こちらは、3月8日に東武鉄道東武アーバンパークライン(野田線)の大宮駅で撮影した、8000系の8163F(幕車)による普通列車(各駅停車)の春日部行き🚃です。

今回撮影した列車🚃は、平日ダイヤの大宮 19時06分発の春日部行きで、春日部駅で、浅草駅から来た500系リバティによる特急アーバンパークライナー1号の柏行き(柏寄りの3両で、途中、藤の牛島、南桜井、川間、七光台、清水公園、愛宕、野田市、梅郷、運河、流山おおたかの森の各駅に停車)🚃💺🌃に接続することになります。

アーバンパークライナー1号🚃💺🌃は、平日のみ運転(平日限定列車)であり、浅草→せんげん台間が特急券(420円)が必要な区間で、せんげん台駅から先が誰でも乗れる区間となっています。

春日部駅からは、前の1~3号車が大宮行き(途中、八木崎、豊春、東岩槻、岩槻の各駅に停車)、後ろの4~6号車が柏行き(進行方向が変わる)となるけど、後ろの柏行き(19時31分発)→前の大宮行き(19時33分)の順で発車するので注意が必要⚠️であります。

東武アーバンパークライン(野田線)内のアーバンパークライナー🚃💺🌃は、3号と5号が柏発大宮行き、7号が柏発春日部行き、2号と4号が大宮発柏行き、6号が大宮発運河行きであり、柏→運河間と、大宮→春日部間では特急券(320円)が必要となります。

土休日の場合は、大宮 19時08分発の春日部行き🚃であり、岩槻駅で、後続の大宮19時14分発の区間急行柏行き(途中、岩槻、春日部の両駅と、春日部から先の各駅に停車)🚃に接続することになります。

この後の列車は、10030系の11631Fによる19時14分発の柏行きであります。

東武アーバンパークライン(野田線)の路線

大宮~北大宮~大宮公園~大和田~七里~岩槻~東岩槻~豊春~八木崎~春日部~藤の牛島~南桜井~川間~七光台~清水公園~愛宕(あたご)~野田市~梅郷~運河~江戸川台~初石~流山おおたかの森~豊四季~柏~新柏~増尾~逆井~高柳~六実~新鎌ケ谷~鎌ケ谷~馬込沢~塚田~新船橋~船橋

直通列車を除いて柏駅で乗り換えであり、直通列車の場合は、柏駅から列車の進行方向が変わることになります。

急行の停車駅

大宮~岩槻~春日部~藤の牛島~南桜井~川間~七光台~清水公園~愛宕~野田市~梅郷~運河~流山おおたかの森~柏~高柳~新鎌ケ谷~船橋

区間急行の停車駅

大宮~岩槻~春日部~藤の牛島~南桜井~川間~七光台~清水公園~愛宕~野田市~梅郷~運河~江戸川台~初石~流山おおたかの森~豊四季~柏

埼玉県にある駅は、大宮~南桜井間の各駅、千葉県にある駅は、川間~柏~船橋間の各駅であり、県境である南桜井~川間間で江戸川を渡ることになっています。

複線区間は、大宮~春日部間と運河~柏~船橋間で、春日部~運河間は単線であります。

車両基地は、七光台駅付近にある、南栗橋車両管区七光台支所であり、七光台駅発着も設定されています。

東武アーバンパークライン(野田線)の女性専用車🚃🚺️は、平日朝の始発から9時までの間、全列車、全区間の6号車(柏寄りの車両)に設定されています。

乗換駅🚃🔃🚃

大宮 JR(京浜東北線、JR宇都宮線・高崎線(どちらも一部は上野東京ラインとして東海道線に直通運転)、湘南新宿ライン(横須賀線⇔JR宇都宮線、東海道線⇔高崎線)、埼京線、川越線(高麗川方面へは全て川越駅で乗換)、東北・北海道・山形・秋田・上越・北陸新幹線)、埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)

春日部 東武アーバンパークライン(野田線)⇔東武スカイツリーライン(伊勢崎線)

流山おおたかの森 つくばエクスプレス線

柏 東武アーバンパークライン(野田線)相互(大宮、野田市方面⇔船橋方面)、JR(常磐快速線、常磐緩行線)

新鎌ケ谷 北総鉄道北総線・京成成田スカイアクセス線(成田空港線)✈️・新京成電鉄新京成線(新鎌ヶ谷駅)

船橋 JR(横須賀・総武快速線、中央・総武緩行線)、京成本線(京成船橋駅)

東武新鎌ヶ谷駅は、1999(平成11)年11月25日に新鎌ヶ谷信号所からの格上げにより出来た駅であり、それに合わせて鎌ケ谷駅が高架化されていました。



新鎌ヶ谷(新鎌ケ谷)駅は、1991(平成3)年3月31日に北総開発鉄道北総・公団線(のちの北総鉄道北総線)の京成高砂駅までの延長と共に、信号所からの格上げで開業し、翌年の1992(平成4)年7月8日に新京成線、1999年11月25日に東武野田線の駅(新鎌ケ谷駅)がそれぞれ新設されていました。

新鎌ヶ谷(新鎌ケ谷)駅の表示は、北総線、京成成田スカイアクセス線(成田空港線)、新京成電鉄新京成線が新鎌ヶ谷で、東武アーバンパークライン(野田線)だけが新鎌ケ谷とケの字が大きい状態となっています。

このことは、東京の市ヶ谷(市ケ谷)駅の関係に準じており、JR東日本(中央・総武緩行線)、東京メトロ(有楽町線、南北線)が市ケ谷、東京都交通局(都営新宿線)が市ヶ谷となっています。

新京成線のくぬぎ山~鎌ヶ谷大仏間(北初富、新鎌ヶ谷、初富駅を含む)が、2017(平成29)年10月21日に下り線(京成津田沼、千葉中央方面)が、2019(令和元)年12月1日に上り線がそれぞれ高架化されたことにより、新京成線の新鎌ヶ谷駅が北総線、京成成田スカイアクセス線と同じレベルの高架駅となったのであります。

これにより、イオン(AEON)の鎌ケ谷ショッピングセンター🛒の前の踏切も廃止されたので、新鎌ヶ谷駅から踏切を渡らずに行くことが出来るようになったほか、車🚗の流れもスムーズになったのであります。

京成新鎌ヶ谷駅の改札は、北総線、成田スカイアクセス線と共通となっていたけど、2019年6月16日に改札が分離されていました。

新鎌ヶ谷駅は、2010(平成22)年7月17日の京成成田空港線(成田スカイアクセス線)の開業により、羽田空港✈️だけでなく、成田空港✈️へも乗換なしで行けるようになっています。

鎌ケ谷市は、北海道日本ハムファイターズ⚾の二軍の本拠地や練習場であるファイターズスタジアム(日本ハム鎌ケ谷球場)🏟️があることで有名であり、それに因んで、東武アーバンパークラインの新鎌ケ谷と鎌ケ谷駅の発車メロディーが、北海道日本ハムファイターズの応援歌である「ファイターズ讃歌」となっています。

日本ハムファイターズは、2004年から北海道札幌市豊平区にある札幌ドーム🏟️が1軍の本拠地となり、北海道日本ハムファイターズと改名されていたけど、それ以前は、日本ハムファイターズとして、後楽園球場(後楽園スタヂアム)→東京ドームが1軍の本拠地(セ・リーグの巨人軍こと読売ジャイアンツと共用)となっていました。

東京ドーム(後楽園)🏟️が日本初のドーム球場として開設されたのは、1988(昭和63)年3月18日のことであります。

北海道日本ハムファイターズは、今シーズンから、北海道北広島市に新設されたエスコンフィールドHOKKAIDO(屋根開閉式のドーム球場)🏟️が本拠地となっています。

本日(3月14日)は、こけら落としのオープン戦として、北海道日本ハムファイターズ対埼玉西武ライオンズの試合が行われ、1対3で埼玉西武ライオンズが勝っていました。

詳細は、「北海道日本ハムファイターズ」、「エスコンフィールドHOKKAIDO」で検索。

千葉県鎌ケ谷市は、1971(昭和46)年9月1日に鎌ケ谷町の市制施行により出来た市であり、正式名称は駅名と同様の鎌ケ谷市と大文字のケとなっています。

豊四季、柏、新柏、増尾、逆井、高柳の各駅のある千葉県柏市は、1954(昭和29)年9月1日に柏町、土村、田中村、小金町の合併により出来た東葛市が前身であり、同年11月15日に現在の柏市となったので、東葛市の時代がたった2ヶ月しかなかったです。

2005年3月28日には、東葛飾郡沼南町が柏市に編入されて現在の形となり、高柳駅も柏市の一部となっています。

つくばエクスプレス線の柏たなか駅は、その名の通り、田中村だった場所にある駅となっています。

六実駅は、東武アーバンパークライン(野田線)で唯一松戸市にある駅であります。

一昨年3月28日には、東武アーバンパークラインの清水公園~梅郷間が高架化され、11ヵ所の踏切が廃止されていました。

愛宕、野田市の両駅が高架駅となったけど、前者は2面2線の相対式ホーム、後者は暫定的な1面2線の島式ホーム(今後2面4線化される予定)であります。

このように、高架化によって踏切が廃止されたことにより、人や車の行き来がしやすくなったことに加え、緊急自動車🚨🚓🚑🚒がスムーズに通れるようになったという朗報がありました。

パトカー🚓、救急車🚑、消防車🚒と言った緊急自動車🚨は、赤信号でも通行しても良いこととなっていてアナウンスが流れているけど、踏切の場合は遮断されたら停止しなければならないという問題があります。

このことは、前述の新京成線の新鎌ヶ谷駅付近が高架化されたことにも言えることであります。

東武アーバンパークライン(野田線)の8000系は、8150,8158,8159,8162,8163,8164,8165,8166,8170,8171,8172,8192,81110,81113,81114,81117Fの16本が活躍中であり、そのうちの8150,8159,8163Fは、幕式となっているのでより注目されています。

今回撮影した8163Fは、1973(昭和48)年6月に東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所)で製造された方向幕車であり、2010(平成22)年に野田線入りする前は、東上線系統で活躍していました。

8150Fは、1969(昭和44)年10月にナニワ工機(のちのアルナ工機→アルナ車両)で製造された東武鉄道の営業用車両の最古参編成となっています。

東武アーバンパークラインの10030系は、11631,11632,11633,11635,11636,11651,11652,11653,11654Fの9本であり、初期型の10030型はリニューアル車(LED表示)、後期型の10050型は幕式であります。

11631Fは、1988(昭和63)年にアルナ工機(現、アルナ車両)の尼崎工場(当時兵庫県尼崎市にあった車両製造工場)で製造され、本線系統(伊勢崎線と日光線)で活躍していたけど、2013(平成25)年にリニューアルされたと共に野田線入りしていました。

2024年度からは、8000系の置き換え用として、5両編成の新型車両が導入される予定となっているけど、10030系も置き換えられる可能性があると言われています。

2013年から2015(平成27)年に掛けて18本導入された東武アーバンパークライン(野田線)専用形式である60000系は、どうなるのか気になります。

60000系のガラス扉には、野田線沿線8市(さいたま市、春日部市、野田市、流山市、柏市、松戸市、鎌ヶ谷市、船橋市)の花がデザインされているのが特徴であります。

さいたま市は桜🌸、春日部市は藤(フジ)、柏市、船橋市はひまわり🌻、野田市、流山市、松戸市はツツジ、鎌ヶ谷市は桔梗(キキョウ)となっています。

東武アーバンパークラインの大宮駅は、東側にある1面2線の島式ホームの駅であり、今回は1番線で8163F、2番線で11031Fを撮影することが出来ました。

発車メロディーは、1番線が「Crystal Clear River(夜のストレンジャー)」、2番線が「Chathedral」であり、前者は東武日光駅、後者は柏駅の3,4番線にも使われています。

トイレ🚻は、改札外にあり、車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽も併用されています。

大宮~大宮公園間は、JR宇都宮線と並走する区間であり、JR宇都宮線の車窓から北大宮駅を眺めることが出来ます。

春日部駅の東武アーバンパークライン(野田線)の乗り場は、西側の7,8番線であり、7番線は下りの野田市、柏、船橋方面、8番線は上りの岩槻、大宮方面であり、浅草からのアーバンパークライナー1号は、4番線から発車することになっています。

春日部駅の立ち食いラーメン店である東武ラーメン🍜は、7,8番線にあるけど、高架化工事によりどうなるのか気になります。

清水公園駅は、その名の通りの清水公園の最寄り駅であり、フィールドアスレチックでも有名であり、キャンプやバーベキューを楽しむことも出来ます。

詳細は、「清水公園」で検索。

かつて野田市~柏間で、キッコーマン醤油を運ぶ貨物輸送が行われ、線路が国鉄(現、JR)常磐線と繋がっていたこともありました。

野田市は、銚子市と並ぶ醤油の街で、キッコーマン(kikkoman)ブランドの醤油などの食品メーカーであるキッコーマンの本社と工場🏭のある本拠地として有名であります。

1917(大正6)年12月7日に創業した当時は、野田醤油となっていたので、現在の野田市が発祥であることが分かります。

キッコーマンのブランドの由来は、香取神社⛩️の亀甲に、亀は萬年という言葉を掛けたものであり、亀甲に萬の字の入った紋章も、野田醤油からの伝統であります。

キッコーマンは、フジテレビ系で放送されている「くいしん坊!万才」シリーズのスポンサー(一社提供)でもあり、現在は、歴代リポーター(くいしん坊)の11代目である松岡修造氏(元男子プロテニス選手🎾)による出演で、毎週日曜日の夕方の17時25分から放送されています。

詳細は、「キッコーマン」、「くいしん坊!万才」で検索。

運河駅は、千葉県流山市にある駅で、近くに利根運河が流れていることに由来しています。

駅周辺にある東京理科大学の野田キャンパス🏫は、理工学部と薬学部のキャンパスであり、野田市の利根運河沿いに位置しています。

自動車の野田ナンバーの千葉運輸支局野田自動車検査登録事務所は、運河駅付近にあり、周辺の野田市と流山市の自動車に使われています。

野田自動車検査登録事務所が新設されたのさ、1997(平成9)年10月20日のことであり、野田市、流山市、柏市、我孫子市、松戸市が習志野ナンバーから移管されていました。

2006(平成18)年10月10日に柏市と我孫子市が柏ナンバー、2020年5月11日に松戸市が松戸ナンバー(どちらもご当地ナンバー)となっているので、野田ナンバーで新規、転入登録が出来る地域が野田市と流山市となっています。

流山おおたかの森駅は、2005(平成17)年8月24日の首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス線(秋葉原~つくば間)の開業と共に出来た、野田線で一番新しい駅であり、駅前には、流山おおたかの森S・Cがあります。

ホームは、つくばエクスプレス線が2面4線、東武アーバンパークラインが2面2線の相対式ホームであり、つくばエクスプレス線では、優等列車の待避が行われています。

流山おおたかの森駅前にある、流山おおたかの森S・Cは、高島屋の系列のショッピングセンターであり、2007(平成19)年3月12日に開業していました。

詳細は、「流山おおたかの森S・C」で検索。

東武アーバンパークラインの柏駅は、西口(ステーションモール)側にあり、1,2番線が、野田市、大宮方面、3,4番線が船橋方面の乗り場となっています。

改札口、コンコースは2階にあり、1階プラットホームのエンド側には、連絡通路とトイレ🚻があります。

塚田~船橋間は1980(昭和55)年12月17日に高架化された区間で、その中間にある新船橋駅も高架化されていました。

新船橋駅と船橋駅の間(船橋駅の北西部)には、東葉高速鉄道の東海神駅(地下駅)があるけど、船橋、京成船橋、新船橋の各駅から徒歩10分程度歩いて行くことが出来ます。

東武野田線の船橋駅は、北側にある1面2線の高架駅で、東武百貨店船橋店と隣接しています。

その発車メロディは、東武百貨店船橋店があることに因んで、開店チャイムである「オープニングカリヨン」となっています。

東武百貨店船橋店は、1977(昭和52)年10月7日に2番目(1959(昭和34)年に開店していた宇都宮店((株)東武宇都宮百貨店)を含めれば3番目)の店舗として開店していたけど、当時は(株)船橋東武という別会社となっていました。船橋東武は、1988年には、本体で東武鉄道の子会社である(株)東武百貨店(池袋に本店がある)に吸収合併されています。

現在東武百貨店は、池袋本店、船橋店、宇都宮店の3店舗となっており、大田原市と栃木市役所には、東武宇都宮百貨店のサテライト店舗があります。

船橋駅南口には、高架駅である京成船橋駅や自由通路の整備と共に開設された船橋FACEがあるけど、2018(平成30)年2月28日までは、西武百貨店(船橋西武)もありました。

東武百貨店と西武百貨店がある街は現在池袋だけとなっています。

一昨年2月28日には、埼玉県川口市(川口駅東口)にあった、そごう川口店(同じ系列であった)が閉店されたばかりでありました。

柏駅東口にあった、そごう柏店は、2016年9月30日に閉店されていたけど、14階にシンボルであった回転展望レストランがありました。

東武アーバンパークライン(野田線)沿線のさいたま市(大宮区、見沼区、岩槻区)、春日部市、野田市、流山市、柏市、松戸市、鎌ケ谷市、船橋市)の自動車のナンバープレートは、さいたま市が大宮ナンバー、春日部市が春日部ナンバー、野田市と流山市が野田ナンバー、柏市が柏ナンバー、松戸市が松戸ナンバー、鎌ケ谷市が習志野ナンバー、船橋市が船橋ナンバーとなっています。

2020年5月11日には、習志野ナンバーの地域から、市川、船橋ナンバー、野田ナンバーの地域から松戸ナンバー(ご当地ナンバー)が出来たので、習志野ナンバーで新規及び転入登録出来る地域が、八千代市、習志野市、鎌ケ谷市、浦安市、印西市、白井市、印旛郡栄町、野田ナンバーで新規及び転入登録出来る地域が野田市と流山市となっています。

南桜井駅は、埼玉県春日部市にある駅だけど、2005年9月30日まで北葛飾郡庄和町となっていました。

竜泉寺の湯 スパメッツァおおたかは、つくばエクスプレス線と東武アーバンパークラインの流山おおたかの森駅から徒歩3分の場所にある日帰り温泉施設であり、昨年4月27日にオープンしていました。

こちらも是非行ってみたい場所であります。

詳細は、「竜泉寺の湯 スパメッツァおおたか」で検索。

昨年6月18日に東京ミズマチ(浅草~とうきょうスカイツリー間の高架下)にオープンした、沿線食堂には、春日部駅で人気の東武らーめん(立ち食いラーメン店)🍜の支店もあります。

沿線食堂は、その名の通り、東武沿線のソウルフードの店(人気店)が集められた場所であり、春日部の東武らーめん(ラーメン)、モホーク(白いポークハンバーグ)、前述の新桐生のふる川(幅広ひもかわ)、新鹿沼のかぬまシウマイ、日光安国屋(肉のエアーズロックと言えるジャンボポークステーキ)から成っています。

日光安国屋のジャンボポークステーキは、沿線食堂を含めて、前日までに予約する必要となります。

日光安国屋は、とんかつも有名であり、豚肉へのこだわりもあります。

豚肉には、ビタミンB1も豊富に含まれています。

東京ミズマチの沿線食堂は、月曜日が定休日となっています。

鹿沼シウマイは、新鹿沼駅のある栃木県鹿沼市の名物であり、JR鹿沼駅前にある笑福(えふ)シウマイが有名であります。

詳細は、「東京ミズマチ」、「沿線食堂」、「春日部 東武ラーメン」、「日光安国屋」、「鹿沼シウマイ」、「笑福シウマイ」で検索。

7月15日にデビュー予定のN100系スペーシアX(エックス)には、スタンダードシート、プレミアムシート、コックピットラウンジ、コンパートメント(4人用個室)、コックピットスイート(7人用展望個室)、カフェカウンターが設けられることになります。

スペーシア X(エックス)は、2往復(木金土休日は4往復)運転される予定であり、毎日運転の7号と8号が浅草~鬼怒川温泉間で、他は全て浅草~東武日光間であります。

詳細は、東武鉄道のホームページに出ています。

東武鉄道の公式ファンクラブの会費は、毎月1100円で、入会時には、DMMオンラインサロンのアカウントを取得する必要があります。

詳細は、東武鉄道のホームページを見るか、「東武鉄道公式ファンクラブ」で検索。

3月4日は、秋葉原ZESTで行われた斉藤K生誕祭 SIDEKICKで、1学期の前髪(まえがみちゃん)を見ることに大成功しました。

2月23日は、品川区にあるstudio THE SHARAKUで行われた1学期の前髪(まえがみちゃん)の撮影会に行き、お目当てのあーにゃこと伊藤蒼姫氏😸と約50分間1対1になれたという喜びを感じることが出来ました。

1月9日は、門前仲町駅付近にあるArt Space MONNAKA-ASMOで行われた、撮影会に続いて行けて良かったと思っています。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に会えて嬉しいと言っていたけど、そう言ってもらえて良かったです。

自分(しゃもじ)は、あーにゃと仲が良い状態なので、撮影会でも苦労しなかったです。

あーにゃは、舞台活動に専念する為に、2月末をもってまえがみちゃんを卒業してしまいました。

2月26日は、東新宿のバトゥール東京で、あーにゃのまえがみちゃんとしてのラストライブが行われていたけど、諸事情により行かれなかったのが残念でした。

2月25日は、土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)により行かれなかったので、あーにゃがいた頃のまえがみちゃんを見たのは、1月15日に池袋harevutaiで行われた対バンライブであるYUMENOHANASHI LIVE 「夢の扉」MV編 Vol.1が最後となってしまいました。

昨年10月15日のあーにゃのまえがみちゃん加入の時も、土曜出勤に当たっていました。

自分(しゃもじ)は、あーにゃがまえがみちゃんを卒業した後も、まえがみちゃんの現場に行くことを継続すると宣言していたので、3月4日はその一環となりました。

あーにゃのまえがみちゃん卒業前の最後の挨拶は、2月23日の撮影会となってしまいました。

3月24~26日には、あーにゃが出てくる舞台が行われる予定となっています。

2月19日は川崎のタワレコ(TOWER RECORDS)で行われたきみにYORISOERU(きみより)の「ひとひらのキセキ」の発売記念のリリイベに行き、新メンバーの「こっぱ」こと髙橋來春氏💛を初めて生で見ることに加え、初チェキ撮影しました。

この時には1推しの「ほののん」こと永井穂花氏💚ともチェキ撮影したのであります。

自分(しゃもじ)の三大推しメン(3トップ)は、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸、HIGHSPIRITS(ハイスピ)のさやぽんこと葉月沙耶氏🐶、きみにYORISOERU(きみより)のほののんこと永井穂花氏💚であり、3人共にそれぞれの誕生日当日に会ったことのあるメンバーでもあり、自分(しゃもじ)と仲良しであります。

山形新幹線では、E3系2000番台のうちの1編成に、銀つば塗装が復刻され、2月11日)の、山形 10時57分発のつばさ138号から営業運転入りしていました。

こちらの編成は、L65編成であり、2月15日のやまびこ・つばさ128号→135号で、200系カラーのE2系であるJ66編成との組み合わせが実現していました。

昨年3月11日まで新潟地区で活躍していたE127系のV12編成とV13編成は、来年度中に浜川崎支線(南武支線)に転用される予定であり、東の205系1000番台の3本のうちの2本が置き換えられる予定となっています。

改造入場により、新潟車両センターから長野総合車両センターまで、信越線、上越線、高崎線、武蔵野線、中央線、篠ノ井線経由で配給輸送されていました。

西武6000系の6108Fは、新宿線系統に移されていたことを聞きました。

本日は、N2000系の2515Fが横瀬まで廃車回送されていました。

和田岬線では、3月17日をもって103系が定期運用から離脱されることになっており、ヘッドマークが取り付けられています。

ひっぐ~氏のほうは、ヘッドマークが取り付けられたら早めに撮影する主義となっているので、和田岬線の103系を早い段階で撮影していたのであります。

京急の黄色い電車(イエローハッピートレイン)の1057Fは、インバータ装置が国産品に交換された上で出場し、試運転が行われたという情報が入ってきました。

こちらは、3月6日に営業運転が再開され、朝と夕夜間のみの運用(平日045→057→031行路に入っていました。

都営浅草線では、5300形の5320Fが先月運用離脱されたけど、良い時に撮影しておいて正解だったと思っています。

こちらもヘッドマークなしの結末となってしまいました。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

1月2日の京王ライナー迎春ヘッドマーク、1月8日の渋谷駅切り替え工事速報、1月26日の東急8500系、2月5日の小田急60000形ロマンスカーのふじさん号、2月18日の京王7000系、2月27日の小湊バス、3月1日の三浦海岸桜まつり、3月3日の京王ライナー5周年、3月4日の東京メトロ南北線の記事も大好評であります。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

東武アーバンパークラインの時刻、運賃、運行状況等の詳細は、東武鉄道のホームページを見るか、「東武アーバンパークライン」、「東武野田線」で検索願います。

東武アーバンパークラインの8000系等の撮影には、マナーを守ってもらいたいと思っています。

今宵はここまでに致しとうござりまする。