11月26日は、新宿駅西口から、聖母病院バス停🏥まで、関東バスのD2425(練馬200か33-19)号車の三菱ふそう(FUSO)エアロスター(QKG-MP38FK、丸山営業所所属)による宿02系統(下落合駅経由丸山営業所行き)🚌😸に乗りました。

関東バスの宿02系統(椎名町線)🚌😸は、新宿駅西口と丸山営業所の間を下落合駅経由で結ぶ路線であり、新宿駅西口から小滝橋通り、早稲田通り、聖母坂通りを北上し、目白五丁目の手前で左折してから目白通り→新青梅街道を通り、中野区江古田にある丸山営業所まで行くことになっています。

東京の関東バス🚌😸が、関東乗合自動車として創業したのは、1931(昭和6)年12月25日のことで、翌年の1932(昭和7)年に新宿駅~小滝橋間で営業運転が開始されていました。

1945(昭和20)年には、中野乗合自動車、進運乗合自動車、昭和自動車商会との合併により現在の形となり、1964(昭和39)年には、現在の関東バスとなっていました。

関東バスの名称は、栃木県の関東自動車(みちのりホールディングス系)でも使われているので、紛らわしい状態であります。

区別する為に関東自動車、関東自動車バス、関東バス(栃木)と呼ばれています。

昨年12月25日には、東京の関東バス🚌😸が創業90周年を迎えていました。

椎名町線の由来は、1964年11月の区画整理まで、南長崎1丁目~6丁目と目白4丁目と5丁目が椎名町と呼ばれていたことであり、路線名や西武鉄道池袋線の椎名町駅の駅名にその名残があります。

宿02系統は、関東乗合自動車の路線として開業した、関東バスの発祥路線でもあります。

下落合駅では、中野駅から西武池袋線の駅方向へと向かう路線と同様に、西武新宿線に跨がる踏切を通過することになっているので、遮断時間の長いラッシュ時を中心に定時運行出来ないことが多くなるという欠点があります。

平日の朝には、宿01系統(新宿駅西口~小滝橋間)が運転されているけど、そのうちの小滝橋 7時52分発は、宿01-1系統(新宿西口行き)であり、新宿駅西口バス停に到着した後、1つ先の新宿西口バス停(新宿中央通り上の70番乗り場、三菱UFJ銀行前で、都営大江戸線の新宿西口駅(新宿広小路バス停)から離れている)まで運転されています。

宿01系統は、1982(昭和57)年12月まで、新宿西口(現、新宿駅西口)~上落合仲通り間で運転されていたけど、2013(平成25)年2月18日に小滝橋まで短縮された上で復活していました。

新宿西口バス停が新宿駅西口バス停に変更されたのは、2011(平成23)年11月15日のことであります。

2016(平成28)年1月25日の宿01系統のうちの1本が、宿01-1系統として、新宿西口(70番乗り場)まで延長され、新宿西口行きが復活していたけど、懐かしい行き先だな❗と思ってしまいます。

かつて宿02系統の上落合仲通り経由の丸山営業所行きもあったけど、現在は全て落合中央公園経由に統一されています。

2000(平成12)年2月16日から2009(平成21)年10月31日までの間、宿02系統が、関東バスの子会社だったケイビーバスによって運転されていたけど、独立した中型車や小型車メインで使われていました。

2009(平成21)年11月1日には、ケービーバスに移管されていた夜行高速バスと共に、関東バス本体に戻され、宿02系統での大型車の運用が復活していました。

このことは、西東京バス(京王グループの多摩西部のバス会社)の夜行高速バスを含めた路線の一部が、多摩バスという子会社に移管され、西東京バスに戻されていたことと同様でありました。

百01系統(高田馬場駅~東中野駅間、百人町線)は、2002(平成14)年3月2日に、ケイビーバスの路線(小型車限定)として開設され、2009年11月1日から関東バスの路線となっています。

関東バスは、京王グループではないけど、京王電鉄が筆頭株主であることから京王バスに似た車両が入っています。

かつて丸山営業所にあった600番台のUD車は、京王バスにあった小型バス(チョロQバス)に準じていました。

新宿駅西口での関東バスの乗り場は、ロータリー内にある12,14,15番乗り場(12番または16番階段からのアクセス)であり、12番は、宿08系統(小滝橋、落合駅経由の中野駅行き)、14番は、宿01系統(小滝橋行き)、宿02系統(下落合駅経由、丸山営業所行き)、15番は、宿05系統(大久保通り、中野駅経由野方駅行き、阿佐谷営業所所属)から成っています。

そのうちの14番乗り場は、深夜急行バス、大阪・なんば方面(ドリームスリーパー東京大阪号、12月10日の発車分まで)、象潟(きさかた)・羽後本荘方面(エクスプレス鳥海号、羽後交通(秋田県南部、由利本荘エリアのバス会社)との共同運行、次回は年末年始(12月28日~1月6日発)に運転予定)の高速バスも発着しているけど、これらの高速バスは、バスタ新宿には入らないので注意が必要⚠️であります。

関東バスによるドリームスリーパー東京大阪号(完全個室の豪華夜行高速バス)は、12月10日までの金曜日の東京発と土曜日の大阪発で、池袋駅西口、新宿駅西口(14番乗り場)~大阪(南海なんば高速バスターミナル、大阪駅前)間で運転されているけど、12月16日からは、奈良交通(奈良県の近鉄グループのバス会社)🚌🦌との共同運行(12月16日と17日と、12月23日~1月9日の毎日、1月13日以降の金土運転)により、バスタ新宿(新宿駅新南口にある総合高速バスターミナル)発着となると共に、奈良県の大和西大寺駅南口、JR奈良駅まで延長されることになっています。

大阪・なんば方面(ドリームスリーパー東京大阪号)に関しては、12月16日からバスタ新宿発着に変更され、奈良県の大和西大寺南口、JR奈良駅まで延長されることになります。

これにより、新宿駅の発着場がバスタ新宿となり、池袋駅西口への乗り入れが廃止されてしまうので、池袋からはJR線(新宿駅下車)または地下鉄副都心線(新宿三丁目駅下車)でバスタ新宿まで行って下さい。ということになります。

ロータリー内のホームは4本あり、1,2,3,8,9,10番が都営バス、7番が西武バス、12,14,15番が関東バス、16,17番が京王バスの乗り場として使われています。

新宿駅西口立体バスターミナルは、1966(昭和41)年の新宿駅西口地下広場と共に出来たものであり、京王バス乗り場側にエレベーターがあります。

それ以外は西側、東側共に階段しかないので、注意が必要⚠️であります。

関東バスの小滝橋バス停(関東バスの本社前)は、宿01系統や宿02系統のほか、新宿駅西口~小滝橋、落合駅経由~中野駅北口間の宿08系統、高田馬場駅~東中野駅間の百01系統(小型車(日野ポンチョ)限定運用、どちらも丸山営業所所属)も通っており、早稲田通りを挟んだ向かい側に都営バスの小滝橋自動車営業所(練馬ナンバー)があります。

宿08系統(新宿駅西口~小滝橋、落合駅経由~中野駅北口間)は、以前阿佐谷営業所所属となっていたけど、現在は丸山営業所所属の路線となっています。

15番乗り場発着の、宿05系統(大久保通り、中野駅経由野方駅行き)は、阿佐谷営業所所属の車両(練馬または杉並ナンバー)で唯一新宿駅西口に発着する路線であり、中野駅~野方駅間の中01系統も設定されています。

新宿駅と中野駅を結ぶ路線バスは、京王バスの宿45系統(中野営業所所属、京王百貨店前での発着)、関東バスの宿05系統、宿08系統の3系統であります。

関東バス🚌😸の営業所は、阿佐谷(A)、武蔵野(B)、青梅街道(C)、丸山(D)、五日市街道(E)の各営業所であり、武蔵野市(多摩地域)にある武蔵野営業所だけが多摩ナンバーで、他は全て練馬ナンバーとなっていたけど、2014(平成26)年11月17日に、阿佐谷、五日市街道の両営業所のある杉並区に、杉並ナンバー(練馬ナンバーベースのご当地ナンバー)が導入されたことにより、杉並ナンバーの関東バス🚌😸も加わっていました。

杉並ナンバーの導入によって、引き続き練馬ナンバーで新規、転入登録が出来る関東バスの営業所が、中野区にある丸山営業所と、練馬区にある青梅街道営業所の2ヶ所だけとなっています。

武蔵野営業所は、関東バス🚌😸で唯一の多摩ナンバーの営業所であることには変わりはないです。

かつて関東バスの車両は、西武バスと同様に、日産ディーゼル工業(現、UDトラックス、UD車)がメインで導入され、富士重工業(現、SUBARU(スバル))製の車体が標準となっていたけど、UDトラックスの国内のバス事業からの撤退により、青梅街道営業所を中心に三菱ふそう(FUSO)車が盛んに導入されるようになっています。

関東バスの丸山営業所は、中野区江古田にある、路線バスと高速バスの両方を扱う営業所で、関東バス整備センターも併設されています。

関東バス整備センターでは、関東バスの車両の整備が行われているほか、一般の自動車の整備・点検、洗車等を受けることも出来ます。

丸山営業所の車両は、日野自動車(HINO)の車両がメインとなっているので、青梅街道営業所で三菱ふそう(FUSO)車、阿佐谷営業所と武蔵野営業所でいすゞ(ISUZU)車がメインで導入されていることと同様であります。

いすゞ(ISUZU)エルガの長尺バージョンである1950番台は、武蔵野営業所だけに配置されています。

今回乗った関東バスのD2425(練馬200か33-19)号車の三菱ふそう(FUSO)エアロスター(QKG-MP38FK)は、2017(平成29)年に導入された、丸山営業所所属の三菱ふそう車であり、2425ということで、かつて存在していたブルートレインの24系25形客車(寝台特急北斗星号やあけぼの号などに使われていた)を思い出しました。

33-19の番号ということで、さあさあいくぞ❗(さっさといくぞ)という言葉を思い付きました。

関東バスでの三菱ふそうの大型車(エアロスター)は、2000番台が用いられており、2400番台は、2015年以降に導入されたMP38型と呼ばれるマイナーチェンジ車であります。

そのうちのD2401号車とD2402号車は、2015年12月に丸山営業所に導入された2400番台であり、武蔵野営業所を除いた関東バスの各営業所に62台導入されています。

今年度に入ってから導入された2400番台は、阿佐谷営業所所属のA2463号車と2464号車の2台であり、A1159号車と1214号車の2台(UD車、スペースランナー)が置き換えられていました。

武蔵野営業所では、今年度に入ってから、3台のいすゞ(ISUZU)エルガ(B1966,1967,1968号車、1100番台のUD車の置き換え用)が入っています。

かつて丸山営業所には、三菱ふそうエアロミディ(中型車)があったけど、大型車への置き換えや他の営業所への転属によって見られなくなっていました。

現在丸山営業所の中型車は、D911号車のいすゞ(ISUZU)エルガミオ(元阿佐谷営業所)、D711号車の日野レインボーの1台ずつであります。

関東バスのいすゞ車は、阿佐谷営業所メインで導入されていたけど、現在は武蔵野営業所メインとなっています。

丸山営業所の三菱ふそうエアロスター(MP38型)は、D2401,2402,2425,2426,2427,2443,2444号車の7台であり、初期型のD7000番台の日野レインボーHRが置き換えられていました。

現行型の三菱ふそうエアロスターのエンジンは、直列6気筒、5.2Lの6M60型ディーゼルターボエンジン(199KW(270PS))が搭載されており、全てトルコン式オートマチックトランスミッション(AT)車となっています。

関東バス丸山営業所の日野(HINO)ブルーリボンハイブリッド(2SG-HL2ANBP)🚌は、2018(平成30)年に3台導入され、8月に導入されたD8011(練馬200か34-52)号車とD8012(練馬200か34-55)号車が従来の関東バス塗装、12月に導入されたD8013(練馬200か34-74)号車は、試しに導入された、関東バスの高速バス(EXPRESS KANTO)塗装で異彩を放っており、車内の座席も高速バスと同じ柄となっています。

関東バスのハイブリッド車の導入は、1994(平成6)年と1995(平成7)年に1台ずつ導入されていた、富士重工業(現、SUBARU(スバル))製の7E車体の日野HIMR(電気式ディーゼルハイブリッドバス)のD8000番台以来でありました。

かつて丸山営業所には、富士重工業製の車体の日野車もあったので、青森県の南部縦貫鉄道で活躍していた2両のレールバス(キハ101号車とキハ102号車、こちらも富士重工業製の車体に日野のエンジンの組み合わせで、旧、七戸駅跡で動態保存されている)と同じような関係だったんだな❗と思いました。

現在の日野ブルーリボンハイブリッドは、2015年に、日野のオリジナルとなっていたブルーリボンシティハイブリッド(関東バスには導入されなかった)の後継車として導入されたハイブリッドバスであり、現行のいすゞのエルガハイブリッドと同様に、車体がジェイ・バスの宇都宮事業所製で、エンジン、シャーシ、ハイブリッドシステムが日野自動車(HINO)製となっています。

エンジンは、日野自動車によって開発されたA05C-K1型(191Kw(260PS))で、直列4気筒の5.1Lとなっており、トランスミッションは、Pro Shift(6速AMT)となっています。

西武バスにも、日野ブルーリボンハイブリッドがあるけど、S-tory塗装も出回っています。

この記事の舞台となった新宿駅のある新宿区は、1947(昭和22)年3月15日に四谷区、牛込区、淀橋区の合併により出来た区で、そのうちの淀橋区の前身は、淀橋町、大久保町、戸塚町、落合町であります。

新宿区にある内藤町(新宿御苑のある場所)は、内藤新宿町だった場所であり、内藤とうがらし🌶️発祥の地でもあります。

内藤とうがらし🌶️は、都市化によって衰退していたけど、2009年から新宿区にある学校🏫での栽培によって復活していました。

ヨドバシカメラの由来は、創業地が新宿区淀橋(現在の西新宿の一部)だったことであり、ヨドバシ(淀橋)の名が世間に広く浸透していました。

新宿駅西口の次のバス停である新宿広小路バス停🚏は、都営大江戸線の新宿西口駅のD5出入口付近にあるので、都営大江戸線との乗り換えに便利であります。

西武新宿線の下落合駅、東京メトロ東西線の落合駅、都営大江戸線の落合南長崎駅のある、新宿区の落合地区の由来は、下落合駅付近で神田川とその支流である妙正寺川の合流点であり、その名の通り、2つの川が落ち合うという意味があります。

下落合駅近くは、大正時代末期から昭和時代に掛けて、西武グループの創業者だった故・堤康次郎氏によって開発された目白文化村という高級住宅地(西武グループ発祥の地とも言える)として栄えていた場所であり、当時は洋風建築が目立っていました。

1927(昭和2)年4月16日に開業した下落合駅は、目白文化村へのアクセスの為に出来た駅でもあります。

下落合駅付近にある聖母病院🏥は、関東バスの創業と同じ時期である、1931年12月21日に、マリアの宣教者フランシスコ修道会⛪によって、第三文化村の東端に、国際聖母病院として開院した、社会福祉法人 聖母会による運営のカトリック系の病院であり、開院当時から洋風建築となっているので、目白文化村の面影があります。

聖母坂通りを渡ったところにある上智大学(四ツ谷駅付近の千代田区紀尾井町(ホテルニューオータニでお馴染みの町)に四谷キャンパスと本部のあるカトリック系大学)の目白聖母キャンパス(総合人間科学部看護学科のキャンパス)🏫があるけど、こちらは、2014年まで聖母大学となっていました。

聖母大学は、聖母会による運営だったけど、上智大学に吸収合併され、上智大学の一部となっています。

聖母病院🏥は、手術や出産の時に定評があると言われています。

関東バス宿02系統🚌😸の聖母病院🏥バス停は、聖母病院🏥の前にあるので便利であります。

聖母病院🏥は、昨年12月に関東バスと共に90周年を迎えていました。

こちらは、西武池袋線の椎名町駅からも歩いて行くことが出来ます。

JR山手線の目白駅の駅前からは西へと向かうバスで聖母病院入口バス停まで行き、少し歩くことになるけど、駅前からタクシー🚕を使って行ったほうが便利であります。

聖母病院の周辺にある佐伯祐三アトリエ記念館では、洋風のアトリエが復元されているので、こちらも目白文化村の面影があります。

詳細は、「佐伯祐三アトリエ記念館」で検索。

下落合駅の南側にある落合水再生センターで再生された高度処理再生水が、城南三河川清流復活事業により、渋谷川(古川)、目黒川、呑川に送水されたことにより、水が綺麗になっています。

渋谷駅付近にある渋谷ストリームで確認した時に、綺麗であり、汚い川とはさようならだなと思っていました。

高田馬場駅と東中野駅を結ぶ関東バスの百01系統(百人町線)は、日中に1時間に1本程度と少ないけど、JCHO東京山手メディカルセンター🏥の前にバス停があるので、とても便利であります。

その周辺に東京グローブ座があります。

東京グローブ座は、公務員宿舎の跡地に整備された西戸山タワーガーデン内にある劇場で、1988(昭和63)年の開場から2002年7月まで、松下電器産業(現、パナソニック(Panasonic))との協賛により、パナソニック・グローブ座と呼ばれていました。

同年10月には、ジャニーズ事務所に買収されたことにより、ジャニーズ系アーティストによる舞台公演が行われるようになっています。

公演等の詳細は、「東京グローブ座」で検索。

関東バスの百01系統には、小型バスである日野ポンチョが使われています。

このことで、関東バスの丸山営業所には、日野車が似合っているな❗と思いました。

丸山営業所や中野駅のある中野区は、1932年10月1日に中野町と野方町の合併により出来た区で、丸山営業所のある場所は、野方町だった場所となっています。

西武新宿線の新井薬師前駅付近にある新井薬師梅照院⛩️は、眼病治癒効果のある場所として有名であります。

詳細は、「新井薬師梅照院」で検索。

10月18日から来年3月31日まで、中野区の実証実験運行として、若宮大和町(中野区)循環線が、関東バスの阿佐谷営業所によって運転されているけど、専用車として7701号車と7702号車の2台(トヨタ自動車(TOYOTA)のハイエースコミューター(HIACE COMMUTER)というワンボックスタイプのマイクロバスが使われています。

こちらは、京王高尾線のめじろ台駅から出ている京王バスの「nearくる」というミニバス路線(め小01系統、タキチヨ氏の地元である高尾営業所所属)🚐と同様のシステムとなっています。

ハイエースコミューターのベース車は、日産自動車(NISSAN)のキャラバン(CARAVAN)マイクロバス🚐と同様に、14人乗り(11人乗り以上の大型乗用車(バス)扱い、2ナンバー)である為に、我々が持っている普通自動車運転免許で運転することが出来ないので、運転するには、大型車の運転免許が必要となります。

因みに、普通自動車運転免許で運転出来る自動車🚗は、定員10人までであり、トヨタハイエースや日産キャラバンの場合は、10人乗りまでなら大丈夫ということになります。

日産キャラバンは、2012年から本年2月28日まで、NV350キャラバンと呼ばれていたけど、ガソリン車に続いてディーゼル車もマイナーチェンジされたことにより、キャラバンとなっています。

路線バスの運転には、大型二種免許が必要となってくるけど、若宮大和町循環線の運転士さんも、大型二種免許の保持者であります。

要町通りは、池袋駅西口~要町駅間で、緑色の車体の国際興業バス🚌💚のいすゞ(ISUZU)車(池袋営業所または志村営業所所属)が頻繁に行き交う区間であるけど、池袋駅西口~中野駅(サンプラザ前)間の池11系統(池袋線、要町駅から目白五丁目までの間は山手通り経由)では、国際興業バス🚌💚と関東バス(丸山営業所所属)🚌😸の共同運行便であるので、関東バス便🚌😸の場合には、赤い車体が目立っています。

池11系統の関東バス便の車両🚌😸は、宿02系統(椎名町線、新宿駅西口~丸山営業所間)などと共通の日野自動車(HINO)、日産ディーゼル工業(UD車)、三菱ふそう(FUSO)車のいずれかとなっているので、いすゞ(ISUZU)車が当たり前となっている国際興業便🚌💚を合わせれば、国内の4メーカー全ての車両が使われている路線となっています。

池11系統で、関東バス🚌😸は中野駅、国際興業バス🚌💚は池袋駅拠点で運転されているので、関東バス便は中30系統(丸山営業所→新井薬師前駅、区立体育館前経由→中野駅北口間)での出庫、中20系統(中野駅北口→下田橋経由→丸山営業所間)での入庫が行われています。

ドリームスリーパー東京大阪号が、池袋駅西口から撤退した後には、池袋駅西口に乗り入れる関東バスが、池11系統の関東バス便だけに戻ってしまいます。

関東バスによるドリームスリーパー東京大阪号(完全個室の豪華夜行高速バス)は、2017年1月18日に営業運転が開始されたけど、当時は、池袋駅西口~大阪、なんばOCAT間の運用(東京側は西池袋出入口で高速道路に入っていた)で、両備バスの大阪支店(当時は大阪府門真市にあった)との共同運行となっていたことにより、門真車庫まで運転されていました。

2019(令和元)年7月17日には、新宿駅西口14番乗り場と大阪駅前(桜橋口アルピ前)が追加され、大阪難波の発着場所が、なんばOCATから南海なんば高速バスターミナルに変更されていました。

いたちごっこのコロナ大騒動(コロナ事件)の影響により、運休と再開を繰り返すようになり、本年4月1日には、両備バスの撤退、泉大津市への移転により門真車庫への乗り入れが廃止されていました。

両備バス大阪支店の車両は、大阪ナンバーとなっていたけど、泉大津市に移転されてからは、和泉ナンバーとなっています。

同年7月15日には、両備バス大阪支社で使われていた専用車のF1615(大阪230い20-20)号車が、関東バス🚌😸に移籍され、練馬200え・・・2号車に変更されていたけど、両備バスのデザイン(大きなDREAM SLEEPER GUSSURIのロゴマーク入り)のままで、関東バスのロゴに書き換えられた状態となっていました。

こちらは、奈良230え・・・80号車として奈良交通🚌💺🦌に移籍され、12月16日の奈良発から再び営業運転入りすることになります。

両備バスのデザインに鹿のマーク🦌が入ったもので、大きなDREAM SLEEPER GUSSURIのロゴマークに両備バス時代の名残があります。



次回の運転は、12月9日の東京発、10日の大阪発(関東バス🚌😸による運行)であり、9日の夜と11日の早朝に、池袋駅西口、新宿駅西口14番乗り場での発着シーンが見納めとなります。

ドリームスリーパー東京大阪号の時刻

下り(東京発、2022(令和4)年12月9日まで)

池袋駅西口(7番乗り場) 22時50分発→新宿駅西口(14番乗り場) 23時20分発→南海なんば高速バスターミナル 翌朝の6時35分着→大阪駅前(桜橋口アルピ前) 7時ちょうど着

上り(大阪発、2022年12月10日まで)

南海なんば高速バスターミナル 翌朝の22時40分発→大阪駅前(桜橋口アルピ前) 23時05分発→新宿駅西口(14番乗り場) 翌朝の6時25分着→池袋駅西口(7番乗り場) 6時55分着

ドリームスリーパー東京・大阪奈良号の時刻(2022(令和4)年12月16日から運転)

下り(バスタ新宿発大阪、奈良方面)

バスタ新宿(新宿高速バスターミナル) 23時15分発→南海なんば高速バスターミナル 翌朝の6時35分着→大阪駅前(桜橋口アルピ前) 7時ちょうど着→大和西大寺駅南口 7時50分着→JR奈良駅(東口) 8時10分着

上り(奈良・大阪発、バスタ新宿行き)

JR奈良駅(東口) 21時35分発→大和西大寺駅南口 22時ちょうど発→南海なんば高速バスターミナル 翌朝の22時50分発→大阪駅前(桜橋口アルピ前) 23時15分発→バスタ新宿(新宿高速バスターミナル) 翌朝の6時35分着

大阪、なんば発の時刻は、10分繰り下げとなります。

途中の開放休憩場所は、下りが東名高速道路の足柄サービスエリア、上りが草津パーキングエリアの予定となっています。

関東バスのドリームスリーパー専用車両🚌💺😸は、三菱ふそう(FUSO)エアロクィーンの1(練馬201あ・・・1)号車で、2016年式のQTG-MS96VPであります。

デザインは、他の高速バス車両と同じEXPRESS KANTOのロゴ入りであり、DREAM SLEEPER GUSSURIのロゴマークが小さくなっています。

11月25日には、目白五丁目交差点で、丸山営業所から池袋駅西口へのドリームスリーパー車両の送り込み回送を撮影することが出来て良かったと思っています。

ドリームスリーパーの車両は、11室(サッカー⚽が出来る人数分)の豪華個室仕様の三菱ふそうエアロクィーンであり、後部にパウダールーム、右側中央の階段下にトイレ🚻🚽があります。

個室は、左側がA1~6号室、右側がB1~B5号室で、扉が付いていることで、プライベートな空間が守られています。

座席💺は、ゼログラビティシートで、スイッチ1つで倒すことが出来、快適に眠れるような姿勢となることによって、GUSSURIの通りとなります。

フルフラットシートの飛行機✈️と同様に、睡眠中を含めてシートベルトの着用が必要となっています。



アメニティ設備も充実しているので、走るホテルの状態であり、飛行機✈️のビジネスクラスやファーストクラスみたいだな❗と思いました。

そのトイレ🚻🚽は、高速バスの車内トイレとしては珍しいウォシュレット仕様となっているので、プレミアムな車両らしさを感じています。

後部のパウダールーム(化粧室)は、洗面台のあるスペースで、収納式の椅子が取り付けられているけど、こちらは、トイレではないので注意が必要⚠️であります。

このことは、ANA(全日本空輸)の成田~ホノルル(ハワイ)線✈️で活躍しているA380型フライングホヌの多目的ルーム(洗面台と座席が付いている)にも言えることであり、ドア部分の亀🐢のイラストの下に、⚠️トイレではありません This is not a lavatoryの表示があるので一目瞭然であります。

綺麗で豪華な車内に加え、パウダールームも設けられていることにより、女性客にも嬉しい夜行高速バスとなっていることが分かります。

片道の運賃は、18000円~20000円(小児は14500~15500円で、座席料金11000円)込みとベラボーに高いので、それなりに贅沢な空間となっています。

11席と少ないので、早めの予約が推奨されています。

関東バス、奈良交通共に、ドリームスリーパー号の専用車が1台ずつしかないので、整備・点検等により従来の夜行高速バスの車両(3列シート、28席)による代走が行われることもあるので注意が必要⚠️であります。

この場合には、運賃のみで座席料金(11000円)が掛からないことになっています。

バスタ新宿へは、副都心線の新宿三丁目駅から行くことも出来ます。



ドリームスリーパー並びに、奈良交通の路線、時刻、運賃、運行状況、高速バスの予約等の詳細は、関東バス(東京)または奈良交通のホームページを見るか、「ドリームスリーパー」、「ドリームスリーパー東京・大阪奈良号」、「奈良交通」で検索。

このことで、奈良に行くならドリームスリーパーで、奈良に行くなら奈良交通で❗ということを思い付きました。

関東バスのところに、猫マーク😸を付ける理由は、関東バスのマスコットキャラクターが、猫😸がイメージされた「かんにゃん。」だからであります。

かんにゃん。😸とは、関東バスの「かん」に、猫の鳴き声である「にゃん」を組み合わせた名前の猫のキャラクターであり、小田急バスのきゅんた(犬)🐕と同様に、ペットとして可愛がられていることはもちろんのこと、「猫は家につく」という言葉のように、関東バスで家に帰るという意味があるから、猫のキャラクターとなったのであります。

関東バスのお台場直行バス🚌💺🌉は、これまで131(多摩230あ・131)号車の日野(HINO)初代セレガ(トイレなしの元羽田空港リムジン、1999(平成11)年式、KC-RU3FSCB)が使われていたけど、8月1日からは、634号車(多摩230あ・634、三菱ふそう(FUSO)エアロエース、後方トイレ付き🚻🚽)にバトンタッチされていました。

こちらは、2008(平成20)年式のBKG-MS96JPで、元小田急箱根高速バス→小田急ハイウェイバスの8891(品川200か18-56)号車であるので、経堂営業所が、世田谷営業所(若林車庫)との統合により廃止されたことにより手放された車両であることが分かります。

634番ということで、東京スカイツリーに因んだ東武バスと被るところがあるけど、関東バスの場合は、武蔵野営業所所属であることが由来となっています。

座席💺は、131号車と同様の、4列シート(ロマンスシート)であり、残念なことに、コンセントが付いていないです。

1日2往復で、吉祥寺駅~高井戸駅~グランドニッコー東京台場~国際展示場駅前~有明ガーデンの順に停車することになっているけど、吉祥寺発の先発便、お台場発の後発便は、武蔵野営業所発着となっています。

もちろん、吉祥寺または高井戸エリアとお台場エリアに跨がって乗車する条件があります。

首都高速道路(首都高)の走行区間(通常ルートの場合)は、高井戸出入口~台場出入口間であり、4号新宿線、都心環状線、11号台場線(レインボーブリッジ)を通ることになっています。

吉祥寺駅北口では、JRの駅舎側の3番乗り場からの発着となっています。

吉祥寺とお台場を結ぶ直行バスが登場したのは、2014(平成26)年9月20日のことであり、当初は大江戸温泉物語発着となっていました。

当初の車両は、深夜中距離バス用の日産ディーゼル(UD車)のスペースランナーRA(B5000番台)となっていたけど、こちらは現在予備車に回されています。

お台場直行バスの時刻(土休日運転)

下り(お台場方面)

武蔵野営業所 9時ちょうど発→吉祥寺駅北口 9時13分発→高井戸駅 9時28分発→グランドニッコー東京台場 10時10分着→国際展示場駅前 10時30分着→有明ガーデン 10時40分着

吉祥寺駅北口 13時10分発→高井戸駅 13時25分発→グランドニッコー東京台場 14時15分着→国際展示場駅前 14時35分着→有明ガーデン 14時45分着

上り(高井戸、吉祥寺方面)

有明ガーデン 11時15分発→国際展示場駅 11時25分発→グランドニッコー東京台場 11時40分発→高井戸駅 12時40分着→吉祥寺駅北口 12時55分着

有明ガーデン 17時50分発→国際展示場駅 18時ちょうど発→グランドニッコー東京台場 18時15分発→高井戸駅 19時15分着→吉祥寺駅北口 19時30分着→武蔵野営業所 19時50分着

運賃は880円(小児は440円)であり、PASMOやSuicaも使えるけど、バス利用特典サービス(バス特)の対象外となっています。

8月11,13,14,15日には、2階建てバスの120号車(三菱ふそう(FUSO)エアロキング)による増便が予定されていたけど、残念なことに、いたちごっこのコロナ大騒動(コロナ事件)の影響により中止となってしまいました。

この増便は、ゴールデンウィークにも行われていました。

120号車は、丸山営業所所属で、夜行高速バスに使われていたけど、お台場直行バスの増便用として、武蔵野営業所に回され、多摩230あ・120号車となっています。

8月30日には、131号車のさよならツアーが武蔵野営業所→羽田空港→有明ガーデン→武蔵野営業所間で行われていました。

りんかい線の東京テレポート駅付近には、アクアシティお台場、デックス東京ビーチ、お台場海浜公園、ダイバーシティ東京プラザ、パレットタウンなどがあるので、これらの施設へのアクセス駅となっています。

8月13日と14日には、東京ビッグサイトで、コミックマーケット(コミケC100)が行われていました。

次回のコミックマーケット(コミケC101)は、12月30日と31日に行われる予定となっています。

東京見本市会場(晴海会場)の時代には、バスに頼っていた状態であったので、東京ビッグサイトでは、電車や海上バスでもアクセス出来るようになったことで利便性が向上されていました。

詳細は、「東京ビッグサイト」、「コミケ」、「コミックマーケット」で検索。

有明ガーデンは、一昨年8月1日に開業した複合施設でありショッピングシティ有明ガーデン(イオンスタイル、無印良品)、ホテルヴィラフォンテーヌグランド東京有明、東京ガーデンシアター、有明四季劇場から成っています。

有明四季劇場は、ライオン・キングでお馴染みであり、昨年9月に、大井町駅付近にあった、四季劇場「夏」の代替会場として開設されていました。

有明ガーデンの5,6階にある、泉天空の湯 有明ガーデンは、お台場、有明エリアの日帰り温泉施設(東京ビッグサイトからも近い)であり、昨年9月5日をもって閉館した大江戸温泉物語の代わりにもなっています。

吉祥寺~お台場間の直通バスの発着地が大江戸温泉物語から有明ガーデンに変更されたのは、温泉♨️があるからでもあり、天空の湯 有明ガーデンに行ってもらう狙いがあると思っています。

ゆりかもめの有明、有明テニスの森の両駅と、りんかい線の国際展示場駅からも近いので、自分(しゃもじ)も機会があれば行ってみたいと思っています。

このブログを書いた時に日帰り温泉施設を発見し、紹介することが出来るという喜びを感じています。

詳細は、「有明ガーデン」、「ショッピングシティ有明ガーデン」、「ホテルヴィラフォンテーヌグランド東京有明」、「東京ガーデンシアター」、「有明四季劇場」、「泉天空の湯 有明ガーデン」で検索。

京王井の頭線の高井戸駅前にある、高井戸温泉美しの湯は、ナフスポーツ(NAF)による運営による日帰り温泉施設♨️で、ナフウェルネスクラブ(フィットネスクラブ)も併設されています。

その露天風呂♨️は、東京杉並区の環八通り沿いにあるとは思えないほどの大自然のような安らぎの空間であります。

高井戸温泉美しの湯のお食事処🍴では、室内栽培無農薬野菜が使われているのが特徴であり、それが使われたサラダを味わうことも出来ます。

このことで、井の頭線沿線にも素晴らしい温泉施設がある有り難さを感じました。

こちらには、オオゼキ高井戸店も入っているので、分かりやすいと思っています。

詳細は、「高井戸温泉 美しの湯」で検索。

こちらは、JR中央線の荻窪駅や京王線の芦花公園、千歳烏山の両駅から関東バス🚌😸で行ける場所なので話題にしました。

JR東日本では、来年10月1日から12月31日に掛けて茨城デスティネーションキャンペーンの記念により、フレッシュひたち号で使われていた頃のE653系に使われていた緑色、青色、赤色、黄色、オレンジ色の5色の塗装が復刻され、12月下旬から営業運転入りする予定となっています。

緑色は、霞ヶ浦と帆曳舟

赤色は、偕楽園の梅と好文亭

黄色は、ひたち海浜公園と水仙

青色は、塩屋崎海岸と灯台

オレンジ色は、袋田の滝と紅葉がモチーフとされており、E657系の赤帯は、偕楽園の梅がイメージされています。

オレンジ色は、E653系の4両編成(現在はしらゆき編成となっている)に施されていたけど、長い編成では初めてであります。

そのうちの緑色の編成は、郡山総合車両センターに入場中のK17編成であり、12月24日の勝田車両センターでの撮影会で披露される予定となっています。

この画像を見たけど、似合っているな❗と思いました。

詳細は、JR東日本のホームページに出ています。

京浜急行電鉄(京急)では、新1000形1890番台(1890形、Le Ciel(ル・シエル))の1893F(すみっコぐらし号で活躍していたラッピング対応編成)による、ブルーリボン賞受賞記念ラッピング電車が、昨日(12月4日)から来年3月31日までの予定で運転されます。

同時に新1000形1890番台(1890形、Le Ciel(ル・シエル))の全編成に、ブルーリボン賞の記念プレートが取り付けられることになります。

昨日(12月4日)は、受賞記念ツアー列車が受賞式の後に京急蒲田→久里浜工場間で運転されていました。

本日(12月5日)は、朝のウィング号→夜の快特の流れ(平日206→201行路)の流れでありました。

12月26日から来年1月28日までは、京急大師線の600形の652Fと653Fに、川崎区制施行50周年、東海道川崎宿起立400年ヘッドマークが取り付けられる予定であります。

これらの詳細は、京急のホームページに出ています。

本日(12月5日)のすみっコなかま号は、平日054行路となっていました。

すみっコなかま号は、12月17日まで運転される予定となっています。

11月6日のあーにゃこと伊藤蒼姫氏😸の誕生日当日は、東京タワーメディアセンターで行われた、東京タワー「IDOL Rush秋の祭典SP!!!」~Autumn festival special ldol Rush! (対バンライブ)で、1学期の前髪(まえがみちゃん)を初めて見ることが出来たことに加え、あーにゃの誕生日を祝うことに成功しました。

この日は、れんてつやたまプリを見ることが出来たし、中谷亜優氏🤍と再会出来たし、桜衣みゆな氏💖と初めてチェキ撮影が出来て良かったと思っています。

11月15日の記事で紹介した、E2系新幹線のJ66編成(200系(緑の疾風)カラー)は、昨日(12月4日)は、たにがわ404号→とき313→334→341号、本日(12月5日)は、とき304→311→326→333→348号の流れとなっていました。

11月12日のあーにゃの生誕祭は、土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)により行かれなかったので、土曜出勤により行かれないことは平日出勤よりも気まずい思いになってしまいます。

本当は、水色の衣装を見たかったです。

11月27日は、コロナ超快速特急の大暴走の影響により、1学期の前髪(まえがみちゃん)の青山凛氏🍇の生誕祭にも行かれなかったのが残念でありました。

まえがみちゃんの生誕祭にどちらも行かれなかったことで、小竹向原駅で互いに接続しないことに例えたくなります。

自分(しゃもじ)は、4月17日以来YORISOERUのメンバーと会えていない状態であります。

こちらも再会してみたいと強く思っているけど、年内に出来ない確率が高いです。

YORISOERUの歌の初披露が行われていた5月1日は、終日雨の日曜日だったので、このことを苦にサボってしまったことで惜しいことをしてしまいました。自分(しゃもじ)が未だYORISOERUの生歌を聴けていない状態が継続中であります。

残念ながら、コロナの影響で、夜間のドルヲタ($ヲタ)活動の自粛により、11月14日のYORISOERUのワンマンライブに行かれなかったのが残念です。

自分(しゃもじ)がドルヲタ($ヲタ)活動した時は、京王百貨店の駅弁大会の、来るぞ、駅弁❗行くぞ、京王❗にあやかって、来るぞ、アイドル❗行くぞ、しゃもじ🐰❗と言いたくなります❗

今は来たぞ、アイドル❗行かれない、しゃもじの状態となってしまったのが残念であり、週末(終末)が来るのが怖い状態であります❗

自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動も、銚子電鉄と同様に危ない状態であります。

自分(しゃもじ)の三大推しメン(3トップ)は、1学期の前髪(まえがみちゃん)のあーにゃこと伊藤蒼姫氏😸、HIGHSPIRITS(ハイスピ)のさやぽんこと葉月沙耶氏🐶、YORISOERUのほののんこと永井穂花氏💚であり、3人共にそれぞれの誕生日当日に会ったことのあるメンバーでもあります。

1学期の前髪(まえがみちゃん)のあーにゃこと伊藤蒼姫氏😸とは、11月6日のあーにゃの誕生日に再会し、他のメンバーと初対面していたけど、YORISOERUのほうは、残念ながら再会出来る目処は立っていないです。

3人共に元ステーション♪のメンバーだけど、ステーション♪がメンバーチェンジにより再始動するという朗報がありました。

12月2日は、神田明神ホールで、初お披露目が行われていたけど、自分(しゃもじ)🐰はそれを見てきました。

この日は、むなぞーこと宗像茜衣氏と出会うことも出来ました。

気仙沼や鎌倉の海などに一緒に行った友人は、ぶどう党🍇などの地下アイドルの現場で会うこともあるけど、ステーション♪を通じて知り合ったので、ステーション♪のお陰でもあります。

昨日は、なかのZEROホールで、ぶどう党の月ノきらら氏の卒業公演が行われていたけど、自分(しゃもじ)が行かれなかったので、しゃもじゼロホールとなってしまいました。

このことを、京急 の黄色い電車である イエローハッピートレインの1057Fがメンテの為に運休となっていることに例えたくなります。

りんかい線が全線開業し、埼京線との直通運転が開始されてから、12月1日に、20周年を迎えていました。

その記念ヘッドマークは、70-000形のZ1編成に取り付けられているので、一昨日撮影してきました。

このことは、後日書く予定でいます。

一昨日(12月3日)は、都営浅草線の馬込車両検修場(西馬込)で都営フェスタが行われていたけど、メインイベントである撮影会では、5300形の5320Fと5500形(5501,5502,5527Fなどの6本)、E5001号機との並びで展示されていたことを聞きました。

今回の展示は、都営車オンリーだったので、都営フェスタそのものでありました。

東京メトロでは、17000系の17101Fにローレル賞のプレートが取り付けられていることを聞きました。一昨日(12月3日)は、新木場でローレル賞受賞式とファミリーの部の撮影会、昨日(12月4日)は、一般の部の撮影会が行われていました。

この時に、普段見られない17000系と18000系のトップナンバー同士の組み合わせが見られていたけど、一般の部では、6000系の6102Fとの並びも披露されていました。

昨日(12月4日)の南栗橋での東武プレミアムファンフェスタの撮影会では、8000系の8111F(イベント専用車)、200系りょうもうの205F(1800系風カラー)、100系スペーシアの103F(日光詣スペーシア)、500系リバティの501F、70090形(THライナーの車両)の71793Fがそれぞれ展示されていたことを聞きました。

イベント自体は抽選制だったけど、撮影会は2次抽選に当選しないと参加出来なかったというレアな状態でありました。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

10月1日の北総鉄道、3日の庄内交通、16日の西武トレインフェスティバル2022、17日の三重交通、20日の西武L-train、24日の京王バスの新型エアロエース、31日の長電バス、11月21日のJR東海バス、24日の京急大師線、昨日(12月3日)の京王ライナーの記事も大好評であります。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

関東バスの路線、時刻、運賃、運行状況、高速バスの予約等の詳細は、「関東バス」、「関東バス東京」で検索願います。

本当に一足早い感染者数の減少、ワクチンの更なる普及、コロナの収束、自分(しゃもじ)のアイドルとの再会を願っています。

このように、関東バスの三菱ふそうエアロスターに乗り、話題にすることが出来て良かったです。