私のブログを見ていただきありがとうございます。
 

 

前回の記事で紹介しました、ラーメン工藤で

にんにく入りのラーメンをいただいた後

アサヒビール ミュージアム 吹田工場へ向かいました車

 

 

↑ちなみに、前回はコロナ禍前の2019年春に

訪問しています生ビール

 

 

館内は写真撮影のみOKですカメラ
また、バイクで来館の場合は同乗者も
お酒の試飲はできませんのでご注意くださいNG
 
 

入館して↑の券売機で
ツアー参加費1000円<大人1人>※を支払います。
※2023年1月よりツアー参加費が有料となっています。
 
 

受付で手渡しされた運転者向け(=私)の提供銘柄です。
撮影しそびれましたが、飲酒の可否は手首に巻いた
色違いのリストバンドで分かるようになっています。
 
 

 

 

 

ツアー開始前にアサヒビールの年表を確認し、
開始後はビデオを見てからガイドの方と一緒に
館内を歩きました。
 
 
 

ビール材料の麦芽です生ビール
 
 

場所を移動して、VRゴーグルを着けました。
 
 

VRゴーグルと・・・
 
 

専用のマスクです。
しかし、ここで見た映像の内容を
忘れてしまいました笑い泣き
 
 
 
ろ過する場所です。
 
 
充填する場所へ移動しました。
 
 
この時は稼働していなかったようで・・・
 
 
 
 
 
流れていた映像で工程を確認しました。
 
 
官能検査する場所を通り過ぎようとしたら・・・
 
 
たくさんのスーパードライが運ばれていく様子が見れて・・・びっくり
 
 
スーパードライは、箱詰めされていくようでした生ビール
 
 
麦汁+酵母が熟成されている屋外発酵熟成タンクを
4年以上ぶりに見れて感激しました爆  笑ビックリマーク
 
 
画像では分かりづらいのですが、
タンクは非常に巨大なサイズですよビックリマーク
 
 
2020年12月に発表された
"スマートドリンキング宣言"の事が書かれている
場所です生ビールトロピカルカクテルジュース


↑TV CM等でご存知の方も多いと思います。


館内ツアーもあとわずかですが、その続きと
後の楽しみ生ビールジュースは後編で紹介します。