4/21 Bs3-1E | デイリーわーわー増刊号

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Twitterで書ききれないひとりごとを残す場。

ここまで続けて当たっている、だから次も当たるだろう・・・!

ここまで続けて外れている、だから次こそ当たるだろう・・・!

止め時がわからず、とことんまで突っ込み、失敗する・・・そしてそれを繰り返す。

人はそれをギャンブル中毒と言う。

 

 

今季ここまで3試合に登板して全てQSを達成するも援護がなく(3試合合計で2点)3敗の西が先発。

「いや、いくらなんでもさすがにそろそろ打つはずでしょw」なんて思いもあっただろうか。

初回、ヒットの安達が盗塁を決め、続く吉田が四球。チャンスが広がったところでロメロが併殺。

「いやいやいや、打つんか思ったら打たんのかーーい!w援護せんのかーーい!w」

そんな西の声にならない声が聞こえた気がした。

しかし、そんな関西ノリの西に心強い味方、ストンピング王マレーロの一発が飛び出す。

さらにマイカー破壊願望の男若月があと少しで柵越えかというフェンス直撃2ベースで追加点。

ところが、好事魔多し的な感じで若月が走塁中に足を痛めるアクシデント。

プレーは続行したものの、先日伊藤を抹消したばかりの捕手陣に暗雲が立ち込める事となった。

 

 

その後の西はさすが開幕投手といった感じの圧巻のピッチングで危なげなくアウトを重ねていく。

宗のやらかしかと思われた謎走塁は結果的におとりになったトリックプレーに昇華され、

なんだか責任の所在がウヤムヤになったまま3点目ゲットの運びとなった。

西「あざすw」

 

試合は進んで8回。

吉田がヒット→代走小田が盗塁を決め、続いたロメロがヒットで出塁した後に盗塁を試みる。

フリーパス状態だったため成功し、チャンスが広がりなんやかんやあって伏見この日2度めのゲッツー。

西「いや援護せんのかーーい!w」

 

 

続く9回。

先頭の大城が出塁したところで名将の脳裏にある考えがよぎった。

「今日ここまで4回走って4回成功してる・・・ツキは完全にこっちに来てる・・・!走れィ!」

この4回の中には捕手悪送球や送球する気なしの許盗塁も含まれていたのだが名将は失念していた。

結果はよくわからないスライディングなしのマゴマゴした激突盗塁死。

その姿はまるでドッジボールで狙われた日陰キャラが怯える様そのものであった。

その時の打者がノーバントノーライフ山崎勝己であり、次がチャンスフェチ宗であった事からも

普通にバントしてた方がよかったのでは説もあるが、ギャンブル中毒と化した名将の耳には届かない。

結局山崎が倒れた後に出塁した宗も盗塁死した。取っておいた帰りの交通費まで失うやつである。

西「援護せんのかァい・・・」

 

 

8回まで107球、被安打3、四死球2と抜群のピッチングを見せた西に代わって増井がマウンドへ上がる。

立ち込めた暗雲がゴロゴロとヤバめな音を立て始めた快晴の宮城。

先頭の今江にプロ通算100号を浴びるなど、おそらく初バッテリーの増井山崎がバタバタしながら

やっとの事で試合終了までこぎつけて何とか薄氷の勝利を手にした。

 

 

名将&増井「「ヒャハッ!これだ・・・このスリルがたまらねぇ・・・!(ブルッ)」」

西「次は最後まで投げます(半ギレ)」

 

ギャンブルはほどほどにしないと貴方だけでなく周囲にも迷惑をかけてしまう。

そんな教訓を得た試合であった。