Angel Don't Cry | BABYMETAL THUNDER

BABYMETAL THUNDER

スンタマニア

まり菜くんからサインもろたよ~


そんなワケでワタスはすこぶる機嫌が宜しいのだ。

ライブも最高じゃったしのぅ~


新曲もノリノリで良かったし、隠れた名曲ヴァイオリン幻想曲もやってくれちまったし。


もはやまり菜くんは、日本のケイト・ブッシュと呼んでも差し支えは…


…あるかな。

そういやケイト・ブッシュのRunning Up To The Hillが、あっちの有名なドラマで使用されて、再ブレイクしているそうじゃねえですか。


それとメタリカのMaster Of Puppetsも。


なんでも80年代をテーマにしたドラマみたいなんですが、この辺りの楽曲に反応があるというのは嬉しいもんですね。

やはり名曲は不変よ。

そういう意味でも、堀内まり菜くんのソロアルバム『ナノ・ストーリー』は素晴らしい出来じゃったなと思います。


BABYMETALのMETAL GALAXYよりも断然聴いてるもんなぁ~

何しろ曲が良いのよね。

メタギャラはちょっと退屈というか、中だるみする部分があるのよね。

あれは2枚組ではなく、1枚にまとめておけば良かったのにと今でも思います。

杖トントンとかアルバムで聴いてもなぁ~


飛ばして聴くからエエんだけどね。

それと不満って程でもないけど、ちょっとパワーメタル要素が薄いよね。


ARKADIAしか無いし、そのARKADIAにしてもこれまでのパワーメタル楽曲に比べると、ややイマイチな感じだし。



紅月やAmoreを超える楽曲を望んでいるのだが難しいかな…


それにしてもベビメタもThe Other Oneなんてワケワカメなモンをやってるヒマがあるなら、SU-METALのソロアルバムでも作ってもらいたいもんすよ。

なんならカバーでも良いから…


はっ、そうだ!

ベビメタがカバーアルバムを出したらば…なんて企画をやってましたわね。

この前は愛のジャガーなんて色モンを選んでしまいましたが、


♪ファイティングジャガ~


次回はマジも大マジ、

大マジゆいちゃんDEATH!


そんなワケで次回はSU-METALの伸びやかなハイトーンが生きそうな名曲を、私が勝手にチョイスしてお届けいたします。


そして話の流れ的に、80年代限定で行きますよん。

まずはハードポップから行こうかなっと。