教えを請う・入門とはお陰様で回復中、暇なので本ばかり読んでいる。本来の「入門」というのはそんなに生やさしいものではない。写真は「慧可断臂図」。禅の開祖達磨に右ひじを切断して求道の決意を示し、入門を許された。