London Leatherboys | BABYMETAL THUNDER

BABYMETAL THUNDER

スンタマニア



キャアー、さらちゃーん!

誕生日オメデト…


あっ、もうイイっすか?


ところでBABYMETALヨーロッパツアー14日目、ロンドン公演が終わりましたね。




いやー、それにしてもロンドンで有名な曲といえば、なんと言ってもアクセプトですよね。


それとレベッカ。


そしてボウイ!



つまりロンドンとは、パタリロみたいなルックスの少年が和製カーペンティアと呼ばれ、はぐれ国際軍団や維新軍として大暴れするような危険な街なのれす!

そんな街でライブを行って、果たして俺たちのベビメタは大丈夫かと心配しましたが、終わって見れば今回のライブも大成功で大勝利、大跳躍で大自爆…








あっ、間違えた!

和製カーペンティアは寺西修じゃなくて勇だった!




白ブリーフ悪いか?


絶対…


まじゆいちゃん!


(第五幕、終わり)




…って終わってどうすんだ!

それに白ブリーフがまじゆいちゃんってナンダヨー!



それはさておき、今回のロンドン公演でアベンジャーズを務めてくれたのは、岡崎…


エッ?いつものアレはどうしたのかだと?


全くしょうがねえなぁ!(照)


それじゃあサラっと行きましょう!




も・も・こ!


も・も・こ!


お・か…


…って、ちょっと岡崎くん!

その位置をボキに譲ってはくれまいか?

代わりとして金のエンゼルを譲りますよ。





しかし私は本物の金のエンゼルを産まれてこのかた見たこたねえんですよ。

それか、もしもこのブログをご覧の方で金のエンゼルをお持ちの方がいたら是非譲ってください。

私はビンボーなんでお金は払えませんが、代わりに新宿のエアーズで集めたブートレッグのビデオを差し上げます。


もちろん全てVHSです。

今ではYouTube等で観れるから邪魔…

…ではなく私の青春時代の思い出が詰まっております。

そして青春時代の思い出と引き換えに、金のエンゼルを手に入れた私は、颯良ちゃんともう一度青春時代をやり直すワケなんですわ!


よし!そうとなれば、これから金のエンゼルを集めまくって、百々子ちゃんに送りつけてやるぞ!


しかし何処に送れば良いものか…


仕方がない…

お父さんの処に送るか。


宛先は読売巨人軍で大丈夫でしょう。


しかし恐怖の6番と恐れられた岡崎の娘が、こんなにも大きく成長するとは思いもしませんでたよ。



まぁ余所の子とゴーヤは育つのが早いですからね。




それにスピーチとスカートは短い方が良い!


つまり私と颯良ちゃんは金のエンゼルによって、アスファルトよりも固い絆で結ばれるワケなんです!



しかしその為には、岡崎の力だけでは些か不安ですね…



よーし、ここはひとつ王貞治さんにお願いしようかな。




王貞治さんといえば世界の王、またはワンちゃんと呼ばれてますが、BABYMETALには『THE ONE』という楽曲があります。



そして実はこの曲は王貞治さんの一本足打法について歌われているとかいないとか、そんな気がするとかしないとか、そんな事を言っている人は世界中で一人もいないと確信してますが、とにかくBABYMETALの世界征服の為には世界の王の力をお借りするのはやぶさかではありません。

メイトの皆さんにとっても、王さん同様に世界のベビメタと呼ばれたりしたら、誇らしいし尊いしエモいじゃあーりませんか?

王さん以外で世界の○○なんて呼ばれているのは、ナベアツとへイポーくらいしかいません。




そこで私は以前ベビメタを世界のベビメタと呼ばせるべく、色々と提案したことがありました。

一番良い方法はSU-METALとワンちゃんのデュエットです。


二人とも実に真っ直ぐな歌い方をしていますので、相性もバッチグーだと思いますよ。

しかも白いボールの作曲は世界的にも有名な冨田勲さんなんです。


つまりベビメタの世界征服の為には、アベンジャーズの代わりに王貞治さんを参加させれば良いんです!

もちろんジャイアンツのユニフォームに身を包み、ライブ中は一本足でバットを構えてもらいます。

そして観客が何かモノを投げてきた時は、世界の王がフルスイングで打ち返します!


これでライブ中のセキュリティも万全ですね。

なんだったら投げた奴の頭をフルスイング…



…なんてことはともかく、これでイギリスでの4公演が終わり、今回のヨーロッパツアーも残すはフィンランドとロシアでの公演のみになりました。

本当にアッという間でしたね…
 

BABYMETALの皆さんには最後までガンバってもらいたいですね。



 

そして明日でブログを開設してから3周年を迎えます。

こちらも本当にアッという間でしたが、何か記念に特別なことでも書こうかなと思っています。


まぁ特別といったところで、大したことは書けないと思いますが…