高校野球界にとどまらず、プロ野球界をも席巻する大阪桐蔭の嵐。
山賊団のおかわり・浅村・森友学園の飛ばせばいいと思ってるトリオが有名であるが
阪神藤浪もある意味で嵐を巻き起こしているというか大荒れというか大いにアレ。
そんな中で地元大阪でも大阪桐蔭OBの3人が大暴れした夜であった。
ダルビッシュから教わったキレッキレのカットボールで猛威を振るう日ハム・マルティネスと
学校で教わったフランス語と数学でオフに教鞭をとるオリックス・アルバース先生の対決。
投手戦が予想されていたが実際はまさかの打撃戦となる波乱の幕開けであった。
初回に簡単に2アウトを取ってからごはん星人大田泰示に8号ソロを浴び、早くも先制を許す先生。
対するオリックスも2回に連打からの内野ゴロの間に1点といういつものやつで同点に追いつく。
ところがいつも通りじゃなかったのが8番スタメン山足の存在。1人目の大阪桐蔭OBである。
足が売りで開幕スタメンを掴むも守備中に走者の足による足の怪我で1ヶ月ほど出ていなかったが
2軍戦でのHRを足がかりに駆け上がってきたドラ8ルーキーである。
ドラ8山足→8本足→タコ→タコ足→タコ足配線→ショートするという事で本職はショートである(こじつけ)
そんな山足が投手の足元に打ち返すヒットで見事逆転に成功する。
3回表にはごはんおかわり星人大田泰示に逆転のツーベースを浴びるアルバース先生。
対右は対左よりも被打率が1割も悪いというデータが示す通りの結果である。
しかしその裏にはロメロの2試合連続となるソロで再び試合を振り出しに戻す。
4回は先頭のTが三振に倒れるもマレーロが2打席連続となるポテンヒットで出塁すると
安達が繋ぎ、さっきのでは足りない(足だけに)とばかりに山足が先程のリプレイのような
ピッチャー返しで勝ち越し点を挙げる。あとロメロのポテンヒットなどで5点を追加する。Tは1人で2アウト。
6回表、清宮がヒットを放つ。
8回には絶賛確変中のわんぱく相撲全国大会覇者風の男・澤田がマウンドへ。
同級生の藤浪の陰に隠れつつも全国優勝を遂げた2人目の大阪桐蔭OBが圧巻の完全投球を披露。
なんかベネズエラあたりのまあまあのリリーフのような佇まいである。知らないけど。
8回裏、清宮がDHを解除してレフトの守備に就く。
9回には出番を首を長くして待っていた吉田一将ことキリンが満を持してマウンドへ。
3人目の大阪桐蔭OB中田の翔さんに挨拶代わりの被弾で名将を苦笑させつつ最後をしめる。
いつものように試合後半は打撃に飽きて淡白になるという名将スピード野球と
アルシアやレアードを温存しまくる栗山ラストエリクサーベースボールの戦いは
何だかんだで清宮品評会といった趣で幕を閉じていくのであった。
本日のハイライトは言わずもがな6回表と8回裏である。
ゴイスーだね。
