900gで300円のフライドポテトに代わり、1kg350円が登場。揚げるのが面倒な時は、トースターにアルミフォイルを置いて油を敷き、ポテトをドカドカ置いてから油を撒いて10分ほど焼けばOK。味噌汁やカレー・シチューに加えるという技もある(溶けちゃうけど)。
メスティン鍋。厚揚げ・白菜・長ねぎ・豚ロース・シャウエッセンをセットして出汁を注ぎ、しばらく煮たらナンプラーとポン酢にレモン汁加えたタレで食べる。この写真を見ているとなぜかレンコンとか焼き竹輪が食べたくなる。なぜだろう。
こういうアルコールバーナーは極弱火で火力の調整が効かないうえ、風に弱く長時間の使用は出来ないけれど、メスティン使用なら2合のご飯を10分ほどで炊くことが出来る。燃料の入手が容易で、軽く小さいからひとつは持っておいた方がいいと思う。
ふた昔前は、キャンプ地に着いて設営が終わり「さぁひと息」という時に皆がカバンから取り出すシェラカップ。保温性ゼロでコーヒーは冷め、ビールが即座にヌルくなるので僕は使わなかったが、キャンプをやめた今はご飯茶碗の代わりにしたり、料理の材料を一時置きにする時に重宝している。
今や自家焙煎のドリップしか飲まなくなったが、以前は盛んにマシンで淹れたエスプレッソを楽しんでいた。ただ、マシンは準備・片付けが面倒で、それはビアレッティも同じだけど、各部品をバラしてざっと洗うだけでいいから少し面倒度が低い。加齢で濃いエスプレッソは苦手になって、お湯さしてアメリカーノで楽しむ。
※わざわざ面倒を楽しむ、というのがアウトドア的な遊びで、キャンプ場でカラオケやったり全自動卓で麻雀やって炊飯ジャーでご飯炊いて何が面白いんだろう、と昔も今も思っている。今なら、キャンプ場内をスマートフォンを凝視しながら徘徊、だろうな。ただ、ナイフで木を削ってスプーンや箸作ったりキャンプファイアやBBQということには興味がわかない。畏友Mくんのように「奥さんの眼が届かないキャンプで豚骨煮て、マヨネーズ飲んで脂まみれの食を楽しむんだ」という気合は素晴らしいと思う。




