こちらは、2月5日に、京王電鉄京王線の新宿駅3番線で撮影した、百草園梅まつりヘッドマーク付きの8000系の8714Fによる、特急高尾山口行きです。



今回撮影した列車は、京王線の新宿駅3番線を17時25分に発車する特急高尾山口行き(途中、笹塚、明大前、千歳烏山、調布、府中、分倍河原、聖蹟桜ヶ丘、高幡不動、北野、京王片倉、山田、めじろ台、狭間、高尾の各駅に停車)であり、京王八王子 16時31分発の特急新宿行きの折り返しであります。

百草園梅まつりは、2月1日から3月12日に、京王線の百草園(もぐさえん)駅付近にある京王百草園で行われている梅まつりであり、11月の百草園紅葉まつりの時と同様に、毎年PRヘッドマークが取り付けられています。

百草園梅まつりヘッドマークは、8000系サイズであり、昨年(2022(令和4)年)は、8000系の8733F(8両固定編成)に取り付けられていたけど、撮影することが出来なくて残念でありました。

一昨年(2021(令和3)年)はいたちごっこのコロナ大騒動(コロナ事件)の影響により梅まつりが中止となっていたので、2020(令和2)年以来3年ぶりに撮影することが出来ました。

2020年は、8710Fに取り付けられていました。

百草園駅は、1925(大正14)年3月24日に玉南電気鉄道の府中~東八王子(現、京王八王子)間と共に開業した駅であり、当初は百草駅となっていました。

現在の百草園駅となったのは、1937(昭和12)年5月1日のことであります。

2013(平成25)年3月までは、百草園での梅まつり、新緑まつり🌿、紅葉まつり🍁の時に一部の特急、準特急、急行が百草園駅に臨時停車していたけど、現在は行われていないので、府中、聖蹟桜ヶ丘、高幡不動の各駅で、各駅停車に乗り換える必要があります。

駅の構造は、2面2線の橋上駅舎であり、以前は地下に駅舎がありました。

京王八王子、高尾山口方面の快速や区間急行は、平日の朝ラッシュ時しか運転されていないので、それ以外は各駅停車しか停車しないことになっています。

このことは、百草園駅のほか、西調布、飛田給(通常時)、武蔵野台、多磨霊園、中河原、南平、平山城址公園、長沼の各駅にも言えることであり、飛田給駅に関しては、味の素スタジアム(東京スタジアム)での試合やイベントがある日に特急が臨時停車することになっています。

現在行われている特急の臨時停車は、飛田給駅のほか、東府中駅(競馬開催日🏇)、京王よみうりランド駅(イルミネーションの開催日)も挙げられています。

京王線の駅のうち、各駅停車しか停車しない駅は、代田橋、上北沢、芦花公園、柴崎、国領、布田の各駅であるけど、京王新線開業前の初台、幡ヶ谷の両駅もこうなっていました。

京王百草園🏞️🍁は、東京都日野市百草の百草園駅付近にある日本庭園であり、江戸の享保時代に開設されていました。

百草園の由来は、草深い地だったことであり、このことに因んで百草園となったのであります。

百草園は、「ひゃくくさえん」ではなく、「もぐさえん」と読むことになっているので、百合が「ひゃくあい」ではなく、「ゆり」と読まれていることと同様であります。

1957(昭和32)年に、京王帝都電鉄→京王電鉄のもの(所有の庭園)となったことにより、京王百草園と呼ばれるようになっています。

自分(しゃもじ)は、2010(平成22)年2月の梅まつりの時に京王百草園の中に入ったことがあるけど、そこには京王線の駅と同じタイプのベンチがあったことを覚えています。

百草園の入園料は、大人300円、小児100円であります。

営業時間は、9時~17時であり、ライトアップの場合は、19時まで延長されます。

2月18,19日、23~26日には、梅ライトアップが行われる予定であり、23~26日の4日間に限り、一部の特急や急行が百草園駅に臨時停車する予定となっています。

百草園駅臨時停車の時刻は、以下の通りです。

2月23,25,26日(土休日ダイヤ)

下り(特急京王八王子行きまたは高尾山口行き) 16時01分~18時10分

上り(特急新宿行き) 16時01分~18時09分

2月24日(平日ダイヤ)

下り(特急京王八王子行きまたは高尾山口行き) 16時01分~18時04分

上り(特急新宿行きまたは急行新宿行き) 16時01分~18時03分

百草園駅から京王百草園🏞️🍁へは、南口から徒歩10分掛かるけど、その途中に急坂があります。

こちらには、駐車場がないので、京王百草園のホームページで、特急停車駅である聖蹟桜ヶ丘駅や高幡不動駅からタクシー🚕を使うことも推奨されています。

京王百草園へは、京王線で行きましょうと言われていることが分かります。

詳細は、「京王百草園」、「百草園梅まつり」で検索。



京王百草園のある東京都日野市は、昔日野宿であった場所であり、桑田村や七生村との合併によって日野町となり、1963(昭和38)年には、市制施行により現在の日野市となっています。

日野市は、新撰組でも有名であるけど、トヨタグループの大手トラック・バスメーカーである日野自動車(HINO)🚛🚌の本社がある場所としても有名であります。

日野自動車(HINO)は、1942(昭和17)年5月1日に、ヂーゼル工業の日野製造所(瓦斯電系)の独立により、日野重工業として設立された会社であり、日野産業→日野ヂーゼル工業を経て日野自動車工業となり、1999(平成11)年には、現在の日野自動車となっています。

日野自動車とトヨタ自動車(TOYOTA)の提携が行われるようになったのは、1966(昭和41)年のことであり、現在は、軽自動車中心の自動車メーカーである、ダイハツ工業(DAIHATSU)🚙と共にトヨタ自動車(TOYOTA)の子会社となっています。

京王バス🚌で、現在でも日野自動車のバスが一般路線、高速路線共に盛んに導入されているのは、1994(平成6)年まで中野営業所と共に日野車が指定されていた八王子営業所管内で、日野自動車の本社の前を走る路線があることの縁であります。

現在は、ご存じの通り日野自動車(HINO)のエンジン不正問題の影響により、日野セレガやいすゞガーラなどの日野のエンジン搭載車の出荷が停止されています。

A09C型エンジンが搭載されている日野プロフィア(大型トラック)などの一部車種の出荷が再開されていたけど、全面再開には至っていないです。

国産の観光バスタイプの車両は、日野セレガといすゞガーラの出荷再開まで、新車の場合は、三菱ふそう(FUSO)のエアロエースやエアロクィーンを選ばなければならない状態であり、昨年入った京王バスの高速バス用の4台(52201~52204号車)も、三菱ふそう(FUSO)エアロエースとなっています。

今回の問題は、持ち株等の関係により日野車に指定されている伊予鉄バス(愛媛県)や日ノ丸自動車(鳥取県)等にとっても大きな痛手となっていることも言うまでもないです。

日野自動車(HINO)のエンジン不正問題の一足早い解決を願っています。

京王8000系の8714Fは、1994(平成6)年12月に東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)で製造された編成で、8701~8713Fと同様に、分割・併合対応の6+4編成となっていました。

2006(平成18)年9月のダイヤ改定では、シーズンダイヤと共に分割・併合運転が廃止され、翌年の2007(平成19)年には、京王線系統のATC化の準備により、8000系の6+4編成の順序が入れ替わり、ライバルであるJR東日本(中央快速線)のE233系のH編成(4+6編成)もどきの編成となっていました。

かつて京王8000系では、6両及び4両単独編成、4+4の8両編成が見られていたこともありました。

そのうちの4+4の8両編成による初代相模原線特急を覚えています。

京王線が開業100周年を迎えていた2013(平成25)年からは、定員増加や非常時における乗客の避難誘導を円滑化させる為に、4+6編成の中間に押し込められた先頭車の中間車化(完全な10両固定編成化)が行われるようになり、8712Fをもって完了していました。

中間に押し込められた先頭車の運転台は、デジタルメーターのままとなっていたけど、京王れーるランドアネックスにあるクハ8809号車(現、サハ8509号車)の中間車化により取り外された前頭部(運転台部分)が、7000系で初めて編成単位で廃車となった7706Fの新宿寄りの先頭車だったクハ7706号車の前頭部と共に展示されているので、点灯はしないけど、8000系のデジタルメーターの歴史を語り継ぐことが出来ます。

このことで、6+4編成で10両貫通編成化された小田急電鉄1000形の1095F(元1256+1056F)と1096F(元1252+1052F)を思い出したけど、京王8000系の10両貫通編成に似ているなと思いました。

2008(平成20)年8月28日に8728F(8両編成)が高尾線の高尾~高尾山口間で土砂崩れに巻き込まれて脱線したことによって、当該車両の初代クハ8728号車(新宿寄りの先頭車)が廃車となったので、その代替として、8714Fの中間に押し込められていたクハ8814号車が転用された上で2代目クハ8728号車となり、翌年の2009(平成21)年には、穴埋めによって中間車であるサハ8564号車(4号車)が東急車輛製造で製造されていたのであります。

8714Fが10両固定編成化されるまでの間は、片方のみ先頭車が押し込められた状態で、サハ8564号車の新宿寄り(クハ8764(現、サハ8514)号車側)の貫通路が塞がれていました。

もしもこのような措置を取ることが出来なかったら、8両丸ごと取り替えなければならなかったところでありました。

先頭車が中間車に改造された時にその跡が残されているけど、8714Fに関しては、片方だけとなっているので、10両固定編成化された後も、異彩を放った編成であることには変わりはないです。

京王8000系の行先表示は、幕式→3色LED→フルカラーLEDの流れで変化しているので、同時期に製造されていた京成電鉄の3700形みたいだな❗と思いました。

京成電鉄の電車も、京王と同じ日本車輌製造、東急車輛製造→総合車両製作所横浜事業所製となっています。

この日は、高尾山口から新宿まで、5737F(リクライニング仕様の最新増備車)によるMt.TAKAO4号で移動し、5735Fによる新宿駅 17時38分発の特急京王八王子行きを撮影したことにより、新5000系三昧の一日となりました。

新5000系が5737Fまで導入されたことにより、京王ライナー以外の運用にも使われる機会が増えています。

2018(平成30)年2月22日の京王ライナーのデビュー当時は、新5000系による都営新宿線乗り入れ運用(京王ライナーの間合い運用)があったけど、現在は都営新宿線への乗り入れがたまにしか見られなくなっています。

5737Fも、都営新宿線乗り入れ対応であり、営業運転開始前の試運転で乗り入れていました。

昨日(2月13日)は、5737Fが京王ライナー以外のロングシートモードでの運用(特急、急行)に入っていたことを聞いたけど、この時は当然のことながらリクライニングしない状態となっています。

本日(2月14日、バレンタインデー)も、5737Fがロングシートモードでの運用(特急、急行)に入っていることを確認しました。

新5000系の新宿(本八幡)寄りの先頭車である10号車に京王仕様の女性専用車のステッカーがあるけど、従来の車両よりも小さいサイズとなっています。

京王線の高幡不動駅は、車両基地のある3面5線の駅であり、1番線が動物園線(多摩動物公園行き)専用ホーム、2,3番線が京王線下り(北野、京王八王子、高尾山口方面)、4,5番線が、京王線上り(調布、新宿方面)から成っています。

開業当初は、高幡駅となっていたけど、1937年5月1日には、高幡不動駅となっています。

駅舎は、橋上式(エレベーター、エスカレーター付き)であり、改札内に系列の立ち食いそば店である高幡そばがあります。

高幡そばは、明大前駅と高幡不動駅の2店舗あり、鳥中華が名物となっています。

鳥中華は、一昨日(2月12日)の記事で紹介した、山形県のB級グルメであり、その名の通り、そばつゆの中に中華麺(ラーメン)と鶏肉が入っているので、蕎麦店から生まれたラーメン"として親しまれています。

山形県は、長野県や北海道と並ぶ有名なそば(蕎麦)の産地でもあり、そば屋さんが軒を連ねています。

詳細は、「高幡そば」、「鳥中華」、「高幡そば 鳥中華」で検索。

多摩モノレールの高幡不動駅は、東側にあり、京王線の駅と直結されています。

駅名の由来である高幡不動尊(高幡山金剛寺)は、成田不動尊(成田山新勝寺、千葉県成田市)、不動ヶ岡不動尊(總願寺、埼玉県加須市)と並ぶ関東三大不動尊であり、五十塔がシンボルとなっています。

高幡不動駅からは徒歩2分であります。

詳細は、「高幡不動尊」で検索。

京王れーるランドでは、屋外展示場での展示車両の6000系6438号車、3000系3719号車(井の頭線を走っていた車両)、初代5000系5723号車、2010系2015号車、2400形2410号車は、昨日(2月13日)から3月11日までの間、10周年に向けた車両整備等により、公開が中止となっています。

6000系に関しては、旧塗装に戻してくれればいいなと思っています。

詳細は、「京王れーるランド」で検索。

高尾山口駅は、高尾山の玄関口である1面2線の高架駅であり、高尾山⛰️に近いことにより、緑に囲まれた駅となっています。

2015年4月には、高尾山口駅の駅舎が高尾杉が生かされたものに改築され、駅前広場が拡張されていました。

同年10月27日に京王高尾山温泉/極楽湯♨️が開設されてからは、高尾山での楽しみが増えたのであります。

高尾山口駅には、エスカレーターがない代わりにエレベーターがあるので、バリアフリーステーション♿となっています。

そのエレベーターは、行楽シーズンに行列が出来るので、階段での昇り下りが可能な人は、なるべく階段を使って下さいということになります。

駅前に靴洗い場があるので、登山の玄関口らしさを感じました。

高尾山口駅付近にあるTAKAO599 MUSEUMは、自然史博物館と市民ギャラリーから成るコミュニティー施設であり、高尾山に纏わるものが展示されています。

こちらの入館は無料なのが嬉しいと思います。

高尾山は標高599mなので、TAKAO599 MUSEUMの由来となっています。

このことで、2004(平成16)年3月まであった、前身の東京都高尾自然科学博物館を思い出しました。

詳細は、「TAKAO599 MUSEUM」、「高尾599ミュージアム」で検索。

高尾山口駅から高尾山ケーブルカーの清滝駅(高尾山麓)や登山口へと向かう途中に、京王線なら乗り換えなしで新宿まで!という看板があるけど、先頭部分を入れて撮影することも出来ます。

高尾山の山頂(標高599m)⛰️からは、よく晴れた日に富士山🗻を眺めることが出来ます。

富士山🗻の美しさは、我々のような日本人だけでなく、外国人たちにも魅了されています。

清原果耶氏によるベストシーズンは、春夏秋冬です。高尾山の冬編のCMでは、冬の高尾山は、富士山だ。山を眺めるために、登る山。と言われているので、その通りだと思っています。

京王線の笹塚駅の留置線側からでも富士山🗻を眺めることが出来るけど、こちらでもダイヤモンド富士🗻を楽しめるのでおすすめであります。

京王高尾山温泉/極楽湯♨️は、高尾山口駅前にある、緑の中の日帰り温泉施設であり、マイナスイオンを感じることが出来ます。 

高尾山温泉のある場所は、京王電鉄所有の土地であり、温泉が堀り当てられたことで、高尾山の温泉が実現したのであります。

高尾山温泉が出来たことにより、登山🥾を楽しんだ後に温泉♨️で登山の疲れを癒すことも出来るようになったので、高尾山に行く楽しみが増えたのであります。

京王高尾山温泉/極楽湯の建物は、2階建てであり、高尾山口駅のプラットホームと同じレベルの1階は、フロントやお食事処🍴、うたたね処、ほぐし処(リラクゼーションサービス)等、2階は男女別の浴槽♨️があり、男湯♨️🚹️は西側(階段やエレベーターを上がって右側)、女湯♨️🚺️は東側(階段やエレベーターを上がって左側)に固定されています。

浴槽は、内湯が檜風呂(マイクロバブル)と替り風呂、露天風呂が炭酸石張り風呂、座り湯、天然温泉の露天岩風呂(ぬる湯とあつ湯)から成っており、岩風呂のあつ湯は、階段を5段上がった高い場所にあります。

ここにあるお食事処(レストラン京王による運営)🍴では、とろろそばなどを味わうことも出来るけど、高尾山冬そばキャンペーンの対象外となるので注意が必要⚠️であります。

京王高尾山温泉極楽湯のお食事処🍴🍻の豆腐は、高尾の摺差(するさし)地区(小仏峠に向かう途中)にある峰尾豆腐店のものが使われており、冷奴などで味わうことが出来ます。

冬のおすすめメニュー(12月1日~2月28日の予定)は、カキフライ&刺身御膳、海鮮天重と柚子おろしそばセット、カキフライ定食、カキフライ単品、味噌煮込みうどん八丁味噌仕立て、蟹あんかけ海鮮タンメンであり、冬に相応しい味わいとなっています。

高尾山温泉のカレー🍛は、京王グループ(レストラン京王)らしくC&Cのポークカレー(カツカレーにすることも出来る)が使われており、ミニサラダ🥗がセットとなっています。

高尾山温泉のカレー🍛も美味しい😋🍴💕と言われているのは、C&Cのカレーソースが使われているからであります。

こちらでも、八王子ラーメンや高尾山名物のとろろそばを味わうことも出来ます。

京王高尾山温泉/極楽湯♨️は、西武秩父線の西武秩父線前(埼玉県秩父市)にある、西武秩父駅前温泉祭の湯♨️と同様に駅から近いことに加え、構内に高尾山口発の列車の時刻が表示されているので、とても便利であります。

入館料は、前払いであり、平日は大人(中学生以上) 1000円、小児(4歳~小学生) 500円、土休日及び繁忙期は、1200円(小児は600円)であり、11月の紅葉シーズン🍁には、繁忙期となるので、平日でも休日料金が掛かることになります。

食事だけでも入館料が掛かるので、ついでに入浴を楽しむことをおすすめします。

こちらは、温泉に入らないと勿体ないと思っています。

自分(しゃもじ)が紅葉シーズンの一昨年11月3日に行った時は混雑していたので、人気があることを実感しました。

高尾山温泉は、美肌の湯なので、女性客にも人気があります。

久しぶりに入ってみて、つるつるのお湯であることを感じたのであります。

詳細は、「高尾山温泉」、「京王高尾山温泉極楽湯」で検索。

自分(しゃもじ)が京王と高尾山を話題にする度に高尾山温泉のことを書く理由は、京王グループだからであることはもちろんのこと、自分(しゃもじ)のおすすめの場所であるからであります。

多摩センターのサンリオピューロランドの横には、極楽湯♨️の多摩センター店(極楽湯直営による天然温泉の日帰り温泉浴場)があるので、サンリオピューロランドで遊んだ後に入ることが出来ます。

こちらは、多摩センター駅(京王、小田急、多摩都市モノレール)から近いので便利であります。

詳細は、「極楽湯多摩センター店」で検索。

深大寺周辺には、深大寺天然温泉「湯守の里」♨️があり、武蔵境、調布の両駅から無料シャトル送迎バス🚐で行くことも出来ます。

京王線の仙川駅付近にある仙川湯けむりの里♨️は、仙川駅から徒歩5分と近いので便利であります。

府中駅前には、府中駅前天然温泉縄文の湯♨️があるけど、駅から徒歩1分で便利であります。

こちらは、9階と10階が女性専用スペース♨️🚺️、11階と12階が男性専用スペース♨️🚹️となっています。

こちらは、泉質が良いと言われています。

詳細は、「深大寺天然温泉 湯守の里」、「仙川湯けむりの里」、「府中縄文の湯」で検索。

よみうりランドでは、4月9日までの間、ジュエルイルミネーション2022が行われているので、このことに合わせて、最寄り駅である京王よみうりランド駅でもイルミネーション装飾が行われています。

詳細は、「よみうりランド」、「よみうりランドジュエルイルミネーション」で検索。

JR東日本では、本年10月1日から12月31日に掛けて茨城デスティネーションキャンペーンの記念により、フレッシュひたち号で使われていた頃のE653系に使われていた緑色、青色、赤色、黄色、オレンジ色の5色の塗装が復刻される予定となっています。

緑色のK17編成は、昨年12月24日の勝田車両センターでの撮影会で披露され、12月26日のときわ62号(勝田 9時47分発)→ひたち11号(品川 11時45分発いわき行き)を皮切りに営業運転入りしていました。

その後は、ひたち22号→ときわ75号の運用に入っていました。

K12編成が赤色の編成となり、一昨日(2月12日)のときわ62号(勝田 9時47分発)→ひたち11号(品川 11時45分発いわき行き)を皮切りに営業運転入りしていたのであります。

これらの編成の画像を見た時に、似合っているな❗と思っているので、撮影してみたいと強く思っています。

詳細は、JR東日本のホームページに出ています。

E657系による常磐線特急は、ひたち号の全列車が品川駅発着となり、ときわ号の全列車が柏駅に停車するようになります。

山形新幹線では、E3系2000番台のうちの1編成に、銀つば塗装が復刻され、2月11日)の、山形 10時57分発のつばさ138号から営業運転入りしていました。

こちらの編成は、L65編成であり、200系カラーのE2系であるJ66編成との組み合わせも期待されています。

京浜急行電鉄(京急)では、新1000形1890番台(1890形、Le Ciel(ル・シエル))の1893F(すみっコぐらし号で活躍していたラッピング対応編成)による、ブルーリボン賞受賞記念ラッピング電車が、昨年12月4日から本年3月31日までの予定で運転されています。

同時に新1000形1890番台(1890形、Le Ciel(ル・シエル))の全編成に、ブルーリボン賞の記念プレートが取り付けられることになります。

2月11日は、1893Fを撮影してきたので、後日書く予定でいます。

1月15日は、池袋harevutaiで行われた対バンライブであるYUMENOHANASHI LIVE 「夢の扉」MV編 Vol.1 に行き、1学期の前髪(まえがみちゃん)、たまプリ、ぽけっとファントムのメンバーを見ることに大成功しました。

1月9日は、門前仲町駅付近にあるArt Space MONNAKA-ASMOで行われた、1学期の前髪(まえがみちゃん)の撮影会に行き、お目当てのあーにゃこと伊藤蒼姫氏😸と約50分間1対1になれたという喜びを感じました。

こちらの会場は、4つの部屋と浴室、屋上があり、時間内に移動することが可能となっていました。

自分(しゃもじ)があーにゃと出会ってから昨年11月で5年経ったけど、こうなれたのは、今回が初めてでありました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に会えて嬉しいと言っていたけど、そう言ってもらえて良かったです。

自分(しゃもじ)は、あーにゃと仲が良い状態なので、撮影会でも苦労しなかったです。

昨年12月25日は、品川のザ・グランドホールで行われた、HYPEIDOL! Xmas SP! Day2で、YORISOERUを見ることに大成功しました。

YORISOERUの生歌を聴いたのは、今回が初めてとなりました。

ほののんこと永井穂花氏💚とは、4月17日以来のチェキ撮影となったけど、他のメンバーとは、今回が初めてのチェキ撮影となりました。

メンバー全員が自分(しゃもじ)🐰との再会のことで大喜びでありました。

こうなったのは、いたちごっこのコロナ大騒動(コロナ事件)の影響に加え、自分(しゃもじ)の土曜出勤の多発の影響もあります。

1月22日には、きみにYORISOERU(きみより)の新メンバーである髙橋來春氏が加入し、渋谷ストリームホールでお披露目公演があったけど、諸事情により行かれなかったのが残念でした。

早くきみにYORISOERU(きみより)の新メンバーである髙橋來春氏を見てみたいです。

このことは、西武40159Fやを早く撮影してみたいことと同様であります。

自分(しゃもじ)の三大推しメン(3トップ)は、1学期の前髪(まえがみちゃん)のあーにゃこと伊藤蒼姫氏😸、HIGHSPIRITS(ハイスピ)のさやぽんこと葉月沙耶氏🐶、きみにYORISOERU(きみより)のほののんこと永井穂花氏💚であり、3人共にそれぞれの誕生日当日に会ったことのあるメンバーでもあり、自分(しゃもじ)と仲良しであります。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

1月2日の京王ライナー迎春ヘッドマーク、1月8日の渋谷駅切り替え工事速報、1月26日の東急8500系の記事も大好評であります。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

京王線の路線、時刻、運賃、料金、運行状況等の詳細は、京王電鉄のホームページを見るか、「京王線」、「京王ライナー」で検索願います。

このヘッドマークは、3月12日まで取り付けられる予定となっているので、撮影にはマナーを守ってもらいたいと思っています。


今宵はここまでに致しとうござりまする。