こちらは、6月25日に、小田急電鉄の相模大野駅で撮影した、新3000形の3263F(6両編成)による、急行小田原行き🚃です。

今回撮影した列車🚃は、日中に町田~小田原間で6両単独編成によって運転される急行列車(新松田~小田原間は各駅停車)のうちの1本(土休日1059運用)で、町田駅(東京都町田市)を15時39分に発車し、途中、相模大野、海老名、本厚木、愛甲石田、伊勢原、鶴巻温泉、東海大学前、秦野、渋沢、新松田、開成、栢山、富水、螢田、足柄の各駅に停車してから小田原駅へと向かうことになっています。

相模大野駅では、新宿 15時10分発の快速急行藤沢行きから接続することになっているけど、10両編成から6両編成への乗り換えにより、乗り換えダッシュが再発するようになっています。

かつて小田急線の急行では、新松田~小田原間ノンストップ運転の列車と、新松田~小田原間各駅に停車(町田、相模大野~小田原間の急行と同じパターン)に分かれていたけど、3月12日のダイヤ改正で、このことの再来となっています。

このような町田、相模大野~小田原間の急行(6両編成)は、急行よりも区間急行のイメージが強い列車であり、3月12日に、2018(平成30)年3月17日に一旦廃止されて以来4年ぶりに復活していました。

これにより、新松田~小田原間での区間運転が、朝と夕方以降にしか見られなくなっています。

これまでは、10両編成によって、新宿~新松田間の急行として運転されていたけど、町田、相模大野~新松田間で6両編成に短縮されてしまったので、相模大野ダッシュが再発するなどの改悪となってしまいました。

新宿~小田原間の快速急行では、急行停車駅である開成駅に停車する絡みにより、新松田~小田原間で急行に変わることになります。

小田急新3000形は、2600形、旧4000形、9000形、旧5000形電車の置き換え用として導入された、ステンレス車両であり、2001(平成13)年から2007(平成19)年に掛けて、6両編成32本192両、8両編成15本190両の計312両が、日本車輌製造豊川製作所、川崎重工業兵庫工場(川崎車両、Kawasaki)、東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)で製造されていました。

2010(平成22)年から2011(平成23)年までの間に6両編成5本が、2017(平成29)年から2019(令和元)年までの間に8両編成7本が新造された中間車が入れられた上で10両化され、現在は、6両編成27本、8両編成8本が活躍中であります。

営業運転が開始されたのは、2002(平成14)年2月10日のことであり、あれから20年経っていました。

2001年から2002年に掛けて導入された初期型である3251~3254Fは、2000形と同様のドア幅1.6m(戸袋窓付き)であり、翌年の2003(平成15)年から導入された車両からは、全て従来幅のドア(1.3m)となり、戸袋窓のない側面スタイルとなっています。

前面スタイルは、地上線専用車であることから通勤型車両(青帯車)として2200形(2枚窓の電車)以来となった非貫通型であり、それが一昨年(2020(令和2)年)3月26日にデビューした新5000形電車(こちらも地上線専用車)にも受け継がれています。

デビュー当時は前面が青帯だったけど、青帯が細くなり、ブラックフェイスとなっています。

運転台は、小田急電鉄の通勤型車両としては初めてのワンハンドルマスコンであり、7000形LSEから30000形EXEまでのロマンスカーの右手操作式(名鉄方式)から左手操作式(E系方式)に変更されています。

自分(しゃもじ)は、左手操作式のワンハンドルマスコン車のことをE系方式と呼んでいるのは、JR東日本の在来線車両で主に使われているからであり、東京メトロ千代田線経由でJR東日本の常磐緩行線にも乗り入れている小田急新4000形もこうなっています。

今回撮影した3263Fは、2003(平成15)年11月に日本車輌製造豊川製作所で製造された編成であり、デビュー当時は床下機器のカバーが試行され、台車の部分までカバーで覆われていました。

これによって営業運転入りが2004(平成16)年2月にずれ込んでいたのであります。

こちらは、騒音を抑える為に試行されていたけど、全密閉式主電動機が登場したことや、保守の面で問題があった為に、2008(平成20)年にカバーが取り外されていました。

新3000形は、2008年3月14日まであった新宿~箱根湯本間の直通急行にも使われていたので、あの頃が懐かしいです。

6月25日に新宿駅で撮影した新3000形の3092Fによる急行相模大野行きは、17時23分発であり、相模大野駅で、18時08分発の始発の急行(6両編成)に接続することになります。

3092Fは、2007年に6両編成の3281Fとして導入され、2011年の2月に中間車4両(4~7号車の部分)が入れられた上で10両固定編成化されていました。

10両固定編成化された編成のうち、8両編成から組成された編成は、2,3号車が追加新造車となっています。

新3000形の10両固定編成化の流れは、以下の通りです。

3280F→3091F、3281F→3092F、3282F→3093F、3278F→3094F、3279F→3095F

3665F→3081F、3664F→3082F、3663F→3083F、3662F→3084F、3661F→3085F、3660F→3086F、3659F→3087F

3093Fは、2011年と2012年に、ドラえもんなどの藤子キャラクターのラッピング電車であったF-Trainとして活躍していた編成でもあります。

2017年から新3000形の10両固定編成化の対象編成が6両編成でなく、8両固定編成が選ばれるようになった理由は、新造車の削減によるコスト低減であること、新松田~小田原間及び江ノ島線(相模大野~片瀬江ノ島間)の各駅停車の運用で6両編成が必要であること、小田原線の新宿口の各駅停車の一部が8両編成から10両編成となったことであります。

小田急の10両固定編成は、1992(平成4)年3月に導入された1000形の1091Fが最初であり、当時は小田急線で10両編成の乗り入れが不可能な区間があったことや、分割・併合運用が多数存在していた為に、千代田線直通運用🚇(当時は本厚木~綾瀬(足立区)間だった)に限定されていました。

翌年の1993(平成5)年には、1092~1094Fが導入されたけど、1000形で唯一の8両固定編成であった1081Fと共に1000形の最終増備車となっていました。

1000形の10両固定編成は、編成組み換えにより組成された1095~1097Fを含めて全てリニューアル化されているけど、地下鉄乗り入れ機器が撤去された為に、地上線専用車として扱われています。

10両固定編成、リニューアル化されなかった1000形(通常ドア車)の6両編成は、1251,1253,1254Fであるけど、そのうちの1253Fは、新5000形電車の5061Fの導入を待たずに一昨日(7月26日)付けで廃車となり、解体作業の準備により、クーラーが取り外された状態となっています。

こちらは近いうちに、北館林荷扱所(渡瀬北留置線、群馬県館林市)まで陸送された上で解体されることになります。

相模大野駅で撮影した新4000形は、4057Fによる各駅停車の本厚木行きであります。

この日に新宿駅で撮影した、新5000形電車は、5053Fによる新宿 17時30分発の快速急行藤沢行き(途中、代々木上原、下北沢、登戸、新百合ヶ丘、町田、相模大野、中央林間、大和、湘南台の各駅に停車)であり、3月6日までの土休日には、片瀬江ノ島駅まで運転されていました。

小田急新5000形のことを新5000形電車とも呼んでいる理由は、1955(昭和30)年10月1日から1968(昭和43)年6月30日までの間、電化される前の御殿場線に乗り入れていたキハ5000形、5100形気動車があったからであり、区別する為に旧5000形も旧5000形電車と呼ぶようにしています。

小田急電鉄の車両と言えば電車に決まっているという状態であるけど、1955年から1968年までは、電化前の御殿場線に乗り入れる為に気動車があったのであります。

このことは、かつて南海電気鉄道で、国鉄紀勢線に乗り入れていたキハ5501形や5551形気動車(キハ55形の南海バージョン)があったことと同様であり、こちらも電気鉄道(電鉄)の社名でありながら気動車があったのであります。

キハ5000形、5100形気動車は、両運転台車が4両導入され、それによる御殿場線乗り入れ列車には、銀嶺、朝霧、芙蓉、長尾の愛称がありました。

そのうちの朝霧は、電化後にあさぎり号として継承され、2018年3月17日にふじさん号(Mt.Fuji)🗻に改称されるまで使われていました。

電化された後は、4両共に通勤型車両に改造された上で、関東鉄道常総線(茨城県)にキハ751形として譲渡され、1988(昭和63)年まで活躍していました。

一昨年3月26日にデビューした新5000形電車は、電車として2代目の5000形であるけど、気動車のキハ5000形から通算すれば、3代目となります。



このように、小田急線に気動車が走っていたことは、小田急線の歴史に詳しい人や昔からの小田急ファンでないと分からない状態となっています。

新3000形は、今年度中(来年3月までの間)に、6両編成3本18両がリニューアル化される予定であり、そのうちの3265Fが入場中となっています。

相模大野駅は、神奈川県相模原市南区にある、2面6線の江ノ島線との分岐駅であり、上下ホームの間に通過線が設けられています。

下り列車は、江ノ島線(大和、藤沢、片瀬江ノ島方面)が1番線、小田原線(本厚木、小田原、箱根湯本方面)が2番線発着が原則であるけど、相模大野駅停車の特急ロマンスカーの場合は、その逆となる場合があります。

江ノ島線からの上り列車(町田、新宿方面)は、4番線発着が原則となっています。

相模大野駅の通過線は、相模大野駅通過の特急ロマンスカー(小田原、箱根湯本方面)と回送列車が通過することになるけど、江ノ島線と繋がっていないので、小田原線専用であります。

下りの1,2番線の小田原、藤沢寄りには、小田急グループの小田急レストランシステム(ロマンスカーの車内販売でお馴染みであった)による立ち食いそば屋である、箱根そばがあるけど、ホーム上にある箱根そばは、ここだけであります。

箱根そばでは、岩下の新生姜とのコラボメニューである、新生姜のミニかき揚げ天といか天、新生姜のかき揚げ天と鱧天が、夏の限定メニューとして発売されています。

詳細は、「箱根そば」で検索。

相模大野駅の改札口は、中央口(ステーションスクエア側)と東口の2ヶ所あります。

相模大野駅構内の駅ナカのコンビニは、セブンイレブンに鞍替えされており、こちらでは、ロマンスカーの車内で飲む為のお酒やおつまみも売っています。

もちろん隣の町田駅にも駅ナカコンビニがあります。

相模大野駅には、駅係員によって描かれた箱根のイラストや、地元の幼稚園児たちによって作られた作品が展示されているので、癒しになります。

相模大野駅構内のトイレ🚻は、改札内にあり、男女別のトイレ🚹️🚺️や車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽に加え、こどもトイレ(お子様専用のキッズトイレ)もあります。

相模大野駅が、大野信号所からの格上げにより開業したのは、1938(昭和13)年4月1日のことであり、当時は陸運通信学校の最寄り駅であったことにより、通信学校前駅となっていました。

陸軍施設の駅名で問題があったと判断されていたので、1941(昭和16)年1月1日に、現在の相模大野駅となったのであります。

開業当時に高座郡大野村となっていたことが、相模大野の由来であり、現在は地名にも使われています。

相模大野駅が現在の形となったのは、1996(平成8)年9月1日のことであり、駅舎と共に駅も移転されていました。

駅ビルである相模大野ステーションスクエアは、A館(ミロード(MYLOAD))とB館(エクサイト(Xsite))に分かれており、B館には、ビックカメラ(BIC CAMERA)の相模大野駅店や小田急ホテルセンチュリー相模大野も入っています。

1996年11月1日に開業した当時から、1998(平成10)年5月まで、小田急百貨店の相模大野店が入っていたことがありました。

詳細は、「相模大野ステーションスクエア」、「ビックカメラ相模大野駅店」、「小田急ホテルセンチュリー相模大野」で検索。

相模大野駅に特急ロマンスカーが停車するようになったのは、1998年8月22日のことであり、えのしま号と、一部の小田原、箱根湯本方面の停車駅が町田駅からシフトされていました。 

これにより、30000形EXEの分割・併合駅が町田駅から相模大野駅に変更されていたのであります。

かつて相模大野駅では、通勤車両(青帯車、小田原・箱根湯本方面、片瀬江ノ島方面)の分割・併合作業が頻繁に行われていたけど、現在は、土休日の特急ロマンスカーの一部(30000形EXE(EXEα)、60000形MSE)だけとなっています。

このことは、東武鉄道の下今市駅(東武日光線と鬼怒川線の分岐駅)での分割・併合列車が、6050系による快速系列車から500系リバティによる特急列車に変わったことに似たような現象となっています。

陸運通信学校は、1945(昭和20)年の敗戦により廃校となり、その跡地は、帝国女子専門学校(のちの相模女子大学)、相模台工業高等学校(現、神奈川県立神奈川総合産業高等学校)、大野南中学校、谷口台小学校などに転用されています。

相模大野駅の北側は、1981(昭和56)年まで、相模原米軍医療施設となっていました。

それが、日本に返還された後、跡地利用として、相模女子大学グリーンホール(グリーンホール相模大野)、相模大野図書館、相模大野中央公園などが設けられるようになったけど、2019年9月30日をもって閉店された伊勢丹(ISETAN)の相模原店も含まれていました。

2019年9月30日は、東京都府中市(京王線の府中駅前)にあるフォーリスの中に入っていた伊勢丹の府中店が閉店された時でもありました。

伊勢丹の府中店は現在ミッテ府中(ノジマ(Nojima)府中店も入っている)となっています。

伊勢丹相模原店は、1991,1992,1995年にTBS系(火曜日の21時枠)で放送されていた、西田ひかる氏主演のデパート3部作のドラマのロケに使われていたことでお馴染みであったけど、その跡地は取り壊され、複合型マンションが建設される予定となっています。

相模女子大学グリーンホール(グリーンホール相模大野)は、相模女子大学によるネーミングライツであり、大ホールは、1790席と相模原市で最大規模となっています。

グリーンホール相模大野に行く時に伊勢丹相模原店を通り抜けることになっていたけど、今は思い出のシーンとなってしまいました。

現在は、伊勢丹相模原店の跡地の通り抜けが出来ない為に、東側の道路を迂回する必要があるので注意が必要⚠️であります。

相模女子大学グリーンホールの公演情報等の詳細は、「相模女子大学グリーンホール」で検索。

北口にある、ボーノ相模大野は、ノースモール、ショッピングセンター、サウスモールから成っており、ショッピングセンターには、ライフ相模大野駅前店(スーパーマーケット)などが入っています。

詳細は、「ボーノ相模大野」、「ライフ相模大野駅前店」で検索。

有名な撮影ポイントのある渋沢~新松田間は、6.2Kmと小田急線で最も長い駅間距離であり、山や川の流れを楽しむことの出来る風光明媚な区間であります。

こちらには、2ヶ所のトンネル(第一菖蒲トンネル、第二菖蒲トンネル)と9ヶ所の橋梁があり、小田原方面の列車は、2つのトンネルを抜けた後、四十八瀬川を6回、川音川を3回渡ることになっています。

第一菖蒲トンネルは、488mと、小田急線の地下トンネル以外のトンネルで最も長いです。

四十八瀬川とは、酒匂川水系の川(川音川の支流)であり、そこに掛かる橋梁が小田急ロマンスカーのポスター撮影地として使われています。

四十八瀬川が中津川(岐阜県中津川市とは別)と合流して川音川となり、酒匂川に注がれることになっています。

岐阜県の中津川市は、中津川宿が由来であり、その名の通りの中津川(木曽川水系)が流れています。

渋沢~新松田間の有名撮影ポイントへは、渋沢駅から徒歩30分掛かります。

今後臨時でVSEが走る時には賑わうことが予想されるけど、ゴミを捨てずに持ち帰ること、線路内に立ち入るなどの危険な場所での撮影はしないなどのマナーを守ってもらいたいです。

新松田~開成間では酒匂川、螢田~足柄間で狩川を渡ることになっています。

小田急線の酒匂川橋梁は、単線並列となっているのが特徴であり、1927年の開業当時から95年間使われています。

こちらは、開業当時に単線となっていた頃の名残となっています。

こちらでは、富士山🗻をバックに酒匂川を渡る列車を撮影することが出来ます。

このことで、ロマンスカーに富士山🗻が似合っているな❗と思いました。

小田急線で最も長い河川橋梁は、和泉多摩川~登戸間の多摩川橋梁(428m)で、2番目が前述の厚木~本厚木間の相模川橋梁(410m)であります。

酒匂川は、静岡県と神奈川県を流れる全長46Kmの河川であり、静岡県側では、鮎沢川と呼ばれています。

一方の狩川は、足柄山の金太郎でお馴染みの金時山が水源となっています。

金時山⛰️は、箱根山の北西部にあり、箱根山や大山(神奈川県)と同様に、日本三百名山の一つでもあります。

新松田駅は、2面4線で、改札口が北口と南口に分かれています。

北口と南口の間は跨線橋で結ばれており、北口及びプラットホーム⇔跨線橋間には、エレベーターが付いています。

御殿場線への乗り換えは、北口からということになります。

JR東海御殿場線の松田駅は、2面3線であり、北口側の1番線(単式ホーム)が特急ふじさん号専用ホーム、2番線が御殿場線上り(国府津方面)、3番線が御殿場線下り(御殿場、沼津方面)であり、北口は跨線橋、南口は地下通路で結ばれています。

南口には、エレベーターがあるけど、北口跨線橋には、エレベーターがない(新松田駅とは逆である)ので、車椅子♿の場合は、専用の昇降機による対応となっています。

松田駅のトイレ🚻は、南口と北口側にあり、南口側に車椅子対応多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽が併設されているので、バリアフリー対応となっています。

松田、新松田駅付近にある西平畑公園(松田山ハーブガーデン)では、週末に開放されているビュースポットであり、春に行われるまつだ桜まつりでは、桜🌸と菜の花と富士山🗻の眺めを楽しむことが出来ます。

詳細は、「松田山ハーブガーデン」で検索。

新松田駅の手前にある小田急線と御殿場線の連絡線の分岐点の前には、神奈川県立足柄上病院🏥があり、一昨年8月10日に、60000形MSEの4両付属編成である60051Fによって運転されていた、Thank youロマンスカー「想いを繋ぐ ありがとう号」🚃💺がゆっくりと通過していました。

その周辺には、ラーメン大西🍜があり、小田原系ラーメンを味わうことが出来ます。

詳細は、「ラーメン大西 松田町」、「小田原系ラーメン」で検索。

開成駅は、1985(昭和60)年3月14日に開業した2面2線の相対式ホームの駅であり、10両編成対応化が行われた後の2019年3月16日から急行が停車するようになっています。

これまで開成町に駅が無かったので、開成駅は、開成町からの要望により、請願駅として開設されたのもそのはずであります。

開成駅東口の駅前広場には、3100形ロマンスカーNSEの3181号車が展示されており、基本的に第2・第4日曜日に車内が公開されています。

こちらは新宿寄り(11号車)に連結されていた先頭車であり、現役当時とは逆の向きとなっています。

現役当時は、運転士さんが左側のシャッターから梯子を掛けて乗降していたけど、開成駅の3181号車の場合は、右側に階段が設けられています。

開成駅の3181号車の運転台には、誰でも入れるので、お子様連れにも嬉しいスポットであります。

3100形NSEの運転台は、展望席付きロマンスカーで唯一の従来型マスコンとなっていたけど、これを見ているだけで、ウルトラセブンのワンシーンを思い出します。

こちらは、6月22日にアップされた鉄道アイドルの伊藤桃氏のYouTube動画にもアップされています。

6月には、開成あじさい祭りが行われており、この場合には、特急ロマンスカーの臨時停車も行われることになっています。

小田原駅から出ている伊豆箱根鉄道大雄山線の終点である大雄山駅は、金太郎の銅像のある、JR国立駅の旧駅舎に似た感じの三角屋根の駅となっており、新松田駅から箱根登山バス🚌⛰️でも行くことが出来ます。

小田原駅は、JR東日本(東海道線(上野東京ライン、湘南新宿ライン)、JR東海(東海道・山陽新幹線)、小田急線、箱根登山鉄道線(小田原~箱根湯本間)、伊豆箱根鉄道大雄山線が乗り入れている小田原市の中心の駅であり、南側の1,2番線が伊豆箱根鉄道大雄山線(大雄山方面)、3,4番線が東海道線下り(熱海、伊東、伊豆急下田、三島、沼津方面)、5,6番線が東海道線上り(横浜、品川、東京、上野、新宿、大宮、宇都宮、高崎方面)、7番線が箱根登山鉄道線(小田急線からの箱根湯本行きロマンスカー)、8番線が9番線側の降車ホーム、9番線が小田急線の小田原始発の列車(本厚木、町田、新宿方面)、10番線が小田急線(箱根湯本からの上りロマンスカーを含む)、11番線が箱根登山鉄道線の小田原始発箱根湯本行きの列車、13番線が東海道新幹線下り(静岡、名古屋、新大阪方面)、14番線が東海道新幹線上り(新横浜、品川、東京方面)から成っています。

2006(平成18)年3月17日までは、箱根登山鉄道線の登山電車の車両による小田原~強羅間の直通運転が行われていたので、11,12番ホームが専用ホームとなっていました。

現在は、11番線が小田急電鉄の車両(20m車の1000形)による4両編成での運転対応に改良されたので、12番線が廃止されて欠番となっています。

このことは、1985年9月30日に川越線の大宮~高麗川間が電化される前の国鉄(現、JR東日本)の大宮駅の11,12番線が、川越線(当時はキハ30系列の気動車による大宮~高麗川、東飯能間での直通運転が行われていた)に使われ、1988(昭和63)年3月13日に池袋駅からの東北線(現在の宇都宮線)、高崎線の列車(現在は湘南新宿ラインの北行となっている)に転用され、12番線が未使用となったことと似たような現象であり、ちょうど11番線であります。

箱根登山電車の小田原~強羅間の直通運転が行われていた頃は、小田原~箱根湯本間で三線軌条となっていたけど、2006年3月の登山電車の小田原乗り入れの廃止により、小田原~入生田間が狭軌線となっていました。

入生田~箱根湯本間だけ三線軌条で残された理由は、入生田に箱根登山電車の車両基地があるからであります。

2000(平成12)年12月1日までは、箱根登山電車の小田原乗り入れが日中にも行われていました。

箱根登山電車の車両の小田原乗り入れが廃止され、箱根湯本駅で系統分割された理由は、小田原~箱根湯本間のホーム嵩上げによるバリアフリー化に加え、小田急線でのダイヤ乱れの影響を登山電車の箱根湯本~強羅間にも及ぼさないようにする為であると思っています。

2008年3月14日までの間には、新宿~箱根湯本間直通の急行が運転されていたけど、こちらは6両編成で新宿発着の場合には、相模大野駅や海老名駅での分割・併合が必要となっていました。

現在は、ロマンスカー以外の新宿~箱根湯本間の直通列車は運転されていない状態であります。

小田原~箱根湯本間は、ボギー車の場合は7両編成までしか入ることが出来ないので、小田原駅でも30000形EXE(EXEα)、60000形MSEの一部列車の分割・併合(前の6両が箱根湯本行きとなる)が行われています。

2003年3月30日に橋上駅舎に改築される前は、大雄山線部分を除いて、改札がJR東日本管理の東口(表口)側、JR東海管理の西口(新幹線口)側に分かれていたので、小田急線や箱根登山鉄道線から改札口に出る場合には、連絡改札口を通る必要がありました。

橋上駅舎に改築されてからは、全ての会社で独立した改札口を持つようになり、東西自由通路の整備によって便利な駅となっています。

小田原駅に停車する東海道新幹線の列車は、こだま号の全列車と一部のひかり号であり、そのうちの6時16分発のひかり533号(新横浜始発広島行き)だけが小田原駅から岡山、広島方面に唯一直通する列車となっています。

小田原駅の新幹線駅に通過線があるので、東京駅を発車した後の最初の通過待ちが頻繁に行われています。

JR在来線の小田原駅は、改札内コンコースに小田原提灯🏮があるのが特徴であり、発車メロディーに、小田原ゆかりの童謡である「お猿のかごや」🐵が使われています。

こちらの歌詞に、小田原提灯🏮が出てきているので、小田原のご当地童謡であることが分かります。

JR在来線の小田原駅の小田原提灯🏮は、2019(令和元)年10月12日に発生した台風19号(令和元年東日本台風)の影響により被害を受け、その後に撤去されていたけど、一昨年8月29日に復活していました。

2019年10月12日の台風は、箱根登山鉄道の箱根湯本~強羅間が被害を受けた時でもありました。

復旧には1年以上掛かると言われていたけど、翌年の2020年7月23日に予定よりも早く復旧していたのであります。

当時は、ワクワクが帰ってきたというCMが放送されていたけど、その通りでありました。

新宿からロマンスカーで箱根湯本まで行き、登山電車に乗り換えることが本当のワクワクであります。

箱根登山鉄道は、YORISOERUのほののんこと永井穂花氏💚の世界であります。

小田原駅付近にある小田原城🏯は、北条氏の本拠地であったことで有名であり、日本100名城の一つであります。

大阪城や名古屋城などと同様に、天守閣🏯が復元された城跡らしい城跡であり、天守閣内の展示館に入ることや、そこにある展望デッキから山や海の景色を眺めることも出来ます。

一昨年12月に開設された、ミナカ小田原には、14階に展望足湯があります。

詳細は、「小田原城」、「ミナカ小田原」で検索。

箱根湯本駅付近にある「かっぱ天国」は、駅から近い日帰り温泉施設であります。

弥次喜多の湯♨️は、駅から近い場所にある日帰り温泉施設であり、気になる場所でもあります。

詳細は、「かっぱ天国」、「弥次喜多の湯」で検索。


自分(しゃもじ)が箱根湯本に行った時に、鯛らーめん 麺処 彩(さい)という鯛らーめんの店🍜に立ち寄っていました。


こちらの鯛らーめんセットは、鯛らーめんに、鯛めし焼おにぎりが付いたセットであり、麺を食べた後にスープに入れてお茶漬けとして食べることが出来ます。


どちらも楽しめて美味しい😋🍴💕ということであり、自分(しゃもじ)も体験することが出来て良かったと思っています。


この店は、小田急線の駅で無料配布されている情報誌である「るるぶFREE 箱根・小田原ロマンスカー」に出ています。


箱根湯本には、湯葉丼直吉やハイカラ中華日清亭などの美味しい店😋🍴💕もあります。


箱根温泉♨️は、箱根七湯(箱根湯本、塔之沢、宮ノ下、堂ヶ島、底倉、木賀、芦之湯の各温泉)で有名であり、姥子、小涌谷、強羅、大平台、宮城野、二ノ平、仙石原、湯ノ花沢、芦ノ湖、蛸川、大涌谷、湖尻、早雲山の各温泉を加えれば箱根二十湯♨️となります。


塔ノ沢駅近くにある箱根湯寮♨️(箱根湯本駅から無料送迎バス🚐も出ている)には、そのうちの塔之沢温泉の湯が使われています。


箱根湯寮♨️は、2013(平成25)年に、箱根ベゴニア園の跡地に出来た、小田急リゾーツ(小田急グループ)による日帰り温泉施設♨️であり、箱根ベゴニア園にあったひめしゃらの湯がグレードアップされたものとなっています。


箱根湯寮♨️に行ってみて、緑や川のせせらぎの魅力を感じていました。

奥本地区にある小田急グループ(小田急リゾーツ)のホテルはつはなは、9月11日にリニューアルオープンされ、全客室に露天風呂が設けられることになります。


ホテルはつはなのリニューアル内容や予約等に関する詳細は、「ホテルはつはな」で検索。

箱根は、温泉♨️や自然が豊富で美味しい食べ物も充実しているので、池袋駅や所沢駅から、西武鉄道の001系ラビュー(Laview)🚃💺ですぐ行ける埼玉県の秩父との共通点があります。

箱根には、箱根登山電車🚃⛰️、箱根登山ケーブルカー🚃⛰️、箱根ロープウェイ🚠、箱根海賊船⛴️🏴‍☠️、箱根登山バス🚌を使って周遊する箱根ゴールデンコースがあるので、乗り物好きにとってもたまらない場所でもあります。

鶴巻温泉駅(神奈川県秦野市)の近くにある、弘法の里湯♨️は、おすすめの日帰り温泉施設であり、露天風呂が、秦野市第一号泉、内湯がつるまき千の湯となっているので、比較することも出来ます。


伊豆長岡温泉(静岡県伊豆の国市)♨️にある弘法の湯と名前が似ているので、注意が必要⚠️であります。


どちらも、自分(しゃもじ)お気に入りの日帰り温泉施設なので、弘法繋がりでもあります。


詳細は、「鶴巻温泉」、「鶴巻温泉 弘法の里湯」で検索。


東海大学前駅付近にある、秦野天然温泉さざんかは、徒歩7分で便利な場所となっています。


こちらの露天風呂からは、丹沢の山並み⛰️を眺めることが出来ると言われています。


詳細は、「秦野天然温泉さざんか」で検索。


小田急多摩線の栗平駅周辺にある、日帰り温泉施設である、野天湯元 湯快爽快 くりひら♨️は、栗平駅から徒歩10分程度で行けるけど、新百合ヶ丘駅から無料送迎バス🚐で行くことも出来ます。


自分(しゃもじ)は2回行ったことがあるけど、良い感じの場所であると思いました。


こちらも、美肌の湯となっているのが嬉しいです。


詳細は、「野天湯元 湯快爽快 くりひら」で検索。


小田急線沿線にも気軽に入れる日帰り温泉施設が至るところにあるけど、2023年度中には、向ヶ丘遊園の跡地にも日帰り温泉施設が出来る予定となっています。


3月12日からは、小田急線で小児用ICカードが50円均一となっています。


これまでは、小児のIC料金が初乗りで63円、最高で445円掛かっていました。


箱根、江の島・鎌倉、丹沢・大山の各フリーパスの小児料金の値下げも、この一環であります。


3号車には、小田急の子育て応援車となっており、窓ガラスや貫通扉に、ステッカーが貼り付けられています。


対象となる車両は、4両編成と8両編成の一部を除いた編成であり、3月12日から順次導入されています。

こちらは、お子様連れが優先であるけど、誰でも乗ることが出来ます。

このことは、小田急グループによる子育て応援ポリシーの一環であるので、西武鉄道などと同様に、お子様連れに優しい会社であることが分かります。


子供連れにも嬉しいことは、良いことだと思っています。


小田急線では、大人2000円、小児1000円の全線1日フリー乗車券も設定されており、新宿から小田原まで1往復しただけでもお得であります。

全線1日フリー乗車券では、箱根、江の島・鎌倉、丹沢・大山の各フリーパスと同様に、特急券を別途購入すれば、特急ロマンスカーに乗ることも出来ます。

詳細は、「小田急全線1日フリー乗車券」、「小田急のお得なきっぷ」で検索。

JR東海では、7月1日から、ハイブリッド気動車であるHC85系が、高山本線の特急ひだ1,17,4,10号(名古屋~高山間)で好評運行中であり、8月1日からは、2号と15号も加わった3往復となります。

JR東日本では、相模線で活躍していた205系500番台のR6編成とR9編成が、EF65型電気機関車の1030号機による牽引で、長野総合車両センターまで廃車回送(配給)されていました。

JR西日本では、JR奈良線で活躍していた103系のNS407編成と409編成が引退し、吹田まで廃車回送されていたので、東西の廃車回送が重なっていました。


6月26日は、神田明神文化交流館 EDOCCO STUDIOで行われた、ぶどう党🍇が出てきたEDOCCO祭りvol.2に行き、元メトロポリスのひかりんこと天野ひかり氏🧡と初対面することが出来ました。


この時に見た浴衣風の衣装👘が可愛かったです。


天野ひかり氏🧡からは、しゃもじスタイル🐰が分かりやすいと言われました。


自分(しゃもじ)🐰がドルヲタ($ヲタ)活動をした時は、しゃもじと言えばやはりこれだな❗と思いました。


このことも、会いたい。を叶えるの状態でありました。


最近になってからは、コロナ感染が大幅に拡大し、コロナ超快速特急の大暴走が再燃してしまったことの影響により、当分の間自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動がここでストップとなってしまうので、この文章の繰り返しとなってしまうことで、ご了承願います。


このことを、通常のCMの替わりにACジャパンのCMが大量に放送されていたこと(AC祭り状態)に例えたくなります❗


5月29日は、新宿のハイジアV-1で行われた、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸が出てきた、初恋タローとコントしちゃらんねを見に行き、昨年11月28日の生誕祭以来、半年ぶりにあーにゃこと伊藤蒼姫氏と会話することに大成功しました。


あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。


あーにゃのお母さん(あーにゃママ)🐈️も、あーにゃ😸の誕生日の記事を見ていたので、このブログをアピールすることが出来て良かったと思っています。


あーにゃ😸は、アメブロ(あおひのブログ~黒猫日記~)をやっているので、こちらでも分かります。


今回はあーにゃにとってコント初挑戦であったけど、見応えがありました。


この時には、あーにゃはもちろんのこと、他の役者さんによるコントにも注目していました。


このことは、あーにゃが出てきた舞台を見に行った時も同様でありました。

8月24~28日には、下北沢の「劇」小劇場で、あーにゃ😸が出てくる劇団ココアの舞台である魔女エステリーゼの事件簿が行われるという朗報がありました。


あーにゃ😸からは、しゃもじさん舞台見に来てね❗と言われているに違いはないです。


あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸のSNS、ブログやスケジュール等の詳細は、「伊藤蒼姫」で検索。


あーにゃは、東京メトロで南北線が推しであることや、新幹線が好きだと言っていました。


6月22日と26日は、開業40周年を迎えた東北新幹線とE2系のJ66編成(緑の疾風塗装)を撮影し、話題にすることが出来て良かったです。


自分(しゃもじ)は、ぶ員(ぶどう党のファン)の、ふうちゃん氏とTwitterやインスタでやり取りしています。


先週末の23日と24日は、ぶどう党の名古屋遠征が行われていたけど、月ノきらら氏が欠席(運休)していたので、6月26日と同じメンバーとなってしまいました。


ぶ員の、なおきっち氏も名古屋遠征していたけど、月ノきらら氏が欠席していた為に、1推し不在での遠征となってしまったのであります。


なおきっち氏も、ふうちゃん氏と共に17日の山中湖公演に行っていたけど、この時に4人揃って何よりとなっていました。


ふうちゃん氏からは、またぶどう党🍇の現場にも是非来て欲しいです。と言われていたけど、なおきっち氏からもそう言われています。


4月17日は、タワーレコード(TOWER RECORDS、タワレコ)の渋谷店で行われた、YORISOERUの「恋はオックスフォードブルー」のリリースイベントに行き、1推しほののんこと永井穂花氏💚と再会することが出来ました。


自分(しゃもじ)がほののん💚と会話したのは、4年ぶりでありました。


こちらは、ぽけっとファントムの月詠乃愛氏よりも長いブランクでの再会となっていました。


この時にTwitterでの電車の話が話題となっていました。


ほののん💚も、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。


YORISOERUの「恋はオックスフォードブルー」は、5月25日にリリースされていました。


そのリリースイベントは、5月29日が最終日で、12日にアンコールで行われていたけど、自分(しゃもじ)は、4月17日しか行かれなかったです。


この次は対バンライブで会いましょうということになります。


次にほののんに会えるといいなと思っています。


自分(しゃもじ)は未だYORISOERUの曲を生で聴けていないので、早く生で聴きたいです❗会えない長いトンネルから抜け出したいです❗


先週末には再会したかったけど、コロナ超快速特急の大暴走の影響により、またしても延期となってしまいました。


このままだと秋以降にずれ込んでしまうことが懸念されます❗


詳細は、「YORISOERU」で検索。


自分(しゃもじ)は、4月3日のさやぽんこと葉月沙耶氏🐶の生誕祭以来、HIGHSPIRITS(ハイスピ)のメンバーと会っていないので、YORISOERUのメンバーと同様に、早く再会してみたいと思っています。


どちらも会えないことで、渋滞中の関越トンネルにも例えたくなります。


24日は、有楽町ヒューリックホールで、YORISOERUとHIGHSPIRITS(ハイスピ)を一同に見れるチャンスだったのに、コロナのせいで行かれなかったです。


コロナ超快速特急の再燃により、大事な夏を潰されたことで憤りを感じています。


日本の季節は一方通行であり、秋から夏に逆戻りすることは出来ないので、来年の夏までは、秋冬春を乗り越えなければならないです。


先週末もまた、自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動のない週末となってしまいました。


このことを、西武池袋線の飯能駅で、西武秩父方面の列車に接続しないことに例えたくなります。


自分(しゃもじ)は、コロナワクチンの接種記録を登録しておくことの出来る「Health Amulet」のアプリ📱をダウンロードした上で使っています。


こちらでは、接種予定日だけでなく、健康状態を記録しておくことも出来ます。


詳細は、「Health Amulet」で検索。


自分(しゃもじ)は、3月23日に3回目接種済であります。


ワクチンを打った後も、マスク😷をすることや、手の消毒を継続することをしなければならないことを肝に命じてもらいたいです。


そうしないとワクチンを打った意味がないと思います。


このことは、既に打った人はもちろんのこと、これから打つ人にも理解してもらいたいと思っています。

コロナワクチンは、ノババックス製も出回るようになり、4回目の接種も開始されています。


増えろ❗ワクチン接種者❗増えるな❗コロナ感染者❗


このことは、高速道路での運転で、落とせスピード❗落とすな積み荷❗と言われていることと同様であります❗


小麦ぱんこ氏🐼は、自分(しゃもじ)によるこのブログを見た時に勉強になると言っていたので、そう言って貰えて嬉しく思いました。


このことに加え、しゃもじしゃんいつもやさしいと言われました。


ふうちゃん氏からも、このようなことを言われています。


本当に早くコロナが終息してもらいたいので、JR東日本のE261系サフィール踊り子のミュージックホーンに合わせて、♪コロナ終息しろー、早く終息しろーと歌いたくなります。


♪コロナ終息しろー、早く終息しろーと歌う動画を、Twitterの固定画面にもしているので、地下アイドルたちにも注目されています。


最近になってから京王線の記事が多くなっているのは、昨年5月25日にタキチヨ氏がTwitter(ツイッター)デビューしたことの影響もあります。


自分(しゃもじ)はcoco亀🐢のライブに行きたいと思っているけど、いたちごっこのコロナ大騒動の影響により実現出来ないのが残念であります。


そんなことを考えるよりも、きっと会えることを考えたほうが良いと思っています。


このことは、どのアイドルでも同じであります。


200系(緑の疾風塗装)の運転予定は、JR東日本による新幹線の運転状況のところ(新幹線イヤー2022からもリンク可能)に出ているけど、その予定は、22時以降に更新されることになります。


6月26日は、東京駅でとき333号を撮影していた時に、友人のf-tossy氏と、2019年12月21日以来かなり久しぶりに再会することが出来ました。


新潟新幹線車両センターで2日間休んだ後の一昨日(7月26日)は、とき302→343号、昨日(7月27日)は、とき304→311→326→333→348号と、上越新幹線での運用となっていたけど、本日(7月28日)は、東北新幹線に戻り、やまびこ201→146→153号の流れとなっていました。


新幹線イヤー2022のイベント等の詳細は、「新幹線イヤー2022」で検索。


あーにゃ😸は、上越新幹線のE7系に乗り、E7系弁当を食べたということを聞いて嬉しくなりました。


このことで、あーにゃ😸は鉄子なんだな❗と思いました。


日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。


このブログは、このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。


カウントダウンを迎えた団臨用となったロマンスカーVSE、JR185系(初代踊り子型車両)、東急8500系、キハ281系、キハ183系、丸ノ内線方南町支線の02系80番台などの最後の勇姿を撮影する時にはマナーを守ってもらいたいです。


小田急7000形LSEの時は平和な結末となったので、50000形VSEもこうなってもらいたいです。


本当に事故やトラブルが発生してからでは遅いのでそのはずであります。


2日のナイトVSEと休日EXEの由来である30000形EXEαの並走で、自分(しゃもじ)の土曜出勤をイメージしてしまいました。


16日と17日、23と24日は、小田急50000形VSEによる、鉄道大好きタレントと行く!特急ロマンスカー・VSE全線走破ミステリー列車」が運転されていました。


16日と23日は、豊岡真澄氏、17日と24日は、南田祐介氏による同行でありました。


鉄道などの撮影の時には、「清く正しく美しく」の気持ちでいてもらいたいです。


23日は、また土曜出勤だったので、25日の月曜日のブログには、西武バスを話題にしました。


今週もまた土曜出勤なので、8月1日の月曜日もバスネタとします。


当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。


6月27日に書いた小田急50000形VSEに関する記事は週間で最大174アクセスとなったので、大好評でありました。


もちろん新幹線のE2系J66編成やN700Sの記事も大好評であります。


当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。


小田急線の時刻、運賃・料金、運行状況等の詳細は、小田急電鉄のホームページを見るか、「小田急線」で検索願います。


昨日は京葉線、本日は京王線を話題にしたことになりました。


本当に一足早い感染者数の減少、ワクチンの更なる普及、コロナの収束、自分(しゃもじ)のアイドルとの再会を願っています。


今回は、久しぶりに当ブログで小田急新3000形を話題にしたことになりました。


このように、小田急新3000形による急行小田原行きを撮影し、話題にすることが出来て良かったです。