5月28日は、池袋(副都心線)から和光市まで、東急電鉄5050系の5175F(SDGsトレイン)による、和光市行き🚃🌍️に乗りました。

今回乗った列車🚃は、土休日18K運用(東急5050系または横浜高速鉄道Y500系の8両編成による運用)で、横浜高速鉄道みなとみらい線の元町・中華街駅を12時42分に発車し、みなとみらい線、東急東横線、東京メトロ副都心線の各駅に停車してから和光市駅(埼玉県和光市)へと向かう列車であり、和光市駅からの折り返しは、14時33分発の元町・中華街行き(全区間各駅停車)となっています。



この時に和光市駅の2番線側からも撮影することが出来ました。

SDGsトレイン🚃🌍は、関西の阪急阪神ホールディングス系の阪急電鉄と阪神電気鉄道によって行われている企画であり、2020年からは、SDGsの更なる認知度向上を目指していることや、歴史的な縁があることにより、関東の東急グループも加わっています。

2020年9月8日から、東横線、田園都市線、世田谷線で1年間限定で運転される予定だったけど、好評により延長され、美しい時代へ号としてリニューアルされた上で、4月18日から3年間運転される予定となっています。

こちらはゲーミングトレインと呼びたくなるようなレインボーカラー(シンボルの17色)に一新され、目黒線の3020系も加わることになります。

旧デザインは、東横線の5121F、田園都市線の2130F、世田谷線の307F

新デザインは、東横線の5175F、田園都市線の2150F、世田谷線の310F、目黒線の3122Fであり、旧デザインのほうは、全てラッピングがされていました。

今回は、5175Fを撮影したことにより、東急SDGsトレインの撮影を制覇したことになりました。

2020系2050F(田園都市線)のほうは、4月30日に乗り入れ先の東京メトロ半蔵門線の永田町駅で撮影しています。

阪急と阪神のSDGsトレイン(未来のゆめ・まち号)🚃🌍は、阪急が神戸本線・宝塚本線の1000系と京都本線の1300系、阪神が1000系(優等列車用)の各1編成であり、使用編成は、神戸本線が1011F(ゾロ目の1111番もあり)、宝塚本線が1009F、京都本線が1307F、阪神線が1204Fとなっており、阪急1307Fは、Osaka Metro堺筋線、阪神1204Fは、山陽電鉄本線、近鉄難波線・大阪線・奈良線にも乗り入れることもあります。

SDGsトレインのラッピング電車である、東横線用の5050系5175F、田園都市線用の2020系2150F、目黒線用の3020系3122Fは、ホームドア設置駅でも分かりやすくする為に上にラッピングされているけど、世田谷線の310Fでは、下にラッピングされています。

SDGs🌍とは、Sustainable(サステナブル)、Development(ディベロップメント)、Goals(ゴールズ)の略で、社会のさまざまな課題を2030年までに解決していくことを目指す、国連の持続可能な開発の為の国際目標となっており、2001(平成13)年に制定されていた、前身のMDGs(ミレニアム開発目標)から受け継がれています。

これらの目標は、以下の17の目標であります。

1.貧困をなくそう(No Poverty)

2.飢餓をゼロに(Zero Hunger)

3.すべての人に保健と福祉を(Good Health and Well-being)

4.質の高い教育をみんなに(Quality Education)

5.ジェンダー平等を実現しよう👦👩(Gender Equality)

6.安全な水とトイレを世界中に🚰🚻(Clean Water and Sanitation)

7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに(Affordable and Clean Energy)

8.働きがいも経済成長も(Decent Work and Economic Growth)

9.産業と技術革新の基盤をつくろう(Industry,Innovation and Infrastructure)

10.人や国の不平等をなくそう(Reduced Inequalities)

11.住み続けられるまちづくりを(Sustainable Cities and Communities)

12.つくる責任つかう責任(Responsible Consumption and Protection)

13.気候変動に具体的な対策を(Climate Action)

14.海の豊かさを守ろう🌊(Life Below Water)

15.陸の豊かさも守ろう(Life on Land)

16.平和と公正を全ての人に(Peace,Justice and Strong Institutions)

17.パートナーシップで目標を達成しよう(Partnership)

これらの17の目標のほか、169のターゲット(達成基準)も設けられています。

17色で彩られたラッピング電車は、京王井の頭線の1000系1779Fによるレインボーラッピング電車🚃🌈みたいな感じであり、これを見た時に動画を撮影したくなります。

詳細は、「SDGs」、「SDGsトレイン」で検索。

東急5050系🚃は、2004(平成16)年4月1日にデビューした、新5000系ファミリー並びに横浜高速鉄道Y500系(6編成導入された)の本家東急バージョンであり、地下鉄副都心線、東武東上線、西武池袋線との直通運転が開始された2013(平成25)年までの間に、8両編成26本、10両編成(4000番台)10本が導入されていました。

大雪☃️の最中であった2014(平成26)年2月15日の未明に、元住吉駅構内で発生した衝突事故により、5050系の5155Fと、横浜高速鉄道Y500系のY516Fが廃車となったので、これらの編成の補充として、5177Fと5178Fが導入され、5156Fが横浜高速鉄道に譲渡されたと共にY500系に編入されたのであります。

5155Fには、ゾロ目の5555号車も含まれていました。

5177F🚃は、5155Fの代替として2016(平成28)年12月に導入された編成で、スノープラウの取り付けや、田園都市線の新5000系の6ドア車差し替え用の4ドア車に準じた内装により変化していました。

2017(平成29)年には、東急5050系の5156F(2005(平成17)年製)が横浜高速鉄道に譲渡され、翌年の2018(平成30)年3月24日に、Y500系のY517Fに編入された上で営業運転入りしていたけど、それまでの間は、4105Fの一時的な8連化によって賄われたのであります。

5178Fは、2019(令和元)年8月27日から29日に掛けて4111Fの中間車2両と5518号車と共に甲種輸送され、翌年の2020(令和2)年2月21日に営業運転入りしていました。

内装のほうは、2020系ファミリー(田園都市線の2020系、大井町線(田園都市線系統)の6020系、同じ東横線系統である目黒線の3020系)に準じているので、5050系と2020系のハイブリッドであるんだな❗と思いました。

2010(平成22)年に導入された5169F(現4115F)からは、副都心線乗り入れ対応車として導入され、2004年から2007(平成19)年に導入された5151~5168Fは、副都心線乗り入れ仕様に改造されていました。

東横線の8両編成には、新5000系の5118,5119,5121,5122F(4編成、2009(平成21)年製)もあり、そのうちの5121F(初代のSDGsトレインで活躍していた編成)は、東横線の新5000系で唯一田園都市線での運用実績がある編成で、2010(平成22)年6月に6ドア車抜きで東横線に転用されていました。

5118,5119,5122Fは、田園都市線に回されるはずだった編成であり、5122Fは、2017(平成29)年9月から初代5000系青ガエルがイメージされたラッピング電車となっているけど、現在も運転されています。

東横線の新5000系は、座席の色が5050系の桜色に対して青色となっているので、田園都市線時代の名残があります。

田園都市線の8500系の置き換えが中断されていたのは、東横線と副都心線の直通運転により、5050系の導入が優先となっていたからであります。

田園都市線の新5000系は、5101~5117Fと5120Fの18本、2020系は、2121~2150Fの30本と、2020系のほうが多い状態となっています。

5050系の4000番台は、現在4101F~4115Fの15本150両あり、4110Fは、2013(平成25)年4月26日にデビューした渋谷ヒカリエ号(特別ラッピング電車)、4111Fは、8両編成だった5173Fに通常仕様の中間車2両を入れた編成であります。

後から入った4111Fの6,7号車の内装は、5050系の5178Fと同様に、2020系ファミリーに準じた緑色のハイバックタイプのロングシートに木目調の床の組み合わせとなっています。

4000番台のうち、2011(平成23)年製の4101,4102,4103Fは、暫定的な8両編成(4600番台と4700番台を抜いた編成)により、地上駅時代の渋谷駅に乗り入れていた編成であります。

4112Fは、5166F(2007年に導入された編成)にQシート仕様の中間車を入れた車両で、昨年(2022(令和4)年)10月24日にロングシートモードで営業運転入りしていたのであります。

2月24日には、5169F改め4115Fが、4月19日には、5167F改め4113Fが、5月19日には、それぞれロングシートモードで営業運転入りし、4000番台が15本出揃うことになります。

こちらの内装は、大井町線のQシート仕様車(新6000系の6101Fと6102F、6020系の3号車)に準じており、同じ総合車両製作所横浜事業所製の京王電鉄新5000系(京王ライナーの車両)に準じた緑色の座席(色違いである)💺が使われていけど、京王5737Fにあるようなリクライニング機構はないです。

コンセント🔌のほうは、Qシートの時のみ使うことが出来るようになります。

東急5050系4000番台(10両編成)が、相鉄線乗り入れ改造が行われていた時に、目黒線の新3000系や5080系と同様に、運転台後部の右側の窓が埋められているので、トンネル内や夜間に前面展望が不可能となってしまったという不満があります。

5050系の5167,5168,5169Fも、相鉄線乗り入れ改造が行われ、運転台後部の右側の窓が埋められていたので、10両化されて4000番台となることは確実だな❗と思っていました。

現在活躍中の8両編成の5050系は、5151~5154,5157~5165,5170,5171,5172,5174,5175,5176,5177,5178Fの21本であり、新5000系の5118,5119,5121,5122F、横浜高速鉄道のY500系(Y511~515,517F)と共通運用となっています。

昨年4月28日に西武池袋線の練馬駅から石神井公園駅まで、5168Fによる準急石神井公園行きに乗り、撮影しておいて良かったと思っています。

5050系の8両編成及びY500系の乗り入れ範囲は、東急東横線、横浜高速鉄道みなとみらい線の全線、東京メトロ副都心線の全線、東武東上線の和光市~志木間(平日の朝と夕夜間のみ)、西武線の小竹向原~練馬~飯能間となっており、東横線の急行の一部、西武線乗り入れの準急や快速にも使われています。

5175Fは、2011(平成23)年11月に、9000系の置き換え用として導入された編成であります。

2013年に4110Fと共に導入された5176Fの5号車であるサハ5576号車は、東急電鉄と総合車両製作所によって共同開発された次世代ステンレス車両である「sustina」(サスティナ)の日本国内向け第1号車として試作されたものであります。

2020系、6020系、3020系も、「sustina」(サスティナ)仕様となっています。

サスティナのほうは、かつてENEOSのエンジンオイルブランドとして使われていたけど、現在はENEOS Xシリーズとなっています。

ENEOS Xシリーズのエンジンオイルということで、7月15日にデビューする東武鉄道の話題の新特急であるN100系スペーシアXみたいだな❗と思いました。

東武N100系スペーシアXは、日立製作所笠戸事業所(HITACHI)製のアルミ車体(A-train規格)であります。

東急東横線、東京メトロ副都心線の渋谷駅は、地下2階に改札口、地下4階にコンコース、地下5階にプラットホーム(2面4線)から成っており、3,4番線が東急東横線、5,6番線が東京メトロ副都心線乗り場となっています。

発車メロディーは、東急東横線(3,4番線)が、向谷実氏によってプロデュースされた、「Departing from New Shibuya Terminal」、東京メトロ副都心線が、東京メトロのオリジナル発車メロディー(5番線が「おとぎのワルツ」、6番線が「愛ステーション」)となっています。

東横線の始発列車の一部は5番線(副都心線ホーム)発となっているので、この場合には、3,4番線と同様の東横線のオリジナル発車メロディーが流れることになります。

東横線渋谷駅の地上ホームの末期であった2013年3月1日から15日までの間は、接近メロディーとして、「Final approach」が使われていたけど、「Departing from New Shibuya Terminal」との繋がりがありました。

東急田園都市線と東京メトロ半蔵門線のプラットホーム(1番線が田園都市線、2番線が半蔵門線乗り場となっている)は、地下3階にあり、東横線、副都心線へ(から)の乗り換えは、地下4階のコンコースを介して行われています。

田園都市線と半蔵門線の渋谷駅ホームは、1面2線の島式ホームで、ラッシュ時の混雑が激しいことにより、北側にホームを増設させた2面3線の駅(JR青梅線の青梅駅と同じ方式)に改良されることが検討されています。

それが実現したら、東横線と副都心線の番線を5~8番線に変更させる必要が生じてきます。

2008(平成20)年6月14日に地下鉄副都心線の池袋~渋谷間が開業した当時の渋谷駅副都心線ホームは、1面2線で、中間に連絡通路が設けられていました。

その連絡通路に募金箱があったことを覚えています。

東急東横線と地下鉄副都心線の渋谷駅では、地下駅初の自然換気システムが採用されていることが特徴であり、ホームの床下や天井で放射冷房システム(冷水循環方式)も採用されていることで、エコステーションとなっています。

東急線と地下鉄半蔵門線、副都心線の渋谷駅の改札内のトイレ🚻は、田園都市線・半蔵門線の道玄坂改札側(地下2階)、東横線・副都心線の宮益坂東側改札側(地下2階)、地下4階コンコースの3ヶ所となっているけど、個室が男女共に全て洋式🚻🚽(外の案内板で確認)で、車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽も併設されています。

改良前は、和式トイレも混在していました。

最近になってからは、何処に行っても洋式トイレを目にするようになったことにより、若者たちを中心に、影が薄くなった和式トイレに慣れていない人たちが増えた為に、洋式🚽の個室が満室で、和式の個室が空いていることが目立っている状態であり、洋式の個室が空くのを待つこと(洋式待ち)が見受けられているので、和式トイレの洋式化が進められているのもそのはずであります。

地下4階のトイレ🚻は、洋式化を伴う改良と共に拡張され、使いやすくなっています。

東急線の駅トイレ(東急電鉄による管理)で和式トイレが残されていた目黒駅のトイレ🚻では、漸く洋式化🚽されたので、全駅が洋式化🚽されていました。

これまでは、かつての原宿駅と同様に、洋式トイレの個室🚽が男女共に1ヶ所しかない状態で他は全て和式(女性用トイレ🚺️は外の案内図で確認)となっていたので、だれでもトイレ🚻♿🚽が塞がっていることが多かったです。

渋谷駅の東口にある渋谷ヒカリエは、2012(平成24)年4月26日に東急文化会館の跡地に開業した、東急シアターオーブ(ミュージカル劇場)などが入った複合施設であり、現在進められている渋谷駅再開発の先駆けでもあります。

渋谷ヒカリエShinQs(シンクス)の地下2階と地下3階には、名店街の老舗である、東横のれん街(東急百貨店による運営)があるけど、2020年5月25日に、渋谷マークシティEAST MALLの地下1階(現在、東急フードショーという地下食料品売場(デパ地下、同じ東急百貨店による運営)となっている)から移転してきたので、東横のれん街が渋谷駅の東口に戻ってきたことになりました。

東横のれん街が日本初の名店街として開設されたのは、1951(昭和26)年のことであり、当時は東横百貨店(のちの東急百貨店東横店東館)の地上1階部分にありました。

東横のれん街と言えば、♪と~う~よこ~のれんがい~と歌われた(サウンドロゴ)であるCMを思い出します。

渋谷ヒカリエには、東京メトロ銀座線の電車を眺めることの出来るスポットがあったけど、銀座線ホームの東側への移設によって見られなくなってしまいました。

渋谷ヒカリエには、横浜DeNAベイスターズの親会社であるDeNA(ディー・エヌ・エー)の本社があります。

9階にあるヒカリエホールは、イベントホール(多目的ホール)であり、ホールAとホールBに分かれています。

渋谷ヒカリエの7階にある、Disney HARVEST MARKET By CAFE COMPANYの渋谷ヒカリエ店は、ディズニー(Disney)によるカフェレストランであり、カロリー600kcal以下、塩分2.5g以下、カロリーに対して脂質30%以下、トランス脂肪酸0」など、ディズニー規格による、カロリー、塩分、糖分、油分が控えめで、バランスの良い栄養成分に関する基準を満たしたヘルシーメニューが売りとなっています。

ディズニーでは、このような配慮があることで嬉しく思っています。

キッズメニュー(12歳までのお子様限定メニュー)には、うま味調味料、保存料、香料、合成着色料が使われていないので、安心だと言われています。

東京ディズニーリゾート(ディズニーランド、ディズニーシー)にも、このようなヘルシーメニューを味わうことの出来るレストランがあり、キッズメニューも安心仕様となっています。

渋谷ヒカリエのホームページを見た時に、このような発見があったので、書けた喜びを感じています。

昨年12月6日には、横浜赤レンガ倉庫店がオープンしたことにより、横浜でも味わえるようになっています。

詳細は、「Disney HARVEST MARKET 」、「ディズニーハーベストマーケット」、「東京ディズニーリゾート」で検索。

東横線の5050系4000番台の4110Fによる渋谷ヒカリエ号も、渋谷ヒカリエがイメージされた外装や内装となっているけど、3月18日以降は相鉄線にも乗り入れるようになります。

6月11日には、渋谷ヒカリエ号が海老名発小川町行きの列車に使われるようになったことで話題になっています。

詳細は、「渋谷ヒカリエ」、「東急シアターオーブ」、「ヒカリエホール」「東横のれん街」で検索。

渋谷駅の地上駅跡には、渋谷スクランブルスクエア(東棟、展望台(渋谷スカイ)のある渋谷のランドマーク)や渋谷ストリームとなっており、地上駅のシンボルであったかまぼこ型の屋根も再現されています。

詳細は、「渋谷スクランブルスクエア」、「渋谷スカイ」、「渋谷ストリーム」で検索。

渋谷駅の連絡階段を降りたところに、本家しぶそばという人気の立ち食いそば屋があったけど、再開発工事により、2020年9月13日をもって閉店となってしまったのが残念でありました。

改良工事により一時的に閉店されていた、西武線の所沢駅構内にある狭山そばの時みたく、渋谷の地にしぶそばが復活してくれることを願っています。

その代わりに二子玉川、溝の口、あざみ野、市が尾、青葉台、長津田、中央林間、武蔵小杉、綱島、菊名、池上、蒲田、大井町、池袋の各店をご利用願います。ということになります。

東急沿線から離れた池袋の東武ホープセンター(西口の地下街)に、しぶそばの池袋店があるのは、地下鉄副都心線で結ばれていることの縁もあります。

詳細は、「しぶそば」で検索。

幸せの黄色い看板のとんこつラーメンの店である博多風龍🍜は、2008年5月1日に渋谷店で開店していたので、渋谷が発祥の地となっています。

渋谷店は、京王井の頭線の西口から近い場所にあり、東京メトロ半蔵門線と東急田園都市線の駅からも近いです。

博多風龍のとんこつラーメン🍜は、安くて美味しい😋🍴💕ことが魅力であり、その上替え玉が2玉まで無料なのが嬉しいです。

開店当初のとんこつラーメンは、500円(ワンコイン)だったけど、現在は750円となっています。

現在は、渋谷、新宿、高田馬場、池袋、新橋、秋葉原、上野、大宮にあり、そのうちの秋葉原エリアには、秋葉原総本店と2号店の2店舗あります。

博多風龍のとんこつラーメン🍜は、食べてみて美味しかった😋🍴💕ので、おすすめであります。

詳細は、「博多風龍」で検索。

渋谷にあるミヤシタパーク(宮下公園)は、空中公園となっていたけど、2020年7月28日に商業施設(RAYARD)やホテル(sequence)、屋上部に宮下公園のある施設(ミヤシタパーク)にリニューアルされていました。

RAYARDは、三井不動産グループによるショッピングモールで、三井ショッピングパークアプリを使うことも出来ます。

自分(しゃもじ)は、昨年4月17日に、渋谷のタワレコでのYORISOERU(現、ぎまにYORISOERU(きみより))のイベントに行った後、リニューアルされたミヤシタパークに初めて行ったのであります。

この時に、若者たちが集う渋谷らしさを感じました。

詳細は、「宮下公園」、「ミヤシタパーク」、「RAYARD」で検索。

昨年5月1日から10月30日まで神楽坂にあったハンバーグとハンバーグは、2月9日に渋谷の宮下公園近く(渋谷宮下パークビル)に移転された上で、ハンバーグとはんばーぐとして再オープンしていました。

こちらのハンバーグは、アメリカ🇺🇸キャッシュバレーの牧場で育てられたブラックアンガス牛の赤身の肉が100%使われたものであり、2種類のソース(例、チーズソースとデミグラスソース)を自由に選んで味わうことになっています。

2つのソースで味わうハンバーグは、まさに「ハンバーグとはんばーぐ(ハンバーグ)」であり、半バーグとも呼びたくなります。

若者の街の渋谷に移転されることにより、若者の来店が増えることになります。

詳細は、「ハンバーグとはんばーぐ」、「ハンバーグとはんばーぐ 渋谷」で検索。

東急東横線の渋谷~代官山間で、代官山駅を出てすぐに地下トンネルに入る理由は、地形や勾配の関係のほか、地下トンネルの出入口の真上にあった渋谷1号踏切を立体交差化させる必要があったからでもあります。

代官山駅の中目黒寄りには渋谷トンネルがあるので、2013年3月16日からトンネルとトンネルの間に挟まれた駅となっています。

かつて代官山駅では、渋谷寄りにもう1ヶ所踏切があった関係により、ホームの長さが20m車5両分しかなかった為に中目黒駅寄りの車両でドアカットが行われていたことがありました。

このことを解消させる為に、渋谷寄りにあった踏切を潰し、渋谷トンネルの一部にホームを延長させるという大掛かりな改良工事が行われていたので、工事期間中に渋谷寄りに代官山仮駅が設けられていました。

代官山仮駅があった場所は、地下化され、ログロード代官山となっています。

工事が完了した時に8両編成対応となったので、同じ渋谷区にある京王井の頭線の神泉駅(こちらもトンネルとトンネルの間に挟まれている駅)で、ドアカットを解消させる為に吉祥寺(駒場東大前)寄りのトンネル部分(神泉トンネル)にホームを延長させる措置が取られていたことと似たような現象となっていたのであります。

JR横須賀線の田浦駅(神奈川県横須賀市)では、11両編成の場合、先頭車(下りの横須賀、久里浜方面は1号車、上りの逗子、東京、千葉方面は11号車)と先頭から2両目の前のドアが開かず、トンネル内に掛かることになっているので、かつての代官山駅や神泉駅と同様の現象となっています。

横須賀・総武快速線のE235系1000番台(近郊バージョン、スカレンジ)のドアカットの表示には、英文も併記されるようになっています。

中目黒駅は、外側に東急東横線、地下鉄副都心線直通列車、内側に日比谷線が乗り入れている2面4線の高架駅であり、日比谷線と東急東横線(自由が丘、横浜、元町・中華街方面)との乗り換えが同じホームで行わうことが出来ます。

2013年3月16日に、日比谷線と東急東横線の直通列車が、副都心線との直通列車と入れ替わるように廃止されてからは、全て中目黒駅での乗り換えが必要となり、東横線上りからの乗り換えの場合は、ほぼ確率に座れる状態であります。

中目黒駅前の山手通りの地下には、首都高速道路中央環状線(山手トンネル)が通っているので、副都心線直通列車は、中目黒駅と要町駅の2ヵ所で山手トンネルと交差することになります。

中目黒駅付近を流れる目黒川は、春には桜🌸が咲き誇ることになるので、お花見シーズンには賑わっています。

中目黒にある、朝松庵は、カレー南蛮そば、カレー丼発祥の地である、1892(明治25)年創業の老舗そば店であり、1908(明治41)年にカレー南蛮そばが発明されていました。

詳細は、「朝松庵」、「中目黒朝松庵」、「カレー南蛮そば」で検索。

祐天寺駅は、中間に通過線のある相対式ホームの駅で、上り列車(渋谷方面)を中心に通過待ちが行われています。

東急東横線の祐天寺駅付近にあるカレーステーション「ナイアガラ」は、外装や内装が鉄道気分満点である(鉄道ムードが漂っている)カレー店🍛で、カレーの辛さが、鈍行(甘口)、急行(中辛)、特急(辛口)、超特急(激辛)に分かれており、鈍行(甘口)の場合は、1歳の乳児からのお子様でも安心な味わいとなっていると言われています。

こちらの名物は、模型汽車🚂がカレー🍛を運んでくれるシーンであり、見ているだけで嬉しくなってきます。

蒸気機関車🚂の模型が動くシーンは、自分(しゃもじ)の好きなシーンであります。

ナイアガラのカレー🍛は、昭和の製法が生かされており、辛くナイアガラと言いたくなるほど、比較的辛くないと言われているので、お子様連れでもおすすめであります。

記念に硬券切符を貰えることも嬉しいサービスであります。

周辺に、C57型蒸気機関車🚂の117号機の動輪が展示されているので、見逃せないポイントとなっています。

鉄道ファンなら是非立ち寄りたいカレーショップであり、行ったことがナイアガラという人たちも行きたくなるに違いないと思います。

こちらは毎週月曜日が休業日(運休)となっています。

ナイアガラの通常のカレー🍛は750円であるけど、超特急(激辛)の場合は300円の追加料金込みで1050円となるので、よく考えてから注文することをおすすめ致します。

こちらも、お子様連れに優しいメニューのある店となっています。

詳細は、「カレーステーションナイアガラ」、「祐天寺 ナイアガラ」で検索。

目黒駅と三軒茶屋駅(田園都市線と世田谷線)を結ぶ東急バスの黒06系統(祐天寺駅経由、弦巻営業所所属)🚌は、渋谷ヒカリエ前から出ている渋71系統(渋谷駅東口~洗足駅間)🚌と渋72系統(渋谷駅東口~目黒不動尊経由~五反田駅間、どちらも目黒営業所所属)🚌と同様に、中型車限定で、狭い道を通ることになっているので、面白みがあります。

2004(平成16)年2月1日の横浜高速鉄道みなとみらい線の開業により地下化された、東横線の東白楽~横浜間の地上線跡は、東横フラワー緑道として整備されており、反町~横浜間にあった高島山トンネル🚇は、6時から21時30分までの間に通ることが出来ます。

東横フラワー緑道の東白楽~反町間(マンションの角)には、戦時中の1945(昭和20)年5月29日の空襲で被災したことにより廃止された、新太田町駅跡のモニュメントがあります。

こちらの近くには、ミニストップ🏪があるので、目印となっています。

新太田町駅は、1949(昭和24)年3月15日から6月15日まで、周辺で開催されていた日本貿易博覧会の時に、博覧会場前臨時駅(神奈川会場の最寄り駅)として復活していました。

その遺構は、渋谷~代官山間にあった並木橋駅跡と同様に、地下化によって失われていたけど、記念碑が残されていることは嬉しいことだと思っています。

鈴川絢子氏による東横フラワー緑道のYouTube動画では、新太田町駅跡にあるモニュメントも紹介されていたので、流石だな❗と思いました。

こちらは見落としやすいポイントなので、注意が必要⚠️であります。

反町駅地上駅跡の国道1号線との交差部分には、エレベーター(4時30分~深夜の1時30分のみ稼働)があるので、バリアフリー化されています。

詳細は、「東横フラワー緑道」、「新太田町駅跡」、「高島山トンネル」で検索。

東急東横線、みなとみらい線の横浜駅は、西口の地下にあり、地下2階に南北自由通路、地下3階に改札口(正面改札、南改札)、コンコース、地下5階にプラットホーム(1面2線の島式ホーム)から成っているけど、2004年1月30日までの地上駅時代は、地上2階部分(JR各線や京急線よりも高い場所)にあった2面2線の相対式ホームとなっていました。

反町駅も、地下化により、2面2線の相対式ホームから1面2線の島式ホームに変更されていたので、反町駅、横浜駅共に地下化と共に、ドアが開く位置が左側から右側に変更されていたのであります。

このように、高架化や地下化に伴うホームの移設によりドアが開く位置が変更される場合があるので、注意が必要⚠️であります。

2019年3月3日に、京急大師線の産業道路(現、大師橋)駅が地下化された時には、地上時代と同じ相対式ホームとなっているので、ドアの開く位置が左側のままとなっています。

東横線横浜駅のトイレ🚻は、地下3階の改札内コンコースにあるけど、改良される前は、男女共に洋式🚽と和式が混在していて、男性用🚹️の場合は4対4となっていました。

改良によりスペースが拡大され、全てウォシュレット付きの洋式トイレ🚽となっています。

横浜高速鉄道みなとみらい線の各駅のトイレ🚻は、通常の個室が男女共に全て洋式🚽となっているけど、横浜高速鉄道管理の新高島、みなとみらい、馬車道、日本大通り、元町・中華街の各駅のトイレ🚻の個室は、2004年の開業当時から全て洋式🚽となっているので、当時としては珍しかったです。

現在日本の鉄道駅のトイレ🚻で全て洋式🚽となっている駅は、大幅に増加しており、小田急電鉄や東京メトロ等では全て洋式化🚽されています。

元町・中華街駅は、1面2線の島式ホームの地下駅であるので、京阪電気鉄道鴨東線(京阪本線の延長部分)の出町柳駅に似ているところがあります。

元町・中華街駅の改札口は、元町側と山下公園(横浜中華街)側にあり、元町側が地上1階、山下公園側が地下2階に位置しています。

プラットホームは、地下4階にあり、地上1階の元町口改札まで、エスカレーターの乗り継ぎを繰り返しながら上がっていく方式となっているので、都営浅草線の西馬込駅みたいな感じがしました。

エレベーターの場合は、地上1階⇔地下3階、地下3階⇔地下4階となっています。

元町口の上部に整備されたアメリカ山公園は、全国初の立体都市公園であり、咲き誇る花やマリンタワー、横浜ベイブリッジ、横浜ランドマークタワー、富士山🗻などを眺めることが出来ます。

アメリカ山公園内にある元町貝塚の跡地は、横浜市指定史跡に指定されており、プレートでも紹介されています。

冬場には、イルミネーションが名物となるけど、ここに貝塚があったことを初めて知りました。

同じ神奈川県(横須賀市夏島町)にある夏島貝塚は、1918(大正7)年に埋め立てられる前に島となっていた場所であり、神奈川県最古の貝塚(国の重要文化財でもある)となっています。

YOKOHAMA AIR CABIN(横浜エアキャビン)は、一昨年4月22日に開業した(最新式都市型循環式ロープウェイ(泉陽興業(SENYO)による運営)🚠であり、JR桜木町駅前と運河パーク(新港地区、ワールドポーターズ前)の間を5分で結ぶロープウェイとなっています。

運賃は、片道が1000円(小児(3歳から小学生まで)は500円)、往復が1800円(小児は900円)とたった5分間の乗車としては高いです。

それでも、1回だけでもいいから乗ってみる価値があると思っています。

大観覧車(コスモクロック21)🎡とのセット券は、片道が1500円(小児は1200円)、往復が2300円(小児は1500円)であります。

ゴンドラの定員は8名であり、36台で288名収容出来ます。

運転時間は10時から20時までなので、夜景🌃🌉✨を眺めることも出来ます。

こちらは京急本線の日ノ出町駅からも行けます。

自分(しゃもじ)は、5月7日に乗れて良かったと思っています。

その近くにある汽車道は、桜木町駅と新港地区を結んでいた貨物線(横浜臨港線)跡が転用された遊歩道であり、1989(平成元)年3月25日から10月1日まで行われていた横浜博覧会(YES89)の時に撤去前の廃線跡が活用されたレトロ調気動車によるアクセス(日本丸~山下公園間)が行われていました。

横浜博覧会の時に横浜そごうから会場までゴンドラが出ていたので、横浜みなとみらいに32年ぶりにゴンドラが復活したことになったのであります。

コスモクロック21🎡は、全高112.5m、定員480名の世界最大の時計機能付き大観覧車であり、ここから見た夜景🌉も美しいと言われています。

お台場では、昨年8月末をもって大観覧車🎡が廃止されてしまったので、大観覧車で夜景を楽しむなら横浜に行こう❗ということになっています。

詳細は、「YOKOHAMA AIR CABIN」、「横浜エアキャビン」、「コスモクロック21」で検索。

横浜みなとみらい地区の横浜コスモワールド前にある温泉入浴施設である、横浜みなとみらい万葉倶楽部♨️は、有名な温泉地である、熱海と湯河原からタンクローリーで輸送されている源泉が使われており、屋上にある展望足湯庭園では、横浜みなとみらいの夜景🌃🌉✨を見ながら足湯に入ることも出来ます。

こちらは、日帰りはもちろんのこと、宿泊での利用も可能となっています。

詳細は、「横浜みなとみらい万葉倶楽部」で検索。

2020年6月24日にJR横浜タワーと共にオープンした横浜駅西口のNEWoMan(ニュウマン)横浜とCIAL(シァル)横浜には、屋上庭園があるので、癒しのスポットとなっています。

詳細は、「NEWoMan横浜」、「CIAL横浜」で検索。

横浜名物である、崎陽軒のシウマイは、オホーツク海産の干したホタテの貝柱が入っていて冷めても美味しいと言われており、シウマイ弁当🍱として食べることも出来ます。

崎陽軒のシウマイは、1928年に発売されて以来のロングセラーを誇っており、90年以上も変わらぬレシピとして愛されているけど、その理由が分かりました。

シウマイ弁当🍱が発売されたのは、1954(昭和29)年のことであり、こちらも冷めても美味しいロングセラー商品となっています。

崎陽軒のシウマイには、豚肉、玉ねぎ、グリンピース、干したホタテの貝柱が入っているけど、ホタテの貝柱を戻したスープも生かされているので、冷めても美味しい秘訣であると言われています。

崎陽軒のシウマイは、海の恵みも生かされています。

詳細は、「崎陽軒」、「崎陽軒のシウマイ」、「シウマイ弁当」で検索。

綱島駅付近には、かつての綱島温泉郷の名残であった東京館という日帰り温泉施設があったけど、2015(平成27)年に東急新横浜線(新綱島駅)の建設工事の影響により休館となり、取り壊されてしまったのが残念であります。

周辺にある綱島源泉 湯けむりの庄♨️は、12種類の天然温泉の日帰り温泉施設であり、東京館の休止後の代替施設ともなっています。

こちらは綱島駅や新綱島駅から徒歩または無料送迎バス🚐で行くことになります。

詳細は、「綱島源泉 湯けむりの庄」で検索。

相鉄本線の上星川駅の南口前にある天然温泉満天の湯という日帰り温泉施設は、和漢炭酸湯などが人気であり、一昨年のニフティ温泉年間ランキングでベストテン入りしていました。

上星川駅前にあるということで、このホームページを見ているだけで行きたくなってきました。

詳細は、「天然温泉満天の湯」、「上星川 満天の湯」で検索。

JR東海では、7月21日(金)からは、東海道・山陽新幹線のN700系列のJR東海所属車の車内チャイムが、「会いにいこう」に切り替わる予定となっています。

これにより、「AMBITIOUS JAPAN!」の車内チャイムが聴き納めとなります。

JR西日本所属車の車内チャイムに関しては、「いい日旅立ち・西へ」のままであります。

西武鉄道では、6000系の6157Fによる幻日のヨハネのヘッドマーク付き電車が、7月17日までの予定で池袋線系統で運転されているけど、未だ撮影出来ていないです。

昨日(6月16日)は、豊島園(としまえん跡地)のスタジオツアー東京(ハリー・ポッターのテーマパーク)がオープンしていました。

JAL(日本航空)✈️🇯🇵では、東京ディズニーランド開園40周年記念の特別塗装機であるJAL Colorful Dreams Express(ボーイング767-300ER型、JA614J号機)が6月9日の羽田発着の周遊フライトでデビューしていました。

ディズニー100周年記念の特別塗装機であるJAL DREAM EXPRESS Disney100は、ボーイング767-300ER型のJA615J号機に施されており、昨年12月6日から国内線で運航中であります。

これにより、JALドリームエクスプレスが2機体勢となっています。

ANA(全日本空輸)では、6月4日、そらとぶピカチュウプロジェクトにより、ボーイング787-9型機(JA894A号機)によるピカチュウジェットNHが、羽田~バンコク(タイ)🇹🇭線のNH847便を皮切りに就航していました。

その後、羽田空港発着のジャカルタ(インドネシア)線🇮🇩、マニラ(フィリピン)線🇵🇭、シンガポール線🇸🇬、ホノルル(ハワイ)線🇺🇸🏝️、デリー線🇮🇳、シドニー線🇦🇺に使われていました。

そのうちのデリーは、昨日の記事で紹介した、カレーの本場である🍛インド🇮🇳にあります。

詳細は、ANAのホームページを見るか、「ピカチュウジェットNH」で検索。

青色となった常磐線特急E657系のK1編成は、6月8日に、郡山総合車両センターから出場し、勝田車両センターまで、水戸線経由で回送されていました。

6月10日は、勝田車両センターでE657系の4色並びの有料撮影会が盛大に行われていました。 

この時に、ノーマル塗装のK18編成も加わった5並びとなったことを聞いたので、28000円掛かったのも納得でした。という声も聞こえていたことで何よりでありました。

K1編成は、10日の勝田 15時47分発のときわ74号で営業運転入りし、折り返しの品川 17時45分発のひたち23号でいわき駅へと向かっていました。

この日は撮影出来なかったので、撮影してみたいと強く思っています。

6月13日は、E657系のK14編成が郡山総合車両センターまで入場の為に回送されたので、オレンジ編成となって出場することになります。

オレンジ色は、E653系の4両付属編成(現在はしらゆき編成となっている)に施されたものであり、長い編成に施されるのは初めてであります。

5月13日は、秋葉原ZESTで行われた、1学期の前髪(まえがみちゃん)の桜木真子氏🌸💚の生誕祭に行くことに成功しました。

桜木真子氏🌸💚も、このブログを見たと言っていたので、嬉しく思っています。

自分(しゃもじ)🐰は、桜木真子氏🌸💚の生誕祭に行って満足したので、E501系の撮影会に行って満足していた声が聞こえていたことと同様でありました。

あれから1ヶ月経ったけど、次回の自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動がない状態となっています。

5月4日は、神田明神ホールで行われた、対バンライブである、GIRLS☆DELIGHT#184に行き、きみにYORISOERU(きみより)やHIGHSPIRITS(ハイスピ)を見ることに大成功しました。

このように、きみにYORISOERU(きみより)やHIGHSPIRITS(ハイスピ)を一同に見られたことは、うしでんしゃ+ひつじでんしゃの4両編成と同様に、滅多にない良い機会でありました。

5月7日は、横浜みなとみらいのランドマークホールで行われたフレオ祭でも、きみにYORISOERU(きみより)を見ることが出来て良かったと思っています。

4月15日は、FleshAkibaササゲで行われた、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸が出てきたFlesh撮影会に参加し、あーにゃ😸と久しぶりに会話することが出来ました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

6月29日から7月2日までは、あーにゃが出てくる舞台が行われる予定となっています。

あーにゃからは、舞台に来てね❗と言われています。

5月27日は、浅草であーにゃこと伊藤蒼姫氏😸のオフ会である猫もっふ会が行われていたけど、土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)により行かれなかったのが残念でした。次回は絶対に参加してみたいと思っています。

土曜出勤により行かれなかった昨年4月30日の鎌倉に続いて0勝2敗となってしまいました。

6月2日は、白金高輪セレネ(SELENE STUDIO SELENE b2)で、きみにYORISOERU(きみより)のワンマンライブが行われていたけど、仕事により行かれなかったのが残念であります。

あれから2週間(2瞬間)経ってしまいました。

自分(しゃもじ)から見たきみよりをJALこと日本航空(日航機、JAPAN AIRLINES)✈️🇯🇵の飛行機✈️🇯🇵に例えているので、昨日のきみよりのワンマンライブで、自分(しゃもじ)が参戦していたら、JALこと日本航空(日航機)✈️🇯🇵のエアバスA350-900型機に例えていたところでした。

このことは、ハイスピのワンマンライブに行かれなかった時にも言っていたけど、自分(しゃもじ)から見たハイスピもJALこと日本航空(日航機、JAPAN AIRLINES)✈️🇯🇵の飛行機に例えているのでそのはずであります。

きみよりのツアーTシャツのシンプルなKIMIYORIの文字が、JALの飛行機✈️の機体に描かれているJAPAN AIRLINESの文字のように見えてしまいます。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

5月1日の東急トランセ、2日の東急5050系4000番台、4日のこどもの国線、8日のJRバステック、11日の東急3020系のSDGsトレイン、17日の西武20000系のスタジオツアー東京のラッピング電車、19日の京王ライナー、21日のE5系新幹線、26日の高尾山トレイン、29日の関越交通、6月5日の日本中央バス、6月12日のしずてつジャストライン記事も大好評であります。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

東急東横線、みなとみらい線の時刻、運賃・料金、運行状況等の詳細は、相鉄、東急電鉄、横浜高速鉄道のホームページを見るか、「東急東横線」、「みなとみらい線」で検索願います。

SDGsトレインの撮影には、マナーを守ってもらいたいと思っています。

今宵はここまでに致しとうござりまする。