こちらは、昨日(11月28日)、渋谷マークシティの高速バスターミナルの91番乗り場で撮影した、京王バスの三菱ふそう(FUSO)エアロエース(51105(杉並210あ・105)号車、LKG-MS96VP)による、高速バス渋谷河口湖線の河口湖駅経由富士山駅行きのKO2055便🚌💺🛣️です。

高速バス渋谷河口湖線は、渋谷マークシティ(一部二子玉川経由)と富士五湖の一つである河口湖の間を乗り換えなしで結ぶ高速バスであり、東急トランセ(東急バスの子会社)🚌、京王バス🚌、富士急バス🚌🗻、フジエクスプレス(富士急グループのバス会社)🚌🗻の4社で運転されています。

このバス🚌は、渋谷マークシティ高速バスターミナル(渋谷マークシティの5階)を19時15分に発車し、池尻ランプで高速道路(首都高速道路3号渋谷線→東名高速道路(東名高速))🛣️に入り、御殿場インターで高速を降りてから、御殿場市立図書館前、富士学校前の両バス停に停車し、東富士五湖道路(自動車専用道須走インター~富士吉田インター間)を通り、有名なリゾート地である富士急ハイランド🗻🎠🎡🎢、富士急行線の河口湖駅の両バス停に停車してから、富士山駅🗻(山梨県富士吉田市)へと向かうことになっています。

東富士五湖道路を通ることにより、山中湖を素通りすることになるので、山中湖へは、路線バスに乗り継ぐか、渋谷駅からバスタ新宿まで移動し、そこから山中湖行きの高速バス🚌に乗ることになります。

この路線が開設されたのは、2014(平成26)年12月19日のことであり、当時は6往復となっていました。

2016(平成28)年11月1日に12往復(下り3本、上り5本は二子玉川にも停車)に増発されていたけど、現在は、いたちごっこのコロナ大騒動の影響により、5往復(下り1本、上り3本は二子玉川停車)に減便されています。

今回撮影した、京王高速バスの51105(杉並210あ・105)号車は、2011(平成23)年式の三菱ふそう(FUSO)エアロエース🚌(LKG-MS96VP)は、後部トイレ付き🚻🚽の42人乗り(2+2のロマンスシート)の車両であり、当初は世田谷営業所(現、永福町営業所世田谷車庫)所属であった為に、品川200か23-41号車となっていました。

こちらは、7月24日にバスタ新宿でKO1135便の山中湖旭日丘ターミナル行き(忍野八海経由)でも撮影したので、中央高速バスの富士五湖線、甲府線と共通であることが分かります。

渋谷マークシティと袖ヶ浦、木更津方面を結ぶアクアラインバスの京王便も、このタイプの車両が使われています。

京王バスの2011年式のエアロエースは、51101,51102,51103号車が後部幅広トイレ(パウダールーム)🚻🚽仕様の36席2+2のロマンスシート)、51104,51105号車が従来幅の後部トイレ付き🚻🚽の42人乗り(2+2のロマンスシート)、旧京王バス南(南大沢営業所所属)のリムジンバス用の51106(八王子200か15-50)号車(こちらも従来幅のトイレ🚻🚽付きの42席である)の6台が導入されていました。

そのうちの51104(品川200か23-40)号車は、昨年春に西東京バス🚌に移籍され、DK31185(八王子200か24-76)号車として活躍するようになっているので、永福町(世田谷)所属の2011年式の後部トイレ付き🚻🚽42人乗り(2+2のロマンスシート)のエアロエースが51105(杉並210あ・105)号車の1台だけとなっています。

西東京バスのDK31185(八王子200か24-76)号車は、京王時代と同様にバスタ新宿にも顔を出すこともあります。

11月1日には、八王子エリアと群馬県の高崎、渋川、伊香保温泉、四万温泉を結ぶ高速バス(関越交通との共同運行)🚌が開設されたけど、この影により、新宿駅西口~八王子間の通勤バスの下りが夜の1本だけに削減されていました。

西東京バスの路線、時刻、運賃、高速バスの予約等の詳細は、「西東京バス」で検索。

今回の舞台となった渋谷マークシティは、2000(平成12)年4月7日に開設された地上25階建ての複合商業施設であり、東京急行電鉄→東急、京王帝都電鉄→京王電鉄、帝都高速度交通営団→東京メトロの3社の共同事業によるものとなっています。

5階の高速バスターミナルは、京王井の頭線の渋谷駅の上にあるので、アクセスに便利であります。

渋谷エクセルホテル東急と直結しているので、ここで前泊し、朝に出発することも出来ます。

前身である玉電渋谷駅跡のバスターミナルは、1970(昭和45)年5月から1994(平成6)年6月まで、東急バスの渋41系統(渋谷駅~大井町駅間、品川線)を中心とした路線バスや高速バスなどが発着していました。

こちらは、スペースの関係により、ターンテーブルによる転回作業が行われていたのであります。

この旧バスターミナルの跡地は、京王井の頭線の渋谷駅の拡幅用地となったので、一部が京王のものとなっています。

2018(平成30)年12月16日に、友人のひっぐ~が東京ドームシティホール(水道橋駅付近)で行われていたNMB48関連の公演(紅白対抗合戦)に参戦した後、渋谷のマークシティから神姫バスのプリンセスロード号(6130(姫路200か11-88)号車の三菱ふそう(FUSO)エアロクィーン)🚌💺🌃で帰っていたので、自分(しゃもじ)は、その撮影がてらに見送ることが出来て良かったな❗と思っています。

ひっぐ~氏が一番好きなバス会社はやはり神姫バス🚌であり、NMB48の参戦後の余韻に浸っていたひっぐ~氏が神姫バスに乗る前からテンションが高い状態でありました。

11月3日のひっぐ~氏の誕生日には、神姫バスで大阪入りし、大阪城ホールでNMB48のコンサートに参戦していたという素晴らしい誕生日の過ごし方をしていました。

新宿、渋谷~神戸三ノ宮、加古川、姫路線は、コロナ大騒動により現在運休となっています。

こちらは、京王バスと神姫バスの共同運行なので、タキチヨ氏の世界(自分(しゃもじ)の世界でもある)と、ひっぐ~氏の世界の競演となっているけど、ひっぐ~氏がそれに乗った時に神姫バスに当たったことで良かったな❗と思いました。

神姫バスの路線、時刻、運賃、運行状況、高速バスの予約等の詳細は、5月10日の記事を見るか、「神姫バス」で検索。

タキチヨ氏の世界のバス会社は、八王子がホームグラウンドである西東京バス🚌も挙げられます。

自分(しゃもじ)は、バスタ新宿で京王の高速バスをよく撮影しているけど、渋谷マークシティで撮影した時に新鮮さを感じました。

マークシティのバスターミナルは、東急トランセによる高速バスや空港バスが中心だけど、京王の高速バスも乗り入れているのは、マークシティの共同事業の縁でもあります。

乗り場は、91番乗り場と92番乗り場に分かれており、手前の92番乗り場は、羽田、成田の両空港へのリムジンバス🚌✈️、袖ヶ浦・木更津、三井アウトレットパーク木更津、安房鴨川・亀田病院🏥方面のアクアラインバス🚌で、他は全て91番乗り場発着であります。

今回、渋谷マークシティ発羽田空港✈️行きの東急トランセによりリムジンバス(SI3031(世田谷200か・211)号車のいすゞガーラ)を撮影することも出来ました。

こちらは、マークシティを19時ちょうど、渋谷駅(渋谷フクラス)を19時05分、セルリアンタワー東急ホテルを19時10分に発車した後、首都高速道路(中央環状線、湾岸線)経由で羽田空港の各ターミナルビル(第2→第1→第3ターミナルビルの順に停車)✈️へと向かうことになります。

この車両には、トイレが付いていないので、乗車前に済ませておく必要があります。

渋谷駅と羽田空港✈️を結ぶリムジンバスが開設されたのは、2000年7月19日のことであり、当時は東急グループの航空会社であったJAS(日本エアシステム)があった為に、JASのラッピング車両も使われていました。

JAS(日本エアシステム)✈️は、2002(平成14)年にJAL(日本航空)✈️🇯🇵の傘下となり、のちにJAL本体に吸収合併されていました。

渋谷~羽田空港間の東急便の担当営業所は、大橋→弦巻→下馬となり、下馬移管と共に東急トランセによる直営となっています。

二子玉川駅エリアの高速バス乗り場は、二子玉川ライズ・楽天クリムゾンハウス(東口側)であり、東口バスターミナルとは異なる場所なので、注意が必要⚠️であります。

日吉、センター北、たまプラーザ、市が尾の各駅から河口湖へと向かう高速バス(東急バス🚌とフジエクスプレス(富士急グループ)🚌🗻の共同運行)の2往復のうちの1往復は、御殿場プレミアム・アウトレット、山中湖経由となっているけど、山中湖を経由しない1往復は、夏季のみ富士山五合目🗻発着となります。

東富士五湖道路は、山梨県富士吉田市の富士吉田インターと、静岡県駿東郡小山町の須走インターの間を、山中湖インター経由で結ぶ自動車専用道路であり、富士吉田インターより先は、中央自動車道富士吉田線(中央道の支線、中央高速バスの富士五湖線も通っている)の河口湖インターと繋がっています。

山中湖インターと須走インターの間は、山梨・静岡県境の籠坂トンネルがあるけど、これが出来る前は、籠坂峠を越える必要がありました。

須走インターは、須走道路と御殿場バイパスと繋がっており、新東名高速道路の新御殿場インター(仁杉ジャンクション)まで出ることも出来ます。

新東名高速道路は、120Km/h運転が可能となっています。

中央高速バスの富士五湖線のダイヤは、春・秋・冬ダイヤと夏ダイヤに分かれており、夏には直通平野行きも運転されています。

1996(平成8)年9月30日までは、富士五湖線で京王便と富士急便(当時は京王帝都電鉄及び富士急行による直営だった)の予約システムが別(相互乗り入れ)で、前者(京王便)が山中湖京王バスターミナル(京王リップル山中湖前)、後者(富士急便)が旭日丘バスターミナルに分かれていました。

1996年10月1日に予約システムの統合、共同運行化により、旭日丘バスターミナル発着に統一されたけど、旧山中湖京王バスターミナル(京王リップル山中湖前)は、現在でも京王便の夜間停泊等に使われています。

同時に富士五湖線では、富士急便を中心に行われていた浜松町バスターミナル(現在のフジエクスプレスの東京営業所の近く)への乗り入れが廃止されていました。

このことは、昨日の敵は今日の友ならぬ、昔の敵は今の友の状態であります。

浜松町バスターミナルのほうは、昨年9月30日をもって閉鎖されていたけど、本年6月30日には、世界貿易センタービル自体も改築工事(近いうちに取り壊される)により閉鎖されてしまったので、過去のものとなっています。

浜松町の世界貿易センタービルは、展望台もあったけど、こちらも無くなってしまったのが残念でありました。

この時には、東京タワー🗼に行きましょうということになります。

京王便の場合は、乗降口の前で乗務員(運転士)さんによる検札作業が行われ、発車間際に乗務員さんが運転席に着席するシステムとなっています。

降車時には、乗務員さんによる乗車券の回収が行われるので、紛失しないように注意⚠️しなければならないです。

フジエクスプレスのことを(富士急グループ)と併記している理由は、フジテレビなどのフジサンケイグループや、フジテックなどのフジの付く企業と区別する為であります。

富士急ハイランド🗻🎠🎡🎢、は、山梨県富士吉田市と富士河口湖町に跨がる、富士山麓のアミューズメントパーク(遊園地)であり、FUJIYAMA、ド・ドドンパ、高飛車、ええじゃないかという絶叫マシーン🗻🎢で有名であります。

アイススケートリンク⛸️は、前身の富士五湖国際スケートセンターからの伝統となっています。

7月21日には、富士急ハイランドに、FUJIYAMA TOWER(フジヤマタワー)という展望台(新たな富士見スポット)🗻が開設されたので、富士山🗻と親しむアミューズメントパークとなっています。

こちらは、キングオブコースター「FUJIYAMA(フジヤマ)」🎢🗻の点検塔を兼ねたものであり、高さ55mから富士山🗻を眺めることが出来ます。

付属施設は、リサとガスパールタウン、トーマスランド、フジヤマミュージアム、富士木ノ葉隠れの里(NARUTO -ナルト-のタイアップ)であり、隣接するハイランドリゾートホテル&スパ🏨には、お子様連れに嬉しいトーマスルーム、リサとガスパールルーム、NARUTOルームもあります。

トーマスルームは、9室あり、スイートルームは、機関庫とトーマスとパーシーのお部屋の1室となっています。

鈴川絢子氏が息子の常陸(ひたち)と常磐(ときわ)を連れてトーマスのスイートルーム(機関庫とトーマスとパーシーのお部屋)に宿泊していたことがYouTube動画で紹介されていたけど、大喜びしていたので、子供たちに大人気であることが分かります。

その予約が困難であり、鈴川絢子氏からは、1年前からの予約がオススメであると言われました。

鈴川絢子氏の動画では、最後のコメントで、このようなことを触れてくれるので、助かっています。

このブログでも注意点を述べることもあります。

トーマスルームの予約が取れない時には、通常のお部屋でもトーマスを満喫出来るスペシャルプランもあります。

富士急ハイランドには、日帰り温泉施設であるふじやま温泉♨️があり、河口湖駅や富士山駅から無料巡回バス🚐で行くことも出来ます。

ハイランドリゾートホテル&スパ🏨の宿泊客は、ふじやま温泉♨️の入館料が無料となります。

これらの詳細や予約等については、「富士急ハイランド」、「FUJIYAMAタワー」、「ハイランドリゾートホテル&スパ」、「ふじやま温泉」で検索。

富士五湖は、本栖湖、精進湖(しょうじこ)、西湖(さいこ)、河口湖、山中湖からなる湖であり、そのうちの河口湖は、その名の通り富士急行線の河口湖駅が最寄り駅となっていて、そこから歩いて行くことも出来ます。

このことで、アメリカ合衆国(アメリカ、USA🇺🇸、ミシガン湖以外はカナダ(Canada)🇨🇦との国境に跨がっている)にある五大湖(Great Lakes)を思い出しました。

五大湖とは、スペリオル湖、ミシガン湖、ヒューロン湖、エリー湖、オンタリオ湖のことであり、富士五湖と同様に五つの湖(Five Lakes)から成っています。

五大湖を覚えることは、日本の富士五湖を覚えることと同様の感覚であります。

富士五湖の最西端である本栖湖では、毎年富士芝桜まつりが行われることで有名であり、富士山🗻との組み合わせが最高だと言われています。

現行の1000円札(紙幣)💴の裏に描かれている逆さ富士は、本栖湖の逆さ富士であり、かつて5000円札(紙幣)の裏にも描かれていました。

このことで、10円玉(硬貨)の裏側に平等院(京都府宇治市にある寺院)の鳳凰堂が描かれていることを思い出しました。

現在の10000円札(紙幣)の裏側には、平等院の鳳凰像が描かれています。

河口湖駅付近の河口湖温泉♨️には、もちろんロイヤルホテル河口湖 開運の湯などの日帰り温泉♨️を楽しむ場所もあります。

詳細は、「河口湖温泉」、「開運の湯」、「ロイヤルホテル河口湖 開運の湯」で検索。

河口湖周辺にる河口湖・パノラマロープウェイ🚠🗻は、河口湖畔と天上山(富士見台)を結ぶ富士急行直営のロープウェイであり、カチカチ山の舞台となった天上山からは、河口湖や富士山🗻を眺めることが出来ます。

そこには、武田信玄の戦国広場 絶景やぐらもあり、ここからの眺めは最高だと言われています。

カチカチ山は、タヌキとウサギ🐰が出てくるお話であり、先代のゴンドラでは、カチカチ山ロープウェイと呼ばれていました。

カチカチ山のうさぎ🐰ということで、自分(しゃもじ)🐰のアイドル現場でのしゃもじスタイル🐰を思い出します。

自分(しゃもじ)🐰のいるアイドルの現場を、富士山🗻が見える状態に例えています。

詳細は、「河口湖・パノラマロープウェイ」で検索。

河口湖音楽と森の美術館は、ホールや庭園のある美術館であり、ヨーロッパに行ったような気分を味わうことも出来ます。

こちらの名物は、オルゴールであり、自動演奏されています。

ほうとうは、山梨県全域で味わうことの出来る太い麺とかぼちゃなどの野菜を味噌味のスープで煮込んだ有名な郷土料理であり、埼玉県北部と群馬県の「おっきりこみ」に似ているところがあります。

河口湖駅前にもほうとうを味わうことの出来る店があります。

山梨県では、うまいもんだよ、かぼちゃのほうとうということわざがあり、以前食べてみて美味しかったな❗😋🍴💕と思いました。

ほうとうの由来は、武田信玄公の陣中食で、宝刀によって切られていたことであります。

このブログで、山梨県のことを語るなら、ほうとうが欠かせないです。

ほうとうは、美味しくて暖まる甲斐国山梨県のおもてなし(お・も・て・な・し)😋🍴💕であります。

詳細は、「山梨県 ほうとう」で検索。

富士五湖で食べられているうどんは、ほうとうのほか、吉田のうどんも有名であります。

吉田のうどんは、その名の通り富士山(旧、富士吉田)駅のある富士吉田市が発祥のうどんで、太くてコシが強いのが特徴であり、付け合わせには主にキャベツが主に使われています。

食べられる店等の詳細は、「吉田のうどん」で検索。

河口湖にある天ぷらの店である、冨士天ぷらいだ天(Fuji TempuTempura IDATEN)の河口湖本店は、カウンター席で揚げたての天ぷらを味わることが特徴となっています。

こちらの名物は、富士山天丼🗻であり、富士山の峰に見立てた大海老天6本、樹海に見立てたピーマン天、溶岩に見立てたいくらの軍艦、火口に見立てた茄子天が入っており、SNSでも話題沸騰と言われています。

詳細は、「冨士天ぷらいだ天」で検索。

山中湖は、世界遺産富士山🗻に一番近い湖と呼ばれている人気の観光地でもあり、相模川(山梨県側では桂川と呼ばれている)の源流でもあります。

冬には諏訪湖などと同様にわかさぎ釣り🎣が行われ、釣ったばかりのわかさぎを天ぷらにして食べることも出来ます。

詳細は、「わかさぎ釣り 山中湖」で検索。

忍野八海は、山梨県南都留郡忍野村にある世界文化遺産に登録された、8ヶ所の湧泉群であり、出口池、お釜池、底抜(そこなし)池、銚子池、湧池、濁池、鏡池、菖蒲池から成っています。

詳細は、「忍野八海」で検索。

山中湖では、水陸両用バスであるYAMANAKAKO NO KABA(富士急バスにより運行)🚌🗻🦛が運転されています。

富士山🗻を間近に眺めることの出来る水陸両用バスは、山中湖だけであり、乗る楽しみがあると言われています。

時刻や予約等の詳細は、富士急バスのホームページを見るか、「山中湖 水陸両用バス」または「YAMANAKAKO NO KABA」で検索。

富士五湖の遊覧船⛴️🗻は、山中湖の白鳥の湖、河口湖遊覧船天晴(あっぱれ)、本栖湖遊覧船もぐらんがあり、

全て富士急グループ(河口湖と本栖湖は富士五湖汽船、山中湖は富士汽船)によって運航されています。

時刻、運賃等の詳細は、「山中湖の白鳥の湖」、「河口湖遊覧船 天晴」、「本栖湖遊覧船 もぐらん」で検索。

山中湖には、山中湖温泉 紅富士の湯♨️があり、富士山🗻を眺めながら温泉入浴を楽しむことが出来ます。

平野地区には、石割の湯♨️があります。

詳細は、「山中湖温泉 紅富士の湯」、「石割の湯」で検索。

山中湖テディベアワールドミュージアム🧸は、テディベアたち🧸が展示されているミュージアムであり、山中湖や富士山🗻の眺めも楽しむことも出来ます。

山中湖花の都公園は、季節の花々と富士山🗻を眺めることの出来る絶景スポットであり、夏にはひまわり🌻が咲き誇ります。

詳細は、「山中湖テディベアワールドミュージアム」、「山中湖花の都公園」で検索。

7月24,25日には、東京オリンピックの自転車競技(ロードレース)🚴が山中湖周辺で行われていました。

河口湖駅や山中湖からは、御殿場駅までバス🚌で行くことも出来るので、ここでバス🚌を乗り継いで箱根へも足を伸ばすことも出来ます。

道路のほうも、富士五湖から富士山麓、御殿場を経て、箱根へと繋がっています。

鳴沢村にある鳴沢氷穴は、西隣にある富岳風穴(富士河口湖町)と共に、青木ヶ原エリアの天然記念物である溶岩洞であり、どちらも、富士急グループの富士観光興業による運営となっています。

山中湖の標高は約1000mあるので、高原のリゾート地と言えます。

山中湖に関する詳細は、山中湖村観光産業課のホームページを見るか、「山中湖」で検索。

ここで朗報。昨日(11月28日)は、渋谷のCherish Studioeshで行われた、あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸の生誕祭に行き、あーにゃの生誕を祝うことが出来ました。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

この時にあーにゃの母親🐈️と再会することや、おほの氏とも出会うことも出来たことで、行けて良かったな❗と思いました。

11月21日は、FleshAkibaササゲで行われた、あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸が出てきたFlesh撮影会に参加し、あーにゃ😸と久しぶりに再会し、会話することが出来たけど、あれから昨日で1週間(1瞬間)経ってしまいました。

あーにゃこと羽宮蒼姫氏😸のSNS、ブログやスケジュール等の詳細は、「羽宮蒼姫」で検索。

2021(令和3)年の自分(しゃもじ)は、ドルヲタ($ヲタ)活動が激減し、全て対バンライブでアイドルの単独ライブの参戦もない状態となっています。

このようなドルヲタ活動の不振は、地下アイドルのファンに移行してから初めてであります。

2回目以降の緊急事態宣言(セ)によるドルヲタ活動の停止が大打撃でありました。

10月31日のハロウィン🎃には、品川グランドホールで行われたエキセントリックトーキョー~ハロウィンNIGHT~ PART2で、HIGHSPIRITS(ハイスピ)のメンバーを見たことに成功した喜びを取り戻したいです。

早くHIGHSPIRITS(ハイスピ)のメンバー(特にさやぽんこと葉月沙耶氏🐶)と再会したいです。

もちろん、ちゃむこと椎名栞氏💛との10月9日以来の再会をしてみたいです。

自分(しゃもじ)はアイドルの単独ライブに行ける機会がまたあると思っています。

あーにゃ😸は、アメブロ(あおひのブログ~黒猫日記~)をやっているので、こちらでも分かります。

あーにゃこと羽宮蒼姫氏😸のインスタグラム(インスタ)のリプで、舞台を観に来てくださりありがとうございました♥️ちゃんと見つけたよ♥️ありがとう❤️と言われたので、しゃもじスタイル🐰をしておいて良かったと思っています。

さやぽんこと葉月沙耶氏🐶は、しゃもじの大ファンである状態であり、あーにゃ😸も自分(しゃもじ)の大ファンと言えます。

ご無沙汰しているアイドルたちも、しゃもじ🐰との再会を望んでいるのもそのはずであります。

緊急事態宣言(セ)の期間中の月曜日には、バスネタに限定しているけど、緊急事態宣言が解除された後、自分(しゃもじ)の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)に当たった後の月曜日(絶望の週末、祝日に当たった時は例外)には、バスネタ限定を継続させます。

それ以外の日にもバスのことを書くこともあります。

22日の月曜日は、会津バスを話題にしました。

今週もまた土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)なので、今日の週明け(シウアケ)の月曜日もバスネタとし、マークシティでの京王バスを話題にしました。

10月11日は月曜日だったけど、何でバスじゃないんだ❗ということになるけど、それは、9日が自分(しゃもじ)の土曜休みだったからであります。

月曜日のバスネタ限定日は、9月27日が最後(315)ではありません。

自分(しゃもじ)の土曜休み(ホームグラウンド)の後の月曜日のブログは、当分の間都電荒川線や東急世田谷線などの路面電車限定とします。

来年1月と3月には、あーにゃ😸が出てくる舞台が予定されています。

自分(しゃもじ)🐰はやはり、あーにゃ😸に舞台来てね❗と言われました。

自分(しゃもじ)は、コロナワクチンの接種記録を登録しておくことの出来る「Health Amulet」のアプリ📱をダウンロードした上で使っています。

こちらでは、接種予定日だけでなく、健康状態を記録しておくことも出来ます。

詳細は、「Health Amulet」で検索。

ワクチンを打った後も、マスク😷をすることや、手の消毒を継続することをしなければならないことを肝に命じてもらいたいです。

そうしないとワクチンを打った意味がないと思います。

このことは、既に打った人はもちろんのこと、これから打つ人にも理解してもらいたいと思っています。

中野電車区100周年記念ヘッドマークは、来年3月まで取り付けられる予定となっているけど、一昨日は、A511編成の千葉寄りのヘッドマークを撮影することが出来ました。

自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動は、銚子電気鉄道線と同様に危ない状態であり、電車を止めるな❗にあやかって、しゃもじを止めるな❗と言いたくなります。

今回も過去に撮影したベストショットを載せました。

東京メトロでは、10日、17000系の8連バージョンの17186Fが、平日11S運用で、営業運転入りしたことを聞きました。

7000系の7127Fが新木場まで廃車回送され、搬出されたので、もう、乗れない。状態となってしまいました。

運用離脱された7101Fのほうは、新木場、元町・中華街寄りの7101号車が黄帯に復元されていたことを聞きました。

昨日はその17186Fに乗ることに成功しました。

京浜急行電鉄(京急)では、1500形の1509Fが運用離脱され、1891Fと連結された上で久里浜工場まで廃車回送されていました。

1893Fには、もうすぐ、乗れる。状態だけど、1509Fには、もう、乗れない。状態となってしまいます。

東武鉄道では、12月5日から、100系スペーシアの101Fが、1720系デラックスロマンスカー(DRC)塗装に復元されるという情報が入っていました。

詳細については、東武鉄道のホームページに出ています。

東武100系スペーシアの101Fが南栗橋工場に入場し、粋塗装が見納めになったのはその為でありました。

2023年度中には、フラッグシップ特急であるN100系(事実上の100系スペーシアの後継車両)が、6連4本24両(日立製作所笠戸事業所(HITACHI)で製造される)が導入される予定という情報が入ってきました。

こちらには、100系スペーシアにあるような個室やカフェコーナーも設けられる予定であります。

自分(しゃもじ)の2021年のドルヲタ($ヲタ)活動も不振が続いているので、最下位に転落したような屈辱となっています。

やはりしゃもじ出禁宣言であった2回目以降の緊急事態宣言(セ)の影響が大きかったです。

冬に向けてコロナ大騒動の第6波が懸念されるようになっているので、日本政府によるコロナ対策が強化されるようになることが発表されていました。

12日は、新宿駅で100系スペーシアの108Fを撮影した後にハイスピの5周年ライブに行く予定でありました。

21日は、その代わりにそれを撮影した後にあーにゃ😸と出会ったのであります。

JR東海では、来年3月5日に新型の315系が中央西線の名古屋~中津川間でデビューする予定という情報が入ってきました。

これにより、国鉄時代末期に製造された211系0番台の2本が最初に置き換えられることになり、JR東海の旅客用車両が全てJRに移管された後に製造された車両に統一されることになります。

静岡エリアのトイレなし211系をどうにかしてほしいという声が聞こえているけど、やがて315系に置き換えられていくことになります。

相模線のE131系500番台は、18日の茅ヶ崎 16時34分発の橋本行きから営業運転入りしたということを聞きました。

205系500番台は、急速に置き換えられることになるので、撮影、乗車はお早めにということになります。

早くE131系100番台に乗りに行きたいです。

もちろん205系500番台も撮影、乗車してみたいです。

11月25日は、横須賀・総武快速線で活躍していたE217系の4両付属編成だった、Y124編成とY127編成が、長野総合車両センター(長野県長野市)まで廃車回送され、もう、乗れない。状態となってしまいました。

小田急電鉄では、休車となっていた1000形のワイドドア車だった1756Fが正式に廃車(もう、乗れない。状態)となり、近いうちに北館林荷扱所(渡瀬北留置線、群馬県館林市)まで陸送されてしまいます。

これにより、1000形のワイドドア車が1754Fだけとなってしまいました。

廃車となった1051F(4連の1000形で最後の未更新車だった編成)の新宿寄りの2両が北館林荷扱所(渡瀬北留置線、群馬県館林市)まで陸送されて解体されていたけど、小田原寄りの2両も北館林まで陸送されていました。

次は、1756Fが北館林まで送り込まれることになります。

一昨日(11月27日)は、小田急江ノ島線の中央林間駅東口改札が使用開始されたけど、それを祝う形により、最後のワイドドア編成である1754Fが江ノ島線での運用に入っていました。

京王百貨店新宿店では、12月1日まで、7階の大催場で、鉄道フェスティバルが行われています。

詳細は、「京王百貨店」、「京王鉄道フェスティバル」で検索。

都電荒川線(東京さくらトラム)では、昨日からは、オリジナルヘッドマーク付きの8502号車が運転されることになります。

明後日(12月1日)から26日までは、9001号車による都電クリスマス号が運転されるので、久しぶりに都電に乗りに行こうと思っています。

1991(平成3)年の今日は、営団地下鉄(現、東京メトロ)南北線の赤羽岩淵~駒込間が開通していたけど、早いもんで30周年を迎えていました。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。わ

このブログは、このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

本当に一足早い感染者数の減少、ワクチンの更なる普及、コロナの収束、自分(しゃもじ)の単独ライブ参戦を願っています。

このブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

今回は、渋谷でのあーにゃ😸の生誕祭の後、マークシティへの送り込みの回送を見たので、撮影に行くきっかけとなりました。

京王高速バスのお気に入りの点はやはり側面のウェーブ帯であるので、マークシティでも、それを撮影することが出来たことで幸せを感じました。

京王バス、東急バス、富士急バスの路線、時刻、運賃、運行情報、高速バスの予約等の詳細は、「京王バス」、「東急バス」、「東急トランセ」、「富士急バス」で検索願います。

このように、マークシティで、京王バスを撮影し、話題にすることが出来て良かったです。