ご存知の方も多いと思うが、
深夜枠でスタートし、最近ではゴールデンタイムでも
放送されたテレビ番組。
不定期の放送ながら、以前にたまたま観たのだが
これがまた面白かった。
簡単に言うと、リアル鬼ごっこで、
私が観たときは浅草が舞台の時だった。
鬼ごっこというと、
「鬼から逃げるゲーム」
ただそれだけなのだが、
「逃げる者」「追う者」「制限時間」「エリア」「報酬」
という5つの要素が見事に組み合わせられ、
観る側としては、いわゆる“やらせ”の無い、
リアルな鬼ごっこに引き込まれてしまった。
と、なんで急にこのテレビ番組のことを
思い出したかというと、↓の本を読んだから(笑)。
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著者の指南役 が「逃走中」を企画したとのこと。
この本の中でも「引き算の美学」と表現されていたが、
「逃走中」はまさに余計な要素が削られ、とてもシンプル
だったからこそ、人気を得ていたのだろう。
凝ろうとすればするほど、要素を付け足し、複雑なものに
してしまうということは無意識的に陥りがちなので
これは意識しないとなぁ、と。
上記の本、事例も多く、わかりやすいのでオススメです。