10月28日は、京成高砂から青砥まで、京浜急行電鉄(京急)の1500形の1731Fによる、都営浅草線、京急線直通の快特三崎口行き🚃に乗りました。

今回乗った列車🚃は、平日25H運用(29行路)で、京成線の京成高砂駅を15時06分に発車した後、青砥、押上(スカイツリー前)の両駅と、都営浅草線の本所吾妻橋、浅草、蔵前、浅草橋、東日本橋、人形町、日本橋、宝町、東銀座、新橋、大門(浜松町)、三田の各駅に停車してから泉岳寺駅へと向かい、京急線で快特運転(途中、品川、京急蒲田、京急川崎、横浜、上大岡、金沢文庫、金沢八景、横須賀中央、堀ノ内、新大津、北久里浜、京急久里浜、YRP野比、京急長沢、津久井浜、三浦海岸の各駅に停車)で、三崎口駅(神奈川県三浦市)へと向かうことになっています。

三崎口駅からの折り返しは、17時14分の青砥行きで、京急線では特急運転(快特の停車駅に加え、汐入、追浜、神奈川新町、平和島、青物横丁の各駅にも停車)であります。

この日は、京成金町駅から京成高砂駅まで、3540F(芝山鉄道へのリース車)で移動したけど、この時に高砂車庫に入る1731Fを見ていました。

京成高砂行きの列車は、高砂車庫に入庫する、そこにある留置線ですぐに折り返すという2つの折り返し方式があるけど、今回はすぐに折り返す方式となっていました。

11月17日に、京成3700形の3788Fが、京成佐倉 9時25分発の快速京成高砂行きの運用に入った後、高砂車庫での入庫の時に、構内の運転士さんの取り扱いの誤りにより、転轍機が損傷し、最後部(京成上野、押上寄り)の3788号車が脱線したという事故があったけど、乗客が乗っていなかったことや、営業列車に衝突しなかったことにより、不幸中の幸いでありました。

この日は、京急で新1000形の1625F(6両編成)による快特が運転されたという前代未聞の出来事がありました。

1625Fは、浦賀、三崎口、逗子・葉山、羽田空港✈️寄りの先頭車が1625号車で、前面に625番の表示があるので、YORISOERUのゆめここと、田村優芽氏の生誕番となっています。

京急1225F(8両編成)の浦賀、三崎口、逗子・葉山、羽田空港✈️寄りの先頭車である1225号車の225の表示は、YORISOERUのりーたんこと永長利那氏の生誕番であります。

本日(11月22日)は、1学期の前髪(まえがみちゃん)の青山凛氏の22回目の誕生日だけど、その生誕番である1122号車は、1121Fの2号車(三崎口寄りから2両目)にあります。

あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸の生誕番である1106号車は、1105Fの2号車にあり、7号車(泉岳寺寄りから2両目)には、1111号車があります。

1111号車は、小田急の箱根登山カラーの1000形1161Fにもあったけど、残念ながら他の箱根登山カラーの1000形と同様に、リニューアルされることもなく廃車となってしまいました。

新橋駅と浅草駅で接続する東京メトロ銀座線の1000系では、渋谷寄りの先頭車が1100番台なので、1106、1111、1122号車が先頭に立っています。

銀座線の1122Fは、青山凛氏の生誕番そのものであり、ちょうど青山一丁目駅を通ることになっています。

11月12日の記事で紹介した、東京メトロ千代田線の16129Fは、下3桁がYORISOERUのほののんこと永井穂花氏💚の生誕番であり、ちょうどメンバーカラーが緑色となっています。

11月12日は、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸の生誕祭が行われていたけど、土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)により行かれなかったのが残念でありました。

あーにゃのメンバーカラーは水色💙なので、自分(しゃもじ)があーにゃの生誕祭に行かれなかった影響により、千代田線のブログで、千代田線に乗り入れている小田急60000形MSE(水色のロマンスカー)の画像の貼りつけを見合わせていました。

その代わりに小田急新4000形の画像を使っていました。

小田急60000形MSEに関しては、一昨日(11月20日)の記事で話題にしたけど、ちょうどまえがみちゃんたちがオフの時でありました。

高砂車庫での脱線事故の時に高砂車庫に封じ込められていた編成は、京急の606F(すみっコなかま号)、1097F、都営の5525Fと5526Fとなっていたことを聞きました。

そのうちの5525Fは、5×5=25で表せる編成であるので、廃車となった5300形の5315Fが5×3=15で表せていたことと同様であります。

今週の土曜日の11月26日には、HTKN連合(京急、都営、京成、北総)合同のダイヤ改正が行われる予定であり、京急では、1999(平成11)年7月31日以来23年ぶりの大幅なダイヤ改正となります。

ダイヤ改正の概要は、日中の都営線、京成線直通快特の特急への変更(青物横丁、平和島、神奈川新町、追浜、汐入の各駅にも停車、泉岳寺~京急久里浜、三崎口間は快特、特急による交互での運転)、日中の羽田空港✈️~逗子・葉山間のエアポート急行の20分間隔への減便、印旛日本医大~羽田空港✈️間の快特の特急化(青物横丁、平和島、糀谷、大鳥居、穴守稲荷、天空橋の各駅にも停車化)、ウィングサービスの改善(三浦海岸発泉岳寺行きのモーニング・ウィング5号の時刻の繰り上げ)などであり、原点回帰の内容もある改正となります。

青物横丁、平和島の両駅では、日中に品川駅発着の普通列車(各駅停車、10分間隔)のみ停車であるけど、11月26日からは、特急列車6本(うち、3本は羽田空港✈️発着)も加わることになります。

特急列車は、平和島駅で普通列車に接続しているので、品川駅から大森町、梅屋敷の両駅に向かう場合には、平和島まで特急を使い、接続する普通列車に乗り換えれば1回だけで済むことになります。

通勤快特から受け継がれた金沢文庫から快特となる特急(B快特)に関しては、全区間特急に変更されます。

羽田空港✈️~逗子・葉山間のエアポート急行✈️が削減された分、穴埋めとして、金沢文庫~逗子・葉山間の普通列車が設定されます。

京成電鉄では、スカイライナー🚃💺✈️の一部の新鎌ヶ谷駅停車化、金町線(京成高砂~京成金町間)、千原線(千葉中央~ちはら台間)、東成田線・芝山鉄道線(京成成田~東成田~芝山千代田間)の一部時間帯のワンマン運転化(京成初)などが行われます。

スカイライナーの新鎌ヶ谷駅停車は、青砥駅に停車する下り10本、上り14本の列車であり、新鎌ヶ谷~空港第2ビルまたは成田空港間はもちろんのこと、京成上野、日暮里、青砥~新鎌ヶ谷間での利用も出来るようになるので、成田空港の利用客以外もスカイライナーに乗れるようになります。

これからは、新鎌ヶ谷へもスカイライナーで❗ということになります。

その他のスカイライナー(日暮里~空港第2ビル間ノンストップ)は、従来通りの成田空港アクセス専用列車となっています。

このことは、南海電気鉄道(南海)50000系による関空特急ラピート号(なんば(難波)~関西空港✈️間)のラピートα(途中、新今宮、天下茶屋、泉佐野、りんくうタウンの各駅に停車)とラピートβ(上記の各駅に加え、堺、岸和田の両駅にも停車)の関係に似ているところがあるけど、1994(平成6)年9月4日のデビュー当時は、ラピートαが、なんば~関西空港✈️間でノンストップ運転(途中駅無停車)となっていました。

スカイライナーの新鎌ヶ谷駅停車により、松戸、柏方面からの利用にも便利になります。

10月1日の運賃値下げにより話題になった北総鉄道では、土休日の日中に新鎌ヶ谷~印西牧の原または印旛日本医大間の区間列車が運転されるようになります。

都営浅草線では、平日朝ラッシュ時の一部列車の削減程度で目立った改正内容ではないです。

前回のHTKN連合のダイヤ改正は、本年(2022(令和4)年)2月26日に行われていたことにより、2022年は、ダイヤ改正が2回行われることになるので、その年のうちにダイヤ改正が複数回行われていた2010(平成22)年以来の出来事となります。

詳細については、京急、都営交通、京成、北総鉄道のホームページに出ています。

今回撮影した、京成高砂 15時06分発の三崎口行きも、京急線で特急に変更され、青物横丁、平和島、神奈川新町、追浜、汐入の各駅にも停車するようになります。

都営5300形は、5320Fだけとなったけど、120㎞/h運転を伴うアクセス特急の運用に対応していない為に、限定運用が組まれています。

本日(11月22日)は、平日21Tの運用に入っていることを聞いたけど、11月26日のダイヤ改正後は定期運用から離脱される確率が高い状態であります。

自分(しゃもじ)は、5月17日に撮影しておいて良かったと思っています。

京成線の青砥駅は、1階が改札口、コンコース、トイレ🚻、2階が上りホーム(1番線は押上線(押上(スカイツリー前)、都営浅草線、京急線方面)、2番線は京成本線(日暮里、京成上野方面))、3階が下りホーム(3番線は押上線からの京成本線(京成高砂、京成船橋、成田空港✈️、北総線の印旛日本医大方面)、4番線は京成上野からの京成本線(スカイライナー、イブニングライナーを含む))となっているミルフィーユ方式の二層式高架駅なので、同じような構造となっている京急本線、空港線の京急蒲田駅(蒲田要塞)と似ているところがあります。

青砥駅は、スカイライナーの一部が停車しているけど、2月26日からは臨時停車から正式な停車となっています。

青砥駅の上りホームにあった立ち食いそば屋である、青砥そばは、一昨年4月30日をもって閉店となったけど、1年前の昨年2月1日には、三松青砥店として復活していました。

三松は、しいたけの煮物が入ったしいたけそばが名物であり、三河島、高輪にも店舗がありました。

しいたけそばは、しいたけのだし汁も生かされています。

このように、青砥駅の立ち食いそば屋が、しいたけそばの三松によって復活してくれたことで嬉しく思っています。

隣の京成高砂駅の下りホームには、都そば京成高砂店(立ち食いそば屋)があります。

詳細は、「三松青砥店」、「都そば京成高砂店」で検索。

青砥駅が現在のような高架駅となったのは、1986(昭和61)年のことであり、高架化される前は、2面4線で平面交差となっていました。

11月18日の記事で紹介した、京王線の調布駅は、2012(平成24)年8月19日に地下化されてからは、方向別の上下二層式の地下駅となっているけど、地下化される前は、2面4線で、青砥駅と同様に平面交差がありました。

改札口から3階の下りホームに向かう場合は、直通のエスカレーターがないので、エレベーター以外は2階の上りホームでエスカレーターを乗り継ぐことになります。

大田区平和島と江戸川区臨海町を結ぶ幹線道路である環状七号線(環七通り)は、高架化前の京成線の線路が支障していた為に、葛飾区の青戸八丁目と奥戸陸橋の間が未開通となっていたけど、京成線の高架化により、1985(昭和60)年1月に開通していました。

これにより、環七通りが全通していたのであります。

青砥駅と京成高砂駅の間は、中川橋梁を挟む京成線で唯一の複々線区画であり、新小岩と金町を結ぶ新金貨物線(単線の貨物線)と交差しています。

京急線の金沢文庫~金沢八景間は、京急で唯一の複々線区間となっているので、青砥~京成高砂間との共通点があります。

東京慈恵会医科大学葛飾医療センター🏥は、京成線の青砥駅付近にある病院🏥であり、青砥駅から徒歩10分、バス🚌で6分で行くことが出来ます。

亀有駅と新小岩駅を結ぶ京成タウンバスの新小58系統は、慈恵医大葛飾医療センターを経由するので便利であります。

青砥駅(ユアエルム青戸前)と慈恵医大葛飾医療センターを結ぶ京成バスの青01系統(金町営業所所属)🚌は、小型車(日野ポンチョ、ノンステップで車椅子♿にも対応している)による運転で、病院🏥の近くまで行けるので、雨の日☔のお見舞いやリハビリにも便利であります。

こちらも、葛飾区のコロナワクチンの会場でもあります。

病院🏥で働く医療従事者たちは、長引くいたちごっこのコロナ大騒動により大変な状態となっているので、そんな中でコロナと戦っている医療従事者たちに感謝しています。

京成タウンバス🚌に関することは、9月12日の記事に書いてあります。

青砥、京成立石両駅付近にあるかつしかシンフォニーヒルズ(葛飾文化会館)は、大ホールのモーツァルトホール、小ホールのアイリスホールから成っており、モーツァルトホールに関しては、トップクラスの音響性能があると言われています。

モーツァルトホールは、モーツァルトに因んで名付けられたホールで、その縁により、建物の前にモーツァルトの銅像があります。

かつしかシンフォニーヒルズが開設されたのは、1992(平成4)年5月23日のことであり、30周年を迎えていました。

かつしかシンフォニーヒルズでの公演情報等の詳細は、「かつしかシンフォニーヒルズ」で検索。

京急1500形は、1985(昭和60)年から1993(平成5)年までに166両が製造された、3ドアのオールロングシート車(旧1000形の後継車)であり、その編成バリエーションは、4両編成(界磁チョッパ制御車)、6両編成(界磁チョッパ制御車だった8両編成や4両編成の一部から組成された編成)、8両編成(VVVF車として新製された1700番台)から成っており、6両編成に関しては、全てVVVF化されています。

2019(令和元)年6月には、京急で最後の片開き4ドア車である800形が引退していたので、京急の旅客用非VVVF車(界磁チョッパ制御車)並びに普通鋼製車が、1500形の初期型(前者の界磁チョッパ制御車に関しては、1521Fと1525Fも含まれている)だけとなっています。

2018年3月に引退した2000形も、普通鋼製の界磁チョッパ制御車でありました。

2012(平成24)年9月24日に、1701Fが追浜~京急田浦間で土砂崩れに乗り上げたことにより事故廃車となっていたので、1500形の8両編成は、6編成から5編成となっています。

そのうちの品川、泉岳寺寄りの先頭車だったデハ1706号車が、金沢検車区内にある脱線事故復旧訓練施設での訓練車として活用されています。

1500形がデビューしたのは、1985年4月1日のことであり、日本電信電話公社(電電公社)と日本専売公社がそれぞれ民営化され、前者が日本電信電話(NTTグループ)、後者が日本たばこ産業(JT)となった時でもありました。

京急1500形の初期型普通鋼製車(1501~1517F)は、1985年から1986年に掛けて製造されていたので、おニャン子クラブというアイドルグループ(AKB48などの48系と同様の秋元康氏によるプロデュースのアイドルグループで、1987(昭和62)年9月20日に解散していた)が流行っていたことで、おニャン子世代の車両と呼んでいるけど、1500形の営業運転が開始された1985年4月1日は、当時のレギュラー番組だった夕やけニャンニャンがスタートし、おニャン子クラブが本格的に始動していた時でもありました。

東武鉄道の8000系の現在の塗装は、1985年のおニャン子ブームの時に登場したことにより、おニャン子色と呼ばれていたけど、当時の国鉄常磐線で活躍し、つくば万博輸送にも貢献していた403系や415系の青帯塗装にも言えることであります。

東武鉄道の8000系は、元おニャン子クラブの新田恵利氏の地元である埼玉県上福岡市→ふじみ野市を走る電車でもあったけど、現在は東上線系統で小川町~寄居間と越生線(坂戸~越生(おごせ)間)だけとなっています。

京急1500形の4両編成のうち、1501,1505,1509,1513,1517Fは、1985年から1986(昭和61)年に掛けて製造された初期型の普通鋼製車、1521Fと1525Fは、1988年に製造されたアルミ車体(120Km/h運転対応)であり、京急大師線を中心とした4両単独での普通列車のほか、平日及び土曜日の朝の快特の増結運用にも使われています。

1500形の普通鋼車は、更新前に戸袋窓が取り付けられていた為に、アルミ車と区別することが出来ていたけど、車体更新によって戸袋窓が埋められてアルミ車体と同様の外観となっています。

1500形では、120Km/h運転対応により、アルミ車に増圧ブレーキが取り付けられているけど、普通鋼製車では、その取り付けが見送られているので、日中は京急大師線での運用に限定されています。

1890形Le Ciel(ル・シエル)の導入により、1505,1509,1513Fの3本(いずれも初期型の普通鋼製車)が廃車となっていました。

残りの普通鋼製の1501Fと1517Fのほうも、先は長くない状態であるので、見掛けたら撮影するようにしています。

今回撮影した、1731Fは、1993年1月に
川崎重工業兵庫工場(川崎車両、Kawasaki)で製造された編成であり、三崎口、羽田空港✈️寄りから3両目と4両目(T車、1913号車と1914号車)は、初代1637F(現、1585F)から転用された車両で、1989(平成元)年製となっています。

1500形の6連は、1993年4月1日の羽田(現、天空橋)までの延長開業の時に1637F(現、1585F)の1本しかなかったけど、旧1000形の6連の置き換えによる1500形の8連または4連の編成組み換えが進められたことにより、15本となっています。

このことは、東急電鉄大井町線の9000系で、9107Fしかなかったのが、東横線から回されていた編成も加わって15本(田園都市線の2000系から転用された9020系を含めれば18本)となったことと似ているところがあります。

1500形の1600番台は、新1000形の6連バージョンに譲る為に、1500番台に改番されていました。

1500形で使われているのは、1500,1700,1900番台であります。

京急の品川駅は、2面3線で、1番線は、京急本線下り(横浜、浦賀、三崎口、羽田空港✈️方面)、2番線は、京急本線上り(泉岳寺、都営浅草線、京成線、北総線直通方面)、3番線は、イブニング・ウィング号、平日朝の京急本線下り普通列車乗り場であり、臨時ホームでもあります。

今後は、北品川駅の高架化と共に、京急品川駅の地平(JR線と同じレベル)への移設、2面4線化されることになり、その工事が行われています。

東海道新幹線の品川駅の建設工事が行われる前は、高架線で素通りしていたけど、品川駅の新設と共に地平に移設されていたので、京急の品川駅も同じような流れとなります。

この工事の準備により、JR山手線の品川駅構内の留置線が廃止されていました。

品川駅の東西自由通路は、京急の駅によって支障している状態であるけど、京急品川駅の地平(JR各線と同じレベル)への移設により高輪口まで繋がることになります。

品川駅の高輪口にあったSHINAGAWA GOOSは、昨年3月31日まで営業が行われていたけど、京急EXホテル品川(元をただせばホテルパシフィック東京)が中心となっていました。

その跡地は取り壊され、京急とトヨタ自動車(TOYOTA)の共同による再開発事業が行われることになります。

周辺にある京急EXホテル高輪🏨は、京急EXホテル品川の閉館後の受け皿となっており、こちらも品川駅から近いです。

詳細は、「京急EXホテル高輪」で検索。

ウィング高輪は、品川プリンスホテル横のWESTと、京急の駅舎横のEASTに分かれていたけど、一昨年3月31日には、EAST館が、京急品川駅を地平に下ろす工事の準備により、高架下にあった品達品川(ラーメン店🍜とどんぶりの店が並んでいた場所)と共に閉館となったので、WEST館がウィング高輪に戻されていました。

EAST館にあった京急ストアは、別の場所に移転されています。

詳細は、「ウィング高輪」で検索。

ウィング高輪のすぐ近くにある品川プリンスホテル(西武グループのホテル)も、高輪口から近いホテルであり、マクセルアクアパーク品川というアクアリウム施設(水族館)も敷地内にあります。

隣接する品川ステラボールは、ユーミンこと松任谷由実氏によってプロデュース、命名されたホールであるので、苗場スキー場のCMソングとの縁があります。

ウィング高輪、品川プリンスホテル、マクセルアクアパーク品川、品川ステラボールに行く時には、高輪口前の横断歩道を渡って行くことになります。

詳細は、「品川プリンスホテル」、「マクセルアクアパーク品川」、「品川ステラボール」で検索。

9月15日には、京急品川駅の下りホームにあった、えきめんや(京急グループの立ち食いそば店)の品川店が、駅の改良工事により閉店となったので、品川駅から京急川崎駅まで行かないと味わえないことになっています。

えきめんやは、京急川崎、横浜、黄金町、弘明寺(ぐみょうじ)、上大岡、金沢文庫、追浜、横須賀中央、北久里浜、京急久里浜の各駅にあり、上大岡店に関しては、京急百貨店の中にあります。

三崎口店は、えきめん茶屋であり、スイーツやドリンクバーもあります。

えきめんやの営業時間、メニュー等の詳細は、「えきめんや」で検索。


京急蒲田駅は、高架前工事が行われる前、2面3線の地上駅となっていたけど、京急本線部分が相対式ホーム、空港線部分が1番線で、空港線は、すぐに第一京浜に跨がる単線の左カーブを曲がっていました。

2010(平成22)年5月16日には、上り線が高架化され、空港線の単線区間が解消されていました。

下り線は地平のまま使われていたけど、2010年9月26日に環八通りとの交差部分が仮高架化されたことにより、環八通りから踏切が解消されたのであります。

2012年10月21日には、下り線も高架化されたことにより、京急蒲田駅付近の高架化が完了していました。

これによって高架化された駅は、大森町、梅屋敷、京急蒲田、雑色、糀谷の各駅であり、そのうちの梅屋敷駅は、高架化前にホームが4両分しかなかったので、6両編成の時にドアカットが行われていたのであります。

これらの駅は、10月21日で全面高架化10周年を迎えていました。

今回は、10周年を迎えたすみっコぐらしてのコラボイベントが実現していたのであります。

京急蒲田駅付近が高架化された理由は、ボトルネック踏切の解消だけでなく、空港線の京急蒲田~糀谷間の複線化、梅屋敷駅のドアカットの解消もあり、そのお陰で環八通りに跨がる踏切も解消されたのであります。

京急空港線の第一京浜に跨がる踏切は、箱根駅伝🏫🏃の時に通る踏切となっていたので、ランナーを止めるな❗の一環により、ランナーが通過する時間帯に、品川方面からの羽田空港✈️行きの一部が京急川崎行きに変更されていました。

箱根登山鉄道🚃⛰️の小涌谷駅付近の踏切も、箱根駅伝🏫🏃の時に通る踏切となっているので、ランナーの動きを止めないように、臨時ダイヤで電車を止めるようになっています。

この場合は、電車を止めるな❗ではなく、電車を止めろ❗ランナーを止めるな❗の状態であります。

京急蒲田駅付近の踏切が廃止されたことにより、車🚗の流れがスムーズになり、南北の行き来がしやすくなっています。

パトカー🚓、救急車🚑、消防車🚒と言った緊急自動車🚨は、赤信号でも通行しても良いこととなっていてアナウンスが流れているけど、踏切の場合は遮断されたら停止しなければならないという問題があります。

踏切が廃止されたことにより、緊急自動車が現場に早く到着出来るようになったのであります。

蒲田駅と羽田空港✈️を結ぶバス🚌も、踏切に引っ掛からずに済むようになっています。

京急蒲田駅のホームは、蒲田要塞と呼ばれている、京成電鉄の青砥駅と同様の上下二層式(ミルフィーユ方式)の高架駅であり、プラットホームは、下り線が3階、上り線が2階にあります。

乗り場は、3階の1番線が、空港線(品川方面からの羽田空港方面✈️の列車)及び京急本線下り(羽田空港方面✈️からの横浜、逗子・葉山方面の列車)、2番線が、京急本線の下り待避線、3番線が、京急本線下り(品川方面からの横浜、浦賀、三崎口、逗子・葉山方面の列車)、2階の4番線が、京急本線上り(羽田空港方面✈️からの品川、泉岳寺方面の列車)、5番線が、京急本線の上り待避線、6番線が、京急本線上り(横浜方面からの品川、泉岳寺方面の列車)であります。

羽田空港✈️行きの場合は、品川方面から来た列車が上の1番線、横浜方面から来た列車が下の4番線からの発車となっているので、ややこしい点があります。

京急蒲田駅のトイレ🚻は、改札内にあり、全て洋式🚽となっています。

JR京浜東北線と東急多摩川線、池上線の蒲田駅と京急蒲田駅の間は、徒歩で約10分掛かるけど、商店街あすとを通れば近いです。

京急蒲田駅の改札外には、大田区観光情報センターがあり、すみっコぐらしの装飾が行われています。

羽田空港第1・第2ターミナル駅✈️は、1998年11月18日に、京急空港線の延長と共に羽田空港駅として開業した1面2線の地下駅であり、京急蒲田寄りに第1ターミナルビル(JAL(日本航空)✈️🇯🇵などの国内線)、エンド寄りに第2ターミナルビル(ANA(全日本空輸)✈️💙などの国内線)への改札があり、改札外にはこれらのターミナルビルを結ぶ連絡通路があります。

ターミナルビル毎に駅のある東京モノレールとは異なり、第1ターミナルへは後ろ、第2ターミナルへは前の改札となっています。



3月12日には、羽田空港✈️(羽田エアポートガーデン)と対岸の川崎市の殿町(キングスカイフロント)を結ぶ多摩川スカイブリッジが開通し、羽田空港✈️アクセスが向上されていました。

こちらは、自動車だけでなく、歩行者や自転車も通ることが出来ます。

詳細は、「多摩川スカイブリッジ」で検索。

羽田空港(東京国際空港)✈️は、1931(昭和6)年8月25日に、立川からの移転により東京飛行場として開港した、東京の玄関口の空港✈️であり、昨年8月25日には、開港90周年を迎えていました。

当初は、周辺に羽田運動場(羽田球場、陸上競技場)があったけど、1938(昭和13)年に羽田飛行場の拡張により廃止されていました。

現在は拡張と共に沖合いの埋め立て地に移転され、グローバルな空港に成長していたので、開港時と比べて想像出来ない状態となっています。

羽田空港の旅客ターミナルビルは、第1ターミナルビル(国内線専用、JAL中心)、第2ターミナルビル(国内線、国際線、ANA中心)、第3ターミナルビル(国際線専用)から成っており、いずれも屋上に無料展望デッキ(飛行機✈️を眺めることも出来る場所)があるので、滑走路での離着陸を含めた飛行機✈️の撮影をすることも出来ます。

羽田空港の国内線ターミナルが沖合い(現在の第1旅客ターミナルビル)に移転したのは、1993年9月27日のことであり、東京モノレールの駅も移転されていました。

2010年10月21日の羽田空港の新国際線ターミナルビル(現在の第3ターミナルビル)の開業により、成田空港開港前と同様の国内線と国際線の両方が発着する空港(原点回帰)となり、グローバルな空港となったので、時代が変わったな❗と思いました。

成田空港✈️では、ジェットスター・ジャパン✈️などのLCCの相次ぐ就航により、国内線が充実するようになっています。

羽田空港の国内線は、JAL(日本航空)✈️🇯🇵、JTA(日本トランスオーシャン航空)✈️、SKY(スカイマーク)✈️、SFJ(スターフライヤー)✈️が第1ターミナル(京急では、後ろの改札口)

ANA(全日本空輸)✈️💙、ADO(エアドゥ)✈️、SNA(ソラシドエア)✈️が第2ターミナル(京急では前の改札口)であり、第1ターミナルビル側はJALに合わせた赤色、第2ターミナルビル側はANAに合わせた青色となっています。

東京モノレール🚝で降りる駅を間違えてしまった場合は、京急の羽田空港第1・第2ターミナル駅の改札外にある自由通路を通っていくことになります。

羽田空港からの国際線✈️は全て第3ターミナルビル発着(東京モノレール、京急共に羽田空港第3ターミナル駅下車)であり、一昨年3月29日からANA(全日本空輸)の国際線の一部が第2ターミナルビルに移設させているけど、コロナ大騒動の影響により、第2ターミナルビルの国際線部分が立ち入り禁止となり、第3ターミナルビルに戻されています。

羽田空港の第1ターミナル✈️には、成田空港の第1ターミナルと同様に北ウィングと南ウィングに分かれており、北ウィングは、JAL✈️🇯🇵の北海道地方(札幌(新千歳)、女満別、旭川、釧路、帯広、函館線)、東北地方(青森、三沢、秋田、山形線)、中部・北陸地方(名古屋(中部)、小松線)、近畿地方(大阪(伊丹)、大阪(関空)、南紀白浜線)、スカイマーク✈️の全便

南ウィングは、JAL✈️🇯🇵の中国地方(岡山、広島、山口宇部、出雲線)、四国地方(徳島、高松、松山、高知線)、九州・沖縄地方(福岡、北九州、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島、奄美大島、沖縄(那覇)線)、JTA(日本トランスオーシャン航空)✈️🏝️とスターフライヤー✈️の全便であり、東京モノレール🚝の場合は、一つのターミナルビルの時代から利用の航空会社により階段が異なっています。

JALの国際線✈️🇯🇵は全て第3旅客ターミナルビル発着であるので、国内線との乗り継ぎの場合は、ANAと同様に、無料の循環バス🚌や電車(東京モノレールまたは京急)🚝🚃を使うことになります。

2004年12月1日に第2ターミナルビルが開業する前は、北ウィングがANA中心、南ウィングがJAL中心と、1992(平成4)年12月6日に第2旅客ターミナルビルが開業する前の成田空港とは逆の状態となっていました。

成田空港✈️では、ANA✈️💙が第1ターミナル(成田空港駅下車)、JAL✈️🇯🇵が第2ターミナル発着(空港第2ビル駅下車)となっているので、羽田空港ではその逆(JALが第1ターミナル、ANAが第2ターミナル発着)であります。

京急の羽田空港第1・第2ターミナル駅から、第1ターミナルへは京急蒲田、品川寄り、第2ターミナルへはエンド側の出入口を使うことになります。

このことは、都営新宿線の本八幡駅(同じ1面2線(島式ホーム)の地下駅となっている)で、新宿寄りにJR中央・総武緩行線の本八幡駅に至る改札口が、エンド側に京成本線の京成八幡駅に至る改札口があることに似ている状態であります。


東京モノレールとは違って間違えることはないので、京急なら間違いないというCMが放送されていました。



羽田空港のターミナルビルは、全て屋上に飛行機✈️を眺めることや撮影することの出来る展望デッキがあり、第1、第2ターミナルビルでは、滑走路を離着陸する飛行機🛫🛬を見ることが出来ます。

羽田空港の夜景🌉も美しいと言われています。

羽田空港✈️の発着状況、設備の案内、航空便の予約等の詳細は、羽田空港や航空会社の各社のオフィシャルホームページを見るか、「羽田空港」で検索。

自分(しゃもじ)がこのブログで飛行機✈️のことを話題にしたら、それぞれの就航地の観光地、ホテル🏨、温泉♨️、美味しいもの😋🍴💕などに関することも書きたくなります。



一昨年(2020年)7月3日に、天空橋駅前の旧羽田空港ターミナル跡地に先行開業した、HANEDA INNOVATION CITY(羽田イノベーションシティ、HICity)は、羽田空港周辺の再開発施設であり、飛行機✈️を眺めながら入ることの出来る無料の足湯(足湯スカイデッキ)♨️が設けられているので、とても新鮮な気分での飛行機✈️ウォッチを楽しむことが出来ます。

このことに興味があるので、自分(しゃもじ)も是非行ってみたいと思っています。

INNOVATION(イノベーション)とは、英語で革新という意味であり、新しい街によって変化する羽田の新名所(羽田のイノベーション)の愛称に相応しいと思います。

Zepp系のライブハウスであるZepp Haneda(TOKYO)は、HANEDA INNOVATION CITY(羽田イノベーションシティ、HICity)の中にある約3000人入ることが出来るライブハウスであり、一昨年(2020年)7月18日に超ときめき♥️宣伝部(とき宣)というアイドルグループの無観客ライブでこけら落としされていました。

5月1日には、Zepp Haneda(TOKYO)で、YORISOERUの初ライブが行われていたけど、自分(しゃもじ)は行かれなかったのが残念でありました。

当時は土曜出勤明けで、土休日に多発している終日雨☔の状態であり、その前日の4月30日の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)の晴天の後だったので、奈落の底に突き落とされたような気分でありました。

自分(しゃもじ)は、4月17日以来YORISOERUを見ていない状態であり、そのライブとは無縁の状態が続いているので、早く脱出したいです。

もう一つの羽田イノベーションシティ名物は、LUXURY FLIGHTという戦闘機のフライトシミュレーターであり、そこで、パイロット気分を味わうことが出来ます。

天空橋駅は、京急、東京モノレール共にHICity口でHANEDA INNOVATION CITY(羽田イノベーションシティ、HICity)と直結しているけど、東京モノレールは普通列車(各駅停車)のみ停車、京急は、普通列車、エアポート急行✈️、特急の停車となっているけど、日中は、羽田空港~逗子・葉山間のエアポート急行✈️のみ停車となるので、品川方面の場合は、京急蒲田駅での乗り換えが必要となります。

詳細は、「HANEDA INNOVATION CITY」、「羽田イノベーションシティ」、「Zepp Haneda」で検索。

羽田空港第3ターミナル(国際線ターミナル)の横には、羽田エアポートガーデン(温泉施設♨️も設けられる)が一昨年4月19日にオープン予定となっていたけど、いたちごっこのコロナ大騒動(コロナ事件)の影響により、無期限で延期されています。

京急川崎駅は、本線部分が2面4線の高架ホーム(4~7番線、高いホーム)、大師線が2面2線の地平ホーム(1~3番線、低いホーム)となっているので、JR東日本の上野駅の在来線ホーム(こちらも高いホームと低いホームに分かれている)みたいな構造となっています。

朝方に運転されている12両編成の特急は、神奈川新町駅で後ろの4両が切り離されるけど、神奈川新町駅の下りホームの有効長が8両分しかないので、後ろの4両が京急川崎行きとなり、京急川崎→神奈川新町間が回送扱いとなります。

2002(平成14)年10月12日から2010(平成22)年5月15日までの間、横浜方面と羽田空港✈️直通列車が4両付属編成で運転され、京急川崎~金沢文庫間で本線の8両基本編成と併結されていたので、京急川崎駅で分割・併合作業が見られていました。

現在京急の分割・併合駅は、品川、神奈川新町、金沢文庫の各駅となっています。

京急川崎駅の大師線乗り場は、通常3番線であり、正月3が日の川崎大師の初詣輸送に伴う混雑時には、2番線が乗車、3番線が降車という措置が取られています。

京急川崎駅の京急本線ホームにあった、パタパタ式の表示は、2月11日の終電をもって使用が停止されていました。

これにより、案内表示のLED化が完了していたけど、同時に大師線の案内表示も更新されていました。

昨年は京急のドレミファインバータが最後を迎えていたので、今回のパタパタ式表示は、それに続くものとなったのであります。

京急川崎駅のホームには、川崎名物のキムチの店である、おつけもの慶の京急川崎駅ホーム店があり、自動販売機も併設されています。

川崎に美味しいキムチの店があることは、今回初めて知ることが出来ました。

詳細は、「おつけもの慶」で検索。

京急川崎駅のえきめんやは、1階の大師線ホーム側にあります。

金沢八景駅は、2019(平成31)年1月に橋上駅舎としてリニューアルされた駅であり、昨年6月19日には、橋上駅舎とプラットホームを結ぶエレベーターが出来たことにより、エレベーター専用口として残されていた地上改札口が廃止されていました。

2019年3月31日には、横浜シーサイドライン(金沢シーサイドライン)の金沢八景駅が京急側に移設されていたので、こちらも初めて見たことになりました。

金沢シーサイドライン沿線にある横浜・八景島シーパラダイスは、水族館や遊園地のある西武グループのリゾート施設であり、昨年7月10日にはうみファームがリニューアルオープンされていました。

詳細は、「横浜・八景島シーパラダイス」で検索。

金沢八景駅の京急線ホームは、金沢文庫駅と同様の2面4線であり、逗子線の列車は、2番線(折り返し列車または逗子線からの上り列車は4番線)発着に限定されています。

金沢八景駅の4番線は、総合車両製作所横浜事業所から逗子駅へと送り込まれる車両(逆ルートでの入場車を含む)が通る関係により三線軌条となっていることが特徴であります。

京急逗子線のうち、三線軌条となっているのは、金沢文庫~神武寺間の上り線であり、神武寺駅付近の留置線から、JR横須賀線の逗子駅まで専用の連絡線(非電化)が出ています。

京急久里浜駅は、2面3線の高架駅であり、中線の2,3番線は、京急久里浜駅発着の列車に使われています。

京急久里浜駅の接近メロディーは、周辺にあるコスモスの名所である「くりはま花の国」に因んで、山口百恵氏の「秋桜」が使われています。

「秋桜」という曲は、長崎市出身のシンガーソングライターである、さだまさし氏によってプロデュースされた曲で、セルフカバーされた曲でもあります。

くりはま花の国は、京急久里浜駅から徒歩で15分、バス🚌で8分の場所にあります。




詳細は、「くりはま花の国」で検索。

三崎口駅は、神奈川県三浦市にある油壺、三崎、城ヶ島エリアへのアクセス駅であり、プラットホームは2面2線で、並びを撮影することも出来ます。

三崎口駅から油壺方面まで延長させる計画があったけど、その計画が凍結(事実上の中止)となってしまったのが残念であります。

油壺、三崎、城ヶ島エリアへは、三崎口駅で京浜急行バス🚌に乗り換えて行くことになります。



昨年9月30日に閉館となった京急油壺マリンパークの跡地は、京急油壺温泉キャンプパークとして整備され、1月24日に開設されていました。

こちらは、モンゴルサイト、ドッグラン🐕️、しおかぜ校舎(屋上展望台、室内休憩所)、キャンプサイト⛺、オートキャンプサイト⛺🚙、みうら自然館(展示施設)、BBQ(バーベキュー)場、炊事場、ゲート棟(案内所、トイレ🚻)、ビオトーブ、RVステーション、油壺温泉♨️、活魚レストラン「潮彩」から成っており、ドッグラン🐕️に関しては、京急油壺マリンパークから受け継がれています。

油壺温泉♨️、活魚レストラン「潮彩」は、ホテル京急油壺観潮荘(和風ホテル)内🏨にあります。

油壺温泉♨️でも、女子旅に嬉しい美肌効果もあると言われています。

活魚レストラン「潮彩」でも、もちろん三崎まぐろを味わうことが出来ます。

油壺温泉へは、京急久里浜線の三崎口駅から油壺(油壺温泉)行きのバス🚌に乗って行くことになります。

京急油壺マリンパーク🐬では、天気が良ければ河津桜🌸の先に富士山🗻を眺めることが出来ていたけど、それが京急油壺温泉キャンプパークとなった後も楽しむことが出来るようになっています。

京急油壺マリンパークが閉館されてから1年経ったということで早いもんだな❗と思いました。

詳細は、「油壺温泉」、「京急油壺温泉キャンプパーク」、「ホテル京急油壺観潮荘」で検索。

観音崎京急ホテル(こちらはマホロバ・マインズ三浦と同様の全室オーシャンビューの西洋風ホテルとなっている)🏨の温浴施設であるSPASSO(こちらも日帰り入浴が可能)も、一昨年6月1日から男女別の眺望露天風呂が、油壺温泉♨️から運ばれてくる温泉♨️にグレードアップされていたけど、残念なことに、9月30日をもって閉館されてしまいました。

こちらは、来年春~初夏頃に、共立リゾートによる新ホテルにリニューアルされる予定となっているけど、共立リゾートらしく、温泉施設が充実したホテルに生まれ変わると思っています。

共立メンテナンスでは、ドーミーイン(dormy inn)などの温泉付きホテルが展開されており、11月12日の東京メトロ千代田線の記事で紹介した、東京都足立区大谷田(中川公園付近)にある日帰り温泉施設である、大谷田温泉明神の湯♨️も、共立メンテナンスの系列となっています。

詳細は、「共立メンテナンス」、「大谷田温泉明神の湯」で検索。

一昨年4月に閉館された、城ヶ島京急ホテルは、2024年度の開業を目処に、「ふふ城ヶ島」という温泉旅館としてリニューアルされることになります。

三崎漁港は、三崎まぐろ🐟の水揚げが盛んであり、周辺にまぐろ料理の店が軒を連ねています。

こちらは東京や横浜から京急ですぐ行ける観光地でもあり、京急による、みさきまぐろきっぷも売り出されています。

三浦海岸駅付近は、2月に見頃を迎えている早咲きの桜である河津桜🌸の名所であり、本場の伊豆の河津桜🌸と同様に、品川駅や横浜駅から乗り換えなしで行くことが出来るのが魅力であります。

三浦海岸海水浴場🏖️へは、三浦海岸駅から徒歩3分と近いので、夏場の海水浴シーズンには賑わうことになります。

三浦海岸には、駅周辺にあるマホロバ・マインズ三浦🏨で、日帰り温泉♨️を楽しむことが出来るので、伊豆に行ったような気分を味わうことが出来ます。

マホロバ・マインズ三浦は、温泉浴場付き♨️の西洋風オーシャンリゾートホテル🏨であり、本館は全室オーシャンビューとなっています。

マホロバ・マインズ三浦の大浴場♨️は、3階の「きらら」、露天風呂付き、4階の「湯津楓(ゆづかつら)」に分かれており、時間帯による入れ替え制で、男湯♨️🚹️の場合は、午前(6時から11時まで)が3階(きらら)、午後(12時から23時まで)が4階(湯津楓(ゆづかつら))で、女湯♨️🚺️はその逆となります。

三浦海岸駅からマホロバ・マインズ三浦へは、歩いて行くことも出来るけど、無料送迎バス🚐も出ています。

詳細は、「マホロバ・マインズ三浦」、「三浦海岸海水浴場」で検索。

京急の馬堀海岸駅付近(徒歩12分の場所)に、横須賀温泉湯楽の里♨️があることを知りました。

こちらは横浜横須賀道路(横横道路)の終点である馬堀海岸インター付近にあり、海が見える展望露天風呂♨️が売りであります。

いつも同じような内容でお茶を濁している当ブログで、新たな発見があって良かったと思っています。

詳細は、「横須賀温泉湯楽の里」で検索。

みさきまぐろきっぷは、京急線🚃の品川~三崎口間の往復乗車券、京浜急行バス🚌の指定区間フリー乗車券、まぐろまんぷく券(三崎まぐろのお食事券)、三浦・三崎おもひで券がセットとなったお得な切符であり、品川駅、京急川崎駅からは3760円(小児は2670円)、横浜駅からは3670円(小児は2630円)となっています。

三浦COCOONによるデジタルきっぷの場合は、品川駅、京急川崎駅からは3660円(小児は2620円)、横浜駅からは3570円(小児は2580円)と割引となるけど、三浦COCOONの会員登録に加え、京急プレミアポイントカードなどの決済用のクレジットカード💳️が必要となります。

2017(平成29)年6月17日には、西武線発の、昨年4月1日には、京王線発のみさきまぐろきっぷが発売されているけど、西武線発は池袋駅または高田馬場駅、京王線発は新宿駅または渋谷駅発着の往復乗車券とみさきまぐろきっぷの引換券(京急品川駅でみさきまぐろきっぷに引き換え)がセットとなっているけど、池袋または高田馬場、新宿または渋谷~品川間のJR線の運賃は、別途掛かるので注意が必要⚠️であります。

よこすか満喫きっぷや葉山女子旅きっぷもデジタルきっぷで買うことも出来ます。

葉山女子旅きっぷは、その名の通りの女子旅がターゲットだけど、男性でも使うことが出来ます。

詳細は、「みさきまぐろきっぷ」、「西武線発みさきまぐろきっぷ」、「京王線発みさきまぐろきっぷ」、「よこすか満喫きっぷ」、「葉山女子旅きっぷ」、「三浦COCOON」で検索。

横浜駅東口の京急本社には、京急ミュージアム(入館無料)があり、デハ236号車が展示されています。

現在は、1日3回入れ換え制であり、事前予約が必要となっています。

周辺にある横浜三井ビルディングにある、原鉄道模型博物館は、有料(大人1000円)であるけど、こちらも事前予約制となっています。

開館したのは、2012(平成24)年7月10日のことであり、10周年を迎えていました。

自分(しゃもじ)は、以前原鉄道模型博物館に行ったことがあるけど、模型の造りが良いな❗と思いました。

どちらもコロナさえなければ予約なしで入れていたところだったのに、残念で仕方がないです。

詳細は、「京急ミュージアム」、「原鉄道模型博物館」で検索。

京急弘明寺(ぐみょうじ)駅周辺(横浜市南区)にある黒湯天然温泉 みうら湯弘明寺店♨️は、京急グループである京急開発による運営の日帰り温泉施設♨️であり、男女入れ替え制(毎週月曜日に入れ替えが行われる)で、さっぱり湯としっとり湯に分かれています。

今週(11月21日)から11月27日まで)は、男湯♨️🚹がしっとり湯、女湯♨️🚺がさっぱり湯となっているけど、先週は、その逆で、男湯♨️🚹がさっぱり湯、女湯♨️🚺がしっとり湯となっていました。

男女それぞれの浴場の入口には、男女別の暖簾があるので一目瞭然であります。

このことは、みうら湯♨️のホームページでも調べることが出来ます。

みうら湯の由来は、2003年6月24日にオープンした時から2008年まで、三浦半島の海洋深層水が使われていたことであり、現在もその名残があります。

天然温泉♨️が導入されたのは、2005年3月24日の1回目のリニューアルであり、2016年4月1日の2度目のリニューアルオープンにより、人工の炭酸泉も導入されるようになっています。

しっとり湯には、さっぱり湯にはないバイブラ湯やミストサウナもあります。

日帰り温泉施設♨️では、男湯♨️🚹と女湯♨️🚺が固定されているところや、みうら湯♨️のように週毎に入れ替えが行われる場所があるので、注意が必要⚠️であります。

みうら湯は、弘明寺~上大岡間の高架下にある為に、さっぱり湯、しっとり湯共に露天風呂で電車🚃の通過音をBGMにすることが出来るけど、線路側に目隠しがあるので安心であります。

弘明寺駅は、京急の駅🚉と横浜市営地下鉄ブルーラインの駅🚇(どちらも上大岡駅まで1駅)があり、横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅からもみうら湯♨️に行くことが出来ます。

みうら湯のお食事処である「みうら亭」では、三崎まぐろを味わうことも出来ます。

9月16日から露天風呂の改修工事により、露天風呂エリアに入れないことになっていたけど、10月14日から露天風呂エリアが再開されていました。

11月26日のいい風呂の日から30日までは、いいふろうぃーくで、露天風呂がみかんのおふろとなります。

12月1日には、みうら湯の入浴料金が改定(値上げ)され、ま た 値 上 げ か❗状態となってしまいます。

大人(中学生以上)の新料金は850円→880円(土休日は950円→980円)となります。

詳細は、「みうら湯」、「みうら湯弘明寺店」で検索。

BIGFAN平和島(平和島競艇場(ボートレース平和島)🚤に隣接)の中にある天然温泉平和島(旧、平和島温泉クアハウス、同じ京急開発による運営)♨️は、1日150t湧出の東京屈指の天然温泉と言われています。

こちらへは、平和島駅からバス🚌で約3分で行くことになるけど、徒歩(約14分)で行くことも出来ます。

11月26日に京急の特急が増えることにより、天然温泉平和島に行く時も便利になります。

詳細は、「天然温泉平和島」で検索。

このように、東京都内やその近辺にも、日帰り温泉施設があることで、遠くに行かなくても温泉♨️に行けることで、時代は変わったな❗と思いました。

いたちごっこのコロナ大騒動(コロナ事件)により気軽に遠くに行けない状態であるので重宝しています。

京浜急行電鉄(京急)では、新1000形1890番台(1890形、Le Ciel(ル・シエル))の1893F(すみっコぐらし号で活躍していたラッピング対応編成)による、ブルーリボン賞受賞記念ラッピング電車が、12月4日から来年3月31日までの予定で運転されます。

同時に新1000形1890番台(1890形、Le Ciel(ル・シエル))の全編成に、ブルーリボン賞の記念プレートが取り付けられることになります。

12月26日から来年1月28日までは、京急大師線の600形の652Fと653Fに、川崎区制施行50周年、東海道川崎宿起立400年ヘッドマークが取り付けられる予定であります。

これらの詳細は、京急のホームページに出ています。

京急のすみっコぐらしキャンペーンは、11月6日をもって終了していたけど、1893Fによるラッピング電車は、11月5日までとなってしまいました。

こちらを9月15日に撮影することが出来て良かったと思っています。

本日(11月21日)のすみっコなかま号は平日073→093行路に入っていたけど、こちらは12月17日まで運転される予定となっています。

京急新1000形の1057F(イエローハッピートレイン)は、インバータ装置の更新(国産化)により、11月10日の平日046行路(67H運用)をもって運用離脱され、11月11日久里浜工場に入場したことによって暫しのお別れとなっていたことを聞きました。

これにより、ドイツ🇩🇪シーメンス社製のインバータ装置の搭載車が全滅し、叫ぶインバータ音が聴き納めとなってしまいました。

京王電鉄の8000系の8713F(高尾山トレイン)もインバータ装置が未更新(オリジナルのGTOインバータ)のままとなっており、こちらも交換されるのも時間の問題となっています。

東急電鉄の5050系4000番台の4110F(渋谷ヒカリエ号)は、相鉄線乗り入れ対応改造により、暫しのお別れとなっていた時がありました。

自分(しゃもじ)は、昨年10月17日に押上(スカイツリー前)駅で、更新前の1057Fを撮影したのが最後となってしまいたけど、こちらは黄色い壁との組み合わせでありました。

JR東日本では、来年10月1日から12月31日に掛けて茨城デスティネーションキャンペーンの記念により、フレッシュひたち号で使われていた頃のE653系に使われていた緑色、青色、赤色、黄色、オレンジ色の5色の塗装が復刻され、12月下旬から営業運転入りする予定となっています。

そのうちの緑色は、12月24日の勝田車両センターでの撮影会で披露される予定となっています。

詳細は、JR東日本のホームページに出ています。

11月19日は、東武鉄道で、デジタル無線への切り替えられていたので、それに対応しない東急8500系の8637F、東京メトロ8000系の8102Fと8114Fが東武線乗り入れ運用から撤退し、後者の8000系の2編成にサークルKマークが取り付けられていました。

これらの2本は、廃車候補と言われています。

11月6日のあーにゃこと伊藤蒼姫氏😸の誕生日当日は、東京タワーメディアセンターで行われた、東京タワー「IDOL Rush秋の祭典SP!!!」~Autumn festival special ldol Rush! (対バンライブ)で、1学期の前髪(まえがみちゃん)を初めて見ることが出来たことに加え、あーにゃの誕生日を祝うことに成功しました。

この日は、れんてつやたまプリを見ることが出来たし、中谷亜優氏と再会出来たし、桜衣みゆな氏と初めてチェキ撮影が出来て良かったと思っています。

次回の自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動(未定)が待ち遠しいです。

11月15日の記事で紹介した、E2系新幹線のJ66編成(200系(緑の疾風)カラー)は、一昨日(11月20日)は、上越新幹線のとき304→311→326→333→348号の流れとなっていたけど、昨日(11月21日)は、東北新幹線に戻り、やまびこ201→144→149号、本日(11月22日)は、やまびこ122→131→150号→なすの267号の流れとなっていました。

11月12日のあーにゃの生誕祭は、土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)により行かれなかったので、土曜出勤により行かれないことは平日出勤よりも気まずい思いになってしまいます。

本当は、水色の衣装を見たかったです。

自分(しゃもじ)は、4月17日以来YORISOERUのメンバーと会えていない状態であり、半年経ってしまいました。

こちらも再会してみたいと強く思っています。

本当に土曜出勤の多発の影響により、再会の目処が立っていない状態であります。

東急5166Fが4112Fとして復活しても、YORISOERUのメンバーと再会ならずとなってしまいました。

残念ながら、コロナの影響で、夜間のドルヲタ($ヲタ)活動の自粛により、14日のYORISOERUのワンマンライブに行かれなかったのが残念です。

先週末もまた、自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動のない週末となってしまいました。

このことを、西武池袋線の飯能駅で、西武秩父方面の列車に接続しないことに例えたくなります。

自分(しゃもじ)がドルヲタ($ヲタ)活動した時は、京王百貨店の駅弁大会の、来るぞ、駅弁❗行くぞ、京王❗にあやかって、来るぞ、アイドル❗行くぞ、しゃもじ🐰❗と言いたくなります❗

今は来たぞ、アイドル❗行かれない、しゃもじの状態となってしまったのが残念であり、週末(終末)が来るのが怖い状態であります❗

自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動も、銚子電鉄と同様に危ない状態であります。

自分(しゃもじ)の三大推しメン(3トップ)は、1学期の前髪(まえがみちゃん)のあーにゃこと伊藤蒼姫氏😸、HIGHSPIRITS(ハイスピ)のさやぽんこと葉月沙耶氏🐶、YORISOERUのほののんこと永井穂花氏💚であり、3人共にそれぞれの誕生日当日に会ったことのあるメンバーでもあります。

10月8日にHIGHSPIRITS(ハイスピ)のさやぽんこと葉月沙耶氏🐶と先に再会していたので、昨日の記事で紹介した、新東名高速道路で120㎞/hで豪快に飛ばす新東名スーパーライナーに例えたくなります。

1学期の前髪(まえがみちゃん)のあーにゃこと伊藤蒼姫氏😸とは、11月6日のあーにゃの誕生日に再会し、他のメンバーと初対面していたけど、YORISOERUのほうは、残念ながら再会出来る目処は立っていないです。

11月1日は、川越市が市制施行100周年を迎えたので、東武東上線の50090型(TJライナーの車両)の50090型51094F、西武新宿線の10000系10108F、JR埼京線、川越線、相鉄・JR直通線のE233系7000番台のハエ106編成にヘッドマークが来年1月までの予定で取り付けられています。

西武10000系10108FとDORAEMON-GO!の位置情報は、西武線アプリ📱で調べることが出来ます。

ハエ106編成のほうは、17日に撮影したので、後日お伝えする予定です。

11月12日は、土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)だったので、一昨日の14日の月曜日の当ブログの記事は、バスネタ限定🚌となってしまったけど、
埼玉県民の日に因んで、埼玉県に本社があり、90周年を迎える西武バスを話題にしました。

先週もまた自分(しゃもじ)が土曜出勤に当たってしまったので、土曜出勤明けの月曜日であった昨日(11月21日)は、JR東海バスを話題にしました。

今週末の26日も土曜出勤なので、28日のブログもバスネタになります。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

6月27日に書いた小田急50000形VSEに関する記事は週間で最大174アクセスとなったので、大好評でありました。

10月1日の北総鉄道、3日の庄内交通、16日の西武トレインフェスティバル2022、17日の三重交通、20日の西武L-train、24日の京王バスの新型エアロエース、31日の長電バスの記事も大好評であります。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

京急線の時刻、運賃、運行状況、ライナー券の予約等の詳細は、京急のホームページを見るか、「京急線」で検索願います。

本当に一足早い感染者数の減少、ワクチンの更なる普及、コロナの収束、自分(しゃもじ)のアイドルとの再会を願っています。

このように、京急1500形を撮影し、話題にすることが出来て良かったです。