3月11日は、要町から池袋(有楽町線)まで、西武鉄道40000系の40152F(Moi! MOOMIN HANNO(ムーミンバレーパーク)のラッピング電車)による東京メトロ有楽町線直通の新木場行きに乗りました。

こちらは、土休日30M運用(有楽町線直通のみで、和光市乗り入れ1往復を含む)で、西武池袋線の清瀬駅(東京都清瀬市)を13時20分に発車し、西武線の清瀬→練馬→小竹向原間と東京メトロ有楽町線の各駅に停車してから新木場駅(東京都江東区)へと列車であり、新木場駅からの折り返しは、14時35分の保谷行き(西武線では準急運転(途中、新桜台、練馬、石神井公園、大泉学園の各駅に停車))となっています。

40152FによるMoi! MOOMIN HANNO(ムーミンバレーパーク)のラッピング電車は、3月5日から運転が開始されているけど、その初日である3月5日には、池袋駅で、14時09分発の準急飯能行き(土休日4131運用)を撮影していました。

ムーミンの故郷は、北欧のフィンランド🇫🇮であり、Moi! とは、フィンランド語🇫🇮で「やぁ❗」という意味であります。

今からちょうど10年前の2013(平成25)年3月16日は、東急東横線の渋谷~代官山間が地下化(地下新線に移設)され、東京メトロ副都心線経由で西武池袋線や東武東上線と結ばれるようになり、5社相互直通運転が開始された記念すべき日でもあり、早いもんで10周年を迎えていました。

これにより、西武池袋線や東武東上線沿線から自由が丘、横浜方面まで乗り換えなしで結ばれるようになったことで、時代は変わったな❗と思っていました。

東急新横浜線と相鉄新横浜線の開業が明後日(3月18日(土))に迫り、5社直通運転開始10周年を迎えた後に進化することになります。

東武東上線から新横浜経由の相鉄線直通列車が東急電鉄の車両(5050系4000番台)で運転されるけど、西武線からの新横浜経由の相鉄線との直通列車が新横浜折り返しを含めて設定されないのが残念であります。

西武線から新横浜、相鉄線方面へは、武蔵小杉駅または日吉駅で反対側のホームの列車にお乗り換え願います。ということになります。

練馬駅の4番線や新桜台駅の1番線から発車する列車は、従来通りの新木場行きや元町・中華街行きばかりで、新横浜行きはおろか、相鉄線の行先が見られない状態となるので、東武東上線と比較して明暗が分かれる結果となっています。

今から10年前の2013年3月16日の直通運転開始当時の西武車(M運用)は、6000系の副都心線直通対応車(6103~6117Fと6151~6158F)が当たり前だったけど、現在は、ライナー仕様車(S-TRAINの車両を含めた)40000系も加わっています。

40000系の固定式ロングシート車(40050番台)は、6000系と共通運用であり、池袋線系統の地上運用(池袋線の池袋~飯能間と狭山線)だけでなく、東京メトロ(有楽町線、副都心線)、東急東横線、横浜高速鉄道みなとみらい線に直通する列車にも使われています。

これらの車両は、試運転で新横浜駅まで乗り入れていたので、緊急時に備えた試運転であることが分かります。

3月18日の西武鉄道のダイヤ改正では、西武線と新横浜方面や相鉄線との直通運転が行われないという残念な話題があるけど、平日朝の上りの拝島ライナーの新設、平日朝の上り特急(池袋線、新宿線)、土休日朝の下り特急(池袋線)、S-TRAIN1号(秩父S-TRAIN)の便利な時間へのシフトも行われます。

この時に増発される池袋線の特急は、平日の特急ちちぶ12号(西武秩父 6時02分発池袋行き)、土休日の特急むさし63号(池袋 8時ちょうど発飯能行き)であり、池袋9時ちょうど発の西武秩父への延長、ちちぶ65号への変更も行われます。

平日夜の特急の飯能駅での西武秩父方面の一般列車との接続向上により、飯能駅の4番線発着の特急ラビューも登場することになります。

3月20日(月)から平日朝に新設される上り拝島ライナーの時刻は、以下の通りです。

拝島ライナー2号 拝島 6時28分発→小平 6時50分発→高田馬場 7時16分着→西武新宿 7時20分着

拝島ライナー4号 拝島 8時ちょうど発→小平 8時22分発→高田馬場 8時48分着→西武新宿 8時52分着

拝島、西武立川、武蔵砂川、玉川上水、東大和市、小川、萩山、小平の各駅は乗車専用、高田馬場駅は降車専用扱いとなり、下りとは異なり、全区間拝島→小平間の各乗車駅から高田馬場駅または西武新宿駅までの座席指定券が必要であります。

下りの拝島ライナー(平日、土休日共に6本)は、従来通りであるけど、小平駅での接続列車が全て本川越行きとなります。

S-TRAIN1号は、3月18日から時刻が繰り下げとなります。

元町・中華街 7時46分発→横浜 7時54分発→渋谷 8時26分着→飯能 9時25分着→西武秩父 10時05分着

ダイヤ改正の詳細は、西武鉄道のホームページに出ています。

Moi! MOOMIN HANNO(ムーミンバレーパーク)のラッピング電車は、3月5日から31日に行われる予定のMoi! MOOMIN HANNO 街なかデジタルラリーに合わせて運転されるものであり、4月1日以降も当分の間運転が継続される予定となっています。

ムーミンのテレビアニメは、1969(昭和44)年10月5日から1970(昭和45)年12月27日までの間と1972(昭和47)年1月9日から12月31日までフジテレビ系で放送されていたけど、1969年の10月は、同じフジテレビ系でサザエさん(ちびまる子ちゃんと並ぶ国民的アニメ)が放送開始された時や、西武秩父線(吾野~西武秩父間)が開業した時でもあります。

そのテーマソングである、ムーミンのテーマ(ねえ!ムーミン)は、歌い出しが「♪ねえムーミン、こっち向いて」となっているので、Moi! MOOMINの意味もあると思っています。

1990(平成2)年4月12日には、「楽しいムーミン一家」として再びアニメ化され、1990年4月12日から1991(平成3)年10月3日までの第1期、1991年10月10日から1992(平成4)年3月26日までの第2期に分けて、テレ東系で放送されていました。

ムーミンバレーパークは、舞台となったムーミン谷がイメージされたムーミンのテーマパークであり、ちょうど4年前の2019(平成31)年3月16日にオープンしていたので、同じ日に営業運転が開始された西武特急の001系ラビュー(Laview)と共に4周年を迎えていました。

その記念として、本日(3月16日)から19日(日)までの間、入場時にはじまりの入り江エリアでコーヒー(CAFE@HOME ムーミン谷 コーヒー)のプレゼントが数量限定で行われています。

CAFE@HOME ムーミン谷 コーヒーは、ムーミンバレーパークでお土産として買うことも出来ます。

ムーミンバレーパークやメッツァビレッジのあるメッツア(metsä)へは、飯能駅北口から西武バス🚌、国際興業バス🚌、イーグルバス🚌🦅に乗っていくことになるけど、直通バス🚌も出ています。

メッツア(metsä)とは、フィンランド語で森という意味であり、ムーミンバレーパークと共に、フィンランド🇫🇮がイメージされています。

詳細は、「ムーミンバレーパーク」、「メッツァビレッジ」で検索。

本場のフィンランド🇫🇮には、ムーミンワールドというムーミンのテーマパークがあり、こちらが元祖となっています。

フィンランド🇫🇮は、サンタクロース(サンタさん)🎅の故郷でもあり、サウナも有名であります。

フィンランド🇫🇮のヘルシンキへは、羽田空港✈️からJAL(日本航空)✈️🇯🇵、羽田、成田の両空港✈️からフィンエアー(フィンランドの航空会社、JALと同様のワンワールド系)✈️🇫🇮による直行便の飛行機✈️で行くことが出来ます。

JALのヘルシンキ線は、ボーイング787-9型機、フィンエアーの日本乗り入れ路線は、エアバスA350-900型機(JALの国内線でお馴染みの機種)が使われており、フィンエアーでは、ムーミンのラッピング機も運航されています。

詳細は、「JALヘルシンキ」、「フィンエアー」で検索。

EF55型電気機関車は、ムーミンとして親しまれていた流線型の電気機関車であり、そのうちの1号機は、1986(昭和61)年に復活した後、2009(平成21)年1月18日まで、イベント用として活躍していました。

現在は、さいたま市にある鉄道博物館で静態保存されています。

こちらは、ムーミンつながりにより話題にしました。

ラビュー(Laview)がデビュー(DEBUT)したのは、ちょうど4年前の2019年3月16日のことであり、当時は001-A1F(ラビューA編成)と001-B1F(ラビューB編成)の2本配置で1本運用1本予備となっていました。

2019年3月16日のデビュー当時はラビューA編成が使われ、池袋 7時30分発のちちぶ5号(西武秩父行き)が一番列車でありました。

折り返しは、西武秩父 9時25分発のちちぶ20号であり、こちらは池袋または所沢で販売されることもある秩父の農産品輸送に使われている列車でもあります。

同年4月27日から5月6日までのゴールデンウィークには、ラビューが本川越~飯能間で特別運転が行われていたことで話題になっていました。

往路の飯能行きがむさし90号、復路の本川越行きが小江戸92号であり、どちらも車内BGMが披露されていました。

ラビューの小江戸号は、普段見られないので、車内BGMと共にレアな光景でありました。

同年6月には、001-C1F(ラビューC編成)が導入され、10000系の置き換えが本格化していました。

2020(令和2)年3月14日のダイヤ改正では、001-G1F(ラビューG編成)の導入により、池袋線特急の定期運用がラビューに統一され、10000系の定期運用が新宿線特急小江戸号だけになったことで現在に至っています。

ラビュー(Laview)は、デザインや性能、快適性が優れていることにより、グッドデザイン金賞や2020年度のブルーリボン賞が受賞されていました。

ラビューのブルーリボン賞の受賞は、1970年度の5000系レッドアロー(初代レッドアロー)以来50年ぶりであり、西武鉄道にとって喜びのひとときでありました。

このように、グッドデザイン賞金賞→ブルーリボン賞と立て続けで受賞した車両は、小田急電鉄の70000形ロマンスカーGSE車(2018(平成30)年にデビューした、みんな大好き展望席付きロマンスカー)も挙げられています。

ラビューの場合は、これらの賞に加えて、2019年度のキッズデザイン賞、iFデザインアワード2020も受賞されたけど、後者のほうは、2007(平成19)年の小田急電鉄50000形VSE(昨年3月11日をもって定期運用から離脱された展望席付きロマンスカー)以来13年ぶりの国内の鉄道車両での受賞となっていました。

西武40000系は、全編成が小手指車両基地所属の10両固定編成、川崎重工業車両カンパニー→川崎車両(Kawasaki)の兵庫工場製であり、2016(平成28)年から2018年まで製造された40101~40106Fがクロスシート、ロングシート切り替え可能で4号車にトイレ🚻が付いている編成(0番台、ライナー仕様車)、2019(令和元)年から現在までの間に導入されている40151~40159Fが固定式ロングシートでトイレなしの編成(50番台)であり、前者の6編成のうちの2編成が、新宿線系統の玉川上水車両基地常駐の上で、拝島ライナーやその間合い運用(通勤急行等)に使われています。

2018年3月10日の拝島ライナーの運転開始当時は、2018年製の40105Fと40106F(地下鉄、東急線乗り入れ設備が準備工事の段階であった)が玉川上水車両基地所属で、これらの2本に限定され、時々小手指所属車による代走が見られていました。

2020(令和2)年4月1日には、40105Fと40106Fが、地下鉄、東急線乗り入れ設備が取り付けられた上で小手指車両基地に転属され、拝島ライナーの運用が玉川上水車両基地常駐に変更されていました。

40000系ライナー仕様の4号車(5号車寄り)にあるトイレ🚻は、車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽であり、木目調の壁によって鉄道の車内トイレであることを忘れてしまうほど明るい空間となっています。

こちらの洋式トイレ🚻🚽は、ウォシュレット仕様ではないけど、その代わりに暖房便座仕様となっています。

ベビーベッド🚼️が付いているので、赤ちゃん👶やお子様連れにも安心であります。

京浜急行電鉄(京急)の1890形Le Ciel(ル・シエル)の洋式トイレ🚻🚽は、ウォシュレット仕様と有料特急並みのグレードとなっているけど、逆にベビーベッドが付いていないです。

001系ラビュー(Laview)の1号車と5号車にあるトイレ🚻も同様の明るい空間であります。

ラビューの洋式トイレ🚻🚽は、ウォシュレット仕様となっています。

西武40000系の10号車(池袋、新木場、元町・中華街、西武秩父、本川越、拝島寄りの車両)には、パートナーゾーンという車椅子♿、ベビーカー🚼️スペースを兼ねたフリースペースがあるけど、こちらの窓は、小さなお子様が立ったまま景色を楽しめるように、大窓となっています。

こちらの大窓は、001系ラビュー(Laview)にも受け継がれているけど、着席時に乗客の状態があからさまとなってしまうという欠点があります。

2017年3月25日のデビュー当時から活躍している40101Fと40102Fは、天井にもLCD(西武スマイルビジョン)が取り付けられているのが特徴であります。

そのうちの40101Fは、昨年(2022(令和4)年)10月16日に西武秩父から石神井公園まで、S-TRAIN2号(秩父S-TRAIN)で乗った編成でもあります。

40000系のライナー仕様車は、座席定員が固定式ロングシート車よりも少ない為に、池袋線系統、新宿線系統共に運用が限定されているけど、平日朝の上りに1号車(池袋線は最後部、新宿線系統は先頭)が女性専用車🚃🚺️となる運用も含まれています。

こちらの女性専用車のステッカーも、転用を容易にする為に、池袋線系統と新宿線系統の共通仕様となっています。

40000系並びに10両固定編成が定期運用で西武秩父駅に乗り入れるのは、土休日のS-TRAIN1号と4号の1往復(秩父S-TRAIN)だけであります。

西武鉄道の40000系の東京メトロ副都心線、東急東横線、みなとみらい線への乗り入れは、土休日のS-TRAIN(休日S-TRAIN)に限られていたけど、2020年7月30日の40000系のオールロングシート車(50番台)の地下鉄乗り入れ運用への進出により、平日も見られるようになっています。

西武の乗り入れ運用には、走行キロ数の調整により、和光市駅に乗り入れる運用もあるので、40000系のオールロングシート編成の地下鉄乗り入れ進出により、和光市乗り入れも見られるようになっています。

現在は、40104Fと40105Fが新宿線系統(拝島ライナー等の運用)で使われています。

西武40000系の座席は、バスの座席で圧倒的なシェアを誇っている天龍工業製となっているので、西武40000系の座席を話題にする度に西武バスを話題にしたくなります。

天龍工業は、三菱ふそうバス製造と同様に、富山県富山市婦中町に本社、工場があり、西武バスの座席も製造されています。

大手私鉄では、地下鉄専門である東京メトロこと東京地下鉄を除いて系列のバス会社を持っている状態であるけど、そのうちの西日本鉄道(西鉄)では、現在もバス部門(西鉄バス)が直営となっています。

西武バスでは、中国(中華人民共和国、China)🇨🇳のBYD社製の大型EV路線バス(電気バス)🚌🔋が新座営業所(所沢ナンバー)に2台導入され、2月27日から営業運転入りする予定となっていたけど、残念なことに延期となってしまいました。

西東京バスのほうも、BYD社製の大型EV路線バス(電気バス)🚌🔋の営業運転開始が延期となっています。





西武線の練馬駅は、外側に通過線のある2面6線の高架駅であり、1番線が西武有楽町線(東京メトロ有楽町線、副都心線、東急東横線、みなとみらい線)からの池袋線下り列車(所沢、飯能方面)、2番線が西武線の池袋駅からの池袋線下り列車(所沢、飯能方面)及び豊島線(豊島園行き)の列車、3番線が池袋線上り(桜台、西武線の池袋駅方面)、4番線が西武有楽町線(小竹向原、東京メトロ有楽町線、副都心線、東急東横線、みなとみらい線直通方面)から成っています。

西武池袋線の準急列車が終日練馬駅に停車するようになったのは、高架化工事中だった1993年12月6日のことであり、これまでは平日の朝ラッシュ時の上り準急(池袋行き)と、1988年12月まで運転されていた豊島園発着の準急のみの停車となっていました。

2001(平成13)年12月15日には快速、2008(平成20)年6月16日に通勤準急も停車するようになったけど、3月16日からは、平日の下りS-TRAIN(豊洲→小手指間)🚃💺🌃が練馬駅での降車扱いが行われるようになっています。

練馬駅の快速急行の停車は、地下鉄直通列車のみであり、西武線の池袋駅発着の場合は通過となるので注意が必要⚠️であります。

高架化工事前の練馬駅は、2面4線で、豊島線(豊島園駅発着)の場合は、2番線(池袋駅からの豊島園行き)と4番線(練馬駅折り返し列車または豊島園からの池袋行き)に限定されていました。

練馬駅の北口には練馬文化センター、平成つつじ公園、北口バスターミナルがあるけど、1970(昭和45)年12月までは、この場所に鐘淵紡績(鐘紡、現在のクラシエホールディングス)の練馬工場がありました。

クラシエホールディングス(Kracie)の前身である、鐘淵紡績→鐘紡(カネボウ、Kanebo)は、東京都墨田区にある東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の鐘ヶ淵駅付近が発祥の地となっています。

練馬文化センターは、1983(昭和58)年に開設された多目的ホールであり、鐘淵紡績の練馬工場の跡地の再利用の第一号となっています。

練馬駅北口のバスターミナルは、2003年に出来たものであり、これまでは南口の千川通り上から発着していました。

練馬駅の北口にあるココネリ(Coconeri)は、スーパーストアのライフ(LIFE)🛒やユニクロ(UNIQLO)、練馬区民・産業プラザが入った建物であり、上部には練馬駅リハビリテーション病院🏥があります。

都営大江戸線の練馬駅は、南側の地下にあり、西武線との連絡通路があるので、雨の日☔の乗り換えも楽であります。

小竹向原駅は、その名の通り、練馬区小竹と、板橋区向原に跨がるジャンクション駅(東京メトロによる管理)であり、駅長事務室が練馬区側にあるので、練馬区にある駅と扱われています。

乗り場は2面4線であり、1番線が和光市、東武東上線方面からの有楽町線(有楽町、新木場方面)または副都心線、東急東横線・みなとみらい線直通列車(新宿三丁目、渋谷、横浜、元町・中華街方面)、2番線が西武線からの有楽町線または副都心線、東急東横線・みなとみらい線直通列車、3番線が西武線(練馬、所沢、飯能方面)の列車、4番線が有楽町線、副都心線の和光市、東武東上線直通(川越市、森林公園方面)からなっているけど、3番線発着の和光市方面の列車もあるので注意が必要⚠️であります。

西武線直通列車は、配線の関係により内側の2,3番線に限定されているので、相模鉄道(相鉄)の二俣川駅で、相鉄本線が外側の1,4番線、相鉄いずみ野線直通列車が内側の2,3番線での発着となっていることに似ているところがあります。

小竹向原駅は、要町通り、練馬区立小竹小学校🏫の直下にある駅であるので、建設工事の時に校庭の一部が使われていました。

2,3番線の駅名標の下に小竹小学校前の表示があるのは、このことの見返りであります。

小竹向原駅の改札と出入口は、和光市、練馬寄り(小竹町、羽沢、小茂根方面)と池袋、新木場、渋谷寄り(小竹町、向原方面)に分かれているので、環七通り、武蔵野音楽大学の江古田キャンパス🏫、東京武蔵野病院🏥に行く時には、和光市寄りの改札を、筑波大学附属桐が丘特別支援学校(肢体不自由者特別支援学校)🏫♿、心身障害児総合医療療育センター♿🏥に行く時には池袋寄りの改札口を使うことになります。

小竹向原駅を含めたエスカレーターとエレベーターのある駅は、バリアフリー駅の証であるけど、車椅子♿の場合は、エレベーターのほうが適していると言われています。

車椅子♿で利用しやすい駅の条件は、段差がない(スロープとなっている)こと、エレベーター、車椅子用リフト♿、車椅子対応の幅広トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽があることが挙げられています。

武蔵野音楽大学のある東京都練馬区羽沢は、神奈川県横浜市神奈川区にある相模鉄道(相鉄)の相鉄・JR直通線の羽沢横浜国大駅や隣接する横浜羽沢貨物駅と同様に、はざわと読みます。




要町駅と千川駅は、要町通りの真下にある上下二層式の地下駅であり、上部(地下2階)に有楽町線乗り場、下部(地下3階)に副都心線乗り場があります。

どちらも、上部が緩行線、下部が急行線となっている小田急線の下北沢駅(千代田線から16000系が乗り入れている)に似ているところがあります。

もちろん、改札口と上下のホームを結ぶエレベーターも設置されています。

10両固定編成である東京メトロ10000系の全編成と17000系の17101~17106F、西武鉄道6000系、40000系、東武鉄道9000系(9050型を含む)、50070系は、上のホームと下のホームの両方に発着しています。

東急電鉄の5050系4000番台は、ダイヤが乱れた時や、代走の時に有楽町線を走る時もあるけど、その場合には、東急車による新木場行きの表示を見ることが出来ます。

明後日(3月18日(土))からは、相模鉄道(相鉄)20000系(10両編成)が東急線、副都心線経由で和光市駅まで乗り入れる予定であり、下のホームに発着することになります。

池袋駅は、地上1階に西武池袋線、JR各線、東武東上線のホームが南北に、地下に地下鉄(東京メトロ丸ノ内線、有楽町線、副都心線)が東西に配置されているのが特徴であります。

池袋東口に本店のあるビックカメラ(BIC CAMERA)のテーマ曲で♪不思議な不思議な池袋~東が西武で西、東武~と歌われているように、東武百貨店と東武東上線乗り場が西口側、池袋西武(旧、西武百貨店)と西武池袋線乗り場が東口側にあるので、確かに不思議な感じがしています。

西武は、武蔵国の西部、東武は、武蔵国の東部が由来であり、東上鉄道が東武鉄道に吸収合併されたことにより、西側の東上線を持つようになっています。

副都心線の池袋駅は、西口側(丸井池袋店跡の前の地下)にあるので、副都心線、東急東横線、みなとみらい線直通の西武40000系や6000系は、西口に発着する西武電車となるけど、S-TRAINの場合は、降車専用となります。

平日のS-TRAIN(朝の所沢→豊洲間、夕夜間の豊洲→小手指間、有楽町線直通)は、保谷駅に停車する代わりに、有楽町線の池袋駅を通過するので、前代未聞の列車となっています。

西武池袋駅は、1階部分にプラットホームのある4面7線のターミナル駅であり、1,4,6番線が降車ホーム、2,3,5番線が乗車ホーム(各駅停車は2番線中心)、7番線が乗降兼用の臨時ホーム扱いのホームであり、特急専用ホームは、7番線の奥にあります。

こちらは、線路が7番線と兼用である為に、7番線に電車が停車している時に出入り出来ないようになっています。

池袋駅の特急専用ホームは、7両編成まで制限エリア内に入っていたけど、制限エリアを延ばすことが不可能であることにより、8両編成の001系ラビュー(Laview)で、飯能、西武球場前寄りの先頭車(1号車)が7番ホーム側にはみ出る結果となっています。

7番線で8両編成の停車位置が椎名町駅寄りにずれたのはその為でありました。

ラビュー(Laview)の1号車の乗降口は、2号車寄り(トイレ🚻の横)に1ヶ所あるけど、こちらは、制限エリア内に収まっています。

ラビューが設計された時に、池袋駅で寸法を図る作業が行われていたと思われます。

制限エリアは、平日の19時以降のみ検札が行われています。

以前特急専用ホームでは、入口と出口に分かれていて、常時検札が行われていました。

西武線の池袋駅では、1976年に武蔵野線との連絡線が出来るまでの間、国分寺駅と同様に、国鉄線(現在のJR東日本の路線)と線路が繋がっていて、貨物列車の荷受けも行われていたことがありました。

池袋駅の留置線は、その名残とも言えます。

こちらは、2本収容出来るようになっており、日中には車両が留置される風景を見ることが出来ます。

西武線の池袋駅の改札口は、地上1階の正面改札口、地下1階の地下改札口、1番線側の西武南口(7時~22時30分)から成っており、1997(平成9)年3月26日に西武南口が開設されるまでの間、1番線に西武百貨店池袋本店(現、西武池袋本店)の1階の化粧品売場と直結していた連絡改札口がありました。

現在は、1階の正面改札口から出て、西武池袋本店の化粧品売場に行くことになっています。

東武百貨店池袋店の真下にある東武東上線の池袋駅と同様に、池袋西武の真下にあるので、買い物にも便利であります。

西武池袋駅のトイレ🚻は、地下1階の7番線との連絡階段、エスカレーターの横にあり、車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽も併設されています。

個室のほうは、所沢駅の中央改札側のトイレ🚻と同様に、洋式🚽がメインで、1ヶ所だけ段差付きの和式トイレとなっています。

こちらもやはり洋式トイレ🚽に人気が集中し、和式トイレが空いていることが多い状態であるので、和式トイレは時代遅れであることが分かります。

最近は公園のトイレ🚻も洋式化が進められているので、時代の流れなんだな❗と思いました。

池袋西口公園のトイレ🚻もリニューアル化と共に全て洋式となっています。

所沢駅の南改札側のトイレ🚻は、後から新設された為に、駅ビルのグランエミオ所沢のトイレ🚻と同様に、全て洋式🚽となっています。

グランエミオ所沢の詳細は、「グランエミオ所沢」で検索。

西武池袋駅の2番乗り場は、椎名町寄りにずれた場所にあるので、1階の正面改札口から行く場合には注意が必要⚠️であります。

西武池袋駅の地下の改札内(エミオ池袋)にあるそばダイニング凛やは、女性客でも気軽に立ち寄ることの出来るおしゃれな駅構内のそば屋であり、サラダ蕎麦や蕎麦つけ麺というユニークなメニューもあります。

蕎麦つけ麺は、中華麺の代わりに日本そばを使ったつけ麺となっています。

駅構内の地下には、カフェ&バー タミルズやだし茶漬け えんもあります。

詳細は、「エミオ池袋」、「そばダイニング凛や」、「カフェ&バータミルズ」、「だし茶漬け えん」で検索。

西武池袋本店(池袋西武)は、セブン&アイ・ホールディングス傘下のそごう・西武による運営のターミナルデパート🏬であり、西武百貨店の時代には、西武鉄道の系列→セゾングループとなっていました。

池袋西武の9階屋上にある、食と緑の空中庭園は、フードコートや空中庭園があります。

そこにある讃岐うどんの店である「かるかや」は、改装前から親しまれている讃岐うどんの名店であり、本館地下1階のおかず市場で、手打ち作業が行われています。

手打ち作業が行われている場所では、麺の直売が行われているので、おうちでかるかやの讃岐うどんを味わうことが出来ます。

詳細は、「かるかや」、「池袋西武 かるかや」で検索。

池袋西武には、簡易郵便局があったけど、それが廃止されたのが残念であります。

池袋西武は、別館(駐車場、無印良品、西武ギャラリー、池袋コミュニティ・カレッジが入っている)や書籍館(三省堂書店)もあり、書籍館へは、西武南口から近いです。

隣接する池袋パルコ(PARCO)は、かつて西武百貨店と同じセゾングループであったけど、現在は、大丸松坂屋百貨店などと同様のJ.フロントリテイリングによる運営となっています。

西武百貨店池袋店→西武池袋本店(池袋西武)の前身は、1940(昭和15)年に菊屋デパート池袋分店の買収により開店した武蔵野デパートであり、現在の西武鉄道の前身であった武蔵野鉄道の系列となっていました。

西武百貨店の商号は、2009(平成21)年8月1日にそごう・西武となったことにより廃止されたけど、西武(SEIBU)の商品券には、未だ西武百貨店と書かれています。

それ以外にも、未だ西武百貨店と呼ぶ人も居そうな状態であります。

そごう・西武は、セブン&アイ・ホールディングスの傘下となっているけど、3月中にフォートレス・インベストメント・グループに買収されることになっており、ヨドバシカメラが出店予定となっています。

詳細は、「西武池袋本店」、「そごう・西武」で検索。

小手指駅付近にある小手指車両基地は、1966(昭和41)年5月16日に小手指検車区として開業した、西武鉄道並びに池袋線系統で最大の車両基地となっており、5000系レッドアローの時代から池袋線の特急の車両基地として使われています。

飯能駅は、3面4線のスイッチバック方式の駅であり、1,4番線が池袋線上り(所沢、池袋、新木場、元町・中華街方面)、2,3番線が池袋線下り・西武秩父線(吾野、西武秩父、三峰口、長瀞方面)、5番線が特急専用ホーム(所沢、池袋方面または西武秩父方面)から成っています。

2番線と3番線の線路は共通なので、1番線または4番線から(へ)の乗り換えに対応しています。

1989(平成元)年に橋上駅舎に改築される前は、北口駅舎のみで、構内踏切で結ばれていました。

西武秩父駅がリニューアルされて温泉入浴施設である祭の湯(西武グループの日帰り温泉施設)♨️が新設されたのは、S-TRAINがデビューした1ヶ月後の2017年4月24日のことであり、温泉入浴♨️はもちろんのこと、入場無料エリアのフードコート(呑喰亭 祭の宴)や温泉内レストラン秩父湯台所で食事🍴を楽しむことも出来ます。

こちらは、京王電鉄の高尾山口駅(京王高尾線の終着駅で、その名の通りの高尾山への玄関口)が改築されて京王高尾山温泉/極楽湯(京王グループと極楽湯のコラボによる日帰り入浴施設)♨️が出来たことと同様であり、帰る前に入浴することで疲れを癒すことや、食事🍴を楽しむことも出来るという祭の湯との共通点があります。

祭の湯には、2階の男女別の浴槽♨️のほか、温泉内レストラン秩父湯台所🍴、寝ころび処、くつろぎ処、岩盤浴、ほぐし処、プレミアムラウンジ(有料、座席指定制)💺もあり、プレミアムラウンジは、共用💺13ブース、女性専用💺🚺8ブースあります。

祭の湯の男湯♨️🚹は広場側(左側)、女湯♨️🚺は駅側(右側)にあるけど、男湯♨️🚹のほうは、男女共に線路側に浴槽がある(もちろん男女別になっている)高尾山温泉とは違って、電車の音は聴こえてこなかったです。

祭の湯と高尾山温泉には、高濃度人工炭酸泉もあるけど、祭の湯では内湯側にあります。

もう一つの内湯は、シルク湯であり、美肌効果もあります。

祭の湯の露天風呂には、桜が植えられているので、4月上旬にお花見🌸しながら入浴することが出来ます。

京王井の頭線の高井戸駅付近にある高井戸温泉美しの湯の露天風呂でも桜🌸を見ながら入ることが出来るので、昨年3月29日に行けて良かったと思っています。

自分(しゃもじ)は、2020年11月8日に、秩父祭の湯のフードコートで、秩父わらじかつ亭によるわらじかつ丼を初めて食べたけど、美味しかった😋🍴💕ので、秩父は美味しい食べ物の宝庫なんだな❗と思いました。😋🍴💕

秩父は蕎麦(そば)も美味しいので、秩父鉄道の御花畑駅の立ち食いそば店で蕎麦を食べてみて美味しかった😋🍴💕ことを思い出しました。

もちろん、祭の湯のフードコートでも、秩父の蕎麦を味わうことも出来ます。

秩父の豚肉料理は、わらじかつ丼のほか、豚肉の味噌漬けも有名であり、祭の湯のフードコートにあれ丼屋 炙り(あぶり)で、炙り豚味噌丼を味わうことも出来ます。

豚肉にはビタミンB1が豊富に含まれているので、秩父のある埼玉県のホームページでは、埼玉県産豚肉でパワーチャージ❗ということがアピールされています。

西武秩父の祭の湯♨️の無料エリアは、これまでの西武秩父仲見世通りが受け継がれており、お土産屋が充実しています。

秩父湯台所では、秩父ジビエである鹿肉のロース丼やカツを味わうことも出来ます。

鹿肉は、柔らかくて臭みが少なく、低カロリー高たんぱくで、鉄分が豊富に含まれているので、女性におすすめの食材と言われています。

自分(しゃもじ)にとって、西武秩父の祭の湯は、高尾山温泉と共にいつ行っても(来ても)最高だな❗と思っています。

昨年10月16日の横瀬のイベントの後に行ってみて、このことを感じました。

露天風呂の花見湯は、有名温泉地の湯を楽しめる場所であり、昨年10月1日からは、芝桜の丘がイメージされた、芝桜の湯♨️となっています。

西武秩父駅前温泉 祭の湯のある西武秩父駅へは、池袋駅から特急ラビュー(Laview、ちちぶ号)で最短77分で行くことが出来ます。

メッツァやムーミンバレーパークの近くにある宮沢湖温泉 喜楽里(きらり)別邸という日帰り温泉施設♨️は、小学生以上が対象となっているので、大人と同伴であっても未就学児の入館が出来ないので、注意が必要⚠️であります。

飯能駅や武蔵高萩駅からのバスの場合は、宮沢湖温泉で下車することになるけど、メッツアから歩いて行くことも出来ます。

詳細は、「宮沢湖温泉 喜楽里別邸」で検索。

西武鉄道では、6000系の6108Fが、新宿線系統に移されていたことを聞きました。

一昨日は、N2000系の2515Fが横瀬まで廃車回送されていました。

3月4日は、秋葉原ZESTで行われた斉藤K生誕祭 SIDEKICKで、1学期の前髪(まえがみちゃん)を見ることに大成功しました。

2月23日は、品川区にあるstudio THE SHARAKUで行われた1学期の前髪(まえがみちゃん)の撮影会に行き、お目当てのあーにゃこと伊藤蒼姫氏😸と約50分間1対1になれたという喜びを感じることが出来ました。

1月9日は、門前仲町駅付近にあるArt Space MONNAKA-ASMOで行われた、撮影会に続いて行けて良かったと思っています。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に会えて嬉しいと言っていたけど、そう言ってもらえて良かったです。

自分(しゃもじ)は、あーにゃと仲が良い状態なので、撮影会でも苦労しなかったです。

こちらの画像は、諸事情により未だTwitterにアップしていない状態が続いているので、このことでご了承願います。

あーにゃは、舞台活動に専念する為に、2月末をもってまえがみちゃんを卒業してしまいました。

2月26日は、東新宿のバトゥール東京で、あーにゃのまえがみちゃんとしてのラストライブが行われていたけど、諸事情により行かれなかったのが残念でした。

2月25日は、土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)により行かれなかったので、あーにゃがいた頃のまえがみちゃんを見たのは、1月15日に池袋harevutaiで行われた対バンライブであるYUMENOHANASHI LIVE 「夢の扉」MV編 Vol.1が最後となってしまいました。

昨年10月15日のあーにゃのまえがみちゃん加入の時も、土曜出勤に当たっていました。

自分(しゃもじ)は、あーにゃがまえがみちゃんを卒業した後も、まえがみちゃんの現場に行くことを継続すると宣言していたので、3月4日はその一環となりました。

あーにゃのまえがみちゃん卒業前の最後の挨拶は、2月23日の撮影会となってしまいました。

3月24~26日には、あーにゃが出てくる舞台が行われる予定となっています。

2月19日は川崎のタワレコ(TOWER RECORDS)で行われたきみにYORISOERU(きみより)の「ひとひらのキセキ」の発売記念のリリイベに行き、新メンバーの「こっぱ」こと髙橋來春氏💛を初めて生で見ることに加え、初チェキ撮影しました。

この時には1推しの「ほののん」こと永井穂花氏💚ともチェキ撮影したのであります。

自分(しゃもじ)の三大推しメン(3トップ)は、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸、HIGHSPIRITS(ハイスピ)のさやぽんこと葉月沙耶氏🐶、きみにYORISOERU(きみより)のほののんこと永井穂花氏💚であり、3人共にそれぞれの誕生日当日に会ったことのあるメンバーでもあり、自分(しゃもじ)と仲良しであります。

和田岬線では、明日(3月17日)をもって103系が定期運用から離脱されることになっており、ヘッドマークが取り付けられています。

ひっぐ~氏のほうは、ヘッドマークが取り付けられたら早めに撮影する主義となっているので、和田岬線の103系を早い段階で撮影していたのであります。

京急の黄色い電車(イエローハッピートレイン)の1057Fは、インバータ装置が国産品に交換された上で出場し、試運転が行われたという情報が入ってきました。

こちらは、3月6日に営業運転が再開され、朝と夕夜間のみの運用(平日045→057→031行路に入っていました。

都営浅草線では、5300形の5320Fが先月運用離脱されたけど、良い時に撮影しておいて正解だったと思っています。

こちらもヘッドマークなしの結末となってしまいました。

本日(3月16日)は、WBCの準々決勝(日本(侍ジャパン)🇯🇵対イタリア🇮🇹の試合)が東京ドーム(後楽園)🏟️で行われるけど、日本代表には頑張ってもらいたいと思っています。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

1月2日の京王ライナー迎春ヘッドマーク、1月8日の渋谷駅切り替え工事速報、1月26日の東急8500系、2月5日の小田急60000形ロマンスカーのふじさん号、2月18日の京王7000系、2月27日の小湊バス、3月1日の三浦海岸桜まつり、3月3日の京王ライナー5周年、3月4日の東京メトロ南北線、3月13日の中国JRバスのアストロメガ(スサノオ号)の記事も大好評であります。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

西武池袋線や西武新宿線の路線、時刻、運賃、料金、運行状況、特急券の予約等の詳細は、西武鉄道のホームページを見るか、「西武池袋線」、「西武新宿線」で検索願います。

ムーミンのラッピング電車の撮影にはマナーを守ってもらいたいです。

今宵はここまでに致しとうござりまする。