4月28日は、石神井公園から所沢までと、小手指から飯能まで、西武鉄道40000系の40157F(固定式ロングシート車)による、準急飯能行き🚃に乗りました。

今回乗った列車は、平日4137列車で、池袋駅を13時31分に発車した後、途中、練馬、石神井公園、大泉学園、保谷、ひばりヶ丘、東久留米、清瀬、秋津、所沢、西所沢、小手指、狭山ヶ丘、武蔵藤沢、稲荷山公園、入間市、仏子、元加治の各駅に停車してから飯能駅(埼玉県飯能市)へと向かうことになっており、飯能駅で、14時32分発の西武秩父行き(4000系による運用)に接続しています。

その前の運用は、所沢 12時52分発の準急池袋行きであります。

小手指駅で、元町・中華街から来た快速急行(Fライナー)小手指行き(東急電鉄5050系4000番台による運用で、この日は、4108Fが使われていた)から接続していたので、所沢駅で途中下車し、所沢から小手指まで、東急4108Fで移動したのであります。

練馬から石神井公園までは、東急5050系の5168Fによる準急石神井公園行きに乗ることが出来ました。

準急石神井公園行きは、元町・中華街駅から来た列車で、練馬~石神井公園間だけ通過運転(中村橋、富士見台、練馬高野台の各駅を通過)となっています。

準急石神井公園行きが登場したのは、3月12日のダイヤ改正であり、土休日にも設定されています。

東急5050系の5168Fは、8両編成でありながら相鉄線乗り入れ対応改造が行われているので、中間車2両を入れて4000番台化させることが考えられています。

右側の窓が埋められていることも、相鉄直通対応に改造されたことの証であり、相鉄線に乗り入れる予定の東急目黒線の新3000系や5080系もこうなっています。

東急4108Fも、相鉄乗り入れ改造の対象となっているけど、この段階では未改造でありました。

東急4108Fに、いい伊豆みつけた(伊豆急ケーブルテレビジョン製作)の広告があったので、東急グループである伊豆急行との繋がりがあるんだな❗と思いました。

こちらには、いい伊豆あります。と書いてあるので、実際に伊豆に行けばこのことを実感するに違いないです。

自分(しゃもじ)はこれを見て、伊豆に行きたくなりました。

当ブログで、伊豆急行線や特急踊り子、サフィール踊り子号を話題にした時に、伊豆のことを徹底的に書くのはその為であります。

こちらは、横浜の元町・中華街駅付近に本社のあるテレビ神奈川(tvk)で毎週金曜日の9時から放送されているけど、千葉テレビ(金曜日の12時)、テレビ埼玉(テレ玉、木曜日の9時30分)でも放送されていることを確認しました。

テレビ神奈川(tvk)は、1972(昭和47)年4月1日に開局した、神奈川県の地域テレビ局であり、開局50周年を迎えていました。

詳細は、「いい伊豆みつけた」、「伊豆急ケーブルテレビジョン」、「テレビ神奈川」で検索。

東急4108Fは、テレビ埼玉(テレ玉)の地域を通っているので、宣伝にもなっています。

テレビ埼玉(テレ玉)では、月曜日の22時から、埼玉西武ライオンズ関連の番組である、ライオンズチャンネルが放送され、埼玉西武ライオンズの試合の中継も行われています。

詳細は、「テレビ埼玉」、「ライオンズチャンネル」で検索。

本日は、ベルーナドーム(西武ドーム)🏟️で、埼玉西武ライオンズ対北海道日本ハムファイターズ戦が行われていました。

所沢駅では、4108Fが来るまでの間、南側の展望デッキを見に行きました。

所沢駅の展望デッキは、飯能、西武新宿寄りにあり、池袋線系統と新宿線系統の両方の西武電車はもちろんのこと、西武線に乗り入れている東京メトロの10000系または17000系、東急電鉄の5050系(横浜高速鉄道のY500系を含む)を眺めることが出来ます。

西武池袋駅付近にあるダイヤゲート池袋には、池袋線の電車を眺めることの出来るスポットがあるけど、こちらは無料となっています。

東急武蔵小杉駅の駅ビルである武蔵小杉東急スクエアには、展望デッキ(改札外)があるので、同様の眺めを楽しむことが出来ます。

副都心線、東急東横線、みなとみらい線⇔西武線直通列車は、展望デッキのある武蔵小杉、所沢の両駅を結ぶ列車もあります。

武蔵小杉東急スクエアの展望デッキから眺めることの出来る車両は、東急3000系、3020系、5080系(目黒線)、5050系(東横線)、横浜高速鉄道Y500系、東京メトロ10000系または17000系(副都心線)、9000系(南北線)、都営6300形(三田線)、埼玉高速鉄道2000系、西武鉄道6000系、40000系(ライナー仕様車を含む)、東武鉄道9000系列、50070系であるけど、5月14日からは都営三田線の6500形、来年3月からは相模鉄道(相鉄)の20000系列も加わることになります。

詳細は、「所沢駅展望デッキ」、「ダイヤゲート池袋」、「武蔵小杉東急スクエア」で検索。

奈良県奈良市にある近畿日本鉄道(近鉄)の大和西大寺駅(近鉄奈良線、京都線、橿原線が交わる駅)の大阪難波、京都寄りに、展望デッキがあるけど、こちらでは、50000系しまかぜ号などの特急列車を含めた近鉄の車両に加え、京都市営地下鉄烏丸線の10系または20系(本年3月26日にデビューした新型車両)、阪神電気鉄道の1000系、9000系も見ることも出来ます。大和西大寺駅の展望デッキは、改札内となっているので、入場には、乗車券または入場券が必要となっています。どちらもお子様連れにぴったりなビュースポットであります。

こちらでは、4月29日にデビューした、話題の近鉄観光特急あをによし(12200系改め19200系)も見ることも出来るので、注目されています。

あをによしの運用は、大阪難波→近鉄奈良→京都→近鉄奈良→京都→近鉄奈良→京都→近鉄奈良→大阪難波であり、大阪難波と京都を結ぶ近鉄特急が約30年ぶりに別の形で復活していたことになりました。

こちらは、京都と奈良を結ぶ観光特急の役割があるので、大阪難波~京都間の特急で近鉄奈良駅を通るのもそのはずであります。

あをによしのトイレ🚻も、個室が全て洋式🚽となっており、ウォシュレットも完備されています。

種車である近鉄12200系は、和式トイレと洋式トイレ🚽が混在していました。

12200系のオリジナル車は、昨年11月20日をもってラストランを迎えていました。

あをによしの車両である19200系は、12256Fが新車同様にリニューアルされているので、素晴らしさを感じています。

近鉄あをによしの時刻、車内の案内、運行状況、指定券の予約等の詳細は、「あをによし」、「近鉄 あをによし」で検索。

所沢駅で見送った40157Fは、小手指駅で後続の4108Fから接続していたので、このことを利用して乗ることが出来たのであります。

小手指車両基地で見た東京メトロの車両は10000系でありました。

東京メトロ有楽町線、副都心線のメトロ車の10両編成は、10000系ばかりであり、17000系は6編成と少数派となっています。

8両のメトロ車は、7000系が引退したことにより、17000系に統一されていました。

7000系で最後の1本だった7134F(ラストナンバーでもあった)は、4月18日に新木場まで廃車回送され、解体の為に搬出されていたので、一昨年2月28日まで日比谷線で活躍していた03系の時と同様に、ラストランのない静かな結末となってしまいました。

こうなったのは、2018(平成30)年11月の千代田線の6000系のラストランの時にマナー問題が指摘されていたことの影響もあるので、残念に思いました。

西武40000系の固定式ロングシートバージョンである40050番台は、2019(令和元)年12月に40151Fが池袋線系統でデビューし、昨年(2021(令和3)年)10月までの間に、40157Fまでの7本が導入されていました。

そのうちの40151Fは、映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ)2映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ)2021のラッピング電車として活躍していました。

今年度(来年3月までの間)には、40000系が増備される見込みであるけど、その答えが、近いうちに西武鉄道から発表される今年度の事業計画で分かることになります。

40050番台は、オールロングシート(車端部分を除いて7人掛け)で、10号車(池袋、新木場、元町・中華街、本川越、拝島寄りの車両)にライナー仕様車と同様のパートナーゾーンが設けられているけど、4号車のトイレが省略されています。

西武線40000系(1つの車両形式)で、トイレ🚻付きのデュアルシート車の0番台(ライナー仕様車)と、トイレなしの固定式ロングシート車の50番台に分かれていることは、JR東日本のE231系、E233系、E235系で、トイレなしオールロングシート車の通勤バージョンと、トイレ🚻付きで一部セミクロスシート、グリーン車連結となっている近郊バージョンに分かれていることと同様であります。

JR相模線のE131系500番台は、トイレなしロングシート車となっているので、E131系の通勤バージョンと言える車両と言えます。

昨年10月4日に営業運転入りしていた40156Fからは、抗菌、抗ウィルス仕様となっているので、40157Fにも受け継がれています。

40000系のライナー仕様編成は、2017(平成29)年3月25日に地下鉄直通の座席指定制ライナー列車である、S-TRAINでデビューしていたので、3月には5周年を迎えていました。

西武40000系の車両メーカーは、全て川崎重工業車両カンパニー→川崎車両(Kawasaki)であり、40157Fは、昨年10月に川崎車両に移管されてから導入された編成であります。

同時期にデビューした、東武鉄道の500系リバティも、全て川崎重工業車両→川崎車両(Kawasaki)製であるけど、515,516,517Fは、川崎車両となった後に導入された編成となっています。

40000系ライナー仕様の4号車(5号車寄り)にあるトイレ🚻は、車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽であり、木目調の壁によって鉄道の車内トイレであることを忘れてしまうほど明るい空間となっています。

001系ラビュー(Laview)のトイレ🚻も同様の明るい空間であります。

西武鉄道のトイレ付き車両は、1969(昭和44)年にデビューし、1995(平成7)年まで活躍していた5000系レッドアロー(初代レッドアロー)が最初であり、4000系、10000系ニューレッドアロー、001系ラビュー(Laview)、40000系のライナー仕様車にも受け継がれています。

10号車(池袋、西武秩父、本川越、拝島寄りの車両)にある、パートナーゾーンは、車椅子♿、ベビーカー🚼️スペースを兼ねたフリースペースであり、こちらの窓は、小さなお子様が立ったまま景色を楽しめるように、大窓となっています。

こちらの大窓は、001系ラビュー(Laview)にも受け継がれているけど、着席時に乗客の状態があからさまとなってしまうという欠点があります。

初期に導入された40101Fと40102Fは、天井にもLCD(西武スマイルビジョン)が取り付けられているのが特徴であります。

40000系のライナー仕様車は、ロングシートモード時に、6人掛けまたは3人掛けとなっていることに加え、4号車にトイレ🚻がある絡みにより、座席定員が固定式ロングシート車よりも少ない為に、池袋線系統、新宿線系統共に運用が限定されているけど、平日朝の上りに1号車(池袋線は最後部、新宿線系統は先頭)が女性専用車🚃🚺️となる運用も含まれています。

こちらの女性専用車のステッカーは、40000系の固定式ロングシート車と同様に、転用を容易にする為に、池袋線系統と新宿線系統の共通仕様となっています。

西武鉄道の電車の方向幕やLEDは、多摩湖線、西武多摩川線、山口線(レオライナー)で使われている車両を除いて、池袋線系統と新宿線系統の両方が用意されています。

40000系が定期運用で西武秩父駅に乗り入れるのは、土休日のS-TRAIN1号と4号の1往復(秩父S-TRAIN)だけであります。

西武鉄道の40000系の東京メトロ副都心線、東急東横線、みなとみらい線への乗り入れは、土休日のS-TRAIN(休日S-TRAIN)に限られていたけど、一昨年7月30日の40000系のオールロングシート車(50番台)の地下鉄乗り入れ運用への進出により、平日も見られるようになっています。

西武鉄道は、1912(明治45)年5月7日に母体となった武蔵野鉄道として創立されていたので、本日(5月7日)には、110周年を迎えていました。

設立当初は、巣鴨駅が始発駅となることが計画されていたけど、東京府(現在の東京都)からの要望により、池袋駅始発に変更されていました。

西武池袋線は、創立から約3年後の1915(大正4)年4月15日に、武蔵野鉄道武蔵野線(JR武蔵野線とは別、当時は非電化路線だった)として、池袋~飯能間から開業していました。

池袋~飯能間で、開業当時からある駅は、池袋、東長崎、練馬、石神井公園、保谷、東久留米、所沢、西所沢、狭山ヶ丘、入間市、仏子、飯能の各駅であり、石神井公園駅は石神井駅、西所沢駅は(初代)小手指駅、狭山ヶ丘駅は元狭山駅、入間市駅は豊岡町駅と呼ばれていました。

4月15日は、1913(大正2)年に京王線が笹塚~調布間で開業した日でもあるので、その2年後に西武池袋線が武蔵野鉄道武蔵野線として開業していたのであります。

京阪電気鉄道京阪本線の天満橋~五条(現、清水五条)間が開業したのは、1910(明治43)年4月15日のことであるので、4月15日に開業した、京王線、西武池袋線、京阪本線のうち、京阪本線が先に開業したことになっています。

4月15日は、東京ディズニーランドの開園記念日でもあり、来年には40周年を迎えることになります。 

狭山線の分岐駅である西所沢駅は、1915年4月15日に開業した当時は初代の小手指駅となっていたけど、同年9月1日に西所沢駅に変更されていました。

西所沢駅は、3面4線のY字型構造の駅で、1,2番線が狭山線(西武球場前方面)と、狭山線からの池袋線の上り列車(所沢、池袋、新木場、元町・中華街方面)、3番線が池袋線下り(小手指、飯能、西武秩父方面)、4番線が小手指、飯能方面からの池袋線上りから成っています。

2番線と3番線は隣り合っているので、池袋、所沢方面から狭山線の列車に乗り換える時に便利であります。

西所沢駅の1,2番線と、西武球場前駅の1~6番線(どちらも狭山線乗り場)の発車メロディーに、埼玉西武ライオンズ⚾🦁の応援歌である「吠えろライオンズ」が使われているので、ムードが高まっています。

現在の小手指駅は、1970(昭和45)年11月20日に、小手指ヶ原信号所(小手指車両基地との分岐点)の格上げにより開業した駅であり、小手指車両基地から(へ)の出入庫列車も発着しています。

小手指車両基地は、1966(昭和41)年5月に開設された池袋線並びに西武鉄道で最大の車両基地であり、1969(昭和44)年10月14日に、西武秩父線の開業と共にデビューし、1995(平成7)年まで活躍していた5000系レッドアロー(初代レッドアロー)の時代から池袋線系統の特急車両の車両基地となっています。

001系ラビュー(Laview)も全て小手指車両基地所属であります。

小手指の由来は、以前小手指原と呼ばれていたことであり、小手指原の戦いが行われていた小手指原古戦場もここにありました。

武蔵野鉄道は、1945(昭和20)年9月22日に、西武鉄道(旧)との合併により、西武農業鉄道となり、翌年の1946(昭和21)年11月15日には、現在の西武鉄道となったのであります。

西武鉄道(旧)は、1892(明治25)年8月25日に設立された、川越鉄道がルーツであり、1894(明治27)年12月21日には、現在の西武国分寺線の部分である国分寺~久米川(仮)間が開業していました。

現在の西武鉄道は、武蔵野鉄道、川越鉄道→西武鉄道(旧)、多摩湖鉄道(多摩湖線の前身)、多摩鉄道(西武多摩川線の前身)、西武軌道の合併によって出来たものであり、新宿線系統は、川越鉄道→西武鉄道(旧)や多摩湖鉄道によって開拓されていました。

このことは、9月2日に創立100周年を迎える東急(旧、東京急行電鉄)が、目黒蒲田電鉄、東京横浜電鉄、池上電気鉄道、玉川電気鉄道との合併により出来たことと同様であります。

東急の母体は、そのうちの目黒蒲田電鉄(のちの2代目東京横浜電鉄)であり、目黒線が発祥路線となっています。

東急東横線の5050系5151Fは、東急100周年記念ラッピング電車となっており、西武線にも乗り入れることもあります。

本日(5月7日)は、11時に西武鉄道110周年記念により一斉に警笛が吹鳴されていました。

こちらは、電子音に加え、特に危険な時に鳴らされるような空気笛も加わっていました。

西武秩父 12時24分発の特急ちちぶ26号が、特別に3番線発着となり、横の秩父鉄道を通過するSLパレオエクスプレス🚂との汽笛吹鳴イベントが行われていました。

この時に使われていたラビュー🚃💺は、001-D1F(ラビューD編成)でありました。

このイベントはもちろん、秩父鉄道との協力で行われていたのであります。

本年10月14日の鉄道の日には、日本の鉄道が150周年を迎えるので、西武鉄道の創立110周年イベントは、日本の鉄道150周年とのコラボで行われています。

6月上旬には、武蔵丘車両検修場で、西武電車フェスタが行われる予定となっているけど、いたちごっこのコロナ大騒動の影響により、昨年と同様に、西武線アプリでの事前申し込み制となることが予想されています。

昨年は緊急事態宣言(セ)により行かれなかったので、リベンジしてみたいと思っています。

SLパレオエクスプレスの時刻、料金、運転日、運行状況等の詳細は、秩父鉄道のホームページを見るか、「パレオエクスプレス」、「秩父鉄道SL」で検索。

本日は、このことに因んで、西武鉄道のことを話題にしました。

西武鉄道創立110周年おめでとうございます。

8月10日には、東武鉄道のSL大樹🚂が5周年を迎えることになるので、記念イベントや記念乗車券の発売が期待されています。

東武鉄道は、11月1日に創立125周年を迎えることになり、5月13日から18日までの間、SL大樹🚂に日本の鉄道150周年とのコラボヘッドマークが取り付けられる予定となっています。

SL大樹🚂は、SL全盛期と同様に、毎日運転されています。

SL大樹の時刻、料金、運行状況等の詳細は、東武鉄道のホームページを見るか、「SL大樹」で検索。

創立120周年を迎えていた2017(平成29)年の東武鉄道は、500系リバティ、SL大樹の登場、東武ワールドスクウェア駅の開業等により話題になっていました。

飯能駅は、3面4線のスイッチバック方式の駅であり、1,4番線が池袋線上り(所沢、池袋、新木場、元町・中華街方面)、2,3番線が池袋線下り・西武秩父線(吾野、西武秩父、三峰口、長瀞方面)、5番線が特急専用ホーム(所沢、池袋方面または西武秩父方面)から成っています。

2番線と3番線の線路は共通なので、1番線または4番線から(へ)の乗り換えに対応しています。

1989(平成元)年に橋上駅舎に改築される前は、北口駅舎のみで、構内踏切で結ばれていました。

ムーミンバレーパークやメッツァビレッジのあるメッツア(metsä)へは、飯能駅北口から西武バス🚌、国際興業バス🚌、イーグルバス🚌🦅に乗っていくことになるけど、直通バス🚌も出ています。

メッツア(metsä)とは、フィンランド語で森という意味であり、ムーミンバレーパークと共に、フィンランド🇫🇮がイメージされています。

その近くにある宮沢湖温泉 喜楽里(きらり)別邸という日帰り温泉施設♨️は、小学生以上が対象となっているので、大人と同伴であっても未就学児の入館が出来ないので、注意が必要であります。

飯能駅や武蔵高萩駅からのバスの場合は、宮沢湖温泉で下車することになるけど、メッツアから歩いて行くことも出来ます。

詳細は、「ムーミンバレーパーク」、「メッツァビレッジ」、「宮沢湖温泉 喜楽里別邸」で検索。

茨城県つくば市にあるつくば温泉 喜楽里別邸(宮沢湖温泉と同じ系列で、こちらも小学生以上が対象で、未就学児の入館は不可となっている)♨️は、つくばエクスプレス線の研究学園駅(終点のつくば駅の手前)から徒歩15分で行けるので、つくばエクスプレスで行ける日帰り温泉♨️の一つであります。

自分(しゃもじ)はそれを見つけた時は嬉しく思いました。

研究学園駅付近には、イーアス(iias)つくばがあります。

詳細は、「つくば温泉 喜楽里別邸」、「イーアスつくば」で検索。

西武秩父駅は、1969(昭和44)年10月14日の西武秩父線の吾野~西武秩父間の開業と共に出来た駅であり、 1965(昭和40)年に同じ秩父市の大野原駅付近に移転された埼玉県立秩父農工高等学校(現、秩父農工科学高等学校)の旧校地(跡地)に建設されています。





西武秩父駅のホームは、特急専用の1番ホーム(駅舎側)と2,3番ホームがあり、S-TRAINは、2番線から発車することになります。

西武秩父駅付近にある、ちちぶ銘仙館は、秩父織物や銘仙などが展示された場所であり、染め織り体験を行うことも出来ます。

秩父神社⛩️は、秩父のパワースポットであり、秩父夜祭りの拠点ともなっています。

秩父ふるさと館は、秩父三十四箇所の案内が行われている資料館であります。

秩父まつり会館では、秩父夜祭の山車(だし)が展示されているので、ムードが漂う場所であります。

詳細は、「ちちぶ銘仙館」、「秩父神社」、「秩父ふるさと館」、「秩父三十四箇所」、「秩父まつり会館」で検索。

西武秩父駅のある埼玉県秩父市は、1950(昭和25)年4月1日に秩父町の市制施行により出来た市であり、1914(大正4)年12月31日まで秩父郡大宮町となっていました。

このように、埼玉県に大宮と呼ばれる場所が2つ(北足立郡と秩父郡が)あったことで、東京都内の調布(調布市)と田園調布(大田区)みたいな関係だったんだな❗と思いました。

北足立郡大宮町は、1940(昭和15)年11月3日に三橋(みはし)村、日進村、宮原村、大砂土(おおさと)村との合併により大宮市となったことを経て、2001(平成13)年5月1日に浦和市、与野市との合併によりさいたま市となり、2003(平成15)年4月1日に政令指定都市への移行により、旧大宮市がさいたま市大宮区と北区の一部となっています。

2005(平成17)年4月1日には、秩父市と秩父郡吉田町、荒川村、大滝村との合併により現在の秩父市となり、旧、荒川村に位置していた秩父鉄道線の浦山口~三峰口間の各駅も、秩父市の一部となっています。

三峯神社⛩️は、秩父神社⛩️、宝登山(ほどさん)神社⛩️と並ぶ秩父三社の一社であり、西武秩父駅または三峰口駅から西武観光バス🚌に乗って行くことになります。

秩父市を通る国道140号線は、1998(平成10)年4月23日に雁坂トンネル有料道路が出来てから、埼玉県の秩父地方と山梨県の山梨市エリアが結ばれるようになっています。

雁坂トンネルでは、ETCを使うことが出来ないので、ETC車であっても現金(普通自動車🚗の場合は740円)または回数券での支払いとなります。




西武秩父線が出来てからは、東京の池袋と秩父の間が特急レッドアローで約80分(1時間20分)で結ばれるようになったので、観光客が増えていました。



このことは、1986(昭和61)年10月9日に、野岩鉄道会津鬼怒川線(新藤原~会津高原(現、会津高原尾瀬口)間)が開業したことにより、東京浅草と南会津地域がすぐに結ばれるようになったことに準じています。

現在は、池袋から西武秩父まで、特急ラビュー(Laview)で最速77分で結ばれるようになり、池袋~所沢間最速19分と速くなっています。

ラビューによって速くなった理由は、桜台~石神井公園間が複々線化されたことに加え、加速度が向上されたということもあります。

西武秩父駅がリニューアルされて温泉入浴施設である祭の湯(西武グループの日帰り温泉施設)♨️が新設されたのは、S-TRAINがデビューした1ヶ月後の2017年4月24日のことであり、温泉入浴♨️はもちろんのこと、入場無料エリアのフードコート(呑喰亭 祭の宴)や温泉内レストラン秩父湯台所で食事🍴を楽しむことも出来ます。

こちらは、京王電鉄の高尾山口駅(京王高尾線の終着駅で、その名の通りの高尾山への玄関口)が改築されて京王高尾山温泉/極楽湯(京王グループと極楽湯のコラボによる日帰り入浴施設)♨️が出来たことと同様であり、帰る前に入浴することで疲れを癒すことや、食事🍴を楽しむことも出来るという祭の湯との共通点があります。


祭の湯には、2階の男女別の浴槽♨️のほか、温泉内レストラン秩父湯台所🍴、寝ころび処、くつろぎ処、岩盤浴、ほぐし処、プレミアムラウンジ(有料、座席指定制)💺もあり、プレミアムラウンジは、共用💺13ブース、女性専用💺🚺8ブースあります。


祭の湯の男湯♨️🚹は広場側(左側)、女湯♨️🚺は駅側(右側)にあるけど、男湯♨️🚹のほうは、男女共に線路側に浴槽がある(もちろん男女別になっている)高尾山温泉とは違って、電車の音は聴こえてこなかったです。


祭の湯と高尾山温泉には、高濃度人工炭酸泉もあるけど、祭の湯では内湯側にあります。


もう一つの内湯は、シルク湯であり、美肌効果もあります。


祭の湯の露天風呂には、桜が植えられているので、4月上旬にお花見🌸しながら入浴することが出来ます。


京王井の頭線の高井戸駅付近にある高井戸温泉美しの湯の露天風呂でも桜🌸を見ながら入ることが出来るので、3月29日に行けて良かったと思っています。


自分(しゃもじ)は、一昨年11月8日に、秩父祭の湯のフードコートで、秩父わらじかつ亭によるわらじかつ丼を初めて食べたけど、美味しかった😋🍴💕ので、秩父は美味しい食べ物の宝庫なんだな❗と思いました。😋🍴💕


秩父は蕎麦(そば)も美味しいので、秩父鉄道の御花畑駅の立ち食いそば店で蕎麦を食べてみて美味しかった😋🍴💕ことを思い出しました。


もちろん、祭の湯のフードコートでも、秩父の蕎麦を味わうことも出来ます。


秩父の豚肉料理は、わらじかつ丼のほか、豚肉の味噌漬けも有名であり、祭の湯のフードコートにあれ丼屋 炙り(あぶり)で、炙り豚味噌丼を味わうことも出来ます。


豚肉にはビタミンB1が豊富に含まれているので、秩父のある埼玉県のホームページでは、埼玉県産豚肉でパワーチャージ❗ということがアピールされています。


西武秩父の祭の湯♨️の無料エリアは、これまでの西武秩父仲見世通りが受け継がれており、お土産屋が充実しています。


秩父湯台所では、秩父ジビエである鹿肉のロース丼やカツを味わうことも出来ます。


鹿肉は、柔らかくて臭みが少なく、低カロリー高たんぱくで、鉄分が豊富に含まれているので、女性にオススメの食材と言われています。

自分(しゃもじ)にとって、西武秩父の祭の湯は、高尾山温泉と共にいつ行っても(来ても)最高だな❗と思っています。

昨日行ってみて、このことを感じました。

露天風呂の花見湯は、有名温泉地の湯を楽しめる場所であり、5月31日までは登別温泉の湯♨️となっています。


登別温泉♨️は、北海道にある有名な温泉地であり、いい湯だなのザ・ドリフターズバージョンの1番の歌詞に出てきています。

登別の由来は、アイヌ語で「色の濃い川」を表す「ヌプルペツ」であり、それが転じて登別となったのであります。

西武秩父駅前温泉 祭の湯は、4月24日に5周年を迎えたので、早いもんだな❗と思いました。

詳細は、「西武秩父駅前温泉 祭の湯」、「西武秩父駅 祭の湯」で検索。

横瀬駅付近には、秩父湯元 武甲温泉があり、徒歩10分と駅近であります。

こちらも露天風呂ありで、炭酸泉もあります。

芝桜見物の後、祭の湯が混雑し、入館制限が掛かっている場合は、秩父湯元 武甲温泉もおすすめであります。

土休日や芝桜シーズンには、横瀬駅から無料送迎バス🚐も出ているので楽であります。

ま詳細は、「武甲温泉」、「秩父湯元 武甲温泉」で検索。

秩父芝桜まつりは、5月に入ってから見頃を過ぎてしまった為に無料期間となってしまいました。

自分(しゃもじ)は、4月28日に行っておいて正解だったと思いました。

4月30日に行われたあーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸の鎌倉オフ会(猫もっふ会)では、鉄子らしく江ノ電に乗れてテンションが上がったと言っていたけど、自分(しゃもじ)が土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)により行かれなかったのが残念でありました。

参加していた仲間は、極楽寺駅で江ノ電をバックに撮影していたので、羨ましいなと思いました。

あーにゃ😸は、しゃもじさんがいてくれれば良かったな❗と思っていたので、お互い様でありました。

このことは、富士山駅に行くつもりが間違えて上毛電気鉄道上毛線の富士山下駅(群馬県桐生市)に行ってしまったことに例えたくなる状態であります。

4月30日は、江ノ電に乗れて興奮していたあーにゃ😸と、土曜出勤によりあーにゃのオフ会に行かれなかった自分(しゃもじ)で明暗が分かれてしまいました。

あれから1週間(1瞬間)経ったけど、未だ立ち直れないです。

自分(しゃもじ)は、今週もまた土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)であるので、次回の土曜休み(未定)が待ち遠しいです。

あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸からは、しゃもじさん🐰土曜日忙しいと言われているけど、その通りになってしまいました。

自分(しゃもじ)は、土曜出勤を完全に否定している訳ではないので、土曜出勤があってもいいけどありすぎは嫌です❗

自分(しゃもじ)の土曜出勤日には、アイドルのライブやイベントが多発しているけど、自分(しゃもじ)の都合には致しかねます。の状態であります。

土日休み重視の世の中にはもううんざりであります❗

一昨日と昨日のような金土連勤は、自分(しゃもじ)にとってとても不愉快な状態であり、次期の休日シフト表で残念ながら全部こうなってしまいます。

金土連勤が不愉快で仕方がないことは、他の土曜出勤の人たちにも言えるので、お互い様であります。

自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動のない週末(終末)を、西武池袋線の飯能駅で西武秩父方面の列車に接続しないことに例えたくなります。

5月4日は、東新宿のBATOR TOKYO(バトゥール東京)で行われた対バンライブで、ぽけっとファントムの月詠乃愛、松岡未都、南雲ひより各氏と再会することに大成功しました。

この時にメンバーたちはもちろんのこと、マネージャーのI氏にもしゃもじさん🐰に出会えて良かったと言われたので良かったです。

ぽけっとファントムの現場は、一昨年1月18日以来だったけど、月詠乃愛氏とは、2019年5月26日以来の再会となっていました。

ぽけっとファントムのスケール等の詳細は、「ぽけっとファントム」で検索。

4月23日は、高田馬場BSホールで行われた、ぶどう党🍇の佐倉苺花氏🍓の卒業公演に行き、卒業を祝うことが出来ました。

美咲華氏🍑とは、昨年7月10日の横浜以来の再会となりました。

当時は自分(しゃもじ)の土曜休みだったので喜びを感じていました。

5月3日は、元メトロポリスの天野ひかり氏のぶどう党🍇のお披露目公演が行われていたけど、諸事情により行かれなかったのが残念でした。

自分(しゃもじ)は、ゴールデンウィークの時にドルヲタ($ヲタ)活動出来ないことが多い状態であります。

ぶどう党のスケジュール等の詳細は、「ぶどう党」で検索。

4月17日は、タワーレコード(TOWER RECORDS、タワレコ)の渋谷店で行われた、YORISOERUの「恋はオックスフォードブルー」のリリースイベントに行き、1推しほののんこと永井穂花氏💚と再会することが出来ました。

自分(しゃもじ)がほののん💚と会話したのは、4年ぶりでありました。

こちらは、ぽけっとファントムの月詠乃愛氏よりも長いブランクでの再会となっていました。

この時にTwitterでの電車の話が話題となっていました。

ほののん💚も、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

YORISOERUの「恋はオックスフォードブルー」は、5月25日にリリースされる予定となっています。

5月1日は、Zepp Hanedaで行われたYORISOERUが出てきたフレオ祭り(デビューライブ)に行かれなかったのが残念でありました。

次にほののんに会えるといいなと思っています。

詳細は、「YORISOERU」で検索。

4月3日は、東新宿にある代アニライブステーションで行われた、HIGHSPIRITS(ハイスピ)のさやぽんこと葉月沙耶氏💚🐶の生誕祭に行くことが出来ました。

HIGHSPIRITS(ハイスピ)のスケジュール等の詳細は、「HIGHSPIRITS」、「ハイスピ」で検索。

今から2週間後の5月20日の魔金に行われるハイスピのワンマンライブには、仕事で行かれなくなったのが残念でありました。

3月27日は、東武東上線の中板橋駅付近(板橋区)にある中板橋新生館スタジオで行われた「明治少女探偵譚~真偽五右衛門篇~」で、あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸と再会することが出来たけど、面会が無かったので会話することが出来なかったです。

とても狭い劇場でステージとの距離が近かったので、あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸から舞台観に来てくれて嬉しかった♥️しゃもじさんすぐ見つけたな❗ありがとう♥️と言われたので、しゃもじスタイル🐰をしておいて良かったと思っています。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

あれから1ヶ月経ったけど、次はあーにゃ😸とお話してみたいです。

あーにゃこと羽宮蒼姫氏😸のSNS、ブログやスケジュール等の詳細は、「羽宮蒼姫」で検索。

あーにゃのお母さん(あーにゃママ)🐈️も、あーにゃ😸の誕生日の記事を見ていたので、このブログをアピールすることが出来て良かったと思っています。

あーにゃ😸は、アメブロ(あおひのブログ~黒猫日記~)をやっているので、こちらでも分かります。

5月1日にZepp Hanedaで行われたYORISOERUが出てきたフレオ祭り(デビューライブ)に行かれなかったことのように、自分(しゃもじ)が土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)に当たった時やその週には、踏んだり蹴ったりの状態になってばかりであります。

自分(しゃもじ)は、3月23日に、自治体によるご厚意により、コロナワクチンの3回目を打つ(受ける)ことに成功しました。

1回目は9月1日に、2回目は9月22日に接種済みであります。

タキチヨ氏は、20日に3回目のコロナワクチン接種を受けていました。

自分(しゃもじ)が3回目のワクチン接種を受けた翌日の3月24日に新宿、渋谷~神戸、姫路線が再開されたけど、タキチヨ氏が3回目のワクチン接種を受けた翌日に、池袋、新宿、渋谷~大阪線並びに渋谷、八王子~金沢、加賀温泉線(どちらも八王子との関連もある)が再開されたのであります。

増えろワクチン接種者❗増えるなコロナ感染者❗

こちらは、高速道路🛣️で、落とせスピード、落とすな積み荷と言われていることと同様であります❗

京王の駅弁大会の、来るぞ、駅弁❗行くぞ、京王❗にあやかって、来るぞ、アイドル❗行くぞ、しゃもじ🐰❗と言いたくなります❗

自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動は、銚子電気鉄道線と同様に危ない状態であり、電車を止めるな❗にあやかって、しゃもじを止めるな❗と言いたくなります。

自分(しゃもじ)は、コロナワクチンの接種記録を登録しておくことの出来る「Health Amulet」のアプリ📱をダウンロードした上で使っています。

こちらでは、接種予定日だけでなく、健康状態を記録しておくことも出来ます。

詳細は、「Health Amulet」で検索。

ワクチンを打った後も、マスク😷をすることや、手の消毒を継続することをしなければならないことを肝に命じてもらいたいです。

そうしないとワクチンを打った意味がないと思います。

このことは、既に打った人はもちろんのこと、これから打つ人にも理解してもらいたいと思っています。

コロナ大騒動のせいで、旅行に行かれないことや、会いたい人に会えないという辛い思いとなっています。

小麦ぱんこ氏🐼は、自分(しゃもじ)によるこのブログを見た時に勉強になると言っていたので、そう言って貰えて嬉しく思いました。

このことに加え、しゃもじしゃんいつもやさしいと言われました。

本当に早くコロナが終息してもらいたいので、JR東日本のE261系サフィール踊り子のミュージックホーンに合わせて、♪コロナ終息しろー、早く終息しろーと歌いたくなります。

♪コロナ終息しろー、早く終息しろーと歌う動画を、Twitterの固定画面にもしているので、地下アイドルたちにも注目されています。

最近になってから京王線の記事が多くなっているのは、昨年タキチヨ氏がTwitter(ツイッター)デビューしたことの影響もあります。

あれからもうすぐ1年経ちます。

自分(しゃもじ)はcoco亀🐢のライブに行きたいと思っているけど、いたちごっこのコロナ大騒動の影響により実現出来ないのが残念であります。

そんなことを考えるよりも、きっと会えることを考えたほうが良いと思っています。

このことは、どのアイドルでも同じであります。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このブログは、このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

カウントダウンを迎えた西武2007F、団臨用となったロマンスカーVSE、JR185系(初代踊り子型車両)や東武350系、東急8500系などの最後の勇姿を撮影する時にはマナーを守ってもらいたいです。

小田急7000形LSEの時は平和な結末となったので、50000形VSEもこうなってもらいたいです。

本当に事故やトラブルが発生してからでは遅いのでそのはずであります。

3月26日は小田急50000形VSEによる新入生応援号(4月から小学生になる小田急沿線の児童たちの為のツアー列車)が運転されていたけど、大盛況でありました。

VSEの複々線区間の追い掛けっこのシーンが披露されていたけど、とても素晴らしい演出だと言われていました。

詳細は小田急電鉄のホームページに出ています。

鉄道などの撮影の時には、「清く正しく美しく」の気持ちでいてもらいたいです。

4月29日からは、京王線でスタンプハイクのPRの高尾と陣馬のヘッドマークが取り付けられており、30日から井の頭線のレインボー編成にも急行50周年記念ヘッドマークが取り付けられているので、撮影にはマナーを守ってもらいたいです。

4日は井の頭線に行ってきました。

東急大井町線の東急100周年トレインは、唯一の生え抜き編成である9107Fとなっています。

伊豆急行では、30日に、3000系(元JR209系)のアロハ電車🚃が営業運転入りしていました。

5月2日は、横浜市営地下鉄ブルーラインの4000形の4621Fが上永谷 14時37分発湘南台行きの平日48運用から営業運転入りしたことを聞きました。

5月4日には、初期故障により途中で上永谷車両基地に入庫されたという残念な出来事がありました。

5月14日には、都営三田線の6500形がデビューするので楽しみにしています。

30日の土曜日は、土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)だったので、2日のブログをバスネタ(路面電車を含めた鉄道の画像は使用しない)とすることにしていたので、ゴールデンウィークの狭間の月曜日ということで、気軽に乗れる高速バスタイプの車両として、JRバス関東の東京港フェリーターミナル行きにしました。

今週末の7日も、土曜出勤なので、週明け(シウアケ)の9日もバスネタ(アルピコ交通大阪支店の予定)🚌に限定させます。

一昨日(5月5日)は、東京メトロ8000系の8108Fが、鷺沼駅から北館林荷扱所(渡瀬北留置線、群馬県館林市)まで、自力による廃車回送が行われ、もう、乗れない。状態となってしまいました。

こちらには、昨年1月2日に乗っておいて正解でありました。


入れ替わりに18000系の18105Fの甲種回送が行われていたので、動きを読み取ることが出来ました。

このブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

本当に一足早い感染者数の減少、ワクチンの更なる普及、コロナの収束、自分(しゃもじ)のワンマンライブの参戦、自分(しゃもじ)の土曜休みの復活を願っています。

西武池袋線の時刻、運賃・料金、運行情報、座席指定券の予約等の詳細は、西武鉄道のホームページを見るか、「西武池袋線」で検索願います。 

このように、40000系の40157Fに乗車し、創立110周年を迎えた西武鉄道と共に話題にすることが出来て良かったです。