こちらは、昨年(2020(令和2)年)11月28日に、バスタ新宿(新宿の総合高速バスターミナル)で撮影した、小田急箱根高速バスの小田急電鉄高速バス復刻カラーの三菱ふそう(FUSO)エアロエース(QTG-MS96VP)である、K1502(世田谷210あ15-02)号車による、箱根桃源台行き🚌💺🛣️です。

今回撮影したバス🚌💺🛣️は、バスタ新宿を17時05分、池尻大橋を17時22分に発車してから、東名向ヶ丘、東名江田、東名大和、東名綾瀬、東名厚木、東名伊勢原、東名秦野、東名大井、東名松田、東名山北、東名小山、東名足柄、東名御殿場、御殿場駅、温泉会館前♨️、乙女峠、富士屋仙石ゴルフ場⛳、金時神社入口⛩️、太郎平、金時登山口⛰️、箱根仙石、箱根仙石案内所、仙石文化センター前、~川向、仙郷楼前、台ヶ岳、仙石高原、東京放送入口、南仙石原、箱根カントリー入口⛳、姥子温泉入口♨️、温泉荘、パレスホテル箱根前🏨、南温泉荘、公園管理事務所前、白百合台、箱根レイクホテル前🏨の各バス停に停車してから箱根桃源台(神奈川県足柄下郡箱根町)へと向かう特急便であります。

小田急箱根高速バスは、1969(昭和44)年6月6日に、小田急ロマンスカーを補完する目的により、小田急電鉄直営の高速バス事業(小田急バス🚌🐕とは別)によって開設されたものであり、池尻ランプ~御殿場インター間で高速道路🛣️(首都高速3号渋谷線、東名高速道路)を通り、御殿場、仙石原エリアを経由してから箱根の桃源台を乗り換えなしで行くことが出来ることで、御殿場ルートの箱根行きが開拓されていました。

2001(平成13)年4月1日には、小田急電鉄から分社化されて小田急箱根高速バスとなり、あれから3年後の2004(平成16)年4月1日に一部の便が、箱根園、小田急山のホテル🏨まで延長されたのであります。

2004年3月28日までは、元箱根→箱根湯本→(小田原厚木道路、東名高速、首都高3号渋谷線経由)→新宿間の路線も運転されていたけど、末期は上りのみとなっていました。

箱根園は、西武グループ(プリンスホテルの系列)のレジャー施設なので、小田急グループのバス🚌が乗り入れるようになったことで話題になっていました。

一時期は、小田急箱根ホールディングスの傘下となっていたけど、現在は小田急電鉄の子会社に戻されています。

小田急箱根高速バスの路線は、主力となっている新宿~箱根線、羽田空港✈️、横浜駅~箱根線、アウトレット線(新宿~御殿場プレミアム・アウトレット間)から成っており、箱根線には、一昨年(2019(令和元)年)12月1日に新設された山内シャトル便(東名御殿場~箱根桃源台~箱根園~小田急山のホテル間限定路線)もあります。

小田急箱根高速バスの営業所は、経堂(本社)営業所(東京都世田谷区宮坂、品川、世田谷ナンバー)⛰️と、2013(平成25)年8月17日に開設された御殿場営業所(静岡県御殿場市東田中、富士山ナンバー)🗻があり、記号は、経堂営業所⛰️がK、御殿場営業所🗻がGとなっています。

車両は、小田急電鉄直営の時代から基本的に三菱ふそう(FUSO)車が使われているけど、例外的に日産ディーゼル(UD車)のユーロツアー(9781、品川22か57-94号車の1台しかなかった)が使われていたこともありました。

UDのユーロツアーは、フィリピン🇵🇭製のバス🚌で、東京空港交通(オレンジ色の車体のリムジンバス、Airport Limousine)🚌✈️に大量導入されていました。

かつて2階建ての三菱ふそうエアロキングが使われていたことがあったけど、昼行バス🚌としては珍しい存在となっていました。

今回撮影した、K1502(世田谷210あ15-02)号車🚌は、2015(平成27)年8月に導入された三菱ふそう(FUSO)エアロエース(QTG-MS96VP、経堂営業所所属)で、小田急電鉄の高速バス事業の塗装(当時のロマンスカーに準じた赤色とグレー塗装、小田急の表示入り)であり、後部にはもちろん車内トイレ🚻🚽があります。

同年4月に導入されたK1501(世田谷210あ15-01)号車も復刻旧塗装となっているので、今回の話題である復刻塗装車が2台共に経堂営業所に配置されていることが分かります。

小田急箱根高速バスでトイレなしの車両が使われていた頃は、東名高速の海老名サービスエリアで15分程度の休憩が行われていました。

小田急箱根高速バスの新宿~箱根線のルートと停留所

バスタ新宿~池尻大橋(下りは乗車、上りは降車専用)~東名向ヶ丘~東名江田~東名大和~東名綾瀬~東名厚木~東名伊勢原~東名秦野~東名大井~東名松田~東名山北~東名小山~東名足柄~東名御殿場~御殿場駅~温泉会館前♨️~乙女峠~富士屋仙石ゴルフ場⛳~金時神社入口⛩️~太郎平~金時登山口⛰️~箱根仙石~(仙石原小学校前🏫、下り(箱根桃源台方向)のみ停車)~(箱根ハイランドホテル前🏨)~(箱根ガラスの森)~箱根仙石案内所~仙石文化センター前~川向~仙郷楼前~台ヶ岳~仙石高原~東京放送入口~南仙石原~箱根カントリー入口⛳~姥子温泉入口♨️~温泉荘~パレスホテル箱根前🏨~南温泉荘~公園管理事務所前~白百合台~箱根レイクホテル前🏨~箱根桃源台~(湖尻)~(ピクニックガーデン)~(箱根園ゴルフ場⛳)~(箱根園)~(箱根小田急山のホテル🏨)

上りのバスタ新宿行きは、新宿駅西口の小田急ハルク(ビックカメラ)前(2016(平成28)年4月4日にバスタ新宿が開設される前は乗り場としても使われていた)にも降車扱いで停車することになります。

(カッコ)内は、一部の便のみ停車

超特急便の停車停留所(バスタ新宿~御殿場駅間)

バスタ新宿~池尻大橋(下りは乗車、上りは降車専用)~東名足柄~東名御殿場~御殿場駅

上りの超特急バスタ新宿行きは、東名江田、新宿駅西口(どちらも降車専用)にも停車します。

東名小山~乙女峠間は静岡県であるので、乙女トンネルを抜けた後に再び神奈川県に入ることになります。

東急田園都市線に乗り換えることが出来るバス停🚏🚌は、池尻大橋、東名江田の両バス停であり、後者はあざみ野、江田の両駅から徒歩圏であります。

首都高の用賀パーキングエリア(都心方向のみ設置されている)は、渋滞時に都心方向への高速バス(小田急箱根高速バスも対象となっている)が降車扱いの為に臨時停車することもあるけど、その場合には、用賀駅まで歩いて行くことが出来ます。

昨年12月1日に新設された東名御殿場~箱根桃源台~箱根園~箱根山のホテル間に新設された山内シャトル便(箱根フリーパスも利用可能)🚌は、通常時に専用のG501(富士山240い・501)号車の三菱ふそう(FUSO)エアロスター🚌(2PG-MP35FM、御殿場営業所所属)が使われているけど、前乗り前降りで運賃後払い(整理券方式)であり、路線バスタイプの車両である為に座席配置が異なっていることに加え、トイレが付いていないので、従来の高速バス車両とは異なる点があります。

専用のエアロスターは、たった1台しかない為に、通常の高速バス車両(トイレ付き、運賃は先払い)での代走が行われることもあります。

小田急箱根高速バスのエアロスター(路線バスタイプの車両)は、経堂営業所にもあり、新宿駅西口(小田急ハルク、ビックカメラ前)とホテルハイアット・リージェンシー東京🏨を結ぶシャトルバスに使われています。

箱根の山道のカーブ連続区間では、カーブが続きますので、お手洗い🚻のご使用はご遠慮下さい。のディスプレイ表示が出るので、飛行機✈️で、ベルト着用サインが点灯している時にトイレ🚻を使ってはいけないことと同様の現象となっています。

高速バスに乗った時にはシートベルトの着用が義務づけられているので、箱根のカーブ連続区間が飛行機✈️のベルト着用サイン点灯時に似ている状態であります。

ちょうどバス車内のトイレ🚻が洋式🚽なので、ラバトリー(Lavatory)とも呼ばれている飛行機✈️の機内トイレ(化粧室)🚻🚽との共通点があります。

御殿場のプレミアムアウトレット(小田急箱根高速バスによる直行バスもあり)には、一昨年12月15日にホテルクラッド(HOTEL CLAD)🏨と、日帰り温泉施設である木の花の湯♨️が開設されていたので、木の花の湯に関しては、箱根の塔ノ沢地区にある箱根湯寮♨️に続く小田急リゾーツによる日帰り温泉施設の開業となりました。

どちらも富士山🗻を望むことが出来るので、期待度が高まっています。

自動車の富士山ナンバー🗻は、2008(平成20)年11月4日に交付が開始された、静岡県と山梨県に跨がるご当地ナンバーであり、対象地域が静岡県の富士宮市、富士市、御殿場市、裾野市、駿東郡小山町(沼津ナンバーの地域だった)、山梨県の富士吉田市、南都留郡富士河口湖町・西桂町・忍野村・山中湖村・鳴沢村・道志村(山梨ナンバーの地域だった)と、その名の通りの富士山麓エリア🗻が選ばれています。

静岡県の熱海市、三島市、伊東市、下田市、伊豆市、伊豆の国市、賀茂郡(東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町、西伊豆町)、田方郡(函南町)が沼津ナンバーから伊豆ナンバー(こちらもご当地ナンバー)となったので、現在沼津ナンバーで新規及び転入登録の出来る地域は、沼津市と、駿東郡の長泉町と清水町となっています。

1977(昭和52)年5月に沼津ナンバーが出来る前は、静岡県東部も静→静岡ナンバーの地域でありました。

因みに、静岡ナンバーの地域は、静岡市、島田市、焼津市、藤枝市、榛原郡吉田町、川根本町

浜松ナンバーの地域は、浜松市、磐田市、掛川市、袋井市、湖西市、御前崎市、菊川市、周智郡森町となっています。

自動車の世田谷ナンバーは、2014(平成26)年11月17日に登場した、世田谷区のご当地ナンバーであり、杉並区の杉並ナンバーと同期であります。

小田急バス🚌🐕には、1998(平成10)年10月まで、杉並区堀ノ内に堀ノ内営業所(観光バス、高速バスの営業所、都営バスの杉並自動車営業所→杉並支所の前身であった堀ノ内自動車営業所とは別)があったけど、小田急バスで唯一の練馬ナンバーの営業所となっていました。

その廃止により、杉並ナンバーの小田急バスが幻となったので、堀ノ内営業所の後継ぎである若林営業所(小田急シティバス世田谷営業所)の世田谷ナンバーに役割が受け継がれています。

GSEカラーのバス🚌は、親会社である小田急電鉄の70000形ロマンスカーGSE車🚃(同じ新宿と箱根を結ぶ交通機関)に準じた塗装であり、GSEがデビューした2ヶ月後の2018年5月11日に、御殿場営業所所属のG5181(富士山240あ51-81)号車🚌の1台からデビューしていました。

同年11月2日には、経堂(本社)営業所所属のK1802(世田谷210あ18-02)号車🚌も加わったことにより、2台体制となったと共に、経堂、御殿場の両営業所にGSEカラーが配置されたことになりました。

GSEのGは、御殿場(Gotemba)のGでもあるので、GSEカラーを最初に御殿場に入り、後に経堂所属も加わったことでGの縁があると思っています。

実物の小田急70000形ロマンスカーGSE車は、新宿~御殿場間の特急ふじさん(Mt.Fuji)号🚃💺🗻に使われている60000形MSE車とは異なり、御殿場に乗り入れることが不可能となっています。

箱根フリーパスを持っている場合には、御殿場駅~箱根桃源台~箱根小田急山のホテル間で、空席🈳💺があれば乗り放題となるけど、新宿発の箱根フリーパスの場合は、新宿~東名御殿場間で1000円の追加で乗ることが出来ます。

箱根桃源台付近にある小田急箱根レイクホテル🏨(小田急箱根ホールディングス系の箱根観光船による直営のホテル)は、温泉付き♨️のリゾートホテルであり、11時~16時まで(最終受付は15時30分まで)日帰り入浴を楽しむことが出来ます。

箱根エリアにある小田急リゾーツ運営のホテル🏨は、芦ノ湖の山のホテル、仙石原の箱根ハイランドホテル、奥湯本地区のホテルはつはな、強羅の箱根ゆとわが挙げられており、全て温泉浴場♨️があります。

そのうちのホテルはつはな🏨は、和風リゾートホテルであり、女性専用スパ♨️🚺である「やまざくら」もあるなどで、女性に優しい宿🚺と言われています。

小田急箱根高速バスには、箱根湯寮♨️のラッピング車両もあるので、小田急グループらしさを感じました。

箱根湯寮は、塔ノ沢にあった箱根ベゴニア園に隣接されていた「ひめしゃらの湯」がリニューアルされたものであり、一昨日(2月13日)の記事で紹介した、多摩境温泉森乃彩(よみうりランドの系列の日帰り温泉施設)♨️が、いこいの湯の改装によって出来たことに準じているところがあります。

ひめしゃらの湯は、森林浴と温泉を一度に楽しめると言われていたけど、箱根湯寮にもそれが受け継がれています。

昨年11月28日に見た京王バス(旧、京王バス東)の日野自動車(HINO)セレガ(通称セレガーラ)のX62003(杉並210あ・・・3)号車🚌💺🛣️であり、バスタ新宿を同じ17時05分に発車する中央高速バスの石和、甲府駅経由の竜王行きであるので、高速バスにも甲府・竜王行きがあるんだなと思いました。

甲府・竜王行きは、E353系電車による特急かいじ号🚃💺でお馴染みの行先であり、新宿 18時30分発の47号と19時30分発の49号(後者は東京 19時15分発)が該当しています。

このことに対して、高速バスの甲府・竜王行きは、17時05分発(京王、石和経由)、17時35分(山梨交通、石和経由の特急便)、18時35分(山梨交通、石和経由)、19時05分発(京王、石和経由)、20時05分(山梨交通、甲府南経由)、20時30分発(京王、石和経由)の6本あります。

京王バスでは、バンホール・アストロメガ(InterCityDD)という2階建て高速バス🚌💺🛣️🇧🇪が2台導入されたけど、未だ見たことがないし撮影したことがないです。

車体はベルギー🇧🇪のVanHool(バンホール)社製、シャーシは、スウェーデン🇸🇪のスカニア(SCANIA)であります。

自分(しゃもじ)は、京王バスにもエアロキングを導入してもらいたいと思っていたことがあったけど、それが別の形(バンホール・アストロメガ)で実現したことになりました。

アストロメガは、フジエクスプレス(富士急グループの東京、横浜エリアのバス会社)🚌🗻にも導入され、京王のアストロメガと共に富士五湖線で使われています。

フジエクスプレス🚌🗻の営業所は、東京営業所(東京都港区芝浦)と、横浜営業所(神奈川県横浜市中区新山下)の2ヶ所であり、高速バスは東京営業所の所属であることから、品川ナンバーとなっています。

京王バスと小田急箱根高速バスは、バスタ新宿を出た後、初台交差点(甲州街道と山手通りが交わる場所)まで同じ道を通り、京王バスは直進してから初台ランプへと向かい、首都高速4号線→中央道へ、小田急箱根高速バスは、左折してから山手通りを南下し、国道246号線上にある池尻大橋バス停で乗車扱いが行われてから池尻ランプへと向かった後に高速道路に入ることになります。

今日(2月14日のバレンタインデーに青海南ふ頭公園)で、あーにゃこと水湊あおひ氏😸が出てくるFresh大野外撮影会(プレミアム撮影会)に、緊急事態絶望嫌がらせ宣言が延長されたせいで、自分(しゃもじ)🐰が行かれなかったことは残念でありました。

あーにゃ😸を独占出来る絶好の機会なのに、タイミングが悪すぎました❗

昨日(2月14日)のバレンタインデーは日曜日に当たっていたのに、緊急事態絶望嫌がらせ宣言が延長されたせいで自分(しゃもじ)🐰のいないアイドルイベントを余儀なくされてしまったことは、河津町での河津桜まつりが中止となったことと同様であります。

この日には東京ステーション♪の小麦ぱんこ🐼、永綱紗良💙両氏が出てきたライブにも行かれなかったので、こちらも緊急事態絶望嫌がらせ宣言が延長されたことのせいでありました。

今日は、緊急事態絶望嫌がらせ宣言により、あーにゃこと水湊あおひ氏😸と小麦ぱんこ氏🐼が出てくるラジオの収録に行かれないので、またしてもあーにゃ😸と小麦ぱんこ氏🐼との再会がお預けとなってしまいます。

小麦ぱんこ氏🐼も、あーにゃ😸と同様にしゃもじさんに会えなくて寂しいと言っていたのでそのはずであります。

2月20日のcoco亀🐢のさゆ🧡の生誕祭にも行かれないのが残念で仕方がないです。

他の人がアイドルに会って自分(しゃもじ)がアイドルに会えないことに加え、景気の更なる悪化に繋がる緊急事態絶望嫌がらせ宣言は早く終わって欲しいです❗

早く解除されることを願っているのは、自分(しゃもじ)以外にも大勢いるのでそのはずであります❗

あーにゃこと水湊あおひ氏😸は、今日の撮影会の会場近くにある大江戸温泉物語♨️に行きたいと言っていたことにより、あーにゃ本人によるあーにゃ行きたい❗となっていたけど、自分(しゃもじ)🐰はあーにゃ😸に会いたいです❗

昨日の撮影会では、昨年11月7日の生誕祭に参加していた某あーにゃ推しが代わりに行ってくれたけど、また参加したいと言っていました。

自分(しゃもじ)🐰も倍返しによりリベンジしたいです❗

2018年12月まで活躍していた6481(品川200か・999)号車のエアロバスは、999ということで、銀河鉄道999(スリーナイン)みたいな番号であったので、2018年6月28日にバスタ新宿で撮影することが出来て良かったと思っています。

このことで、東村山市の銀河鉄道というバス会社(ぎんてつバス)を思い出しました。

この車両は、現在沖縄県のやんばる急行で活躍中であります。

京王バスでは、1月26日をもって、日野(HINO)セレガR(先代モデル)の最後の1台であったX60501(杉並200か・150)号車が運用離脱されていたけど、側面にありがとうステッカーが貼られていることを確認しました。

京王バスのエアロバスのほうも、いつ運用離脱されてもおかしくない状態となっているので、撮影、乗車はお早めにということになります。

小田急箱根高速バスのGSEカラーバスの5181号車は、2018年5月15日に撮影したけど、当時は撮影出来て良かったな❗と思っていました。

東北新幹線が不通となっているので、昨日は、東京~仙台間の高速バスの臨時便で長蛇の列が出来ていました。

京王バスのほうも、新宿~仙台間で臨時バスが運転される予定となっています。

緊急事態絶望嫌がらせ宣言が解除される(3月8日の予定)までの間、月曜日には路線バス🚌の話題とし、火曜日には鉄道の話題に戻すことにします。

来週は、京王バスのことを書く予定でいます。

このように、小田急箱根高速バスの復刻旧塗装車を撮影し、話題にすることが出来て良かったです。