こちらは、一昨日(7月3日)に、新宿高速バスターミナル(バスタ新宿)で撮影した、京王バスの三菱ふそう(FUSO)エアロエース(X51908(杉並210あ・908)号車、2TG-MS06GP、通称令和顔エアロエース)による、忍野(おしの)八海経由山中湖(旭日丘ターミナル)行きのKO1135便🚌💺🛣️です。

中央高速バス富士五湖線🚌💺🛣️🗻は、新宿と富士五湖エリア🗻を乗り換えなしで結ぶ路線であり、京王バス🚌、富士急バス🚌🗻、フジエクスプレス(富士急グループのバス会社)🚌🗻の3社で運転されています。

このバス🚌は、バスタ新宿を17時15分に発車した後、左折し、甲州街道を直進してから初台ランプで高速道路(首都高速道路4号新宿線→中央自動車道(中央道))🛣️に入り、中央道の三鷹、深大寺、府中、日野、八王子、相模湖、上野原(乗降兼用)の各バス停で乗車扱いが行われ、中央道の野田尻、猿橋、小形山、都留、西桂、下吉田の各バス停に停車し、河口湖インターで高速を降りてから有名なリゾート施設である富士急ハイランド🗻🎠🎡🎢、富士急行線の河口湖駅、富士山駅🗻の各バス停に停車し、忍野八海経由以外は忍野入口、この便を含めた1日4往復の忍野八海経由便は、忍野しのびの里、忍野八海、忍野村役場前、内野を経由することになります。

その後、富士山山中湖(ホテルマウント富士入口)、山中局入口、山中湖村役場前に停車し、森の駅旭日丘ターミナル内にある終点の山中湖旭日丘バスターミナル(山梨県南都留郡山中湖村)へと向かうことになります。

一部の便は、スポーツ合宿施設のある山中湖東部の平野地区まで運転されており、その途中に撫岳荘前バス停があります。

その後ろのバスは、先週の記事で紹介した、山梨交通(元国際興業グループの山梨県国中地方のバス会社)による、バスタ新宿17時15分発の上諏訪駅経由の岡谷行きのYK3817便(中央高速バスの諏訪・岡谷線)であり、この日はC809(山梨200か・630)号車のいすゞ(ISUZU)ガーラ(2012(平成24)年式)が使われていました。

こちらは後部はラッピングなしで、ISUZUのロゴマークが目立っています。

現在のいすゞ自動車(ISUZU)のロゴマークは、1991(平成3)年9月から使われているシンプルなISUZUの文字であり、導入から30年経とうとしています。

先代のいすゞ自動車のロゴマークは、GM社との提携の絡みにより、2つ柱マークとなっていました。

富士五湖線のダイヤは、春・秋・冬ダイヤと夏ダイヤに分かれており、夏には直通平野行きも運転されています。

1996(平成8)年9月30日までは、富士五湖線で京王便と富士急便(当時は京王帝都電鉄及び富士急行による直営だった)の予約システムが別(相互乗り入れ)で、前者(京王便)が山中湖京王バスターミナル(京王リップル山中湖前)、後者(富士急便)が旭日丘バスターミナルに分かれていました。

1996年10月1日に予約システムの統合、共同運行化により、旭日丘バスターミナル発着に統一されたけど、旧山中湖京王バスターミナル(京王リップル山中湖前)は、現在でも京王便の夜間停泊等に使われています。

同時に富士五湖線では、富士急便を中心に行われていた浜松町バスターミナル(現在のフジエクスプレスの東京営業所の近く)への乗り入れが廃止されていました。

このことは、昨日の敵は今日の友ならぬ、昔の敵は今の友の状態であります。

浜松町バスターミナルのほうは、昨年9月30日をもって閉鎖されていたけど、本年6月30日には、世界貿易センタービル自体も改築工事(近いうちに取り壊される)により閉鎖されてしまったので、過去のものとなっています。

浜松町の世界貿易センタービルは、展望台もあったけど、こちらも無くなってしまったのが残念でありました。

この時には、東京タワー🗼に行きましょうということになります。

京王便の場合は、乗降口の前で乗務員(運転士)さんによる検札作業が行われ、発車間際に乗務員さんが運転席に着席するシステムとなっています。

降車時には、乗務員さんによる乗車券の回収が行われるので、紛失しないように注意⚠️しなければならないです。

三菱ふそう(FUSO)エアロエース🚌の2TG-MS06GPは、2017(平成29)年5月に登場した現行型であり、トランスミッションは、6速のマニュアル式から8速のAMT「ShiftPilot」に変更され、エンジンは、13L級の6R10型から7.7Lの6S10型に一新されていました。

運転台のほうも、三菱ふそう(FUSO)の10tクラスの大型トラック🚚であるスーパーグレートの現行モデルと同様に一新され、ステアリングホイールも共通となっています。

一昨年(2019(平成31)年)2月には、前面スタイルが令和顔に一新されたと共に、ドライバー異常時対応システムも搭載されるようになっています。

衝突被害軽減ブレーキの性能も強化されているので、安全へのこだわりも徹底されています。

6S10型エンジンは、2ステージターボ(小型ターボと大型ターボ)搭載の環境対応型ディーゼルエンジンであり、排気量は7.7L、最高出力は280Kw(381PS)となっており、軽量化によって、燃費も向上されています。

もちろん、低燃費、低騒音、低排出ガスという三拍子揃ったディーゼルエンジンでもあります。

4月26日には、先代のエアロバスにあった折戸式ドアモデル(近距離路線向け)が追加され(復活し)、第1号車が名鉄バス(名古屋市に本社のある名鉄グループのバス会社)🚌に納入されていました。

名鉄バスでは、名鉄バスセンター(名古屋)発着の昼行バスが頻繁に運転されているので、登場が待たれていたのであります。

折戸式の場合は、スイング(プラグドア)方式と比べて場所を取らないので、途中停車駅ならぬ停車バス停が多い昼行バスに向いていると思います。

2007(平成19)年にエアロバスがエアロエースとしてモデルチェンジされた後、折戸式バスは、日野自動車(HINO)のセレガやいすゞ自動車(ISUZU)のガーラを選ぶしかない状態でありました。

京王バスの2TG-MS06GP型エアロエースは、51814(杉並210あ・814)号車と、51908(杉並210あ・906)号車の2台であり、後者の51908号車は、今のところ京王バスで唯一の令和顔エアロエースとなっています。

51908号車は、一昨年6月に導入された当時は、世田谷営業所所属であった為に、世田谷210あ・908号車となっていたけど、同年10月に永福町営業所世田谷車庫(事実上の支所)に格下げされ、永福町営業所による管理となったことによって、現在の杉並ナンバーに変更されたので、世田谷ナンバーの時代が短かったことが分かります。

これによって、品川ナンバー及び世田谷ナンバーの京王高速バスが見納めとなっていました。

座席💺は、42席(2+2のロマンスシート)で、後方の左側にトイレ🚻🚽があります。

中央高速バスは、京王バスとその共同運行会社による中央道を走る昼行の高速バスの総称であり、京王の登録商標であります。

路線は、富士五湖線、富士山五合目線、甲府線、甲州線(甲州ワインライナー、富士急バスによる単独運行)、身延線(高速バス)、中央市・南アルプス市線(南アルプスエコパークライナー、山梨交通による単独運行)、諏訪・岡谷線、伊那・飯田線(高速バス)、松本線、安曇野・白馬線、塩尻・木曽福島線、飛騨高山線、名古屋線(高速バス)から成っており、昭島、立川~飯田間の立川飯田線もそれに含まれています。

中央高速バスの運行会社連盟である、中央ハイウェイバスアライアンス「CHANCE」は、Chuo(Central) Highwaybus AlliaNCEの造語であり、チャンス(CHANCE)を掛けた言葉でもあります。

その加盟会社は、京王バス、富士急バス、フジエクスプレス(富士急グループ)、アルピコ交通、アルピコ交通東京、山梨交通、伊那バス、信南交通、濃飛乗合自動車(濃飛バス)、おんたけ交通の各社であり、JRバス関東と名鉄バスは未加盟となっています。

中央高速バス🚌は、全便座席指定💺であり、中央部分に女性専用席💺🚺️もあります。

予約は、ハイウェイバスドットコムという京王グループによる高速バスの予約サイト(アプリを含む)でも行われています。

名鉄バスセンター(名古屋)発着の中央道経由の高速バス🚌は、中央道高速バス(名鉄バスと共同運行会社による運行)であり、飯田線(高速バス)、伊那線、松本線、長野線(高速バス、アルピコ交通長野支社(川中島バス)による単独運行)、新潟線、新宿線(高速バス、名鉄バス側)と、都市間高速バスの多治見線と西可児線から成っています。

中央高速バスと名前が似ていて紛らわしい点があるけど、中央道高速バスもハイウェイバスドットコムでの予約が出来ます。

富士五湖線の車両は、京王バスが甲府線、渋谷河口湖線、渋谷木更津線と共通の42人乗りの後部トイレ付き🚻の車両🚌が使われているけど、かつてトイレ無しの車両も使われていたこともありました。

昨年は、バンホール・アストロメガ(InterCityDD)という2階建て高速バス🚌💺🛣️🇧🇪(72001号車と72002号車(TDX24型)の2台)が導入されたけど、未だ撮影したことがないです。

6月27日には、永福町営業所にアストロメガが止まっていたので、車窓から初めて生で見たことになりました。

山中湖は、富士五湖(本栖湖、精進湖、西湖、河口湖、山中湖)の一つで、世界遺産富士山🗻に一番近い湖と呼ばれている人気の観光地でもあり、相模川(山梨県側では桂川と呼ばれている)の源流でもあります。

冬には諏訪湖などと同様にわかさぎ釣り🎣が行われ、釣ったばかりのわかさぎを天ぷらにして食べることも出来ます。

冬になったら「わかさぎ釣り 山中湖」で検索。

忍野八海は、山梨県南都留郡忍野村にある世界文化遺産に登録された、8ヶ所の湧泉群であり、出口池、お釜池、底抜(そこなし)池、銚子池、湧池、濁池、鏡池、菖蒲池から成っています。

山中湖では、水陸両用バスであるYAMANAKAKO NO KABA(富士急バスにより運行)🚌🗻🦛が運転されています。

富士山🗻を間近に眺めることの出来る水陸両用バスは、山中湖だけであり、乗る楽しみがあると言われています。

時刻や予約等の詳細は、富士急バスのホームページを見るか、「山中湖 水陸両用バス」または「YAMANAKAKO NO KABA」で検索。

フジエクスプレス(富士急グループ)🚌🗻の水陸両用バスであるTOKYO NO KABA🚌🦛は、品川ナンバーであり、東京のお台場エリアで活躍しています。

発着地は、アクアシティお台場の1階車寄せとなっています。

お台場の水陸両用バスは、スカイバス(スカイダック、日の丸自動車興業)でも運転されています。

こちらの詳細は、「お台場 水陸両用バス」または「TOKYO NO KABA」で検索。

山中湖には、山中湖温泉 紅富士の湯♨️があり、富士山🗻を眺めながら温泉入浴を楽しむことが出来ます。

平野地区には、石割の湯♨️があります。

詳細は、「忍野八海」、「山中湖」、「富士五湖」、「山中湖温泉 紅富士の湯」、「石割の湯」で検索。

山中湖テディベアワールドミュージアム🧸は、テディベアたち🧸が展示されているミュージアムであり、山中湖や富士山🗻の眺めも楽しむことも出来ます。

山中湖花の都公園は、季節の花々と富士山🗻を眺めることの出来る絶景スポットであり、夏にはひまわり🌻が咲き誇ります。

詳細は、「山中湖テディベアワールドミュージアム」、「山中湖花の都公園」で検索。

7月24,25日には、東京オリンピックの自転車競技(ロードレース)🚴が山中湖周辺で行われる予定となっています。

河口湖駅や山中湖からは、御殿場駅までバス🚌で行くことも出来るので、ここでバス🚌を乗り継いで箱根へも足を伸ばすことも出来ます。

道路のほうも、富士五湖から富士山麓、御殿場を経て、箱根へと繋がっています。

鳴沢村にある鳴沢氷穴は、西隣にある富岳風穴(富士河口湖町)と共に、青木ヶ原エリアの天然記念物である溶岩洞であり、どちらも、富士急グループの富士観光興業による運営となっています。

河口湖駅付近の河口湖温泉♨️には、もちろん日帰り温泉♨️を楽しむ場所もあります。

河口湖周辺にる河口湖・パノラマロープウェイ🚠🗻は、河口湖畔と天上山(富士見台)を結ぶ富士急行直営のロープウェイであり、カチカチ山の舞台となった天上山からは、河口湖や富士山🗻を眺めることが出来ます。

そこには、武田信玄の戦国広場 絶景やぐらもあり、ここからの眺めは最高だと言われています。

カチカチ山は、タヌキとウサギ🐰が出てくるお話であり、先代のゴンドラでは、カチカチ山ロープウェイと呼ばれていました。

カチカチ山のうさぎ🐰ということで、自分(しゃもじ)🐰のアイドル現場でのしゃもじスタイル🐰を思い出します。

自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)復帰が待ち遠しい状態であります。

自分(しゃもじ)🐰のいるアイドルの現場を、富士山🗻が見える状態に例えています。

河口湖・パノラマロープウェイ🚠は、施設更新工事により、7月16日まで運休となっているので注意が必要⚠️となっています。

詳細は、「河口湖・パノラマロープウェイ」で検索。

富士五湖で食べられているうどんは、ほうとうのほか、吉田のうどんも有名であります。

吉田のうどんは、富士山(旧、富士吉田)駅のある富士吉田市が発祥のうどんで、太くてコシが強いのが特徴であり、付け合わせには主にキャベツが主に使われています。

食べられる店等の詳細は、「吉田のうどん」で検索。

ほうとうは、山梨県全域で味わうことの出来る太い麺とかぼちゃなどの野菜を味噌味のスープで煮込んだ郷土料理であり、埼玉県北部と群馬県の「おっきりこみ」に似ているところがあります。

河口湖駅前にもほうとうを味わうことの出来る店があります。

山梨県では、うまいもんだよ、かぼちゃのほうとうということわざがあり、以前食べてみて美味しかったな❗😋🍴💕と思いました。

ほうとうの由来は、武田信玄公の陣中食で、宝刀によって切られていたことであります。

このブログで、山梨県のことを語るなら、ほうとうが欠かせないです。

ほうとうは、美味しくて暖まる甲斐国山梨県のおもてなし(お・も・て・な・し)であります。

詳細は、「山梨県 ほうとう」で検索。

渋谷マークシティ~袖ヶ浦、木更津間の高速バス🚌は、東急トランセ、小湊鐵道(小湊鐵道バス)、京王バスによる運行であり、一昨年8月1日に京王バスが参入していました。

バスタ新宿~袖ヶ浦、木更津間の高速バスは、小田急シティバス🚌🐕と小湊鐵道の2社での運行となっています。

6月26日には、バスタ新宿で、小田急箱根高速バスのG5191(富士山240あ51-91)号車(御殿場営業所🗻所属)の令和顔エアロエース🚌💺🗻を撮影したので、令和顔エアロエースの初撮影は小田急となりました。

小田急箱根高速バスのフルカラーLED車の箱根桃源台行きの表示には、芦ノ湖や富士山🗻が描かれているので、お気に入りのポイントでもあります。

バスタ新宿行きの表示では、バスタ新宿のロゴマークと同じ書体もあるけど、小田急箱根高速バスのフルカラーLED車もこうなっています。

6月30日から昨日(7月4日)までの間、中野にあるザ・ポケットで、あーにゃこと水湊あおひ氏😸が出てくる舞台「サイバーガール~あるいは寛容論について~」が行われていたけど、自分(しゃもじ)🐰は、昨日あーにゃ😸が出てきた、REDチームの千秋楽公演を見れて良かったと思っています。

あーにゃこと水湊あおひ氏😸は、アメブロ(水湊あおひのブログ~黒猫日記~)をやっているので、こちらでも分かります。

自分(しゃもじ)が、昨年12月27日の撮影会の時に撮影したあーにゃ😸の画像をアップした時、あーにゃ😸に画像載せてくれてありがとう💖と言われたので、嬉しくなってしまいました。

自分(しゃもじ)🐰は、昨年12月27日のあーにゃ😸が出てきたFresh屋外大撮影会以来あーにゃ😸と再会することが出来ました。

合間に見た夕景🌇が綺麗であり、あーにゃ😸と一緒に眺めたことになったけど、当時の夕日🌇は、あーにゃ😸との再会を誓ったものだと思っています。

この時に夕日を見た時、「素晴らしい1日をありがとう」🌇、「夜も無事に帰れますように」🌃と思ったほうがよいことを、あーにゃ😸に話していました。

7月2日に予約をせずに見に行こうとしていたら、当日券の発売がない為に断られていたので、千秋楽公演を予約した結果、見れたのであります。 

2日は、その代わりに京急蒲田駅まで移動し、京急蒲田から金沢文庫まで、京急1890形(トイレ付き🚻の多目的車両)に初めて乗ることが出来ました。

一昨日(7月3日)は、土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)🗻によりサイバーガールに行かれなかったので、高橋優氏の「明日はきっといい日になる」を思い出しました。

今回は、あーにゃ😸と直接会話することが出来なかったのが残念だったけど、舞台が面白かったので満足しています。

あーにゃ😸は、綾瀬凛役を演じていました。

この時にしゃもじスタイル🐰をしておいて良かったと思っています。

このことも、銚子電鉄と同様に、絶対にあきらめない気持ちでありました。

次は、しゃもじスタイル🐰でアイドルと直接会話してみたいです。

京王9000系20周年、井の頭線の1000系25周年のヘッドマーク付き電車は、6月末まで運転される予定だけど、7月27日頃まで延長されるという朗報がありました。

3回目の緊急事態宣言(第三次緊急事態宣言)の影響により撮影出来なかった人が多かったので、配慮してくれたことになりました。

昨日は、あーにゃが出てきた舞台を見た後、吉祥寺まで寄り道し、1702Fによる急行渋谷行きを撮影してから渋谷駅まで移動し、渋谷駅で反対側のヘッドマークを撮影することに大成功しました。

1701Fのヘッドマークを撮影出来なかったのが残念だったけど、1702Fを撮影出来たことで満足しています。

このことは、後日お伝えする予定でいます。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このブログは、このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

東武特急100系スペーシアの原色となった109Fのほうも、撮影してみたいけど、緊急事態宣言がネックとなっているけど、11日にきぬ110号での藤岡~静和間で車両故障となったことにより、運用離脱されていたけど、一昨日(7月3日)の団臨で復帰し、昨日復活したものの、再び故障し、今週もまた運転出来ない状況に陥ってしまいました。

今後どうなるのか分からないけど、やっと撮影出来るという矢先でこうなってしまったのが残念であります。

東京オリンピックは、10000人までの上限での観客を入れて行われる予定となっているけど、コロナの感染拡大に拍車が掛かってしまうことが懸念されています。

京浜急行電鉄(京急)では、6月30日から8月29日まで、京急の夏詣キャンペーンが行われ、7月1日から1201Fによる夏詣ヘッドマーク付き電車が運転されています。

昨年は2100形の2157Fで運転されていたけど、今回は1201Fとなるので、都営浅草線、京成線、北総線でも見られるようになります。

6月30日までは、1201FにHTKN直通30周年ヘッドマークが取り付けられていたので、こちらを撮影しておいて良かったな❗と思っています。

その運転予定は、京急のホームページの特別塗装列車運転予定のところで調べることが出来ます。

それには、ドレミファインバータの1033Fも出ています。

HTKN直通30周年ヘッドマークは、制覇出来て良かったな❗と思っています。

SL大樹号🚂は、7月31日から毎日運転となり、7月20日には、初めて新藤原駅始発で運転されます。

7月1日には、東京駅~境町(茨城県)間が営業運転開始されたという高速バスの明るい話題がありました。

こちらは、JRバス関東と関東鉄道(関東鉄道バス)による運行となっています。

2日は、新宿駅で行われた、銚子電鉄のぬれせんべいなどの即売会(銚子電鉄を救うイベント)に行けて良かったと思っています。

銚子電鉄は、株主総会で廃線進言が出され、ぬれせんべいの販売を本業とすることが提案されていたけど、社長の竹本勝紀氏は、まだやれることがあると前向きにコメントしていました。

このことも、絶対にあきらめない精神であります。

鉄道業をやめてぬれせんべいに専念させれば、かえって売上が落ち込んでしまうので、サーベラス騒動により廃線の噂があった西武秩父線と同様に鉄道業を残すべきだと強く思っています。

銚子電鉄に関しては、「銚子電鉄」で検索。

これらの商品は、JRバス関東の高速バス🚌による貨客混載で輸送されていたので、JRバス関東にも感謝しています。

新東名スーパーライナーのところで話題にしたJRバス関東のアストロメガのD650-18501(足立230い18-01)号車は、6月19日の2回目のアストロメガで行く連節バスめぐりツアーのJR側で使われていたので、京成バスの1801(足立230あ18-01)号車(足立の「あ」でもある)との1801号車のアストロメガ同士の共演も見られていました。

一昨日(7月3日)からは、宮城県石巻市産の海産物を石巻発渋谷マークシティ行きの高速バス(貨客混載、宮城交通による運行、ミヤコーバス石巻営業所→石巻駅、マークシティ渋谷→永福町営業所間の回送を含む)🚌で輸送し、キッチンコートの永福町店と吉祥寺店で販売される企画が行われることになっています。

それ以降は水曜日(次回は7月7日の予定)と土曜日に販売が行われることになります。

その海産物は、カレイ、ヒラメ、サバ、メバル、ホヤなどであります。

詳細については、京王や宮城交通のホームページに出ています。

昨日のブログで、E6系の赤いこまちを話題にした理由は、自分(しゃもじ)🐰がサイバーガールのREDチームの千秋楽を見たことに因んだものであり、サザエさんのお話みたいになりました。

PINKチームは、E3系初代こまちと同じ色であります。

今回は、撮影してみたかった、たった1台しかない京王バスの令和顔エアロエースの51908(杉並210あ・908)号車を撮影することが出来たことで幸せを感じました。

令和顔エアロエースと京王のウェーブ帯の組み合わせは、この1台しかないので、こちらも撮影出来た喜びでもありました。

緊急事態宣言下の月曜日には、バスネタに限定させていたけど、当分の間継続させることになったので、先週に続いてバス🚌の記事としました。

この機会に京王高速バスの令和顔エアロエースを話題にしました。

先週の月曜日に山梨交通の初代いすゞガーラ(LVガーラ)🚌🍇を話題にしてから早1週間(1瞬間)経ってしまいました。

京王高速バス🚌の路線、時刻、運賃、予約に関する詳細は、京王バスまたはハイウェイバスドットコムのホームページをご参照願います。

まずは、「京王高速バス」で検索。

ハイウェイバスドットコムでは、京王高速バスなどの車両の位置情報を検索することも出来ます。

本当に一足早い緊急事態宣言の全面解除、感染者数の減少、ワクチンの普及、コロナの収束を願っています。

もちろん、自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動並びにしゃもじスタイル🐰の復活もです。

今回も過去に撮影したベストショットを載せました。

緊急事態宣言が解除されたからと言って油断は禁物であり、コロナ感染対策に取り組まなければならない状態となっています。

このことを肝に命じてもらいたいです。

このように、京王バスの令和顔エアロエースである、51908号車の山中湖行きを撮影し、話題にすることが出来て良かったです。