こちらは、9月15日に、西武鉄道池袋線の池袋駅で撮影した、30000系の38107F(映画TANG タングのラッピング電車)による、準急小手指行き🚃🤖です。

今回撮影した列車🚃は、平日ダイヤの4215列車で、


池袋駅の3番線を18時15分に発車し、途中、練馬、石神井公園、大泉学園、保谷、ひばりヶ丘、東久留米、清瀬、秋津、所沢、西所沢の各駅に停車してから小手指駅(埼玉県所沢市)へと向かう列車で、この日は、飯能寄りに32101F(2両付属編成、こちらはノーマルである)が連結された10両編成で運転されていました。

その前の運用は、飯能 17時18分発の急行池袋行き(平日2172列車、途中、所沢駅までの各駅と、ひばりヶ丘、石神井公園の両駅に停車)でありました。

小手指駅からの折り返しは、19時01分発の準急池袋行きだったので、小手指車両基地に入庫せずに上り線で折り返すパターンとなっていました。

後続の池袋18時20分発の急行飯能行きには、40000系の固定式ロングシート仕様の40153F)が使われていたけど、こちらは、ひばりヶ丘駅で接続する列車でありました。

この日に、池袋駅7番線で撮影した、40000系の40152Fによる、18時10分発の急行飯能行きは、特急むさし31号とちちぶ33号(前者はラビューC編成、後者はラビューE編成が使われていた)の合間を縫って発着していたのであります。

映画TANG タングは、嵐のメンバーで活躍していたジャニーズスターの二宮和也氏主演の、TANG タングというロボット🤖と共に歩む映画であり、8月11日に公開されていました。

こちらは、明後日(9月23日)に最終日を迎える予定であり、このラッピング電車も、9月24日までとなります。

映画TANG タングの上映劇場等の詳細は、「映画TANG」、「映画タング」で検索。

38107FによるTANGのラッピング電車🚃🤖は、7月17日から運転されており、前面のラッピングがTANG タングがイメージされたものとなっているので、30000系に似合っているな❗と思っています。

西武30000系は、スマイルトレインと呼ばれているように、笑顔のような顔つきの車両であり、2008(平成20)年から2016(平成28)年までの間に、8両編成18本、10両編成6本、2両編成6本の計216両が、日立製作所笠戸事業所(HITACHI)で製造されていました。

30000系は、国分寺線用に6両固定編成が3本導入される予定となっていたけど、3000系の6両化により中止されたことにより幻となっています。

本当に30000系の6連バージョンが導入されていたら、2両付属編成との組み合わせで8両編成で使うことが可能となっていたところでした。

当初の導入予定本数は、8連12本、6連3本、2連3本となっていたけど、6連バージョンが無くなった代わりに10両固定編成バージョンが導入されていたことが分かります。

西武国分寺線は、2014(平成26)年に3000系(ワンマン対応車以外で最後となった3ドア車)が全廃されたことにより、4ドア車の2000系(N2000系を含む)に統一されています。

2016年に導入された30000系の最終増備車である38118Fは、新宿線系統所属となっています。

30000系の8両編成(38000番台)は、池袋線系統で付属の2両編成(飯能、西武球場前寄りに連結)とペアが組まれた2+8の10両編成で使われることもあるけど、新宿線系統では、30000系の2両付属編成がない為に、20000系の8両固定編成(20050番台)と同様に、8両編成の列車にしか使えない状態となっています。

20000系や30000系は、2000系の2両付属編成と連結することが出来ないのでそのはずであります。

20000系の8両固定編成が、池袋線系統を含めて8両編成の列車しか使えないことは、京王電鉄8000系の8両固定編成(8020番台)と同様となっています。

京王7000系の2両付属編成は、9000系の初期型8両編成(9701~9708F)と連結出来ても、8000系の8両編成と連結することが出来ないです。

30000系の10両固定編成は、2013(平成25)年に38101Fから導入され、2015(平成27)年に6本出揃っていました。

こちらの車椅子♿とベビーカー🚼️のスペースは、1,2,9,10号車にあります。

昨年11月には、池袋線系統の40000系の固定式ロングシートバージョン(地下鉄直通対応車)の増備により、新宿線系統に回されていたので、30000系の10両固定編成が新宿線系統に集中配置され、新宿線の西武新宿~本川越間と拝島線(小平~拝島間)で運転されるようになっています。

現在DORAEMON-GO!となっている38101Fは、2008年4月26日のデビュー当時から新宿線で活躍している編成であり、自分(しゃもじ)はその初日に乗りに行っていました。

38107Fは、2009(平成21)年12月に日立製作所笠戸事業所(HITACHI)で製造されて以来、池袋線系統一筋の編成であります。

30000系の8両編成のうち、池袋線系統所属は、38103,38105,38107,38109,38111,38112,38113,38114Fの8本、新宿線系統所属は、38101,38102,38104,38106,38108,38110,38115,38116,38117,38118Fの10本となっているけど、そのうちの38105Fはぐでたま、38113Fはコウペンちゃんのラッピング電車となっていた編成でありました。

40000系(川崎車両(Kawasaki)製)は、今年度中(来年3月までの間)に、固定式ロングシート仕様が3本導入される予定となっているけど、そのうちの40158Fが、6月に甲種輸送され、7月4日に営業運転入りしていたけど、未だ撮影したことがないです。

40000系の固定式ロングシート仕様の運用は、6000系の6103F以降と共通であり、池袋線系統の地上運用(池袋~飯能間及び狭山線)に入る時と、地下鉄直通運用に入る時に分かれています。

小田急電鉄の新5000形電車(こちらも10両固定編成のオールロングシート車である)は、西武40000系と同様に、今年度中に3本導入される予定で、同じ川崎車両(Kawasaki)製である5060Fが4月に導入済であり、5061Fと5062Fが今後導入される予定となっているので、西武40000系の40158~40160Fの関係に似ているところがあります。

小田急新5060Fのほうも未だ撮影したことがないです。

西武池袋駅は、1階部分にプラットホームのある4面7線のターミナル駅であり、1,4,6番線が降車ホーム、2,3,5番線が乗車ホーム(各駅停車は2番線中心)、7番線が乗降兼用の臨時ホーム扱いのホームであり、特急専用ホームは、7番線の奥にあります。

こちらは、線路が7番線と兼用である為に、7番線に電車が停車している時に出入り出来ないようになっています。

池袋駅の特急専用ホームは、7両編成まで制限エリア内に入っていたけど、制限エリアを延ばすことが不可能であることにより、8両編成の001系ラビュー(Laview)で飯能、西武球場前寄りの先頭車(1号車)が7番ホーム側にはみ出る結果となっています。

7番線で8両編成の停車位置が椎名町駅寄りにずれたのはその為でありました。

ラビュー(Laview)の1号車の乗降口は、2号車寄り(トイレ🚻の横)に1ヶ所あるけど、こちらは、制限エリア内に収まっています。

ラビューが設計された時に、池袋駅で寸法を図る作業が行われていたと思われます。

制限エリアは、平日の19時以降のみ検札が行われています。

以前特急専用ホームでは、入口と出口に分かれていて、常時検札が行われていました。

西武線の池袋駅では、1976(昭和51)年に武蔵野線との連絡線が出来るまでの間、国分寺駅と同様に、国鉄線(現在のJR東日本の路線)と線路が繋がっていて、貨物列車の荷受けも行われていたことがありました。

池袋駅の留置線は、その名残とも言えます。

こちらは、2本収容出来るようになっており、日中には車両が留置される風景を見ることが出来ます。

西武線の池袋駅の改札口は、地上1階の正面改札口、地下1階の地下改札口、1番線側の西武南口(7時~22時30分)から成っており、1997(平成9)年3月26日に西武南口が開設されるまでの間、1番線に西武百貨店池袋本店(現、西武池袋本店)の1階の化粧品売場と直結していた連絡改札口がありました。

現在は、1階の正面改札口から出て、西武池袋本店の化粧品売場に行くことになっています。

東武百貨店池袋店の真下にある東武東上線の池袋駅と同様に、池袋西武の真下にあるので、買い物にも便利であります。

西武池袋駅のトイレ🚻は、地下1階の7番線との連絡階段、エスカレーターの横にあり、車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽も併設されています。

個室のほうは、所沢駅の中央改札側のトイレ🚻と同様に、洋式🚽がメインで、1ヶ所だけ段差付きの和式トイレ(当然のことながらバリアフリー非対応)となっています。

こちらもやはり洋式トイレ🚽に人気が集中し、和式トイレが空いていることが多い状態であるので、和式トイレは時代遅れであることが分かります。

西武池袋駅の2番乗り場は、椎名町寄りにずれた場所にあるので、注意が必要⚠️であります。

1階のプラットホームと地下1階を結ぶエレベーターは、1番線(2番線の降車ホーム)側だけとなっています。

西武池袋駅の地下の改札内(エミオ池袋)にあるそばダイニング凛やは、女性客でも気軽に立ち寄ることの出来るおしゃれな駅構内のそば屋であり、サラダ蕎麦や蕎麦つけ麺というユニークなメニューもあります。

蕎麦つけ麺は、中華麺の代わりに日本そばを使ったつけ麺となっています。


駅構内の地下には、カフェ&バー タミルズやだし茶漬け えんもあります。


詳細は、「エミオ池袋」、「そばダイニング凛や」、「カフェ&バータミルズ」、「だし茶漬け えん」で検索。

西武池袋本店(池袋西武)は、セブン&アイ・ホールディングス傘下のそごう・西武による運営のターミナルデパート🏬であり、西武百貨店の時代には、西武鉄道の系列→セゾングループとなっていました。

池袋西武の9階屋上にある、食と緑の空中庭園は、フードコートや空中庭園があります。

そこにある讃岐うどんの店である「かるかや」は、改装前から親しまれている讃岐うどんの名店であり、本館地下1階のおかず市場で、手打ち作業が行われています。

手打ち作業が行われている場所では、麺の直売が行われているので、おうちでかるかやの讃岐うどんを味わうことが出来ます。

詳細は、「かるかや」、「池袋西武 かるかや」で検索。

池袋西武には、簡易郵便局があったけど、それが廃止されたのが残念であります。

池袋西武は、別館(駐車場、無印良品、西武ギャラリー、池袋コミュニティ・カレッジが入っている)や書籍館(三省堂書店)もあり、書籍館へは、西武南口から近いです。

隣接する池袋パルコ(PARCO)は、かつて西武百貨店と同じセゾングループであったけど、現在は、大丸松坂屋百貨店などと同様のJ.フロントリテイリングによる運営となっています。

西武百貨店池袋店→西武池袋本店(池袋西武)の前身は、1940(昭和15)年に菊屋デパート池袋分店の買収により開店した武蔵野デパートであり、現在の西武鉄道の前身であった武蔵野鉄道の系列となっていました。

そごう・西武による運営の百貨店🏬は、西武(SEIBU)が6店舗、そごう(SOGO)が4店舗であり、西武(SEIBU)は、池袋本店(東京都豊島区)、渋谷店(東京都渋谷区)、所沢S.C.(埼玉県所沢市)、東戸塚S.C.(神奈川県横浜市戸塚区)、福井店(福井県福井市)、秋田店(秋田県秋田市)

そごう(SOGO)は、横浜店(横浜市西区)、千葉店(千葉県千葉市中央区)、大宮店(埼玉県さいたま市大宮区)、広島店(広島県広島市中区)から成っています。

そのうちの西武福井店はだるまや西武、西武秋田店は本金西武と呼ばれていたこともありました。

西武百貨店の商号は、2009(平成21)年8月1日にそごう・西武となったことにより廃止されたけど、西武(SEIBU)の商品券には、未だ西武百貨店と書かれています。

それ以外にも、未だ西武百貨店と呼ぶ人も居そうな状態であります。

詳細は、「西武池袋本店」、「そごう・西武」で検索。

一方の東武百貨店池袋店(池袋東武)は、1962(昭和37)年5月29日に開店していたので、5月に開店60周年を迎えていました。

豊島区目白(椎名町駅付近)に本社があり、池袋を中心に展開されている手もみラーメンの店である「福しん」🍜は、安くて美味しい😋🍴💕と評判であり、主力商品である手もみラーメン🍜が390円(サンキュープライス)となっています。

素材にもこだわりがあり、チャーハン(炒飯)は、炊き込みご飯ではなく、白米のまま炒めることが特徴となっています。

餃子🥟はもちろん、問題となった中国産ではなく、野菜を含めて安心の国産であります。

池袋は、西口のバス通り店、サンシャインシティアルパ店、公会堂前店であり、西武池袋線沿線には、椎名町店、江古田店、練馬店、中村橋店、石神井公園店、大泉学園店があります。

西武新宿線沿線の福しんは、新宿小滝橋店、中井店、新井薬師店、鷺ノ宮店から成っています。

詳細は、「福しん」、「手もみラーメン福しん」で検索。

日高屋は、関東地区に展開されている埼玉県発祥の格安中華料理店であり、簡易居酒屋にもなっています。

日高屋の餃子🥟ももちろん国産であり、専用の小麦粉が使われています。

日高屋の中華そば🍜も、390円とサンキュープライスとなっているのが嬉しいです。

ハイデイ日高、日高屋は、生みの親である神田正氏の出身地である入間郡日高町→日高市(西武沿線との関連もある)が由来となっています。

日高屋の1号店が新宿に出来たのは、2002(平成14)年6月のことであり、20周年を迎えていました。

安くて美味しい😋🍴💕日高屋の中華そば(ラーメン)が20年間ご愛顧されていることは素晴らしいことだと思っています。

詳細は、「日高屋」、「ハイデイ日高」、「日高屋中華そば」で検索。

西武池袋線の準急列車が終日練馬駅に停車するようになったのは、高架化工事中だった1993年12月6日のことであり、これまでは平日の朝ラッシュ時の上り準急(池袋行き)と、1988(昭和63)年12月まで運転されていた豊島園発着の準急のみの停車となっていました。

2001(平成13)年12月15日には快速、2008(平成20)年6月16日に通勤準急も停車するようになったけど、3月16日からは、平日の下りS-TRAIN(豊洲→小手指間)🚃💺🌃が練馬駅での降車扱いが行われるようになっています。

練馬駅の快速急行の停車は、地下鉄直通列車のみであり、西武線の池袋駅発着の場合は通過となるので注意が必要であります。

高架化工事前の練馬駅は、2面4線で、豊島線(豊島園駅発着)の場合は、2番線(池袋駅からの豊島園行き)と4番線(練馬駅折り返し列車または豊島園からの池袋行き)に限定されていました。

高架化工事の進捗により、1番線が一時的に使用停止された2面3線となり、その間池袋~豊島園間の直通列車の運転が休止されていたので、全て4番線からの折り返しとなっていました。

1994(平成6)年12月7日に西武有楽町線の新桜台~練馬間が下り線側のみの単線によって暫定開業していたけど、その前の10月には、池袋線の桜台~練馬間の下り線部分が先行的に高架化されていました。

当時の西武有楽町線の練馬発着の列車は、営団地下鉄(現、東京メトロ)の車両(7000系または07系)ばかりで、西武6000系(当時は6108~6111Fに限定されていた)が使われることが少なかったです。

有楽町線で活躍していた07系は、副都心線や有楽町線のホームドアに適合しない為に6編成全てが東京メトロ東西線に回されていたけど、05系に編入されずに07系のままとなっているので、東武鉄道東上線(池袋~小川町間)で活躍していた50000系の51008Fが、30000系の31606+31406Fとのトレードにより、本線系統の地下鉄半蔵門線、東急田園都市線直通に回された時に、50050系に編入されずに51008Fのままで使われていることと同様の現象となっています。

この時には、練馬駅の下り急行線の使用が開始されていたので、下り列車に限り、練馬駅での通過待ちが復活していました。

1995(平成7)年に池袋線の桜台~練馬間の上り線が仮線に移された時に練馬駅の上り池袋方面の乗り場が4番線に移され、豊島線(豊島園行き)の乗り場が中村橋寄りにあった仮設ホーム(5番線)に移されていました。

1997(平成9)年8月2日には、桜台~練馬間の池袋線の上り線が高架化されたことにより、豊島線の線路が一時的に切り離されていたので、101系の155F(4両編成)と211F(6両編成)が封じ込められていました。

このことは、西武多摩川線で、武蔵境駅の高架化工事(JR東日本と共同で行われていた)により、101系の217,219,221,223Fの4編成が封じ込められていたことと似たような現象となっていたのであります。

1998(平成10)年3月26日には、西武有楽町線と西武池袋線の直通運転が開始され、豊島線と再び線路が繋がったことによって、池袋~豊島園間の直通運転が復活していました。

2003(平成15)年3月12日に練馬~中村橋間が複々線化されたことによって現在の形となっています。

練馬駅の北口には練馬文化センター、平成つつじ公園、北口バスターミナルがあるけど、1970年12月までは、この場所に鐘淵紡績(鐘紡、現在のクラシエホールディングス)の練馬工場がありました。

クラシエホールディングス(Kracie)の前身である、鐘淵紡績→鐘紡(カネボウ、Kanebo)は、東京都墨田区にある東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の鐘ヶ淵駅付近が発祥の地となっています。

練馬文化センターは、1983(昭和58)年に開設された多目的ホールであり、鐘淵紡績の練馬工場の跡地の再利用の第一号となっています。

練馬駅北口のバスターミナルは、2003年に出来たものであり、これまでは南口の千川通り上から発着していました。

練馬駅北口のバスターミナルに乗り入れる路線バス🚌は、以下の通りです。

都営バス🚌の白61系統(練馬車庫(桜台)、練馬総合病院入口、目白駅、江戸川橋、曙橋駅経由、新宿駅西口行き)

練68系統(練馬総合病院入口経由目白駅行き(平日のみ運転)

どちらも北自動車営業所練馬支所所属

国際興業バス🚌の赤01系統(練馬春日町駅、平和台駅、志村三丁目駅経由、赤羽駅西口行き、練馬営業所(練馬北町車庫)所属、練馬北町車庫行きの練95系統もあり)

みどりバス(練馬区コミュニティバス)🚌💚の氷川台ルート(練馬春日町駅東、光が丘駅経由、練馬光が丘病院🏥行き、氷川台駅、東武練馬駅経由、練馬北町車庫循環、これらの路線も練馬営業所による運行)

京王バス🚌の中92系統(南蔵院、沼袋駅経由、中野駅北口間、南蔵院行きの深夜バスもあり、中野営業所所属)

西武バス🚌の練42系統(中村橋駅入口、谷原二丁目、南田中車庫経由、成増町行き、谷原二丁目経由南田中車庫発着の練41系もあり)

練43系統(富士見台駅経由、南田中車庫行き)

練47系統(練馬春日町駅、下赤塚駅経由、成増駅南口行き)

練48系統(谷原二丁目、下屋敷経由、大泉学園駅行きまたは新江古田駅行き)

上記の西武バスの路線は全て練馬営業所(南田中車庫)所属

関東バス🚌😸の荻07系統(鷺ノ宮駅、日大二高経由、荻窪駅行き、阿佐谷営業所発着もあり)

中03系統(野方駅入口経由中野駅行き)

練21系統(総合東京病院経由、江古田の森行き(平日朝夕のみ運転))

練22系統(南蔵院循環(日中のみ運転))


高10系統(豊玉南住宅、野方駅北口経由、高円寺駅行き(平日朝1本のみ運転))

高60系統(桜台駅、野方駅北口経由、高円寺駅行き)

荻07系統と中03系統は阿佐谷営業所(A)、練21,22系統は丸山営業所(D)、高10,60系統は五日市街道営業所(E)所属であります。

練馬駅北口からは、中野駅、バスタ新宿、豊川駅前、豊橋駅前経由、田原駅前間の夜行高速バス新宿・豊橋エクスプレスほの国号(関東バスと豊鉄バス(豊橋鉄道の子会社)による共同運行)🚌💺🌃も出ているけど、ほの国号に関しては、コロナ大騒動の影響により、基本的に木、金、土、日のみの運転となっています。

豊橋方面からのほの国号は、渋谷マークシティにも降車扱いにより停車しています。

ほの国号の車両は、4列シート(ロマンスシート、後部にトイレ🚻🚽あり)となっています。

練馬駅を経由する各種高速バス(西武バス等による上信越、北陸方面の路線)🚌💺と、羽田空港行きのリムジンバス🚌💺✈️は、練馬区役所前(練馬駅南口から徒歩🚶)から出ています。

高70系統(高円寺駅~丸山営業所間、丸山営業所所属)が早朝の1往復のみ残されているけど、それは、高60系統が丸山営業所所属だった頃に出入庫運用として使われていたものであるので、その名残があります。

関東バスのところに猫マーク😸を付ける理由は、マスコットキャラクターが、かんにゃん😸だからであります。

練馬駅の北口にあるココネリ(Coconeri)は、スーパーストアのライフ(LIFE)🛒やユニクロ(UNIQLO)、練馬区民・産業プラザが入った建物であり、上部には練馬駅リハビリテーション病院🏥があります。



所沢駅は、池袋線と新宿線が交差する3面5線の駅であり、池袋線の下り(飯能、西武秩父方面)のみ待避が可能となっています。

1番線、新宿線下り(狭山市、本川越方面)

2番線、新宿線上り(東村山、西武新宿方面)

3番線、池袋線上り(池袋、新木場、元町・中華街方面)

4,5番線、池袋線下り(飯能、西武秩父、西武球場前方面)

2番線と3番線は同じホームなので、飯能、西武秩父方面から東村山、西武新宿方面へ、狭山市、本川越方面から練馬、池袋方面への乗り換えが楽であります。

1番線は、所沢駅で唯一の単式ホームで、かつて正面の駅舎がありました。

こちらには、立ち食いそば屋(狭山そば)があります。

こちらは、改良工事により一時休業となっていたけど、改良工事の完成により、拡張された上で復活していました。

所沢駅の駅舎は、2012(平成24)年から現在のような橋上駅舎となっているけど、一昨年9月2日には、飯能、西武新宿寄りの南口改札口がリニューアルされた上で復活していました。

所沢駅のトイレ🚻♿🚽は、中央改札側と南改札側にあり、どちらも車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽も完備されています。

中央改札側にお子様専用のキッズトイレ🚻👪もあるので、お子様連れに優しい西武グループらしい配慮となっています。

所沢駅の中央改札側トイレ🚻には、西武池袋駅と同様に1ヶ所だけが段差付きの和式トイレとなっているけど、他の洋式トイレ🚽に人気が集中し、使う人がほとんどいない状態であります。

このことに対して、南改札側のトイレ🚻は全て洋式🚽となっています。

改良前は、1番線側にトイレがありました。

駅舎の上には、憩いの場所である、トコニワやとこてらすがあります。

南改札側には、電車を眺めることの出来る屋外デッキ、待ち合いスペース「とことこひろば」、パウダールーム、おむつ替えコーナー🚼、授乳室🚼🍼も設けられているのが特徴であります。

所沢駅の展望デッキは、飯能、西武新宿寄りにあり、池袋線系統と新宿線系統の両方の西武電車はもちろんのこと、西武線に乗り入れている東京メトロの10000系または17000系、東急電鉄の5050系(横浜高速鉄道のY500系を含む)を眺めることが出来ます。

東急武蔵小杉駅の駅ビルである武蔵小杉東急スクエアには、展望デッキ(改札外)があるので、同様の眺めを楽しむことが出来ます。

副都心線、東急東横線、みなとみらい線⇔西武線直通列車は、展望デッキのある武蔵小杉、所沢の両駅を結ぶ列車もあります。

武蔵小杉東急スクエアの展望デッキから眺めることの出来る車両は、東急3000系、3020系、5080系(目黒線)、5050系(東横線)、横浜高速鉄道Y500系、東京メトロ10000系または17000系(副都心線)、9000系(南北線)、都営6300形または6500形(三田線)、埼玉高速鉄道2000系、西武鉄道6000系、40000系(ライナー仕様車を含む)、東武鉄道9000系列、50070系であるけど、来年3月からは相模鉄道(相鉄)の20000系列も加わることになります。

詳細は、「所沢駅展望デッキ」、「ダイヤゲート池袋」、「武蔵小杉東急スクエア」で検索。

所沢駅や西武鉄道の本社のある埼玉県所沢市は、1950(昭和25)年11月3日に入間郡所沢町の市制施行により出来た市であり、1955(昭和30)年4月1日には、柳瀬村と三ヶ島村の合併により、現在の形となっています。

市制70周年を迎えた一昨年11月3日には、となりのトトロの関連曲の発車メロディー(池袋線は、となりのトトロのテーマ、新宿線は、さんぽ)が使われるようになり、翌日の11月4日には、東口側(西武鉄道の本社側)には、となりのトトロのキャラクターのモニュメントがお披露目されていました。

西口にあるワルツ(WALTZ)所沢には、西武所沢S.C.も入っています。

詳細は、「ワルツ所沢」、「西武所沢S.C.」で検索。

西武鉄道の本社🏢が池袋から所沢(埼玉県所沢市くすのき台)に移転されたのは、1986(昭和61)年のことであり、その持株会社である西武ホールディングスの本社が、2019年4月1日に所沢からダイヤゲート池袋(西武鉄道の旧本社跡及び西武池袋線の線路の真上に建設されたビル)🏢に移転されていました。

ダイヤゲート池袋🏢は、鉄道のダイヤを模した外観であり、2階のデッキ部分に誰でも入れる西武池袋線の列車を眺めることの出来るトレインビュースポットがあります。

こちらで見られる車両は、所沢駅とは異なり、普段は、001系ラビュー(Laview)を含めた西武鉄道(池袋線系統)の車両だけとなっています。

ダイヤゲート池袋のオープンが001系ラビュー(Laview)のデビューと同時期だったので、ラビューと共に話題になっていました。

詳細は、「ダイヤゲート池袋」で検索。

飯能駅は、3面4線のスイッチバック方式の駅であり、1,4番線が池袋線上り(所沢、池袋、新木場、元町・中華街方面)、2,3番線が池袋線下り・西武秩父線(吾野、西武秩父、三峰口、長瀞方面)、5番線が特急専用ホーム(所沢、池袋方面または西武秩父方面)から成っています。

2番線と3番線の線路は共通なので、1番線または4番線から(へ)の乗り換えに対応しています。

1989(平成元)年に橋上駅舎に改築される前は、北口駅舎のみで、構内踏切で結ばれていました。

ムーミンバレーパークやメッツァビレッジのあるメッツア(metsä)へは、飯能駅北口から西武バス🚌、国際興業バス🚌、イーグルバス🚌🦅に乗っていくことになるけど、直通バス🚌も出ています。

メッツア(metsä)とは、フィンランド語で森という意味であり、ムーミンバレーパークと共に、フィンランド🇫🇮がイメージされています。

その近くにある宮沢湖温泉 喜楽里(きらり)別邸という日帰り温泉施設♨️は、小学生以上が対象となっているので、大人と同伴であっても未就学児の入館が出来ないので、注意が必要であります。

飯能駅や武蔵高萩駅からのバスの場合は、宮沢湖温泉で下車することになるけど、メッツアから歩いて行くことも出来ます。

詳細は、「ムーミンバレーパーク」、「メッツァビレッジ」、「宮沢湖温泉 喜楽里別邸」で検索。

茨城県つくば市にあるつくば温泉 喜楽里別邸(宮沢湖温泉と同じ系列で、こちらも小学生以上が対象で、未就学児の入館は不可となっている)♨️は、つくばエクスプレス線の研究学園駅(終点のつくば駅の手前)から徒歩15分で行けるので、つくばエクスプレスで行ける日帰り温泉♨️の一つであります。

自分(しゃもじ)はそれを見つけた時は嬉しく思いました。

研究学園駅付近には、イーアス(iias)つくばがあります。

詳細は、「つくば温泉 喜楽里別邸」、「イーアスつくば」で検索。

西武沿線にある西武グループの日帰り温泉施設♨️は、西武秩父線の西武秩父駅前にある「西武秩父駅前温泉 祭の湯」と、豊島園駅付近にある「豊島園 庭の湯」であり、どちらも駅から近いです。

豊島園駅付近にある、豊島園庭の湯は、通常の男女別の温泉施設(温浴ゾーン)と、水着着用🩳👙のバーデゾーンに分かれています。

どちらも日本庭園に囲まれているので、庭の湯の由来となっています。

一昨年8月31日に惜しまれて閉園された、としまえん(豊島園)は、夏季にプールが開設されていたので、夏場に水着🩳👙で楽しめる豊島園の施設が、としまえんプールと庭の湯のバーデゾーンの2つとなっていました。

庭の湯の2階には、休憩所とレストランがあります。

詳細は、「豊島園庭の湯」で検索。

としまえん閉園後の夏季限定のプールは、西武園ゆうえんちのプールが受け皿となっています。

としまえんの跡地は、防災公園や、ハリー・ポッターのテーマパーク(スタジオツアー東京)となる予定であります。

来年3月には、西武線の池袋駅1,2番ホームと豊島園駅が、スタジオツアー東京がイメージされた雰囲気にリニューアルされることになります。

西武秩父駅がリニューアルされて温泉入浴施設である祭の湯(西武グループの日帰り温泉施設)♨️が新設されたのは、S-TRAINがデビューした1ヶ月後の2017年4月24日のことであり、温泉入浴♨️はもちろんのこと、入場無料エリアのフードコート(呑喰亭 祭の宴)や温泉内レストラン秩父湯台所で食事🍴を楽しむことも出来ます。

こちらは、京王電鉄の高尾山口駅(京王高尾線の終着駅で、その名の通りの高尾山への玄関口)が改築されて京王高尾山温泉/極楽湯(京王グループと極楽湯のコラボによる日帰り入浴施設)♨️が出来たことと同様であり、帰る前に入浴することで疲れを癒すことや、食事🍴を楽しむことも出来るという祭の湯との共通点があります。

祭の湯には、2階の男女別の浴槽♨️のほか、温泉内レストラン秩父湯台所🍴、寝ころび処、くつろぎ処、岩盤浴、ほぐし処、プレミアムラウンジ(有料、座席指定制)💺もあり、プレミアムラウンジは、共用💺13ブース、女性専用💺🚺8ブースあります。

祭の湯の男湯♨️🚹は広場側(左側)、女湯♨️🚺は駅側(右側)にあるけど、男湯♨️🚹のほうは、男女共に線路側に浴槽がある(もちろん男女別になっている)高尾山温泉とは違って、電車の音は聴こえてこなかったです。

祭の湯と高尾山温泉には、高濃度人工炭酸泉もあるけど、祭の湯では内湯側にあります。

もう一つの内湯は、シルク湯であり、美肌効果もあります。

祭の湯の露天風呂には、桜が植えられているので、4月上旬にお花見🌸しながら入浴することが出来ます。

京王井の頭線の高井戸駅付近にある高井戸温泉美しの湯の露天風呂でも桜🌸を見ながら入ることが出来るので、3月29日に行けて良かったと思っています。

自分(しゃもじ)は、一昨年11月8日に、秩父祭の湯のフードコートで、秩父わらじかつ亭によるわらじかつ丼を初めて食べたけど、美味しかった😋🍴💕ので、秩父は美味しい食べ物の宝庫なんだな❗と思いました。😋🍴💕

秩父は蕎麦(そば)も美味しいので、秩父鉄道の御花畑駅の立ち食いそば店で蕎麦を食べてみて美味しかった😋🍴💕ことを思い出しました。

もちろん、祭の湯のフードコートでも、秩父の蕎麦を味わうことも出来ます。

秩父の豚肉料理は、わらじかつ丼のほか、豚肉の味噌漬けも有名であり、祭の湯のフードコートにあれ丼屋 炙り(あぶり)で、炙り豚味噌丼を味わうことも出来ます。

豚肉にはビタミンB1が豊富に含まれているので、秩父のある埼玉県のホームページでは、埼玉県産豚肉でパワーチャージ❗ということがアピールされています。

西武秩父の祭の湯♨️の無料エリアは、これまでの西武秩父仲見世通りが受け継がれており、お土産屋が充実しています。

秩父湯台所では、秩父ジビエである鹿肉のロース丼やカツを味わうことも出来ます。

鹿肉は、柔らかくて臭みが少なく、低カロリー高たんぱくで、鉄分が豊富に含まれているので、女性におすすめの食材と言われています。

自分(しゃもじ)にとって、西武秩父の祭の湯は、高尾山温泉と共にいつ行っても(来ても)最高だな❗と思っています。

4月28日に行ってみて、このことを感じました。

露天風呂の花見湯は、有名温泉地の湯を楽しめる場所であり、8月31日までは静岡県の熱海温泉の湯♨️となっています。

熱海温泉♨️は、南紀白浜温泉(和歌山県西牟婁郡白浜町)、別府温泉(大分県別府市)と並ぶ日本三大温泉であります。

西武秩父駅前温泉 祭の湯のある西武秩父駅へは、池袋駅から特急ラビュー(Laview、ちちぶ号)で最短77分で行くことが出来ます。

詳細は、「西武秩父駅前温泉 祭の湯」、「西武秩父駅 祭の湯」で検索。

9月17日から10月2日までは、埼玉県日高市の巾着田で、曼珠沙華まつりが行われることにより、期間中の土休日に、特急ちちぶ7,9,11,13号が高麗駅に臨時停車することになっています。

10月15日~11月27日には、秋のハイキング輸送により、ちちぶ5,7,30,32号が吾野駅に臨時停車するという情報が入ってきました。

JR九州では、明後日(9月23日)、西九州新幹線🚅の武雄温泉~長崎間(かもめ号)が部分開業し、専用のN700S系8000番台の6両編成(全車普通車で、1~3号車は指定席、4~6号車は自由席)が使われることになります。


従来のかもめ号は、明日(9月22日)までで、その代わりに、博多~武雄温泉間がリレー特急による連絡となります。

西九州新幹線の路線は、武雄温泉~嬉野温泉~新大村~諫早~長崎であります。

西九州新幹線の時刻、運賃、料金、運転状況、指定券の予約等の詳細は、「西九州新幹線」、「西九州新幹線 かもめ」で検索。

人気YouTuberのがみ氏は、ヤリスクロスの次はプラグインハイブリッド(PHV)車にしたいと言っていて、三菱自動車工業(MITSUBISHI MOTORS)のアウトランダー(OUTLANDER)PHEVと、トヨタ自動車(TOYOTA)のRAV4 PHVが候補となっていたけど、苦渋の選択により、トヨタ自動車(TOYOTA)のRAV4 PHVを選んだ(選ぶフォーとなった)という情報が入ってきました。

がみ氏の親友である大隅氏もトヨタ(TOYOTA)派なので、大隅氏にとっても朗報であったのであります。

RAV4 PHVのカッコ良さに魅了されていたけど、こちらもカッコいいな❗と感じています。RAV4 PHVにぴったりの塗装は、赤色であります。

このことは、SUBARU(スバル)の車(特にBRZ)に青色が似合っていることと同様であります。

がみ氏には、トヨタ(TOYOTA)の車が似合っていると思っているので、トヨタ(TOYOTA)のRAV4 PHVで安心しています。

RAV4 PHVも、災害時に非常用電源にもなります。

詳細は、「トヨタ自動車」、「RAV4 PHV」、「トヨタRAV4 PHV」で検索。

本日(9月21日)の京急1893F(すみっコぐらし号)は、朝の快特の増結運用の1往復(金沢文庫 7時53分発→品川 8時42分着、8時54分発→金沢文庫 9時42分着)の運用(平日254行路)となっていました。

一方の606F(すみっコなかま号)は、朝と夕方以降の運用(平日072→076→047行路)でありました。

9月10日は、京急蒲田駅の2番線(3階の臨時ホーム、隅っこでもある)で、すみっコぐらし10周年記念列車の展示が10時30分~16時(入場は15時30分まで)の間に行われていたけど、最大3時間待ちということを聞きました。

これにより、京急蒲田駅でのドレミファ記念券の二の舞となってしまいました。

入場は、改札内コンコースからの指定順路となります。

会場へのベビーカー🚼️の持ち込みが出来ないので、改札内コンコースにベビーカー置き場が設けられることになっています。

こちらは、9月23日、10月1日、29日にも行われる予定となっています。

詳細は、京急のホームページに出ています。

自分(しゃもじ)は、10日の初日には行かず、様子見(ようすみ)としますと言っていたけど、その通りとなってしまいました。

今回もだじゃれになってしまってすみません。

東京スカイツリータウンでは、そらのおばけ👻のナイトパークinTOKYO SKYTREEが行われています。

東京スカイツリータウンのある場所は、墨田区(すみ田区)であります。

東急こどもの国線では、9月23~25日の9時台から17時台までの間に、Y000系のうしでんしゃとひつじ電車の併結による4両編成で運転されます。

9月17日は予定通り運転されたけど、9月18日と一昨日(9月19日)は、台風接近🌀の影響により、うしでんしゃとひつじ電車の併結は中止され、従来のY013Fによる2両編成による代走となってしまいました。

スマホアプリ📱であるデジプラコレクション まるごと鉄道!は、鉄道のプラモデル(デジタルプラモ)作成アプリであり、作ったものを走らせることが出来ます。

こちらは、江ノ島電鉄(江ノ電)の120周年コラボが行われているので、自分(しゃもじ)もこれを期にダウンロードしてみました。

もちろんiPhoneとAndroidの両方に対応しているけど、残念ながらタキチヨ氏が使っているiPod touchには未対応であります。

タキチヨ氏は、デジプラコレクションに興味がある状態なので、いずれiPhone SEあたりに更新する時は入れる予定です。と言っていました。

詳細は、「デジプラコレクション」、「デジプラコレクション まるごと鉄道」で検索。

Bトレインショーティー(Bトレ)は、プラモデルのように自分で作って走らせることが出来たのに、一般向けで出回らなくなってしまったのが残念です。

coco亀改めcoco☆kame🐢のさゆ氏🧡に、江ノ電のことを話したら、私江ノ電まだ乗ったことないんです!!写真とか見ていていつか絶対乗りたい!!って思っている電車の一つです🚃💕と言われました。

こちらは、乗れるといいですね❗と思っています。

まゆ氏💜も江ノ電に乗りたいと言っていました。

そんな自分(しゃもじ)も久しぶりに江ノ電に乗ってみたいし、撮影してみたいです。

4月30日に、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸による鎌倉オフ会(猫もっふ会)が行われ、江ノ電をバックにした撮影会が行われていたけど、土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)により行かれなかったのが残念であります。

本当は、あーにゃ😸と江ノ電のことを語りたかったです。

coco亀🐢のほうは、昨日(9月18日)をもって、coco☆kameに改名されていました。

E2系新幹線のJ66編成(200系(緑の疾風)カラー)は、昨日(9月20日)は、上越新幹線のたにがわ404→とき313→334→341号の運用であったけど、本日(9月21日)は運用なしとなっていました。

自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動は、残念ながら7月に続いて8月もゼロとなってしまいました。

9月はどうなるのか分からないので、昨年と同様に10月までお預けになってしまうことが懸念されます。

自分(しゃもじ)が、2回目のコロナワクチンを受けてから明日(9月22日)で1年経ちます。

早くイチコロナ対応ワクチンが出回って4回目を受けられたらいいなと思っています。

こちらは、10月に出回る予定が9月20日から前倒しされています。

11月14日には、YORISOERUの中村梨花氏がワンマンライブで卒業するという情報が入ってきました。

本当にチェキ撮影並びに会話をしていないまま卒業発表を迎えてしまったのが残念でありました。

中村梨花氏は、暫くした後に芸能活動に復帰すると宣言していたので、応援を続けることにします。

12月にはYORISOERUの新メンバーがお披露目予定であり、9月30日まで募集が行われています。

YORISOERUの新メンバーも、しゃもじ🐰とYORISOERU(寄り添える)メンバーになったらいいなと思っています。

京王電鉄では、6両編成だった7000系の7708Fが新5000系の5737Fの導入を待たずに廃車となっていたことを聞きました。

若葉台工場からは、解体場所である北館林荷扱所(渡瀬北留置線、群馬県館林市)まで陸送されていました。

これにより、京王7000系も撮影しておいたほうが良いという状態となっています。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

6月27日に書いた小田急50000形VSEに関する記事は週間で最大174アクセスとなったので、大好評でありました。

3月11日の京王準特急、8月3日の銚子電鉄、8月12日の箱根登山カラーの小田急1000形、21日の東武特急スペーシアの雅編成、22日の弘南バス(ニューノクターン号)、29日の関越交通の尾瀬号、7日の京急すみっコぐらし号、12日の京成タウンバスの記事も大好評であります。

30000系の38107F(映画TANG タングのラッピング電車)は、9月24日まで運転される予定であります。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

西武池袋線、特急ラビューの時刻、運賃、運行状況、特急券の予約等の詳細は、西武鉄道のホームページを見るか、「西武池袋線」、「西武特急ラビュー」で検索願います。



本当に一足早い感染者数の減少、ワクチンの更なる普及、コロナの収束、自分(しゃもじ)のアイドルとの再会を願っています。

このように、池袋駅で、西武30000系の38107F(映画TANG タングのラッピング電車)を撮影し、話題にすることが出来て良かったです。