一昨日(5月21日)は、新宿三丁目から和光市まで、相模鉄道(相鉄)20000系の20101F(直通運転開始記念ラッピング電車)による、和光市行きに🚃😸に乗りました。



この時に乗った列車は、土休日91G運用で、相鉄いずみ野線の湘南台駅(神奈川県藤沢市)を13時55分に発車する、東急東横線、東京メトロ副都心線直通の和光市行き(東急線(新横浜→渋谷間)のみ急行運転)であり、途中、ゆめが丘、いずみ中央、いずみ野、弥生台、緑園都市、南万騎が原、二俣川、鶴ケ峰、西谷、羽沢横浜国大、新横浜、新綱島、日吉、武蔵小杉(東急東横線)、多摩川、田園調布、自由が丘、学芸大学、中目黒、渋谷(東急東横線、副都心線)、明治神宮前〈原宿〉、北参道、新宿三丁目、東新宿、西早稲田、雑司が谷、池袋(副都心線)、要町、千川、小竹向原、氷川台、平和台、地下鉄赤塚、地下鉄成増の各駅に停車してから、和光市駅(埼玉県和光市)へと向かうことになっています。

東新宿駅では、東京メトロの10000系の10113F(土休日23S運用)による元町・中華街発森林公園行きの急行(Fライナー)の通過待ちが行われていたので、その合間に撮影することも出来ました。

和光市駅に到着した後、東京メトロの和光検車区(和光市車庫)に入庫し、和光市 19時59分発の湘南台行き(東急線のみ急行運転)で湘南台駅に戻ることになっているけど、湘南台からの折り返しは、21時55分発の渋谷行きで、相鉄線は特急(途中、いずみ野、二俣川、西谷、羽沢横浜国大に停車)、東急線は急行であります。

その前の運用は、和光市 12時11分発の湘南台行きとなっています。

この後、和光検車区まで歩いて行き、敷地外から視察をしました。

和光検車区とは限らず、車両基地の敷地内への無断での立ち入りが禁止されているので、問題にならない程度の敷地外での視察を行ったのもそのはずであります。

和光市駅まで戻ってきた後、ふじみ野駅まで、東武東上線の9050型の9151Fによる川越市行きで移動し、ふじみ野駅から徒歩で15~20分程度の場所にある日帰り温泉施設である天然温泉 真名井の湯 大井店♨️に入る為に歩きました。

帰りにふじみ野駅から東武東上線の池袋駅まで乗った編成は、9152Fによる急行でありました。

自分(しゃもじ)は、3月19日に、新横浜から湘南台まで、20101Fで移動したけど、まともに撮影出来なかったので、今回撮影することが出来ました。

相鉄20000系列の直通記念ラッピング電車は、5月末までの予定で、20000系(東急東横線、東京メトロ副都心線直通用の10両)の20101Fと、21000系(東急目黒線、都営三田線、東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線直通用の8両)の21102Fに施されており、そうにゃん(相鉄線のキャラクター)😸と、のるるん(東急線のキャラクター)が描かれています。

このデザインはお気に入りなので、5月5日の21102Fに続いて撮影することが出来て良かったと思っています。

東京メトロ副都心線の池袋~新宿三丁目~渋谷間が開業したのは、2008(平成20)年6月14日のことであり、来月には15周年を迎えることになります。

2008年6月14日は、東武東上線のTJライナー(50090型による通勤ライナー)がデビューした日でもあり、こちらも15周年を迎えるので、6月10日に記念ツアーが行われます。

一昨日は、新宿駅で、塗装変更されたE259系のNe005編成+従来塗装のNe020編成による、成田エクスプレス37号の成田空港✈️行きを撮影した後、新宿三丁目駅まで行ったのであります。

E259系の新塗装は、シルバーメタリックで、SERIES E259の表示が入っていることでカッコいいと思っています。

現在は、Ne001編成と005編成が塗装変更済みであり、Ne006編成が大宮総合車両センターに入場中であります。

成田エクスプレスのことに関しては後日書く予定であります。

相鉄20000系は、3月18日に開始された相鉄新横浜線経由での東急線、地下鉄線との直通運転に対応した車両であり、相鉄創立100周年を迎えていた2017(平成29)年に20000系の量産先行車である20101F(10両編成)が落成し、翌年の2018(平成30)年2月11日に営業運転入りしていました。

自分(しゃもじ)は、その翌日の2月12日に湘南台→横浜→海老名間で初乗車していたのであります。

相鉄では、1990(平成2)年5月の大手私鉄への昇格の時から、大手私鉄で唯一ブルーリボン賞、ローレル賞の受賞実績がなかったけど、2019(令和元)年5月には、20000系が相鉄初のローレル賞を受賞していたことにより、このような問題が解消されていました。

海老名駅には、2019年度のブルーリボン賞受賞車である、小田急電鉄の70000形ロマンスカーGSE車(みんな大好き展望席付きロマンスカー)🚃💺も乗り入れている(一部停車している)ので、GSEと相鉄20000系の出会いのシーンも見られることもあります。

相鉄でグッドデザイン賞が受賞された列車は、9000系のリニューアル車、20000系、12000系であり、小田急70000形GSEに関しては、それよりも上のグッドデザイン金賞を受賞していました。

2019(平成31)年3月16日にデビューした西武鉄道の001系特急ラビュー(Laview)🚃💺も、グッドデザイン金賞とブルーリボン賞の両方を受賞した車両であるけど、2020(令和2)年3月14日にデビューした、近畿日本鉄道(近鉄)の80000系新型特急ひのとり(2021年度のブルーリボン賞の受賞車でもある)🚃💺のほうは、グッドデザイン金賞の受賞(大手私鉄の特急型車両の三冠)はならず、ベスト100止まりとなってしまったのが残念であります。

5月25日(木)には、今年度のブルーリボン賞とローレル賞が発表される予定なので楽しみにしています。

2020年に導入された相鉄20000系の量産車(20102F以降の編成)の車内は、LCD案内表示機が2面となり、ユニバーサルデザインシートが低い位置での荷棚付き、防犯カメラの新設と、12000系(JR線直通対応車)に準じて改良されています。

20101Fは、側面のLCD表示が1面で、屋根上に広告用のモニターが上部にあるなどの量産車との違いが見られています。

屋根上に広告用のモニターがあることは、西武鉄道40000系のライナー仕様編成のうちの40101Fと40102F(どちらもS-TRAIN中心の池袋線系統の列車で使われている)と同様であり、相鉄の20101Fに乗った時にこれらの編成を思い出しました。

相鉄20000系列の照明は、夕方になると切り替わるので、お気に入りの点であります。

相鉄20000系列の導入予定数は、20000系(東急東横線直通対応の10両編成)が7本70両、21000系(東急目黒線、都営三田線、東京メトロ南北線直通対応の8両編成)が9本72両であり、10両編成から導入されて、その後に8両編成が順次導入されたことで、昨年2月21日にデビューした東京メトロ17000系(有楽町線、副都心線用、10両編成(0番台)は、相鉄20000系と同じ日立製作所笠戸事業所(HITACHI)製、8両編成(80番台)は近畿車輛製)と同じ流れとなっています。

今年度は、21000系が2本(21108Fと21109F)が導入予定となっているけど、2本共に導入済みであります。

5月17日には、21109F(21108Fと同様の今年度の増備車)が、平日34G運用の後半(東京メトロ南北線直通)で営業運転入りし、相鉄21000系が9本出揃ったことを聞きました。

一方の21108Fは、4月14日に営業運転入りしていた編成であり、5月7日に新綱島から新横浜まで乗ることが出来ました。

相鉄20000系列の乗り入れ範囲は、20000系が東京メトロ副都心線の和光市駅(埼玉県和光市)、21000系が都営三田線の西高島平駅(東京都板橋区)または東京メトロ南北線経由の埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線の浦和美園駅(埼玉県さいたま市緑区)までとなるので、相鉄の車両の埼玉県への営業運転が毎日見られるようになっています。

12000系の場合は、普段JR線の新宿駅(平日朝は池袋駅)までの乗り入れであり、埼京線の池袋以北への営業運転での乗り入れは、代走の時しか見られないことになっています。

20000系列には、前面に編成番号(20000系は001~007、21000系は101~109)が書かれているのが特徴であり、21109Fは、相鉄の車両でありながら、乗り入れ先の東急の語呂合わせである109の表示となっています。

20101Fのローレル賞プレートは、両先頭車にあるけど、運転台後部ではなく、その反対側の妻面にあるのが特徴であります。

同じローレル賞受賞車である東京メトロ17000系(有楽町線、副都心線用、昨年度の受賞車)は、10両編成の17101Fと8両編成の17181Fに取り付けられています。

姉妹車である半蔵門線の18000系も、昨年度のローレル賞受賞車であり、18101Fにローレル賞受賞プレートが付いています。

昨年度のローレル賞受賞車は、京阪電気鉄道(京阪電車)新3000系のプレミアムカー車両である3850形も挙げられており、完全新造車であることに加え、デザインや快適性等が評価されたことにより、ローレル賞に選ばれていました。

京阪でのローレル賞の受賞は、1984(昭和59)年の6000系、2009(平成21)年の新3000系以来であり、今回は3000系で全ての車両がローレル賞受賞車となったのであります。

因みに昨年度のブルーリボン賞受賞車は、京浜急行電鉄(京急)の1000形1890番台(1890形、Le Ciel(ル・シエル))であり、1893Fによる記念ステッカー付き列車が現在でも運転されています。

それがブルーリボン賞に選ばれた理由は、投票数が最も多かったことに加え、京急初のトイレ🚻付きデュアルシートにより、普通列車(各駅停車)から座席指定のウィング号まで幅広く使える多目的車両であることなどが評価されたことであり、自分(しゃもじ)としては、前回のブルーリボン賞はこれしかないと思っていました。

こちらに関しては、2月16日と3月1日の記事に書いてあります。

今年度のブルーリボン賞とローレル賞は、明後日(5月25日)発表される予定となっています。

副都心線の新宿三丁目駅は、明治通り(伊勢丹新宿店前)の地下にある1面2線の島式ホームの駅であり、地下3階部分に位置しています。

1915(大正4)年5月30日に京王線が笹塚から新宿追分まで延長され、新宿進出した当時の新宿追分駅は、伊勢丹新宿店の前の路上(現在副都心線の新宿三丁目駅のある場所の真上)にありました。

1927(昭和2)年に京王新宿ビルディングの1階に移転されてからは、5面3線の駅となり、駅を出た後に併用区間に入っていました。

1945(昭和20)年7月24日に京王線の新宿駅が西口に移転された後も、このような風景が見られていたけど、1963(昭和38)年4月1日に地下化されたことにより、路面電車由来の列車から通勤型車両が行き交う路線に変わっていたのであります。

京王線の駅が移転された後の京王新宿ビルディングは、京王帝都電鉄(現、京王電鉄)の本社や映画館が入るようになり、1988(昭和63)年3月に京王の本社が聖蹟桜ヶ丘に移転された後に改築され、京王新宿追分ビルとなっています。

新宿駅南口への連絡通路があるので、NEWoMan(ニュウマン)新宿やバスタ新宿(新宿高速バスターミナル)🚌へも近いです。

丸ノ内線との乗り換えは、改札内通路で行われているけど、現在は改札外での乗り換えも可能となっています。

この場合は、1時間以内に次の改札を通過しないと新たな初乗り運賃を取られるので、注意が必要⚠️であります。

副都心線の新宿三丁目駅の南側は、タカシマヤタイムズスクエア(髙島屋新宿店)の地下と直結しているので、雨の日☔のショッピングにも便利であります。

タカシマヤタイムズスクエアは、1996(平成8)年10月4日に、新宿貨物駅跡の再開発地区にオープンした、高島屋新宿店やハンズ(HANDS)新宿店などが入った複合商業施設であり、南館には、紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA、Books Kinokuniya Tokyo(洋書専門店)、ニトリ(NITORI)の新宿タカシマヤタイムズスクエア店が入っているけど、かつて和書売り場もありました。

地下1階の食料品売り場(デパ地下)は、グルメスクエアと呼ばれており、紀ノ国屋(KINOKUNIYA)の新宿髙島屋店が入っています。

紀ノ国屋(KINOKUNIYA)は、JR東日本グループの高級スーパーマーケットチェーンであり、インターナショナル青山店(表参道駅付近)が本店となっています。

詳細は、「タカシマヤタイムズスクエア」、「ハンズ新宿店」、「紀伊國屋サザンシアター」、「ニトリ」、「紀ノ国屋」で検索。

伊勢丹新宿店は、1933(昭和8)年9月28日に開店した老舗デパートであり、1886(明治19)年11月5日から1933年9月まで神田にあった伊勢屋丹治呉服店がルーツとなっています。

このことは、三越(MITSUKOSHI)の前身が越後屋呉服店となっていることと同様であり、2011(平成23)年4月1日に三越と伊勢丹が合併され、三越伊勢丹となったことで一つの会社となっています。

新宿三越は、2012年3月31日に閉店されていたけど、末期はアルコット館となっていました。

こちらの閉店後、ビックカメラ(BIC CAMERA)とユニクロ(UNIQLO)のコラボ店舗であった、ビックロとなったけど、現在は、ビックカメラ新宿東口店(GUも入っている)となります。

新宿のビックカメラは、新宿東口店、新宿東口駅前店、新宿西口店(新宿西口ハルク内)から成っているけど、新宿西口店に関しては、昨年10月2日の小田急百貨店の本館閉店後も営業が継続されることになります。

詳細は、「伊勢丹」、「伊勢丹新宿店」、「三越伊勢丹」、「ビックカメラ新宿東口店」で検索。

都営新宿線の新宿三丁目駅は、副都心線とは違って、急行列車が停車しないので注意が必要⚠️であります。

東新宿駅は、急行、通勤急行、土休日のS-TRAINの通過待ちが行われている上下二層式の地下駅(都営大江戸線への乗換駅)であり、上部(地下5階)は、A線(下り列車に相当、新宿三丁目、渋谷、東急東横線、みなとみらい線、相鉄線方面)の1,2番線、下部(地下6階)は、B線(上り列車に相当、池袋、小竹向原、和光市、東武東上線、西武有楽町線方面)の3,4番線から成っているので、京王電鉄(京王線、相模原線)の調布駅と同様の構造となっています。

1,2番線は地下29.2m、3,4番線は、地下35.4mの深さとなっているので、東京メトロで4番目に深い駅となっています。

2008年6月14日の開業当初は、通過線側が壁で覆われていたので、東急新玉川線→田園都市線の桜新町駅(サザエさんでお馴染みの駅)みたいな雰囲気となっていました。

東新宿駅と直結している新宿イーストサイドスクエアには、スクウェア・エニックス、タイトー(TAITO)、ハンズ(HANDS)、三菱地所ホームなどの本社が入っています。

スクウェア・エニックスは、旧、エニックスの時代からドラゴンクエスト(ドラクエ)シリーズでお馴染みであります。

2003(平成15)年4月1日に、スクウェアとエニックスの合併により、スクウェア・エニックスとなっています。

ドラクエシリーズの第一作目であるドラゴンクエストⅠは、1986(昭和61)年5月27日に、ファミリーコンピュータ(元祖ファミコン)用ソフトとして発売されていたけど、以来シリーズ化されるほどの人気があります。

最新作は、昨年9月15日に発売された、ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフラインとなっています。


詳細は、「スクウェア・エニックス」、「ドラクエシリーズ」で検索。

和光市駅が東武東上線の駅として開業したのは、1934(昭和9)年2月1日のことであり、当初新座郡新倉村にあったことから、ひらがなの「にいくら」駅と呼ばれていました。

同年7月12日には、にいくら駅から新倉駅となり、1951(昭和26)年10月1日には、大和町(やまとまち)駅に変わっていました。

北足立郡大和町は、1943(昭和18)年4月1日に、白子村との合併により出来た和光市の前身であり、1970(昭和45)年10月31日には、市制施行により、現在の和光市となっています。

大和町駅から和光市駅となったのは、1970年12月20日のことであります。

和光市の由来は、大いなる和を表す大和の和に、栄光の光が組み合わされたものであり、大和町からの門出に相応しいと思っています。

1987年8月25日の営団地下鉄(現、東京メトロ)有楽町線の和光市~営団成増(現、地下鉄成増)間の開業により、東武東上線との直通運転が行われるようになり、和光市~志木間も複々線化されていました。

当時の和光市駅は、東武鉄道と営団地下鉄(現、東京メトロ)の車両の乗り入れが当たり前だったけど、1998(平成10)年3月26日に西武鉄道の車両、2013年3月16日に東急電鉄、横浜高速鉄道の車両も乗り入れるようになったことで賑やかになっています。

地下鉄乗り入れ前の和光市駅は、1面2線の島式ホームで、現在の上りホーム部分に上下線のプラットホーム、下りホームの部分に駅舎がありました。

当時の東武東上線の急行列車は、和光市駅通過だったけど、有楽町線乗り入れ開始と共に停車するようになっています。

現在の和光市駅は、2面4線であり、外側に池袋発着の東武東上線の列車、内側に地下鉄有楽町線、副都心線の列車が発着しています。

中目黒駅では、外側に東急東横線、地下鉄副都心線直通列車、内側に日比谷線が入っているので、副都心線直通列車は、和光市駅で内側、中目黒駅で外側に入ることになっています。

西武線の練馬駅も、副都心線直通列車が外側に入るので、中目黒駅との共通点があります。

和光市駅南口の駅ビルである、EQUiA PREMIE(エキア プレミエ)和光は、一昨年3月26日に開業した駅ビルであり、和光市東武ホテル🏨も併設されています。

詳細は、「エキアプレミエ和光」、「和光市東武ホテル」で検索。

自由が丘駅は、東急東横線との乗換駅であり、大井町線が1階(2面2線の相対式ホーム)、東横線が2階(待避可能な2面4線)となっています。

自由が丘駅の改札口は、正面改札、北口改札、南口改札があり、正面改札と南改札は、2番ホーム(上り、大井町方面)側、南改札は、1番ホーム(下り、二子玉川、溝の口、中央林間方面)側となっており、跨線橋による連絡が行われています。

改札内のトイレ🚻は、大井町線ホーム側の2ヵ所であり、全て洋式トイレ🚻🚽となっています。

土休日に西武鉄道の40000系ライナー仕様車で運転されているS-TRAIN(元町・中華街~飯能、西武秩父間、元町・中華街→所沢間)は、自由が丘駅にも停車することになっており、西武秩父駅発着の1号と4号の1往復(秩父S-TRAIN)では、自由が丘駅から西武秩父駅まで乗り換えなしで行くことが出来ます。

3月18日からは、西武秩父行きのS-TRAIN1号の時刻が約50分繰り下げられたことにより利用しやすくなっています。

S-TRAIN1号の自由が丘発の時刻は、8時17分であります。

ザ・ガーデン自由が丘は、その名の通り自由が丘に本店のある、セブン&アイ・ホールディングス系列のシェルガーデンによって展開されているスーパーマーケットであり、1966(昭和41)年12月に自由が丘で開店した当時はシェル石油(のちの昭和シェル石油)のガソリンスタンド⛽と併設されていました。

昭和シェル石油は、出光興産(IDEMITSU)との経営統合によりRSエナジーとなり、シェルブランドのガソリンスタンドが出光(IDEMITSU)ブランドと共にアポロステーション(apollostation)に順次鞍替えされています。

ザ・ガーデン自由が丘の池袋店は、池袋西武の地下2階にあります。

詳細は、「ザ・ガーデン自由が丘」で検索。

名古屋市千種区にある、名古屋市営地下鉄名城線の自由ヶ丘駅は、1966年1月に改称される前の自由ヶ丘→自由が丘駅と同様に、自由ヶ丘と、小さいヶの表示が使われています。

自由が丘駅付近にある自由ヶ丘学園高等学校🏫は、自由ヶ丘→自由が丘の地名及び駅名の由来となった学校であり、4月からは、男子校から男女共学となっています。

自由が丘の自由は、自由教育主義が由来となっています。

校名は、自由ヶ丘学園と小さいヶとなっているので、履歴書を書く時に注意が必要⚠️であります。

産業能率大学(産能大)の自由が丘キャンパス(自由が丘産能短期大学も併設されている)は、自由が丘駅から徒歩12分の場所にあり、正面口から東急コーチバス(等々力七丁目下車)🚌で行くことも出来ます。

自由が丘駅付近では、使用済みの天ぷら油からリサイクルされたバイオ燃料で走るサンクスネイチャーバス🚐が、八雲ルート、駒沢公園ルート、自由が丘駅~産業能率大学間の送迎バス(いずれも無料)で運転されています。

八雲ルートは正面口、駒沢公園ルートは南口から出ており、どちらも水曜日に運休となっています。

2019年8月18日には、友人と一緒にサンクスネイチャーバス🚐に乗ることが出来て良かったと思っています。

サンクスネイチャーバスの運行ルート、時刻等の詳細は、「サンクスネイチャーバス」で検索。

西谷駅は、東海道・山陽新幹線と交差している2面4線の駅で、外側が相鉄新横浜線(都心直通線)、内側が相鉄本線(横浜方面)から成っているけど、外側の線路が直通線にシフトされる前は、待避線として機能していたので、通過待ちが行われていました。

その代替として、瀬谷駅の下り線に待避線が設けられ、2面4線の駅に改良されていたのであります。

JR線との直通運転が開始される前は、平沼橋、西横浜、天王町、和田町、上星川の各駅と同様に、各駅停車しか停車しない駅となっていました。

二俣川駅は、2面4線の駅(内側の2線はいずみ野線)であるけど、1989(平成元)年5月に改良される前は2面3線(中線あり)で、二俣川折返しの列車が半数存在し、1番線が本線(海老名方面)といずみ野線で共用だったので、いずみ野行きの時には誤乗防止のチャイムが鳴っていました。

二俣川にあるジョイナステラス2の4階には、星のうどん 庵があり、うどんとあんみつなどの甘味を味わうことも出来ます。

詳細は、「ジョイナステラス 二俣川」、「星のうどん 庵」で検索。

二俣川駅の北側には、神奈川県民の自動車運転免許の試験や更新の時にお世話になる神奈川県警察運転免許センターがあり、二俣川駅の北口から徒歩🚶で15分または相鉄バスの旭23系統の免許センター循環🚌♻️で約5分で行くことが出来ます。

2019年11月30日に相鉄・JR直通線が出来てからは武蔵小杉駅や横浜羽沢地区(羽沢横浜国大)からのアクセスが向上されていました。

相鉄・東急直通線が開業したことにより、更に便利になっていました。

神奈川県警察運転免許センターの近くには、神奈川県立がんセンター(総合病院)🏥があり、2013(平成25)年11月に現在の場所に移転されていました。

神奈川県立がんセンターの移転前の旧病棟跡には、神奈川県警察運転免許センターの新庁舎が建設され、2019年5月に移転されていたのであります。

二俣川駅の北口にバスターミナル🚌があり、相鉄バス🚌による路線バスや、二俣川~羽田空港✈️間のリムジンバス(京浜急行バスとの共同運行)🚌💺✈️が出ています。

二俣川駅南口から発着する相鉄バス🚌もあるので、注意が必要⚠️であります。

相鉄バスの路線、時刻、運賃、運行状況、高速バスの予約等の詳細は、「相鉄バス」で検索。

相鉄・JR直通線は、大和、海老名方面しかなく、湘南台発着がない為に、2019年11月30日の開業当時は、いずみ野線沿線民が冷遇されていた状態でありました。

3月18日からは、相鉄いずみ野線が東急線経由で都心と結ばれるようになったことでこのような問題が解決していたのであります。

ゆめが丘駅は、いずみ中央駅と同様の1面2線の島式ホームの高架駅であり、関東の駅百選に選ばれたきっかけであるドーム状の天井となっているので、お気に入りの駅でもあります。

ゆめが丘の由来は、今後の夢を抱ける街であると言われているけど、相鉄本線に希望ヶ丘駅があることで、夢と希望を持たせる願いもあります。

横浜市営地下鉄ブルーラインの下飯田駅から近いので、3月19日に行った時は、湘南台駅から下飯田駅まで横浜市営地下鉄ブルーラインの4000形4631Fで移動し、ゆめが丘駅まで歩いて行きました。

ゆめが丘と言うことで、きみにYORISOERU(きみより)の、ゆめここと田村優芽氏🐏💙を思い出します。

自分(しゃもじ)がゆめが丘駅に行きたくなったのは、このことであり、横浜市営地下鉄ブルーラインの下飯田駅から歩いて行けることが決め手となりました。

1999(平成11)年3月10日にゆめが丘駅、同年8月29日に下飯田駅がそれぞれ開業してからは、駅周辺で開発が行われるようになっています。

ゆめが丘駅からは、都心まで乗り換えなしで行けるようになり、更に便利な駅となったことで嬉しく思っています。

ゆめが丘駅のトイレ🚻は、和式と洋式🚽が1ヵ所ずつであったけど、4月15日からは改良工事により仮設トイレ🚻に移設されたので、いずみ野線の駅で最後まで残されていた和式トイレとさよならの状態となっていました。

これにより、完全なお気に入りの駅とは言えない点が解消されていたのであります。

新横浜駅のトイレ🚻も全て洋式🚽なので、相鉄線でも駅トイレ🚻の洋式化が進められていることが分かります。

ゆめが丘駅では、来年夏のゆめが丘大規模集客施設のオープンに向けてリニューアルされる予定であり、新改札口も設けられることになっています。

外壁にレンガ🧱が使われ、お気に入りのドーム状の駅も残されることになります。

これにより、ゆめが丘駅のお気に入りの点が増えることになります。

ゆめが丘駅の仮設トイレ🚻は、当然洋式トイレ🚽となっているけど、男女共用(ジェンダーレストイレ)が2ヵ所で男性用の小トイレがないので注意が必要⚠️であります。

このことも、10月下旬(予定)に完成するまでの辛抱であります。

東急歌舞伎町タワー(4月14日に開業した新宿歌舞伎町の新名所)の2階にある男女共用のジェンダーレストイレ🚻にも言えることだけど、あれが和式トイレじゃなくて良かったと思っています。

かつて仮設トイレは、和式トイレが主流だったけど、バリアフリーや避難所対策により仮設の洋式トイレ🚽が大幅に増加してきています。

湘南台駅は、小田急江ノ島線、相模鉄道(相鉄)いずみ野線、横浜市営地下鉄ブルーラインが乗り入れる駅で、1階が小田急線のホーム(2面2線の相対式ホーム)、地下1階が改札口(西側が相鉄、中央が小田急、東側が横浜市営地下鉄)、地下2階が横浜市営地下鉄ブルーラインのホーム🚇、地下3階が相鉄いずみ野線のホーム🚇から成っており、相鉄いずみ野線で慶應義塾大学の湘南藤沢キャンパス(SFC)🏫付近、倉見、平塚方面への延長計画があることから、このことを見据えて、小田急線を越えて西側へと延びています。

このような構造の駅は、1月21日の記事で紹介した、京成電鉄京成本線の勝田台駅と、東葉高速鉄道の東葉勝田台駅(千葉県八千代市)も挙げられており、地上1階に京成線のホーム、地下1階にそれぞれの改札口、地下2階に東葉高速鉄道のホームがあります。

横浜市営地下鉄ブルーライン🚇の湘南台駅は、横浜市営地下鉄で唯一藤沢市(横浜市外)にある駅なので、都営地下鉄新宿線の本八幡駅🚇が唯一千葉県市川市(都外)にあることに共通しています。

横浜市営地下鉄ブルーライン🚇では、2030年を目処に、あざみ野駅からすすき野(横浜市青葉区)を経て、新百合ヶ丘(川崎市麻生区)方面へと延長される計画があるけど、それが実現すれば、横浜市外への乗り入れが増えることになります。

横浜市営地下鉄ブルーラインと言えば、昨年5月2日に新型車両の4000形(3000Aと言われる初期型3000形の置き換え用)がデビューしていたことで話題になっています。

湘南台駅が小田急線の駅として開業したのは、1966(昭和41)年11月7日のことであり、当初は各停と準急(当時は江ノ島線にもあった)しか止まらない駅となっていました。

1999(平成11)年3月10日に相鉄いずみ野線🚃が、同年8月29日に横浜市営地下鉄(現在のブルーライン)🚇がそれぞれ乗り入れるようになり、10月10日には小田急の駅舎が橋上駅舎から地下駅舎に移転され、翌年の2000(平成12)年12月2日には、10両編成対応化により急行停車駅に格上げされていたのであります。

湘南台駅西口と慶應義塾大学の湘南藤沢キャンパス(SFC)を結ぶバス🚌には、ツインライナーという連節バス(メルセデス・ベンツシターロ)🚌が使われています。

慶応義塾大学の湘南藤沢キャンパス(SFC)は、大学は、総合政策学部、環境情報学部、看護医療学部、から成っており、大学院は、政策・メディア研究科、健康マネジメント研究科から成っており、慶應義塾湘南藤沢中等部・高等部も併設されています。

慶應義塾大学のキャンパスで最も有名なのは、三田キャンパス(東京都港区)と日吉キャンパス(神奈川県横浜市港北区)であり、両キャンパスとは、都営三田線直通列車で結ばれています。

JR中央・総武緩行線の信濃町駅前(新宿駅から3駅)には、慶應義塾大学の信濃町キャンパス🏫(医学部のキャンパス)と、慶應義塾大学病院🏥があるけど、その構内(東校舎の東側)には、慶応稲荷社⛩️があり、受験シーズンには、受験者たちの参拝も見られています。

慶應義塾大学病院🏥も、駅から近い病院であります。

今回の相鉄新横浜線の開業は、慶応義塾大学の湘南藤沢キャンパス(SFC)と、日吉、三田の両キャンパスを繋ぐ架け橋ともなっています。

2020年6月24日にJR横浜タワーと共にオープンした横浜駅西口のNEWoMan(ニュウマン)横浜とCIAL(シァル)横浜には、屋上庭園があるので、癒しのスポットとなっています。

CIAL(シァル)横浜の地下2階には、紀ノ国屋(KINOKUNIYA)のCIAL横浜店があります。

詳細は、「NEWoMan横浜」、「CIAL横浜」で検索。

横浜名物である、崎陽軒のシウマイは、オホーツク海産の干したホタテの貝柱が入っていて冷めても美味しいと言われており、シウマイ弁当🍱として食べることも出来ます。

崎陽軒のシウマイは、1928(昭和3)年に発売されて以来のロングセラーを誇っており、90年以上も変わらぬレシピとして愛されているけど、その理由が分かりました。

シウマイ弁当🍱が発売されたのは、1954(昭和29)年のことであり、こちらも冷めても美味しいロングセラー商品となっています。

崎陽軒のシウマイには、豚肉、玉ねぎ、グリンピース、干したホタテの貝柱が入っているけど、ホタテの貝柱を戻したスープも生かされているので、冷めても美味しい秘訣であると言われています。

崎陽軒のシウマイが製造されている工場🏭は、横浜市都筑区川向町(第三京浜道路の港北インターのすぐ近く、新横浜駅または仲町台駅から市営バス300系統🚌で港北インターで下車)にある横浜工場🏭(MADE IN YOKOHAMA(横浜))であり、予約すれば工場見学することも出来ます。

崎陽軒の横浜工場🏭が、港北インターのすぐ近くにあるということで、出来たてのシウマイを届けるのには良い環境だと思います。

崎陽軒のシウマイは、海の恵みも生かされています。

相鉄線の横浜、鶴ケ峰、二俣川、三ツ境、大和、海老名、湘南台駅付近には、崎陽軒の店があります。

詳細は、「崎陽軒」、「崎陽軒のシウマイ」、「シウマイ弁当」で検索。

綱島駅付近には、かつての綱島温泉郷の名残であった東京館という日帰り温泉施設があったけど、2015(平成27)年に東急新横浜線(新綱島駅)の建設工事の影響により休館となり、取り壊されてしまったのが残念であります。

周辺にある綱島源泉 湯けむりの庄♨️は、12種類の天然温泉の日帰り温泉施設であり、東京館の休止後の代替施設ともなっています。

こちらは綱島駅や新綱島駅から徒歩または無料送迎バス🚐で行くことになります。

詳細は、「綱島源泉 湯けむりの庄」で検索。

相鉄本線の上星川駅の南口前にある天然温泉満天の湯という日帰り温泉施設♨️は、和漢炭酸湯などが人気であり、一昨年のニフティ温泉年間ランキングでベストテン入りしていました。

4月6日は、こちらに行くことが出来て良かったと思っています。

詳細は、「天然温泉満天の湯」、「上星川 満天の湯」で検索。

相鉄本線の和田町、上星川の両駅付近にある横浜温泉黄金湯♨️は、天然化石海水型の天然温泉施設であり、お気に入りの富士山🗻の絵画があることにより、銭湯らしさを感じています。

東京都品川区の戸越銀座商店街(東急池上線の戸越銀座駅及び都営浅草線の戸越駅付近)にある温泉銭湯である戸越銀座温泉にも、富士山🗻の絵画があります。

こちらは、戸越銀座温泉と同様に、金曜日が定休日となっています。

詳細は、「横浜温泉黄金湯」、「戸越銀座温泉」で検索。

かしわ台駅付近にある、おふろの王様海老名店♨️は、天然温泉によるスーパー銭湯であり、駅から徒歩4分と近いです。

おふろの王様瀬谷店♨️は、黒湯温泉が生かされており、炭酸泉との相乗効果があると言われています。

こちらへは、相鉄本線の瀬谷駅や小田急江ノ島線、東急田園都市線の中央林間駅から無料送迎バス🚐が出ています。

詳細は、「おふろの王様」、「おふろの王様海老名店」、「おふろの王様瀬谷店」で検索。

5月13日は、勝田車両センターで、E501系🚃のK701,K754,K751,K753編成による4つ並びの撮影会が盛大に行われていました。

そのうちのK751編成は、デビュー当時の黒幕に戻されていたので、満足した声が聞こえていました。

この撮影会は、1部と2部(30名ずつ)で行われ、参加費用は15000円となっていました。

この日は、E657系のリバイバルカラーが3色共に稼働していました。

鎌倉車両センターでは、E259系(成田エクスプレスの車両)の新塗装お披露目記念の撮影会が行われていました。

新塗装化された編成は、Ne005編成であり、マリンエクスプレスのステッカーが復元されたNe013編成との並びが披露されていました。

現在常磐線特急E657系のK1編成は、郡山総合車両センターに入場中であり、それが青色の編成となるという情報が入ってきました。

6月10日(土)には、勝田車両センターで4色並びの有料撮影会が行われる予定となっているけど、12時から13時までの1部しかない為に昨日の申し込み開始から、50人の枠がすぐに一杯になっていました。

料金は28000円と高いけど、楽しめる内容だと思います。

行かれる皆さんは楽しんできて下さいね❗

東急の新SDGsトレインは、東横線の5175Fが未撮影であるので、撮影してみたいと思っています。

5月13日は、秋葉原ZESTで行われた、1学期の前髪(まえがみちゃん)の桜木真子氏🌸💚の生誕祭に行くことに成功しました。

桜木真子氏🌸💚も、このブログを見たと言っていたので、嬉しく思っています。

自分(しゃもじ)🐰は、桜木真子氏🌸💚の生誕祭に行って満足したので、E501系の撮影会に行って満足していた声が聞こえていたことと同様でありました。

5月4日は、神田明神ホールで行われた、対バンライブである、GIRLS☆DELIGHT#184に行き、きみにYORISOERU(きみより)やHIGHSPIRITS(ハイスピ)を見ることに大成功しました。

このように、きみにYORISOERU(きみより)やHIGHSPIRITS(ハイスピ)を一同に見られたことは、うしでんしゃ+ひつじでんしゃの4両編成と同様に、滅多にない良い機会でありました。

5月7日は、横浜みなとみらいのランドマークホールで行われたフレオ祭でも、きみにYORISOERU(きみより)を見ることが出来て良かったと思っています。

4月15日は、FleshAkibaササゲで行われた、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸が出てきたFlesh撮影会に参加し、あーにゃ😸と久しぶりに会話することが出来ました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

6月29日から7月2日までは、あーにゃが出てくる舞台が行われる予定となっています。

あーにゃからは、舞台に来てね❗と言われています。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

4月6日のりんかい線、4月7日の小田急70000形GSE、9日の北陸新幹線、4月10日の茨城交通、17日と5月1日の東急トランセ、19日の常磐線、24日のJRバス東北、5月2日の東急5050系4000番台、4日のこどもの国線、8日のJRバステック、11日の東急3020系のSDGsトレイン、17日の西武20000系のスタジオツアー東京のラッピング電車、19日の京王ライナーの記事も大好評であります。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

相鉄線、東急線、東京メトロ副都心線の時刻、運賃・料金、運行状況等の詳細は、相鉄、東急電鉄、都営交通のホームページを見るか、「相鉄線」、「東急線」、「東京メトロ副都心線」で検索願います。

相鉄の記念ラッピング電車は、5月末まで運転される予定であります。

そうにゃんトレインなどのラッピング電車の撮影には、マナーを守ってもらいたいと思っています。

今宵はここまでに致しとうござりまする。