うーん、色んな事があり過ぎますなぁ。
まり菜くんとみれなっちのボイたまや、ゆづと麻鈴ちゃんの映画の話
それにBABYMETALが今年なんかデカいことやるよ!という情報がありましたが、あれだけじゃ何が何だかサッパリ分かりませんので、正式な発表があるまで待ちます。
それから前回の記事が、結構なアクセス数になっていましてね。
アレ?と思いましたが、某掲示板に貼られていたためだと分かりました。
メチャクチャ叩かれてるな…ユニオンさん…
いちおう断っておきますが、私はユニオンさんを嫌いじゃないし、悪い人とも思ってません。
だからといって好きでもないし、良い人とも思ってませんが。
たまに調子に乗っている時もありますが、ネットであんなに叩かれるような人ではありません。
ちょっとアレなだけなんで、皆さんあんまり苛めないで下さいネ♪
そんなオムツジジイのことはともかく、今回は私がある仮説を思い付いたので、ちょっと検証してみようかなと思います。
その説とは…
『タイトルにHeavy Metalと入った楽曲に外れナシ!』
今回はこれでいきましょう!
何故こんなことを思い付いたのかというと、ある方のブログで、RIOTのHeavy Metal Machineを紹介してましてね。
ウホッ格好いい!と思ったんですが、そういえばHeavy Metalと入った楽曲には外れが無いなと思い付いたんですよ。
そもそも、このブログタイトルの元になっているのがSAXONの名曲Heavy Metal Thunderなんです。
このHeavy Metal Thunderというタイトルは、語源はおそらくステッペンウルフのBorn to be Wildの歌詞からでしょう。
私はステッペンウルフはこの曲しか知らないんですが、それはさておき語感が良いのか、響きが良いのかは分かりませんが、Heavy Metal Thunderは他にもあります。
まずはセックス・マシンガンズ。
これは昔マーティ・フリードマンが出演していた番組『ヘビメタさん』を見ていた方にはお馴染みかと思います。
これも実に熱くて格好いい曲ですね。
ちなみにBABYMETALとAnchangは、ベビメタが発足したころに会っています。
ドキモをリリースしたばかりということは、すーちゃんが中2で、ゆいもあが小6っすよ!
ひー、メンコイ!
オジサンおかしくなっちまうだぁー!
…それはともかく、意外と真面目にレクチャーを受けてますね。
しかもすず香ちゃんは『完璧!』だと誉められたとありますね。
あたりまえだの、前田日明!
Anchangの野郎、いったいこのお方が誰だと思うてけつかるねん!
スタイルが異常に良くて手足がすらりと長く、顔はキリッとしているときは絶世の美女で笑うとフニャーっとしたキュートな表情になり、歌声は天を突き抜けるかごとくのクリアな声と力強さを併せ持ち、手をサッとかざすだけで観客を魅了する表現力を持ち、本来は大人しい性格だかここぞという時には強い面を見せる、広島出身で誰よりも平和を願い愛する、
ちょっとアレのメイトからメシアとも呼ばれる中元すず香さんだぞー、だぞー、アフリカゾウ!
ということで、次はMessiah Prophetによる、Heavy Metal Thunderです。
実はテキトーに検索したら引っ掛かっただけで、このバンドについて何も知りません。
勉強不足でスミマセン…
このヘビメタサンはミドルテンポで拳を突き上げたくなるような楽曲ですね。
誰か詳しい人いないかな。
あの北海道の方なら、何か知っているかも…
そしてこれまではメタルバンドによるヘビメタサンを紹介しましたが、メタルバンド以外にも存在しています。
コーネリアスです!
コーネリアスについても、元フリッパーズギターの小山田圭吾のグループくらいしか知識がありませんが、彼らにもヘビメタサンという楽曲があります。
これはメタルというか、70年代のサバスっぽい仕上がりですが、なかなかにヘヴィで格好いい曲ですね。
そういえば、あの頃流行りましたねー
渋谷系。
私の友人にもハマッたヤツはおりました。
それまではサンダーヘッドとか聴いていたクセに、急にシャレオツな音楽ばかり聴き始めましてね。
長髪もバッサリ切りまして、マッシュルームカットというか、チ❌コみたいな頭にしやがりましてね。
まぁヤツが何聴こうが知ったこっちゃありませんが、ハマッた理由のひとつに女の子にモテたかったというのがあるんでしょうね。
全くだらしがない…
女の子にウケたいから趣旨を変えるなんて最低っすよ!
私なんか高校時代から鋼鉄一本槍っすよ!
決して女の子にウケるからといって、
デランジェのコピーバンドで学祭に出たりはしませんでしたよ!
あの時はキャーキャー言われたなぁ…
演奏もアホみたいに簡単だったから、このままコッチ系でやればもっと女の子に…