こちらは、11月21日に、新宿駅西口のバスターミナルの35番乗り場で撮影した、小田急バスの宿44系統(新宿駅発武蔵境駅南口行き)🚌です。

この路線は、新宿駅と武蔵境駅の間を永福町、吉祥寺駅南口経由で結ぶ18.56Kmの長距離路線であり、たったの2往復しかないレアな運用となっています。

全線通しで乗る人は、少ない状態であるけど、鉄道が不通になった時に鉄道の代わりに使うことも出来ます。

今回撮影したバス🚌は、新宿駅西口を15時45分に発車する武蔵境行きの最終バスでありました。

この時に使われた車両は、17-A3018(多摩200か32-50)号車のいすゞ(ISUZU)エルガミオ(SDG-LR290J1、吉祥寺営業所所属)であり、2017(平成29)年の導入当時は武蔵境営業所に17-C3018号車として配置されていました。

5月17日の宿44系統の武蔵境営業所から吉祥寺営業所への移管により、吉祥寺入りしていたけど、宿44系統メインで使われていることには変わりはないです。

宿44系統の車両は、中型車(いすゞエルガミオ)となっているけど、かつて7mサイズのエルガミオが使われていたことがありました。

路線バスの中型車は、狭い道路を走る狭隘路線バスで使われるというイメージが強いけど、利用客の少ない路線にも盛んに使われています。

このことは、小型の飛行機✈️が滑走路の短い空港に発着する路線に加えて、利用客の少ない路線や航空便にも使われていることと同様であります。

小田急バスの宿44系統は、1949(昭和24)年12月25日に開業した、119系統がルーツであり、当初は、都営バス、京王バスとの共同運行により、四谷見附経由で東京駅南口まで運転されていました。

新宿まで短縮されたと共に小田急バスにより単独運行となり、2014(平成26)年に2往復まで減らされていました。

小田急バスの宿44系統の時刻

新宿駅西口 11時45分、16時05分(土曜、休日は、11時55分、15時45分)

武蔵境駅南口 10時20分、14時40分(土曜、休日は、10時30分、14時20分)

宿44系統の路線

新宿駅西口~角筈二丁目~プレッソイン新宿前~西参道~東京オペラシティ南~新国立劇場初台駅入口~幡代~幡ヶ谷駅~幡ヶ谷原町~笹塚駅~笹塚二丁目~水道横丁~永福町~西永福~浜田山四丁目~浜田山~北高井戸~上高井戸~大宮前一丁目~大宮前三丁目~都立西高前~大宮前五丁目~松庵東~松庵町~本田南町~吉祥寺営業所前~吉祥寺駅(南口)~公園南口(武蔵境駅方向のみ停車)~文化園前~万助橋~明星学園入口~下連雀~連雀通り商店街~南浦~八幡前~第七小学校前~曙住宅~塚~井口・日赤入口~武蔵野赤十字病院~武蔵境駅南口

運賃は、220円(小児は110円)均一であり、JR線の新宿~武蔵境間の310円(ICは308円)よりも安いです。

角筈二丁目~笹塚二丁目間は、甲州街道、水道横丁~吉祥寺駅間は、井の頭通りを通ることになります。

小田急バスは、1950(昭和25)年9月1日に、武蔵野乗合自動車(国際興業系)の買収により設立された、その名の通りの小田急グループのバス会社であり、西武バスなどと同様に、当初から鉄道会社(大手私鉄)とは別の会社となっています。

小田急電鉄では、小田急バスとは別の箱根高速バス事業もあったけど、こちらは2001(平成13)年4月1日に小田急箱根高速バス(来年1月1日から小田急ハイウェイバス)として分社化されていました。

小田急バスの本社は、調布市仙川町(京王線の仙川駅付近)にあります。

小田急バス若林営業所(小田急シティバス世田谷営業所)🚌🐕は、世田谷区若林にある、一般路線バス、高速路線バス、貸切バスを扱う営業所であり、小田急シティバス→小田急ハイウェイバスの本社も併設されています。

来年1月1日には、小田急箱根高速バスと小田急シティバスが合併されて、小田急ハイウェイバスとなるけど、存続会社は小田急箱根高速バス(小田急電鉄の子会社)で、本社は小田急シティバスと同じ世田谷区若林に置かれることになります。

営業所は、世田谷営業所と御殿場営業所となるけど、車両や運用がどうなるのか気になります。

小田急バスの営業所は、吉祥寺(A)、若林(B)、武蔵境(C)、狛江(D)、登戸(E)、町田(F)の6ヶ所であり、若林営業所が品川または世田谷ナンバー、小田急バスで唯一神奈川県(川崎市多摩区)にある登戸営業所が川崎ナンバーで、他は全て多摩ナンバーとなっています。

小田急バスの町田営業所(町田市野津田町)🚌は、同じ小田急グループのバス会社である神奈川中央交通(神奈中バス)の町田営業所(営業所記号は「ま」、こちらも多摩ナンバーとなっている)🚌と隣接されている珍しい営業所であります。

今回の話題となる小田急バスの吉祥寺営業所は、吉祥寺駅の南東部分(井の頭通り沿い)にある、一般路線バス及び吉祥寺駅と羽田、成田の両空港✈️を結ぶリムジンバスの小田急便🚌✈️を受け持つ営業所であり、一般路線は、吉祥寺駅南口発着の路線がメインとなっています。

小田急バスの登戸営業所🚌は、2013(平成25)年6月2日に、生田営業所(小田急線から見える位置)からの移転により、三菱レイヨンの工場跡地に出来た営業所であり、整備工場🏭が町田営業所から移転されてきています。

前身の生田営業所の時から、唯一神奈川県にある営業所だけでなく、一般路線の車両が、いすゞ(ISUZU)車に統一されているのが特徴であります。

生田営業所の跡地は、川崎交通産業(小田急バスの子会社のタクシー会社)🚕の本社となり、その一部が生田折返場として使われています。

小田急バス🚌🐕では、1998(平成10)年10月まで、杉並区堀ノ内に、貸切バス及び高速バスの営業所だった堀ノ内営業所があったけど、当時は杉並ナンバーではなく、小田急バスで唯一の練馬ナンバーとなっていました。

小田急の夜行高速バス🚌🐕🌃は、2000(平成12)年8月1日に、小田急バス若林営業所から小田急シティバス→小田急ハイウェイバス世田谷営業所に移管されていたけど、1998年までは堀ノ内営業所(練馬ナンバー)となっていました。

小田急シティバスでは、2006(平成18)年8月から2011(平成23)年9月までの間、貸切専門の若葉台営業所(川崎市麻生区、小田急バスグループでもう一つの川崎ナンバーの営業所)もあっていたけど、貸切事業の縮小により廃止され、世田谷営業所に統合されています。

新宿~秋田間の夜行高速バスである、フローラ号が登場したのは、1988(昭和63)年2月17日のことであり、当時は小田急バス、秋田中央交通共に高速バスに参入した時でもありました。

当時使われていた車両は、小田急バスが三菱ふそうスーパーエアロⅡ(先々代のエアロクィーン)、秋田中央交通が日野グランジェット(セレガの前身のブルーリボン観光バスの派生車)であったけど、小田急バスにもFLORAのロゴが入っていました。

当時は秋田新幹線が開業する前の時代だったので、フローラ号が乗り換えなしで安く早く行けると評判であり、満席が続出していたほどでありました。

当初は、新宿ランプから首都高に入り、都心部を迂回してから東北自動車道に入り、盛岡インターから一般道を通っていました。

翌年の1989(平成元)年3月17日に東京~広島間のニューブリーズ号に参入した時に小田急バスの夜行車両の表示がFLORAからODAKYUに変更されたけど、フローラ号のデザイン(こけし塗装)はそのままであります。

1997(平成9)年8月1日には、秋田自動車道の北上西~湯田間の開通(同年7月23日に北上から秋田南まで繋がったこと)により、角館(武家屋敷入口)、協和(羽後境駅入口)に停車する便が設けられ、従来のノンストップ便(秋田道経由)は、フローラEX号に解消されていました。

その前の3月22日に、秋田新幹線こまち号が開業していたので、このことに対抗して高速道路が全通していたのであります。

角館、協和停車便は、翌年の1998年8月21日から季節運行に格下げされ、2008(平成20)年8月5日をもって廃止されていました。

これにより、フローラEX号が現在のフローラ号となっていました。

2016(平成28)年4月4日には、バスタ新宿の開業により、1号車がバスタ新宿経由となり、大宮駅にも停車するようになっています。

これまでは、ハイアット・リージェンシー東京が終着となっていたけど、これを期に新宿側の出発地のみとなっています。

小田急シティバスによる夜行高速バス🚌🐕💺は、新宿、大宮~秋田間のフローラ号(秋田中央交通🚌との共同運行)のほか、東京、新宿~西条、広島間のニューブリーズ号(中国ジェイアールバス🚌との共同運行)、新宿~福山、尾道、三原間のエトワールセト号(中国バス(両備グループ)🚌との共同運行)、新宿~岐阜間のパピヨン号(岐阜乗合自動車(岐阜バス)🚌🦋との共同運行)、新宿~津山、岡山、倉敷間のルミナス・マスカット号(関東バス🚌😸、両備バス、下津井電鉄(下電バス)との共同運行(クアトロトラック))、新宿~高知間のブルーメッツ号(とさでん交通との共同運行)もあり、繁忙期には、新宿~須崎、中村、宿毛(すくも)間のしまんとエクスプレス(高知西南交通との共同運行、トイレ🚻付きの4列シート(ロマンスシート)車が使われる)も運転されています。

小田急夜行高速バスのNo.48(世田谷200か・112)号車の日野(HINO)セレガSHD(QPG-RU1ESBA)は、2017年式で、秋田中央交通と共通の赤色とオレンジのフローラ号伝統塗装(こけしカラー)であります。

こけしカラーは、赤、青、緑、紫の4色あり、運用が固定されていないので、どの色に当たるかは運次第となります。

座席💺は、3列独立シートの28席(コンセント🔌付き)で、右側中央の階段下にトイレ🚻🚽があります。

トイレ階段の上では、冷水、おしぼりのサービスがあるけど、一昨年(2019(令和元)年)6月30日までは、お湯が使えるサービス(コーヒーや緑茶)も行われていました。

小田急バスの高速バスの車両は、三菱ふそう(FUSO)車がメインで導入されていたけど、現在は日野セレガも導入されています。

これらの車両には、観光バスタイプの車両でお馴染みの犬マーク(小田急バスのシンボルマークでもある)🐕が取り付けられているのが特徴であり、こちらはお気に入りの点となっています。

こけしカラーと犬マーク🐕の組み合わせは最高であります。

1969(昭和44)年までは、小田急バスの路線バスの車両にも犬マーク🐕が取り付けられていたので、ワンマンバスならぬ、わんわんバスと呼ばれていました。

小田急バスの高速バスを含めた観光バスタイプの車両に付いている犬マーク🐕は、登録商標であり、マスコットキャラクターである「きゅんた」🐶は、犬🐕がイメージされたものとなっています。

バスのタイヤは、通常の乗用車と同様の4つなので、犬🐕や猫🐈️の足のような役割を果たしていると言われています。

小田急バスに犬マーク🐕が使われている理由は、4つのタイヤ(犬と同様の4つ足)だけでなく、バスの役割が、盲導犬🦮を含めた犬の役割に似ているからであります。

秋田中央交通の車両は、秋田営業所所属で、日野(HINO)車、三菱ふそう(FUSO)車、いすゞ(ISUZU)車から成っており、フローラ号伝統のこけしカラーとなっています。

2006年3月31日までの間には、秋田市交通局による秋田市営バスも運転されていたけど、秋田中央交通に譲渡され、そのうちの中央営業所は、秋田中央交通の臨海営業所となっています。

秋田中央交通の路線、時刻、運賃、高速バスの予約等の詳細は、「秋田中央交通」で検索。

11月18日からは、運休となっていた新宿~津山、岡山、倉敷間のルミナス号(小田急シティバス🚌🐕と下津井電鉄(下電バス)🚌による共同運行)と、マスカット号(関東バス🚌😸と両備バス🚌による共同運行)が統合され、ルミナス・マスカット号として、小田急シティバス→小田急ハイウェイバス🚌🐕、関東バス🚌😸、下津井電鉄(下電バス)🚌、両備バス🚌による4社共同運行(クアトロトラック)で運行されることになっています。

これにより、停車停留所が整理され、ルミナス号の児島乗り入れ、マスカット号の中野駅乗り入れが廃止されていました。

ルミナス・マスカット号の時刻(11月18日から運転)

下り(津山、岡山、倉敷方面)

バスタ新宿 21時30分発→津山駅 翌朝の5時55分着→津山パーキング 6時05分着→津高 7時10分着→岡山大学筋 7時20分着→岡山駅西口 7時25分着→倉敷駅北口 8時10分着

上り(新宿方面)

倉敷駅北口 20時20分発→岡山駅西口 21時ちょうど発→岡山大学筋 21時05分発→津高 21時15分発→津山パーキング 22時20分発→津山駅 22時30分発→バスタ新宿 翌朝の6時55分着

2号車以降は、新宿駅西口27番乗り場での発着となるので注意が必要⚠️となります。

マスカット号は、ひっぐ~氏が岡山県にいた頃にお世話になったバスであり、2008年3月までは、中鉄バスによる運行も行われていました。

ひっぐ~氏は、中鉄バスの時代に乗った時に1995(平成7)年式の日野の初代セレガに当たっていたけど、自分(しゃもじ)は、新宿でそれを見送ったことを覚えています。

新宿~秋田間のフローラ号の時刻

下り(新宿、大宮発秋田行き)

ハイアットリージェンシー東京 21時40分発→新宿駅西口(小田急ハルク前の35番乗り場) 21時50分発→バスタ新宿(新宿高速バスターミナル、1号車のみ停車) 22時05分発→大宮駅西口11番乗り場(そごう大宮店前) 23時ちょうど発→秋田駅東口(4番乗り場) 翌朝の6時40分着→秋田・長﨑屋バスターミナル 7時ちょうど着

ハイアットリージェンシー東京発着は下りの秋田行きのみとなっています。

上り(秋田発大宮、新宿行き)

秋田・長﨑屋バスターミナル 22時ちょうど発→秋田駅東口(4番乗り場) 22時20分発→大宮駅西口11番乗り場(そごう大宮店前) 翌朝の6時05分着→新宿駅西口(小田急ハルク前の35番乗り場) 7時ちょうど着→バスタ新宿 7時10分着

バスタ新宿に停車するのは、1号車のみであり、2号車以降はバスタ新宿には寄らないことになっているので、注意が必要⚠️であります。

このバスとは限らず、モバイルを含めた高速バスの乗車券には、乗車場所と号車が記載されているので、チェックする必要⚠️があります。

繁忙期(三大ピークシーズン)には、大崎バスターミナル(大崎駅西口)発着の臨時便も運転されます。

小田急シティバス、秋田中央交通共に、乗務員(運転士)さんは2名(ツーマン運転)となっています。

途中の上河内、国見、前沢の各サービスエリアで乗務員交代の為の停車(鉄道で言う運転停車)が行われるけど、非常時以外は降車出来ないので、たった1ヶ所しかない狭い空間の車内トイレ🚻🚽を使わざるを得ない状態となっています。

新宿駅西口35番乗り場の地下には、公共トイレ🚻があるので、乗車前にトイレを済ませておくことをオススメします。

バスタ新宿にももちろんトイレ🚻があります。

繁忙期には、3号車以降に4列シート(ロマンスシート)のトイレなし車両(観光バスタイプ)が使われることもあるけど、その場合には、開放休憩も行われます。

秋田の長﨑屋バスターミナルは、中交ホリディスクエア(MEGAドン・キホーテ秋田店)の北側にある、秋田中央交通管理によるバスターミナルで、秋田駅の西口から離れた場所となっています。

その為に、秋田駅東口で降車する乗客が多い状態であります。

武蔵境駅南口にあるイトーヨーカドー武蔵境店🛒🕊️は、東館と西館があり、どちらも自分(しゃもじ)の大好きな鳩マーク🕊️が復活しています。

イトーヨーカドーの由来は、1920(大正9)年に東京市浅草区(現在の東京都台東区浅草)に開業していた羊華堂洋品店がルーツであり、伊藤家との絡みがあったことから、イトーヨーカドーとなったのであります。

イトーヨーカドーは、中国(中華人民共和国、China)🇨🇳の北京(ペキン)市と四川省成都市・眉山市にもあり、中国では、伊藤洋華堂 Ito Yokadoと表記され、イトーヨーカドーのシンボルである鳩マーク🕊️が使われています。

イトーヨーカドーの中国進出🇨🇳は、1997年の四川省成都市のことであり、あの時以来中国でも人気のスーパーとして成長したことにより、大成功であります。

中国の四川省🇨🇳は、一昨日(12月25日)の記事の横浜中華街のところで紹介したように、唐辛子や花椒などの香辛料が使われている辛い中華料理である四川料理で有名であり、そのうちの麻婆豆腐、担々麺、回鍋肉(ホイコーロー)、青椒肉絲(チンジャオロース)は、日本でもお馴染みの代表的な四川料理であります。

四川料理で辛いものが多く、辛いイメージが強い理由は、四川省が高温多湿であることにより、発汗を促し、健康を保つ為であり、インド料理やタイ料理も同様に、高温多湿の地域らしくスパイスが多用されています。

イトーヨーカドーの東館がある場所は、ボウリング場として有名だった、武蔵境スポーツガーデンの跡地であります。

同じ武蔵野市の吉祥寺第一ホテル(阪急阪神ホールディングス系)の地下に東京ボウリングセンター🎳(1987(昭和62)年のホテルの開業と共に東京都港区の神宮外苑脇(青山)から移転されてきた)が出来てからは来場者が激減し、1999(平成11)年1月に閉鎖されていました。

詳細は、「イトーヨーカドー武蔵境店」、「東京ボウリングセンター」で検索。

武蔵境駅付近にある、武蔵野赤十字病院🏥は、日本赤十字社による運営の病院🏥であり、武蔵境駅南口から徒歩10分またはムーバス境南の循環バス(西循環または東循環)🚌で行くことになります。

武蔵境駅または三鷹駅のタクシー乗り場からタクシー🚕に乗ったほうが楽に行けるので、病院🏥へのアクセスには、タクシー🚕が便利であることが分かります。

こちらには、日本赤十字看護大学の武蔵境キャンパス🏫も併設されています。

吉祥寺駅の南側にある明星(みょうじょう)学園は、中学校、高等学校、小学校から成っており、吉祥寺駅から徒歩またはバス🚌で行くことになります。

明星学園のキャンパスは、小学校と中学校が井の頭キャンパス、高等学校が牟礼キャンパスであり、どちらも吉祥寺駅と京王井の頭線の井の頭公園駅の両方を使うことが出来ます。

東京都日野市(多摩モノレール線の中央大学・明星大学駅付近)にある明星大学(こちらは、めいせいと読む)や、東京都府中市(国分寺駅と府中駅の中間)にある明星(めいせい)中学校・高等学校🏫とは別なので、注意が必要⚠️であります。

学校名には、混同しやすいものもあるので、受験の時などに注意⚠️してもらいたいです。

杏林大学の三鷹キャンパス(本部もある)には、杏林大学医学部付属病院🏥もあり、こちらへは、吉祥寺、三鷹、調布、仙川、三鷹台、つつじヶ丘の各駅からバス🚌に乗って行くことになります。

武蔵境駅に乗り入れいる中央快速線で、E233系が導入されてから、昨日(12月26日)で15周年を迎えていました。

現在は中央快速線以外にも大量に導入されているので、E231系と並ぶ通勤型または近郊型電車の主力となっています。

武蔵境と是政を結ぶ西武多摩川線は、カラフルな新101系が使われており、自転車🚲️を乗せたまま乗れるサイクルトレイン🚃🚲️の対象路線となっています。

こちらは、7月1日から試行され、10月1日からは、本格的に実行されています。

吉祥寺駅や武蔵境駅のある東京都武蔵野市は、1947(昭和22)年11月3日に、北多摩郡武蔵野町の市制施行により出来た市であり、その名の通りの武蔵野台地が由来となっています。

その中間にある三鷹駅は、武蔵野市と三鷹市に挟まれている駅で、駅長事務室が三鷹市にあることにより、三鷹市にある駅となっています。

武蔵野市役所へは、三鷹駅の北口から行くことになります。

因みに三鷹市が三鷹町の市制施行により出来たのは、1950年11月3日のことで、武蔵野市の3年後、小田急バスの創立から2ヶ月後でありました。

京王吉祥寺駅の駅ビルであるキラリナ京王吉祥寺は、2014年4月23日に、井の頭線の駅の改良と共に出来たものであり、改築前は、ユザワヤ吉祥寺店だけが入っていました。

現在吉祥寺のユザワヤは、キラリナ京王吉祥寺の8階と9階にあります。

ユザワヤは、手芸、工芸ホビー材料、雑貨店のチェーン店であり、大田区の蒲田駅付近に本店があります。

改築期間中には、南口にある吉祥寺マルイ(0101、丸井吉祥寺店)に仮店舗が設けられていました。

詳細は、「キラリナ吉祥寺」、「ユザワヤ吉祥寺」で検索。

丸井(マルイ、0101)は、中野区に本社のある駅のそばのファッションビルのブランド(赤いカードでもお馴染み)であり、電話番号の下4桁が、ロゴマークと同じ0101で統一されています。

マルイ吉祥寺は、井の頭通りを渡った場所(吉祥寺駅から井の頭公園へと向かう途中)にあります。

渋谷マルイは、公園通りの分岐点(入口)にあるので分かりやすいと思います。

8月29日には、池袋駅西口(東京メトロ副都心線の池袋駅前)にあった池袋マルイ(丸井池袋店)が閉店されていました。

北海道の札幌市に本店、函館市に支店のある丸井今井百貨店は、三越伊勢丹ホールディングスの系列であり、丸井とは無関係(資本提携が行われていない)であります。

丸井今井は、北海道の呉服店がルーツとなっているので、親会社である三越伊勢丹ホールディングス(越後屋呉服店と伊勢屋丹治呉服店がルーツとなっている)との共通点があります。

東急百貨店吉祥寺店🏬は、吉祥寺エリアで唯一の百貨店となっているけど、東急東横店があった頃は、井の頭線が東急百貨店のある街を結ぶ電車となっていました。

かつて、吉祥寺には近鉄百貨店東京店→三越(MITSUKOSHI)、伊勢丹(ISETAN)もあったけど、2010(平成22)年に伊勢丹が吉祥寺から撤退したことにより、東急百貨店だけとなっています。

近鉄百貨店東京店→三越吉祥寺店の跡地は、ヨドバシカメラ(ヨドバシ吉祥寺、Yodobashi)が入っています。

南口には、ヤマダ電機LABI吉祥寺があります。

吉祥寺駅の北側にあるハモニカ横丁(ハーモニカ横丁)は、居酒屋などの飲食店などが集まる場所であり、昭和の面影が残されています。

吉祥寺駅の南口側にある吉祥寺東急REIホテルは、東急ホテルズによるビジネスホテルであり、JR線の公園口や井の頭線からも近くて便利だと言われています。

この建物は、明星食品(渋谷区千駄ヶ谷に本社のある日清食品ホールディングス傘下の即席麺メーカー)所有の吉祥寺明星ビルとなっています。

詳細は、「吉祥寺マルイ」、「ヨドバシ吉祥寺」、「ハモニカ横丁」、「東急百貨店吉祥寺店」、「ヤマダ電機LABI吉祥寺」、「吉祥寺東急REIホテル」で検索。

吉祥寺駅の北側にある、ぶぶか吉祥寺店は、人気の油そばと東京風醤油とんこつラーメンの店であり、油そばは、黒丸(こってり味)と白丸(あっさり味)に分かれています。

明星食品のぶぶか油そばは、ぶぶかの味わいが再現されたカップ入りのインスタント油そばであり、おうちで油そばを味わうことが出来るロングセラー商品であります。

詳細は、「吉祥寺ぶぶか」、「明星食品」で検索。

多摩地域の繁華街は、吉祥寺のほか、立川、八王子、町田も挙げられています。

井の頭公園は、吉祥寺駅の南側にある都立の公園で、1917(大正6)年5月1日に日本で最初の郊外公園として開園していました。

井の頭池は、三宝寺池(石神井公園)、善福寺池と並ぶ武蔵野三大貯水池の一つであり、神田川の源となっています。

隣接している井の頭自然文化園は、上野動物園、多摩動物公園、葛西臨海水族園と並ぶ東京都の系列の動物園であり、象(ゾウ)のはな子で有名でありました。

吉祥寺駅のぞうのはな子像🐘は、北口のロータリーにあるので、待機中のバス🚌を入れて撮影することも出来ます。

井の頭自然文化園への入園は、事前予約制となっています。

詳細は、「井の頭公園」、「井の頭自然文化園」で検索。

夜行高速バスフローラ号が乗り入れている秋田駅のある、秋田県秋田市は、1889(明治22)年4月1日の秋田町の市制施行により誕生し、2005年1月11日には、河辺郡河辺町と雄和町の合併により現在に至っています。

旧、雄和町は、秋田空港✈️のある場所であり、合併により秋田市の一部となっています。

秋田空港とあきた北空港(大館能代空港)✈️は、どちらも羽田空港✈️からの直行便✈️もあり、前者はJAL(日本航空)✈️🇯🇵とANA(全日本空輸)✈️💙、後者はANA✈️💙による運航となっています。

詳細は、JALやANAのホームページを見るか、「秋田空港」、「あきた北空港」で検索。

秋田駅の新幹線ホームは、東側の11,12番線であり、在来線の7,8番線と繋がっています。

こちらは山形駅と同様に連絡改札を通る方式となっており、列車に乗らない場合には入場券が必要となります。

秋田新幹線こまち号は、全席指定(全車指定席)となっているけど、来年3月12日からは、山形新幹線つばさ号も全席指定(全車指定席に変更されます。

秋田駅の西側はとても賑やかな場所であり、千秋公園(久保田城跡)などの名所があります。

千秋公園は、春にはお花見🌸の名所となるので、山形駅付近に霞城公園(山形城跡)があることに似ているところがあります。

詳細は、「千秋公園」、「秋田 千秋公園」で検索。

忠犬ハチ公のふるさとである、秋田県大館市へは、秋田駅から奥羽本線の列車に乗り継いで行くことになります。

東京渋谷から秋田県の大館駅前にある秋田犬の里にやって来た東急旧5000系の5001号車(青ガエル)は、車体の修復及び再塗装が行われ、一般公開されるようになっています。

ここには、東京渋谷でお馴染みの忠犬ハチ公の銅像もあります。

秋田県の有名な郷土料理で、冬の味覚でもある、きりたんぽ鍋🍲は、秋田県全域で味わうことが出来るけど、大館市のきりたんぽは、本場と言われています。

このことは、茨城県のあんこう鍋(こちらも冬の味覚である)で、北茨城市が本場と言われていることと同様であります。

大館駅は、花善による鶏めし弁当🍱でも有名であり、鶏めし弁当のほか、比内地鶏の鶏めしもあります。


本場秋田県のきりたんぽ鍋🍲には、比内地鶏の出汁が使われていることも特徴であります。

渋谷から青ガエルが消えたのは残念だけど、改良工事の支障となっていることで仕方がないと思っています。

渋谷区の他の場所に移設させようとしても置き場所がないという問題もあるので、ハチ公を通じて友好関係のある渋谷区と大館市の縁により移されることになったのであります。

このように、渋谷区を追われた後に解体を免れ、秋田県大館市で大切に保存されるようになっていたことで、捨てる神あれば拾う神ありならぬ、捨てる車両あれば拾う車両ありの状態でありました。

渋谷駅付近には、秋田県の郷土料理店である、ひない小町渋谷店があり、比内地鶏の串焼きやきりたんぽ鍋🍲を味わうことも出来ます。

比内地鶏は、薩摩地鶏(鹿児島県)、名古屋コーチン(愛知県)と並ぶ日本三大美味鶏の一つであり、余分な脂肪がなく、歯ごたえと風味が良いと言われています。

比内地鶏の親子丼も絶品であり、とろとろな味わいが特徴であります。

詳細は、「きりたんぽ」、「大館駅鳥めし」、「大館青ガエル」、「秋田犬の里」、「比内地鶏」、「ひない小町渋谷店」で検索。

秋田県南部の名物である稲庭うどんは、その名の通り、秋田県湯沢市稲庭町(旧、雄勝郡稲庭町)発祥の手延べ方式の干しうどんであり、香川県の讃岐うどん、長崎県の五島うどんと並ぶ三大うどんの一つでもあります。

秋田県湯沢市は、元総理大臣の菅義偉(よしひで)氏の出身地でもあり、2005年3月22日に、雄勝郡雄勝町、稲川町、皆瀬村の合併により変化していました。

詳細は、「稲庭うどん」で検索。

だまこ鍋は、きりたんぽ鍋と同じ具材やスープにご飯を潰して丸めたものである「だまこ」の入った郷土料理であり、南秋田郡五城目町の名物ともなっています。

詳細は、「だまこ鍋」、「五城目町 だまこ鍋」で検索。

秋田駅の発車メロディーは、秋田新幹線こまち号の開業20周年を迎えた2017(平成29)年3月22日から、秋田県出身のシンガーソングライターである、高橋優氏の「明日はきっといい日になる」が使われています。

高橋優氏の出身地である、秋田県横手市は、静岡県富士宮市の富士宮やきそば、群馬県太田市の上州太田やきそばと並ぶ日本三大やきそばの一つである、横手やきそば、横手かまくらで有名であります。

横手やきそばは、目玉焼き🍳がトッピングされていることが特徴であります。

秋田県横手市は、2005年10月1日に、平鹿郡増田町、平鹿町、雄物川町、大森町、十文字町、山内村、大雄村の合併により変化した市であり、そのうちの旧、山内村は、高橋優氏の出身地でもあります。

秋田駅の西口付近にある、秋田市民市場は、朝早くから営業が行われているので、フローラ号で秋田駅に到着した後すぐに行くことも出来ます。

詳細は、「秋田市民市場」で検索。

秋田駅付近には、秋田オーパ(OPA)というイオングループのファッションビルがあります。

詳細は、「秋田オーパ」で検索。

秋田駅西口付近にある秋田中央ビルディングの中に入っている西武秋田店(秋田西武)は、1984(昭和59)年4月27日に開店した当時、本金西武(ほんきん西武)と呼ばれていたけど、2005年3月に西武百貨店(現、そごう・西武)に吸収合併され、西武百貨店→西武秋田店となっています。

3月までは、3階部分にも売り場があったけど、それが閉鎖されてからは、売り場が隣接する専門店街と共に、地下1階、1階、2階となっています。

その上には、秋田ホテルがあります。

詳細は、「西武秋田店」、「秋田ホテル」で検索。

秋田市の平和公園の北東部にある秋田温泉プラザは、秋田駅から近い温泉宿であり、日帰り温泉も楽しむことも出来ます。

周辺にある秋田温泉さとみも、日帰り温泉を楽しめる温泉宿であり、肌がすべすべになる美人の湯が売りであります。

こちらは、秋田駅西口の12番乗り場から秋田中央交通バス🚌の秋田温泉線またな仁別リゾート公園線で温泉入口(所要時間は約15分)で行くか、タクシー🚕を使うことになります。

詳細は、「秋田温泉プラザ」、「秋田温泉さとみ」で検索。

秋田県には、美人の湯と言われる温泉地が、至るところにあります。

今回再び秋田県を話題にしたのは、夜行高速バスフローラ号との絡みもあります。

JR南武線の南多摩駅付近(京王線からは、分倍河原駅または京王稲田堤→稲田堤駅で乗り換え)にある稲城天然温泉 季乃彩♨️は、よみうりランドの系列の日帰り温泉施設となっています。

こちらへは、西武多摩川線の是政駅から是政橋(多摩川に掛かる橋)を渡って行くことも出来ます。

詳細は、「多摩境天然温泉 森乃彩」、「稲城天然温泉 季乃彩」で検索。

京王線の仙川駅付近にある仙川湯けむりの里♨️は、仙川駅から徒歩5分と近いので便利であります。

12月2日は、久しぶりに行くことが出来て良かったです。

詳細は、「仙川湯けむりの里」で検索。

深大寺周辺には、天然温泉「湯守の里」♨️があり、武蔵境、調布の両駅から無料シャトル送迎バス🚐で行くことも出来ます。

詳細は、「深大寺天然温泉 湯守の里」で検索。

井の頭線の高井戸駅付近にあるに高井戸温泉美しの湯は、ナフスポーツ(NAF)による運営による日帰り温泉施設♨️で、ナフウェルネスクラブ(フィットネスクラブ)も併設されています。

その露天風呂♨️は、東京杉並区の環八通り沿いにあるとは思えないほどの大自然のような安らぎの空間であります。

高井戸温泉美しの湯のお食事処🍴では、室内栽培無農薬野菜が使われているのが特徴であり、それが使われたサラダを味わうことも出来ます。

このことで、井の頭線沿線にも素晴らしい温泉施設がある有り難さを感じました。

こちらには、オオゼキ高井戸店も入っているので、分かりやすいと思っています。

詳細は、「高井戸温泉 美しの湯」で検索。

このように、日帰り温泉などの名所を発見することは面白いと思います。

11月30日の記事では、相鉄本線の上星川駅前にある天然温泉満点の湯を発見することが出来て良かったと思っています。

ここで朗報。昨日(12月26日)は、品川ザ・グランドホールで「 IDOL CONTENT EXPO @品川ザ・グランドホール ~クリスマス後夜祭LIVE!!!~ 」に行き、メンバーと10月31日の同じ会場以来での再会を果たすことが出来ました。

10月31日のハロウィン🎃には、品川グランドホールで行われたエキセントリックトーキョー~ハロウィンNIGHT~ PART2で、HIGHSPIRITS(ハイスピ)のメンバーを見たことに成功した喜びを取り戻したいです。と言っていたけど、本当に取り戻すことが出来ました。

この時に、ちゃむこと椎名栞氏💛との10月9日以来の再会することが出来て万々歳❗天晴れ❗これでいいのだ❗でありました。

ハイスピの1推しである、さやぽんこと葉月沙耶氏🐶も、しゃもぽんに出会えて良かったと、ご満悦の様子でありました。

HIGHSPIRITS(ハイスピ)のSNSやスケジュール等の詳細は、「HIGHSPIRITS」、「ハイスピ」で検索。

先週の日曜日の19日は、上野公園水上野外ステージで行われた対バンライブに行き、ぶどう党のメンバー(佐倉苺花🍓、花咲心菜、月ノきらら各氏)に、7月10日の横浜以来の再会を果たすことが出来ました。

美咲華氏は、高校受験により活動休止中であるので、花咲心菜氏と共に頑張ってもらいたいです。

ぶどう党の1推しである、佐倉苺花氏🍓は、このブログを見ていると言っていました。

このように、このブログを見てくれていることで嬉しく思っています。

ぶどう党のSNSやスケジュール等の詳細は、「ぶどう党」で検索。

その後は、西新井温泉や東武大師線の乗車を楽しみ、リバティの514Fに初めて乗ることも出来ました。

あれから昨日で1週間(1瞬間)経ってしまいました。

11月28日は、あーにゃの生誕を祝うことが出来ました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

この時にあーにゃのお母さん(あーにゃママ)🐈️と再会することや、おほの氏とも出会うことも出来たことで、行けて良かったな❗と思いました。

11月21日は、FleshAkibaササゲで行われた、あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸が出てきたFlesh撮影会に参加し、あーにゃ😸と久しぶりに再会し、会話することが出来ました。

あーにゃこと羽宮蒼姫氏😸のSNS、ブログやスケジュール等の詳細は、「羽宮蒼姫」で検索。

あーにゃママ🐈️も、あーにゃ😸の誕生日の記事を見ていたので、このブログをアピールすることが出来て良かったと思っています。

2021(令和3)年の自分(しゃもじ)は、ドルヲタ($ヲタ)活動が激減し、全て対バンライブでアイドルの単独ライブの参戦もない状態となっています。

このようなドルヲタ活動の不振は、地下アイドルのファンに移行してから初めてであります。

2回目以降の緊急事態宣言(セ)によるドルヲタ活動の停止が大打撃でありました。

ハイスピでは、来年1月1日をもって、あいきゃんこと小室あいか氏が卒業、引退することが決まっているけど、その前に本田りあん氏がたったの3ヶ月で脱退(卒業)してしまったという残念な話題がありました。

両者は引退により、もう、会えない。となってしまいます。

10月9日は、本田りあん氏との最初で最後のチェキ撮影となってしまいました。

その代わりに、来年に新メンバーが2人入ってくることが予想されています。

あーにゃ😸は、アメブロ(あおひのブログ~黒猫日記~)をやっているので、こちらでも分かります。


あーにゃこと羽宮蒼姫氏😸のインスタグラム(インスタ)のリプで、舞台を観に来てくださりありがとうございました♥️ちゃんと見つけたよ♥️ありがとう❤️と言われたので、しゃもじスタイル🐰をしておいて良かったと思っています。


さやぽんこと葉月沙耶氏🐶は、しゃもじの大ファンである状態であり、あーにゃ😸も自分(しゃもじ)の大ファンと言えます。


ご無沙汰しているアイドルたちも、しゃもじ🐰との再会を望んでいるのもそのはずであります。

さやぽんのお母さん(さやぽんママ)🐕️は、あーにゃママ🐈️と同様に自分(しゃもじ)のことを良く知っている状態であります。

もちろん、coco亀🐢のさゆまゆ姉妹のお母さんもです。

緊急事態宣言(セ)の期間中の月曜日には、バスネタに限定しているけど、緊急事態宣言が解除された後、自分(しゃもじ)の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)に当たった後の月曜日(絶望の週末、祝日に当たった時は例外)には、バスネタ限定を継続させます。

12月13日の月曜日は、必然的にバスの話題となり、JR東海バスのばめたん号を話題にしました。

一昨日の25日(クリスマス)には、土曜出勤(休日EXE、アウェイ)となり、昨日の26日の日曜日の公休日(単休)を挟んで週明け(シウアケ)の月曜日にまた仕事という悪循環(絶望の週末)となるので、今日の27日の月曜日には、バスネタ限定により、小田急バスや小田急シティバスを話題にしました。


それ以外の日にもバスのことを書くこともあります。


12月20日は月曜日だったけど、何でバスじゃないんだ❗ということになるけど、それは、18日が自分(しゃもじ)の土曜休みだったからであります。
月曜日のバスネタ限定日は、9月27日が最後(315)ではありません。

自分(しゃもじ)の土曜休み(ホームグラウンド)の後の月曜日のブログは、当分の間都電荒川線や東急世田谷線などの路面電車限定とします。

来年1月と3月には、あーにゃ😸が出てくる舞台が予定されています。


自分(しゃもじ)🐰はやはり、あーにゃ😸に舞台来てね❗と言われました。


自分(しゃもじ)は、コロナワクチンの接種記録を登録しておくことの出来る「Health Amulet」のアプリ📱をダウンロードした上で使っています。

こちらでは、接種予定日だけでなく、健康状態を記録しておくことも出来ます。

詳細は、「Health Amulet」で検索。

ワクチンを打った後も、マスク😷をすることや、手の消毒を継続することをしなければならないことを肝に命じてもらいたいです。

そうしないとワクチンを打った意味がないと思います。

このことは、既に打った人はもちろんのこと、これから打つ人にも理解してもらいたいと思っています。

自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動は、銚子電気鉄道線と同様に危ない状態であり、電車を止めるな❗にあやかって、しゃもじを止めるな❗と言いたくなります。

今回も過去に撮影したベストショットを載せました。

京浜急行電鉄(京急)では、1500形の1509Fが運用離脱され、1891Fと連結された上で久里浜工場まで廃車回送され、こちらももう、乗れない。状態となってしまいました。

こちらは、久里浜で解体されています。

東武6050系の6159+6155+6169Fが、北館林荷扱所(渡瀬北留置線、群馬県館林市)まで廃車回送され、もう、乗れない。状態となってしまいました。


3月12日には、東武鉄道の本線系統で大規模なダイヤ改正が行われるという情報が入ったけど、この時に500系リバティが増備され、350系きりふり号が廃止されてしまいます。


9日は、205Fによる伊勢崎行きを撮影することが出来たけど、リバティに置き換えられる予定なので、それが来るまで残って良かったと思っています。


自分(しゃもじ)の2021年のドルヲタ($ヲタ)活動も不振が続いているので、最下位に転落したような屈辱となっています。


やはりしゃもじ出禁宣言であった2回目以降の緊急事態宣言(セ)の影響が大きかったです。


冬に向けてコロナ大騒動の第6波が懸念されるようになっているので、日本政府によるコロナ対策が強化されるようになることが発表されていました。

11月27日は、小田急江ノ島線の中央林間駅東口改札が使用開始されたけど、それを祝う形により、最後のワイドドア編成である1754Fが江ノ島線での運用に入っていました。


1756Fは、北館林荷扱所(渡瀬北留置線、群馬県館林市)まで陸送されていました。


小田急5055Fの撮影が大幅に遅れたのはやはり緊急事態宣言(セ)の影響もありました。


12月13日は、東京メトロ7000系の7119F(8両編成)が、新木場まで廃車回送され、もう、乗れない。状態となってしまいました。


こちらは、検査期限切れに近い状態であったので、廃車となるのも時間の問題だと言われていました。


これにより、初期型の小窓の8両編成は、7116Fと7120Fの2本となってしまったので、撮影はお早めにとなっています。


世界では、オミクロン株が出回っているので、外国人の入国停止の措置が取られています。

このことを早期に実行していたことで、岸田総理の下によるコロナ対策はしっかりしているな❗と思いました。


残念ながらオミクロン株が日本国内でも発見されてしまったので、隔離が強化されています。


現在水際対策が強化されているので、そのはずだな❗と思っています。


これが拡大し、ゴミクロン株にならないことを願っています。

今年も残すところあとわずかと、よーく言われているけど、残念ながらやり残したことがありました。

それは、2年連続で宿泊することが出来ない年となったことであり、コロナ大騒動のせいでもあります。

本当に、宿泊なにそれおいしいの?と言いたくなります。

12月1日は、スマホの機種📱を昨日は、スマホの機種をGalaxy S10+(SCV42、S09+の後継モデル)から、Galaxy S21+(SCG10、S20+の後継モデル)に機種変更(更新)しました。


Galaxyのスマホ📱は、サムスン(Samsung)社による大人気のAndroidスマホシリーズであり、Galaxy S21+もカメラ機能が良いと言われています。


この導入があーにゃ😸の生誕祭に間に合わなかったのが残念であります。

現在のスマホ📱の機種は3代目であり、iPhoneにせずにAndroidで通しています。


自分(しゃもじ)🐰は、このスマホ導入後初のドルヲタ($ヲタ)活動が出来ることを願っていたけど、19日に実現しました。


日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。


このブログは、このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。


早いもんで師走こと12月に入り、前年に続いてコロナコロナで騒がれた2021(令和3)年も終わりの時が近づいてきました。


コロナ大騒動のせいで、旅行に行かれないことや、会いたい人に会えないという辛い思いとなっています。


小麦ぱんこ氏🐼は、自分(しゃもじ)によるこのブログを見た時に勉強になると言っていたので、そう言って貰えて嬉しく思いました。


本当に一足早い感染者数の減少、ワクチンの更なる普及、コロナの収束、自分(しゃもじ)の単独ライブ参戦、あーにゃ😸との再会を願っています。


このブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。


来年3月11日をもって定期運用から撤退する予定の小田急ロマンスカーの50000形VSEを撮影したけど、もう、乗れない。状態になる前に久しぶりに乗りに行きたいと強く思っていました。


自分(しゃもじ)は、一昨日、一昨年(2019年)10月10日以来VSEに乗っていない状態が続いているので、もう、乗れない。状態になる前に乗りに行くことが出来たのであります。


来年1月29日からは、VSEにラストランの装飾が行われる予定なので、撮影してみたいです。


その撮影にはマナーを守ってもらいたいです。

50000形VSEの乗車、撮影はお早めにということになるけど、特に前展望席に関しては早めに押さえておく必要があります。


東武101Fの記事作成が大幅に遅れたのは、小田急ロマンスカーの50000形VSEの引退発表の影響もありました。


京急のLe Ciel(ル・シエル)の発表は、大幅に遅れてしまったけど、クリスマスイブで良かったと思っています。

今日は、1894Fが総合車両製作所横浜事業所から出場してきたことを聞きました。

今回は、本年(2021(令和3)年)で最後のバスネタブログということで、小田急バスの宿44系統を話題にしました。

それだけでなく、小田急箱根高速バスや小田急シティバスが合併されて小田急ハイウェイバスとなるからでもあります。

小田急バス、小田急ハイウェイバスの路線、時刻、運賃、運行情報、高速バスの予約等の詳細は、「小田急バス」、「小田急ハイウェイバス」で検索願います。


このように、新宿駅バスターミナルで、小田急バスの宿44系統を撮影し、話題にすることが出来て良かったです。