2月18日は、西新井から大師前まで、東武鉄道大師線の8000系の8568F(緑亀塗装)による、大師前行き🚃に乗りました。

今回は、北千住駅で、100系スペーシアの101Fを撮影した後、西新井駅まで、50050系の51063Fによる急行久喜行きで移動し、西新井駅付近にある、日帰り温泉施設である、THE SPA西新井 大師の湯♨️に入った後に、大師前まで行きました。

西新井駅の東武大師線の列車は、1番線がメインとなっていたけど、2月1日からは、西新井トスカ(TOSCA)西館跡の取り壊し(解体)工事の影響により、2番線に変更されています。

東武大師線🚃は、西新井駅と大師前駅の間の約1Kmを結ぶ単線の路線で、亀戸線と共通の8000系の2両編成によるワンマン運転となっています。

東武大師線が開業したのは、1931(昭和6)年12月20日(当初から電化されている)のことであり、東武東上線の上板橋駅まで結ばれる計画があったことから、東武西板線と呼ばれていました。

開業当初は、浅草雷門(現、浅草)~大師前間で2両編成による直通列車もあったので、現在と比べて想像出来ない状態でありました。

1945(昭和20)年5月20日の第二次世界大戦の時に休止され、1947(昭和22)年5月21日に再開された時に西板線計画が中止となったことにより東武大師線に改称されていました。

1968(昭和43)年12月1日には環七通りの拡幅の為に移転されて1Kmの路線となったけど、当時は乗車ホームと降車ホームが分離されていました。

大師前駅が現在のような高架駅となったのは、1991(平成3)年7月26日のことであり、高架化されたことによって、東武鉄道の路線で唯一踏切ゼロの路線となったのであります。

西新井駅は、地平ホームであることにより、高架駅である大師前駅まで上がって行くことになります。

練馬駅と豊島園駅を結ぶ西武鉄道豊島線(6月16日に開業する予定のスタジオツアー東京(ハリー・ポッターのテーマパーク)へのアクセス路線となる)も、中間に駅のない1Kmの路線(こちらも単線)となっているけど、東武大師線とは異なり、池袋~豊島園間の直通列車ありで、逆に練馬駅から豊島園駅まで下がっていくことになっており、その途中に踏切が2ヶ所あります。

東武大師線がワンマン運転化されたのは、2003(平成15)年3月19日のことであり、小泉線の東小泉~太田間と共に東武鉄道初のワンマン運転となっていました。

翌年の2004(平成16)年10月19日には、亀戸線もワンマン化され、東武大師線と共通運用となっています。

現在東武鉄道のワンマン運転区間は、東武大師線、亀戸線のほか、伊勢崎線(館林~太田~伊勢崎間)、小泉線(館林~西小泉間、東小泉~太田間)、桐生線(太田~赤城間)、佐野線(館林~葛生間)、東武日光線(南栗橋~新栃木~東武日光間)、鬼怒川線(下今市~鬼怒川温泉~新藤原間)、東武宇都宮線(新栃木~東武宇都宮間)、東上線(森林公園~小川町~寄居間)、越生線(坂戸~越生(おごせ)間)にも拡大されています。

亀戸線、東武大師線用の8000系ワンマン編成は、8565,8568,8575,8576,8577Fの5編成であり、そのうちの8568Fは緑色に白帯の緑亀塗装(試験塗装)🚃🐢、8575Fが黄色に赤帯の都電風塗装🚃(こちらも試験塗装)、8577Fがオレンジ色に黄色帯の昭和30年代の標準塗装(柑橘系塗装)🚃🍊🍋であります。

運用離脱された8570Fは、2月27日に春日部から北館林荷扱所(群馬県館林市)まで廃車回送されていたけど、春日部→館林間では、ツアー列車での客扱いとなっていました。

8576Fは、1982年のアルナ工機(現、アルナ車両)製で、南栗橋車両管区館林出張所(現、南栗橋車両管区春日部支所館林派出所)所属の群馬ローカル(佐野線、小泉線、桐生線)で活躍していた編成でありました。

亀戸線と大師線の8000系の車両基地は、埼玉県春日部市にある南栗橋車両管区春日部支所(北春日部駅付近)であり、1日目は出庫後に亀戸線のB運用、2日目は亀戸線のA運用、3日目は亀戸線のC運用→大師線のD運用の後半、4日目は大師線のD運用の前半→入庫という3泊4日の運用が基本となっています。

今回乗った8568Fは、2月16日に出庫し、2月19日に、北春日部に帰ったことになりました。


1日目 春日部支所(北春日部車庫、キカス)→(回送)→曳舟→(B運用)→亀戸停泊

2日目 亀戸→(A運用)→曳舟停泊

3日目 曳舟→(C運用)→亀戸→(回送)→西新井→(D運用の後半)→西新井停泊

4日目 西新井→(D運用の前半)→西新井→(回送)→北春日部

亀戸線の運用は、曳舟駅4番線を6時23分に発車する亀戸行きから始まるB運用(1日目)、亀戸駅2番線を6時42分(土休日は7時33分)に発車する曳舟行きから始まるA運用(2日目)、曳舟駅5番線を5時34分に発車し、9時台まで亀戸線の運用に入るC運用(3日目)があり、C運用を終えた後に亀戸駅2番線で待機してから西新井駅まで回送され、大師線運用(D運用)の後半(西新井駅 12時14分発)に入ることになります。

亀戸線と東武大師線の試験塗装は、1958(昭和33)年に7860系の2両8編成16両に施された4種類の塗装であり、現在8577Fに施されているオレンジ色に黄帯の塗装が正式に採用されていました。

黄色に赤帯塗装は、7861Fと7865F、ベージュにオレンジ帯塗装は、7862Fと7866F、オレンジ色に黄帯塗装は、7863Fと7867F、緑色に白帯塗装は、7864Fと7868Fにそれぞれ施されていたけど、こちらは現在の8000系と同じ2両編成でありました。

ベージュにオレンジ帯の試験塗装がリバイバルされなかったので、亀戸線、東武大師線用の8000系の5編成のうちの2編成が従来塗装(ノーマルカラー)となっています。

自分(しゃもじ)としては、ベージュにオレンジ色の試験塗装もリバイバルされて、1編成がノーマル塗装で残ることを予想していたので、残念な結果となってしまいました。

今回乗った8568Fは、1974(昭和49)年5月に東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)で製造されていたけど、当時は東武顔でセイジクリーム塗装(現在の8111F(イベント専用車)と同じ外観)となっていました。

2017(平成29)年2月には、緑色に白帯の緑亀塗装となったのであります。

この日は、曳舟駅で、亀戸線の8575Fを撮影することが出来ました。

3月18日のダイヤ改正では、館林、新栃木の両出張所が廃止され、館林出張所は、春日部支所管理、新栃木出張所は、南栗橋車両管区の本所管理の派出所(留置線)にそれぞれ格下げされていました。

群馬ローカル(佐野線、小泉線、桐生線)の8000系の8561,8562,8572,8574,8579Fも、春日部支所所属となったけど、従来通り館林派出所常駐となっています。

東上線の森林公園~小川町~寄居間と、越生線(坂戸~越生線(おごせ)間)も、専ら8000系のワンマン列車(こちらは4両編成)が使われている区間となっているけど、ツートンカラーの81107Fと、セイジクリーム塗装の81111Fも活躍しています。


西新井駅は、橋上駅舎方式で、1,2番線は東武大師線(大師前行き)、3番線は東武スカイツリーライン下り急行線(春日部、東武動物公園、久喜、南栗橋方面)、4番線は東武スカイツリーライン下り緩行線(竹ノ塚、北越谷、東武動物公園、南栗橋方面)、5番線は東武スカイツリーライン上り緩行線(北千住、中目黒方面)、6番線は東武スカイツリーライン上り急行線(北千住、浅草、押上(スカイツリー前)、中央林間方面)から成っています。

そのうちの東武大師前乗り場(西側の1,2番線)は、大師前駅が都内の普通鉄道の駅としては珍しい無人駅である為に、連絡通路に改札口や精算機がある状態であり、切符🎫もそこで回収されてしまいます。

大師前駅に、当駅ではきっぷの発売はいたしておりませんので、そのまま乗車して西新井駅でお求めくださいと書いてあるけど、正月3ヶ日の初詣の時期には、臨時の切符の窓口が開設され、改札業務も行われることになります。

西新井駅には、大師前駅には改札がございません。きっぷはここで回収となります。と書いてあるけど、このことで戸惑う乗客もいると思います。

西新井駅の連絡改札口を通れば大師線の電車🚃に乗るだけであります。

このような形態をとる駅としては、大師前駅のほか、名古屋鉄道(名鉄)築港線(大江~東名古屋港間)の東名古屋港駅、JR西日本和田岬線(山陽本線の支線、兵庫~和田岬間)の和田岬駅、阪神電気鉄道(阪神)武庫川線(武庫川~武庫川団地前間)の洲先、東鳴尾の両駅(どちらも中間駅)も挙げられています。

大師前駅からは、ホームまで行ってそのまま電車🚃に乗り、西新井駅の連絡改札で切符を買うか、PASMOやSuicaなどのICカードをタッチして入場することになるけど、西新井~大師前間のみ利用の場合は、改札を2回通ることになります。

大師前駅には、簡易ICカード改札機もないので、西新井駅の連絡改札口がその代わりとなっています。

西新井駅の大師線の発着は通常1番線(現在は2番線)となっているけど、正月3が日の初詣輸送🎍の時には1番線と2番線の両方が使われることになっています。

大師前駅が1面1線しかないので、初詣輸送の時には、1番線発着と2番線発着が交互に1往復ずつのピストン輸送が行われているのもそのはずであります。

西新井駅には、各ホーム共にエレベーターがあります。

西新井駅のトイレ🚻は、橋上駅舎にあり、改良により全て洋式トイレ🚽となったけど、都電荒川線(東京さくらトラム)の三ノ輪橋停留場前にある三ノ輪橋トイレ(荒川区による管理)🚻と同様に男女の位置が入れ替わっているので注意が必要⚠️であります。

西新井駅の西口には、トスカ西館や東武ストアがあったけど、再開発工事により、2018(平成30)年7月に閉店されていました。

東側には、トスカ東館やイオン(AEON)西新井店があります。

西新井駅の3,4番線(東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の下りホーム)には、春日部駅(クレヨンしんちゃんの舞台でもある)の7,8番線(東武アーバンパークライン(野田線)のホーム)にある東武ラーメンと同系列の立ち食いラーメン店🍜である、西新井らーめん🍜があるけど、どちらもリーズナブルな価格でラーメン🍜を味わうことが出来ます。

春日部の東武ラーメンには、天ぷらラーメンやコロッケラーメン🍜という珍しいメニューがあります。

天ぷらうどんや天ぷらそばなら有名だけど、ラーメンにも天ぷらが合っていると思っています。

西新井らーめん🍜には、ワンタンメンもあります。

詳細は、「西新井らーめん」、「西新井駅ラーメン」、「春日部東武ラーメン」で検索。

西新井駅西口の近く前にあるパサージオ西新井には、しまむら(衣料品店)、モンベル(mont-bell、アウトドア用品店)、ブックオフ(BOOK・OFF、中古の本や家電の販売店)などが入ったショッピングモールであります。

アリオ西新井は、日清紡の東京工場跡地に整備された西新井ヌーヴェル地区にあるショッピングセンターであり、イトーヨーカドーアリオ西新井店、TOHOシネマズなどが入っています。

詳細は、「パサージオ西新井」、「アリオ西新井」、「TOHOシネマズ西新井」、「イトーヨーカドーアリオ西新井店」で検索。

大師前駅は、その名の通りの西新井大師の最寄り駅であり、1階にコンコース、くすりの福太郎西新井大師前駅店💊、足立区小規模保育室(チェリッシュ保育園大師前駅)、トイレ🚻♿、2階に東武大師前クリニック、東武大師前耳鼻科(医療法人社団茗荷会による耳鼻咽喉科)、3階にプラットホームがあり、プラットホームは1面1線で初詣輸送にも対応出来るように広いスペースとなっています。

こちらには、エスカレーターやエレベーターもあるので、バリアフリー♿に適合しています。

大師前駅のトイレ🚻は、男女共に、車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)🚻♿を除いて全て和式となっているので、注意が必要⚠️であります。

和式トイレが苦手なら、だれでもトイレ🚻♿や駅前の公衆トイレ🚻(足立区による管理で、こちらにもだれでもトイレ🚻♿が併設されている)を使うことをおすすめします。

男性用トイレ側🚹️は自分(しゃもじ)が入った時に確認したけど、女性用トイレ側🚺️は、当然のことながら、外の案内板で確認しました。

男性が女性用トイレ🚺️の様子を調べるには、外の案内図を見るか、知り合いの女性に頼んで調べてもらうしかないけど、逆に女性が男性用トイレ🚺️の様子を調べる場合では、外の案内図を見るか、知り合いの男性に頼むことになります。

日暮里・舎人ライナー(都営の新交通システム)🚃の西新井大師西駅は、西で始まり西で終わるユニークな駅名であるけど、西新井大師⛩️とは、徒歩20分程度と離れています。

東武大師線の大師前駅から西新井大師へは近いので、アクセス路線として活用されています。

大師前駅のお気に入りのポイントは、東急電鉄世田谷線の三軒茶屋駅や、江ノ島電鉄(江ノ電)の藤沢駅と同様のドーム状の屋根であります。

江ノ電の藤沢駅は、大師前駅と同様の単線区間に繋がるドーム状屋根を持つ高架駅となっているけど、大師前駅とは異なり、乗車ホームと降車ホームに分けられた2面1線の駅となっています。

江ノ電の藤沢駅が、ODAKYU湘南GATE(小田急百貨店ふじさわ)🏬の2階と直結しているので、東急池上線の五反田駅が、五反田東急スクエア(旧、レミィ五反田)の4階と直結していることに似ているところがあります。

大師前駅前にある東武バスセントラルの西新井営業所🚌からは、北千住駅への路線バスが出ているけど、初詣の時期には、北千住駅発着が増発されるほか、亀有駅発着の臨時バス🚌も運転されることになっています。

亀有駅と西新井大師を結ぶバスは、東武バスセントラルによる亀有駅~西新井大師、東京女子医大足立医療センター経由~王子駅間の王30系統(葛飾営業所(足立または葛飾ナンバー)所属)だけど、こちらは1日2往復しか運転されていないので注意が必要⚠️であります。

こちらは、昨年1月4日から、東京女子医科大学付属足立医療センター🏥にも乗り入れるようになっています。

このことは、川崎駅~大師(川崎大師駅前)間で、川崎鶴見臨港バス(京急グループのバス会社)による路線バス🚌が運転されていることに準じています。

東武バスセントラルの西新井営業所(足立ナンバー)は、大師前駅前にあり、上野駅と東京スカイツリータウンを結ぶスカイツリーシャトルバス🚌の所属営業所でもあるので、その車両を見ることも出来ます。

西新井駅付近には、2001(平成13)年9月まで、東京マリンというレジャープールがあったけど、当時大師線の列車からウォータースライダーを眺めることが出来ました。

現在その跡地は、東京アクアージュというマンションとなっています。

足立区の西新井、舎人(とねり)にある東京マリンスイミングクラブや、江北にある東京マリンフィットネスクラブは、その名残であります。

西新井大師付近の草だんごの店は、中田家、清水家、田口家菓子舗が紹介されていました。

このことは、8568F(緑亀塗装)が草だんご色であることにより、昨年12月19日の午前中に大師前駅で行われた、東武大師線90周年記念イベントの時に、草だんごのアピールを兼ねて午前中の運用に入っていたのであります。

詳細は、「西新井大師」、「西新井大師 草だんご」で検索。

寅さんでお馴染みの柴又帝釈天(最寄り駅は京成電鉄金町線の柴又駅)の参道にも、草だんごの店があるので、西新井大師の参道と似ているところがあります。

東武亀戸線の路線

曳舟~小村井~東あずま~亀戸水神~亀戸

曳舟駅は、3面5線の高架駅であり、1番線が浅草からの東武スカイツリーライン(伊勢崎線)下り(北千住、久喜、館林、南栗橋方面)、2番線が東急田園都市線、東京メトロ半蔵門線、押上(スカイツリー前)からの東武スカイツリーライン下り(北千住、久喜、南栗橋方面)、3番線が東武スカイツリーライン上り(押上(スカイツリー前)方面、東京メトロ半蔵門線、東急田園都市線直通列車、浅草方面が発着することもあり)、4番線が東武スカイツリーライン上り(浅草方面)、5番線が亀戸線(亀戸方面)であり、前述の朝6時25分発の亀戸行きのみ4番線からの発車となっています。

曳舟駅の由来は、周辺で交差していた曳舟川であり、その名の通り舟に人を乗せて曳いていた曳舟が通っていました。

現在は埋め立てられ、曳舟川通りや曳舟川親水公園(葛飾区側)となっているので、曳舟の駅名にその名残があります。

曳舟駅と直結している駅ビル「EQUiA(エキア)曳舟」にある東京曳舟病院🏥は、2017(平成29)年4月1日に白髭(しらひげ)橋付近にあった白髭橋病院(最寄り駅は東向島駅だった)からの移転により開設された、医療法人伯鳳会による駅直結型の病院(東京都災害拠点病院でもある)🏥であり、東急電鉄大井町線と目黒線の大岡山駅(東京都大田区)の真上にある東急病院(東急による企業立病院(日本の私鉄で唯一である))🏥と同様に、雨の日☔のお見舞いや通院(リハビリ)に便利であります。

病院🏥で働く医療従事者たちは、長引くいたちごっこのコロナ大騒動により大変な状態となっているので、そんな中でコロナと戦っている医療従事者たちに感謝しています。

曳舟駅付近には、イトーヨーカドー曳舟店があるけど、こちらは自分(しゃもじ)の大好きな鳩マークのある店舗となっています。

その先にある京成押上線の京成曳舟駅も高架駅となっているけど、高架化される前は、明治通りに跨がる踏切があったことに加え、改札口が上下ホームで別となっていました。

このような問題を解決させる為に高架化されていたのであります。

京成押上線で地上駅のまま残されている京成立石駅では、高架化工事が行われているけど、高架化されれば、東成田線に続く踏切ゼロの路線となります。

京成押上線は、京成本線と都営浅草線を繋ぐ路線であるので、阪神なんば線(尼崎(阪神尼崎)~西九条~大阪難波間)が、阪神本線と近鉄難波線(近鉄奈良線と直結)を繋ぐ路線であるという共通点があります。

小村井駅は、東武亀戸線の途中駅で一番利用客の多い駅であり、小村井の由来は、小村井駅付近が、江戸時代から明治時代の初めに掛けて小村井村だったことであります。

小村井駅の構造は、2面2線の相対式ホームで、1番線(曳舟行きのホーム)に駅舎があり、反対側の2番線とは、地下通路による連絡となっているけど、この連絡通路は階段のみでエレベーターがないので、バリアフリーには非対応であります。

駅舎側の踏切は、唯一明治通りに跨がる踏切となっています。

小村井駅付近の明治通り側に、都営バスの里22系統(日暮里駅~亀戸駅間、南千住営業所所属)の文花二丁目バス停🚏🚌があるので、車椅子♿の場合はこちらの利用が推奨されています。

小村井駅は、オムライスみたいな駅名であり、ちょうどオムライス色(黄色に赤帯)の8575Fも通っています。

小村井駅付近には、オムライスの店であるKitchen KAMEYA 洋食館があり、小村井に因んで小村井飯(オムライス)と呼ばれています。

小村井のオムライスということで、座布団1枚ものであります。

詳細は、「Kitchen KAMEYA 洋食館」、「小村井 オムライス」で検索。

東あずま駅は、東(ひがし)と東(あずま)と読む東々のような駅名であるけど、昔吾嬬町だったことやその東側にあることが由来となっています。

現在の地名は墨田区立花であり、周辺にある吾嬬神社⛩️、第一吾嬬小学校🏫、東吾嬬小学校🏫にその名残があります。

東京都墨田区は、1947(昭和22)年3月15日に本所区と向島区の合併により出来た区であり、墨田の名は、隅田川の墨堤の墨に、隅田川の田を組み合わせたことが由来であります。

向島区の前身は、寺島町、隅田町、吾嬬(あづま)町であり、東あずま駅の駅名に、吾嬬町だった頃の名残があります。

現在墨田区は、所在地の押上と共に、2012(平成24)年5月22日の東京スカイツリーの開業により知名度が上がっています。

このように、東京23区などの前身を探ってみるのが面白い状態であります。

東あずま駅の構造は、小村井駅と同様の2面2線の相対式ホームで、駅舎の反対側にある1番線(曳舟方面乗り場)とは構内踏切での連絡となるので、バリアフリー♿にも対応しています。

亀戸水神駅は、亀戸水神社や亀戸中央公園の最寄り駅であり、亀戸天神(最寄り駅は隣の亀戸駅)と名前が似ているので、注意が必要⚠️であります。

亀戸水神駅の構造も、2面2線の相対式ホームで、2番線(亀戸行き乗り場)側に駅舎があり、反対側にある1番線(曳舟方面乗り場)とは構内踏切での連絡となっています。

亀戸中央公園は、1974(昭和49)年まであった日立製作所(HITACHI)の亀戸工場の跡地が整備された都立公園であり、サザンカの名所ともなっています。

詳細は、「亀戸水神社」、「亀戸中央公園」で検索。

亀戸駅は、JR中央・総武緩行線と、東武亀戸線が乗り入れる駅で、JR線は高架ホーム、東武線は北側(駅ビルのアトレ亀戸側)にある地平ホーム(どちらも島式ホーム)からの発着となっています。

東武亀戸線の乗り場は、1番線と2番線(JR線とは異なっている)であり、普段はJR線側の1番線からの発着で、朝の1本と留置列車のみ2番線が使われているので、西新井駅の東武大師線ホーム(1,2番線)と同じような扱いとなっています。

亀戸(かめいど)の由来は、昔江戸湾に浮かんでいた亀島であり、亀🐢のような形であったから名付けられていました。

それが陸続きになったことによって亀村となり、そこに亀ノ井という井戸があったことから、亀井戸がもじって亀戸と名付けられていたのであります。

こち亀(こちら葛飾区亀有公園前派出所)でお馴染みの葛飾区亀有(JR常磐緩行線の亀有駅もある、coco亀🐢の地元でもある)の由来は、戦国・室町時代に古隅田川と葛西川が合流して亀の背に似た島状の土地となっていたことであり、亀無、亀梨と呼ばれていたことで縁起が良くなかったことにより、亀有となったのであります。

亀戸と亀有は、昔亀🐢のような形の地形となっていたことが由来となっていたという共通点があることが分かります。

亀戸駅の北側にある亀戸天神社⛩️は、湯島天満宮、谷保天満宮(東京都国立市、谷保駅付近)と並ぶ合格祈願の名所であり、梅まつり、藤まつり、菊まつりも行われています。

詳細は、「亀戸天神社」、「亀戸天神社合格祈願」で検索。

亀戸駅の北口付近にある亀戸餃子🥟は、安くて美味しい😋🍴💕と言われています。

メニューは、小ぶりな餃子🥟が5個のみで、ビール🍺を頼むことも出来るけど、ビール🍺に合いそうだな❗と思いました。

こちらは、1名に付き2皿以上注文することが条件であり、1皿食べ終わると自動的にもう1皿追加されることになっています。

このことは、盛岡名物のわんこそばと同様の感覚となっているので、わんこ餃子と言われています。

こちらは、錦糸町、大島(おおじま、江東区)、両国にも支店があります。

詳細は、「亀戸餃子」で検索。

亀戸駅と亀戸水神駅のある東京都江東区は、1947(昭和22)年3月15日に深川区と城東区(大阪市とは別)の合併により出来た区であり、そのうちの城東区(東京市→東京都)は、1932(昭和7)年10月1日に亀戸町、大島(おおじま)町、砂町の合併により出来た区でありました。

自動車の足立ナンバーは、足立区、台東区、墨田区、荒川区、江戸川区が対象地域であり、2020(令和2)年5月11日に江東区が江東ナンバー、葛飾区が葛飾ナンバー(どちらも足立ナンバーベースのご当地ナンバー)となっており、東武バスの葛飾営業所も、2020年5月以降の登録車から葛飾ナンバーとなっています。

江戸川区は、再来年(2025年)を目処に、新たなご当地ナンバーである、江戸川ナンバーとなる予定であるので、足立ナンバーで新規及び転入登録の出来る地域が、足立区、台東区、墨田区、荒川区の4つの自治体となってしまいます。

都営バスの江東自動車営業所は、墨田区江東橋にあるので、足立ナンバーのままとなっています。

亀戸駅の南側には、サンストリート亀戸(元をただせば、第二精工舎東京工場の跡地)があったけど、2016(平成28)年3月31日をもって閉鎖されていました。

その跡地は再開発され、本年4月28日末にカメイドクロック(亀戸クロック)としてオープンしていました。

第二精工舎の東京工場では、腕時計⌚が製造されてたことにより、カメイドクロックと名付けられたのであります。

詳細は、「カメイドクロック」、「亀戸クロック」で検索。

その横には、都営新宿線の西大島駅付近(城東郵便局前🏣)へと通じる遊歩道があり、途中には竪川人道橋もあります。

昨年6月18日に東京ミズマチ(浅草~とうきょうスカイツリー間の高架下)にオープンした、沿線食堂には、春日部駅で人気の東武らーめん(立ち食いラーメン店)🍜の支店もあります。

沿線食堂は、その名の通り、東武沿線のソウルフードの店(人気店)が集められた場所であり、春日部の東武らーめん(ラーメン)、モホーク(白いポークハンバーグ)、前述の新桐生のふる川(幅広ひもかわ)、新鹿沼のかぬまシウマイ、日光安国屋(肉のエアーズロックと言えるジャンボポークステーキ)から成っています。

日光安国屋のジャンボポークステーキは、沿線食堂を含めて、前日までに予約する必要となります。

日光安国屋は、とんかつも有名であり、豚肉へのこだわりもあります。

豚肉には、ビタミンB1も豊富に含まれています。

東京ミズマチの沿線食堂は、月曜日が定休日となっています。

鹿沼シウマイは、新鹿沼駅のある栃木県鹿沼市の名物であり、JR鹿沼駅前にある笑福(えふ)シウマイが有名であります。

詳細は、「東京ミズマチ」、「沿線食堂」、「春日部 東武ラーメン」、「日光安国屋」、「鹿沼シウマイ」、「笑福シウマイ」で検索。

東武線の西新井駅付近にある、THE SPA西新井(大師の湯)は、セントラルスポーツ(フィットネスクラブ)の運営による日帰り温泉施設♨️であり、西口から近いので、とても便利であります。

男湯♨️🚹️と女湯♨️🚺️は普段固定されているけど、毎月5,10,15,20,25,30日には、男女スパエリアの入れ替えが行われ、普段女湯となっている場所が男湯(逆に男湯となっている場所が女湯)となるので、新鮮な気分を味わうことが出来ます。

今週の土曜日の6月10日は、男女スパエリアの入れ替えが行われる予定の日となっています。

こちらは、駅近でスマホ📱の充電🔌が出来ることでお気に入りの場所となっています。

詳細は、「THE SPA西新井」、「西新井温泉」で検索。

スペーシアXは、7月15日(土)にデビュー予定の日光・鬼怒川へのプレミアム特急であり、2往復(木・金・土休日は4往復)浅草~東武日光間(毎日運転のスペーシアX7,8号は浅草~鬼怒川温泉間)で運転されます。

スペーシアXのX(エックス)は、旅行体験(Experience)、お客様に提供する様々な価値(Excellent、Extra、Exciting、Extreme、Exceedなど)、文化や人々が交わり(cross=「X」)、縁をつくる、未知なる可能性を秘めた存在であることなどであり、スペーシアの正統進化を想い起こさせるという意味があることから、スペーシアXが選ばれたのであります。

愛称の候補は、スペーシアXのほか、プレミアムスペーシア、グランスペーシア、スペーシアルクスもあったけど、スペーシアXのほうが良いと判断されたのもそのはずであります。

このことに加え、Express、ExecutiveのXもあると思っています。

愛称のロゴマークは、X模様である鹿沼組子がイメージされています。

スペーシアXの時刻(2023(令和5)年7月15日現在)

下り(東武日光、鬼怒川温泉方面)

※1号 浅草 7時50分発→とうきょうスカイツリー 7時53分発→北千住 8時03分発→春日部 8時25分発→栃木 8時59分着→新鹿沼 9時14分着→下今市 9時30分着→東武日光 9時39分着

3号 浅草 9時ちょうど発→とうきょうスカイツリー 9時03分発→北千住 9時13分発→春日部 9時34分発→栃木 10時08分着→新鹿沼 10時25分着→下今市 10時42分着→東武日光 10時50分着

※5号 浅草 13時ちょうど発→とうきょうスカイツリー 13時03分発→北千住 13時12分発→春日部 13時33分発→栃木 14時08分着→新鹿沼 14時23分着→下今市 14時40分着→東武日光 14時48分着

7号(鬼怒川温泉行き) 浅草 14時ちょうど発→とうきょうスカイツリー 14時03分発→北千住 14時12分発→春日部 14時33分発→栃木 15時08分着→新鹿沼 15時23分着→下今市 15時40分着→東武ワールドスクウェア 16時ちょうど着→鬼怒川温泉 16時03分着

上り(浅草方面)

※2号 東武日光 10時45分発→下今市 10時53分発→新鹿沼 11時09分発→栃木 11時25分発→春日部 12時01分着→北千住 12時22分着→とうきょうスカイツリー 12時30分着→浅草 12時35分着

4号 東武日光 11時55分発→下今市 12時05分発→新鹿沼 12時21分発→栃木 12時37分発→春日部 13時11分着→北千住 13時32分着→とうきょうスカイツリー 13時40分着→浅草 13時45分着

※6号 東武日光 15時43分発→下今市 15時51分発→新鹿沼 16時08分発→栃木 16時24分発→春日部 16時59分着→北千住 17時21分着→とうきょうスカイツリー 17時30分着→浅草 17時35分着

8号(鬼怒川温泉発) 鬼怒川温泉 16時37分発→東武ワールドスクウェア 16時40分発→下今市 17時02分発→新鹿沼 17時18分発→栃木 17時37分発→春日部 18時11分着→北千住 18時32分着→とうきょうスカイツリー 18時41分着→浅草 18時45分着

※スペーシアX1,2,5,6号は、祝日を除いた月、火、水曜日に100系スペーシアによる運転(けごん7,25,20,38号)となります。

スペーシアXの浅草駅の発着ホームは、5番線(かつて6050系によって運転されていた快速、区間快速の乗り場から転用されている)となっています。

N100系スペーシアXは、日立製作所笠戸事業所(HITACHI)製で、4編成導入される予定となっています。

1号車(東武日光、鬼怒川温泉寄りの先頭車)がコックピットラウンジ(1人用2区画、2人用3区画、4人用3区画)とカフェカウンター、2号車がプレミアムシート(座席配列2+1)、3,4号車がスタンダードシート(座席配列2+2)、5号車がスタンダードシートとボックスシート(2人用2区画)、6号車がコンパートメント(100系スペーシアでお馴染みの4人用個室、4室)とコックピットスイート(7人用展望個室、1室) 

車椅子対応座席💺♿は、5号車(スタンダードシート)の2席であり、多目的室も設けられます。

スペーシアXのトイレ🚻は、2号車と5号車で、2号車が男女共用の洋式トイレ🚻🚽と男性用小トイレ🚹️、5号車が男女共用の通常幅の洋式トイレ🚻🚽、車椅子対応の幅広トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽、男性用小トイレ🚹️、洗面所から成っています。

こちらの洋式トイレ🚻🚽は、プレミアムな車両らしくウォシュレット仕様になることが予想されます。

座席数は、スタンダードシートが130席、プレミアムシートが35席、コックピットラウンジが20席、コンパートメントが16席、コックピットスイートが7席、ボックスシートが4席で、計212席であります。

スタンダードシートの料金は、610円~1940円であり、浅草、とうきょうスカイツリー、北千住~東武日光、鬼怒川温泉間が1940円であります。

プレミアムシートの料金は、840円~2520円

特別座席料金は、コックピットラウンジが、1人用200円、2人用400円、4人用800円

ボックスシートが400円

コンパートメント(4人用個室)が6040円

コックピットスイート(7人用展望個室)が12180円であり、スタンダードシートの特急料金にそれぞれ加算されます。

1号車のコックピットラウンジ内にあるカフェカウンターでは、日光のクラフトビール🍺、日光珈琲(コーヒー)☕、スイーツ等を味わうことが出来ます。

カフェの名称はGOEN CAFE SPACIA X(ゴエンカフェスペーシアX)であり、メニューの詳細も発表されていました。

スペーシアXの特急券は、6月15日(木)の午前9時から発売される予定であるけど、7月15日の一番列車は激戦が予想されています。

7月15日の初便では、コックピットラウンジが小学生のお子様がいるご家族(6組の親子で保護者1名以上の参加が必要)による貸切が行われ、明日(6月9日)の14時から16日まで、と~ぶキッズの公式 LINE アカウントで応募が行われます。

申し込み方法等の詳細は、東武鉄道のキッズサイト(と~ぶキッズ)に出ています。

東武トップツアーズ等の旅行会社では、スペーシアXで行くツアーも予定されています。

このことに合わせて、浅草駅と東武日光駅がリニューアルされることになります。

6月18日(日)には、東京スカイツリーで、スペーシアXに因んだライティングが行われる予定となっています。

スペーシアXは、特急料金(スタンダードシートの場合は610円、プレミアムシートの場合は840円)を追加すれば浅草、とうきょうスカイツリー、北千住~春日部間でも乗ることが出来るので、自分(しゃもじ)は、浅草~春日部間のスタンダードシートでお試し乗車をしてみたいと思っています。

詳細は、「スペーシアX」、「東武スペーシアX」で検索。

東武鉄道の公式ファンクラブの会費は、毎月1100円で、入会時には、DMMオンラインサロンのアカウントを取得する必要があります。

詳細は、東武鉄道のホームページを見るか、「東武鉄道公式ファンクラブ」で検索。

都営浅草線では、2月をもって運用離脱された5300形の5320Fが、馬込車両検修場からいきなり市原市の解体施設まで陸送されたことを聞きました。

5300形が馬込車両基地から京急線を通らずにいきなり陸送されることは、今回で最初で最後となってしまいました。

以前は京急線経由で総合車両製作所横浜事業所まで廃車回送され、ここから解体施設まで陸送されたことがありました。

2月で運用離脱され、6月まで置かれていたのは、デジタルSR無線に対応していなかったからであります。

これにより、5300形が全廃となり、5500形に統一されていました。

自分(しゃもじ)が5300形に乗ったのは、昨年5月17日の押上(スカイツリー前)→青砥間が最後でありました。

西武鉄道では、6000系の6157Fによる幻日のヨハネのヘッドマーク付き電車が、7月17日までの予定で池袋線系統で運転されているけど、未だ撮影出来ていないです。

芳賀・宇都宮LRT(宇都宮ライトレール、宇都宮駅東口~芳賀・高根沢工業団地(芳賀郡芳賀町)間)の開業日が8月26日(土)に決まったという情報が入ってきました。

こちらはHU300形という黄色と黒の車両が使われます。

自分(しゃもじ)も開業したら是非乗りに行きたいと思っています。

詳細は、「芳賀・宇都宮LRT」、「宇都宮ライトレール」で検索。

もちろんスペーシアXにも乗りたいと思っています。

ANA(全日本空輸)では、6月4日、そらとぶピカチュウプロジェクトにより、ボーイング787-9型機(JA894A号機)によるピカチュウジェットNHが、羽田~バンコク(タイ)🇹🇭線のNH847便を皮切りに就航していました。

その後、羽田空港発着のジャカルタ(インドネシア)線🇮🇩、マニラ(フィリピン)線🇵🇭、シンガポール線🇸🇬に使われていました。

詳細は、ANAのホームページを見るか、「ピカチュウジェットNH」で検索。

青色となった常磐線特急E657系のK1編成は、本日(6月8日)、郡山総合車両センターから出場し、勝田車両センターまで、水戸線経由で回送されていました。

明後日(6月10日(土))には、勝田車両センターで4色並びの有料撮影会が行われる予定となっているけど、12時から13時までの1部しかない為に申し込み開始から、50人の枠がすぐに一杯になっていました。

料金は28000円と高いけど、楽しめる内容だと思います。

行かれる皆さんは楽しんできて下さいね❗

5月13日は、秋葉原ZESTで行われた、1学期の前髪(まえがみちゃん)の桜木真子氏🌸💚の生誕祭に行くことに成功しました。

桜木真子氏🌸💚も、このブログを見たと言っていたので、嬉しく思っています。

自分(しゃもじ)🐰は、桜木真子氏🌸💚の生誕祭に行って満足したので、E501系の撮影会に行って満足していた声が聞こえていたことと同様でありました。

5月4日は、神田明神ホールで行われた、対バンライブである、GIRLS☆DELIGHT#184に行き、きみにYORISOERU(きみより)やHIGHSPIRITS(ハイスピ)を見ることに大成功しました。

このように、きみにYORISOERU(きみより)やHIGHSPIRITS(ハイスピ)を一同に見られたことは、うしでんしゃ+ひつじでんしゃの4両編成と同様に、滅多にない良い機会でありました。

5月7日は、横浜みなとみらいのランドマークホールで行われたフレオ祭でも、きみにYORISOERU(きみより)を見ることが出来て良かったと思っています。

4月15日は、FleshAkibaササゲで行われた、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸が出てきたFlesh撮影会に参加し、あーにゃ😸と久しぶりに会話することが出来ました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

6月29日から7月2日までは、あーにゃが出てくる舞台が行われる予定となっています。

あーにゃからは、舞台に来てね❗と言われています。

5月27日は、浅草であーにゃこと伊藤蒼姫氏😸のオフ会である猫もっふ会が行われていたけど、土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)により行かれなかったのが残念でした。次回は絶対に参加してみたいと思っています。

土曜出勤により行かれなかった昨年4月30日の鎌倉に続いて0勝2敗となってしまいました。

6月2日は、白金高輪セレネ(SELENE STUDIO SELENE b2)で、きみにYORISOERU(きみより)のワンマンライブが行われていたけど、仕事により行かれなかったのが残念であります。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

5月1日の東急トランセ、2日の東急5050系4000番台、4日のこどもの国線、8日のJRバステック、11日の東急3020系のSDGsトレイン、17日の西武20000系のスタジオツアー東京のラッピング電車、19日の京王ライナー、21日のE5系新幹線、26日の高尾山トレイン、29日の関越交通の記事も大好評であります。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

東武大師線、亀戸線の時刻、運賃、運行状況等の詳細は、東武鉄道のホームページを見るか、「東武大師線」、「東武亀戸線」で検索願います。

今宵はここまでに致しとうござりまする。