5月10日は、中野から早稲田まで、東日本旅客鉄道(JR東日本)のE231系800番台(東京メトロ東西線直通専用車)のミツK7編成(クハE231-807F、20周年記念ヘッドマーク付き電車、三鷹車両センター(八ミツ所属))による、東京メトロ東西線直通の西船橋行き🚃🚇️に乗りました。

この時に乗った列車🚃🚇️は、平日11K運用であり、中野駅を13時48分に発車する各駅停車の西船橋行き(東京メトロ東西線内のみのアルバイト運用)であり、西船橋駅からの折り返しは、14時47分発の中野行きで中野駅に戻ることになっています。

E231系の800番台🚃🚇️は、2003(平成15)年の1月から5月に掛けて、7編成70両が、301系や103系(1000番台、1200番台)の置き換え用として、東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)と川崎重工業兵庫工場(川崎車両、Kawasaki)で製造されたものであり、同年5月1日にデビューしていました。

デビュー20周年記念ヘッドマークは、デビュー記念日当日の5月1日からK7編成に取り付けられているけど、デザインは前後で異なっています。

中野、三鷹寄りはE231系800番台の2本並び、西船橋、津田沼寄りは側面がデザインされたものであり、前者のヘッドマークには、「みたか」、「つだぬま」とひらがなで描かれているのが特徴であります。

これまで中央・総武緩行線用の車両(E231系0番台(生え抜き)やE231系500番台(元山手線))に取り付けられていた中野電車区関連のヘッドマークも、前後非対称のデザインとなっていました。

E231系800番台の20周年記念ヘッドマークは、3月25日に三鷹車両センターで行われていた鉄道開業150年記念 E231 系撮影会 in 三鷹車両センター(事前申し込み制の有料撮影会)で初公開されていたけど、当時はK1編成に取り付けられていました。

この時にはE231系500番台のA501編成が山手線時代の黄緑色の帯に復刻され、生え抜きのB11編成に6ドアステッカーが復刻されていたことを聞きました。

早稲田から高田馬場までは、E231系800番台のK5編成による中野行き🚃🚇️に乗ったので、この時にヘッドマークなしのノーマル編成を撮影することが出来ました。

行きに落合から中野まで乗った車両は、07系(元有楽町線)の07-106Fでありました。

この日は、05-117F(ワイドドア車)の試運転を見れたというサプライズがありました。

E231系800番台の車体は、1999(平成11)年に常磐緩行線(東京メトロ千代田線直通))用として導入された209系1000番台(現在は中央快速線で活躍中)がベースとなっているので、209系1000番台とE231系を足して2で割った感じの車両であります。

帯の色は、東京メトロ東西線の車両(05系、07系、15000系)と同様の水色と青色であるけど、メトロ車にあるような水色と青色の間の白帯が省略されています。

K1,2,3,5編成が東急車輛製造、K4,6,7編成が川崎重工業(Kawasaki)製であり、209系1000番台、E233系2000番台(常磐緩行線(東京メトロ千代田線、小田急線直通)用)にはない川崎重工業製の編成があるのが特徴となっています。

今回の話題であるK7編成は、2003年5月に川崎重工業兵庫工場で製造されていました。

5月9日には、E231系800番台ミツK1編成(東京メトロ東西線直通専用車)が、インバータ装置の交換により、三鷹車両センターから秋田総合車両センター(秋田県秋田市、AT)まで、EF64型電気機関車の1030号機→EF81型電気機関車の141号機による牽引での入場回送(配給輸送)されていました。

この日は、常磐線特急ひたち、ときわ号のE657系のトップナンバーであるK1編成が、勝田車両センター(水カツ)から郡山総合車両センターまで自力による入場回送が行われていたので、K1編成の入場が重なっていたのであります。

青色となったならば、フレッシュひたち時代のE653系と同様の4色の組み合わせが復活することになるので、4色並びの撮影会が期待されています。

E231系800番台のインバータ装置の交換は、2月1日に出場したミツK3編成(こちらも秋田総合車両センターで行われていた)に続くものとなっています。

これにより、E231系通勤バージョンのオリジナルインバータ車がK2,4,5,6,7編成の5本となっています。

三鷹車両センターは、三鷹駅付近(三鷹~武蔵境間)にある車両基地で、中央・総武緩行線用のE231系0番台が6本60両、500番台(元山手線)が52本520両、東京メトロ東西線直通専用の800番台が7本70両と、所属車が全てE231系となっているのが特徴であります。

こちらには、車輪の転削設備がないので、豊田車両センター武蔵小金井派出(旧、武蔵小金井電車区)で行われていることになります。

三鷹車両センターは、通勤型車両専門の車両基地となっているけど、かつて115系(近郊型車両)や165系・169系(急行型車両)も配置されていたこともありました。



1987(昭和62)年から2001(平成13)年まで活躍していた165系改のパノラマエクスプレスアルプス(国鉄時代末期に改造されたロマンスカータイプの展望車)は、三鷹電車区(現、三鷹車両センター)所属のジョイフルトレインとなっていたけど、3両ずつに分割された上で富士急行(現在の富士山麓電気鉄道富士急行線)に2000形として譲渡され、2016(平成28)年まで初代フジサン特急として活躍していました。

そのうちのクロ2001(旧、クロ165-3)号車、展望車は、下吉田駅構内(山梨県富士吉田市)にある下吉田ブルートレインテラスで静態保存されています。

三鷹区の165系・169系は、晩年三鷹色となり、ホリデー快速ピクニック号(現在は河口湖発着が臨時の富士回遊号となっている)や新幹線リレー号(現在のむさしの号)などの臨時列車や団体専用列車で活躍していたけど、自分(しゃもじ)もそれに乗ったことを覚えています。

三鷹車両センターには、トイレの処理設備がない為に、トイレの処理の為にわざわざ田町車両センター(現、東京総合車両センター田町センター)まで回送された上で行われていたけど、トイレの処理設備がなかった豊田車両センターに所属していた189系にも言えることでありました。



169系は、165系の碓氷峠対応バージョンであり、晩年はしなの鉄道で活躍していました。

富士急行に部品取り用として譲渡されていたクモハ169-27号車は、前頭部のみオリジナルの湘南色(パンプキン塗装)に復元された上で下吉田ブルートレインテラスで展示されています。

しなの鉄道線の坂城駅横の駐車場(長野県埴科郡坂城町)には、湘南色に復元された169系(S51編成)が3両丸ごと静態保存されているけど、軽井沢寄りのクモハ169-1号車のヘッドライトがデカ目と呼ばれる原型に復元されています。

中央線特急(あずさ、かいじ号)のE353系(松本車両センター(長モト)所属)が留置されているけど、当然トイレの処理は行われていないです。



甲府駅付近にある甲府運輸区管理の電留線には、トイレの処理設備があります。

三鷹~武蔵境間では、三鷹車両センターが見える場所で高架線を上がって行くので、三鷹車両センターの端の部分を高架線から眺めることが出来ます。

国鉄→JR中央線と地下鉄東西線との直通運転が開始されたのは、1966(昭和41)年4月28日のことで、当時は荻窪~竹橋間で、営団地下鉄の5000系による片乗り入れとなっていました。

こちらは、中央線の中野~荻窪間の高架複々線化によるもので、中央緩行線が荻窪まで延長されていました。

営団地下鉄→東京メトロ東西線は、1964(昭和39)年12月23日の高田馬場~九段下間から開業し、1966年3月16日には、中野~高田馬場間と、九段下~竹橋間が開業していたけど、この時点では直通運転が行われていなかったです。

同年10月1日には、竹橋~大手町間の開業と共に、国鉄の301系(103系ベースで初のアルミ車体だった通勤型車両)による相互乗り入れも行われるようになっていました。

1967(昭和42)年9月14日には東陽町まで延長され、1969(昭和44)年3月29日の東陽町~西船橋間の開業により全通していたのであります。

東西線の全通により、東京の地下鉄で初めて千葉県に乗り入れるようになったことや、東陽町~西船橋間で、日本の地下鉄としては初めての快速運転が開始されたことで話題となっていました。

同年4月8日には、荻窪~三鷹間の複々線化により、直通運転区間が三鷹まで延長されて現在に至っています。

地下鉄東西線から津田沼までの直通は、平日の朝夕に限り、三鷹への延長と共に行われています。

1996(平成8)年4月27日の東葉高速鉄道東葉線(西船橋~東葉勝田台間)の開業により、地下鉄東西線との直通運転が行われるようになったけど、JR車は乗り入れることが出来ず、東葉車(当時は元営団5000系から改造された1000形が使われていた)は、逆にJR線に乗り入れることが出来ず中野までとなっているので、朝夕の三鷹~東西線経由~東葉勝田台間の列車は、営団地下鉄→東京メトロの車両の独占状態となっています。

E231系500番台の運転範囲は、中央緩行線の中野~三鷹間、東京メトロ東西線の中野~西船橋間であり、平日の朝夕には、津田沼駅まで乗り入れる運用もあります。

2003年6月まで活躍していた国鉄→JR301系と103系1200番台は、水色の帯の車両だったけど、1989(平成元)年8月1日に中央・総武緩行線に205系が導入される前は、黄色い帯となっていました。

銀色の車体に黄色い帯は、209系500番台やE231系にも踏襲されています。

301系は、1966年10月1日の東西線乗り入れの時に導入された車両で、103系ベースのアルミ車体が特徴でありました。

当時営団地下鉄で5000系のアルミ試作車が導入され、6000系以降の車両にも生かされていたのに対し、301系は、国鉄財政難により1969年の三鷹延長の時に増備された後に製造が打ち切られ、1972(昭和47)年の輸送力増強の時に当時千代田線直通用として活躍していた103系1000番台ベースの103系1200番台が導入されていたのであります。

国鉄の車両が地下鉄に乗り入れていた時には、前面と側面に、特急型車両と同様のJNRマークが付いていたけど、国鉄(現、JR九州)筑肥線(福岡市地下鉄空港線乗り入れ用)の103系1500番台にも付いていました。

やはり国鉄の財政難であることや、によって、常磐緩行線(千代田線直通)で活躍していた203系を九州にも入れることが出来なかったので、やむなく103系ベースの車両となっていたのであります。

203系のうち、後期に導入された100番台が、205系と同様の台車によるコストダウン仕様となっていたことはそのはずであります。

国鉄の地下鉄乗り入れ車両は、103系1500番台を含めて国鉄からJRになった時にJNRマークが塗り潰されていたけど、301系の前面のJNRマークは、幕の部分にマウントされていたので、回転させた上で空いている部分にJRマークを入れたものとなっていました。

地下鉄東西線では、現在は10両編成が当たり前であるけど、かつて7両編成も混在していたこともありました。

301系や103系1200番台が7両から10両に組み換えられた時には、301系の先頭車が中間に押し込められた編成があったほか、301系と103系1200番台の混結編成もありました。

営団地下鉄時代に東西線の5000系が冷房化された時に、界磁チョッパ制御に交換されていたことに対し、JRの301系や103系1200番台は、抵抗制御のまま冷房化されていたけど、千代田線と比べて地上区間が長いことなどにより、問題がないと判断されていたと思われます。

千代田線は、抵抗器からの熱問題を東西線よりも受けやすい状態だったので、103系1000番台が、営団地下鉄からの要請により203系に置き換えられ、国鉄時代のうちに撤退していたのもそのはずであります。

301系のさよなら運転は、2003年8月3日に三鷹→高尾間で行われ、普段営業運転で走らない区間を走っていたことで話題になっていたけど、大混雑し、展示会場に入るのに時間が掛かったというサバイバルなイベントであったことを覚えています。

2005(平成17)年6月25日に三鷹電車区(現、三鷹車両センター)でのイベントの時も同様のサバイバル状態で、入場の時に長蛇の列が出来ていました。

301系の廃車は、2002(平成14)年12月1日の東西線直通運用の削減→中央・総武緩行線へのシフトにより、1編成がE231系のミツ57編成(クハE231-57F)に置き換えられていたけど、翌年の2003年には、残りの編成がハイペースでこのE231系800番台に置き換えられたのであります。

ミツ57編成は、現在8両化された上で京葉車両センター(千ケヨ)に転属され、武蔵野線用のMU11編成として活躍中であります。

東西線直通で活躍していた103系には、常磐快速線に転用された後、再び地下鉄乗り入れ仕様となった1000番台(ミツ8編成、クハ103-1009F)も含まれていました。

国鉄車両による地下鉄乗り入れは、営団地下鉄→東京メトロ東西線、同千代田線、福岡市地下鉄空港線への乗り入れで、メトロ東西線、千代田線直通はJR東日本に、福岡市地下鉄空港線直通はJR九州にそれぞれ継承されていました。

JR九州の筑肥線(筑肥東線)の103系1500番台は、303系と共にトイレ🚻♿🚽の取り付けが行われていたけど、305系の導入により、2015(平成27)年3月をもって撤退し、現在はワンマン化改造された3両編成が、筑前前原~唐津~西唐津間で活躍中であります。

103系1500番台の地下鉄乗り入れ末期は、故障が頻繁し、福岡市交通局から置き換えの要請があったので、千代田線に乗り入れいた頃の103系1000番台に似たような現象となっていました。

現在福岡市地下鉄空港線に乗り入れているJR九州の車両は、303系と305系であり、どちらもJR九州オリジナル車両でトイレ🚻🚽が付いています。

福岡市交通局の車両は、1000N系または2000系(2000N系)であり、どちらもトイレなし車両であることから、福岡市地下鉄空港線、箱崎線と、筑肥線の姪浜~筑前前原間に限定されています。

1000N系は、来年以降新型車両に順次置き換えられる予定となっています。

筑肥線の山本~伊万里間(筑肥西線)は、非電化区間であり、キハ125形気動車が使われています。

1983(昭和58)年3月22日には、福岡市地下鉄1号線(空港線)の姪浜~室見間と天神~博多(当時は仮駅だった)間が開業し、筑肥線との直通運転が開始され、筑肥線の博多~姪浜間と虹ノ松原~山本間の旧線が廃線となっていました。

虹ノ松原~唐津間は新線に付け替えられ、姪浜~唐津~西唐津間が福岡市地下鉄空港線に合わせる形で直流電化されていたのであります。

3月27日には、福岡市地下鉄七隈線の天神南~博多間が開業し、博多駅で新幹線を含めたJR各線への乗り換えが便利になることはもちろんのこと、博多駅で福岡市地下鉄空港線に乗り換えることにより、福岡市地下鉄七隈線沿線から福岡空港✈️に行く時にも便利になっていま
した。

筑肥東線(姪浜~唐津~西唐津間)は、交流電化区間に挟まれた直流電化区間となっているので、かつて103系が活躍していたJR東日本の仙石線(あおば通~石巻間、そのうちのあおば通~陸前原ノ町間が地下線となっている)に似ているところがあります。

三鷹駅は、武蔵野市と三鷹市に跨がる3面6線の駅で、駅長事務室が三鷹市側にあることによって三鷹市にある駅となっています。

乗り場は、南側の1,2番線が中央・総武緩行線(中野、新宿、西船橋、千葉方面、東京メトロ東西線直通列車を含む)、3,4番線が中央快速線下り(立川、高尾、大月、青梅方面)、5,6番線が中央快速線上り(中野、新宿、東京方面)であり、待避線は3番線と5番線となっています。

発車メロディーは、童謡の「めだかの学校」であり、アレンジがホーム毎に異なっています。

井の頭恩賜公園の西園内にある三鷹の森ジブリ美術館は、ジブリ関連の作品が展示されている三鷹市立のアニメーション美術館であり、10月1日に開館20周年を迎えていました。

こちらへは、吉祥寺駅と三鷹駅からバス🚌で行くことになるけど、徒歩で約15分掛かります。

こちらの入場チケットは、川崎市多摩区の登戸、向ヶ丘遊園、宿河原の各駅付近にある川崎市藤子・F・不二雄ミュージアムと同様に、日時指定の予約制であり、事前にローソンチケットによる電子チケットまたはお近くのローソン(LAWSON)🏪で入場引換券を買う必要があります。

詳細は、「三鷹の森ジブリ美術館」で検索。

中野駅は、JR中央線(緩行線、快速線)、東京メトロ東西線が乗り入れている、JR東日本による管理の高架駅で、1番線が中央・総武緩行線の西行き(高円寺、荻窪、三鷹方面)、2番線が中野駅始発の中央・総武緩行線の東行き(東中野、新宿、千葉方面)、3番線が、地下鉄東西線からの中央・総武緩行線の西行き(高円寺、荻窪、三鷹方面)、4番線が中野駅始発の地下鉄東西線の列車(大手町、日本橋、西船橋、東葉勝田台方面、3番線から発車する列車もあり)、5番線が三鷹方面からの中央・総武緩行線の東行き(東中野、新宿、千葉方面)または、地下鉄東西線の列車(大手町、日本橋、西船橋、東葉勝田台方面)、6番線が中央快速線下り(武蔵小金井、立川、高尾、大月、青梅方面)、7,8番線が中央快速線上り(新宿、東京方面)であり、7番線は待避線として使われています。

中野駅の3番線に関しては、東西線からのJR線直通列車と東西線の列車の両方が発着しているので注意が必要⚠️であります。

中野駅は、エスカレーターがあってエレベーターがない状態であるので、エスカレーターが車椅子対応型♿となっています。

中野のランドマークである中野サンプラザは、再開発工事(複合施設への改築)により、7月2日をもって閉館となることが決まっているので、さよなら中野サンプラザ音楽祭が行われています。

ハロプロ(ハロー!プロジェクト)系の公演は、6月8日にJuice=Juice、9日にBEYOOOOONDS、10日にOCHA NORMA&ハロプロ研修生、つばきファクトリー、11日にアンジュルム、モーニング娘。'23の公演が予定されています。

中野サンプラザは、自分(しゃもじ)がハロプロの公演に行っていた頃に何度もお世話になった会場でもあります。

モーニング娘。'23などのハロプロ系のグループ、リリース情報、スケジュール等、中野サンプラザでの公演情報等の詳細は、「モーニング娘。'23」、「ハロプロ」、「アンジュルム」、「Juice=Juice」、「BEYOOOOONDS」、「つばきファクトリー」、「OCHA NORMA」、「中野サンプラザ」で検索。

中野駅の北側にある中野四季の都市は、キリンビール、キリンビバレッジの本社や中野四季の森公園があり、東京警察病院🏥、明治大学、帝京平成大学、早稲田大学のキャンパスも入っています。

落合駅は、中井駅と東中野駅の間にある、1面2線の島式ホームの駅で、都営大江戸線や西武新宿線の乗換駅にはなっていないけど、振り替え輸送の時に活用されています。

落合の由来は、神田川と妙正寺川が落ち合うことであり、こちらは、西武新宿線の下落合駅からのほうが近いです。

落合、中井、落合南長崎の各駅付近にある目白大学(目白学園)の新宿キャンパス(新宿区中落合4丁目)🏫は、目白が付くけど、JR山手線の目白駅から大幅に離れているので注意が必要⚠️であります。

このことは、お茶の水女子大学🏫が、御茶ノ水駅から離れた場所(文京区大塚、丸ノ内線の茗荷谷駅付近)にあることと同様であり、受験の時等に注意が必要⚠️となるのもそのはずであります。

目白大学新宿キャンパス内にある目白研心中学校・高等学校🏫は、男女共学の私立校であり、2009(平成21)年3月までは、目白学園中学校・高等学校という女子校となっていました。

目白大学のキャンパスは、さいたま岩槻キャンパス(埼玉県さいたま市岩槻区)や国立埼玉病院キャンパス(埼玉県和光市)にもあります。

東中野駅付近にある明治大学付属中野中学校・高等学校🏫は、男子校であり、ラグビー🏈などのスポーツ強豪校として有名であります。

東西線の高田馬場駅は、早稲田通りの地下にある2面2線の相対式ホームの地下駅で、西側(JR線、西武線側)に2ヵ所、東側(明治通り側)に1ヵ所改札口があります。

東西線の早稲田駅も、2面2線の地下駅であり、早稲田大学🏫へは、高田馬場寄りの改札口を使うことになります。

高田馬場駅から早稲田大学のある早稲田駅までは東京メトロ東西線で1駅だけど、早稲田口前から、早大正門(早稲田大学の正門前)行きの都営バスの学02系統(小滝橋自動車営業所所属)🚌で行くことも出来ます。

学02系統は、目白駅から日本女子大学への直通の学05系統とは違い、途中のバス停(高田馬場二丁目、西早稲田、馬場下町)にも停車することになっています。

新宿区内にある早稲田大学のキャンパス🏫は、早稲田、戸山、喜久井町、西早稲田の各キャンパスであり、そのうちの理工学部のキャンパスである西早稲田キャンパスは、早稲田駅から離れた東京メトロ副都心線🚇️の西早稲田駅前にあり、渋谷寄りの3番線出入口が西早稲田キャンパスと繋がっているので、雨の日☔の通学にも便利であります。

宮城県大崎市の鳴子温泉♨️には、早稲田桟敷湯という公衆浴場♨️があるけど、早稲田大学の学生さんによって堀り当てられていたことが由来となっています。

自分(しゃもじ)は、以前鳴子温泉に行った時に、早稲田の名に惹かれて入ったのであります。

詳細は、「鳴子温泉」、「早稲田桟敷湯」で検索。

上越新幹線(北陸新幹線も乗り入れている)🚅の本庄早稲田駅(埼玉県本庄市にある新幹線専用駅)は、早稲田大学の本庄キャンパス🏫や本庄高等学院の近くにあることが由来となっているけど、埼玉県三郷市早稲田(JR武蔵野線の三郷駅付近)は、早稲田大学とは無関係であります。

早稲田大学🏫は、箱根駅伝🏃‍♂️、ラグビー🏈、硬式野球⚾などのスポーツでも有名であり、大学ラグビー選手権で16回の優勝経験🏆️があると言われています。

早稲田大学の硬式野球部は、慶應義塾大学、明治大学、法政大学、東京大学、立教大学と共に、東京六大学野球連盟の加盟チームであります。

埼玉県所沢市にある早稲田大学の所沢キャンパスへは、西武池袋線の小手指駅からバス🚌に乗って行くことになります。

箱根駅伝の早稲田大学のユニフォームは、臙脂色であります。

詳細は、「箱根駅伝」で検索。

「早稲田」の地名は、神田川に近く川が入り組んだ地形であることから、 水稲の田んぼが多かったことや、凶作に備えて普通の田植えより早い時期に植える田があった事に由来しると言われています。

早稲田大学の構内にある大隈庭園では、田んぼを復活させる「わせでん」プロジェクトが早稲田大学の農楽塾によって行われています。

早稲田駅付近にある早稲田中学校・高等学校🏫は、早稲田大学の系列であり、こちらは男子校となっています。

早稲田大学🏫のある新宿区の早稲田地区は、カレーうどん(南蛮うどん)発祥の地であります。

カレーうどんは、1904(明治37)年に早稲田にあった三朝庵によって生み出された和洋折衷のメニューであり、同じ三朝庵発祥のカツ丼と共に大ヒットしていました。

2018(平成30)年7月にワセメシの一つだった早稲田の三朝庵が閉店されていたので、発祥の地でカレーうどんを味わうことが出来なくなったことで残念に思っています。

中目黒にある、朝松庵では、カレー南蛮そばが生み出されていました。

名古屋カレーうどんは、名古屋めしの一つであり、鯱乃家(名古屋市営地下鉄名城線の黒川駅付近にある)がその発祥の地であります。

東京のカレーうどんの名店は、JR山手線と都営三田線の巣鴨駅付近に本店のある「古奈屋」であり、丸の内オアゾや横浜ジョイナスにも支店があります。

古奈屋のカレーうどんは、カレールー、かつおだし、かえし、麺(うどん)へのこだわりもあり、ミルクも加えたまろやかな味となっているという特徴もあります。

巣鴨本店のある場所は、巣鴨地蔵通りの入口やとげぬき地蔵尊の近くであり、都電の庚申塚停留場からも歩いて行くことも出来ます。

食べログの投稿によると、完食後のどんぶりに、「ありがとう」のメッセージが出てくることを知りました。

このことは、京都発祥のこってりラーメンの店である天下一品のどんぶり🍜に、「明日もお待ちしてます。」のメッセージがあることと同様であります。

詳細は、「古奈屋」、「巣鴨 カレーうどん」で検索。

早稲田停留場のそばにある武蔵野アブラ學会という油そばの店(前述のワセメシの店でもある)は、早大生にも人気があると言われているけど、自分(しゃもじ)も以前立ち寄ったことがありました。

詳細は、「ワセメシ」、「武蔵野アブラ學会」で検索。

神楽坂駅は、狭い道路の下に設けられた駅である為に、東京メトロ東西線で唯一の上下二層式の地下駅となっており、上部(地下2階)が西行き(中野方面、2番線)、下部(地下3階)が東行き(西船橋、東葉勝田台方面、1番線と)なっています。

東行き(西船橋、東葉勝田台方面)が左側、西行き(中野、三鷹方面)が右側のドアが開くので、東行きの高田馬場→竹橋間のドアの開く位置は左側となります。

駅名の由来である神楽坂(かぐらざか)は、早稲田通りと大久保通りに交わる交差点から外堀通り(飯田橋駅付近)へと向かう坂であり、神楽坂へは、飯田橋駅からのほうが近いです。

駅のすぐ近くには赤城神社⛩️があります。

詳細は、「赤城神社」、「赤城神社 新宿区」で検索。

2000年12月12日に、都営大江戸線の環状部の全線開業により、牛込神楽坂駅が出来てからは、分散するようになっています。

都営大江戸線の環状部の全線開業は、新宿区の牛込エリアに、若松河田、牛込柳町、牛込神楽坂の各駅が出来たことによって鉄道空白地帯が解消されたと共に、東西線の早稲田、神楽坂の両駅、都営新宿線の曙橋駅の混雑が緩和されていました。

東西線の高田馬場駅と飯田橋駅は、改良工事前は狭かったけど、改良により広くなっています。

飯田橋駅は、東京メトロ東西線、有楽町線、南北線、JR中央・総武緩行線、都営大江戸線が乗り入れている駅で、千代田区、新宿区、文京区に跨がっています。

JR中央・総武緩行線🚃の飯田橋駅🚉は、1面2線の島式ホームで、移設前は、ホームの一部が急カーブに掛かっていた為に、電車とホームの間の隙間が33センチ(Cm)空いていたことで問題になっていました。

このような問題を解決させる為に、飯田橋駅のホームを市ケ谷駅寄りに200mずらす工事が行われ、一昨年(2020(令和2)年)7月12日には、新ホームに移転されたことにより、隙間が最大15センチに縮められていたのであります。

旧ホームの一部(もちろん柵が取り付けられている)は、東口への連絡通路として残されているけど、東口からホームまでの距離が遠くなってしまった為に、東京メトロ東西線や都営大江戸線との乗り換えが不便になってしまったという問題が発生してしまいました。

このことは、一昨年(2020年)6月1日にJR渋谷駅の3,4番線(埼京線、湘南新宿ラインのホーム)が山手線寄りに移設された時に旧ホームの一部が新南口の連絡通路の一部に転用されたことと似ているところがあります。

その前の2020年1月3日に東京メトロ銀座線の渋谷駅のホームが東側(表参道寄り)にずれたことにより、西口側から出ている京王井の頭線との乗り換えが不便となってしまったけど、逆にJR渋谷駅の3,4番線からは、他の路線から(へ)の乗り換えが便利となっています。

飯田橋駅の西側にある駅ビルである飯田橋セントラルプラザ(ラムラ)は、西口と東口の両方からアクセスすることが出来る複合施設となっているけど、事務棟には、消費生活総合センターや心身障害者福祉センター♿などの東京都関連の施設が入っています。

飯田橋駅付近にある病院🏥は、日本歯科大学附属病院🏥、JCHO(地域医療機能推進機構)東京新宿メディカルセンター(旧、東京厚生年金病院)🏥、東京逓信病院(日本郵政グループの病院)🏣🏥が挙げられているけど、2008(平成20)年には、東京警察病院🚓🏥もありました。

東京警察病院🚓🏥は、2008年に東京都中野区(前述の中野駅の北西部、野方警察署付近、徒歩圏内)に移転され、旧病院跡は、飯田橋グラン・ブルームという教会⛪を備えた複合施設となっています。

JCHO東京新宿メディカルセンター🏥は、新宿区津久戸町(大久保通り沿い)にある地域医療機能推進機構(JCHO)の系列の病院🏥であり、都営大江戸線の飯田橋駅からのほうが近いです。

同じ新宿区百人町(新大久保、大久保駅付近)には、JCHOによる東京山手メディカルセンター(名前が似ている病院)🏥があるので、注意が必要⚠️であります。

JCHO東京新宿メディカルセンター🏥の前には、都営バスの飯62系統(小滝橋車庫~大久保駅~牛込神楽坂駅経由~都営飯田橋駅間、小滝橋営業所所属)の東京新宿メディカルセンターバス停🚏🚌があるけど、こちらは本数が少ないので、飯田橋駅からの徒歩またはタクシー🚕利用が推奨されています。

タクシーで目的地を申告する場合は、東京新宿メディカルセンターと言う必要があります。

東京大神宮⛩️は、飯田橋駅付近にある神社であり、縁結びのスポットとして有名であります。

詳細は、「東京大神宮」で検索。

飯田橋駅は、東京メトロ東西線の中間駅で唯一中央・総武緩行線に接続する駅でもあります。

茅場町駅は、日比谷線との乗換駅であり、日比谷線のホームは、地下1階にある2面2線の相対式、東西線のホームは、地下3階にある島式ホームとなっています。

周辺にある日本橋兜町は、東京証券取引所や、エスビー食品(S&B)の本社があります。

エスビー食品は、S&B(スパイス&ハーブ)ブランドのカレーなどでお馴染みの食品メーカーであり、日賀志屋として創業されてから100周年を迎えていました。

S&B並びにエスビー食品の由来は、1930(昭和5)年にエスビー食品の前身である日賀志屋によって商標登録された、「太陽」と「鳥」が図案化したヒドリ印であり、翌年の1931(昭和6)年に、そのヒドリ印に「太陽、SUN」と「鳥、BIRD」の頭文字である「S&B」と併記され、のちにヱスビー(エスビー)食品と呼ばれるようになったのであります。

S&BのSは、スパイス(Spice)のS、Bは、ハーブ(harB)のBでもあることから、スパイス&ハーブのS&B(エスビー)とも言われています。

詳細は、「エスビー食品」で検索。

茅場町は、月のマークの日用品や化粧品メーカーである花王(Kao)の本社のある場所でもあります。

花王(Kao)は、1890(明治23)年に、前身である長瀬商店から発売された花王石鹸がルーツであり、化粧石鹸が「顔洗い」と呼ばれていたことによって、「カオ(顔)石鹸」から「花王」と名付けられたのであります。

花王石鹸は、顔を洗う為の石鹸から名付けられていたことが分かります。

このような由来を探ってみるのも面白いので、このブログに書きたくなります。

詳細は、「花王」、「花王石鹸」で検索。

門前仲町駅は、都営大江戸線への乗換駅である2面2線の相対式ホームの地下駅であり、地下1階に東京メトロ東西線の改札口(西側と東側の1ヵ所ずつ)、地下2階に東京メトロ東西線のプラットホーム、都営大江戸線の改札口、地下3階に東京メトロ東西線⇔都営大江戸線間の連絡改札口、地下4階に都営大江戸線のプラットホームがあります。

駅周辺には、富岡八幡宮⛩️や成田山東京別院深川不動堂(深川不動尊)があります。

詳細は、「富岡八幡宮」、「深川不動尊」で検索。

南側にあるJR京葉線の越中島駅へは、徒歩10分掛かるけど、こちらは振り替え乗車の時に活用されています。

門前仲町~東陽町間は、軟弱な地盤であることにより、営団地下鉄初の単線シールド工法で作られた区間であり、その中間にある木場駅は、両端に出入口のあるシールド駅(深さは22.4mと東西線の駅で最も深い)となっています。

エレベーターがあるのは、西側(門前仲町寄り)であります。

両端でないとホームの行き来が出来ないことや、ホームの幅が3m狭いという欠点があることにより改良工事が行われることになるけど、列車の運行を続けながら既設のシールドトンネルが解体された上で行われることにより、大掛かりな工事となります。

木場駅付近にある深川ギャザリアは、イトーヨーカドーの木場店や109シネマズ木場などが入っています。

木場駅は、木場公園や東京都現代美術館の最寄り駅でもあり、木場公園の地下に都営大江戸線のメインの車両基地(木場車両検修場)があります。

木場の由来は、以前貯木場(材木置き場)があったことであり、有楽町線、JR京葉線、東京臨海高速鉄道りんかい線の新木場駅付近にある、新木場は、埋め立て地への移転により出来たものであります。

北斗星号などで使われていた、プロトタイプの豪華寝台客車であった、夢空間のデラックススリーパーは、木場駅付近(木場公園の南側のすぐ近く)にあるフレンチレストラン「アタゴール オリエントエクスプレス」で展示されており、食事を済ませた後のティールームとして活用されています。

客車の前にあるダイニングスペースやメニューも、オリエント急行がイメージされています。

夢空間のラウンジカーやダイニングカーは、JR武蔵野線の新三郷駅前にあるららぽーと新三郷で展示されており、駅側にあるラウンジカーの中に入ることが出来ます。

ダイニングカーは、展望食堂車だった車両で、ららぽーと新三郷の駐車場側に置いてあるだけとなっています。

詳細は、「アタゴール」、「ららぽーと新三郷」で検索。

木場公園は、南北に連なる都立公園で、その地下に都営大江戸線のメインの車両基地である木場車両検修場(出入駅は清澄白河駅)があります。

このことは、足立区にある舎人(とねり)公園の地下に、前述の日暮里・舎人ライナーの車庫(出入駅は舎人公園駅)があることと同様であり、こちらも東京都の土地(都有地)であることが生かされています。

こちらには、バーベキューが出来る設備があります。

2月から3月までの間は、木場公園付近(東側)の大横川沿いで、河津桜(早咲きの桜)の見頃を迎えることになります。

詳細は、「木場公園」で検索。

東陽町駅付近にある東京イースト21は、サミットストアやホテルイースト21東京などの入った場所であり、1992年7月に鹿島建設によって開設されていました。

詳細は、「東京イースト21」、「ホテルイースト21東京」で検索。

警視庁江東運転免許試験場(東京都の三大運転免許試験場の一つ)へは、南砂町駅寄りの出入口を使うことになります。

東京都の三大運転免許試験場は、鮫洲、府中、江東の各運転免許試験場であり、江東運転免許試験場には、実地試験コースがない為に、指定自動車教習所を卒業した後に受ける学科試験に限られています。

東京都民が自動車の運転免許の学科試験を受ける場合には、3ヵ所のうちのお近くの運転免許試験場を選ぶことが出来ます。

南砂町駅は、1面2線の島式ホームの駅であり、東西線の地下駅で唯一の快速通過駅となっています。

現在は、2面3線に改良する工事が行われています。

順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター(御茶ノ水にある順天堂医院(順天堂病院)の系列である)🏥の最寄り駅であることにより、東口及び3番出入口にエレベーターが設けられています。

こちらは、その名の通り、高齢者の受診がターゲットとなっているけど、高齢者以外の受診も行われています。

順天堂大学も、箱根駅伝の常連校であります。

南砂町~西葛西間にある荒川中川橋梁は、全長1236mと、東京の地下鉄で最も長い橋梁となっています。

葛西駅付近の高架下にある地下鉄博物館は、メトロ文化財団による地下鉄専門博物館であり、1986(昭和61)年7月12日に開館していました。 

こちらには、地下鉄第一号車である1000形の1001号車、丸ノ内線で活躍していた300形の301号車がそれぞれ展示されています。

地下鉄博物館のある葛西駅は、快速の通過駅となるので、快速の場合は、東陽町駅または浦安駅で、後続の各駅停車に乗り換える必要があります。

入館や展示内容等の詳細は、「地下鉄博物館」で検索。

西船橋駅は、1958(昭和33)年11月10日に総武線の駅として開業した駅であり、1969年3月29日に地下鉄東西線、1978(昭和53)年10月2日に武蔵野線、1986年3月3日に京葉線、1996年4月27日に東葉高速鉄道東葉高速線への乗り換え駅となったことにより成長した駅であります。

ホームは、地平ホームの1,2番線が中央・総武緩行線の東行き(船橋、津田沼、千葉方面)、3,4番線が中央・総武緩行線の西行き(錦糸町、秋葉原、新宿方面)、5,6,7番線が東葉高速線(東葉勝田台方面)、5,6番線が東西線からの津田沼行き列車、6,7,8番線が東西線(大手町、中野方面)

高架ホームの9,10番線が武蔵野線(新松戸、南浦和、府中本町方面)、11,12番線が京葉線(舞浜、東京(京葉線)方面または、南船橋、海浜幕張方面)から成っており、JR線と東西線、東葉高速線が別改札で、ホーム間には、連絡改札口があります。

こちらは、中野駅とは異なる点であります。

東京健康ランドまねきの湯は、江戸川区船堀にある天然温泉のスーパー銭湯であり、都営新宿線の船堀駅から徒歩5分で行けるほか、東西線の西葛西駅、JR線の新小岩駅から無料送迎バス🚐が出ています。

市川市には、健康市川温泉クリーンスパ市川があり、東西線の行徳、妙典、原木中山、西船橋の各駅から無料送迎バス🚐も出ています。

詳細は、「東京健康ランドまねきの湯」、「健康市川温泉クリー市川」で検索。

JR京葉線の新浦安駅付近にある大江戸温泉物語浦安万華郷は、温泉テーマパークであり、従来の男女別の温泉浴場や、水着🩳👙で楽しめるスパニア(屋外の男女共用エリア)があります。

こちらは、昨年9月5日まで東京のお台場にあった大江戸温泉物語の閉館後の受け皿と言える場所であり、大江戸温泉物語と同様に、宿泊することも可能となっています。

新浦安駅や浦安駅からは、無料送迎バス🚐も出ています。

詳細は、「大江戸温泉物語浦安万華郷」で検索。

楽天地天然温泉法典の湯♨️は、JR武蔵野線の船橋法典駅付近(西船橋駅から1駅、千葉県市川市)にあり、美肌効果があると言われています。

船橋法典駅から楽天地天然温泉法典の湯までは、徒歩5分と便利であります。

錦糸町の楽天地ビルの9階にある、天然温泉 男性専用 楽天地スパ(スパ&サウナ)♨️🚹️は、錦糸町駅近くにある温泉施設で便利であるけど、男性専用♨️🚹️である為に、女性🚺️並びに小学生以下(男女を問わず)が入ることが出来ないので、注意が必要⚠️であります。

ホームページには、女性のお客様、お子様は姉妹店 楽天地天然温泉法典の湯をぜひご利用ください。と書いてあります。

4月29日は、武蔵野線開業50周年ヘッドマーク付き電車を撮影した後、楽天地天然温泉法典の湯♨️に行ってきました。

詳細は、「楽天地天然温泉法典の湯」で検索。

西武鉄道では、本日(5月16日)、20000系の20152Fによるスタジオツアー東京 エクスプレスが運転開始され、豊島園駅で出発式が行われていました。本日はそれを撮影してきたので、後日書く予定でいます。

東急電鉄では、今年度から大井町線の9000系や9020系の置き換えが着手されることになります。

これにより、大井町線で9000系や9020系を見掛けた時に撮影するようにしています。

京王電鉄では、5月12日に、今年度(来年3月までの間)の事業計画が発表されていました。

それによると、新5000系(京王ライナーの車両)が5738Fの1本が導入される予定であり、昨年導入された5737Fに続いて大好評のリクライニングシート仕様の座席💺が採用されることになります。

5736Fにはドリンクホルダー、5737Fにはリクライニングシートが初採用されていたので、5738Fにはトイレが取り付けられると予想した声もあったけど、残念ながらトイレが取り付けられる予定がないです。

8000系のインバータ装置の更新は、10両編成1本、8両編成2本の計3本26両に対して行われる予定であり、8両編成に関しては完了することになります。

5月13日は、勝田車両センターで、E501系🚃のK701,K754,K751,K753編成による4つ並びの撮影会が盛大に行われていました。

そのうちのK751編成は、デビュー当時の黒幕に戻されていたので、満足した声が聞こえていました。

この撮影会は、1部と2部(30名ずつ)で行われ、参加費用は15000円となっていました。

この日は、E657系のリバイバルカラーが3色共に稼働していました。

鎌倉車両センターでは、E259系(成田エクスプレスの車両)の新塗装お披露目記念の撮影会が行われていました。

新塗装化された編成は、Ne005編成であり、マリンエクスプレスのステッカーが復元されたNe013編成との並びが披露されていました。

一昨日(5月14日)は、成田エクスプレスで営業運転入りしたことを聞いたので、早く撮影してみたいと思っています。

東急の新SDGsトレインは、東横線の5175Fが未撮影であります。

一昨日(5月14日)は、久しぶりに西武多摩川線に乗りに行き、是政駅から南武線の南多摩駅付近にある稲城天然温泉 季乃彩(ときのいろどり)♨️まで、歩いて行きました。

稲城天然温泉 季乃彩(ときのいろどり)♨️は、源泉掛け流しの日帰り温泉であり、よみうりランドの系列でもあります。

こちらに久しぶりに行ってみたけど、良い感じでありました。

詳細は、「稲城天然温泉 季乃彩」で検索。

5月13日は、秋葉原ZESTで行われた、1学期の前髪(まえがみちゃん)の桜木真子氏🌸💚の生誕祭に行くことに成功しました。

桜木真子氏🌸💚も、このブログを見たと言っていたので、嬉しく思っています。

自分(しゃもじ)🐰は、桜木真子氏🌸💚の生誕祭に行って満足したので、E501系の撮影会に行って満足していた声が聞こえていたことと同様でありました。

5月4日は、神田明神ホールで行われた、対バンライブである、GIRLS☆DELIGHT#184に行き、きみにYORISOERU(きみより)やHIGHSPIRITS(ハイスピ)を見ることに大成功しました。

このように、きみにYORISOERU(きみより)やHIGHSPIRITS(ハイスピ)を一同に見られたことは、うしでんしゃ+ひつじでんしゃの4両編成と同様に、滅多にない良い機会でありました。

5月7日は、横浜みなとみらいのランドマークホールで行われたフレオ祭でも、きみにYORISOERU(きみより)を見ることが出来て良かったと思っています。

4月15日は、FleshAkibaササゲで行われた、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸が出てきたFlesh撮影会に参加し、あーにゃ😸と久しぶりに会話することが出来ました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

6月29日から7月2日までは、あーにゃが出てくる舞台が行われる予定となっています。

あーにゃからは、舞台に来てね❗と言われています。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

4月6日のりんかい線、4月7日の小田急70000形GSE、9日の北陸新幹線、4月10日の茨城交通、17日と5月1日の東急トランセ、19日の常磐線、24日のJRバス東北、5月2日の東急5050系4000番台、4日のこどもの国線、8日のJRバステック、11日の東急3020系のSDGsトレインの記事も大好評であります。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

東京メトロ東西線、JR中央・総武緩行線、東葉高速鉄道の時刻、運賃、運行状況等の詳細は、東京メトロ、JR東日本、東葉高速鉄道のホームページを見るか、「東京メトロ東西線」、「中央・総武緩行線」、「東葉高速鉄道」で検索願います。

このようなヘッドマーク付き電車を撮影する時には、マナーを守ってもらいたいと思っています。

今宵はここまでに致しとうござりまする。