかったのが残念でありました。

自分(しゃもじ)から見たきみよりをJALこと日本航空(日航機、JAPAN AIRLINES)✈️🇯🇵の飛行機✈️🇯🇵に例えているので、きみよりのワンマンライブや6月25日のゆめこの生誕祭、一昨日の鳩山会館でのゆめことほののんの近代麻雀浴衣祭浴衣撮影会👘、1日と11日のきみよりの単独公演で、自分(しゃもじ)が参戦していたら、JALこと日本航空(日航機)✈️🇯🇵のエアバスA350-900型機やボーイング787型機(ドリームライナー)に例えていたところでした。

このことは、ハイスピのワンマンライブに行かれなかった時にも言っていたけど、自分(しゃもじ)から見たハイスピもJALこと日本航空(日航機、JAPAN AIRLINES)✈️🇯🇵の飛行機に例えているのでそのはずであります。

JAL✈️🇯🇵は、スーツ氏👔がよく乗る航空会社であり、その影響によりお気に入りとなっています。

きみよりのワンマンライブのTシャツは、白色であり、胸元のシンプルなKIMIYORIの文字が、JALの飛行機✈️🇯🇵の機体に描かれているJAPAN AIRLINESの文字に似ているところがあります。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

都営バスの路線、時刻、運賃、料金、運行状況等の詳細は、都営交通のホームページを見るか、「都営バス」で検索願います。

今宵はここまでに致しとうござりまする。