6月21日は、西谷から雑司が谷まで、相模鉄道(相鉄)20000系の20101Fによる、和光市行きに🚃に乗りました。



この時に乗った列車は、平日95G運用で、相鉄いずみ野線の湘南台駅を16時55分に発車する東急新横浜線・東横線、東京メトロ副都心線直通の和光市行き(東急線では急行運転)で、途中、ゆめが丘、いずみ中央、いずみ野、弥生台、緑園都市、南万騎が原、二俣川、鶴ケ峰、西谷、羽沢横浜国大、新横浜、新綱島、日吉、武蔵小杉、多摩川、田園調布、自由が丘、学芸大学、中目黒、渋谷、明治神宮前〈原宿〉、北参道、新宿三丁目、東新宿、西早稲田、雑司が谷、池袋(副都心線)、要町、千川、小竹向原、氷川台、平和台、地下鉄赤塚、地下鉄成増の各駅に停車してから和光市駅(埼玉県和光市)へと向かうことになっています。

折り返しは、18時47分発の湘南台行き(東急線は急行)であります。

行きは、渋谷から西谷まで、相鉄20000系の20106Fによる湘南台行き(平日92G運用)に乗ったので、往復谷の付く駅から谷の付く駅まで乗ったことになりました。

東急線経由の相鉄直通列車で通る谷の付く駅は、相鉄線の西谷駅、東急東横線の渋谷駅、東京メトロ副都心線の雑司が谷駅、都営三田線の日比谷駅、東京メトロ南北線の市ケ谷、王子神谷の両駅、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線の南鳩ヶ谷、鳩ヶ谷の両駅であるけど、西谷駅から西武池袋線の保谷駅までの直通運転は残念ながらない状態であります。

東武東上線には、谷の付く駅がないです。

西谷駅から渋谷駅へは、武蔵小杉と同様に、東急線経由とJR線経由の二通りあります。

3月18日には、待望の新横浜線が開業し、新横浜駅を介して相模鉄道(相鉄線)と結ばれるようになったけど、5050系4000番台の運用範囲が東急新横浜線に加え、いずみ野線や相鉄本線の横浜(相鉄線)~西谷間を含めた相鉄全線にも拡大されていました。

前回20101Fを撮影したのは、直通運転記念のラッピングが施されていたので、ラッピングなしの20101Fを撮影したのは久しぶりでありました。

相鉄20000系は、3月18日に開始された相鉄新横浜線経由での東急線、地下鉄線との直通運転に対応した車両であり、相鉄創立100周年を迎えていた2017(平成29)年に20000系の量産先行車である20101F(10両編成)が落成し、翌年の2018(平成30)年2月11日に営業運転入りしていました。

自分(しゃもじ)は、その翌日の2月12日に湘南台→横浜→海老名間で初乗車していたのであります。

相鉄では、1990(平成2)年5月の大手私鉄への昇格の時から、大手私鉄で唯一ブルーリボン賞、ローレル賞の受賞実績がなかったけど、2019(令和元)年5月には、20000系が相鉄初のローレル賞を受賞していたことにより、このような問題が解消されていました。

海老名駅には、2019年度のブルーリボン賞受賞車である、小田急電鉄の70000形ロマンスカーGSE車(みんな大好き展望席付きロマンスカー)🚃💺も乗り入れている(一部停車している)ので、GSEと相鉄20000系の出会いのシーンも見られることもあります。

相鉄でグッドデザイン賞が受賞された列車は、9000系のリニューアル車、20000系、12000系であり、小田急70000形GSEに関しては、それよりも上のグッドデザイン金賞を受賞していました。

2019(平成31)年3月16日にデビューした西武鉄道の001系特急ラビュー(Laview)🚃💺も、グッドデザイン金賞とブルーリボン賞の両方を受賞した車両であるけど、2020(令和2)年3月14日にデビューした、近畿日本鉄道(近鉄)の80000系新型特急ひのとり(2021年度のブルーリボン賞の受賞車でもある)🚃💺のほうは、グッドデザイン金賞の受賞(大手私鉄の特急型車両の三冠)はならず、ベスト100止まりとなってしまったのが残念であります。

2020年に導入された相鉄20000系の量産車(20102F以降の編成)の車内は、LCD案内表示機が2面となり、ユニバーサルデザインシートが低い位置での荷棚付き、防犯カメラの新設と、12000系(JR線直通対応車)に準じて改良されています。

20101Fは、側面のLCD表示が1面で、屋根上に広告用のモニターが上部にあるなどの量産車との違いが見られています。

屋根上に広告用のモニターがあることは、西武鉄道40000系のライナー仕様編成のうちの40101Fと40102F(どちらもS-TRAIN中心の池袋線系統の列車で使われている)と同様であり、相鉄の20101Fに乗った時にこれらの編成を思い出しました。

20101Fのワイパーの取り付け位置は、量産車(20102~20107Fと21000系)とは異なっており、SOTETSUのUの部分の上にワイパーの突起があるのが特徴であります。

相鉄20000系列の照明は、夕方になると切り替わるので、お気に入りの点であります。

相鉄20000系列は、20000系(東急東横線直通対応の10両編成)が7本70両、21000系(東急目黒線、都営三田線、東京メトロ南北線直通対応の8両編成)が9本72両が日立製作所笠戸事業所(HITACHI)で製造されていました。

10両編成から導入されて、その後に8両編成が順次導入されたことで、昨年2月21日にデビューした東京メトロ17000系(有楽町線、副都心線用、10両編成(0番台)は、相鉄20000系と同じ日立製作所笠戸事業所(HITACHI)製、8両編成(80番台)は近畿車輛製)と同じ流れとなっています。

5月17日には、21109F(21108Fと同様の今年度の増備車)が、平日34G運用の後半(東京メトロ南北線直通)で営業運転入りし、相鉄21000系が9本出揃ったことを聞きました。

一方の21108Fは、4月14日に営業運転入りしていた編成であり、5月7日に新綱島から新横浜まで乗ることが出来ました。

相鉄20000系列の乗り入れ範囲は、20000系が東京メトロ副都心線の和光市駅(埼玉県和光市)、21000系が都営三田線の西高島平駅(東京都板橋区)または東京メトロ南北線経由の埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線の浦和美園駅(埼玉県さいたま市緑区)までとなるので、相鉄の車両の埼玉県への営業運転が毎日見られるようになっています。

12000系の場合は、普段JR線の新宿駅(平日朝は池袋駅)までの乗り入れであり、埼京線の池袋以北への営業運転での乗り入れは、代走の時しか見られないことになっています。

20000系列には、前面に編成番号(20000系は001~007、21000系は101~109)が書かれているのが特徴であり、21109Fは、相鉄の車両でありながら、乗り入れ先の東急の語呂合わせである109の表示となっています。

20101Fのローレル賞プレートは、両先頭車にあるけど、運転台後部ではなく、その反対側の妻面にあるのが特徴であります。

同じローレル賞受賞車である東京メトロ17000系(有楽町線、副都心線用、昨年度の受賞車)は、10両編成の17101Fと8両編成の17181Fに取り付けられています。

姉妹車である半蔵門線の18000系も、昨年度のローレル賞受賞車であり、18101Fにローレル賞受賞プレートが付いています。

昨年度のローレル賞受賞車は、京阪電気鉄道(京阪電車)新3000系のプレミアムカー車両である3850形も挙げられており、完全新造車であることに加え、デザインや快適性等が評価されたことにより、ローレル賞に選ばれていました。

京阪でのローレル賞の受賞は、1984(昭和59)年の6000系、2009(平成21)年の新3000系以来であり、今回は3000系で全ての車両がローレル賞受賞車となったのであります。

因みに昨年度のブルーリボン賞受賞車は、京浜急行電鉄(京急)の1000形1890番台(1890形、Le Ciel(ル・シエル))であり、1893Fによる記念ステッカー付き列車が現在でも運転されています。

それがブルーリボン賞に選ばれた理由は、投票数が最も多かったことに加え、京急初のトイレ🚻付きデュアルシートにより、普通列車(各駅停車)から座席指定のウィング号まで幅広く使える多目的車両であることなどが評価されたことであり、自分(しゃもじ)としては、前回のブルーリボン賞はこれしかないと思っていました。

今年度のブルーリボン賞とローレル賞は、5月25日に発表され、ブルーリボン賞は、JR東海のHC85系ハイブリッド気動車、ローレル賞は、京都市営地下鉄烏丸線の20系がそれぞれ選ばれていました。

JR東海のHC85系は、キハ85系ワイドビュー車両の置き換え用として、昨年7月1日に高山本線の特急ひだ号でデビューし、本年3月18日のダイヤ改正でひだ号(名古屋~高山、富山間、大阪~高山間)がHC85系に統一されていました。

デビュー1周年を迎えた7月1日には、HC85系が特急南紀号(名古屋~紀伊勝浦間)にも使われるようになり、キハ85系ワイドビュー車両が定期運用から離脱され、7月9日にラストランを迎えていました。

キハ85系ワイドビュー車両は、2両が京都丹後鉄道(WILLER TRAINS)に譲渡され、KTR8500形として活躍する予定となっています。

KTRは、北近畿タンゴ鉄道(線路の保有会社)の略称であり、かつての京王帝都電鉄のKTRマークを思い出してしまいます。

雑司が谷駅は、現在建設中の環状5の1号線(地下道路)の地下にある駅で、地上からの深さが33.8mと西早稲田駅よりも深い駅(東京メトロで5番目)となっています。

このことは、山手通りと首都高速道路中央環状線の山手トンネル(殆どが山手通りの真下を通る豊島区と品川区を繋ぐ自動車専用の道路トンネル)の真下にある都営大江戸線の中井、東中野、中野坂上の各駅にも言えることであり、これらの駅のプラットホームも地下深い場所にあります。

要町駅の北側には、山手トンネルの出入口があるので、副都心線と東急東横線の直通列車は、要町駅と中目黒駅の2ヶ所で山手トンネルと交差することになります。

雑司が谷駅で、都電荒川線(東京さくらトラム)の鬼子母神前停留場🚃🌸に行く場合には、池袋寄りの改札口、1番出入口が便利であります。

間違って反対側から出た場合は、2番出入口(千登世橋教育文化センターと直結)に行く途中にあるエレベーター口を使って行くことも出来ます。

因みに、東京メトロで一番深い駅は、千代田線の国会議事堂前駅で、地上からの深さが37.9mとなっています。

雑司が谷と鬼子母神前停留場付近にある鬼子母神堂は、すすきみみずくが名物であり、安産、子育ての神様が祀られています。

境内にある大銀杏は、東京都指定天然記念物となっています。

鬼子母神の大黒堂では、名物のおせんだんご🍡を味わうことも出来ます。

詳細は、「雑司が谷鬼子母神」、「おせんだんご」で検索。

お団子🍡ということで、寅さん(男はつらいよシリーズ)でお馴染みの葛飾柴又の草団子🍡を思い出します。

東京都内で安産祈願が行われている場所は、中央区の水天宮などが有名であり、八王子市にある子安神社⛩️(JR八王子、京王八王子駅付近)も挙げられています。

水天宮へは、東京メトロ半蔵門線の半蔵門駅、東京メトロ日比谷線と都営浅草線の人形町駅が最寄り駅となっています。

詳細は、「水天宮」、「水天宮 安産祈願」で検索。

相鉄沿線から都電荒川線に行くには、副都心線直通列車で雑司が谷駅(鬼子母神前停留場付近)、都営三田線直通列車で西巣鴨駅(新庚申塚停留場付近)に行くことになるけど、朝と夕夜間の場合は、南北線直通列車で王子駅(王子駅前停留場付近)まで行くことも出来ます。

相鉄沿線から朝行って夜帰れば日帰りでも都電沿線の散策が充分出来ると思っています。

相鉄・東急直通線の開業により、新横浜駅を経由することによって、東海道・山陽新幹線との乗り換えが便利になったことはもちろんのこと、新横浜駅周辺にある、横浜アリーナ、日産スタジアム、新横浜ラーメン博物館などの商業施設へのアクセスにも便利になっています。

このことに加え、埼玉スタジアムのある浦和美園駅と、日産スタジアムのある新横浜駅が乗り換えなしで結ばれるようになったのであります。

東急と相鉄の新横浜駅は、環状2号線の真下にある地下駅で、プラットホームが2面3線(中線は折り返し列車に使用)であり、北改札が東急電鉄、南改札が相模鉄道(相鉄)による管理となります。

改札口、コンコースは地下1階に、プラットホームは、地下4階に設けられ、木目調の天井となることにより、地下駅でも明るい雰囲気が醸し出されています。

地下駅はやはり、暗いよりも明るいほうが良いと思っています。

コンコースとプラットホームを結ぶエレベーターは、南改札側にあります。

トイレ🚻は、北改札側と南改札側に設けられており、どちらももちろん男女共に全て洋式🚽となります。

東急線の駅トイレの全面洋式化🚽の一環により、新綱島駅のトイレ🚻🚽も全て洋式🚽であることが分かります。

こちらは横浜市営地下鉄ブルーラインのコンコースと繋がっているので、雨の日☔の乗り換えに便利ななります。

東海道・山陽新幹線やJR横浜線への乗り換えは、南改札寄りの5Aまたは5Bの出入口を使うことになっており、そこから歩行者デッキを通って行くことになります。

横浜アリーナへは、7番と8番、日産スタジアムへは、5Aまたは5B、10番、新横浜ラーメン博物館へは9番または10番出入口を使うことになるけど、9番出入口のほうは、工事中となっています。

横浜アリーナは、1989(平成元)年4月1日に開業した、西武グループの多目的アリーナ施設であり、2017年にリニューアルされたと共に西武グループ入りしていました。

こけら落とし公演は、ユーミンこと松任谷由実氏による、Delight Slight Light KISS 横浜アリーナオープニングセレブレイションコンサートだったので、系列である苗場スキー場のCMソングの縁もあると思っています。

横浜アリーナのトイレ🚻は、以前和式トイレも混在していたけど、リニューアルと共に全て洋式🚽となっています。

自分(しゃもじ)がハロプロの公演で横浜アリーナに行った時は、リニューアル前の時代でありました。

横浜アリーナの公演情報等の詳細は、「横浜アリーナ」で検索。

新横浜駅付近には、横浜労災病院🏥があるので、こちらのアクセスも向上されています。

新横浜ラーメン博物館は、夕焼けの昭和の街並み🌇がイメージされたフードテーマパークであり、こちらで実際に美味しいラーメン🍜を味わうことが出来ます。

そのうちの、熊本ラーメンの店である「こむらさき」は、1994(平成6)年3月6日の開館当時からあります。

浅草來々軒は、1976(昭和51)年まで浅草にあったラーメン店であり、2020(令和2)年に新横浜ラーメン博物館で復活していました。

こちらのラーメンは、らうめんと呼ばれているので、かつて日清食品から発売されていた日清中華そばらうめんを思い出しました。

常設店舗は、浅草來々軒、山形県赤湯のからみそラーメンの店でる龍上海本店、北海道利尻島のらーめん味楽(利尻昆布が生かされている)、沖縄の琉球新麺通堂、熊本ラーメンこむらさきであり、期間限定店舗として、7月17日までは、野方ホープによる出店が行われています。

新横浜線の開業により、新横浜ラーメン博物館に行く人が増えたことにより、人気店が激戦となってきています。

詳細は、「新横浜ラーメン博物館」で検索。

JR東海では、相鉄・東急直通線の開業に合わせて、早朝に新横浜始発ののぞみ491号(臨時列車)が新設されるようになっています。

のぞみ491号の時刻

新横浜 6時03分発→名古屋 7時18分着→京都 7時52分着→新大阪 8時06分着

先発のひかり533号(新横浜 6時ちょうど発の広島行き)は、途中、小田原、静岡、名古屋、京都、新大阪、新神戸、西明石、姫路、岡山、福山の各駅に停車であり、のぞみ491号の運転日には、名古屋、京都、新大阪の各駅にひかり533号よりも先に到着することになります。

その後ののぞみ99号は、品川 6時ちょうど発、新横浜 6時11分発ののぞみ99号の博多行き(途中、名古屋、京都、新大阪、新神戸、岡山、広島、徳山、小倉の各駅に停車)であります。

これらの列車は、N700系による運転であり、N700Sも使われる場合もあるけど、初日ののぞみ491号には、N700SのJ18編成が使われていたことを聞きました。

のぞみ491号は、月曜日と土曜日の運転が中心であり、次回は7月18日に運転される予定となっています。

今回のダイヤ改正では、東京~新大阪間ののぞみ号19本の所要時間が3分短縮され、N700Sで運転される列車(固定運用)が拡大されています。

のぞみ491号の運転日、ダイヤ改正の内容、東海道新幹線の時刻、運賃、料金、運行状況、指定券の予約等の詳細は、JR東海のホームページを見るか、「JR東海」、「東海道新幹線」で検索。

この日は、大阪のうめきた地下駅(おおさか東線が乗り入れ、関空特急はるか号、紀勢線特急くろしお号が停車している)が開業していたので、新しもの好きが多い関西人たちで賑わっていました。

新横浜線も、東海道新幹線でやって来た関西人たちにとっても注目されています。

7月21日から、東海道・山陽新幹線のN700系列のJR東海所属車の車内チャイムが、「会いにいこう」に切り替わっていました。

こちらは、起終点、途中駅共通となっています。

これにより、20年間使われていた「AMBITIOUS JAPAN!」の車内チャイムが聴き納めとなってしまいました。

JR西日本所属車の車内チャイムに関しては、「いい日旅立ち・西へ」のままであります。

羽沢横浜国大駅は、神奈川県横浜市神奈川区の羽沢(はざわ)地区にある2面2線の地下駅(相対式ホーム)であり、1番線は相鉄線下り(西谷、二俣川、海老名方面)、2番線はJR線直通列車(武蔵小杉、新宿方面)または新横浜、東急線直通列車(渋谷、目黒方面)の乗り場となっています。

羽沢横浜国大駅で、JR東日本仕様の発車メロディーである「キッズステーション」(高輪ゲートウェイ駅の2番線(山手線外回りのホーム)にも使われている)🎵が流れているのは、当然のことながら、JR線直通列車だけであり、1番線から発車する場合にも使われています。

このように、羽沢横浜国大駅の発車サイン音で、相鉄線が相鉄ブザー(新横浜方面は上りの発車ベル)、JR線直通列車が発車メロディー「キッズステーション」に分けられていることは、東急電鉄東横線と、東京メトロ副都心線の渋谷駅(東急電鉄管理による地下駅、地下5階部分にある3~6番線)で、東急東横線が東急電鉄オリジナル曲(Departing from New Shibuya Terminal)、地下鉄副都心線が東京メトロオリジナル曲(5番線がおとぎのワルツ、6番線が愛ステーション)の発車メロディー🎵に分けられていることと同様であります。

副都心線ホームの5番線から発車する渋谷始発の東横線の電車もあるけど、その場合には、3,4番線と同様に、東横線の発車メロディー(Departing from New Shibuya Terminal)が流れることになっています。

東急東横線では、ワンマン運転により、渋谷駅を除いてブザーとなってしまったことで寂しさを感じています。

3月18日からは、JR線直通、新横浜、東急線直通に分けられると共に、武蔵小杉駅へのルートが2つとなっているけど、同じホームとなることにより、誤乗問題(特に同じ色の相鉄の車両)が懸念されています。

羽沢横浜国大駅で、JR線直通列車に対してJR東日本仕様の「キッズステーション」の発車メロディーが使われているのはその為であります。

羽沢横浜国大駅で、地上1階に駅舎(改札口、コンコース、トイレ🚻♿)、地下1階にプラットホーム(2面2線の相対式ホーム)があるので、2月25日の記事で紹介した、茨城県つくばみらい市にある、つくばエクスプレス線のみらい平駅と雰囲気が似ています。

みらい平駅の場合は、双方に地下トンネルの出入口が見えるけど、羽沢横浜国大駅の場合は、新宿(武蔵小杉、新横浜)寄りだけ地下トンネルの出入口が見える状態であります。

コンコースとプラットホームの間には、エスカレーターやエレベーターも完備されているので、トイレの個室🚻が男女共に全て洋式🚽で車椅子対応のだれでもトイレ🚻♿🚽も併設されていることと同様に、バリアフリー駅の証となっています。

羽沢横浜国大駅と横浜国立大学🏫方面を結ぶ跨線橋にもエレベーターがあります。

羽沢横浜国大駅と隣接する横浜羽沢貨物駅は、1979(昭和54)年10月1日に、東海道貨物線と共に開業したコンテナを扱う貨物駅であり、2019年11月30日の羽沢横浜国大駅の開業と共に、着発線荷役方式が導入され、コストが低減されたことに加え、26両までの荷役に対応するようになっています。

横浜羽沢貨物駅には、甲種輸送列車が停車することもあるので、羽沢横浜国大駅が出来てからは、アクセスが向上され、撮影に行きやすくなっていました。

これまでは、横浜市神奈川区の羽沢地区に行く時には、バス🚌に頼っていた状態でありました。

羽沢横浜国大駅前に発着している路線バス🚌は、神奈川中央交通(神奈中バス)の121系統(新横浜駅~保土ヶ谷駅西口間、中山営業所「な」所属)であり、平日の夜間には、新横浜駅→羽沢横浜国大駅前→川島住宅間の131系統(急行バス)が1本運転されています。

横浜羽沢貨物駅に跨がる跨線橋は、貨物駅を眺めることの出来るスポットのほか、羽沢横浜国大駅から、駅名の由来となった横浜国立大学(YNU)の常盤台キャンパス🏫へのアクセスにも使われています。

これまでの横浜国立大学(YNU)の最寄り駅は、相鉄本線の和田町駅に限られていたけど、羽沢横浜国大駅が出来てからは、2つの駅から行けるようになっています。

羽沢横浜国大駅の駅構内には自動販売機やトイレがあって売店がないので、売店のない(トイレ🚻と自動販売機しかない)高速道路🛣️のパーキングエリア🅿️🚗みたいな状態だなと思いました。

コンビニ🏪が駅から離れているので、注意が必要⚠️であります。

2019年11月30日の初日に行った時には、羽沢横浜国大駅で夕景🌇を眺めることが出来たので、行けて良かったと思っていました。

羽沢横浜国大駅前には、何もなかったけど、一昨年5月28日にドラッグストア(クリエイトエス・ディー羽沢横浜国大駅前店、生鮮品の取り扱いもある)が開店したことによって、利便性が向上されていました。

詳細は、「クリエイトエス・ディー」、「クリエイトエス・ディー羽沢横浜国大駅前店」で検索。

今後はタワーマンションの建設を含めた、駅周辺の開発が進められていくことになります。

駅が出来れば、利便性向上はもちろんのこと、開発が進むという良いことずくめであります。

新横浜駅及び東急線と結ばれるようになったことにより、街が活性化していくことになります。

西谷駅は、東海道・山陽新幹線と交差している2面4線の駅で、外側が相鉄新横浜線(都心直通線)、内側が相鉄本線(横浜方面)から成っているけど、外側の線路が直通線にシフトされる前は、待避線として機能していたので、通過待ちが行われていました。

その代替として、瀬谷駅の下り線に待避線が設けられ、2面4線の駅に改良されていたのであります。

JR線との直通運転が開始される前は、平沼橋、西横浜、天王町、和田町、上星川の各駅と同様に、各駅停車しか停車しない駅となっていました。

上星川~西谷間で、東海道貨物線と交差することになっているけど、鶴見~羽沢横浜国大(横浜羽沢貨物駅)間(相鉄・JR直通線も通っている)のJR横浜線との交差部分と同様に、防音シェルターに覆われている為に貨物線側から見えない状態となっています。

このことは、上越新幹線🚅の上毛高原~越後湯沢間で、大清水トンネル(22221m)とその手前の群馬県側にある第2湯原トンネル、第1湯原トンネル、月夜野トンネルの間がスノーシェルターに覆われている為に、上毛高原~越後湯沢間が1つのトンネルのように見えてしまうことと同様であるけど、上越新幹線のほうは、豪雪地帯☃️であることからこうなっています。

相鉄・JR直通線の武蔵小杉~羽沢横浜国大間の鶴見~羽沢横浜国大間(東海道貨物線との共用区間にある生見尾(うみお)トンネルと港北トンネルの間(JR横浜線との交差部分を含む)と、横浜羽沢貨物駅~東戸塚間の相鉄交差部分が、豪雪地帯でないのにシェルターで覆われている理由は、騒音を防止するからであります。

平日の朝の上りと夕夜間の下りに、JR東日本のE257系2000番台(踊り子号の車両)によって運転されている特急湘南号のうちの新宿~小田原間の全列車と、朝の東京行きの6,8,10号は、鶴見~平塚間で東海道貨物線を通ることになるので、横浜羽沢(羽沢横浜国大)~東戸塚間の通過のシーンも見られています。

いずみ野駅は、待避が可能な2面4線の駅であり、特急や通勤特急(どちらも東急線直通列車)の停車駅となっています。

いずみ野駅付近もお花見🌸の名所であります。

都心まで乗り換えなしで行ける相鉄新横浜線が開業し、特急や通勤特急の停車駅となっているので、いずみ野駅付近が暮らしやすい街となったので、効果があるな❗と思っています。

いずみ野駅付近とは限らず、今回の相鉄新横浜線の開業は、いずみ野線沿線から都心まで乗り換えなしで行けるという喜びもあることが分かります。

いずみ中央駅は、1面2線の島式ホームの駅であり、東側を流れる和泉川沿いでお花見🌸を楽しむことが出来ます。

いずみ中央駅が開業した、1990年4月4日は、ちびまる子ちゃんのテーマソングでお馴染みの「おどるポンポコリン」のB.B.クィーンズによるオリジナルバージョンが発売された日でもあります。

周辺にある泉中央公園には、鎌倉時代武士の泉親衡(いずみちかひら)の館の跡(城跡、泉小次郎親衡館)があり、周辺にも親衡関係の伝承地があります。

詳細は、「泉中央公園」、「泉小次郎親衡館」で検索。

「いずみちゅうおう」と読む駅は、相鉄いずみ野線のいずみ中央駅(横浜市泉区)のほか、仙台市地下鉄南北線の泉中央駅(宮城県仙台市泉区)、泉北高速鉄道線の和泉中央駅(大阪府和泉市)であり、1995(平成7)年4月1日に和泉中央駅が光明池駅からの延長から、1999年3月9日まで、3駅共に終着駅となっていました。

現在は、いずみ中央駅だけが途中駅となっています。

泉区役所は、いずみ中央駅付近にあるので、いずみ中央駅の由来となっています。

ゆめが丘駅は、いずみ中央駅と同様の1面2線の島式ホームの高架駅であり、関東の駅百選に選ばれたきっかけであるドーム状の天井となっているので、お気に入りの駅でもあります。

ゆめが丘の由来は、今後の夢を抱ける街であると言われているけど、相鉄本線に希望ヶ丘駅があることで、夢と希望を持たせる願いもあります。

横浜市営地下鉄ブルーラインの下飯田駅から近いので、湘南台駅から下飯田駅まで横浜市営地下鉄ブルーラインの4000形4631Fで移動し、ゆめが丘駅まで歩いて行きました。

ゆめが丘と言うことで、きみにYORISOERU(きみより)の、ゆめここと田村優芽氏💙を思い出します。

自分(しゃもじ)がゆめが丘駅に行きたくなったのは、このことであり、横浜市営地下鉄ブルーラインの下飯田駅から歩いて行けることが決め手となりました。

1999年3月10日にゆめが丘駅、同年8月29日に下飯田駅がそれぞれ開業してからは、駅周辺で開発が行われるようになっています。

ゆめが丘駅からは、都心まで乗り換えなしで行けるようになり、更に便利な駅となったことで嬉しく思っています。

ゆめが丘駅のトイレ🚻は、和式と洋式🚽が1ヵ所ずつであるけど、4月15日からは改良工事により仮設トイレ🚻に移設されるので、和式トイレとさよならの状態となっていました。

新横浜駅のトイレ🚻も全て洋式🚽なので、相鉄線でも駅トイレ🚻の洋式化が進められていることが分かります。


湘南台駅は、小田急江ノ島線、相模鉄道(相鉄)いずみ野線、横浜市営地下鉄ブルーラインが乗り入れる駅で、1階が小田急線のホーム(2面2線の相対式ホーム)、地下1階が改札口(西側が相鉄、中央が小田急、東側が横浜市営地下鉄)、地下2階が横浜市営地下鉄ブルーラインのホーム🚇、地下3階が相鉄いずみ野線のホーム🚇から成っており、相鉄いずみ野線で慶應義塾大学の湘南藤沢キャンパス(SFC)🏫付近、倉見、平塚方面への延長計画があることから、このことを見据えて、小田急線を越えて西側へと延びています。

このような構造の駅は、1月21日の記事で紹介した、京成電鉄京成本線の勝田台駅と、東葉高速鉄道の東葉勝田台駅(千葉県八千代市)も挙げられており、地上1階に京成線のホーム、地下1階にそれぞれの改札口、地下2階に東葉高速鉄道のホームがあります。

横浜市営地下鉄ブルーライン🚇の湘南台駅は、横浜市営地下鉄で唯一藤沢市(横浜市外)にある駅なので、都営地下鉄新宿線の本八幡駅🚇が唯一千葉県市川市(都外)にあることに共通しています。

横浜市営地下鉄ブルーライン🚇では、2030年を目処に、あざみ野駅からすすき野(横浜市青葉区)を経て、新百合ヶ丘(川崎市麻生区)方面へと延長される計画があるけど、それが実現すれば、横浜市外への乗り入れが増えることになります。

横浜市営地下鉄ブルーラインと言えば、昨年5月2日に新型車両の4000形(3000Aと言われる初期型3000形の置き換え用)がデビューしていたことで話題になっています。

湘南台駅が小田急線の駅として開業したのは、1966(昭和41)年11月7日のことであり、当初は各停と準急(当時は江ノ島線にもあった)しか止まらない駅となっていました。

1999(平成11)年3月10日に相鉄いずみ野線🚃が、同年8月29日に横浜市営地下鉄(現在のブルーライン)🚇がそれぞれ乗り入れるようになり、10月10日には小田急の駅舎が橋上駅舎から地下駅舎に移転され、翌年の2000(平成12)年12月2日には、10両編成対応化により急行停車駅に格上げされていたのであります。

湘南台駅西口と慶應義塾大学の湘南藤沢キャンパス(SFC)を結ぶバス🚌には、ツインライナーという連節バス(メルセデス・ベンツシターロ)🚌が使われています。

慶応義塾大学の湘南藤沢キャンパス(SFC)は、大学は、総合政策学部、環境情報学部、看護医療学部、から成っており、大学院は、政策・メディア研究科、健康マネジメント研究科から成っており、慶應義塾湘南藤沢中等部・高等部も併設されています。

慶應義塾大学のキャンパスで最も有名なのは、三田キャンパス(東京都港区)と日吉キャンパス(神奈川県横浜市港北区)であり、両キャンパスとは、都営三田線直通列車で結ばれています。

JR中央・総武緩行線の信濃町駅前(新宿駅から3駅)には、慶應義塾大学の信濃町キャンパス🏫(医学部のキャンパス)と、慶應義塾大学病院🏥があるけど、その構内(東校舎の東側)には、慶応稲荷社⛩️があり、受験シーズンには、受験者たちの参拝も見られています。

慶應義塾大学病院🏥も、駅から近い病院であります。

今回の相鉄新横浜線の開業は、慶応義塾大学の湘南藤沢キャンパス(SFC)と、日吉、三田の両キャンパスを繋ぐ架け橋ともなっています。

家系ラーメンと並ぶ神奈川県のご当地ラーメンであるサンマーメンは、あんかけラーメン🍜のことであり、魚のサンマ(秋刀魚)は入っていないです。

サンマーメンの由来は、広東語の「生馬麺」から来ており、生(サン)は「新鮮な・シャキシャキとした食感」、馬(マー)は「上にのせる」という意味があると言われています。

肉や野菜を麺の上にのせることから、サンマーメンと名付けられていたのであります。

横浜駅西口にある中華料理店の龍王と龍味(りゅうまい)では、サンマーメンを味わうことが出来るけど、龍王のほうが相鉄線の駅に近いです。

龍王では、肉団子が入った龍王ラーメンもおすすめであります。

どちらに行けばいいか迷った場合には、食べログなどの口コミを参考にしたほうが良いと思っています。

サンマーメンを味わうことの出来る玉泉亭は、横浜伊勢佐木町に本店があり、横浜ポルタ(POLTA、東口にある地下街)にも支店があります。

詳細は、「サンマーメン」、「横浜龍王」、「横浜龍味」、「玉泉亭」で検索。


横浜名物である、崎陽軒のシウマイは、オホーツク海産の干したホタテの貝柱が入っていて冷めても美味しいと言われており、シウマイ弁当🍱として食べることも出来ます。

崎陽軒のシウマイは、1928(昭和3)年に発売されて以来のロングセラーを誇っており、90年以上も変わらぬレシピとして愛されているけど、その理由が分かりました。

シウマイ弁当🍱が発売されたのは、1954(昭和29)年のことであり、こちらも冷めても美味しいロングセラー商品となっています。

崎陽軒のシウマイには、豚肉、玉ねぎ、グリンピース、干したホタテの貝柱が入っているけど、ホタテの貝柱を戻したスープも生かされているので、冷めても美味しい秘訣であると言われています。

崎陽軒のシウマイが製造されている工場🏭は、横浜市都筑区川向町(第三京浜道路の港北インターのすぐ近く、新横浜駅または仲町台駅から市営バス300系統🚌で港北インターで下車)にある横浜工場🏭(MADE IN YOKOHAMA(横浜))であり、予約すれば工場見学することも出来ます。

崎陽軒の横浜工場🏭が、港北インターのすぐ近くにあるということで、出来たてのシウマイを届けるのには良い環境だと思います。

崎陽軒のシウマイは、海の恵みも生かされています。

相鉄線の横浜、鶴ケ峰、二俣川、三ツ境、大和、海老名、湘南台駅付近には、崎陽軒の店があります。

詳細は、「崎陽軒」、「崎陽軒のシウマイ」、「シウマイ弁当」で検索。

相鉄本線の上星川駅の南口前にある天然温泉満天の湯という日帰り温泉施設♨️は、和漢炭酸湯などが人気であり、一昨年のニフティ温泉年間ランキングでベストテン入りしていました。

中にあるお食事処である山水草木🍴は、有料の温泉入浴エリア外にあるので、温泉に入らない場合でも利用も可能となっています。

6月21日は、こちらに行くことが出来て良かったと思っています。

詳細は、「天然温泉満天の湯」、「上星川 満天の湯」で検索。

相鉄本線の和田町、上星川の両駅付近にある横浜温泉黄金湯♨️は、天然化石海水型の天然温泉施設であり、お気に入りの富士山🗻の絵画があることにより、銭湯らしさを感じています。

東京都品川区の戸越銀座商店街(東急池上線の戸越銀座駅及び都営浅草線の戸越駅付近)にある温泉銭湯である戸越銀座温泉にも、富士山🗻の絵画があります。

こちらは、戸越銀座温泉と同様に、金曜日が定休日となっています。

詳細は、「横浜温泉黄金湯」、「戸越銀座温泉」で検索。

かしわ台駅付近にある、おふろの王様海老名店♨️は、天然温泉によるスーパー銭湯であり、駅から徒歩4分と近いです。

おふろの王様瀬谷店♨️は、黒湯温泉が生かされており、炭酸泉との相乗効果があると言われています。

こちらへは、相鉄本線の瀬谷駅や小田急江ノ島線、東急田園都市線の中央林間駅から無料送迎バス🚐が出ています。

詳細は、「おふろの王様」、「おふろの王様海老名店」、「おふろの王様瀬谷店」で検索。

7月24日は、相鉄線の防護無線が取り付けられた東急電鉄3020系の3123Fが相鉄線に初入線していたことを聞きました。

こちらは、7月25日から相鉄線の全線での試運転が行われています。


自分(しゃもじ)は、トヨタ自動車(TOYOTA) のルーミー(ROOMY)というダイハツ工業(DAIHATSU)製の車をレンタカーやカーシェアで借りて運転してみたいと強く思っています。 ルーミーを運転したい、あー運転したい❗あーにゃ運転したい❗

こちらは、ベース車であるダイハツ(DAIHATSU)のトール(THOR)や、SUBARU(スバル)のジャスティ(JUSTY)でもいいです。

先日レクサスES300hを運転したいと言っていたけど、ルーミーのほうが運転しやすそうです。

東急電鉄では、8月10日(木)から東横線のQシートのサービスが平日夜の渋谷→横浜間の急行の一部で開始されるという情報が入ってきました。

詳細は、東急のホームページに出ています。

京王電鉄では、7月23日、7000系の7705Fが、検査入場された7804Fと併結された上で高幡不動から若葉台まで廃車回送されていました。

7705Fは、不具合があったことにより、新5000系の5738Fの導入を待たずに廃車となっていたけど、5月まで7805Fと共に陣馬ヘッドマークが取り付けられていたことで楽しませてくれた編成でありました。

7805Fのほうは、7709Fとの併結が行われるようになっています。

8728Fには、清涼高尾のヘッドマークが取り付けられているけど、こちらも撮影してみたいです。

JR東日本では、南武支線(浜川崎支線)のE127系が9月13日(水)から営業運転入りするという情報が入ってきました。

今冬には、鶴見線にE131系が8本導入され、205系が順次置き換えられることになります。

JAL(日本航空)✈️🇯🇵では、東京ディズニーランド開園40周年記念の特別塗装機であるJAL Colorful Dreams Express(ボーイング767-300ER型、JA614J号機)が6月9日の羽田発着の周遊フライトでデビューしていました。

ディズニー100周年記念の特別塗装機であるJAL DREAM EXPRESS Disney100は、ボーイング767-300ER型のJA615J号機に施されており、昨年12月6日から国内線で運航中であります。

これにより、JALドリームエクスプレスが2機体勢となっています。

ANA(全日本空輸)では、6月4日、そらとぶピカチュウプロジェクトにより、ボーイング787-9型機(JA894A号機)によるピカチュウジェットNHが、羽田~バンコク(タイ)🇹🇭線のNH847便を皮切りに就航していました。

その後、羽田空港発着のジャカルタ(インドネシア)線🇮🇩、マニラ(フィリピン)線🇵🇭、シンガポール線🇸🇬、ホノルル(ハワイ)線🇺🇸🏝️、デリー線🇮🇳、シドニー線🇦🇺、バンクーバー線🇨🇦に使われていました。

8月31日には、ボーイング777-300ER型機(JA784A号機)によるイーブイジェットNHが就航する予定であり、羽田~ロンドン🇬🇧、ニューヨーク🇺🇸🗽、サンフランシスコ🇺🇸線に使われることになります。

ポケットモンスター(ポケモン)は、日本のみならず、海外でも大人気であります。

詳細は、ANAのホームページを見るか、「ピカチュウジェットNH」で検索。

現在のジェット機は、昔と比べて音が静かになったので、電車やバスが静かになったことと同様だな❗と思いました。

7月23日は、横浜みなとみらいのランドマークホールで行われた、きみにYORISOERU(きみより)が出てきた対バンライブである、アイドルアラモードプチvol.53に行くことが出来ました。この時にYORISOERU時代の昨年夏に果たせなかった初恋サマーバケーションを初めて生で聴くことに大成功しました。

1推しの、ほののんこと永井穂花氏💚はもちろんのこと、きみよりのメンバーたちから、しゃもじ🐰に会えて良かったと言われました。

7月15日は、渋谷にあるGARRET udagawaで行われた、ぶどう党の新体制公演に行き、新メンバーの佐野きずな氏と初めて出会うことが出来ました。

自分(しゃもじ)がぶどう党の現場に行ったのは、昨年6月26日以来1年ぶりでありました。

この時に、美咲華、天野ひかり両氏と再会することが出来たのであります。

6月18日は、横浜COAST GARAGE+(横浜駅東口のアソビルの地下にあるライブハウス)で行われた、【ようこそ!竜宮城へ】vol.1 powered by lopilopi & iDOL PARTYに行き、たまプリを見ることに成功しました。

この時に1推しのあゆゆこと中谷亜優氏🤍や、6月20日に卒業した桜衣みゆな氏💖と久しぶりにチェキ撮影することが出来たほか、岬あやめ氏🐶💛と初めてチェキ撮影しました。

4月15日は、FleshAkibaササゲで行われた、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸が出てきたFlesh撮影会に参加し、あーにゃ😸と久しぶりに会話することが出来ました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

6月29日から7月2日まで、築地本願寺ブディストホールで行われた、あーにゃが出てくる舞台「かえってきた南無阿弥ティアラ」が行われていたけど、諸事情により行かれなかったのが残念でありました。

6月2日は、白金高輪セレネ(SELENE STUDIO SELENE b2)で、きみにYORISOERU(きみより)のワンマンライブが行われていたけど、仕事により行かれなかったのが残念でありました。

自分(しゃもじ)から見たきみよりをJALこと日本航空(日航機、JAPAN AIRLINES)✈️🇯🇵の飛行機✈️🇯🇵に例えているので、きみよりのワンマンライブや6月25日のゆめこの生誕祭、本日のゆめことほののんの浴衣撮影会👘で、自分(しゃもじ)が参戦していたら、JALこと日本航空(日航機)✈️🇯🇵のエアバスA350-900型機に例えていたところでした。

このことは、ハイスピのワンマンライブに行かれなかった時にも言っていたけど、自分(しゃもじ)から見たハイスピもJALこと日本航空(日航機、JAPAN AIRLINES)✈️🇯🇵の飛行機に例えているのでそのはずであります。

JAL✈️🇯🇵は、スーツ氏👔がよく乗る航空会社であり、その影響によりお気に入りとなっています。

きみよりのワンマンライブのTシャツは、白色であり、胸元のシンプルなKIMIYORIの文字が、JALの飛行機✈️🇯🇵の機体に描かれているJAPAN AIRLINESの文字に似ているところがあります。

7月15日にデビューした東武N100系スペーシアXに乗ってみたいけど、当分乗りに行けそうもない状態であります。

これにより当分乗れない東武のスペーシアXとなるけど、全席指定であることによりハードルが高いです。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

7月1日の相鉄8713F、3日の伊那バス、11日の京成3400形、14日のスペーシアX速報、21日の京急600形の記事も大好評であります。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

相鉄線の時刻、運賃、運行状況等の詳細は、相模鉄道(相鉄)のホームページを見るか、「相鉄線」、「相鉄いずみ野線」、「相鉄新横浜線」で検索願います。

相鉄8713Fなどのラッピング電車の撮影には、マナーを守ってもらいたいと思っています。

今宵はここまでに致しとうござりまする。