こちらは、4月2日に、伊豆箱根鉄道大雄山線の小田原駅で、JR線のホーム側から撮影した、5000系の5505F(ミント・スペクタル・トレイン)による、大雄山行き🚃💚です。

伊豆箱根鉄道大雄山線🚃は、小田原駅(神奈川県小田原市)と、大雄山駅(神奈川県南足柄市)を結ぶ路線(神奈川県側の支線)であり、西湘地域の足のほか、大雄山最乗寺(道了尊、関東三十六不動霊場 第2番)へのアクセス路線でもあります。

伊豆箱根鉄道大雄山線の路線

小田原~緑町~井細田~五百羅漢~穴部~飯田岡~相模沼田~岩原~塚原~和田河原(わだがはら)~富士フイルム前~大雄山

小田原~飯田岡間が小田原市、相模沼田~大雄山間が南足柄市に位置しています。

全線でPASMOやSuica等の交通系ICカードを使うことが出来ます。
  
小田原駅は、JR(東海道線(上野東京ライン、湘南新宿ライン)、東海道・山陽新幹線)、小田急線(小田急小田原線)、箱根登山鉄道線(小田原~箱根湯本間、強羅方面へは箱根湯本駅で乗り換え)への乗換駅であり、大雄山線乗り場は、東側の1,2番線で、日中は交互発着となっています。

緑町駅は、小田原駅の隣にある1面1線の駅であり、そこを出た後に左に曲がり、東海道新幹線を含めたJR線の線路と交差することになります。

小田急線(螢田~足柄間)🚃と交差する場所は、五百羅漢~穴部間であり、その近くでは、小田原厚木道路🛣️とも交差することになります。

小田急線の電車から五百羅漢駅を眺めることが出来るけど、五百羅漢駅が、1面2線(島式ホーム)の交換可能駅なので、目立っています。

小田急線の足柄駅からは、大雄山線の井細田、五百羅漢の両駅へは近いけど、JR東海御殿場線の足柄駅(静岡県駿東郡小山町)へは遥かに遠いので、紛らわしい点があります。

五百羅漢駅は、駅周辺にある玉宝寺の五百羅漢像が由来となっています。

小田原厚木道路🛣️は、その名の通り、小田原市の小田原西インターチェンジと、厚木市の厚木インターチェンジを結ぶ有料道路であり、小田原西インターチェンジでは、西湘バイパス(大磯東~小田原西~箱根口インター)に、厚木インターチェンジでは、東名高速道路にそれぞれ接続しているので、東名高速から小田原、箱根、湯河原、熱海方面に行く時に便利であります。

2003(平成15)年4月23日にリリースされた、小泉今日子氏の25枚目のアルバムである「厚木I.C.」は、厚木インターチェンジに因んで名付けられていたので、小泉今日子氏が厚木市出身であることの縁であります。

西湘バイパスの大磯西インターチェンジや小田原厚木道路の大磯インターチェンジ(中郡大磯町)付近にある大磯ロングビーチは、大磯プリンスホテル🏨に隣接された、西武グループによるシーサイドリゾートプールであり、かつてアイドル水泳大会の収録に使われていたことで有名であります。

大磯プリンスホテルには、THERMAL SPA S.WAVEという温泉施設(日帰りでの利用も可能)♨️もあり、温泉エリアとスパエリアがあります。

こちらへは、東海道線(上野東京ライン、湘南新宿ライン)の大磯駅が最寄り駅であり、夏のプールのシーズンには、直通の臨時バス🚌もでています。

営業日等の詳細は、「大磯ロングビーチ」、「大磯プリンスホテル」、「THERMAL SPA S.WAVE」で検索。

このことは、同じ西武グループ繋がりにより話題にしました。

大磯は、大磯ロングビーチのイメージが強いけど、周辺にある大磯海水浴場🏖️は、1885(明治18)年に開設された日本の海水浴場の発祥の地として有名であり、かぶと岩がシンボルとなっています。

大磯が海水浴場に適した場所であることから、日本初の海水浴場となったきっかけであり、当初は、医療目的もありました。

詳細は、「大磯海水浴場」で検索。

相模沼田~大雄山間の各駅のある神奈川県南足柄市は、1972(昭和47)年4月1日に南足柄町の市制施行により出来た市であり、金太郎ゆかりの場所「足柄山の金太郎」として有名であります。

塚原~和田河原(わだがはら)間にある狩川橋梁は、大雄山線で唯一の河川に掛かる橋梁であり、富士山🗻をバックに撮影することも出来ます。

冬場の快晴時☀️には、青空と富士山🗻の素敵な組み合わせを見ることが出来るので、ここで撮影された画像を見た時に癒されます。

富士山🗻は、日本人の心の山でもあり、外国人たちの癒しにもなっています。

富士フイルム前駅は、その名の通り、富士フイルム(FUJIFILM)の神奈川工場足柄サイト📸🏭️の前にある駅であり、伊豆箱根鉄道で唯一企業名を冠する駅となっています。

工場正門(来客者受付)へは、隣の和田河原駅のほうが近いです。

富士フイルム(FUJIFILM)は、東京都港区西麻布に本社のある精密化学メーカーの大手であり、自分(しゃもじ)🐰が参戦することもある地下アイドルのチェキ撮影の時に使われているインスタントカメラ・チェキ📸でもお馴染みであります。

富士フイルム(FUJIFILM)の神奈川工場🏭️は、小田原サイトと足柄サイトの2ヵ所あり、小田原サイトは、井細田駅付近にあります。

富士フイルムホールディングス(本社は東京ミッドタウンにある)の傘下である富士フイルムビジネスイノベーションは、4月1日に富士ゼロックスから社名変更されていたけど、富士ゼロックスの時代には、ゼロックス(xerox)ブランドが使われていました。

大雄山駅は、南足柄市の中心にある1面2線(島式ホーム)の終着駅であり、車両基地も併設されています。

駅舎は、三角屋根が特徴であり、駅前に金太郎像があるので、金太郎のふるさとである南足柄市のイメージにぴったりだと思っています。

大雄山駅から、大雄山最乗寺(道了尊、関東三十六不動霊場 第2番)へは、駅前から道了尊行きの伊豆箱根バス🚌に乗って行くことになります。

新松田駅行きの箱根登山バス🚌⛰️も出ているので、大雄山線の旅の後にそれに乗って新松田駅まで出ることが出来ます。

大雄山駅前にあるヴェルミには、小田原百貨店(Pantry、スーパーマーケット)の大雄山店🛒とホテルとざんコンフォート大雄山(箱根登山鉄道の系列の駅前ビジネスホテル)🏨があります。

小田原百貨店は、小田原市を中心に出展されているPantry(パントリー)ブランドの西湘エリアのスーパーマーケット🛒であり、名前が小田急百貨店(小田急グループのデパートで、新宿本店、町田店、藤沢店)と名前が似ていて紛らわしい点があります。

ホテルとざんコンフォートは、小田原にもあり、こちらも駅近ビジネスホテルであります。

昨年12月4日に小田原駅前に出来たミナカ小田原は、万葉倶楽部による運営であり、展望足湯庭園や、天成園小田原駅別館(温泉浴場付きホテル)🏨もあります。

そこで使われている温泉♨️は、箱根湯本天成園と同じ温泉で、箱根湯本から専用のタンクローリーで運ばれています。

箱根湯本の天成園のほうは、全長17m天空大露天風呂が特徴であり、日帰り温泉でも入浴を楽しむことが出来ます。

詳細は、「ミナカ小田原」、「天成園小田原駅別館」、「箱根湯本天成園」で検索。

大雄山線が開業したのは、大雄山鉄道の時代の1925(大正14)年10月15日のことであり、昨年開業95周年を迎えていました。

大雄山鉄道は、1941(昭和16)年8月23日に駿豆鉄道に吸収合併され、1957(昭和32)年6月1日に伊豆箱根鉄道となっています。

伊豆箱根鉄道大雄山線の5000系は、1984(昭和59)年から1996(平成8)年に掛けて、3両編成7本21両導入された、大雄山線専用の18m車であり、1984年に導入された5501Fだけが駿豆線の初期型3000系に準じた普通鋼製車体で、他は全て後期型3000系や7000系と同様のステンレス車体となっています。

初期の5本の前面の行先表示は、小田原と大雄山の表示(大雄山寄りの5500番台の場合は、左が大雄山、右が小田原となっている)を固定掲示させて裏から電灯で照らすバイナリー・ヘッドマークとなっているので、とても珍しいと思っています。

このことは、小田原行きと大雄山行きのみの設定で、途中駅折り返しの列車がないからこそ出来るものであります。

今回撮影した5000系の5505F(ミント・スペクタル・トレイン)は、1990(平成2)年に東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)で製造された編成で、前面表示は、バイナリー・ヘッドマークで、中間車の座席が転換クロスシートとなっています。

5501~5504Fの座席は、オールロングシートであります。

5506Fと5507Fは、前面の行先表示が右側のLED表示となっています。

5000系の5501Fは、2016(平成28)年10月に、1996年まで活躍していた旧型車両(赤電)と同じ塗装となったけど、未だ撮影したことがないです。

一昨年(2019(平成31)年)4月4日には、5504Fが黄色の「DAIYUZANイエロー・シャイニング・トレイン」に、同年9月26日に5505Fがミントグリーンの「ミント・スペクタクル・トレイン」となったので、現在従来の青色を含めて4色となっています。

大雄山線の5504Fが黄色になった理由は、事業用車であるコデ165号車が黄色からぶどう色となったことによる穴埋めだけでなく、駿豆線の1301F(元西武鉄道新101系)によるいずっぱこイエローパラダイストレイン🚃💛が大好評であり、大雄山線沿線にも幸せな気分を届ける狙いがあるからでもあります。

大雄山線の5000系🚃の全般検査と重要部検査は、駿豆線と兼用の大場工場で行われているので、小田原~三島間で甲種輸送が行われています。

このことで、親会社の西武鉄道の多摩川線の車両が武蔵丘車両検修場での全般検査と重要部検査を受ける時に武蔵境~八王子~新秋津間で甲種回送が行われていることと同じだな❗と思いました。

伊豆箱根鉄道駿豆線の路線

三島~三島広小路~三島田町~三島二日町~大場~伊豆仁田~原木~韮山~伊豆長岡~田京~大仁~牧之郷(まきのこう)~修善寺

特急踊り子号の停車駅

(熱海駅経由、東京駅まで直通運転)←三島~三島田町~大場~伊豆長岡~大仁~修善寺

駿豆線沿線で、温泉♨️のある場所は、伊豆長岡、大仁、修善寺であり、特急踊り子号も、これらの温泉地へのアクセス列車であることが分かります。

修善寺温泉♨️へは、修善寺駅から伊豆箱根バスまたは新東海バスによる路線バス🚌で行くことになるけど、バスタ新宿から新東海バス(単独運行)による直通の高速バスである「伊豆長岡・修善寺温泉ライナー」🚌でも行くことが出来ます。

修善寺温泉に関しては、「修善寺温泉」で検索。

伊豆長岡駅は、伊豆長岡温泉♨️や韮山反射炉の最寄り駅であり、韮山反射炉(伊豆長岡駅の東側にある)は、2015(平成27)年に世界遺産に登録されていたので、登録後に1回行ったことがあります。

弘法の湯♨️(日帰り入浴も可能)は、古奈地区の本店と、長岡地区(伊豆長岡)の長岡店があり、どちらも天然ラジウム鉱石によるラドン浴や岩盤浴が楽しめます。

日帰り入浴でも食事🍴付きプランもあるので、宿泊せずに温泉入浴♨️と伊豆の海の幸や山の幸を味わうことが出来ます。

弘法の湯長岡店の近くには、順天堂大学医学部附属静岡病院(旧、伊豆長岡病院)🏥があるけど、こちらは東京御茶ノ水(東京都文京区本郷)にある順天堂大学医学部附属順天堂医院(順天堂病院)🏥の系列であります。

こちらは、町立伊豆長岡病院🏥だった場所であり、順天堂大学🏫に譲渡されたことによって順天堂系列の病院🏥となっています。

伊豆長岡温泉♨️は、伊豆長岡駅の西側にあり、伊豆箱根バス🚌で約5分、徒歩で20分程度で行くことが出来ます。

弘法の湯♨️で本店(古奈地区)よりも長岡店を選ぶ理由は、長岡地区であり、いざという時に順天堂病院前🏥からバス🚌に乗れるからであります。

伊豆長岡温泉(古奈地区)には、京急グループの伊豆長岡温泉京急ホテルもあります。

詳細は、「伊豆長岡温泉」、「弘法の湯」、「韮山反射炉」、「伊豆長岡温泉京急ホテル」で検索。

修善寺駅発着の踊り子号(修善寺踊り子)🚃💺は、JR東日本のE257系2500番台の5両付属編成(東京~熱海間で伊東、伊豆急下田発着のE257系2000番台の9両編成と連結、全車指定席扱い)が使われているけど、駿豆線でも別途特急料金(200円(小児は100円)、座席未指定券扱い)が取られるようになっています。

3月12日まで運転されていた185系では、自由席があり、伊豆箱根鉄道駿豆線内で特急料金が不要となっていました。

牧之郷、修善寺の両駅のある静岡県伊豆市は、2004(平成16)年4月1日に、平成の大合併の一環として、田方郡修善寺町、土肥町、天城湯ヶ島町、中伊豆町の合併により出来た市であり、その名の通り、伊豆半島の中央部に位置しています。

翌年の2005年4月1日には、田方郡伊豆長岡町、大仁町、韮山町の合併により、伊豆の国市が誕生していたので、この時期に平成の大合併のピークを迎えていました。

伊豆の国市にある駅は、原木、韮山、伊豆長岡、田京、大仁の各駅であり、伊豆長岡駅は、旧、伊豆長岡町ではなく、原木、韮山の両駅と共に、旧、韮山町に位置しています。

田京、大仁の両駅は、旧、大仁町に位置しているので、旧、伊豆長岡町に鉄道の駅が無かったことが分かります。

現在田方郡は、函南町だけとなっており、そこにJR東海(東海道線)の函南駅、駿豆線の伊豆仁田駅があるので、修善寺踊り子は、函南町にある駅を2回通ることになっています。

三島市にある駿豆線の駅は、三島、三島広小路、三島田町、三島二日町、大場の各駅であり、三島の付く駅が4駅連続しているというややこしい点があります。

大場駅は、駿豆線の車両基地と車両工場のある駅で、東京の台場と同様に「だいば」と読むけど、アクセントが異なっています。

伊豆の名を関する自治体は、伊豆市、伊豆の国市のほか、東伊豆町、西伊豆町、南伊豆町(いずれも賀茂郡)も挙げられているけど、東伊豆、西伊豆、南伊豆の各町のうち、鉄道の駅のあるのは、東伊豆町(伊豆急行線の伊豆大川、伊豆北川(ほっかわ)、伊豆熱川、片瀬白田、伊豆稲取の各駅)だけであります。

緊急事態宣言(セ)は、5月31日までの予定だったけど、6月20日までの予定で延長されてしまい、連続ドラマで言う「つづく」の状態となってしまいました。

自分(しゃもじ)の昨年度のドルヲタ($ヲタ)活動開始が6月にずれ込んでいたので、今年度は、7月にずれ込んでしまうことが懸念されてしまいます。

緊急事態宣言(セ)の再延長を残念がるよりも、次こそはきっと解除されると思ったほうが良いと思っています。

ダメなことを考える(悲観的になる)よりも良いことを考えるべきであり、後ろ向きよりも前向きであります。

きっと長いトンネルの出口が見えてくると思います。

このことを、coco亀🐢のさゆ氏🧡にリプしたところ、ありがとうございます!すてきなお言葉をいただき ますます元気になりました。前向きにまたがんばります!と言われました。

早く緊急事態宣言(セ)が解除されてほしいと言っている人は、自分(しゃもじ)以外にも大勢いるので、お互い様だと思っています。

このことは、第二次緊急事態宣言(セ)の再延長の時も言っていたけど、今回もそれに従うことにしました。

本当にピンチをチャンスに変える時が来ればいいなと思っています。

前回幻となった再々延長にならないことを切に願っています。

これにより、6月7日と14日の週明け(シウアケ)月曜日のブログもバスに関する記事🚌になってしまうので、あと2台分用意しておく必要があり、ひっぐ~氏から送られてきた神戸市営バスや神姫バスの画像もピンチヒッターとすることを検討しています。

日立の樹🌳では、♪その日をその日をみんなで待ちましょう、夢見て夢見てその日を待ちましょうと歌われているところがあるけど、緊急事態宣言(セ)の解除を待っていることにも言えることであります。

雪国の小説で、国境の長いトンネルを抜けると、雪国であった。

It was a snow country after passing through a long tunnel on the border

以上のように、緊急事態宣言(セ)の長いトンネルから抜け出せたらいいなと思っています。

ワクチンのほうは、高齢者から先に行われているけど、6月中旬には漸く一般の人にも広まる見込みとなっています。

明日(6月5日)の西武の武蔵丘のイベントの電子入場券は、25日の受付開始からすぐに予定数終了となっていたけど、申し込まなくて正解だったと思っています。

第三次緊急事態宣言(セ)の延長によりキャンセルが出来るかどうか分からない状態であります。

本当に武蔵丘に行かれないことで憤りを感じています❗

緊急事態宣言(セ)により、昨年に続いて三ノ輪橋の春バラ🌹をバックに都電を撮影することが出来なかったのが残念でありました。

京急の1890形(トイレ付き🚻の多目的車両)は、第三次緊急事態宣言(セ)がネックで乗りたくても乗れない状態が続いています❗

こちらも、もうすぐ乗れる。と思っています。

自分(しゃもじ)🐰にとっては、きっとアイドルたちに、もうすぐ会える。

6月30日から7月4日までの間、中野にあるザ・ポケットで、あーにゃこと水湊あおひ氏😸が出てくる舞台「サイバーガール~あるいは寛容論について~」が行われるけど、あーにゃ😸は、REDチームとなります。

このように、あーにゃ😸と半年ぶりに再会出来る機会があって良かったと思っています。

あーにゃこと水湊あおひ氏😸は、アメブロ(水湊あおひのブログ~黒猫日記~)をやっているので、こちらでも分かります。

自分(しゃもじ)が、昨年12月27日の撮影会の時に撮影したあーにゃ😸の画像をアップした時、あーにゃ😸に画像載せてくれてありがとう💖と言われたので、嬉しくなってしまいました。

自分(しゃもじ)🐰は、昨年12月27日のあーにゃ😸が出てきたFresh屋外大撮影会以来あーにゃ😸に会っていない状態であり、あれから5ヶ月経ってしまいました。

合間に見た夕景🌇が綺麗であり、あーにゃ😸と一緒に眺めたことになったけど、当時の夕日🌇は、あーにゃ😸との再会を誓ったものだと思っています。

常磐快速線、成田線のE231系のマト139編成(5両付属編成)は、E217系もどきのスカ色の帯となり、昨日まで成田線の我孫子支線で活躍していたけど、それが常磐快速線(品川、上野~取手間)にも夏までの予定で使われるという朗報がありました。

15両編成の場合は、従来帯の10両編成と連結されることになります。

京王9000系20周年、1000系25周年のヘッドマーク付き電車は、6月末まで運転される予定だけど、無事に撮影出来たらいいなと思っています。

緊急事態宣言の延長が出来てもヘッドマークの延長は出来ない状態であります。

京阪の5ドア車である5000系は、6月中に引退予定だったけど、9月まで延期されていました。

これにより、イベントが期待されています。

東武鉄道では、一昨日スペーシアの原色となった109Fの出場試運転が行われ、スペーシアの原色が9年ぶりに復活していました。

スペーシアの原色と側面のLED表示の組み合わせは初めてとなります。

きりふり号の350系のうちの中間車改造バージョンであった352F(昨年6月から休車だった)が、北館林まで廃車回送されていました。

これにより、350系が351Fと352Fの2本だけとなり、風前の灯となっています。

109Fは、明日初お披露目される予定だけど、緊急事態宣言下により撮影に行かれないのが残念であります。

東武100系スペーシアは、1990年6月1日にデビューし、翌年の1991年には、ブルーリボン賞が受賞されていました。

八王子市在住の友人である、多喜千与三氏(タキチヨ氏)は、5月25日にTwitterに進出していたので、初の月曜日ということで、その記念として京王バス🚌を話題にしていました。と一昨日の記事で書いた時に、ツッコミありがとうございます。と言われました。

西東京バス(京王グループのバス会社)🚌の通勤ライナーは、上りの1便と下りの2便全てが1台の運用であり、昨日は、DK31278(八王子200か16-59)号車の三菱ふそうエアロエース(恩方営業所所属)が使われていたことを確認しました。

日中は、バスタ新宿~山中湖平野間の高速バスのKO1121→1122便(京王バスからの受託運行)に使われています。

第三次緊急事態宣言の影響により、同じような内容の文章が続いてしまうことをご了承願います。

この時には文章の手直しもしています。

本当に一足早い緊急事態宣言の解除、感染者数の減少、ワクチンの普及、コロナの収束を願っています。

このように、伊豆箱根鉄道大雄山線の5505F(ミント・スペクタル・トレイン)による、大雄山行きを撮影し、話題にすることが出来て良かったです。