11月6日は、都営浅草線の大門(浜松町)から品川まで、京浜急行電鉄(京急)600形606F(ブルースカイトレイン、すみっコなかま号)による、特急京急久里浜行き🚃に乗りました。

今回乗った列車は、土休日19行路(57H運用)で、京急久里浜線の三崎口駅(神奈川県三浦市)を14時48分に発車し、快特京運転(途中、三浦海岸、津久井浜、京急長沢、YRP野比、京急久里浜、北久里浜、新大津、堀ノ内、横須賀中央、金沢文庫、金沢文庫、上大岡、横浜、京急川崎、京急蒲田、品川の各駅に停車)で泉岳寺駅へと向かい、都営浅草線と京成押上線の各駅に停車してから、京成線の青砥駅(東京都葛飾区)へと向かうことになっています。

青砥駅からの折り返しは、16時48分発の三崎口行きの列車(京急線は快特運転)で、三崎口駅まで戻ることになっているので、今回はその三崎口行きも撮影することが出来ました。

押上(スカイツリー前)駅からは、昨日(11月10日)の記事で紹介した、1500形の1719Fによるアクセス特急成田空港(成田第1ターミナル)行き✈️に乗り換えて青砥駅まで行ったので、青砥駅で606Fの到着を待っていました。

大門(浜松町)から押上(スカイツリー前)までの間は、東京二大電波塔である東京タワー🗼の最寄り駅と、東京スカイツリーの最寄り駅を繋ぐ区間となっています。

すみっコなかま号は、すみっコぐらしの仲間たちが描かれたラッピング電車であり、9月15日に続いて撮影することが出来ました。

京急600形🚃は、1994(平成6)年から1996(平成8)年に掛けて8両基本編成が8本64両、4両付属編成(650番台)が6本24両、計88両が製造されていたけど、デビュー当時はツイングルシートというオールクロスシート💺であったので、地下鉄乗り入れ車両としては珍しい存在となっていました。

ツイングルシート💺とは、601~607Fに採用されていた2人掛け⇔1人掛けでの転換が可能な座席であり、ツイングルとは、ツインとシングルを合わせた言葉に星のきらめきを意味するツインクルを掛けた言葉でありました。

1994年に導入された初期型の601Fと602Fは、ワイパーカバーがグレー系となっていたけど、翌年の1995(平成7)年に導入された603Fからは視認性向上によりワイパーカバーが白色となり、初期型の2本のワイパーカバーも白に変更されていました。

京急600形がデビューしたのは、1994年3月29日のことであり、当初は2000形と同様に、品川~京急久里浜間の快特中心の運用となっていました。

同年8月22日には、都営浅草線への乗り入れが開始されたけど、当時はオールロングシート車が当たり前だった都営浅草線にオールクロスシート車が初めて営業運転で乗り入れていたのであります。

1998(平成10)年11月18日の羽田空港✈️への乗り入れにより、羽田空港直通列車にも盛んに使われるようになっています。

ブルースカイトレインの606Fは、1995年6月に東急車輛製造で製造された編成であります。

608Fは、1996年2月に、東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)製造された編成であり、600形の8両基本編成で唯一シングルアームパンタ車の4M4T(1,4,5,8号車がM車)で、インバータ音も異なっているので、レア車でもあります。

601~607Fは、6M2T(1,2,5,6,7,8号車)がM車となっています。

608Fのデビュー当時は、浦賀、三崎口寄りの4両が東洋電機製造製、品川、泉岳寺寄りの4両が三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC)製の主制御機やSIVが搭載され、車内にメディアルトランという液晶ディスプレイが搭載されるなどの試作的要素の強い編成となっていたけど、2012(平成24)年8月のリニューアルの時に4両附属編成の651Fとのトレードにより、主制御機やSIVが三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC)製に統一されていました。

液晶ディスプレイ(メディアルトラン)のほうは、1999(平成11)年4月に撤去されていたけど、2012年のリニューアルによって、別の形で復活していました。

ツイングルシートは、コストが掛かっていたことに加え、評判が良くなかったので、1996年に導入された608Fと4両付属編成では、ツイングルシートが廃止され、他の編成のツイングルシートの固定化も行われていました。

600形のロングシート化は、2005(平成17)年3月の606F(同時にブルースカイトレインとなった)を皮切りに順次行われていたので、新1000形と同じ座席となったことで、共通運用が出来るようになっています。

600形の車体更新は、2009(平成21)年から2014(平成26)年に掛けて行われ、ワイパーカバーに600のスリットが入るようになったことなどで変化したけど、606Fに関しては、2100形の2157F→2133Fとは異なり、ブルースカイトレインのまま更新されていました。

1997(平成9)年3月22日の朝ラッシュ時の特急の枚方市駅停車化の時に導入された京阪電気鉄道(京阪)の9000系🚃は、デビュー当時にセミクロスシートとなっていたけど、現在はロングシート化されて、ベースとなった7200系と同様の扱いとなっているので、京急600形に似ているところがあります。

京阪特急の枚方市駅の終日停車化は、2003(平成15)年9月6日のことであり、樟葉駅も特急停車駅に格上げされていました。

京急の駅に京阪電車の広告があるので、このことを話題にしました。

上大岡にある京急百貨店の5階おもちゃ売り場で京急グッズに加えて京阪グッズも売られているので、京急と京阪の仲が良いことが分かります。

樟葉駅前(大阪府枚方市)にあるくずはモールにあるSANZEN-HIROBAでは、京阪特急で活躍していた往年の名車である旧3000系の3505号車(晩年は8000系30番台の8531号車となっていた)が展示されています。

こちらには、昨年9月4日に引退した、京阪5000系(5ドア車の元祖)の5551号車のカットボディが、2600系のカットボディと共に、来年春から展示される予定となっています。

詳細は、「くずはモール」、「SANZEN-HIROBA」で検索。

すみっコぐらしとは、2012(平成24)年に登場した、リラックマ🐻などでお馴染みのサンエックス(San-x)のキャラクターであり、その名の通り、隅っこが好きな状態であります。

すみっコのキャラクターは、しろくま🧸、ぺんぎん?🐧、とんかつ、ねこ😸、とかげ🦎から成っており、そのうちのねこ😸がお気に入りであります。

9月5日から11月6日までは、すみっコぐらし×けいきゅう🚃&はねだくうこう✈️inおおたく🍴東京都のすみっこ大田区で10周年をお祝いキャンペーンが行われていたので、それに合わせる形により、新1000形1890番台(1890形、Le Ciel(ル・シエル))の1893Fによるすみっコぐらし10周年記念号が運転されていました。

キャンペーンの最終日であった11月6日には、運転がなかったので、前日の11月5日をもって、それを待たずに運用離脱されていました。

9月10,23日、10月1,29日には、京急蒲田駅の2番線(3階の臨時ホーム、隅っこでもある)で、すみっコぐらし10周年記念列車の展示が10時30分~16時(入場は15時30分まで)の間に行われていたけど、最大3時間待ちであったとことを聞きました。

これにより、同じ京急蒲田駅でのドレミファ記念券の時の二の舞となってしまいました。

自分(しゃもじ)は、9月15日に京急すみっコなかまた駅の表示と共に撮影することが出来て良かったと思っています。

京急新1000形の1057F(イエローハッピートレイン)は、インバータ装置の更新(国産化)により、昨日(11月10日)の平日046行路(67H運用)をもって運用離脱され、本日(11月11日)久里浜工場に入場したことによって暫しのお別れとなっていたことを聞きました。

これにより、ドイツ🇩🇪シーメンス社製のインバータ装置の搭載車が全滅し、叫ぶインバータ音が聴き納めとなってしまいました。

京王電鉄の8000系の8713F(高尾山トレイン)もインバータ装置が未更新(オリジナルのGTOインバータ)のままとなっており、こちらも交換されるのも時間の問題となっています。

東急電鉄の5050系4000番台の4110F(渋谷ヒカリエ号)は、相鉄線乗り入れ対応改造により、暫しのお別れとなっていた時がありました。

自分(しゃもじ)は、昨年10月17日に押上(スカイツリー前)駅で、更新前の1057Fを撮影したのが最後となってしまいたけど、こちらは黄色い壁との組み合わせでありました。

京成押上線と都営浅草線の押上(スカイツリー前)駅は、京成電鉄による管理の地下駅(2面4線)であり、1960(昭和35)年12月4日の都営地下鉄1号線(現、浅草線、当時は浅草橋駅までだった)の開業により地下化されたものとなっています。

押上(スカイツリー前)駅のプラットホームは、京成押上線と都営浅草線(京成電鉄管理)が浅い場所(地下1階)、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の押上支線と東京メトロ半蔵門線(東京メトロ管理)が深い場所(地下3階)にあるので、前者は改札口まで下がる、後者は改札口まで上がるという状態となっています。

1960年12月に、押上駅が都営地下鉄との接続により地下化された当時は、駅舎が地上のままとなっていたので、改札口まで上がる方式となっていました。

京成押上線と都営浅草線の押上駅の改札口は、西口、中央口、東口があり、東口は、一昨年(2020(令和2)年)4月1日に使用が再開されていました。

中央口は、地下鉄半蔵門線と東武線の押上駅や東京スカイツリータウンと直結されています。

トイレ🚻は、中央口と西口の改札内にあり、どちらも洋式化🚽されているけど、車椅子対応のだれでもトイレ🚻♿🚽は、中央口側にあります。

西口は、男女別のトイレ🚻とA2出口があるだけの小さな改札口だけど、かつて東武線の業平橋(現、とうきょうスカイツリー)駅にあった地平ホームへの連絡通路もありました。

京成押上線は、押上(スカイツリー前)駅と青砥駅を結ぶ路線で、1912(大正元)年11月3日に、押上~曲金(現、京成高砂)~伊予田(現、江戸川)間で開業した京成電鉄発祥路線でもあります。

1931(昭和6)年12月19日の日暮里~青砥間の開業によって支線となり、1960年12月4日に都営地下鉄1号線→都営浅草線が開業してからは、京成本線と都営浅草線を繋ぐ路線となっています。

このことは、2009(平成21)年3月20日に、阪神電気鉄道(阪神)西大阪線(尼崎(阪神尼崎)~西九条間)が、西九条~大阪難波間の開業によって阪神なんば線となり、阪神本線と近鉄線を繋ぐ役割になったことに似ているところがあります。

京成立石駅付近は、地平駅のまま残された区間で高架化工事が行われているので、完成後には京成立石駅が高架駅となり、京成押上線が、京成東成田線に続く踏切ゼロの路線となります。

京成線の青砥駅は、1階が改札口、コンコース、トイレ🚻、2階が上りホーム(1番線は押上線(押上(スカイツリー前)、都営浅草線、京急線方面)、2番線は京成本線(日暮里、京成上野方面))、3階が下りホーム(3番線は押上線からの京成本線(京成高砂、京成船橋、成田空港✈️、北総線の印旛日本医大方面)、4番線は京成上野からの京成本線(スカイライナー、イブニングライナーを含む))となっているミルフィーユ方式の二層式高架駅なので、同じような構造となっている京急本線、空港線の京急蒲田駅(蒲田要塞)と似ているところがあります。

青砥駅は、スカイライナーの一部が停車しているけど、2月26日からは臨時停車から正式な停車となっています。

青砥駅の上りホームにあった立ち食いそば屋である、青砥そばは、一昨年4月30日をもって閉店となったけど、1年前の昨年2月1日には、三松青砥店として復活していました。

三松は、しいたけの煮物が入ったしいたけそばが名物であり、三河島、高輪にも店舗がありました。

しいたけそばは、しいたけのだし汁も生かされています。

このように、青砥駅の立ち食いそば屋が、しいたけそばの三松によって復活してくれたことで嬉しく思っています。

隣の京成高砂駅の下りホームには、都そば京成高砂店(立ち食いそば屋)があります。

詳細は、「三松青砥店」、「都そば京成高砂店」で検索。

成田空港✈️行きの列車は、京急蒲田駅は下、青砥駅は上であるけど、都営浅草線、京成線、品川方面から羽田空港✈️へと向かう列車はその逆となります。

青砥駅が現在のような高架駅となったのは、1986(昭和61)年のことであり、高架化される前は、2面4線で平面交差となっていました。

京王線の調布駅は、2012(平成24)年8月19日に地下化されてからは、方向別の上下二層式の地下駅となっているけど、地下化される前は、2面4線で、青砥駅と同様に平面交差がありました。

改札口から3階の下りホームに向かう場合は、直通のエスカレーターがないので、エレベーター以外は2階の上りホームでエスカレーターを乗り継ぐことになります。

都営浅草線の大門(浜松町)駅は、都営大江戸線🚇️、JR山手線・京浜東北線🚃、東京モノレール羽田空港線🚝✈️への乗換駅であり、都営浅草線が地下1階部分の2面2線の相対式ホーム、都営大江戸線が地下5階部分の1面2線の島式ホーム(大江戸線の標準)となっています。

改札口は、浅草線側が地下1階(横付け式)、大江戸線側が地下3階にあり、連絡通路もあり、こちらには、エレベーターも設けられています。

大門駅のトイレ🚻は、浅草線側が地下1階の改札外(1番線側と2番線側の両方にある)、大江戸線側が地下3階の改札内にあり、どちらも全て洋式化🚽されています。

都営大江戸線の駅のトイレ🚻は、全ての駅で洋式化🚽が完了していたけど、こちらは、全面改良された勝どき駅を除いて既存のトイレ🚻の洋式化という形で行われていました。

三田線の新板橋駅のホームの西高島平寄りにあるトイレ(ホームトイレ)🚻は、改良中であり、こちらは全面洋式化🚽されることになります。

都営浅草線の大門駅は、1964(昭和39)年10月1日(東海道新幹線と同じ日)に開業した当時は、浜松町駅と地上に出ての連絡となっていたけど、2000(平成12)年12月12日に都営大江戸線の駅が開業してからは、浜松町駅近くまで地下を歩くことが出来るようになっています。

バスターミナル東京八重洲(9月17日に開業した東京駅八重洲口付近にある地下バスターミナル)と安房鴨川エリア(安房鴨川駅、鴨川シーワールド🐬、亀田総合病院🏥)を房総半島横断ルートで結ぶ高速バスであるアクシー号(京成バスと日東交通(房総半島の赤と緑の帯のバス会社)による運行)は、4往復が東京タワー🗼発着となっているので、東京タワー前🗼で、京成バスのN224(千葉230あ・224)号車のいすゞ(ISUZU)ガーラ(LKG-RU1ESBJ、長沼営業所(千葉市稲毛区)所属)や、日東交通の876(袖ヶ浦200か・876)号車の三菱ふそう(FUSO)エアロエース(LKG-MS96VP、鴨川運輸営業所(旧、鴨川日東バス)所属)を撮影することが出来ました。

このことは、今後の土曜出勤明けの週明け(シウアケ)月曜日のブログに書く予定だけど、臨時にそれ以外の日にも書くこともあります。

11月14,21日は、土曜出勤明けの月曜日となるので、バスネタ限定となります。

先週の月曜日の10月31日には、長電バス(長野県のながでんグループのバス会社)のことを書いたけど、大好評でありました。

アクシー号の停留所、時刻、運賃、運行状況等の詳細は、「京成バス」、「日東交通」、「日東バス」、「アクシー号」で検索。

東京タワー🗼は、1958(昭和33)年12月23日に開業した、高さ333mの電波塔であり、赤い電波塔(東京のランドマーク)として親しまれています。

開業当時は、日本一高い電波塔として有名であったけど、2012年5月22日に東京スカイツリー(634m)が開業してからは、2番目に高い電波塔となっています。

東京タワー🗼の展望台は、二層式のメインデッキ(150m)、トップデッキ(250m)から成っており、トップデッキに入るには、別料金で、メインデッキで専用のエレベーターに乗り継ぐ必要があります。

料金は、大人が1200円(3000円)、高校生が1000円(2800円)、小中学生が700円(2000円)、幼児(4歳以上の未就学児)が500円(1400円)であり、カッコ内は、トップデッキツアーに参加した場合の当日窓口購入の料金であります。

WEB事前予約の場合は、トップデッキツアーの料金が200円引きとなります。

因みに、東京スカイツリーの展望台は、350mの天望デッキ(メインデッキに相当)、450mの天望回廊(トップデッキに相当)から成っており、当日券の料金は、天望デッキが2100円、天望回廊とのセット券が3100円となっています。

東京タワー🗼では、屋上から展望台のメインデッキまで、600段のオープンエア階段を昇る「オープンエア外階段ウォーク」が行われており、昇りで入場した場合には、昇り階段認定証がプレゼントされます。

日本一のモグラ駅として有名なJR上越線の土合駅(群馬県利根郡みなかみ町)の下りホーム(新清水トンネル内)から出入口(改札口)まで462段の階段を昇って行くことになるけど、東京タワーの場合は、それよりも多い段数があります。

東京タワーの階段は、風を感じながら景色を眺めることも出来、日頃の運動不足を解消することが出来ます。

こちらは、東京スカイツリーにはない、東京タワーの魅力となっています。

メインデッキからの帰りも、階段を使うことも出来るけど、エレベーターを使って帰ることも出来ます。

自分(しゃもじ)は、ひっぐ~氏と一緒に東京タワーに行った時、東京タワー水族館に行ったことがあったけど、こちらは、2018(平成30)年9月30日に惜しまれて閉館されていました。

この日は、良い天気だったので、東京タワーの展望台からの景色が良かったです。

こちらから見た日東バスなどのバスが、バスコレクション(バスコレ)のように見えました。

東京タワーの詳細は、「東京タワー」で検索。

東京タワーのフードコートにある、モスバーガー(MOS BURGER)Ⓜ️🍔🍟には、限定メニューである東京タワーバーガーを味わうことも出来ます。

自分(しゃもじ)は、3月の東武東上線の成増駅(モスバーガー発祥の地)でのモスバーガーとのコラボによる「なりもす駅」の影響により、モスバーガーに立ち寄りました。

この時は東京タワーバーガーにせずに、テリヤキバーガーにしました。

詳細は、「モスバーガー」、「モスバーガー東京タワー店」、「東京タワーバーガー」で検索。

この日のお目当ては、東京タワーメディアセンターで行われた、東京タワー「IDOL Rush秋の祭典SP!!!」~Autumn festival special
ldol Rush! (対バンライブ)であり、1学期の前髪(まえがみちゃん)を初めて見ることが出来たことに加え、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸の誕生日を祝うことに成功しました。

この日は、たまプリを初めて見ることが出来たけど、中谷亜優氏と再会出来たし、桜衣みゆな氏と初めてチェキ撮影が出来て良かったと思っています。

1学期の前髪(まえがみちゃん)は、syl所属であり、同じ事務所所属の「プリアモ」や「純粋カフェラッテ」もこの対バンライブで見ることも出来ました。

まえがみちゃんのステージの後に、れんてつのステージがあったけど、もちろん見ていきました。

会場であった東京タワーメディアセンター(スターライズタワー)は、スタジオアース、スタジオジュピター、スタジオヴィーナスから成っており、今回のライブは、スタジオアースとスタジオジュピターに分かれていました。

自分(しゃもじ)は、スタジオジュピターで1学期の前髪(まえがみちゃん)を、スタジオアースでたまプリを見ていたので、両方のステージに入ったことになりました。

詳細は、「1学期の前髪」、「まえがみちゃん」、「たまプリ」で検索。

東京タワーメディアセンターは、1964(昭和39)年4月12日の開局当時から2012年9月30日まで、東京12チャンネル→テレビ東京の初代本社(1985(昭和60)年12月12日からは芝公園スタジオ)として使われていました。

壁面に東京タワースタジオの表示があるけど、その横に東京12チャンネルの表示の跡があるので、東京12チャンネルだった頃の名残があります。

1964年4月12日の開局当時のテレビ東京は、同時期に開校した、世田谷区成城(小田急線の成城学園前駅付近)にある科学技術学園工業高等学校(現、科学技術学園高等学校、昼間の定時制は男子校、通信制は男女共学となっている)の授業放送(科学テレビ)がメインとなっていました。

千代田区北の丸公園にある科学技術館は、科学技術学園高等学校(科技高)やテレビ東京の母体である日本科学技術振興財団による運営となっているので、トライアングルの関係もあります。

東京12チャンネルからテレビ東京に変更されたのは、1981(昭和56)年10月1日のことであり、特急踊り子号が185系(初代踊り子型車両)でデビューした日でもありました。

現在のテレビ東京は、7チャンネルであり、2016(平成28)年には、東京都港区六本木にある住友不動産六本木グランドタワー内(東京メトロ南北線の六本木一丁目駅付近)に3代目本社として東京都港区虎ノ門四丁目から移転されていました。

1985年4月12日から2016年まで使われていた2代目本社は、日経電波会館であり、現在は、日経虎ノ門別館(神谷町スタジオも入っている)となっています。

詳細は、「東京タワーメディアセンター」、「テレビ東京」で検索。

東京タワーの最寄り駅は、東京メトロ日比谷線の神谷町駅、都営大江戸線の赤羽橋、大門(浜松町)の両駅、都営浅草線の大門(浜松町)駅、都営三田線の御成門、芝公園の両駅、JR山手線、京浜東北線の浜松町駅、東京モノレール羽田空港線のモノレール浜松町駅であり、東京スカイツリーの最寄り駅である押上(スカイツリー前)駅まで乗り換えなしで行けるのは、都営浅草線だけであります。

京急蒲田駅は、高架前工事が行われる前、2面3線の地上駅となっていたけど、京急本線部分が相対式ホーム、空港線部分が1番線で、空港線は、すぐに第一京浜に跨がる単線の左カーブを曲がっていました。

2010(平成22)年5月16日には、上り線が高架化され、空港線の単線区間が解消されていました。

下り線は地平のまま使われていたけど、2010年9月26日に環八通りとの交差部分が仮高架化されたことにより、環八通りから踏切が解消されたのであります。

2012年10月21日には、下り線も高架化されたことにより、京急蒲田駅付近の高架化が完了していました。

これによって高架化された駅は、大森町、梅屋敷、京急蒲田、雑色、糀谷の各駅であり、そのうちの梅屋敷駅は、高架化前にホームが4両分しかなかったので、6両編成の時にドアカットが行われていたのであります。

これらの駅は、10月21日で全面高架化10周年を迎えていました。

今回は、10周年を迎えたすみっコぐらしてのコラボイベントが実現していたのであります。

京急蒲田駅付近が高架化された理由は、ボトルネック踏切の解消だけでなく、空港線の京急蒲田~糀谷間の複線化、梅屋敷駅のドアカットの解消もあり、そのお陰で環八通りに跨がる踏切も解消されたのであります。

京急空港線の第一京浜に跨がる踏切は、箱根駅伝🏫🏃の時に通る踏切となっていたので、ランナーを止めるな❗の一環により、ランナーが通過する時間帯に、品川方面からの羽田空港✈️行きの一部が京急川崎行きに変更されていました。

箱根登山鉄道🚃⛰️の小涌谷駅付近の踏切も、箱根駅伝🏫🏃の時に通る踏切となっているので、ランナーの動きを止めないように、臨時ダイヤで電車を止めるようになっています。

この場合は、電車を止めるな❗ではなく、電車を止めろ❗ランナーを止めるな❗の状態であります。

京急蒲田駅付近の踏切が廃止されたことにより、車🚗の流れがスムーズになり、南北の行き来がしやすくなっています。

パトカー🚓、救急車🚑、消防車🚒と言った緊急自動車🚨は、赤信号でも通行しても良いこととなっていてアナウンスが流れているけど、踏切の場合は遮断されたら停止しなければならないという問題があります。

踏切が廃止されたことにより、緊急自動車が現場に早く到着出来るようになったのであります。

蒲田駅と羽田空港✈️を結ぶバス🚌も、踏切に引っ掛からずに済むようになっています。

京急蒲田駅のホームは、蒲田要塞と呼ばれている、京成電鉄の青砥駅と同様の上下二層式(ミルフィーユ方式)の高架駅であり、プラットホームは、下り線が3階、上り線が2階にあります。

乗り場は、3階の1番線が、空港線(品川方面からの羽田空港方面✈️の列車)及び京急本線下り(羽田空港方面✈️からの横浜、逗子・葉山方面の列車)、2番線が、京急本線の下り待避線、3番線が、京急本線下り(品川方面からの横浜、浦賀、三崎口、逗子・葉山方面の列車)、2階の4番線が、京急本線上り(羽田空港方面✈️からの品川、泉岳寺方面の列車)、5番線が、京急本線の上り待避線、6番線が、京急本線上り(横浜方面からの品川、泉岳寺方面の列車)であります。

羽田空港✈️行きの場合は、品川方面から来た列車が上の1番線、横浜方面から来た列車が下の4番線からの発車となっているので、ややこしい点があります。

京急蒲田駅のトイレ🚻は、改札内にあり、全て洋式🚽となっています。

JR京浜東北線と東急多摩川線、池上線の蒲田駅と京急蒲田駅の間は、徒歩で約10分掛かるけど、商店街あすとを通れば近いです。

京急蒲田駅の改札外には、大田区観光情報センターがあり、すみっコぐらしの装飾が行われています。

京急川崎駅は、本線部分が2面4線の高架ホーム(4~7番線、高いホーム)、大師線が2面2線の地平ホーム(1~3番線、低いホーム)となっているので、JR東日本の上野駅の在来線ホーム(こちらも高いホームと低いホームに分かれている)みたいな構造となっています。

朝方に運転されている12両編成の特急は、神奈川新町駅で後ろの4両が切り離されるけど、神奈川新町駅の下りホームの有効長が8両分しかないので、後ろの4両が京急川崎行きとなり、京急川崎→神奈川新町間が回送扱いとなります。

2002(平成14)年10月12日から2010(平成22)年5月15日までの間、横浜方面と羽田空港✈️直通列車が4両付属編成で運転され、京急川崎~金沢文庫間で本線の8両基本編成と併結されていたので、京急川崎駅で分割・併合作業が見られていました。

現在京急の分割・併合駅は、品川、神奈川新町、金沢文庫の各駅となっています。

京急川崎駅の大師線乗り場は、通常3番線であり、正月3が日の川崎大師の初詣輸送に伴う混雑時には、2番線が乗車、3番線が降車という措置が取られています。

京急川崎駅の京急本線ホームにあった、パタパタ式の表示は、2月11日の終電をもって使用が停止されていました。

これにより、案内表示のLED化が完了していたけど、同時に大師線の案内表示も更新されていました。

昨年は京急のドレミファインバータが最後を迎えていたので、今回のパタパタ式表示は、それに続くものとなったのであります。

京急川崎駅のホームには、川崎名物のキムチの店である、おつけもの慶の京急川崎駅ホーム店があり、自動販売機も併設されています。

川崎に美味しいキムチの店があることは、今回初めて知ることが出来ました。

詳細は、「おつけもの慶」で検索。

京急川崎駅のえきめんやは、1階の大師線ホーム側にあります。

京急の上大岡駅は、1930(昭和5)年4月1日に、湘南電気鉄道によって、黄金町~浦賀間、金沢八景~湘南逗子(現、逗子・葉山)間と共に開業した駅であり、1996(平成8)年10月1日の京急百貨店🏬とウィング上大岡(ゆめおおおか)の開業に合わせて改良されていました。

こちらは10月に開業25周年(四半世紀)を迎えることになります。

京急上大岡駅の構造は2面4線で、1階の改札口のほか、3階に京急百貨店と直結した改札口もあるので、小田急電鉄(小田急小田原線)の町田駅(小田急百貨店町田店と直結)と本厚木駅(本厚木ミロードと直結)、東急電鉄(東横線と目黒線)の武蔵小杉駅(武蔵小杉東急スクエアと直結)に似ているところがあります。

京急百貨店は、上大岡だけにあるということは、1996年10月1日の開店の時から続いているけど、前回のすみっコぐらしとのタイアップ駅も、上大岡駅(たぴおおおか駅)だけとなっていました。

詳細は、「京急百貨店」で検索。

たぴおおおかとは、すみっコぐらしに出てくるたぴおか(その名の通りタピオカがイメージされたキャラクター)にあやかったものでありました。

上大岡駅の駅ビルであるゆめおおおか🏢には、オフィスタワー(24階建て)と商業棟(京急百貨店、ヨドバシカメラ上大岡店📷、八重洲ブックセンター📖、ウィング上大岡)から成っており、バスターミナル🚌も併設されています。

上大岡駅のバスターミナル🚌には、京浜急行バス🚌、神奈川中央交通(神奈中バス)🚌、江ノ電バス🚌🧡、横浜市営バス🚌が乗り入れているけど、一部Camio前から発着するバス🚌もあります。

西日本ジェイアールバス(JR西日本グループ)🚌による青春ドリーム横浜号(夜行便、本郷車庫(神奈中バス横浜営業所)、港南台駅、上大岡駅、横浜駅東口、町田バスセンター、本厚木駅~草津(滋賀県)、京都、大阪、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ))間)🚌🌃は、上大岡駅Camio前の12番乗り場からの発車となっています。

こちらの車両は、従来の1階建て車両(大阪高速管理所所属(なにわナンバー)のいすゞ(ISUZU)ガーラ)で、2+2の4列シート(ロマンスシート)💺で、後部に通常幅のトイレ🚻🚽、コンセント🔌が付いています。

大阪市此花区にあるユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は、2001年3月31日にオープンしたテーマパークであり、20周年を迎えていました。

電車🚃の場合は、JRゆめ咲線(JR西日本、西九条駅から出ている路線)のユニバーサルシティ駅を使うことになります。

詳細は、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」で検索。

あーにゃ😸は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)にも行ったと言っていました。

自分(しゃもじ)🐰があーにゃ😸と会話した時には、あーにゃ😸が東海道新幹線のひかり号を使っていたことを聞きました。

江ノ電バス🚌🧡は、伝統のオレンジ色の車体であり、それを見ているだけで、1999年3月17日にリリースされた、ゆずのサヨナラバス(北川悠仁氏プロデュース(北))🚌👋のCDジャケット(当時は8cmCDだった)を思い出します。

そのCDジャケットの写真は、実際に江ノ電バス🚌の藤沢営業所(鵠沼車庫、現在は移転されて湘南営業所となっている)で撮影されていました。

サヨナラバス🚌👋のPV(プロモーションビデオ)は、静岡県の伊豆エリアのバス会社である東海自動車(伊豆東海バス)🚌のいすゞ(ISUZU)のK-CJM500型車両が使われ、Tokai Busの表示が、Sayonara Bus、行先が柚子駅となっていました。

ゆずのメンバー(北川悠仁、岩沢厚治両氏)の出身地である横浜市磯子区岡村(オカムラ(OKAMURA)の発祥の地でもある)は、上大岡駅から近いので、その縁により、京急の上大岡駅の接近メロディーに、ゆずの「夏色」(北)が使われています。 

夏色は、北川悠仁氏プロデュース(北)によるデビューシングルであり、1998(平成10)年6月3日にリリースされていました。

ゆずの岡村ムラムラブギウギは、1997年10月25日に発売されたファーストミニアルバムである「ゆずの素」に収録されている曲(岩沢厚治氏プロデュース(岩))であり、出身地である磯子区岡村が舞台となった曲であります。

自分(しゃもじ)としてはゆずの曲の全てがお気に入りだと思っているけど、特に気に入っている曲は、2008(平成20)年2月6日にリリースされた、「ストーリー」(北)であり、当時ゆずのメンバーと綾瀬はるか氏が共演していたトヨタ自動車(TOYOTA)のラクティスというコンパクトカー(現在はルーミー(ROOMY)となっている)のCMソングとして使われていました。

この曲も、長引くコロナ大騒動の時に聴きたくなる曲であります。

2004(平成16)年のアテネオリンピックの時のNHKのテーマソングは、ゆずによる「栄光の架橋」(北)が使われていました。

昨年6月2日に配信リリースされた、ゆずの「NATSUMONOGATARI」は、丸17年前の2004年6月2日にリリースされた、「桜木町」のアフターストーリーの曲(北)であり、昔のゆずを彷彿とさせる曲であり、聴いてみて良い感じだと思いました。

そのPVは、「桜木町」と同様に、石原さとみ氏(ジャケットのモデルともなっている)が出てきていて見応えがあります。

ゆずの「桜木町」(北)は、2004年1月30日に廃止された、東急東横線の桜木町駅の廃止を惜しんで作られた曲であることが分かります。

冬に聴きたくなるゆずのウィンターソングは、「いつか」(北)であり、PVは北海道で撮影されていました。

こちらには、JR北海道(富良野線)のキハ150形気動車も出てきています。

ゆずのファンは、ゆずっこと呼ばれており、ゆずのファンクラブである、「ゆずの輪」は、その名の通り、ゆずとゆずっこを繋ぐ輪の役割もあります。

ゆずは、25周年を迎えていたので、横浜アリーナ(新横浜)や、さいたまスーパーアリーナ(さいたま新都心)などで、記念ツアーが盛大に行われていました。

ゆずやゆずの輪の詳細については、ゆずのホームページを見るか、「ゆず」、「ゆずの輪」で検索。

上大岡駅で接続する横浜市営地下鉄ブルーラインは、4000形の登場で話題の路線であり、5月2日に4621Fが営業運転入りしていました。

10月4日には、4631Fも加わった2編成となっています。

汐入駅は、横須賀芸術劇場、ヨコスカ・ベイサイド・ポケットやCoaska Bayside Stores(コースカベイサイドストアーズ)の最寄り駅であり、駅前から続いているヴェルニー公園を通って、JR横須賀線の横須賀駅まで行くことが出来ます。

汐入駅と横須賀駅の間には、ヴェルニー公園(バラ🌹の名所でもあるフランス風の公園)があり、その周辺には、横須賀港や在日アメリカ軍による横須賀海軍施設、海上自衛隊の横須賀基地があることにより、艦船を眺めることも出来ます。

ヴェルニー公園のバラ園🌹は、横浜の山下公園と同様に、港の見えるバラ園となっています。

詳細は、「ヴェルニー公園」、「Coaska Bayside Stores」で検索。

JR東日本(横須賀線)の横須賀駅は、2番線と3番線があり、2番線は横須賀折り返しの上り列車(逗子、大船、東京、千葉方面)専用、3番線は下り列車(久里浜方面)行きと、久里浜方面からの上り列車で使われています。

JR横須賀駅の駅舎は、2番線のエンド側、トイレ🚻♿はホームの入口側にあることにより、階段がない構造であることから、関東の駅の百選に選ばれていました。

1番線は、側線として使われているので、欠番となっています。

こちらは、バリアフリー♿対応の駅であることも評価されています。

JR横須賀線の横須賀~久里浜間は単線であり、その中間にある衣笠駅が交換駅となっています。

横須賀・総武快速線では、E217系からE235系1000番台(近郊バージョン)に順次置き換えられる予定となっているけど、JR相模線、JR日光線・宇都宮線へのE131系の導入が優先された為に導入が中断されている状態であります。

本年3月12日のダイヤ改正では、JR相模線、JR日光線・宇都宮線がE131系に統一されていたので、その後にE235系の導入が再開されていました。

横須賀中央駅やJR横須賀駅のある神奈川県横須賀市は、1907(明治40)年に横須賀町の市制施行により出来た市であり、1933(昭和8)年に衣笠村と田浦町が、1943(昭和18)年に浦賀町、北下浦村、長井町、武山村、大楠町、逗子町がそれぞれ横須賀市に編入されていました。

1950(昭和25)年には、旧逗子町地域が分離されて再び逗子町となり、1954(昭和29)年4月15日に市制施行により逗子市となっています。

横須賀のどぶ板通りは、アメリカと日本の文化が融合した和洋折衷(日米折衷)の商店街であり、スカジャンの発祥地としても有名であります。

詳細は、「どぶ板通り」、「スカジャン」で検索。

横須賀芸術劇場は、よこすか芸術劇場(大劇場)、ヨコスカ・ベイサイド・ポケット(小劇場)からなるコンサートホールであり、よこすか芸術劇場(大ホール)は、蹄鉄型のオペラハウス仕様の2000人収容のホールであり、1階席から5階席まであることが特徴となっています。

自分(しゃもじ)🐰は、以前モーニング娘。やそのOGであるなっちこと安倍なつみ氏のコンサートで行ったことがあるけど、5階席まであることで、さいたま新都心にあるさいたまスーパーアリーナの500レベルみたいだな❗と思っていました。

横須賀市は、元モーニング娘。の石川梨華氏の出身地でもあるので、凱旋ライブも行われていました。

横須賀芸術劇場が開設されたのは、1994年2月のことであり、EMクラブ(米海軍兵員クラブ)の跡地が転用されていました。



詳細は、「横須賀芸術劇場」、「横須賀交響楽団」で検索。

汐入駅は、特急は止まるけど快特やウィング号は通過となります。

横須賀市街から最も近い駅は、快特やウィング号の停車駅でもある横須賀中央駅であり、横須賀市にある駅で最も栄えています。

駅前及び周辺には、横須賀モアーズシティ(横浜岡田屋の系列)、横須賀プライム、リドレ横須賀(元西友横須賀店)、さいか屋横須賀店などがあり、横須賀市役所へは横須賀中央駅が近いということになります。

横須賀中央駅付近にある、さいか屋横須賀店は、昨年2月21日をもって一旦閉店となり、3月6日には現在の位置のまま、SAIKAYA YOKOSUKA SHOPPING PLAZAというショッピングプラザに転換されてリニューアルオープンしていました。

こちらは、長年親しまれていたさいか屋の名前を残す為に、SAIKAYAから始まっています。

さいか屋は、1872(明治5)年に横須賀に出来た雑賀屋呉服店がルーツであり、創業150周年を迎えていました。

こちらも、三越(MITSUKOSHI)や伊勢丹(ISETAN)と同様に呉服店から始まった老舗デパートでもあります。

三越は、越後屋呉服店(日本橋で創業)、伊勢丹は、伊勢屋丹治呉服店(神田で創業)がルーツであり、2011(平成23)年4月1日に三越伊勢丹となっています。

越後屋呉服店は、三井財閥によって三井越後屋呉服店となり、デパートに転換された時に三越となったのであります。

三越の三は、三井の三、越は、越後屋の越であるのです。

さいか屋は、川崎店(川崎日航ホテル内)、藤沢店もあり、藤沢店の屋上からは、江ノ島・湘南の海を一望出来ると言われています。

さいか屋横須賀店は、横須賀アリーナと共に、話題のコロナワクチンの集団接種の会場として使われることになっています。

こちらは、改装により空いた5,6階のスペースが使われることになっています。

藤沢駅前には北口にさいか屋、南口にODAKYU湘南GATE(小田急百貨店藤沢店)があるけど、かつて南口に藤沢西武店(西友による運営で現在のLIVINに当たっている)もあったことを思い出しました。

詳細は、「さいか屋」で検索。


横須賀中央駅の接近メロディーには、いい日旅立ちでお馴染みの山口百恵氏(横須賀市出身でもある)による「横須賀ストーリー」が使われているので、横須賀らしさを感じます。



横須賀ストーリーは、1976(昭和51)年6月21日にリリースされた曲であり、前年の1975(昭和50)年4月20日にリリースされ、大ヒットしていたダウン・タウン・ブキウギ・バンドによる「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」ど同様に、阿木耀子氏による作詞、宇崎竜童氏による作曲となっています。

周辺にある三笠公園は、日本の都市公園100選や日本の歴史公園100選に選ばれており、そこには、戦艦三笠が記念艦として展示されています。

そこにある三笠桟橋からは、船⛴️で猿島という無人島🏝️に行くことも出来ます。

猿島では、バーベキューを楽しむことが出来、夏場には、海水浴場🏖️も開設されます。

猿島航路の乗船料(往復)は、1400円(小学生は700円)であり、別途猿島の入園料(200円(小中学生は100円))が掛かることになっています。

詳細は、「三笠公園」、「戦艦三笠」、「猿島」、「猿島航路」で検索。

横須賀海軍カレー🍛は、大日本帝国海軍の糧食に由来するものであり、海上自衛隊では毎週金曜日にカレーを食べることが習慣となっています。

横須賀市では、1999(平成11)年5月20日に、カレーの街🍛となり、横須賀のグルメの一つとして注目されています。

ヨコスカネイビーバーガー(YOKOSUKA NAVY BURGER)🍔は、米海軍内で食べられていたネイビーバーガー(NAVY BURGER)のレシピが生かされた横須賀独自のハンバーガー🍔であり、長崎県佐世保市の佐世保バーガー🍔などと並ぶご当地ハンバーガーの一つとなっています。

発売開始されたのは、2009(平成21)年1月30日のことであり、よこすか海軍カレー🍛10周年を期に、ネイビーバーガー🍔をアレンジして売り出して活性化させようという狙いがあったことが分かります。

詳細は、「横須賀海軍カレー」、「ヨコスカネイビーバーガー」で検索。

横須賀市の観光情報は、横須賀の観光情報サイトであるここはヨコスカで調べることが出来ます。

北久里浜~京急久里浜間で交差する横浜横須賀道路(横横道路)は、横浜市保土ケ谷区にある新保土ヶ谷インター(横浜新道、保土ヶ谷バイパスに接続)と横須賀市の馬堀海岸インターを結ぶ有料道路であり、狩場ジャンクションで、首都高速道路神奈川3号狩場線に、釜利谷ジャンクションで、横横道路の金沢支線(並木インターで首都高速道路湾岸線に接続)に、逗子インターで、逗葉新道に、横須賀インターで、本町山中有料道路(3月21日から無料となっている)に、衣笠インターで、三浦縦貫道路にそれぞれ接続しています。

佐原インター(横須賀市)と馬堀海岸インターの間は、2009(平成21)年3月20日に開通した区間であり、これによって横浜横須賀道路(横横道路)が全線開通していました。

京急久里浜駅は、2面3線の高架駅であり、中線の2,3番線は、京急久里浜駅発着の列車に使われています。

京急久里浜駅の接近メロディーは、周辺にあるコスモスの名所である「くりはま花の国」に因んで、山口百恵氏の「秋桜」が使われています。

「秋桜」という曲は、長崎市出身のシンガーソングライターである、さだまさし氏によってプロデュースされた曲で、セルフカバーされた曲でもあります。

くりはま花の国は、京急久里浜駅から徒歩で15分、バス🚌で8分の場所にあり、現在は、コスモス(秋桜)の見頃を迎えています。

詳細は、「くりはま花の国」で検索。

三崎口駅は、神奈川県三浦市にある油壺、三崎、城ヶ島エリアへのアクセス駅であり、プラットホームは2面2線で、並びを撮影することも出来ます。

三崎口駅から油壺方面まで延長させる計画があったけど、その計画が凍結(事実上の中止)となってしまったのが残念であります。

油壺、三崎、城ヶ島エリアへは、三崎口駅でバス🚌に乗り換えて行くことになります。

昨年9月30日に閉館となった京急油壺マリンパークの跡地は、京急油壺温泉キャンプパークとして整備され、1月24日に開設されていました。

こちらは、モンゴルサイト、ドッグラン🐕️、しおかぜ校舎(屋上展望台、室内休憩所)、キャンプサイト⛺、オートキャンプサイト⛺🚙、みうら自然館(展示施設)、BBQ(バーベキュー)場、炊事場、ゲート棟(案内所、トイレ🚻)、ビオトーブ、RVステーション、油壺温泉♨️、活魚レストラン「潮彩」から成っており、ドッグラン🐕️に関しては、京急油壺マリンパークから受け継がれています。

油壺温泉♨️、活魚レストラン「潮彩」は、ホテル京急油壺観潮荘(和風ホテル)内🏨にあります。

油壺温泉♨️でも、女子旅に嬉しい美肌効果もあると言われています。

活魚レストラン「潮彩」でも、もちろん三崎まぐろを味わうことが出来ます。

油壺温泉へは、京急久里浜線の三崎口駅から油壺(油壺温泉)行きのバス🚌に乗って行くことになります。

京急油壺マリンパーク🐬では、天気が良ければ河津桜🌸の先に富士山🗻を眺めることが出来ていたけど、それが京急油壺温泉キャンプパークとなった後も楽しむことが出来るようになっています。

京急油壺マリンパークが閉館されてから1年経ったということで早いもんだな❗と思いました。

詳細は、「油壺温泉」、「京急油壺温泉キャンプパーク」、「ホテル京急油壺観潮荘」で検索。

観音崎京急ホテル(こちらはマホロバ・マインズ三浦と同様の全室オーシャンビューの西洋風ホテルとなっている)🏨の温浴施設であるSPASSO(こちらも日帰り入浴が可能)も、一昨年6月1日から男女別の眺望露天風呂が、油壺温泉♨️から運ばれてくる温泉♨️にグレードアップされていたけど、残念なことに、9月30日をもって閉館されてしまいました。

こちらは、来年春~初夏頃に、共立リゾートによる新ホテルにリニューアルされる予定となっているけど、どうなるのか気になります。

一昨年4月に閉館された、城ヶ島京急ホテルは、2024年度の開業を目処に、「ふふ城ヶ島」という温泉旅館としてリニューアルされることになります。

三崎漁港は、三崎まぐろ🐟の水揚げが盛んであり、周辺にまぐろ料理の店が軒を連ねています。

こちらは東京や横浜から京急ですぐ行ける観光地でもあり、京急による、みさきまぐろきっぷも売り出されています。

三浦海岸駅付近は、2月に見頃を迎えている早咲きの桜である河津桜🌸の名所であり、本場の伊豆の河津桜🌸と同様に、品川駅や横浜駅から乗り換えなしで行くことが出来るのが魅力であります。

三浦海岸海水浴場🏖️へは、三浦海岸駅から徒歩3分と近いので、夏場の海水浴シーズンには賑わうことになります。

三浦海岸には、駅周辺にあるマホロバ・マインズ三浦🏨で、日帰り温泉♨️を楽しむことが出来るので、伊豆に行ったような気分を味わうことが出来ます。

マホロバ・マインズ三浦は、温泉浴場付き♨️の西洋風オーシャンリゾートホテル🏨であり、本館は全室オーシャンビューとなっています。

マホロバ・マインズ三浦の大浴場♨️は、3階の「きらら」、露天風呂付き、4階の「湯津楓(ゆづかつら)」に分かれており、時間帯による入れ替え制で、男湯♨️🚹️の場合は、午前(6時から11時まで)が3階(きらら)、午後(12時から23時まで)が4階(湯津楓(ゆづかつら))で、女湯♨️🚺️はその逆となります。

三浦海岸駅からマホロバ・マインズ三浦へは、歩いて行くことも出来るけど、無料送迎バス🚐も出ています。

詳細は、「マホロバ・マインズ三浦」、「三浦海岸海水浴場」で検索。

みさきまぐろきっぷは、京急線🚃の品川~三崎口間の往復乗車券、京浜急行バス🚌の指定区間フリー乗車券、まぐろまんぷく券(三崎まぐろのお食事券)、三浦・三崎おもひで券がセットとなったお得な切符であり、品川駅、京急川崎駅からは3760円(小児は2670円)、横浜駅からは3670円(小児は2630円)となっています。

三浦COCOONによるデジタルきっぷの場合は、品川駅、京急川崎駅からは3660円(小児は2620円)、横浜駅からは3570円(小児は2580円)と割引となるけど、三浦COCOONの会員登録に加え、京急プレミアポイントカードなどの決済用のクレジットカード💳️が必要となります。

2017(平成29)年6月17日には、西武線発の、昨年4月1日には、京王線発のみさきまぐろきっぷが発売されているけど、西武線発は池袋駅または高田馬場駅、京王線発は新宿駅または渋谷駅発着の往復乗車券とみさきまぐろきっぷの引換券(京急品川駅でみさきまぐろきっぷに引き換え)がセットとなっているけど、池袋または高田馬場、新宿または渋谷~品川間のJR線の運賃は、別途掛かるので注意が必要⚠️であります。

よこすか満喫きっぷや葉山女子旅きっぷもデジタルきっぷで買うことも出来ます。

葉山女子旅きっぷは、その名の通りの女子旅がターゲットだけど、男性でも使うことが出来ます。

詳細は、「みさきまぐろきっぷ」、「西武線発みさきまぐろきっぷ」、「京王線発みさきまぐろきっぷ」、「よこすか満喫きっぷ」、「葉山女子旅きっぷ」、「三浦COCOON」で検索。

横浜駅東口の京急本社には、京急ミュージアム(入館無料)があり、デハ236号車が展示されています。

現在は、1日3回入れ換え制であり、事前予約が必要となっています。

周辺にある横浜三井ビルディングにある、原鉄道模型博物館は、有料(大人1000円)であるけど、こちらも事前予約制となっています。

開館したのは、2012(平成24)年7月10日のことであり、10周年を迎えていました。

自分(しゃもじ)は、以前原鉄道模型博物館に行ったことがあるけど、模型の造りが良いな❗と思いました。

どちらもコロナさえなければ予約なしで入れていたところだったのに、残念で仕方がないです。

詳細は、「京急ミュージアム」、「原鉄道模型博物館」で検索。

京急弘明寺(ぐみょうじ)駅周辺(横浜市南区)にある黒湯天然温泉 みうら湯弘明寺店♨️は、京急グループである京急開発による運営の日帰り温泉施設♨️であり、男女入れ替え制(毎週月曜日に入れ替えが行われる)で、さっぱり湯としっとり湯に分かれています。

今週(11月7日)から11月13日まで)は、男湯♨️🚹がしっとり湯、女湯♨️🚺がさっぱり湯となっているけど、先週は、その逆で、男湯♨️🚹がさっぱり湯、女湯♨️🚺がしっとり湯となっていました。

男女それぞれの浴場の入口には、男女別の暖簾があるので一目瞭然であります。

このことは、みうら湯♨️のホームページでも調べることが出来ます。

みうら湯の由来は、2003年6月24日にオープンした時から2008年まで、三浦半島の海洋深層水が使われていたことであり、現在もその名残があります。

天然温泉♨️が導入されたのは、2005年3月24日の1回目のリニューアルであり、2016年4月1日の2度目のリニューアルオープンにより、人工の炭酸泉も導入されるようになっています。

しっとり湯には、さっぱり湯にはないバイブラ湯やミストサウナもあります。

日帰り温泉施設♨️では、男湯♨️🚹と女湯♨️🚺が固定されているところや、みうら湯♨️のように週毎に入れ替えが行われる場所があるので、注意が必要⚠️であります。

みうら湯は、弘明寺~上大岡間の高架下にある為に、さっぱり湯、しっとり湯共に露天風呂で電車🚃の通過音をBGMにすることが出来るけど、線路側に目隠しがあるので安心であります。

弘明寺駅は、京急の駅🚉と横浜市営地下鉄ブルーラインの駅🚇(どちらも上大岡駅まで1駅)があり、横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅からもみうら湯♨️に行くことが出来ます。

みうら湯のお食事処である「みうら亭」では、三崎まぐろを味わうことも出来ます。

9月16日から露天風呂の改修工事により、露天風呂エリアに入れないことになっていたけど、10月14日から露天風呂エリアが再開されていました。

詳細は、「みうら湯」、「みうら湯弘明寺店」で検索。

BIGFAN平和島(平和島競艇場(ボートレース平和島)🚤に隣接)の中にある天然温泉平和島(旧、平和島温泉クアハウス、同じ京急開発による運営)♨️は、1日150t湧出の東京屈指の天然温泉と言われています。

こちらへは、平和島駅からバス🚌で約3分で行くことになるけど、徒歩(約14分)で行くことも出来ます。

11月26日に京急の特急が増えることにより、天然温泉平和島に行く時も便利になります。

詳細は、「天然温泉平和島」で検索。

このように、東京都内やその近辺にも、日帰り温泉施設があることで、遠くに行かなくても温泉♨️に行けることで、時代は変わったな❗と思いました。

いたちごっこのコロナ大騒動により気軽に遠くに行けない状態であるので重宝しています。

都営交通(東京都交通局)では、12月3日に、馬込車両検修場で、開局111周年記念の都営フェスタ2022での5300形と5500形の撮影会並びに工場見学会(リアルイベント、10時から16時までの間、車両撮影会、工場見学、展示・グッズコーナー各20分、合計60分、30名毎に10回、参加は無料で、指定時間は30分毎のランダムである)が行われるけど、大田区民枠(最初の10時からと10時30分からの2回)と一般枠を合わせた300名様による抽選制となります。

申し込み期限は、11月14日の17時までとなっています。

申し込み等の詳細は、都営交通のホームページを見るか、「都営フェスタ2022」で検索。

京急のすみっコぐらしキャンペーンは、11月6日をもって終了していたけど、1893Fによるラッピング電車は、11月5日までとなってしまいました。

こちらを9月15日に撮影することが出来て良かったと思っています。

本日(11月11日)のすみっコなかま号は、平日052行路に入っていたけど、こちらは12月17日まで運転される予定となっています。

10月10日の記事で紹介した、E2系新幹線のJ66編成(200系(緑の疾風)カラー)は、昨日(11月10日)は、やまびこ123→218→221号の流れとなっていたけど、本日(11月11日)は、運用なしであります。

あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸は、1学期の前髪というアイドルグループ(まえがみちゃん)で活躍しているけど、10月15日の土曜日に初お披露目が行われていました。

この日は、土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)により行かれなかったのが残念であります。

これにより、あーにゃ😸に会える機会が増えるので楽しみにしています。

22日から23日までは、1学期の前髪(まえがみちゃん)の仙台遠征が行われ、22日はライブ、23日はオフ会となっていました。

あーにゃたちが行きに乗った新幹線は、E2系によるやまびこ号だったけど、J66編成ではなく、ノーマル編成となっていました。

往復やまびこ号だったので、あーにゃ😸は、はやぶさ号に乗れなくて残念だと言ってました。

10月29日は、あーにゃ😸が出てきたまえがみちゃんカフェが行われていたけど、土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)により行かれなかったのが残念でした。

明日(11月12日)のあーにゃの生誕祭も、土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)により行かれないので、土曜出勤により行かれないことは平日出勤よりも気まずい思いになってしまいます。

自分(しゃもじ)は、4月17日以来YORISOERUのメンバーと会えていない状態であり、半年経ってしまいました。

こちらも再会してみたいと強く思っています。

本当に土曜出勤の多発の影響により、再会の目処が立っていない状態であります。

土曜出勤の後、日曜日の公休日(単休)を挟んで週明け(シウアケ)の月曜日にまた仕事という絶望の週末となってしまった場合には、自分(しゃもじ)がドルヲタ($ヲタ)活動が出来ないことが多い状態であります。

東急5166Fが4112Fとして復活しても、YORISOERUのメンバーと再会ならずとなってしまいました。

自分(しゃもじ)の三大推しメン(3トップ)は、1学期の前髪(まえがみちゃん)のあーにゃこと伊藤蒼姫氏😸、HIGHSPIRITS(ハイスピ)のさやぽんこと葉月沙耶氏🐶、YORISOERUのほののんこと永井穂花氏💚であり、3人共にそれぞれの誕生日当日に会ったことのあるメンバーでもあります。

11月14,21日は、土曜出勤明けの月曜日となるので、バスネタ限定となります。

10月31日には、長電バス(長野県のながでんグループのバス会社)のことを書いたけど、大好評でありました。

11月1日は、川越市が市制施行100周年を迎えたので、東武東上線の50090型(TJライナーの車両)の50090型51094F、西武新宿線の10000系10108F、JR埼京線、川越線、相鉄・JR直通線のE233系7000番台のハエ106編成にヘッドマークが来年1月までの予定で取り付けられています。

西武10000系10108FとDORAEMON-GO!の位置情報は、西武線アプリ📱で調べることが出来ます。

6日は、池袋駅で東武東上線の50090型(TJライナーの車両)の50090型51094Fを撮影してきたので、後日書く予定でいます。

昨日(11月10日)は、10月30日をもってラストランを迎えていた485系改のお座敷電車「華」が郡山車両センターまで廃車回送されていました。

JR東海では、本日(11月11日)、N700系新幹線のX44編成が浜松工場まで廃車回送されていたので、これで30本目の廃車となっていました。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

本日(11月11日)は、ポッキー&プリッツの日であります。

この日は、恋人たちの日👩‍❤️‍💋‍👨でもあるけど、その由来は、1111で、カップルの足が4つ並んでいるように見えるからであり、恋人岬のある静岡県伊豆市土肥町によって制定されていました。

恋人岬は、富士山🗻や駿河湾を眺めることが出来る場所なので、デートスポットに相応しいと思っています。

詳細は、「恋人岬」、「伊豆市恋人岬」で検索。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

6月27日に書いた小田急50000形VSEに関する記事は週間で最大174アクセスとなったので、大好評でありました。

10月1日の北総鉄道、3日の庄内交通、16日の西武トレインフェスティバル2022、17日の三重交通、20日の西武L-train、24日の京王バスの新型エアロエース、31日の長電バスの記事も大好評であります。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

京急線、アクセス特急の時刻、運賃、運行状況、ライナー券の予約等の詳細は、京急または京成電鉄のホームページを見るか、「京急線」、「アクセス特急」で検索願います。

本当に一足早い感染者数の減少、ワクチンの更なる普及、コロナの収束、自分(しゃもじ)のアイドルとの再会を願っています。

このように、大門(浜松町)から押上(スカイツリー前)まで、京急600形の606F(すみっコなかま号)による青砥行きに乗車、撮影し、話題にすることが出来て良かったです。