4月16日は、三鷹から新宿まで、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央快速線の209系1000番台のトタ81編成(クハ209-1001F、豊田車両センター(八トタ)所属)による、快速東京行き🚃に乗りました。

この時に乗った列車は、平日97T運用の後半の快速東京行き🚃で、立川駅(東京都立川市)を19時54分に発車し、途中、国立、西国分寺、国分寺、武蔵小金井、東小金井、武蔵境、三鷹、吉祥寺、西荻窪、荻窪、阿佐ケ谷、高円寺、中野、新宿、四ツ谷、御茶ノ水、神田の各駅に停車してから東京駅へと向かうことになっています。

平日は、97T運用と99T運用限定で、一昨年(2019(平成31)年)3月16日のダイヤ改正時点では、どちらも朝に限定されていたけど、昨年3月14日のダイヤ改正で、99T運用が、日中や夕方にも拡大され、東京→高尾間の中央特快にも使われるようになり、今回(3月13日)のダイヤ改正では、平日の97T運用の夜の運用が付け加えられていました。

土休日の運用は、97T運用の東京~豊田間の1往復(快速、高円寺、阿佐ケ谷、西荻窪の各駅は通過)のみのままとなっています。

今回は、平日97T運用の後半に209系1000番台のトタ81編成が使われていたので、今回それに乗ることが出来ました。

基本的に209系1000番台が使われる運用(2021(令和3)年3月13日現在、特記以外は快速、土休日は高円寺、阿佐ケ谷、西荻窪の各駅が通過となります。)

平日の97T運用 豊田 5時48分発→東京 6時43分着、6時48分発→高尾 7時59分着、8時05分発→(LD)→東京 9時25分着、9時27分発→豊田 10時33分着

豊田 17時50分発→東京 18時47分着、18時51分発→立川 19時47分着、19時54分発→東京 20時43分着、20時47分発→豊田 21時47分着

平日の99T運用 豊田 6時01分発→東京 7時10分着、7時15分発→高尾 8時26分着、8時31分発→東京 9時50分着、9時54分発→武蔵小金井 10時34分着、10時52分発→東京 11時29分着、11時45分発→豊田 12時35分着

豊田 12時47分発→東京 13時47分着、13時55分発→立川 14時43分着、14時57分発→東京 15時57分着、16時01分発→(中央特快)→高尾 17時01分着、17時15分発→東京 18時25分着、18時27分発→豊田 19時30分着

中央特快の途中停車駅は、神田、御茶ノ水、四ツ谷、新宿、中野、三鷹、国分寺、立川、日野、豊田、八王子、西八王子の各駅であります。

土休日の97T運用 豊田 14時ちょうど発→立川 14時07分発→三鷹 14時31分発→新宿 14時46分発→東京 14時59分着

東京 15時03分発→新宿 15時18分発→三鷹 15時36分発→立川 15時56分発→豊田 16時03分着

これらの列車は、E233系による代走が行われることもあるので、注意が必要⚠️であります。

LD印は、先頭車両の1号車が女性専用車🚃🚺️となる列車であり、209系1000番台使用列車では、平日の高尾 8時05分→東京 9時25分着の列車のみが該当しています。

中央快速線の女性専用車🚃🚺️は、平日の朝の7時30分から9時30分までの間に新宿駅に発着する大月、高尾、青梅、武蔵五日市方面発東京行き(上り)の快速、通勤特快の全列車(先頭車両の1号車)が対象となっています。

209系1000番台🚃は、1999(平成11)年に、常磐緩行線(地下鉄千代田線直通)の増発用として、マト81,82編成の2本20両が東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)で製造され、同年12月4日から2018(平成30)年10月4日まで、エメラルドグリーン帯で、常磐緩行線(綾瀬~我孫子、取手間)及び営団地下鉄→東京メトロ千代田線(代々木上原~綾瀬間)🚇で活躍していました。

2016(平成28)年3月26日から開始されたJR車の小田急線乗り入れ(E233系2000番台で行われている)には対応していなかったことにより、サークルEマークが取り付けられていたけど、2018年11月11日に引退した東京メトロ6000系と同様に千代田線のホームドアに対応していないことや、小田急線乗り入れが可能なE233系2000番台🚃🚇に統一させることの理由により、2018年10月4日の朝に運用離脱され、同年10月13日の松戸~取手間のさよなら運転(団臨)をもって常磐緩行線を離れていました。

常磐緩行線で最後まで残された編成は、マト82編成🚃で、ヘッドマークが取り付けられていたけど、自分(しゃもじ)は、10月13日に松戸駅でそれを撮影することが出来ました。

中央快速線では、E233系のグリーン車🍀の組み込み準備や、トイレ🚻の取り付けにより入場する編成も出てくることで予備編成が2本必要となったけど、常磐緩行線を追われた209系1000番台に白羽の矢が立てられ、オレンジ帯化、中央快速線対応化の改造が行われた後に、一昨年3月16日の改正から営業運転入りしていたのであります。

転用の時にVVVFインバータ装置の更新が行われなかった為に209系オリジナルの三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC)製のGTO方式のVVVFインバータ音がするので、車掌さんによる肉声放送と共に、209系1000番台の醍醐味でもあります。

このことで、かつて三菱自動車工業(MITSUBISHI MOTORS)にGTOという高級スポーツカーがあったことを思い出しました。

常磐緩行線(地下鉄千代田線直通)の時代には、新御茶ノ水駅(地下ホーム)に乗り入れていたけど、中央快速線に転用されてからは、地上の御茶ノ水駅発着となったので、ビフォーアフター感があります。

このことは、常磐緩行線時代に、東京駅近く(ちょうど丸の内側)にある地下鉄千代田線の二重橋前駅に発着していたことでも言えることであり、こちらも地下から地上に活躍の場が移されていたからこそ見られる風景となっています。

丸の内界隈では、地下の二重橋前駅発着だったのが、東京駅の中央快速線の高いホーム発着に変わっていたのであります。

1号車(東京寄り)のクハ209-1001(1002)号車は、我孫子、取手寄り、10号車(高尾、青梅寄り)のクハ208-1001(1002)号車は、代々木上原寄りとなっていました。

もう1つ変化した点は、常磐緩行線、地下鉄千代田線直通時代に新CS-ATC(ATC-10型、車内信号)に従って走っていたのに対し、中央快速線で地上の信号機🚦に従って走るようになったことであります。

このことは、E235系の導入により山手線(ATC区間)を追われたE231系500番台が、中央・総武緩行線(地上信号機のATS-P区間)🚦に転用されたことなどにも言えることであります。

中央快速線の209系1000番台が、限定運用されている理由は、従来の車両(E233系)よりも幅が狭く、ドアに押しボタンが付いていないからであります。

行先表示は、3色LEDのままとなっているので、京葉線の209系500番台(ケヨ34編成)と同様の状態となっています。

中央線の御茶ノ水~飯田町(飯田橋駅の前身)間の複々線化により、御茶ノ水~中野間で快速運転が行われるようになったのは、1933(昭和8)年9月15日のことであり、当時は急行列車(料金は不要だった)と呼ばれていました。

中央快速線の複々線区間は、1966(昭和41)年4月28日に中野~荻窪間、1969(昭和44)年4月8日に荻窪~三鷹間にも拡大され、高円寺、阿佐ヶ谷、西荻窪、吉祥寺の各駅が高架化されていました。

中央快速線のE233系🚃は、201系の置き換え用として、2006(平成18)年から2008(平成20)年に掛けて、10両固定編成のT編成が42本420両、6+4編成のH編成が15本150両導入されていました。

H編成のうち、H58編成とH59編成は、青梅・五日市線の青編成から転用された編成であり、これらのH編成化により17本となっています。

中央快速線では、2023年度を目処にグリーン車2両組み込みの12両編成(H編成は8+4編成)とする予定となっており、4号車へのトイレ🚻♿🚽の取り付けが順次行われています。

4号車に取り付けられるトイレ🚻は、E233系の近郊バージョン(上野東京ライン、湘南新宿ラインの車両)の普通車のトイレに準じた車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽であり、昨年3月14日から取り付けが完了した編成で使うことが出来るようになっています。

中央快速線のE233系で、4号車にトイレ🚻が取り付けられた編成は、T1,2,3,4,37,38,39,41,42編成、H43,44,45,46,47,50,52,54,55,56,57,58編成であり、T編成に関しては、トイレ🚻の取り付けと共に4号車と6号車の入れ替えが行われています。

H編成(6+4の分割・併合対応編成)は、6両の基本編成(東京寄り)側のみトイレの使用が可能となっています。

E233系のT71編成🚃は、予備車がもう1本必要と判断された為に、昨年7月に導入された10両固定編成であり、中央快速線用としては2008年以来12年ぶりの新造車となっていました。

この編成は、幅広で、ドアの押しボタンが付いているので、従来のE233系のT編成との共通運用が可能であります。

4号車がトイレのないM車となっていることから、予備車に使われた後に他の路線(京葉線?)に転用されることが考えられています。

T71編成🚃が、総合車両製作所横浜事業所から出場したのは、6月11日のことであり、7月6日の平日96T運用で営業運転入りしていました。

E233系の編成単位での導入は、一昨年11月30日の相模鉄道(相鉄)との直通運転開始の時に導入された川越車両センター所属のハエ132~138編成以来でありました。

中央快速線の大月乗り入れが開始されたのは、日本国有鉄道(国鉄、JNR)最後のダイヤ改正だった1986(昭和61)年11月1日のことであり、当時は狭小トンネルに対応した201系のH編成(6+4編成)に限定されていました。

2008年まで存在していた201系のT編成(10両固定編成)は、東京~高尾、青梅間に限定されていたけど、シングルアームパンタグラフ化されてからは大月駅にも乗り入れるようになっていました。

それが、E233系のT編成にも受け継がれたのであります。

中央快速線の大月乗り入れは、相模湖、上野原、四方津、大月エリアからの通勤客が増えたことによるものであります。

中央快速線の路線

東京~神田~御茶ノ水~四ツ谷~新宿~中野~(高円寺)~(阿佐ケ谷)~荻窪~(西荻窪)~吉祥寺~三鷹~武蔵境~東小金井~武蔵小金井~国分寺~西国分寺~国立~立川~日野~豊田~八王子~西八王子~高尾→(一部、大月、河口湖まで直通運転)

青梅線直通列車(武蔵五日市、高麗川発着を含む)は、立川駅から分岐することになっています。

高円寺、阿佐ケ谷、西荻窪の各駅は、土休日には快速列車が終日通過⚠️となるので、中野、荻窪、吉祥寺、三鷹の各駅で各駅停車に乗り換える必要があります。

中央特快、青梅特快(青梅線直通)の停車駅

東京~神田~御茶ノ水~四ツ谷~新宿~中野~三鷹~国分寺~立川~(この区間は各駅に停車)~高尾、大月、青梅方面

通勤快速(平日夜の下りのみ運転)の停車駅

東京→神田→御茶ノ水→四ツ谷→新宿→中野→荻窪→吉祥寺→三鷹→国分寺→立川→(この区間は各駅に停車)→高尾、大月、青梅方面

通勤特快の停車駅(平日朝の上りのみ運転)

大月→(この区間は各駅に停車)→高尾→八王子→立川→国分寺→新宿→四ツ谷→御茶ノ水→神田→東京

青梅発の通勤特快は、青梅から立川まで各駅に停車であります。

ホリデー快速おくたま・あきがわ号の停車駅(土休日のみ運転、3往復)

新宿~中野~三鷹~国分寺~立川~西立川~拝島~福生~青梅~御嶽~奥多摩

あきがわ号の五日市線区間(拝島~武蔵五日市間)は各駅に停車することになっています。

復路は東京行きとなり、新宿→東京間では、途中、四ツ谷、御茶ノ水、神田の各駅に停車となります。

ホリデー快速おくたま、あきがわ号は、E233系のH編成(6+4)編成による運転で、拝島駅から前の4両(7~10号車)があきがわ号(武蔵五日市行き、五日市線では各駅に停車)、後ろの6両(1~6号車)がおくたま号(奥多摩行き、途中、福生、青梅、御嶽の各駅に停車)となるけど、201系の時代には逆になっていました。

富士急行線直通の河口湖行きは、前の4両が河口湖行き、後ろ6両が大月止まり

五日市線、八高線直通列車は、前の4両が八高線直通の箱根ケ崎または高麗川行き、後ろの6両が五日市線直通の武蔵五日市行きとなります。

乗換駅🚃🔃🚃

東京 山手線、京浜東北線、上野東京ライン(東海道線・宇都宮線・高崎線・常磐線)、横須賀・総武快速線、京葉線、東北・北海道・山形・秋田・上越・北陸新幹線、東海道・山陽新幹線、東京メトロ(丸ノ内線(東京駅)、東西線(大手町駅))

神田 山手線、京浜東北線、東京メトロ銀座線

御茶ノ水 中央快速線⇔中央・総武緩行線、東京メトロ(丸ノ内線(御茶ノ水駅)、千代田線(新御茶ノ水駅))

四ツ谷 中央快速線⇔中央・総武緩行線、東京メトロ(丸ノ内線、南北線)

新宿 中央快速線⇔中央・総武緩行線、山手線、埼京線、湘南新宿ライン(横須賀線⇔宇都宮線、東海道線⇔高崎線)、小田急線、京王線、東京メトロ丸ノ内線、都営(新宿線(新宿駅)、大江戸線(新宿駅または新宿西口駅))、西武新宿線(西武新宿駅、徒歩連絡)

中野 中央快速線⇔中央・総武緩行線、東京メトロ東西線

荻窪 東京メトロ丸ノ内線

吉祥寺 京王井の頭線

三鷹 中央快速線⇔中央・総武緩行線

武蔵境 西武多摩川線

国分寺 西武(国分寺線、多摩湖線)

西国分寺 武蔵野線

立川 青梅線、南武線、多摩都市モノレール線(立川北駅または立川南駅)

八王子 八高線(八王子~高麗川間、高崎方面へは、全て高麗川駅で乗換)、横浜線、京王線(京王八王子駅、徒歩連絡)

高尾 中央快速線⇔中央東線(大月、甲府、松本方面の列車)、京王高尾線

新宿駅の7,8番線(中央快速線の上りホーム)は、以前中央線特急ホームとして使われていた場所であるけど、現在の中央線特急ホームが中央快速線の上りホームとなっていたことにより、入れ替わっていたのであります。

中央快速線の下りの11,12番線は、新宿駅のリニューアル工事により、一時的に9,10番線の位置に入っていたことがありました。

東京駅の中央快速線のホームは、1,2番線(丸の内側の高いホーム)であり、1995(平成7)年7月2日に現在の3,4番線(山手線内回り、京浜東北線北行き)となっている場所から移設されていました。

東京駅の中央線ホームが高い場所に移設された理由は、1997(平成9)年10月1日の長野新幹線(現在の北陸新幹線の東京~長野間)の開業に備えて、東北・上越新幹線系統のホームを1面2線から3面4線に増設させた為であり、山手線、京浜東北線、東海道線のホームを丸の内側にずらしたことによって、このような措置が取られていたのであります。

この記事の舞台となった、三鷹駅は、中央・総武緩行線(東京メトロ東西線との直通列車を含む)の折り返し駅である3面6線の駅で、1,2番線が中央・総武緩行線(一部東京メトロ東西線直通列車、中野、新宿、西船橋、千葉方面)、3,4番線が中央快速線下り(立川、八王子、高尾、大月、青梅方面)、5,6番線が中央快速線上り(中野、新宿、東京方面)となっています。 

一昨年3月15日までは、特急あずさ、かいじ号の一部も停車していたけど、現在の特急停車は、八王子~成田空港✈️間の成田エクスプレスの2往復(八王子NE'X)の2往復だけとなっています。

発車メロディーは、三鷹市ゆかりの童謡である「めだかの学校」であります。

三鷹駅の所在地(駅長事務室のある場所)は、三鷹市となっているけど、北口側が武蔵野市となっています。

三鷹駅付近にある三鷹車両センター(八ミツ)は、かつて急行型車両や近郊型車両の配置もあったけど、現在は全て通勤型車両(E231系)の配置となっています。

三鷹車両センター所属のE231系は、中央・総武緩行線用のA編成(元山手線の500番台)が52本520両、B編成(生え抜きの0番台)が6本60両、東京メトロ東西線直通専用のK編成(800番台)が7本70両から成っており、中央・総武緩行線用車両では、元山手線の500番台が大部分を占めているので、不足分により残留した0番台が6本と少数派となっています。

E231系800番台は、2003(平成15)年に、301系や103系1200番台の置き換え用として導入された車両であり、209系1000番台がベースとなっています。

三鷹駅のある東京都三鷹市は、1950(昭和25)年11月3日に多摩郡三鷹村の市制施行により出来た市であり、昨年市制施行70周年を迎えていました。

三鷹駅が開業したのは、1930(昭和5)年6月25日のことであり、当時は三鷹村の時代でありました。

三鷹の由来は、徳川将軍家及び御三家が鷹狩を行っていた鷹場の村々が集まっていたことであり、世田谷領・府中領・野方領に跨がっていた三領の鷹場の意味もあります。

隣の武蔵野市のほうは、1947(昭和22)年11月3日に、武蔵野町の市制施行により出来た市であり、吉祥寺駅付近が中心地となっています。

昨年7月18日は、御茶ノ水から東京まで、209系1000番台に乗り、折り返しの東京駅で、赤レンガドームをバックに撮影することが出来たことで幸せを感じていました。

3月13日に房総ローカル地区(内房線・外房線の木更津~安房鴨川~上総一ノ宮間)と、鹿島線(成田~佐原~鹿島神宮間)でデビューしたE131系🚃は、JR相模線やJR日光線・宇都宮線にも導入されるという情報が入ってきました。

相模線用は、今秋デビュー予定で、オールロングシートの4両編成、日光線、宇都宮線用は、来春デビュー予定で、オールロングシートの3両編成(こちらは房総地区と同様のトイレ🚻♿🚽付きとなる)で、どちらも205系の置き換え用となります。

相模線は、205系よりも1本少ない12本となるけど、日光・宇都宮線の場合は、15本と、3本増えることになります。

JR日光線の205系のうち、いろは号がどうなるのか気になります。

朝と夕方に行われているJR相模線の車両の八王子乗り入れは、E131系化された後も継続されます。

5月18日の相模線の205系の記事で、205系のほうは、前日(5月17日)の記事で紹介したクジラの肉(鯨肉)と同様に貴重な車両となってきているので、乗車・撮影はお早めにということになりますと書いていたけど、E131系の導入発表により、その通りとなってしまいました。

4月14日は、八王子駅で撮影することが出来て良かったと思っています。

209系1000番台は、常磐緩行線時代に、coco亀🐢の地元である亀有駅にも乗り入れていました。

現在は、中央快速線に移り、coco亀🐢のさゆ氏🧡のメンバーカラーであるオレンジ色の帯となっています。

6月30日から7月4日までの間、中野にあるザ・ポケットで、あーにゃこと水湊あおひ氏😸が出てくる舞台「サイバーガール~あるいは寛容論について~」が行われるけど、あーにゃ😸は、REDチームとなります。

このように、あーにゃ😸と半年ぶりに再会出来る機会があって良かったと思っています。

あーにゃこと水湊あおひ氏😸は、アメブロ(水湊あおひのブログ~黒猫日記~)をやっているので、こちらでも分かります。

自分(しゃもじ)が、昨年12月27日の撮影会の時に撮影したあーにゃ😸の画像をアップした時、あーにゃ😸に画像載せてくれてありがとう💖と言われたので、嬉しくなってしまいました。

自分(しゃもじ)🐰は、昨年12月27日のあーにゃ😸が出てきたFresh屋外大撮影会以来あーにゃ😸に会っていない状態であり、あれからもうすぐ半年経とうとしています。

合間に見た夕景🌇が綺麗であり、あーにゃ😸と一緒に眺めたことになったけど、当時の夕日🌇は、あーにゃ😸との再会を誓ったものだと思っています。

2018年11月15日に、高円寺の明石スタジオで、あーにゃこと水湊あおひ氏😸が出てきた舞台を見に行っていたので、高円寺駅を通る度にあーにゃ😸のことを思い出します。

明石スタジオは、2018年の12月に閉館となり、その跡地が取り壊されていました。

京王9000系20周年、井の頭線の1000系25周年のヘッドマーク付き電車は、6月末まで運転される予定だけど、京王9000系は5日に撮影することが出来ました。

第三次緊急事態宣言の影響により、同じような内容の文章が続いてしまうことをご了承願います。

この時には文章の手直しもしています。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このブログは、このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

沖縄県を除いた緊急事態宣言対象地域では、明後日(20日)をもって解除される見込みとなっています。

沖縄県では、7月11日まで延長されるけど、その理由は、医療のひっ迫だけでなく、緊急事態宣言の後発の影響もあります。

月曜日のバスネタ限定は、7月5日まで延長させることにしたので、明後日の21日もバスネタとします。

東武特急100系スペーシアの原色となった109Fのほうも、撮影してみたいけど、緊急事態宣言がネックとなっています。

109Fのほうは、11日にきぬ110号での藤岡~静和間で車両故障となったことにより、運用離脱され、復帰の目処が立っていないのが残念であります。

京浜急行電鉄(京急)では、新1000形の1890番台(トイレ付きの多目的車両)の愛称名の募集が行われています。

その募集は、7月30日までに京急のホームページで行われているので、京急のホームページをチェックしてみて下さい。

こちらは今のところ平日しか乗れない状態であるけど、緊急事態宣言の影響により、平日休みがしょっちゅうある自分(しゃもじ)が乗りに行けない状態が続いています。

本当に、もうすぐ乗れると思っています。

緊急事態宣言により延期されていた1890番台の記念乗車券は、6月26日に発売される予定となっています。

西武鉄道では、多摩湖線(ワンマン運転)に転用された9000系の9104F(最後まで池袋線系統で活躍していた編成)が、昨日多摩湖線での営業運転に入るようになっています。

上越新幹線のE4系Maxは、10月1日(金)をもって定期運用から離脱され、10月9日の新潟→盛岡間、10月10日の盛岡→新潟間、10月16,17日の新潟~東京間のツアー列車をもってファイナルを迎えるという情報が入ってきました。

詳細は、JR東日本のホームページをご参照願います。

今日(6月18日)は、おにぎりの日🍙の日であり、その由来は、石川県の能登半島にある鹿西(ろくせい)町(現、中能登町)から日本最古のおにぎりの化石が発見されたことが由来となっています。

ひっぐ~氏は、昨日(6月17日)、スマホ📱の機種をiPhone 12📱🍎に変更(更新)したことを聞きました。

同時にAirも新しいものに機種変更していたので、心機一転でありました。

自分(しゃもじ)のスマホ📱🐰は、来月で2年経つので、次期の機種変更(更新)の時にAndroidの5Gにしようと思っているけど、現在と同じGalaxy、Google Pixel(グーグルピクセル)が候補となっています。

一昨年8月27日に八王子駅と高尾駅で撮影した、E233系のオレンジ色のT24編成が懐かしいと思ったので、再び画像を載せておきました。

本当に一足早い緊急事態宣言の解除、感染者数の減少、ワクチンの普及、コロナの収束を願っています。

今回も過去に撮影したベストショットを載せました。

このように、中央快速線の209系1000番台を撮影し、話題にすることが出来て良かったです。

おまけの画像は、懐かしのT24編成オレンジラッピング、E233系のT71編成、相模線の205系、復元された国立駅舎です。