こちらは、昨日(5月4日)、東日本旅客鉄道(JR東日本)の新宿駅11番線で撮影した、E257系5500番台のOM-53編成(大宮総合車両センター東大宮センター(宮オオ)所属)による、特急富士回遊92号(FUJI EXCURSION No.92)🚃💺🗻です。

富士回遊91,92号🚃🗻は、2019(平成31)年3月10日まで、種車であるE257系500番台(5両編成)で運転されていた、ホリデー快速富士山号🚃🗻に変わる列車であり、同年3月16日の特急化によって料金を別途取られるようになり、E353系による定期の中央線特急と同様に、全席指定化🈯💺されています。

今回撮影した、富士回遊92号(FUJI EXCURSION No.92)🚃💺🗻は、土休日運転であり、富士山麓電気鉄道富士急行線🚃🗻の河口湖駅(山梨県南都留郡富士河口湖町)を15時57分に発車し、途中、富士急ハイランド🗻🎠🎡🎢、富士山(Mt.Fuji)🗻、下吉田、都留文科大学前🏫、大月、八王子、立川の各駅に停車してから新宿へと向かう列車であり、新宿駅では、11番線(中央快速線の下りホーム)に到着するので、四ッ谷、御茶ノ水、神田、東京方面に向かう場合には、立川駅で乗り換えたほうがいいということになります。

500番台の時代のような、特急表示ではなく、富士回遊、FUJI EXCURSIONの表示となっているので、嬉しいと思いました。

富士回遊91,92号の時刻(土休日運転)

91号(河口湖行き、新宿駅は9番線から発車)

新宿 11時13分発→立川 11時37分発→八王子 11時46分発→大月 12時17分発→都留文科大学前 12時36分発→下吉田 12時56分発→富士山 13時03分発→富士急ハイランド 13時06分発→河口湖 13時09分着

92号(新宿行き、新宿駅は11番線に到着)

河口湖 15時57分発→富士急ハイランド 16時ちょうど発→富士山 16時06分発→下吉田 16時11分発→都留文科大学前 16時29分発→大月 16時51分発→八王子 17時25分着→立川 17時34分着→新宿 17時59分着

上記の列車は、E257系5500番台(5両編成)🚃によるスワローサービスの全席指定であり、E257系による臨時の特急あずさ、かいじ号と同様に、座席上方ランプが付いていないので、注意が必要⚠️であります。

富士回遊号の富士急行線(大月~河口湖間)の特急料金は、大月~都留文科大学前、都留文科大学前、下吉田、富士山、富士急ハイランド、河口湖間が400円(小児は300円)、大月~下吉田、富士山、富士急ハイランド、河口湖間が600円(小児は400円)であり、富士急行線内のみの乗車の場合は、踊り子号の伊豆急行線内(普通車に限る)及び伊豆箱根鉄道駿豆線内のみの利用と同様に、座席未指定券のみの扱いとなります。

富士山~富士急ハイランド~河口湖間のみの利用の場合は特急料金不要であり、空席を使うことになります。

E353系による定期の富士回遊号(FUJI EXCURSION)🚃💺🗻は、千葉→河口湖間の3号、新宿~河口湖間の7,11,36,44,48号で、新宿~大月間で、前の9両(4~12号車)がかいじ号(甲府発着)またはあずさ号(松本発着)となるので、下り(河口湖行き)の場合には、後ろの3両(1~3号車、Rear Cars(No.1~3))に乗る必要があります。

JAPAN RAIL PASSやJR EAST PASS(どちらも訪日外国人向けのフリーパス(Free Pass))🎫では、富士急行線🚃🗻で、別途運賃・料金が必要となるので、日光(Nikko)から鬼怒川(Kinugawa)へと向かう時(東武鬼怒川線(Tobu Kinugawa Line)の運賃が別途必要)と同様に注意が必要(caution)⚠️であります。

Passengers using a JAPAN RAIL PASS or JR EAST PASS will need to pay an additional fare/Fee for the Fujikyu Railway

E257系5500番台は、房総特急の削減及びホームライナー千葉号の廃止により余剰となったE257系500番台の一部から改造された、185系(初代踊り子型車両)に替わる緑色の波動輸送(団臨)用編成(5両のモノクラス編成)であり、これまでにNB-08,09,10,11,12編成から改造された5編成(OM-51~55編成)が活躍中であります。

改造内容は、塗装変更、インバータ装置の交換、先頭車の荷物置き場の設置と、踊り子、湘南号の2000番台や2500番台とほぼ同じであり、荷物置き場が設けられた分、座席定員が種車よりも減っています。

NB-06,07,13,14編成は、E257系2500番台に改造され、修善寺発着の踊り子号(修善寺踊り子)並びに湘南号の一部で活躍中であります。

幕張車両センター(千マリ)に残留したE257系500番台(房総特急で活躍中)は、NB-01~05,15~19編成の10本であり、2004(平成16)年10月16日に外房線特急わかしお号と、内房線特急さざなみ号でデビューした時と同じ本数に戻されてしまいました。

E257系500番台は、2004年から翌年の2005(平成17)年に掛けて、房総地区で活躍していた183(189)系の第二次置き換え用として、NB-01~19編成の19本95両が、日立製作所笠戸事業所(HITACHI)、近畿車輛、東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)で製造されていました。

そのうちのNB-07,08編成は近畿車輛、NB-11~14編成が、東急車輛製造で製造されていたけど、これらの編成は、2500番台や5500番台に改造されたので、500番台で残る10本は全て日立製作所笠戸事業所(HITACHI)製となっています。

第一次投入分は、2004年10月16日にデビューした、NB-01~10編成で、外房線特急わかしお号と、内房線特急さざなみ号で活躍していた183(189)系が一斉に置き換えられていたけど、当時は喫煙車両🚬も混在していたので、初期の10本が喫煙席仕様となっていました。


こちらは、単独での5両編成に加え、5+5の10両編成としても使えるので、通勤輸送にも対応しています。


2005年12月10日には、しおさい号とあやめ号(2015(平成27)年3月13日まで定期運用が行われていた)の183(189)系の置き換え用として、NB-11~19編成が導入されたことにより、19本出揃っていました。

同時に、房総特急が全席禁煙化🚭️されたことにより、上記の9本が全車禁煙席仕様🚭️で導入されたことにより、改正前のフライングでの運用に入ることが出来なかったので、2005年12月10日の改正で一斉に営業運転入りしていたのであります。

2005年12月10日は、長野新幹線(現在の北陸新幹線の東京~長野間)が全席禁煙🚭️となった時でもありました。


新幹線を含めたJR東日本の特急列車が全て禁煙車🚭️となったのは、2007(平成19)年3月18日のことであります。


255系(房総ビューエクスプレス、グリーン車付きの9両編成)が、しおさい号(東京~総武本線経由~銚子間)にも進出したのも、2005年12月10日の改正のことであり、現在は、平日の朝にE257系500番台の10両編成によって佐倉→東京間で運転されているしおさい4号を除いて全て255系で運転されています。


2015年3月14日のダイヤ改正では、あやめ号の定期運用(東京~鹿島神宮間及び、東京~成田線経由~銚子間)が廃止され、内房線特急さざなみ号が土休日の新宿さざなみ号を除いて、東京~君津間での運転(平日限定列車)となり、2019年3月16日のダイヤ改正では、ホームライナー千葉号が、特急に格上げされることもなく廃止されていたので、E257系500番台が余る結果となってしまいました。


昨年3月13日のダイヤ改正で、踊り子号の185系(初代踊り子型車両)が、E257系2000番台に全面置き換えされていたけど、東京~修善寺間の修善寺踊り子を存続させる為に必要な編成が模索されていたので、房総特急の削減により余剰となったNB06,07,13,14編成の4本に白羽の矢が立てられていたのであります。


他の余剰車は、185系や189系の置き換え用として、波動輸送用の5500番台に改造されていたけど、そのうちのNB-10,11,12編成は、5500番台に改造されるまでの繋ぎとして、房総特急塗装のままで、豊田車両センター(八トタ)常駐の波動輸送用車として活躍していました。


当時のNB-10編成は赤色、11編成はグレー、12編成は緑色に色分けされていたけど、5500番台化によって、カラーリングが見納めとなってしまいました。


NB-10編成は、2004年に日立製作所笠戸事業所で製造され、房総特急で活躍していたけど、2018(平成30)年3月には、豊田車両センターの189系の置き換え用として、豊田車両センター(八トタ)常駐の波動輸送用車として活躍していたことを経て、昨年10月に5500番台化されてOM-53編成として活躍するようになっています。


このOM-53編成は、NB-10編成の時代から、ホリデー快速富士山号→臨時の富士回遊91,92号がメインに使われています。


E257系5500番台のトイレ🚻は、種車である500番台と同様に、2,3,5号車(個室は全て洋式🚽)にあり、車椅子対応座席💺♿のある2号車は、車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ🚻♿🚽)となっています。


E257系5000番台(OM91~93編成)は、2000番台(伊豆急下田発着の踊り子号(下田踊り子)、湘南号用)の転用改造の対象から外されていたM-105,107,111編成(元松本車両センター(長モト))から改造された9両編成(グリーン車付き)であり、こちらも波動輸送(団臨)用として使われています。


年末年始には、5000番台が臨時のあずさ号で活躍していたけど、あずさの表示がそのままとなっていたことで嬉しく思いました。


今回のゴールデンウィークにも、それが見られていたことを聞きました。

昨日の新宿さざなみ1,4号には、E257系5000番台のOM-91編成(旧、M-105編成)が使われていたけど、新宿駅で撮影した時にすぐに回送の表示に変えられてしまったのが残念でありました。

松本車両センター所属で中央線特急あずさ、かいじ号で活躍していた0番台(武田菱塗装を纏っていた)は、9両基本編成が2000番台(下田踊り子、湘南号)または5000番台に改造されたのに対し、2両付属編成は、5本全てが転用されることもなく廃車解体されてしまったので、明暗が分かれてしまいました。

2両付属編成の一部は、長野総合車両センターで解体される前に、試験塗装が行われていたので、有効利用されていたことが分かります。


5000番台と5500番台が、修学旅行での団臨に使われる時には、185系と同様の修学旅行の表示であり、英文では、School EXCURSIONと表示されます。


富士急行線は、大月~富士山~河口湖間を結ぶ富士山麓を走るローカル列車であり、4月1日には、富士急行の鉄道部門が、富士山麓電気鉄道として分社化されていました。


富士山麓電気鉄道は、1926(大正15)年9月18日に創業されてから、1960(昭和35)年5月29日まで使われていた社名であり、それが新生富士山麓電気鉄道として、62年ぶりに復活していたのであります。


このことは、昨年10月1日に、川崎重工業(Kawasaki)の鉄道車両製造部門(車両カンパニー)が、川崎車両として分社化され、川崎車輛が川崎車両として復活したことと似たような出来事となっています。


富士山麓電気鉄道となった後、路線名が富士急行線のままとなっているのは、長年親しまれていることに加え、富士急行の系列であることをアピールする為でもあります。


富士急行線は、富士山駅がスイッチバック駅となっているので、列車の進行方向が変わることになります。


富士急ハイランド駅は、富士急ハイランド🗻🎠🎡🎢が富士五湖国際スケートセンターとして開業した1961(昭和36)年12月1日にハイランド駅として開業した駅であり、当時は日本初のカタカナ表記のみの駅名となっていました。


カタカナ表記のみの駅名は、JR北海道の函館本線(山線)のニセコ駅(北海道虻田郡ニセコ町)やJR西日本の湖西線のマキノ駅(滋賀県高島市)などが有名だけど、ニセコ駅に関しては、国鉄初のカタカナ駅名であり、1968(昭和43)年3月31日まで、狩太駅と呼ばれていたので、日本初のカタカナ駅とは言えないです。


函館本線の長万部(おしゃまんべ)~倶知安(くっちゃん)~小樽間(通称山線)は、2031年の北海道新幹線の札幌延長と共に廃線(バス転換🚌)される見込みとなっているので、こうなった場合には、ニセコ駅も見納めとなってしまいます。


BRT化された気仙沼線の柳津(やないづ)~気仙沼間と、大船渡線の気仙沼~盛間は、事実上のバス転換区間🚌となっています。


土曜出勤明けの月曜日の当ブログ(次回は5月9日の予定)の記事は、バスネタ🚌に限定させているので、鉄道が廃線となった後にバス🚌に転換された路線に例えています。


ハイランド駅が現在の富士急ハイランド駅となったのは、1981(昭和56)年1月11日のことであり、同じ日には、暮地(くれち)駅から寿駅に変更されていました。


暮地駅だと墓地に似ていることで不吉であったことに加え、暮れるという暗いイメージがあったので、縁起の良い駅名にしようということで、寿駅となったのであります。


寿駅の入場券は、富士急行線の有人駅で、縁起物として販売されています。


富士急ハイランド駅は、上下線共通の1面1線の駅で、右から来る列車が河口湖行き、左から来る列車が富士山、大月方面の列車となっているので、注意が必要⚠️であります。


富士急ハイランド、河口湖の両駅のある山梨県南都留郡富士河口湖町は、2003(平成15)年11月15日に、南都留郡の河口湖町、勝山村、足和田村の合併によって出来た町であり、2006(平成18)年3月1日には、西八代郡上九一色村(オウム真理教(現、Aleph(アーレフ)で有名になった場所)のうちの南部(大字精進、本栖、富士ヶ嶺地区)が編入されて、現在の富士河口湖町となっていました。

上九一色村の北部の大字梯、古関地区は、同じ2006年3月1日に、東八代郡中道町と共に甲府市に編入されていたのであります。


下吉田駅と富士山駅のある山梨県富士吉田市は、1951(昭和26)年3月20日に、下吉田町、明見町、富士上吉田町が合併して出来た市であり、吉田の火祭や吉田のうどんで有名であります。


富士吉田駅から富士山駅となったのは、2011(平成23)年7月1日のことであり、2011年度の山開きが行われた時でもありました。


富士山駅(Mt.Fuji Station)は、櫛形ホームの2面3線の駅であり、1番線が臨時列車及び回送列車専用ホーム、2番線が富士急ハイランド、河口湖方面、3番線が大月方面となっているけど、3番線だけが6両編成対応となっているので、臨時の富士回遊号(E257系5500番台)などの5両編成以上の列車は必ず3番線発着となります。


富士急行線の車窓から見た富士山🗻は、最高の眺めと言われています。


富士急行線の大月、富士山、河口湖の各駅の発車メロディーは、童謡「ふじの山」🗻が使われているので、富士急らしさを感じました。


富士急ハイランド駅前にある、富士急ハイランド🗻🎠🎡🎢、は、山梨県富士吉田市と富士河口湖町に跨がる、富士山麓のアミューズメントパーク(遊園地)であり、FUJIYAMA、ド・ドドンパ、高飛車、ええじゃないかという絶叫マシーン🗻🎢で有名であります。


アイススケートリンク⛸️は、前身の富士五湖国際スケートセンターからの伝統となっています。


昨年7月21日には、富士急ハイランドに、FUJIYAMA TOWER(フジヤマタワー)という展望台(新たな富士見スポット)🗻が開設されたので、富士山🗻と親しむアミューズメントパークとなっています。


こちらは、キングオブコースター「FUJIYAMA(フジヤマ)」🎢🗻の点検塔を兼ねたものであり、高さ55mから富士山🗻を眺めることが出来ます。


2008(平成20)年までは、夏季限定のリゾートプールがあったけど、末期は温泉プールとなっていました。


その跡地は、リサとガスパールタウンの一部となっています。


付属施設は、リサとガスパールタウン、トーマスランド、フジヤマミュージアム、富士木ノ葉隠れの里(NARUTO -ナルト-のタイアップ)であり、隣接するハイランドリゾートホテル&スパ🏨には、お子様連れに嬉しいトーマスルーム、リサとガスパールルーム、NARUTOルームもあります。


トーマスルームは、9室あり、スイートルームは、機関庫とトーマスとパーシーのお部屋の1室となっています。


鈴川絢子氏が息子の常陸(ひたち)と常磐(ときわ)を連れてトーマスのスイートルーム(機関庫とトーマスとパーシーのお部屋)に宿泊していたことがYouTube動画で紹介されていたけど、大喜びしていたので、子供たちに大人気であることが分かります。


その予約が困難であり、鈴川絢子氏からは、1年前からの予約がオススメであると言われました。


鈴川絢子氏の動画では、最後のコメントで、このようなことを触れてくれるので、助かっています。


このブログでも注意点⚠️を述べることもあります。


トーマスルームの予約が取れない時には、通常のお部屋でもトーマスを満喫出来るスペシャルプランもあります。


富士急ハイランドには、日帰り温泉施設であるふじやま温泉♨️があり、河口湖駅や富士山駅から無料巡回バス🚐で行くことも出来ます。


ふじやま温泉は、日本最大級の大きさを誇る純木造の浴室で、飛騨高山の重要文化財建築物である「日下部(くさかべ)住宅」の「町屋造り」が再現され、伝統工法を駆使した釘を使わない梁組みの建築が特徴となっています。


ふじやま温泉などの富士五湖の温泉は、美肌の湯となっているので、女子旅にオススメであります。


ハイランドリゾートホテル&スパ🏨の宿泊客は、ふじやま温泉♨️の入館料が無料となります。


これらの詳細や予約等については、「富士急ハイランド」、「FUJIYAMAタワー」、「ハイランドリゾートホテル&スパ」、「ふじやま温泉」で検索。


下吉田(新倉山浅間公園)駅は、1面2線の島式ホーム(列車の行き違いが可能)であり、レトロ調にリニューアルされています。




1番線(駅舎側)にある構内踏切は、昔ながらの電鈴式警報器の踏切であり、江ノ島電鉄線(江ノ電)の江ノ島、鎌倉高校前、稲村ヶ崎、長谷の各駅にあるような、歩行者用の赤信号を2つ繋げた警報灯(交互に点滅する人踏切)が特徴であります。




こちらはかつて谷村町駅にもあったけど、現在は改良されています。




下吉田駅は、レトロ調の駅だから電鈴式で残されたと思っています。




昨年12月22日からは、下吉田駅で、フジファブリックの曲の接近メロディー(河口湖方面は、若者の全て、大月方面は、茜色の夕日)が流れるようになっています。




下吉田駅構内にある、ブルートレインテラスには、14系寝台客車であるスハネフ14の20号車(晩年は寝台特急北陸号(上野~金沢間、上越線経由)に使われていた)、2000形初代フジサン特急(元国鉄→JR東日本のパノラマエクスプレスアルプス)のクロ2001号車(展望車)、5000形の5001号車(元祖トーマスランド号)、クモハ169-27号車の前頭部(湘南色に復元)、貨車(ワフ1,2号車、ト104号車)が展示されています。


14系客車は、富士号の表示となっているので、富士急らしさを感じています。


こちらからも、天気が良ければ富士山🗻を眺めることも出来ます。


富士急行線で活躍していた5000形は、東急電鉄の8500系や国鉄のキハ66型気動車と共に、1976(昭和51)年度のローレル賞受賞車でありました。


東急8500系のうち、8637Fは、来年1月まで活躍する見込みとなっているけど、8631Fは、5月26日付けで廃車予定と、カウントダウンに入ってしまったので、ヘッドマークを撮影出来ない黄信号となってしまいました。


下吉田駅周辺にある、新倉山浅間公園は、桜🌸の名所であり、春には、桜🌸と富士山🗻の組み合わせを楽しめます。


詳細は、「下吉田駅」、「下吉田駅ブルートレインテラス」、「新倉山浅間公園」で検索。


4月30日に行われたあーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸の鎌倉オフ会(猫もっふ会)では、鉄子らしく江ノ電に乗れてテンションが上がったと言っていたけど、自分(しゃもじ)が土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)により行かれなかったのが残念でありました。


参加していた仲間は、極楽寺駅で江ノ電をバックに撮影していたので、羨ましいなと思いました。


あーにゃ😸は、しゃもじさんがいてくれれば良かったな❗と思っていたので、お互い様でありました。

このことは、富士山駅に行くつもりが間違えて上毛電気鉄道上毛線の富士山下駅(群馬県桐生市)に行ってしまったことに例えたくなる状態であります。

4月30日は、江ノ電に乗れて興奮していたあーにゃ😸と、土曜出勤によりあーにゃのオフ会に行かれなかった自分(しゃもじ)で明暗が分かれてしまいました。


富士五湖は、本栖湖、精進湖(しょうじこ)、西湖(さいこ)、河口湖、山中湖からなる湖であり、そのうちの河口湖は、その名の通り富士急行線の河口湖駅が最寄り駅となっていて、そこから歩いて行くことも出来ます。


このことで、アメリカ合衆国(アメリカ、USA🇺🇸、ミシガン湖以外はカナダ(Canada)🇨🇦との国境に跨がっている)にある五大湖(Great Lakes)を思い出しました。


五大湖とは、スペリオル湖、ミシガン湖、ヒューロン湖、エリー湖、オンタリオ湖のことであり、富士五湖と同様に五つの湖(Five Lakes)から成っています。


五大湖を覚えることは、日本の富士五湖を覚えることと同様の感覚であります。


富士五湖の最西端である本栖湖では、毎年富士芝桜まつりが行われることで有名であります。


現行の1000円札(紙幣)💴の裏に描かれている逆さ富士は、本栖湖の逆さ富士であり、かつて5000円札(紙幣)の裏にも描かれていました。


このことで、10円玉(硬貨)の裏側に平等院(京都府宇治市にある寺院)の鳳凰堂が描かれていることを思い出しました。


現在の10000円札(紙幣)💴の裏側には、平等院の鳳凰像が描かれています。


富士芝桜まつりは、本栖湖付近で行われている芝桜まつりで、富士山🗻をバックに芝桜を撮影出来るのが特徴となっています。


富士芝桜まつりのほうも、自分(しゃもじ)としては気になっているけど、遠いということがネックで未だ行ったことがないです。


入場料は、大人料金(中学生以上)800円~1000円と日によって異なっているけど、小児料金(3歳から小学生まで)が、250円均一となっています。


富士芝桜まつりの会場へは、富士急行線🚃🗻の河口湖駅または高速バスの河口湖駅停留所から富士急バスによるシャトルバス(平常時の所要時間は40分)🚌🗻で行くことになるけど、渋滞時に迂回運転が行われています。


バスタ新宿からは、会場への直通バス(富士急バス)🚌💺🗻も出ています。


今シーズンは、5月29日まで行われる予定となっています。


詳細は、「富士芝桜まつり」で検索。


河口湖駅付近の河口湖温泉♨️には、もちろんロイヤルホテル河口湖 開運の湯などの日帰り温泉♨️を楽しむ場所もあります。


こちらの温泉浴場は、神経痛や筋肉痛などによく効くことに加え、美肌効果が抜群と言われているので、開運の湯そのものであります。


富士ビューホテル🏨🗻は、河口湖畔にある富士屋ホテルズ&リゾーツの温泉浴場付きのホテルであり、河口湖駅から無料送迎バス🚐も出ています。


詳細は、「河口湖温泉」、「開運の湯」、「ロイヤルホテル河口湖 開運の湯」、「富士ビューホテル」で検索。


河口湖周辺にる河口湖・パノラマロープウェイ🚠🗻は、河口湖畔と天上山(富士見台)を結ぶ富士急行直営のロープウェイであり、カチカチ山の舞台となった天上山からは、河口湖や富士山🗻を眺めることが出来ます。


そこには、武田信玄の戦国広場 絶景やぐらもあり、ここからの眺めは最高だと言われています。


カチカチ山は、タヌキとウサギ🐰が出てくるお話であり、先代のゴンドラでは、カチカチ山ロープウェイと呼ばれていました。


カチカチ山のうさぎ🐰ということで、自分(しゃもじ)🐰のアイドル現場でのしゃもじスタイル🐰を思い出します。


自分(しゃもじ)🐰のいるアイドルの現場を、富士山🗻が見える状態に例えています。


詳細は、「河口湖・パノラマロープウェイ」で検索。


河口湖音楽と森の美術館は、ホールや庭園のある美術館であり、ヨーロッパに行ったような気分を味わうことも出来ます。


こちらの名物は、オルゴールであり、自動演奏されています。


ほうとうは、山梨県全域で味わうことの出来る太い麺とかぼちゃなどの野菜を味噌味のスープで煮込んだ有名な郷土料理であり、埼玉県北部と群馬県の「おっきりこみ」に似ているところがあります。


甲州ほうとう小作は、甲府に本店のある有名店であり、河口湖や山中湖にも支店があります。


こちらのほうとうは、麺や味噌へのこだわりもあり、豚肉ほうとうや鴨肉ほうとうもあります。


一品料理として、馬刺しも味わうことも出来るので、馬肉を食べてうまい❗という言葉が思い付きます。


山梨県では、うまいもんだよ、かぼちゃのほうとうということわざがあり、以前食べてみて美味しかったな❗😋🍴💕と思いました。


ほうとうの由来は、武田信玄公の陣中食で、宝刀によって切られていたことであります。


このブログで、山梨県のことを語るなら、ほうとうが欠かせないです。


ほうとうは、美味しくて暖まる甲斐国山梨県のおもてなし(お・も・て・な・し)😋🍴💕であります。


詳細は、「山梨県 ほうとう」で検索。


富士五湖で食べられているうどんは、ほうとうのほか、吉田のうどんも有名であります。


吉田のうどんは、その名の通り富士山(旧、富士吉田)駅のある富士吉田市が発祥のうどんで、太くてコシが強いのが特徴であり、付け合わせには主にキャベツが主に使われています。


食べられる店等の詳細は、「吉田のうどん」で検索。


河口湖にある天ぷらの店である、冨士天ぷらいだ天(Fuji Tempura IDATEN)の河口湖本店は、カウンター席で揚げたての天ぷらを味わることが特徴となっています。


こちらの名物は、富士山天丼🗻であり、富士山の峰に見立てた大海老天6本、樹海に見立てたピーマン天、溶岩に見立てたいくらの軍艦、火口に見立てた茄子天が入っており、SNSでも話題沸騰と言われています。


詳細は、「冨士天ぷらいだ天」で検索。


山中湖は、世界遺産富士山🗻に一番近い湖と呼ばれている人気の観光地でもあり、相模川(山梨県側では桂川と呼ばれている)の源流でもあります。


冬には諏訪湖などと同様にわかさぎ釣り🎣が行われ、釣ったばかりのわかさぎを天ぷらにして食べることも出来ます。


詳細は、「わかさぎ釣り 山中湖」で検索。


山中湖では、水陸両用バスであるYAMANAKAKO NO KABA(富士急バスにより運行)🚌🗻🦛が運転されています。


富士山🗻を間近に眺めることの出来る水陸両用バスは、山中湖だけであり、乗る楽しみがあると言われています。


時刻や予約等の詳細は、富士急バスのホームページを見るか、「山中湖 水陸両用バス」または「YAMANAKAKO NO KABA」で検索。


富士五湖の遊覧船⛴️🗻は、山中湖の白鳥の湖、河口湖遊覧船天晴(あっぱれ)、本栖湖遊覧船もぐらんがあり、全て富士急グループ(河口湖と本栖湖は富士五湖汽船、山中湖は富士汽船)によって運航されています。


時刻、運賃等の詳細は、「山中湖の白鳥の湖」、「河口湖遊覧船 天晴」、「本栖湖遊覧船 もぐらん」で検索。



山中湖テディベアワールドミュージアム🧸は、テディベアたち🧸が展示されているミュージアムであり、山中湖や富士山🗻の眺めも楽しむことも出来ます。


山中湖花の都公園は、季節の花々と富士山🗻を眺めることの出来る絶景スポットであり、夏にはひまわり🌻が咲き誇ります。


詳細は、「山中湖テディベアワールドミュージアム」、「山中湖花の都公園」で検索。


河口湖駅や山中湖からは、御殿場駅までバス🚌で行くことも出来るので、ここでバス🚌を乗り継いで箱根へも足を伸ばすことも出来ます。


道路のほうも、富士五湖から富士山麓、御殿場を経て、箱根へと繋がっています。


鳴沢村にある鳴沢氷穴は、西隣にある富岳風穴(富士河口湖町)と共に、青木ヶ原エリアの天然記念物である溶岩洞であり、どちらも、富士急グループの富士観光興業による運営となっています。


山中湖の標高は約1000mあるので、高原のリゾート地と言えます。


山中湖には、山中湖温泉 紅富士の湯♨️があり、富士山🗻を眺めながら温泉入浴を楽しむことが出来ます。

こちらも美肌の湯となっていることに加え、富士山🗻を見られるという富士山麓の幸せを味わえる温泉であります。


平野地区には、石割の湯♨️があり、こちらも美肌効果のあるマイルドな泉質が売りとなっています。


詳細は、「山中湖温泉 紅富士の湯」、「石割の湯」で検索。

山中湖に関する詳細は、山中湖村観光産業課のホームページを見るか、「山中湖」で検索。


ここで朗報、昨日(5月4日)は、東新宿のBATOR TOKYO(バトゥール東京)で行われた対バンライブで、ぽけっとファントムの月詠乃愛、松岡未都、南雲ひより各氏と再会することに大成功しました。


この時にメンバーたちはもちろんのこと、マネージャーのI氏にもしゃもじさん🐰に出会えて良かったと言われたので良かったです。


ぽけっとファントムの現場は、一昨年1月18日以来だったけど、月詠乃愛氏とは、2019年5月26日以来の再会となっていました。


ぽけっとファントムのスケール等の詳細は、「ぽけっとファントム」で検索。


4月23日は、高田馬場BSホールで行われた、ぶどう党🍇の佐倉苺花氏🍓の卒業公演に行き、卒業を祝うことが出来ました。


美咲華氏🍑とは、昨年7月10日の横浜以来の再会となりました。



当時は自分(しゃもじ)の土曜休みだったので喜びを感じていました。


一昨日(5月3日)は、元メトロポリスの天野ひかり氏のぶどう党🍇のお披露目公演が行われていたけど、諸事情により行かれなかったのが残念でした。


自分(しゃもじ)は、ゴールデンウィークの時にドルヲタ($ヲタ)活動出来ないことが多い状態であります。


ぶどう党のスケジュール等の詳細は、「ぶどう党」で検索。


4月17日は、タワーレコード(TOWER RECORDS、タワレコ)の渋谷店で行われた、YORISOERUの「恋はオックスフォードブルー」のリリースイベントに行き、1推しほののんこと永井穂花氏💚と再会することが出来ました。


自分(しゃもじ)がほののん💚と会話したのは、4年ぶりでありました。


こちらは、ぽけっとファントムの月詠乃愛氏よりも長いブランクでの再会となっていました。


この時にTwitterでの電車の話が話題となっていました。


ほののん💚も、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。


YORISOERUの「恋はオックスフォードブルー」は、5月25日にリリースされる予定となっています。


5月1日は、Zepp Hanedaで行われたYORISOERUが出てきたフレオ祭り(デビューライブ)に行かれなかったのが残念でありました。


次にほののんに会えるといいなと思っています。


詳細は、「YORISOERU」で検索。


4月3日は、東新宿にある代アニライブステーションで行われた、HIGHSPIRITS(ハイスピ)のさやぽんこと葉月沙耶氏💚🐶の生誕祭に行くことが出来ました。


HIGHSPIRITS(ハイスピ)のスケジュール等の詳細は、「HIGHSPIRITS」、「ハイスピ」で検索。


5月20日のハイスピのワンマンライブには、仕事で行かれなくなったのが残念でありました。


3月27日は、東武東上線の中板橋駅付近(板橋区)にある中板橋新生館スタジオで行われた「明治少女探偵譚~真偽五右衛門篇~」で、あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸と再会することが出来たけど、面会が無かったので会話することが出来なかったです。


とても狭い劇場でステージとの距離が近かったので、あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸から舞台観に来てくれて嬉しかった♥️しゃもじさんすぐ見つけたな❗ありがとう♥️と言われたので、しゃもじスタイル🐰をしておいて良かったと思っています。


あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。


あれから1ヶ月経ったけど、次はあーにゃ😸とお話してみたいです。


4月30日の、鎌倉でのあーにゃ😸のオフ会には、土曜出勤(休日EXE、アウェイ)により行かれなかったのが残念であります。


あーにゃこと羽宮蒼姫氏😸のSNS、ブログやスケジュール等の詳細は、「羽宮蒼姫」で検索。


あーにゃのお母さん(あーにゃママ)🐈️も、あーにゃ😸の誕生日の記事を見ていたので、このブログをアピールすることが出来て良かったと思っています。


あーにゃ😸は、アメブロ(あおひのブログ~黒猫日記~)をやっているので、こちらでも分かります。


5月1日にZepp Hanedaで行われたYORISOERUが出てきたフレオ祭り(デビューライブ)に行かれなかったことのように、自分(しゃもじ)が土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)に当たった時やその週には、踏んだり蹴ったりの状態になってばかりであります。


自分(しゃもじ)は、3月23日に、自治体によるご厚意により、コロナワクチンの3回目を打つ(受ける)ことに成功しました。


1回目は9月1日に、2回目は9月22日に接種済みであります。


タキチヨ氏は、20日に3回目のコロナワクチン接種を受けていました。


自分(しゃもじ)が3回目のワクチン接種を受けた翌日の3月24日に新宿、渋谷~神戸、姫路線が再開されたけど、タキチヨ氏が3回目のワクチン接種を受けた翌日に、池袋、新宿、渋谷~大阪線並びに渋谷、八王子~金沢、加賀温泉線(どちらも八王子との関連もある)が再開されたのであります。


増えろワクチン接種者❗増えるなコロナ感染者❗


こちらは、高速道路🛣️で、落とせスピード、落とすな積み荷と言われていることと同様であります❗


京王の駅弁大会の、来るぞ、駅弁❗行くぞ、京王❗にあやかって、来るぞ、アイドル❗行くぞ、しゃもじ🐰❗と言いたくなります❗


自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動は、銚子電気鉄道線と同様に危ない状態であり、電車を止めるな❗にあやかって、しゃもじを止めるな❗と言いたくなります。


自分(しゃもじ)は、コロナワクチンの接種記録を登録しておくことの出来る「Health Amulet」のアプリ📱をダウンロードした上で使っています。


こちらでは、接種予定日だけでなく、健康状態を記録しておくことも出来ます。


詳細は、「Health Amulet」で検索。


ワクチンを打った後も、マスク😷をすることや、手の消毒を継続することをしなければならないことを肝に命じてもらいたいです。


そうしないとワクチンを打った意味がないと思います。


このことは、既に打った人はもちろんのこと、これから打つ人にも理解してもらいたいと思っています。


コロナ大騒動のせいで、旅行に行かれないことや、会いたい人に会えないという辛い思いとなっています。


小麦ぱんこ氏🐼は、自分(しゃもじ)によるこのブログを見た時に勉強になると言っていたので、そう言って貰えて嬉しく思いました。


このことに加え、しゃもじしゃんいつもやさしいと言われました。


本当に早くコロナが終息してもらいたいので、JR東日本のE261系サフィール踊り子のミュージックホーンに合わせて、♪コロナ終息しろー、早く終息しろーと歌いたくなります。


♪コロナ終息しろー、早く終息しろーと歌う動画を、Twitterの固定画面にもしているので、地下アイドルたちにも注目されています。


最近になってから京王線の記事が多くなっているのは、昨年タキチヨ氏がTwitter(ツイッター)デビューしたことの影響もあります。


あれからもうすぐ1年経ちます。


自分(しゃもじ)はcoco亀🐢のライブに行きたいと思っているけど、いたちごっこのコロナ大騒動の影響により実現出来ないのが残念であります。


そんなことを考えるよりも、きっと会えることを考えたほうが良いと思っています。


このことは、どのアイドルでも同じであります。


日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。


このブログは、このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。


カウントダウンを迎えた西武2007F、団臨用となったロマンスカーVSE、JR185系(初代踊り子型車両)や東武350系、東急8500系などの最後の勇姿を撮影する時にはマナーを守ってもらいたいです。


小田急7000形LSEの時は平和な結末となったので、50000形VSEもこうなってもらいたいです。


本当に事故やトラブルが発生してからでは遅いのでそのはずであります。


3月26日は小田急50000形VSEによる新入生応援号(4月から小学生になる小田急沿線の児童たちの為のツアー列車)が運転されていたけど、大盛況でありました。


VSEの複々線区間の追い掛けっこのシーンが披露されていたけど、とても素晴らしい演出だと言われていました。


詳細は小田急電鉄のホームページに出ています。


鉄道などの撮影の時には、「清く正しく美しく」の気持ちでいてもらいたいです。


4月29日からは、京王線でスタンプハイクのPRの高尾と陣馬のヘッドマークが取り付けられており、30日から井の頭線のレインボー編成にも急行50周年記念ヘッドマークが取り付けられているので、撮影にはマナーを守ってもらいたいです。


昨日は井の頭線に行ってきました。


東急大井町線の東急100周年トレインは、唯一の生え抜き編成である9107Fとなっています。


近畿日本鉄道(近鉄)では、4月29日、12200系改による観光特急である「あをによし」がデビューしていました。


あをによしの運用は、大阪難波→近鉄奈良→京都→近鉄奈良→京都→近鉄奈良→京都→近鉄奈良→大阪難波であり、大阪難波と京都を結ぶ近鉄特急が約30年ぶりに別の形で復活していたことになりました。


近鉄あをによしの時刻、車内の案内、運行状況、指定券の予約等の詳細は、「あをによし」、「近鉄 あをによし」で検索。


伊豆急行では、30日に、3000系(元JR209系)のアロハ電車🚃が営業運転入りしていました。


5月2日は、横浜市営地下鉄ブルーラインの4000形の4621Fが上永谷 14時37分発湘南台行きの平日48運用から営業運転入りしたことを聞きました。


5月14日には、都営三田線の6500形がデビューするので楽しみにしています。


30日の土曜日は、土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)だったので、本日(2日)のブログをバスネタ(路面電車を含めた鉄道の画像は使用しない)とすることにしていたので、ゴールデンウィークの狭間の月曜日ということで、気軽に乗れる高速バスタイプの車両として、JRバス関東の東京港フェリーターミナル行きにしました。


今週末の7日も、土曜出勤なので、週明け(シウアケ)の9日もバスネタ(アルピコ交通大阪支店の予定)🚌に限定させます。


本日(5月5日)は、東京メトロ8000系の8108Fが、鷺沼駅から北館林荷扱所(渡瀬北留置線、群馬県館林市)まで、自力による廃車回送が行われ、もう、乗れない。状態となってしまいました。


こちらには、昨年1月2日に乗っておいて正解でありました。


入れ替わりに18000系の18105Fの甲種回送が行われていたので、動きを読み取ることが出来ました。


このブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。


本当に一足早い感染者数の減少、ワクチンの更なる普及、コロナの収束、自分(しゃもじ)のワンマンライブの参戦、自分(しゃもじ)の土曜休みの復活を願っています。


富士回遊号の時刻、運賃・料金、運行情報、座席指定券の予約等の詳細は、JR東日本や富士急行線のホームページを見るか、「富士回遊」で検索願います。


このように、新宿駅で、E257系5500番台による、富士回遊92号を撮影し、話題にすることが出来て良かったです。